JPS6194633A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS6194633A JPS6194633A JP59218098A JP21809884A JPS6194633A JP S6194633 A JPS6194633 A JP S6194633A JP 59218098 A JP59218098 A JP 59218098A JP 21809884 A JP21809884 A JP 21809884A JP S6194633 A JPS6194633 A JP S6194633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- switch
- endoscope
- section
- selection
- Prior art date
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- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技t%分野〕
本発明は、多任の眼能を有する内視鏡装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕
最近の内視鏡は、特に、多間能化が進み、たとえば実開
昭57−40411号公報に記載のものでば、照明光量
の調整、送気・送水・吸引・炭酸がス送気の各選択およ
びその切換え操作などが11ゆれる。さらに、特開昭5
5−69528号公報に記載のものでは、操作部の湾曲
操作をモータで駆動し、その駆動速度を調整できるよう
になっている。
昭57−40411号公報に記載のものでば、照明光量
の調整、送気・送水・吸引・炭酸がス送気の各選択およ
びその切換え操作などが11ゆれる。さらに、特開昭5
5−69528号公報に記載のものでは、操作部の湾曲
操作をモータで駆動し、その駆動速度を調整できるよう
になっている。
ところで、従来の内視鏡において上述したような各機能
のいづれかを選択して使用するときには、それぞれの機
能に対応して設けた選択スイッチからこれを選択して操
作し、機能選択を行なう。さらに、各次曲に対応して個
別的に設けた設けた操作スイッチを操作してその・光は
、送気圧力、送水圧力、吸引圧力、炭酸ガス送気圧力、
湾曲速度などを個別的に調整するようになっていた。
のいづれかを選択して使用するときには、それぞれの機
能に対応して設けた選択スイッチからこれを選択して操
作し、機能選択を行なう。さらに、各次曲に対応して個
別的に設けた設けた操作スイッチを操作してその・光は
、送気圧力、送水圧力、吸引圧力、炭酸ガス送気圧力、
湾曲速度などを個別的に調整するようになっていた。
しかしながら、このような方式では、操作するスイッチ
の数が少なくとも機能の数の倍になってしまい、操作上
煩わしいとともに誤操作の危険性も大きかった。
の数が少なくとも機能の数の倍になってしまい、操作上
煩わしいとともに誤操作の危険性も大きかった。
(発明の目的)
本発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、各機能ごとの操作スイッチを減らし
、それでも内視鏡に必要な操作を支障なく行なうことが
できる内視鏡装置を提供することにある。
的とするところは、各機能ごとの操作スイッチを減らし
、それでも内視鏡に必要な操作を支障なく行なうことが
できる内視鏡装置を提供することにある。
本発明は、複数種の機能を有する内視鏡装置において、
その各機能から使用する機能を選択する選択スイッチと
、ご℃選択スイッチで選択したいずれの(幾能動作でも
これを調節操作する共用の操作スイッチとを具備するこ
とにより、各機能ごとの操作スイッチを減らし、それで
も内視鏡に必要な操作を支障なく行なうことができるよ
うにした内視鏡装置である。
その各機能から使用する機能を選択する選択スイッチと
、ご℃選択スイッチで選択したいずれの(幾能動作でも
これを調節操作する共用の操作スイッチとを具備するこ
とにより、各機能ごとの操作スイッチを減らし、それで
も内視鏡に必要な操作を支障なく行なうことができるよ
うにした内視鏡装置である。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第1図中1は、挿入部2、操作部3およびライトガイド
ケーブル4からなる内視鏡本体である。
ケーブル4からなる内視鏡本体である。
この内視鏡本体1には、多種の機能手段が組み込まれて
いる。すなわち、送気手段の送気管路、送水手段の送水
管路、吸引手段の吸引管路、前方送水手段の前方送水管
路が設けられ、そして、その各管路は、挿入部2の先端
において開口し、これを通じて体腔内に対する送気、送
水、吸引および前方送水をそれぞれ行なうようになって
いる。つまり、各管路は、ライトガイドケーブル4の延
出先端に、接続される光源装置5内に設置された送気ポ
ンプ6、送水ポンプ7、吸引ポンプ8、前方送水ポンプ
9に対してそれぞれ機能的に接続されている。そして、
送気ポンプ6は、光源装置5に設けた送気ポンプ制御回
路10により制御されるようになっている。また、他の
送水ポンプ7、吸引ポンプ8、前方送水ポンプ9も、そ
れぞれ光源装置5内に同じく設けたポンプ制御回路によ
り制御されるようになっている。
いる。すなわち、送気手段の送気管路、送水手段の送水
管路、吸引手段の吸引管路、前方送水手段の前方送水管
路が設けられ、そして、その各管路は、挿入部2の先端
