JPS6192634A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS6192634A JPS6192634A JP21495084A JP21495084A JPS6192634A JP S6192634 A JPS6192634 A JP S6192634A JP 21495084 A JP21495084 A JP 21495084A JP 21495084 A JP21495084 A JP 21495084A JP S6192634 A JPS6192634 A JP S6192634A
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- JP
- Japan
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- rice
- cooking
- course
- rice cooking
- porridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野」
本発明は白米炊き及びおかゆ炊き等の複数の炊飯コース
を選択的に実行させ得るようにした炊飯器に関する。
を選択的に実行させ得るようにした炊飯器に関する。
［発明の技術的背銀とぞの問題点」
一般に炊飯器では炊飯を実行した１￥Ａには（尿温ヒー
タに通電して保温動作を実行さけると共にその１表示の
ためにラン／を点灯させるようにしている。
タに通電して保温動作を実行さけると共にその１表示の
ためにラン／を点灯させるようにしている。
ところで近時、例えばマイクロコンピュータにより炊飯
を制御するようにした炊飯器では、一般的な白米炊きロ
ースに加えて、玄米炊きコース、炊きこみ・おこわ炊き
コース及びおかゆ炊きコース等の複数の炊飯コースを選
択的に実行させ得るようにすることが考えられている。
を制御するようにした炊飯器では、一般的な白米炊きロ
ースに加えて、玄米炊きコース、炊きこみ・おこわ炊き
コース及びおかゆ炊きコース等の複数の炊飯コースを選
択的に実行させ得るようにすることが考えられている。
しかし、かかる炊飯器において従来通り炊飯の終了後保
温動作を実行さけると、おかゆ炊きコースを選択してお
かゆを炊いた場合には、炊き上ったおかゆが長時間高い
温度に維持されることになるから、おかゆが糊化して味
を損うという問題が生ずる。そこで、これに対処すべり
、ｄ３かゆ炊きコースの実行後には保温動作を実行しな
いようにづることも考えられるか、単に保温動作を実行
しないようにして保温動作報知用のランプは従来通り点
灯させるようにすると、使用者は保温動作が行われでい
ると釦覚する虞がある。また逆に、保温動作を実行しな
いようにしてランプも点灯させないようにづれば、おか
ゆ炊きコースの実行終了後は無表示状態となるので、お
かゆが炊き上ったことを一見して確認できないという問
題を生ずる。
温動作を実行さけると、おかゆ炊きコースを選択してお
かゆを炊いた場合には、炊き上ったおかゆが長時間高い
温度に維持されることになるから、おかゆが糊化して味
を損うという問題が生ずる。そこで、これに対処すべり
、ｄ３かゆ炊きコースの実行後には保温動作を実行しな
いようにづることも考えられるか、単に保温動作を実行
しないようにして保温動作報知用のランプは従来通り点
灯させるようにすると、使用者は保温動作が行われでい
ると釦覚する虞がある。また逆に、保温動作を実行しな
いようにしてランプも点灯させないようにづれば、おか
ゆ炊きコースの実行終了後は無表示状態となるので、お
かゆが炊き上ったことを一見して確認できないという問
題を生ずる。
［発明の目的」
従って、本発明の目的は、炊き上がり債におかゆが糊化
して味を損うことを防止できると共に、炊き上がりを容
易に確認でき且つ使用者に１１ｉ党を与えることも防止
できる炊飯器を提供するにある。
して味を損うことを防止できると共に、炊き上がりを容
易に確認でき且つ使用者に１１ｉ党を与えることも防止
できる炊飯器を提供するにある。
Ｌ発明の概要１
本発明は、おかゆ炊きコースの実行終了後は保温動作を
実行することなく保温動作報知手段の報知態様を他の炊
飯コース実行終了後とは異ならせるようにするところに
特徴を有するものである。
実行することなく保温動作報知手段の報知態様を他の炊
飯コース実行終了後とは異ならせるようにするところに
特徴を有するものである。
［発明の実施例］
図面を参照して説明する。１は全波整流回路２を備えた
定電圧電源回路で、これはうインＬ１゜［２に直流定電
圧を出力する。３は炊飯用ヒータ、４は保温用ヒータ、
５は蓋ヒータである。６は炊飯を制御するためのマイク
ロコンピュータで、各ヒータ３乃至５はマイクロコンピ
ュータ６の出力端子Ｒ１２及びＲ１３にインバータ７を
介して接続した各リレー８により通断電ｉｌｌ ｆｉｌ
される。９（，１渇度検知回路で、これは図示しくｆい
炊飯用の鋼の温度をサーミスタ１０により検出しＣマイ
クロコンピュータ６に温度情報を入カブる。１１は炊飯
器の操作パネル部に設けた入ノｊスイッヂＢＴで、これ
はコース選択スイッチ１２．炊飯スイッチ１３゜タイマ
炊飯スイッｆ−１４、スタートスイッヂ１５及び取消ス
イッタ″１６から成る。電源投入直ｉ殺の初期状態では
、マイクロコンビ」−タロには白米炊きコースが自動的
に設定され、コース選択スイッチ１２をオン操作するこ
とにより、その操作回数又はオン時間に応じて玄米炊き
、炊き込み・１ぢこわ炊き又はおかゆ炊きの各：コース
のうらのいずれかが白米炊ぎコースに代えて設定される
。白米炊きコースは炊飯用ヒータ３を高冗熱昂で通電す
るコースであって、具体的には第２図に示すように、炊
飯用ヒータ３に間欠的に短時間通電するひたし動作と、
炊飯用ヒータ３を例えば６００ｗの発熱量で通電して温
度検知回路９により鋼のいわゆるドライアップ状態を検
出した時に断電する炊飯動作と、この俊炊飯用ヒータ３
に短時間間欠的に通電りるむらし動ｎとを一連に実行す
る。玄米炊きコースは炊飯用ヒータ３を中間的な発熱量
で通電するコースであって、具体的には第３図に示すよ
うに、上述同様のひたし動作と、当初炊飯用ヒータ３を
ｅｏｏｗの発熱量で通電して温度検知回路９により鋼の
温度が９０℃になったことを検出して４分経過後からは
３００Ｗの発熱量でドライアップ状態に至るまで通電す
る炊飯動作と、上述同様のむらし動作とを一連に実行す
る。尚、炊飯用ヒータ３の発熱量は炊飯用ヒータ３への
通電デ」−ティ比を変えることにより制σＵされる。炊
ぎ込み・おこわ炊きコースは、第４図に示す通り、玄米
炊きコースと同様のひたし炊き及び炊飯の各動作を順に
実行し、その後所定時間炊飯用ヒータ３を断電するむら
し動作を実行する。また、おかゆ炊ぎコースは、炊飯用
ヒータ３を低発熱量で通電するものであって、具体的に
は第５図に示すように上述同様のひたし動作と、当初炊
飯用ヒータ３を６００Ｗの発熱量で通電して温度検知回
路９により鋼の温度が００℃になったことを検出して４
分経過ｆｆ２からは（３弁間は３００ ｗのＲ，熱＋７
４ ｃｉｌ電しその後は炊飯用ヒータ３を１５０〜Ｖの
発熱１で所・定時間通電する炊飯動作と、この炊飯勤′
作後炊飯用じ一夕３を５分間断電状態に保つむらし動作
とを一連に実行する。そして、各炊飯コースめうち白米
炊−き、玄米炊き及び炊き込み・おこわ炊きの各コース
では、むらし動作の後に炊飯用じ一タ３．保温用ヒータ
４゛、蓋ヒータ５を微小な発熱量で通電する保温動作を
実行し、おかゆ炊きコースではその保温動作を実行しな
いようにしている。
定電圧電源回路で、これはうインＬ１゜［２に直流定電
圧を出力する。３は炊飯用ヒータ、４は保温用ヒータ、
５は蓋ヒータである。６は炊飯を制御するためのマイク
ロコンピュータで、各ヒータ３乃至５はマイクロコンピ
ュータ６の出力端子Ｒ１２及びＲ１３にインバータ７を
介して接続した各リレー８により通断電ｉｌｌ ｆｉｌ
