JP2892731B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2892731B2 JP2892731B2 JP2003369A JP336990A JP2892731B2 JP 2892731 B2 JP2892731 B2 JP 2892731B2 JP 2003369 A JP2003369 A JP 2003369A JP 336990 A JP336990 A JP 336990A JP 2892731 B2 JP2892731 B2 JP 2892731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developer
- chamber
- developing
- storage chamber
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、現像室に隣接され、現像剤が貯蔵されてい
る貯蔵室を備えた現像装置を有し、該現像装置が画像形
成装置本体に対して着脱可能な画像形成装置に関する。
る貯蔵室を備えた現像装置を有し、該現像装置が画像形
成装置本体に対して着脱可能な画像形成装置に関する。
従来技術 上記形成の画像形成装置としては、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等である。この機器に用いられる現像
装置として、特公昭63−9237号公報には現像剤貯蔵部を
現像機内部に一体に有し、その貯蔵部内に現像剤をシー
ル部材を用いて密開し、このシール部材を引き出すこと
により現像剤を供給して現像可能とする。現像器が開示
されている。
タ、ファクシミリ等である。この機器に用いられる現像
装置として、特公昭63−9237号公報には現像剤貯蔵部を
現像機内部に一体に有し、その貯蔵部内に現像剤をシー
ル部材を用いて密開し、このシール部材を引き出すこと
により現像剤を供給して現像可能とする。現像器が開示
されている。
この種の現像器は、現像剤貯蔵部が現像器本体に一体
化されて設けられているので、トナーカートリッジの着
脱が不要でトナー飛散がなくなる等の利点がある。
化されて設けられているので、トナーカートリッジの着
脱が不要でトナー飛散がなくなる等の利点がある。
ところが、貯蔵部一体型現像装置ではシール部材を引
っ張る操作時に、シール部材に付着している現像剤で手
や衣類を汚す恐れがある。また、シール部材の破損等に
より、現像剤が貯蔵部内に残り、現像剤が現像室内にす
べて供給されないことも起り得るという問題があった。
っ張る操作時に、シール部材に付着している現像剤で手
や衣類を汚す恐れがある。また、シール部材の破損等に
より、現像剤が貯蔵部内に残り、現像剤が現像室内にす
べて供給されないことも起り得るという問題があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、上述した従来の問題を解消し、現像装置を
画像形成装置本体に装着するだけで、貯蔵部内の現像剤
を現像室に供給可能な画像形成装置を提供すること目的
としている。
画像形成装置本体に装着するだけで、貯蔵部内の現像剤
を現像室に供給可能な画像形成装置を提供すること目的
としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明は、現像室と、該現
像室に隣接されトナーとキャリアが所定の割合で混合さ
れた現像剤が貯蔵されている現像剤貯蔵室と、前記現像
室に隣接されトナーが貯蔵されているトナー貯蔵室とを
有する現像装置が、画像形成装置本体に対して着脱可能
な画像形成装置において、前記現像剤貯蔵室の前記現像
室に対向する面に形成された、現像剤を供給するための
供給孔と、現像装置の画像形成装置本体への装着により
前記現像剤貯蔵室の前記現像室に対向する面と相対的に
移動して該供給孔に連通する開口が形成された第１の移
動部材と、前記トナー貯蔵室の前記現像室に対向する面
に形成された、トナーを供給するための供給孔と、現像
装置の画像形成装置本体への装着により前記トナー貯蔵
室の前記現像室に対向する面と相対的に移動して該供給
孔に連通する開口が形成された第２の移動部材と、を有
し、現像装置の画像形成装置本体に装着されたとき、前
記現像剤貯蔵室の供給孔と前記第１の移動部材の開口と
が連通する位置に当該第１の移動部材が移動した後、前
記トナー貯蔵室の供給孔と前記第２の移動部材の開口と
が連通する位置に当該第２の移動部材が移動されるよう
に構成したことを特徴としている。
像室に隣接されトナーとキャリアが所定の割合で混合さ
れた現像剤が貯蔵されている現像剤貯蔵室と、前記現像
室に隣接されトナーが貯蔵されているトナー貯蔵室とを
有する現像装置が、画像形成装置本体に対して着脱可能
な画像形成装置において、前記現像剤貯蔵室の前記現像
室に対向する面に形成された、現像剤を供給するための
供給孔と、現像装置の画像形成装置本体への装着により
前記現像剤貯蔵室の前記現像室に対向する面と相対的に
移動して該供給孔に連通する開口が形成された第１の移
動部材と、前記トナー貯蔵室の前記現像室に対向する面
