JPS6195391A - 画面表示方式 - Google Patents

画面表示方式

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JPS6195391A
JPS6195391A JP59216964A JP21696484A JPS6195391A JP S6195391 A JPS6195391 A JP S6195391A JP 59216964 A JP59216964 A JP 59216964A JP 21696484 A JP21696484 A JP 21696484A JP S6195391 A JPS6195391 A JP S6195391A
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JP
Japan
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line
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Pending
Application number
JP59216964A
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Inventor
寺川 俊昭
義幸 朝比奈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6195391A publication Critical patent/JPS6195391A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計〕 本発明はラスタス中ヤン方式の表示装置で走査線数が多
い場合に飛越走査を用いかつ従来0m直方向の飛越走査
O欠点である横M1本表示の場合の79ツカを減少でき
る画面表示方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、クスタスキャシ方式のOR’l’表示装置にお−
で、走査線数が多い場合には7レ一五周波数が下がシ7
リツカが増大することはよく知られ、そO対策として、
垂直方向の隣接線への飛越走査(インタレース)方式が
採用されている。
第4図(ロ)〜(g)はこの方式0概略説明図である。
同図(6)に示すように、1画面のドツト配列が横方向
120バイト、960ドツトで縦方向700ラインとし
、同図(ロ)は各ラインのドツト配列c〜Φ、■〜■。
・・・・・・を示し、同図<e>はこれに基づく飛越走
査の手順を示したもO″1”ihる。
すなわち、同図(6) tc示すように1走査フレーム
を2回の喬直走交濁期に分け、第1回目は2イン109
60ド、ット■から開始し、フィン5.2イン5・・・
・軸と1ライン飛びに奇数ラインO550?イン■を走
査した後、第2回目はライン2の960ドツトθに移シ
、ライン4.ライノロ・・・と偶数2インの3509イ
ンOを走査する。
jIS図は第4図(C) O手順を実現するための構成
説明図である。中ヤラクタクロツク(OHOLK)とし
て、第4図−)に示すラインの手順、すなわち第1回目
ライン1.3.5−・・、第2回目ライン2.4.6に
対応するドツトアドレスを並−直列変換回路1に入力し
、クロック(OLK)で入力、出力を制御し、キャラク
タジェネレータ2に入力された文字コード(OODI)
K対応した文字パターンをキャラクタク胃ツク(OHO
LK) K同期して第4図(a)のドツト■、■、■、
・・・、■に対応するデータD・、Dl、D冨、@@−
m・D7を読出して並列−直列変換を行ない、直列信号
を出力しゲート3よシビデオ信号が取出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記Oインタレース方式で社、垂直方向に隣接した横線
2本表示の場合には、先に表示された線の輝度が減少し
ても征のHの輝度によ)視覚的に助けられて、あたかも
7レーム周波数の2倍のリフレッシュ周波数(またはフ
ィールド周波数)0ように見えるが、1tR1/s1本
の場合にはこの効果が無く7レーム周波数によシリ7レ
ツシエされるから、従来と同様に7リツカが目立つこと
になる。
この問題となる横線1本の表示は図形中枠線等に多用さ
れておシ、7リツカの多い画面は非常に見苦しいものと
なって−る。
本発IjIIO目的はラスクスキャン方式O表示装置で
インクレース方式を用いかつ従来の欠点である横線1本
表示の場合07リツカを減少しうる画面表示方式を提供
することにある。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の画面表示方式は走査
7レームを2回の垂直走査周期に分けて表示し、第1回
目の[l[走査周期内で水平走査ラインの表示アドレス
を1ドツF置きに表示し、かつ1水平走査ライン毎にそ
の表示アドレスを1ドツト分ずつジグザグにずらして表
示した後、:s2回目Of!直走査周期内で残りの表示
アドレスを表示するように制御したものである。
〔作 用〕
上記の構成によシ、従来のインクレース方式と異なり、
各ライン毎に1ドツト置きに半数だけのインタレースが
行なわれるから、横線1本表示の場合も横線2本表示O
場合と同様にフレーム周波数02倍のリフレッシュ周波
数で見える。また第1回目も82回目も1水平走*線毎
に1ドツト分ずれているから縦線に対するフリッカも有
効に防止することができる。
〔実 施 例〕
g1図(a)〜(c)は木兄rp4o概略説明図である
同図(6)に示すように、1画藺Oドツト配列が960
ドツト×700ラインとし、同図(→拡そO配列内容を
示し、同図(C)はこれに基づく飛越走査の手順を示す
0本発明では第1回目に各水平走査線毎に偶数ドツト■
、■、■・・・を飛越し走査し、かつ走査線毎に1ドツ
ト分だけジグザグにずらして表示する。
次にg2回目に各水平走査数毎に残りの奇数ドツト■、
■、[F]・・・を飛越し走査しかつ走査線毎に1ドツ
ト分だけ同様に第1回目と交差したジグザグにずらして
表示されるものである。
同図(C)に示すように、走査アレ、−ムを2回の走査
に分け、第1回目はライン1の偶数ドツトより成る48
0ドツト■から開始し、各ライン7002イン6を走査
した後、M2@目はライン20奇数ドツトよ構成る48
0ドツト■に移シ、各2イン700ライン■を走査する
。なお、文字の場合には複数ライン毎に処理される。
第2図は本発明の実施例の構成説明図であ〕、第5図は
その各部の出力波形図である。
82図においで、アリツブフロップ(7FF)10にク
ロック(OLK)を入力して172分周し、jg3図■
■に示すQ出力の20LK、Q出力020Lxを取出し
、それぞれAND回路14.15に入力する。20LK
を分岐し、第3図■に示す4ドツト幅のキャラクタク冨
ツク(OHOLK)とともに、奇数ドツト用O並−ヤツ
クタジエネレータ13で発生した4ドツト並列O文字パ
ターンデータから前記0HOKLに同期して奇数ドツト
データDI e Ds @ DI * D7を並−直変
換回路11に入れ、並直列変換して読出し、偶数ドツト
データDo e Dz e Da e D・を並−直変
換回路12に入れ並直列変換して読出し、それぞれを直
列信号としてAND回路14.15に入力させる。
次にEXOR回路17.18をそれぞれ低レベル、高レ
ベル入力でセットしておき、さらに第5図■。
■に示すリフレッシュ信号(Rho) O反転信号と。
垂直周期(TV)の2倍のフレーム信号(2VB)とを
並列入力し、それぞれの出力で人ND回路14,15を
開閉制御し、その出力をOR回路16を介してビデオ信
号として取出すことができる。
上記構成によjj)、AND回路14.15には、FP
lGからの20LKに同期した奇数ドツトデータDl*
D3tDI e Drと偶数ドツトデータD・eDl*
D4eD・を出力できるゲートを用意しておく。そして
第1回目に鉱、第5図■Q 180 O反転レベル@0
″と同図■(D 2VRのレベル@1”とによシ、BO
R回路18は高レベル“1”を出力してAND回路14
がg4き、偶数ドッFデータD(1,DteD4eDs
がビデオ信号として出力される。これを繰返し1ライン
毎に1ドツト分ずらしジグザグとなるように制御され、
全ライン終了する。
次に第2回目に移〕、今度は第4図■の几soの反転レ
ベル11″と同図002vROレベル″o1とによシI
OR回路17は高レベル′″1”を出力しAND回路1
5が開き、奇数ドツトデータDI * D m v D
I e Drがビデオ信号として出力される。これを繰
返し1ライン毎に1ドツト分ずらしジグザグとなるよう
に制御され、全2イン終了する。
〔発wAo効果〕
以上説明したように、本発明によれば、走*1フレーム
を2回の走査に分け、第1回目の垂直走査周期内で水平
走査ラインの表示アドレスを1ドツ)fl龜に表示し、
かつ1水平走査ライン毎にそO表示アドレスを1ドツト
分ずつジグずグにずらして表示した後、第2回目の垂直
走査周期内で残noアトシスに表示するようにしたもO
である。
これによシ、従来のインターン−ス方式の欠点であった
横線1本の場合も7リツカを目立たなくすることができ
るとともに、縦l111本に対しても同様の効果をもた
せることができ、表や図形線に対し見易い画面を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は本発明の概略説明図、第2図は
本発明の実施例の構成説明図、第3図は実施例の動作波
形図、第4図(−〜(6)は従来例の概略説明図。 第5図は従来例の構成説明図であシ、図中、10は7リ
ツプフロツプ、11.12は並−直変換回路、15はキ
ャラクタジェネレータ、14.15はAND回路、16
はOR回路、17.18はEXOR回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走査、フレームを2回の垂直走査周期に分けて表示する
    ラスタスキヤン方式の表示装置において、第1回目の垂
    直走査周期内で水平走査ラインの表示アドレスを1ドツ
    ト置きに表示し、かつ1水平走査ライン毎にその表示ア
    ドレスを1ドツト分ずつジグザグにずらして表示した後
    、第2回目の垂直走査周期内で残りの表示アドレスを表
    示するように制御することを特徴とする画面表示方式。
JP59216964A 1984-10-16 1984-10-16 画面表示方式 Pending JPS6195391A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59216964A JPS6195391A (ja) 1984-10-16 1984-10-16 画面表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59216964A JPS6195391A (ja) 1984-10-16 1984-10-16 画面表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6195391A true JPS6195391A (ja) 1986-05-14

Family

ID=16696676

Family Applications (1)

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JP59216964A Pending JPS6195391A (ja) 1984-10-16 1984-10-16 画面表示方式

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