JPS6193480A - 廃トナ−収納装置 - Google Patents
廃トナ−収納装置Info
- Publication number
- JPS6193480A JPS6193480A JP21336784A JP21336784A JPS6193480A JP S6193480 A JPS6193480 A JP S6193480A JP 21336784 A JP21336784 A JP 21336784A JP 21336784 A JP21336784 A JP 21336784A JP S6193480 A JPS6193480 A JP S6193480A
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- JP
- Japan
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- toner
- container
- throat
- outlet
- waste toner
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/12—Toner waste containers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/105—Arrangements for conveying toner waste
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用範囲
本発明は画像形成装置の廃トナー収納装置に関するもの
で、特に廃トナーを収納する廃トナー容器に関するもの
でるる。
で、特に廃トナーを収納する廃トナー容器に関するもの
でるる。
従来の技術
従来この種の廃トナー容器はクリーナよ秒送られて来る
トナーの落下時の飛散を防ぐ為、容器開口は狭く構成さ
れておりトナーの落下開口と一致させる為夫々の狭い開
口を正確に位置決めする必要がめった。又、夫々の開口
の隙間をクッション材等でトナー落下時の飛散やもれの
防止が必要であった。
トナーの落下時の飛散を防ぐ為、容器開口は狭く構成さ
れておりトナーの落下開口と一致させる為夫々の狭い開
口を正確に位置決めする必要がめった。又、夫々の開口
の隙間をクッション材等でトナー落下時の飛散やもれの
防止が必要であった。
更に収納されたトナーを処理する場合、開口が狭い為ト
ナーを出すのが困難であり、トナーの収納された容器ご
とすてるといった使われ方もされた。又この困難を解決
する為、上記開口とは別に大きな開口を別に設け、使用
時には別の部材で塞いでおき、トナーを出すときにこの
部材を外してトナーを容器から出し、塞いだ部材を再び
容器に取りつけて、容器を再使用するといった方法も提
案されているが使用上面倒であり、塞いだ部材の密閉性
も不確実であった。
ナーを出すのが困難であり、トナーの収納された容器ご
とすてるといった使われ方もされた。又この困難を解決
する為、上記開口とは別に大きな開口を別に設け、使用
時には別の部材で塞いでおき、トナーを出すときにこの
部材を外してトナーを容器から出し、塞いだ部材を再び
容器に取りつけて、容器を再使用するといった方法も提
案されているが使用上面倒であり、塞いだ部材の密閉性
も不確実であった。
発明の目的
そこで、本発明は以上の欠点に鑑みて改良きれた新規な
廃トナー収納装置を提供することを目的とするものであ
る。
廃トナー収納装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明の別の目的は収納容器が定位置からズして置かれ
ている場合でも、クリーナから送られて来たトナーが落
下する際飛散やもれのない廃トナー収納装置を提供する
ものである。
ている場合でも、クリーナから送られて来たトナーが落
下する際飛散やもれのない廃トナー収納装置を提供する
ものである。
上記目的を達成できる本発明の主要な構成は廃トナーを
収納する収納容器と、廃トナーを該収納容器に導びくト
ナー出口よりも面積の大きい開口部とを有し、該収納容
器の収納部分の一面とｔまは同一面となる該開口部の一
面を形成したことを特徴とした廃トナー収納装置である
。
収納する収納容器と、廃トナーを該収納容器に導びくト
ナー出口よりも面積の大きい開口部とを有し、該収納容
器の収納部分の一面とｔまは同一面となる該開口部の一