において開口し、これを通じて体腔内に対する送気、送
水、吸引および前方送水をそれぞれ行なうようになって
いる。つまり、各管路は、ライトガイドケーブル4の延
出先端に、接続される光源装置5内に設置された送気ポ
ンプ6、送水ポンプ7、吸引ポンプ8、前方送水ポンプ
9に対してそれぞれ機能的に接続されている。そして、
送気ポンプ6は、光源装置5に設けた送気ポンプ制御回
路10により制御されるようになっている。また、他の
送水ポンプ7、吸引ポンプ8、前方送水ポンプ9も、そ
れぞれ光源装置5内に同じく設けたポンプ制御回路によ
り制御されるようになっている。
一方、内11本体1には、照明光学系のライトガイド1
1が内装されている。このライトガイド11の先端は上
記挿入部2の先端に設けた照明窓12に光学的に接続さ
れている。また、−ライトガイド11の後端は、上記光
源装置5内の光源13に光学的に接続される。そして、
上記光源装置5内に設けた照診光制御装置14によって
制顛されるようになっている。
1が内装されている。このライトガイド11の先端は上
記挿入部2の先端に設けた照明窓12に光学的に接続さ
れている。また、−ライトガイド11の後端は、上記光
源装置5内の光源13に光学的に接続される。そして、
上記光源装置5内に設けた照診光制御装置14によって
制顛されるようになっている。
さらに、上記内視鏡の操作部3には、図示しないアング
ル操作機構が設けられている。このアングル操作機構は
、駆動用モータ15を有し、この駆動用モータ15の駆
動力により、アングル操作機構は、挿入部2を湾曲操作
するようになっている。なお、この駆動用モータ15は
、光源装置5に設けたモータ制御回路により制御される
ようになっている。
ル操作機構が設けられている。このアングル操作機構は
、駆動用モータ15を有し、この駆動用モータ15の駆
動力により、アングル操作機構は、挿入部2を湾曲操作
するようになっている。なお、この駆動用モータ15は
、光源装置5に設けたモータ制御回路により制御される
ようになっている。
また、上記内視鏡の操作部本体1には、図示しないフォ
ーカス操作別格が設けられている。このフォーカス操作
機構は、駆動用モータ16を有し、この駆動用モータ1
6の駆動力により、フォーカス操作機構は、挿入部2を
湾曲操作するようになっている。なお、この駆動用モー
タ16は、光源装置5に設けたモータ制御回路により制
御されるようになっている。
ーカス操作別格が設けられている。このフォーカス操作
機構は、駆動用モータ16を有し、この駆動用モータ1
6の駆動力により、フォーカス操作機構は、挿入部2を
湾曲操作するようになっている。なお、この駆動用モー
タ16は、光源装置5に設けたモータ制御回路により制
御されるようになっている。
また、上記光源装置5とは別に設けたカメラコントロー
ルユニット20には、各機能に応じたそれぞれの選択ス
イッチ21・・・が設けられている。
ルユニット20には、各機能に応じたそれぞれの選択ス
イッチ21・・・が設けられている。
これらの選択スイッチ21・・・の出力は、それぞれラ
ッチ回路22により保持され、その保持信号は、前記各
制御回路に伝送される。なお、照診光選択スイッチ21
を除く選択スイッチ21は、オンオフスイッチ機能も付
いているが、照診光選択スイッチのみは、オンオフスイ
ッチとは別に設けられている。照診光選択スイッチ21
のオンオフスイッチは光源装置5に設けられている。
ッチ回路22により保持され、その保持信号は、前記各
制御回路に伝送される。なお、照診光選択スイッチ21
を除く選択スイッチ21は、オンオフスイッチ機能も付
いているが、照診光選択スイッチのみは、オンオフスイ
ッチとは別に設けられている。照診光選択スイッチ21
のオンオフスイッチは光源装置5に設けられている。
一方、上記操作部3には、上記選択スイッチ21・・・
で選択したいずれの機能動作でもこれを調節操作する共
用の操作スイッチとしての増減微調整スイッチ23が設
けられている。この増減微調整スイッチ23は、増加用
釦24と減少用釦25とを有し、この増加用釦24と減
少用釦25とのいずれかを選択することにより機能の出
力の増加減少を操作するようになっている。
で選択したいずれの機能動作でもこれを調節操作する共
用の操作スイッチとしての増減微調整スイッチ23が設
けられている。この増減微調整スイッチ23は、増加用
釦24と減少用釦25とを有し、この増加用釦24と減
少用釦25とのいずれかを選択することにより機能の出
力の増加減少を操作するようになっている。
そこで、各機能を選択しようするときには、カメラコン
トロールユニット20にあるその必要とする機能の選択
スイッチ21を選択操作する。これによりその選択信号
がラッチ回路22により保持されるとともに、この信号
でその制御回路を作動状態にする。これにより選択され
た機能の動作が行われる。そして、その機能の出力の増
加減少を操作する場合には、操作部3に設けた上記増減
微調整スイッチ23の、増加用lI24と減少用釦25
とのいずれかを選択して操作する。たとえば、増加用釦
24を操作すればその殿能の出力が増加し、減少用釦2
5を選択すればそ機能の出力が減少する。
トロールユニット20にあるその必要とする機能の選択
スイッチ21を選択操作する。これによりその選択信号
がラッチ回路22により保持されるとともに、この信号
でその制御回路を作動状態にする。これにより選択され
た機能の動作が行われる。そして、その機能の出力の増