に形成された、トナーを供給するための供給孔と、現像
装置の画像形成装置本体への装着により前記トナー貯蔵
室の前記現像室に対向する面と相対的に移動して該供給
孔に連通する開口が形成された第２の移動部材と、を有
し、現像装置の画像形成装置本体に装着されたとき、前
記現像剤貯蔵室の供給孔と前記第１の移動部材の開口と
が連通する位置に当該第１の移動部材が移動した後、前
記トナー貯蔵室の供給孔と前記第２の移動部材の開口と
が連通する位置に当該第２の移動部材が移動されるよう
に構成したことを特徴としている。
作用 上記構成によれば、本発明は現像装置を画像形成装置
に装着するだけで移動部材が移動し、供給孔と移動部材
が開口が連通し、現像剤が現像室に供給可能となる。
に装着するだけで移動部材が移動し、供給孔と移動部材
が開口が連通し、現像剤が現像室に供給可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す全体概略図ある。
第１図において、感光体ドラム１が図示していない駆
動装置によって矢印Ａ方向へ回転すると、感光体表面が
帯電器２によって帯電される。その帯電部分には、コン
タクトガラス３上に載置された原稿の光像が光学系４を
介して画像露光されることにより、静電潜像が形成され
る。かく形成された潜像は、現像装置５により可視像化
されてトナー像と成って転写部に到来する。このトナー
像と同期して給紙部８から転写紙が転写部に搬送され、
転写チャージャ６の作用下でトナー像が転写紙に転写さ
れ、そして分離チャージャ７の作用で感光体ドラム１か
ら分離される。
動装置によって矢印Ａ方向へ回転すると、感光体表面が
帯電器２によって帯電される。その帯電部分には、コン
タクトガラス３上に載置された原稿の光像が光学系４を
介して画像露光されることにより、静電潜像が形成され
る。かく形成された潜像は、現像装置５により可視像化
されてトナー像と成って転写部に到来する。このトナー
像と同期して給紙部８から転写紙が転写部に搬送され、
転写チャージャ６の作用下でトナー像が転写紙に転写さ
れ、そして分離チャージャ７の作用で感光体ドラム１か
ら分離される。
トナー像が転写され感光体ドラム１から分離された転
写紙は搬送ベルト９を介して定着装置10に送られ、そこ
でトナー像が永久画像として定着される。そして、定着
後の転写紙は機外へ排出若しくは両面トレイ12に搬送さ
れる。他方、転写分離後の感光体ドラム１は、クリーニ
ング装置11によって清掃され、次の複写に備えられる。
写紙は搬送ベルト９を介して定着装置10に送られ、そこ
でトナー像が永久画像として定着される。そして、定着
後の転写紙は機外へ排出若しくは両面トレイ12に搬送さ
れる。他方、転写分離後の感光体ドラム１は、クリーニ
ング装置11によって清掃され、次の複写に備えられる。
現像装置５は、第２図に示すように、現像ローラ13、
楕円板14、パドル15、現像ドクタ16、セパレータ17及び
搬送スクリュー18を備えた現像室19と、この現像室19に
補給するトナーを貯えた貯蔵室としてのトナーホッパ20
とを有し、トナーホッパ20内にはトナーを撹伴するアジ
テータ21が設けられている。トナーホッパ20のトナー補
給位置には幅方向となる現像ローラ13軸線方向に延びる
開口22が形成され、その開口22は第５図に示すように幅
方向に複数の微小孔23を設けたシール部材24が装着され
ている。
楕円板14、パドル15、現像ドクタ16、セパレータ17及び
搬送スクリュー18を備えた現像室19と、この現像室19に
補給するトナーを貯えた貯蔵室としてのトナーホッパ20
とを有し、トナーホッパ20内にはトナーを撹伴するアジ
テータ21が設けられている。トナーホッパ20のトナー補
給位置には幅方向となる現像ローラ13軸線方向に延びる
開口22が形成され、その開口22は第５図に示すように幅
方向に複数の微小孔23を設けたシール部材24が装着され
ている。
現像装置５には、第２図において上記現像室19の上方
で、トナーホッパ20の左隣りにトナーとキャリアが所定
の割合に混合された現像剤を貯えた剤ケース25が設けら
れている。この剤ケース25の下部には第３図及び第５図
に示すように現像剤を現像室19に供給するための供給孔
としての開口部26が設けられており、開口部26は幅方向
に複数個並列して形成されている。また、剤ケース25の
内部には開口部26を塞ぐシャッタ27として構成された移
動部材が設けられ、シャッタ27には上記開口部26と連通
する開口28が開口部26と同様に幅方向に複数個並列して
形成されている。
で、トナーホッパ20の左隣りにトナーとキャリアが所定
の割合に混合された現像剤を貯えた剤ケース25が設けら
れている。この剤ケース25の下部には第３図及び第５図
に示すように現像剤を現像室19に供給するための供給孔
としての開口部26が設けられており、開口部26は幅方向
に複数個並列して形成されている。また、剤ケース25の
内部には開口部26を塞ぐシャッタ27として構成された移
動部材が設けられ、シャッタ27には上記開口部26と連通
する開口28が開口部26と同様に幅方向に複数個並列して
形成されている。