面を形成したことを特徴とした廃トナー収納装置である
。
実施例
以下、本発明の具体的実施例について図に従って詳細に
説明する。第１図〜第４図において、１は廃トナーをた
めるところの廃トナー容器、２は本体底板３に固定され
た乗９越し板、４は本体前側板で、前側板４には廃トナ
ー上板５が固定されて板ばね７はねじ８で該上板５に固
定されている。１６Ｆｉ廃トナーカバー、９はｃｄｓ等
の受光素子、１０はランプ、１１は本体にセットされ次
クリーナのトナー出口、１２は出口カバー、１３はコイ
ルバネ、１４は出口カバ−＋−１１５はトナー搬送スク
リュー、１６けゴムパイプである。
説明する。第１図〜第４図において、１は廃トナーをた
めるところの廃トナー容器、２は本体底板３に固定され
た乗９越し板、４は本体前側板で、前側板４には廃トナ
ー上板５が固定されて板ばね７はねじ８で該上板５に固
定されている。１６Ｆｉ廃トナーカバー、９はｃｄｓ等
の受光素子、１０はランプ、１１は本体にセットされ次
クリーナのトナー出口、１２は出口カバー、１３はコイ
ルバネ、１４は出口カバ−＋−１１５はトナー搬送スク
リュー、１６けゴムパイプである。
図示しないクリーナで集められた使用済みトナーは、ゴ
ムバイブ１６及びトナー出口１１の中で回転するスクリ
ューにより搬送され、トナー出口の開口１１ａより下方
に落下し、廃トナー容器ＩＫ収集される。トナーＴは図
示２点鎖線状に堆積する為、容器上部のスロート部両脇
に配した受光素子９とランプＩＯＩ／Ｃよ妙トナーが容
器１の容ｆｆ１Ｋ対し十分収集したことを検知する。淘
、トナーの検知レベルが容器の容量に近いと、容器の取
り外しに際しこぼれ等の不司合を生ずる為容器１のスロ
ート部ＩＣは容量に対し充分の長さを有している。具体
的にはランプや受光素子の設置スペースやこぼれの面か
ら２０′Ｘ程度以上は必要でちる。又、クリーナの取シ
外しの際、トナー出口１１の開口１１＆からトナーが落
下するのを防ぐ為、出口カバー１４はコイルバネ１４に
より、図示左方向に偏寄する力を受けており、トナー出
口１１０部分を廃トナーカバー６から取り外すと同時に
前記トナー出口開口１１ａｔ−ふさぎ、トナーの落下、
飛散を防止する。
ムバイブ１６及びトナー出口１１の中で回転するスクリ
ューにより搬送され、トナー出口の開口１１ａより下方
に落下し、廃トナー容器ＩＫ収集される。トナーＴは図
示２点鎖線状に堆積する為、容器上部のスロート部両脇
に配した受光素子９とランプＩＯＩ／Ｃよ妙トナーが容
器１の容ｆｆ１Ｋ対し十分収集したことを検知する。淘
、トナーの検知レベルが容器の容量に近いと、容器の取
り外しに際しこぼれ等の不司合を生ずる為容器１のスロ
ート部ＩＣは容量に対し充分の長さを有している。具体
的にはランプや受光素子の設置スペースやこぼれの面か
ら２０′Ｘ程度以上は必要でちる。又、クリーナの取シ
外しの際、トナー出口１１の開口１１＆からトナーが落
下するのを防ぐ為、出口カバー１４はコイルバネ１４に
より、図示左方向に偏寄する力を受けており、トナー出
口１１０部分を廃トナーカバー６から取り外すと同時に
前記トナー出口開口１１ａｔ−ふさぎ、トナーの落下、
飛散を防止する。
トナー容器の抜き差し時について述べると、容器１は第
６図の位置が正規の位置である。この状態で前＠ １ｏ
Ｏを一点鎖線の位置へ開けるとυ器は廃トナーユニッ
ト等のホルダーで保持されずに裡状態で機械本体にセッ
トされている為、廃トナーのたまり具合は容易に視認で
きる。
６図の位置が正規の位置である。この状態で前＠ １ｏ
Ｏを一点鎖線の位置へ開けるとυ器は廃トナーユニッ
ト等のホルダーで保持されずに裡状態で機械本体にセッ
トされている為、廃トナーのたまり具合は容易に視認で
きる。
容器の亀り外しは、凹部１ｄを持って第１図Ａ矢印方向
に引き出せば、乗り越し板２の斜面２ａを通り越して取
り出すことができる。
に引き出せば、乗り越し板２の斜面２ａを通り越して取
り出すことができる。
トナー収納容器は第４図に示す如く、トナー収納部１ｅ
と上方へ長く突き出したスロート部ＩＣよりなり、スロ
ート部１ｃの形状はトナーの落下するトナー出口の開口
より十分大きな形状となっている。又、少なくともトナ
ー収納部１ｅを形成する１ ｒｆＪｉｌ ｆ、と実質的
にはソ同−面をスロート部ＩＣの１面１ｇが共有してい
る。
と上方へ長く突き出したスロート部ＩＣよりなり、スロ