加減少を操作する場合には、操作部3に設けた上記増減
微調整スイッチ23の、増加用lI24と減少用釦25
とのいずれかを選択して操作する。たとえば、増加用釦
24を操作すればその殿能の出力が増加し、減少用釦2
5を選択すればそ機能の出力が減少する。
このようにして送気、送水、吸引、前方送水の強さを調
整する。たとえばアングル操作を選択したときには、増
加用釦24と減少用釦25により、挿入部2を湾曲する
上下方向または左右方向の動きを操作する。また、フォ
ーカス操作を選択したときにはぞの増加用釦24と減少
用釦25によりそのピントの前後調整を行なう。なお、
ある機能を選択したときには、アングル操作の場合を除
き、その機能の動作において調整した状態が記憶されて
いる。したがって、再び同じ機能が選択されたときには
自動的にその状態となり、あらためてその状態に調整す
る必要がない。もっとも、アングル操作の場合でもアン
グルの強さや速度を調整するときには同様にすでに調整
した状態を記憶してもよい。
整する。たとえばアングル操作を選択したときには、増
加用釦24と減少用釦25により、挿入部2を湾曲する
上下方向または左右方向の動きを操作する。また、フォ
ーカス操作を選択したときにはぞの増加用釦24と減少
用釦25によりそのピントの前後調整を行なう。なお、
ある機能を選択したときには、アングル操作の場合を除
き、その機能の動作において調整した状態が記憶されて
いる。したがって、再び同じ機能が選択されたときには
自動的にその状態となり、あらためてその状態に調整す
る必要がない。もっとも、アングル操作の場合でもアン
グルの強さや速度を調整するときには同様にすでに調整
した状態を記憶してもよい。
なお、上記実施例の構成で特に選択スイッチ21を光源
装置5に設けてもよい、 また、上記実施例では操作スイッチ21を内視鏡の操作
部3に設けたが、たとえば第3図および第4図で示すよ
うに構成してもよい。すなわち、内視鏡の操作部3から
コード31を介してピストル形の操作グリップ32を設
け、この操作グリップ32の手指、たとえば親指の当る
箇所に操作スイッチ(ボリュームスイッチ)33を設け
る。また、複数の機能選択スイッチ34を親指以外の指
に当るそれぞれの箇所に設けるのである。
装置5に設けてもよい、 また、上記実施例では操作スイッチ21を内視鏡の操作
部3に設けたが、たとえば第3図および第4図で示すよ
うに構成してもよい。すなわち、内視鏡の操作部3から
コード31を介してピストル形の操作グリップ32を設
け、この操作グリップ32の手指、たとえば親指の当る
箇所に操作スイッチ(ボリュームスイッチ)33を設け
る。また、複数の機能選択スイッチ34を親指以外の指
に当るそれぞれの箇所に設けるのである。
なお、第5図は、内視鏡の挿入部2とライトガイドケー
ブル4とが一直線上に配置するとともに、挿入部2とラ
イトガイドケーブル4との間に操作部3を配設したもの
である。このようにすれば、内?!鏡本体1を回転した
ときにライトガイドを−プル4が邪魔にならない。なお
、観察は外部のモニタにより行なうので、接眼部を特に
設ける必要がないので、構成上問題はない。
ブル4とが一直線上に配置するとともに、挿入部2とラ
イトガイドケーブル4との間に操作部3を配設したもの
である。このようにすれば、内?!鏡本体1を回転した
ときにライトガイドを−プル4が邪魔にならない。なお
、観察は外部のモニタにより行なうので、接眼部を特に
設ける必要がないので、構成上問題はない。
第6図は、同じく内視鏡の挿入部2とライトガイドケー
ブル4とが一直線上に配置するとともに、挿入部21ニ
ライトガイドケーブル4との間に操作部3を配設したも
のであるが、その操作部本体35の長手方向が上記−直
線に対して直角に配置するものである。つまり、挿入部
2とライトガイドケーブル4と、操作部本体35とが十
字状になる。
ブル4とが一直線上に配置するとともに、挿入部21ニ
ライトガイドケーブル4との間に操作部3を配設したも
のであるが、その操作部本体35の長手方向が上記−直
線に対して直角に配置するものである。つまり、挿入部
2とライトガイドケーブル4と、操作部本体35とが十
字状になる。
このため、内視鏡を回転するとき容易である。
なお、上記第1図の実施例において、その操作部にさら
に機能の動作をオンオフするオンオフスイッチを設けて
もよい。
に機能の動作をオンオフするオンオフスイッチを設けて
もよい。
また、機能の種類としては、その他に観察系のズームや
アイリス操作、炭酸ガス送気、鉗子起上などであっても
よい。もつとも、共用の操作スイッチは、すべての機能
を操作するのではなくその本発明は、複数種の機能を有
する内視鏡装置に゛おいて、その各機能から使用する機
能を選択する選択スイッチと、この選択スイッチで選択
したいずれの殿能動作でもこれを調節操作する共用の操
作スイッチとを設けたから、各機能ごとの操作スイッチ
を設ける必要がなく、それでも内視鏡に必要ような操作
を支障なく行なうことができる。したがって、操作性が
向上するとともに、誤操作の危険も大幅に少なくできる
。
アイリス操作、炭酸ガス送気、鉗子起上などであっても
よい。もつとも、共用の操作スイッチは、すべての機能
を操作するのではなくその本発明は、複数種の機能を有
する内視鏡装置に゛おいて、その各機能から使用する機
能を選択する選択スイッチと、この選択スイッチで選択
したいずれの殿能動作でもこれを調節操作する共用の操
作スイッチとを設けたから、各機能ごとの操作スイッチ
を設ける必要がなく、それでも内視鏡に必要ような操作