シャッタ27は、剤ケース25に対し第３図の矢印Ｃ方向
に移動可能に載置され、その移動可能な範囲はシャッタ
27の両側に設けられた立上り部29が剤ケース25の両内壁
に当接する位置までの間である。
に移動可能に載置され、その移動可能な範囲はシャッタ
27の両側に設けられた立上り部29が剤ケース25の両内壁
に当接する位置までの間である。
このシャッタ27には、右方の立上り部29に外方へ突出
するボス30が一体的に設けられている。ボス30は、剤ケ
ース25を側壁を貫通して現像装置５のケーシング5aの側
面より外方まで延在しているが、ケーシング5aにはボス
30の回りを囲むようにしたガイド筒31が設けられてい
る。
するボス30が一体的に設けられている。ボス30は、剤ケ
ース25を側壁を貫通して現像装置５のケーシング5aの側
面より外方まで延在しているが、ケーシング5aにはボス
30の回りを囲むようにしたガイド筒31が設けられてい
る。
上記の剤ケース25は、現像装置５のケーシング5aに対
し、第３図の矢印方向へ移動可能に装着され、剤ケース
25には上記微小孔23を覆う覆い板32が一体的に設けられ
ている。この覆い板32には、微小孔23を連通する複数の
開口33が形成されている。すなわち、剤ケース25もシャ
ッタ27とは別の移動部材を構成している。
し、第３図の矢印方向へ移動可能に装着され、剤ケース
25には上記微小孔23を覆う覆い板32が一体的に設けられ
ている。この覆い板32には、微小孔23を連通する複数の
開口33が形成されている。すなわち、剤ケース25もシャ
ッタ27とは別の移動部材を構成している。
かく構成された現像装置５は、新品の場合、現像室19
内に現像剤がなく、現像室19に供給する現像剤は剤ケー
ス25に貯蔵されている。このとき、剤ケース25の開口部
26とシャッタ27の開口28とがずらされており、また同様
にトナーホッパ20の微小孔23と覆い板32の開口33とずら
されている。なお、剤ケース25とシャッタ27はその開口
部26と開口28、微小孔23と開口33とがずらされた位置に
保持するため、所定の力が加わることで折れるストッパ
ーもしくはスプリング等を設けてもよい。
内に現像剤がなく、現像室19に供給する現像剤は剤ケー
ス25に貯蔵されている。このとき、剤ケース25の開口部
26とシャッタ27の開口28とがずらされており、また同様
にトナーホッパ20の微小孔23と覆い板32の開口33とずら
されている。なお、剤ケース25とシャッタ27はその開口
部26と開口28、微小孔23と開口33とがずらされた位置に
保持するため、所定の力が加わることで折れるストッパ
ーもしくはスプリング等を設けてもよい。
ここで、複写機本体に対し新しい現像装置５を正しい
位置に矢印Ｂ方向へ装着すると、第３図に示すようにシ
ャッタ27のボス30が複写機本体の側板34に固定されたピ
ン35に当る。すなわち、ピン35の径がガイド筒31の内径
よりも小さいことにより、ピン35がガイド筒31内に入り
込みボス30が矢印Ｃ方向へ押される。このため、シャッ
タ27が矢印Ｃ方向へ移動し、開口28と開口部26とが合致
し、剤ケース25内の現像剤が現像室19に自由落下する。
そして、シャッタ27の左側立上り部29が剤ケース25の側
壁につき当ると剤ケース25も矢印Ｃ方向へ移動し現像装
置５が最終所定位置に装着されたとき、第４図に示すよ
うに、微小孔23と開口33が一致し、トナーホッパ20と現
像室19が連通した状態となる。
位置に矢印Ｂ方向へ装着すると、第３図に示すようにシ
ャッタ27のボス30が複写機本体の側板34に固定されたピ
ン35に当る。すなわち、ピン35の径がガイド筒31の内径
よりも小さいことにより、ピン35がガイド筒31内に入り
込みボス30が矢印Ｃ方向へ押される。このため、シャッ
タ27が矢印Ｃ方向へ移動し、開口28と開口部26とが合致
し、剤ケース25内の現像剤が現像室19に自由落下する。
そして、シャッタ27の左側立上り部29が剤ケース25の側
壁につき当ると剤ケース25も矢印Ｃ方向へ移動し現像装
置５が最終所定位置に装着されたとき、第４図に示すよ
うに、微小孔23と開口33が一致し、トナーホッパ20と現
像室19が連通した状態となる。
トナーホッパ20内のトナーは、複写機が作動してアジ
テータ21が回転されるとき、アジテータ21の先端に取り
付けられたシート21aによりトナーホッパ20の内壁に沿
ってトナーを払拭する。アジテータ21によって運ばれた
トナーが開口22からゲート24の微小孔23及び覆い板32の
開口33を通って現像室19へ吐出される。このトナー吐出
量は、約８〜15g/分である。
テータ21が回転されるとき、アジテータ21の先端に取り
付けられたシート21aによりトナーホッパ20の内壁に沿
ってトナーを払拭する。アジテータ21によって運ばれた
トナーが開口22からゲート24の微小孔23及び覆い板32の
開口33を通って現像室19へ吐出される。このトナー吐出
量は、約８〜15g/分である。
かくして、本実施例の複写機では現像装置５を複写機
本体に装着するだけで、剤ケース25内の現像剤が自動的
に現像室19に供給できる。さらに、現像装置５の装着で