ート部１ｃの形状はトナーの落下するトナー出口の開口
より十分大きな形状となっている。又、少なくともトナ
ー収納部１ｅを形成する１ ｒｆＪｉｌ ｆ、と実質的
にはソ同−面をスロート部ＩＣの１面１ｇが共有してい
る。
はソ同−面とは、なだらかに両面Ｉｆ、 Ｉｇがつなが
れる場合４Ｘ程度までは許容できる。
れる場合４Ｘ程度までは許容できる。
スロート部１ｃは長く突き出した形状の為、この部分の
両脇にトナー検知の為の受光素子９とランプ１０ｆ：配
することができ、トナーＴが山形に堆積するという性質
を利用してたまつ九トナー量を山形の頂部で検出する為
、トナーはスロート上面よりはみ出すことはない。従来
はトナー収納部で検出していた為、トナーの流動性やた
まるスピードによっては検出した時点では、トナーがろ
ふれることがあった。又落下するトナーは、十分広いス
ロードロからトナー収納部へ落ちる為、複写機内を流れ
る風があっても飛散することなく確実に容器内にたまる
上、多少容器の位置やトナー出口１１の位置が不正確で
も問題ない。又、トナーの流動性はトナーに含まれる空
気の量に比例するが、トナー収納容器を振動等で山形を
ならして更に多量のトナーを収納しようとする場合、本
実施例の如くスロート部ＩＣの後金十分大きくしておく
とトナーと空気のまざりがよく、軽く振動させるだけで
平準化できる。このことは上記容器を抜き取る際力強く
抜き取るとスロート部１ｃがせまい場合、スロードロか
らトナーが外へとび出し易いが、スロート部の径が十分
大きいととび出すよりも先に振動で平準化する為、トナ
ーがもれにくい。又、径の大きなスロート部１Ｃのこの
部分の体積がトナー収納部の一部として利用できるので
検出するレベルの範囲本底がる。
両脇にトナー検知の為の受光素子９とランプ１０ｆ：配
することができ、トナーＴが山形に堆積するという性質
を利用してたまつ九トナー量を山形の頂部で検出する為
、トナーはスロート上面よりはみ出すことはない。従来
はトナー収納部で検出していた為、トナーの流動性やた
まるスピードによっては検出した時点では、トナーがろ
ふれることがあった。又落下するトナーは、十分広いス
ロードロからトナー収納部へ落ちる為、複写機内を流れ
る風があっても飛散することなく確実に容器内にたまる
上、多少容器の位置やトナー出口１１の位置が不正確で
も問題ない。又、トナーの流動性はトナーに含まれる空
気の量に比例するが、トナー収納容器を振動等で山形を
ならして更に多量のトナーを収納しようとする場合、本
実施例の如くスロート部ＩＣの後金十分大きくしておく
とトナーと空気のまざりがよく、軽く振動させるだけで
平準化できる。このことは上記容器を抜き取る際力強く
抜き取るとスロート部１ｃがせまい場合、スロードロか
らトナーが外へとび出し易いが、スロート部の径が十分
大きいととび出すよりも先に振動で平準化する為、トナ
ーがもれにくい。又、径の大きなスロート部１Ｃのこの
部分の体積がトナー収納部の一部として利用できるので
検出するレベルの範囲本底がる。
第５図において、スロードロのちいさい容器１′では、
点、ＩＩＫ示す程度までトナーＴかたまゆ十分収納され
たことが検出されてのち、更にトナーがトナー出ロア５
１ら落下してくると、トナーがもれてしまうが本実施例
に係る容器１では余裕がある。従って前者ではトナーが
たまった検出信号で即時に機械を停止させる必要がある
が、本実施例の容器の場合検知時の容器の容量に余裕が
ある為、その時点でセットされている枚数のコピー動作
が終了してから停止させることも可能である。
点、ＩＩＫ示す程度までトナーＴかたまゆ十分収納され
たことが検出されてのち、更にトナーがトナー出ロア５
１ら落下してくると、トナーがもれてしまうが本実施例
に係る容器１では余裕がある。従って前者ではトナーが
たまった検出信号で即時に機械を停止させる必要がある
が、本実施例の容器の場合検知時の容器の容量に余裕が
ある為、その時点でセットされている枚数のコピー動作
が終了してから停止させることも可能である。
次に、之まりたトナーの処置方法について述べると、収
納容器に念まつなトナーを容器にためたまますてる場合
を除いてたまったトナーは適当な時期、例えば、現像器
へのトナー補給時とか、トナー収納容器内にトナーが十
分収納でれた事を検知した際にすて、その容器を再セッ
トする必要がある。このとき、従来使われていたスロー