を支障なく行なうことができる。したがって、操作性が
向上するとともに、誤操作の危険も大幅に少なくできる
。
第1図は本発明の一実施例を示す概略的な構成図、第2
図は同じくその電気的な系統図、第3図は他の実施例を
示す使用状態の斜視図、第4図は同じくそのグリップ部
の斜視図、第5図および第6図はそれぞれさらに別の実
施例を示す斜視図である。 1・・・内視鏡本体、21・・・選択スイッチ、23・
・・増減@調整スイッチ(操作スイッチ)。 第1図 第2図 ’20 第3図 第4図 !s図 第6図
図は同じくその電気的な系統図、第3図は他の実施例を
示す使用状態の斜視図、第4図は同じくそのグリップ部
の斜視図、第5図および第6図はそれぞれさらに別の実
施例を示す斜視図である。 1・・・内視鏡本体、21・・・選択スイッチ、23・
・・増減@調整スイッチ(操作スイッチ)。 第1図 第2図 ’20 第3図 第4図 !s図 第6図
Claims (2)
- (1)複数種の機能を有する内視鏡装置において、その
各機能から使用する機能を選択する選択スイッチと、こ
の選択スイッチで選択したいずれの機能動作でもこれを
調節操作する共用の操作スイッチとを具備してなること
を特徴とする内視鏡装置。 - (2)上記操作スイッチは、内視鏡の操作部に設けてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視
鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218098A JPS6194633A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218098A JPS6194633A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194633A true JPS6194633A (ja) | 1986-05-13 |
JPH0244213B2 JPH0244213B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=16714597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218098A Granted JPS6194633A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6194633A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384514A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡 |
JPS63186619A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡装置 |
JPH035401U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-21 | ||
WO2005094664A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Olympus Corporation | 内視鏡 |
JP2006187427A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
CN100453027C (zh) * | 2004-04-02 | 2009-01-21 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59218098A patent/JPS6194633A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384514A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡 |
JPS63186619A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡装置 |
JPH035401U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-21 | ||
WO2005094664A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Olympus Corporation | 内視鏡 |
CN100453027C (zh) * | 2004-04-02 | 2009-01-21 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜 |
US7883460B2 (en) | 2004-04-02 | 2011-02-08 | Olympus Corporation | Endoscope |
JP2006187427A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
JP4555093B2 (ja) * | 2005-01-05 | 2010-09-29 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244213B2 (ja) | 1990-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |