JPH065927B2 - 液晶テレビパネルの駆動方式 - Google Patents

液晶テレビパネルの駆動方式

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JPH065927B2
JPH065927B2 JP12968985A JP12968985A JPH065927B2 JP H065927 B2 JPH065927 B2 JP H065927B2 JP 12968985 A JP12968985 A JP 12968985A JP 12968985 A JP12968985 A JP 12968985A JP H065927 B2 JPH065927 B2 JP H065927B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶テレビパネルの駆動方式に関するもので
ある。
〔従来技術〕 液晶テレビパネルは、走査電極と信号電極を各各縦横に
マトリクス状に配置し、走査電極には選択信号を、信号
電極には階調信号を印加する所謂マトリクス駆動により
テレビ画像を表示するものである。通常、1選択期間に
は1本の走査電極を選択し、比較的高い電圧を印加する
と同時に、この走査電極に対向する全信号電極に対して
各々階調データに応じた比較的低い電圧を印加すること
により、選択された走査電極上の各画素の表示を行な
う。このとき、各々の信号電極の階調信号電圧は同時に
印加しなければならないため、あらかじめテレビ用合成
映像信号をサンプリングしてA/D変換し、少なくとも
一回の選択期間に要する階調データは常に作成記憶して
おく必要がある。1選択期間は、通常、1水平走査期間
(以降、1Hと言う。)に一致するが、方式によっては
2Hの場合もあり、この期間中には次の選択期間のため
のサンプリング動作も同時に行なうのが普通である。こ
うして全走査電極を順次選択し終った時、1枚の画面の
表示が完了する。
このような液晶テレビパネルによってNTSC方式のテ
レビ画像を表示する場合には、1フレーム2フィール
ド、1フィールド262.5本の走査線のうち垂直帰線
期間を除く有効部分である約220本を表示するのが普
通である。このとき、第1フィールドと第2フィールド
を互いにインターレースことはせず、毎フィールド同じ
選択動作を行なって表示することが多い。また、現存す
る液晶材料の性能ではマトリクス駆動の分割数に限度が
あり、実用上満足し得るコントラスト比を維持できるの
は百数十程度までとされている。このため、前述の1フ
ィールド220本の走査線を表示する場合、分割数を小
さく抑えるための工夫が様々なされている。例えば、2
画素分の幅をもつ走査電極と2系統の信号電極(信号電
極数は横方向画素数の2倍となる)を用いる2重マトリ
クス方式では、走査線2本分の映像信号を階調データに
変換しておき、1選択期間に同時に2走査線分の階調信
号を印加することにより走査電極110本で220本の
走査線の表示を行なうことができる。また、上下分割方
式は、画面を上下に2分割し、走査電極と信号電極を上
画面用と下画面用とに分離することにより上下それぞれ
が110分割のマトリクス駆動となるようにすることが
できる。
しかし、前者の2重マトリクス方式では、電極パターン
が複雑になり、液晶パネルの歩留り低下に伴うコストア
ップをまねくだけでなく、各画素間に配線が入り込むた
め、画面全体の面積に対する画素面積の割合すなわち開
口率が低下し、画像品質が悪化するという問題がある。
また、後者の上下分割方式は上下画面の境界部分の電極
形成が容易でないための歩留り低下と、ICの個数増に
よるコストアップの問題、さらに、上画面と下画面とで
表示に差が出るという画像品質悪化の問題がある。この
ような状況のもと、現在実用化されているのは、単に縦
方向の画素数を半分に減らす方法であり、前述した2重
マトリクス方式と上下分割方式がいづれも縦方向画素数
は220だったのに対し、110画素しか配置しない。
水平方向の画素列を水平画素ラインと呼ぶことにする
と、前述した2重マトリクス方式では1走査線に対し1
水平画素ラインが対応していたのに対し、2走査線を同
一水平画素ライン上に表示することになる。この110
桁方式には、220本の走査線のうち1本おきの110
本だけをA/D変換して階調データとするやり方と、2
20本全部を変換して階調データとして利用するやり方
とがあるが、いづれも1選択期間を2Hとすることに違
いはなく、110分割の単純マトリクス(多重でないマ
トリクス)である。
上述したように現状の技術では、テレビ映像信号が本来
有する分解能(1フレーム440走査線)を落として表
示するほかなく、インターレースを行なわないことによ
って分解能は半分になり、フィールド内で2走査線を同
一水平画素ラインに表示することによりさらに半分とな
っているのである。すなわち、440本の走査線を4本
づつ平均化して1本にまとめ、110本のラインで表示
していることになる。
第7図に従来の例としてn×mの液晶テレビパネルの駆
動電極配置を示す。第7図において、T〜Tはn本
の走査電極、S〜Sはm本の信号電極を示してい
る。前述のようにnは約110である。
第8図は、第7図に示した約110桁の液晶テレビパネ
ルでテレビ表示をする場合の合成映像信号と走査電極に
印加する選択信号波形の例を示すタイミングチャートで
ある。第8図において、VIDEOはテレビ用合成映像
信号であり、約2フィールドを途中省略した形で示して
いる。CLは走査電極の選択タイミングを与えるととも
に、信号電極側に対しても階調に応じてパルス幅を変化
させるためのタイミングを与えるベース信号であり2H
ごとに反転する。
,T,Tは、第7図における走査電極T11
21,T31に印加する選択信号であり、極性は正の
場合と負の場合がある。すなわち非選択時電位を中心電
位としてハイレベルかまたはローレベルにすることによ
り走査電極の選択を行なっている。第8図に示すように
隣接する走査電極の選択電位は互いに逆の極性としてお
り、さらに各走査電極の選択電圧を1フィールドごとに
極性反転することにより、交流駆動を実現している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上、説明したようにNTSC方式のテレビ画像を表示
する場合の液晶テレビパネルの走査電極数は、約220
本、または、約110本の2通りしか存在しなかった。
これは、走査電極駆動ICの出力端数が1チップにつき
数百数十本程度であるのと、現在の液晶材料の性能によ
り、時分割駆動の実用上満足し得るコントラストを維持
できる上限が百数十分割程度であるためである。
しかしながら、110桁程度の液晶テレビパネルでは文
字や図形の表示に粗さが目立ち表示画像品質の悪化とい
う問題があった。また220桁の液晶テレビパネルの場
合は、2重マトリクス方式により分割数を110程度に
おさえてコントラストが低下しないようにするか、走査
電極駆動ICを2個用いて画面を2分割しそれぞれ11
0分割駆動を行なうようにしなければならず、コスト高
になってしまうという問題があった。
本発明の目的は、以上の問題を解決し、表示品質が良
く、低コストの液晶テレビパネルの駆動方法を提供する
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、液晶テレビパネルにおいて、1本の走査電極
に第1フィールドでは走査線2本分の画像データ、第2
フィールドでは走査線1本分の画像データを表示し、次
の走査電極では第1フィールドで走査線1本分、第2フ
ィールドでは走査線2本分の画像データを表示し、1フ
レームで走査線3本分の画像データを1本の走査電極上
に表示することにより画質の向上を図るものである。
〔実施例〕
第1図は、本発明の駆動方式の実施例のタイミングチャ
ートであり、第1図(A)、(B)はそれぞれ、第1、第2フ
ィールドを示している。同図(C)、(D)は次のフレームの
第1、第2フィールドを示しているが、便宜上、これを
それぞれ第3、第4フィールドとする。第1図におい
て、HSは水平同期信号、BSは液晶を駆動させるため
の基本となるベース信号、T,T,T,Tはそ
れぞれ第1、第2、第3、第4の走査電極の印加電圧で
あり、T,T,T,Tの順に走査電極を選択す
るパルス(以下選択タイミングパルスと称する)が出力
される。Sはi番目の信号線の印加電圧で選択タイミ
ングパルス信号と同様3レベル信号であり、中心電位は
走査電極の中心電位と一致し、画像表示しない期間は信
号線の出力Sが中心電圧となり、走査電極も中心電圧
になるようにしてあるので、液晶に電圧が印加されない
休止状態になり、画像表示中は階調に応じてハイレベル
あるいはローレベルのどちらかの電位となる様子を示し
ている。
第1図(A)に示すように、第1フィールドで第1の走査
電極に対して2H幅のタイミングパルスが正極性で印加
されると、信号線のパルス幅変調出力との差電圧により
与えられる電圧実効値に従って、走査線2本分の情報が
第1の走査電極上の画素に表示される。第1図(B)に示
す第2フィールドでは第1の走査電極に対して印加され
る選択タイミングパルスは、幅が1Hなのでテレビ信号
の走査線1本分が表示される。よって2フィールド(1
フレーム)で3本分のテレビ信号の走査線が第1の走査
電極上の画素に表示されることになる。
第1図(C)と(D)にそれぞれ示す第3、第4フィールドで
は、第1図(A)と(B)で示したと同様の選択タイミングパ
ルスを極性を反転して印加することにより液晶の交流駆
動を完了している。第1図(A)に示す如く、第2の走査
電極の出力Tは第1フィールドで幅が1Hで負方向の
選択タイミングパルスを出力し、第2の走査電極上にテ
レビ信号の走査線1本分の表示を行う。第1図(B)に示
すように第2の走査電極の出力Tは第2フィールドで
は正方向に幅2Hの選択タイミングパルスを出力し、テ
レビ信号の2走査線分を第2の電極上に表示する。第1
図(C)、(D)において第2の走査電極の選択タイミングパ
ルスTは交流駆動を満足するように第1図(A)、(B)に
対しそれぞれ幅が同じで向きが反対になる。第1図にお
いて第3と第4の走査電極の選択タイミングパルスT
とTの幅と向きはそれぞれ第1と第2の走査電極の選
択タイミングパルスT,Tと一致する。このように
奇数桁と偶数桁でのタイミングパルス幅を変えることに
より、従来にない約150桁の表示が可能となり、11
0桁の従来液晶テレビパネルに比較して4/3倍の分解
能が得られる。
第2図は、第1図におけるベース信号BSの発生回路例
のブロック図である。第2図において、VSは垂直同期
信号、HSは水平同期信号、201は前記信号VS,H
Sを入力信号とし3相のクロック信号A,B,Cを出力
する1/6分周回路、202は偶数フィールドか奇数フ
ィールドかを垂直同期信号VSと水平同期信号HSの位
相差により判定し、フィールド判定信号OEを出力する
フィールド判定回路、203は前記フィールド判定信号
OEを分周し分周信号Fを出力する1/2分周回路、2
04は前記1/6分周回路201、フィールド判定回路
202、1/2分周回路203の出力信号A,B,C,
OEおよびFを合成してベース信号BSをつくる合成回
路である。
第3図は、第2図のフィールド判定回路202、1/2
分周回路203の出力信号OE,Fの波形を示すタイミ
ングチャートである。第3図においてVSは垂直同期信
号である。フィールド判定回路202の出力信号OEは
第1フィールドと第3フィールドでローレベル、第2フ
ィールドと第4フィールドでハイレベルとなっており、
1/2分周回路203の出力信号FはOEを1/2分周
したもので2フィールドごとに反転している。
第4図は、第2図の合成回路204の具体的構成を示す
回路図である。第4図において401,402,403
はエクスクルーシブオア、404,405はアンド、4
06はノア、407はインバータであり、イクスクルー
シブオア401,402の一方の入力端子には1/6分
周回路201の出力信号A,Bを入力し、もう一方の入
力端にはともに1/6分周回路201の出力信号Cを入
力する。前記アンド404,405の一方の入力端には
前記イクスクルーシブオア401,402の出力信号を
それぞれ入力し、もう一方の入力端にはそれぞれフィー
ルド判定信号OEとOEの反転信号を入力する。ノア4
06には前記アンド404,405の出力信号が入力さ
れ、その出力信号はOEの分周信号Fと共にイクスクル
ーシブオア403を通すことにより2フィールドごとに
反転されてベース信号BSとなる。
第5図は、第4図の合成回路204と走査電極駆動IC
のリセット信号のタイミングチャートである。第5図に
おいてVSは垂直同期信号、HSは水平同期信号、Aと
BとCは第4図の1/6分周回路の3相出力、Rは走査
電極ICのリセット れ第3図の第1、第2、第3、第4のフィールドにおけ
る合成回路204の出力信号BSで、第1図の(A)、
(B)、(C)、(D)のベース信号である。
第6図は、テレビ画像を液晶パネルに表示した場合の映
像信号走査線と走査電極との関係について、本発明の駆
動方式の場合と従来の駆動方式の場合とを比較した模式
説明図である。実線は奇数フィールドの走査線、破線は
偶数フィールドの走査線であり、T1AとT2AとT
3Aは従来の4本の走査線を1本の走査電極で表示する
方式の第1と第2と第3の走査電極で、T1BとT2B
とT3BとT4Bは本発明の方式の第1と第2と第3と
第4の走査電極を示している。
なお本発明の駆動方式は白黒表示、カラー表示ともに有
効であり、パル、セカム方式にも応用できる。さらに非
線型抵抗素子を用いたアクティブパネルにも応用でき
る。また、従来の走査電極駆動ICでも駆動できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、走査
電極の数を110本から150本程度に増やせるので、
主走査方向の分解能を上げ表示品質を向上させることが
できる。また、走査電極駆動ICは1つで済み、パネル
も2重マトリクスにする必要がなく、低コストのシステ
ムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の駆動方式の1実施例のタイミングチ
ャート、第2図は、第1図におけるベース信号BSの発
生回路例のブロック図、第3図は、第2図の判定回路2
02、1/2分周回路203の出力を示すタイミングチ
ャート、第4図は、第2図の合成回路204で用いた回
路図、第5図は、第4図の回路と走査電極駆動ICのリ
セット信号のタイミングチャート、第6図は、本発明の
駆動方式によって液晶パネルを表示した場合の走査線と
走査電極の関係を従来の駆動方式と比較しながら示した
模式説明図、第7図は、従来の例としてn×mの液晶テ
レビパネルの駆動電極配置図、第8図は、第7図に示し
た従来の約110桁の液晶テレビパネルでテレビ表示を
する場合の合成映像信号と走査電極と信号電極の駆動の
例を示すタイミングチャートである。 VS……垂直同期信号、HS……水平同期信号、 T〜T……走査電極T11〜Tn1の印加電圧、 S〜S……信号電極S11〜Sm1の印加電圧、 T1A〜TnA……従来の方法による走査電極、 T1B〜TnB……本発明の方法による走査電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶テレビパネルの駆動方法において、奇
    数番目(もしくは偶数番目)の走査電極に第1フィール
    ドでは走査線2本分の画像データを、第2フィールドで
    は走査線1本分の画像データを表示し、偶数番目(もし
    くは奇数番目)の走査電極では第1フィールドで走査線
    1本分、第2フィールドでは走査線2本分の画像データ
    を表示することにより、1フレームで走査線3本分の画
    像データを1本の走査電極上に表示することを特徴とす
    る液晶テレビパネルの駆動方式。
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