ト部の細い容器ではトナーがなかなか排出されず、振動
を与えて早く排出させようとすると飛散しやすい。又、
スロート部の短かい容器やスロート部のない容器では中
のトナーをゴミ袋等にすてる為容器を反転させる際にう
まく袋にガイドされずこぼしやすい。
納容器に念まつなトナーを容器にためたまますてる場合
を除いてたまったトナーは適当な時期、例えば、現像器
へのトナー補給時とか、トナー収納容器内にトナーが十
分収納でれた事を検知した際にすて、その容器を再セッ
トする必要がある。このとき、従来使われていたスロー
ト部の細い容器ではトナーがなかなか排出されず、振動
を与えて早く排出させようとすると飛散しやすい。又、
スロート部の短かい容器やスロート部のない容器では中
のトナーをゴミ袋等にすてる為容器を反転させる際にう
まく袋にガイドされずこぼしやすい。
本実施例に係る容器では収納部とスロート部がはソ同−
面となっている面があり、かつスロート部は一部に偏寄
した位置にある上、その開口面積が大きい為第６図に示
す如くはソ同−面となった側１ｆ、ＩｇをＦ’Ｋして矢
印方向に容器を回転させるとトナーＴＦｉ該面に沿って
落下し、落下はなめらかに同一面に沿って行なわれ、は
ぼ全景のトナーが上記の面に沿って落下し、各器内に残
るトナーはほとんどない。その上落下途中にトナーが不
連続面でジャンプしたりすることがない為飛散しにくい
上、スロート部が長い為トナーはゴミ袋に安心感管もっ
て反転動作を行なえる。又、第６図において、ゴミ袋は
、トナーｔ−現什器に補充した使用済みのトナー箱１０
１を利用している。従って、トナー箱の内袋１０２の上
部開口はスロート部の大きさよりも広く構成されており
、トナー収納容器の体積よ秒も前記内袋の内容積の方が
大きく構成されている。
面となっている面があり、かつスロート部は一部に偏寄
した位置にある上、その開口面積が大きい為第６図に示
す如くはソ同−面となった側１ｆ、ＩｇをＦ’Ｋして矢
印方向に容器を回転させるとトナーＴＦｉ該面に沿って
落下し、落下はなめらかに同一面に沿って行なわれ、は
ぼ全景のトナーが上記の面に沿って落下し、各器内に残
るトナーはほとんどない。その上落下途中にトナーが不
連続面でジャンプしたりすることがない為飛散しにくい
上、スロート部が長い為トナーはゴミ袋に安心感管もっ
て反転動作を行なえる。又、第６図において、ゴミ袋は
、トナーｔ−現什器に補充した使用済みのトナー箱１０
１を利用している。従って、トナー箱の内袋１０２の上
部開口はスロート部の大きさよりも広く構成されており
、トナー収納容器の体積よ秒も前記内袋の内容積の方が
大きく構成されている。
同、第７図に示す如くスロート部とトナー収容部とは２
面を共有する様に構成してもよいし、更に点ｒ声の如く
５面を共有する様にしてもよい。
面を共有する様に構成してもよいし、更に点ｒ声の如く
５面を共有する様にしてもよい。
この様にスロート部を一部に寄せ九構成においては振動
や、加速度によって内にたまったトナーを平準化する際
に振動や加速度の加え万が一方向でよいため平準化の装
置の構成は単純なものでよく、たまったトナーを処置す
る際、スロート部を上方に保持し乍ら反転させればよい
為すてるときの操作が楽である。
や、加速度によって内にたまったトナーを平準化する際
に振動や加速度の加え万が一方向でよいため平準化の装
置の構成は単純なものでよく、たまったトナーを処置す
る際、スロート部を上方に保持し乍ら反転させればよい
為すてるときの操作が楽である。
発明の詳細
な説明したように、トナー収容部の上部に比較的長目で
、開口の大きなスロート部をトナー収容部と一面を共有
する形で設けるといった極めて簡単な構造でトナー飛散
がなく、すてる処理が容易で容器内にトナーの残らない
廃トナー収納容器が提供できる。
、開口の大きなスロート部をトナー収容部と一面を共有
する形で設けるといった極めて簡単な構造でトナー飛散
がなく、すてる処理が容易で容器内にトナーの残らない
廃トナー収納容器が提供できる。
第１図は本発明の実施例を示した上視図、第２図及び第
３図はその縦断面図、第４図はその斜視図、第５図は本
発明と従来例のトナー収納状態を示す断面図、・第６図
は廃トナーを移す状態を示す断面図、第７図は他の実施
例を示した斜視図でるる。 １・・・廃トナー収納容器 ＩＣ・・・スロート部 ９・・・受光素子 １０・１ランプ １１ａ＠・・トナー出口 Ｔ・・・トナー