トナーホッパ20が現像室19が連通するので、トナーのシ
ール性を確保できる。
本体に装着するだけで、剤ケース25内の現像剤が自動的
に現像室19に供給できる。さらに、現像装置５の装着で
トナーホッパ20が現像室19が連通するので、トナーのシ
ール性を確保できる。
効果 上記構成によれば、本発明は現像装置を画像形成装置
本体の所定位置に装着するだけで現像剤を現像室へ供給
するとともに、トナー貯蔵室も現像室に連通してトナー
を補給可能にすることができる。
本体の所定位置に装着するだけで現像剤を現像室へ供給
するとともに、トナー貯蔵室も現像室に連通してトナー
を補給可能にすることができる。
第１図は、本発明の一実施例を示す全体概略図、第２図
はその現像装置の拡大図、第３図はその剤ケースとシャ
ッタの関係を示す断面図、第４図は剤ケースとトナーホ
ッパの関係を示す断面図、第５図はその説明斜視図であ
る。 ５……現像装置 19……現像室 20……トナーホッパ 23……微小孔 25……剤ケース 26……開口部 27……シャッタ 28,33……開口
はその現像装置の拡大図、第３図はその剤ケースとシャ
ッタの関係を示す断面図、第４図は剤ケースとトナーホ
ッパの関係を示す断面図、第５図はその説明斜視図であ
る。 ５……現像装置 19……現像室 20……トナーホッパ 23……微小孔 25……剤ケース 26……開口部 27……シャッタ 28,33……開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G03G 15/08 - 15/095
Claims (1)
- 【請求項１】現像室と、該現像室に隣接されトナーとキ
ャリアが所定の割合で混合された現像剤が貯蔵されてい
る現像剤貯蔵室と、前記現像室に隣接されトナーが貯蔵
されているトナー貯蔵室とを有する現像装置が、画像形
成装置本体に対して着脱可能な画像形成装置において、 前記現像剤貯蔵室の前記現像室に対向する面に形成され
た、現像剤を供給するための供給孔と、現像装置の画像
形成装置本体への装着により前記現像剤貯蔵室の前記現
像室に対向する面と相対的に移動して該供給孔に連通す
る開口が形成された第１の移動部材と、 前記トナー貯蔵室の前記現像室に対向する面に形成され
た、トナーを供給するための供給孔と、現像装置の画像
形成装置本体への装着により前記トナー貯蔵室の前記現
像室に対向する面と相対的に移動して該供給孔に連通す
る開口が形成された第２の移動部材と、 を有し、 現像装置の画像形成装置本体に装着されたとき、前記現
像剤貯蔵室の供給孔と前記第１の移動部材の開口とが連
通する位置に当該第１の移動部材が移動した後、前記ト
ナー貯蔵室の供給孔と前記第２の移動部材の開口とが連
通する位置に当該第２の移動部材が移動されるように構
成したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003369A JP2892731B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003369A JP2892731B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03209279A JPH03209279A (ja) | 1991-09-12 |
| JP2892731B2 true JP2892731B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=11555435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003369A Expired - Lifetime JP2892731B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2892731B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2778522B2 (ja) * | 1995-05-18 | 1998-07-23 | 日本電気株式会社 | トナーカートリッジ |
| JP4989826B2 (ja) * | 2001-08-23 | 2012-08-01 | パナソニックシステムネットワークス株式会社 | プロセスカートリッジ及びこれを用いた電子写真記録装置 |
| JP4784228B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | プロセスカートリッジ |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2003369A patent/JP2892731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03209279A (ja) | 1991-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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