３図はその縦断面図、第４図はその斜視図、第５図は本
発明と従来例のトナー収納状態を示す断面図、・第６図
は廃トナーを移す状態を示す断面図、第７図は他の実施
例を示した斜視図でるる。 １・・・廃トナー収納容器 ＩＣ・・・スロート部 ９・・・受光素子 １０・１ランプ １１ａ＠・・トナー出口 Ｔ・・・トナー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 廃トナーを収納する収納容器と、 廃トナーを該収納容器に導びくトナー出口よりも面積の
大きい開口部とを有し、 該収納容器の収納部分の一面とほぼ同一面となる該開口
部の一面を形成したことを特徴とした廃トナー収納装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21336784A JPS6193480A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 廃トナ−収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21336784A JPS6193480A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 廃トナ−収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193480A true JPS6193480A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16638005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21336784A Pending JPS6193480A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 廃トナ−収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5020697A (en) * | 1988-06-24 | 1991-06-04 | Konica Corporation | Image recording apparatus having toner reservoir |
| US5708952A (en) * | 1995-07-26 | 1998-01-13 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit for an image-forming machine having a toner conveying mechanism |
| JP2009294406A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー回収容器及び画像形成装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21336784A patent/JPS6193480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5020697A (en) * | 1988-06-24 | 1991-06-04 | Konica Corporation | Image recording apparatus having toner reservoir |
| US5708952A (en) * | 1995-07-26 | 1998-01-13 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit for an image-forming machine having a toner conveying mechanism |
| KR100405832B1 (ko) * | 1995-07-26 | 2004-04-29 | 교세라미타 가부시키가이샤 | 화상형성기에적용되는화상제작(imaging)유니트및토너반송기구 |
| JP2009294406A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー回収容器及び画像形成装置 |
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