される。９（，１渇度検知回路で、これは図示しくｆい
炊飯用の鋼の温度をサーミスタ１０により検出しＣマイ
クロコンピュータ６に温度情報を入カブる。１１は炊飯
器の操作パネル部に設けた入ノｊスイッヂＢＴで、これ
はコース選択スイッチ１２．炊飯スイッチ１３゜タイマ
炊飯スイッｆ−１４、スタートスイッヂ１５及び取消ス
イッタ″１６から成る。電源投入直ｉ殺の初期状態では
、マイクロコンビ」−タロには白米炊きコースが自動的
に設定され、コース選択スイッチ１２をオン操作するこ
とにより、その操作回数又はオン時間に応じて玄米炊き
、炊き込み・１ぢこわ炊き又はおかゆ炊きの各：コース
のうらのいずれかが白米炊ぎコースに代えて設定される
。白米炊きコースは炊飯用ヒータ３を高冗熱昂で通電す
るコースであって、具体的には第２図に示すように、炊
飯用ヒータ３に間欠的に短時間通電するひたし動作と、
炊飯用ヒータ３を例えば６００ｗの発熱量で通電して温
度検知回路９により鋼のいわゆるドライアップ状態を検
出した時に断電する炊飯動作と、この俊炊飯用ヒータ３
に短時間間欠的に通電りるむらし動ｎとを一連に実行す
る。玄米炊きコースは炊飯用ヒータ３を中間的な発熱量
で通電するコースであって、具体的には第３図に示すよ
うに、上述同様のひたし動作と、当初炊飯用ヒータ３を
ｅｏｏｗの発熱量で通電して温度検知回路９により鋼の
温度が９０℃になったことを検出して４分経過後からは
３００Ｗの発熱量でドライアップ状態に至るまで通電す
る炊飯動作と、上述同様のむらし動作とを一連に実行す
る。尚、炊飯用ヒータ３の発熱量は炊飯用ヒータ３への
通電デ」−ティ比を変えることにより制σＵされる。炊
ぎ込み・おこわ炊きコースは、第４図に示す通り、玄米
炊きコースと同様のひたし炊き及び炊飯の各動作を順に
実行し、その後所定時間炊飯用ヒータ３を断電するむら
し動作を実行する。また、おかゆ炊ぎコースは、炊飯用
ヒータ３を低発熱量で通電するものであって、具体的に
は第５図に示すように上述同様のひたし動作と、当初炊
飯用ヒータ３を６００Ｗの発熱量で通電して温度検知回
路９により鋼の温度が００℃になったことを検出して４
分経過ｆｆ２からは（３弁間は３００ ｗのＲ，熱＋７
４ ｃｉｌ電しその後は炊飯用ヒータ３を１５０〜Ｖの
発熱１で所・定時間通電する炊飯動作と、この炊飯勤′
作後炊飯用じ一夕３を５分間断電状態に保つむらし動作
とを一連に実行する。そして、各炊飯コースめうち白米
炊−き、玄米炊き及び炊き込み・おこわ炊きの各コース
では、むらし動作の後に炊飯用じ一タ３．保温用ヒータ
４゛、蓋ヒータ５を微小な発熱量で通電する保温動作を
実行し、おかゆ炊きコースではその保温動作を実行しな
いようにしている。
尚タイマ炊飯スイッチ１４をオン操作したときには、そ
の操作に応じて各炊飯コースの実ｆ’７開始までの待機
時間を設定することができる。炊飯スイッチ１３をオン
操作したときには、各コース１．Ｌひたし動作を省略し
て炊飯コースから開始するようになる。スタートスイッ
ヂ１５をオン操作しノＪとぎには、それ以前の入力スイ
ッチ群１１の操作が無効化され１、あるいは炊飯コース
実行中には各動作が中断される。１７は操作パネル部に
設けたコース表示ランプひ、これは４個の１． Ｆ Ｄ
から成り、設定された炊飯〕−スを点灯表示する。１８
＋ｚ ４Ｉ＋の７ｔ？グメント形ＬＥＤにより構成した
時間表示部で、これはタイマ炊飯スイッチ１４をオン操
作した場合にお＋−Ｊる侍機動作助の残り時間を表示す
ると共に、４つの各桁を利用して炊飯コース実行中にＪ
＞けるひたし、炊飯、むらし及び保温の各動作の実ｉ′
ｊを連続点灯により表示りる。またこの場合おかゆ炊き
コースにあっては保温動作を実ｉテしないか、同コース
においてむらし動作が終了すると、保温動作の表示に対
応する時間表示部１８の第４桁目を点滅させて他の炊飯
コースの実ｉＴ季冬了１妥とは異ならせるようにしてい
る。１９はイニシャライズ回路で、これは電踪の立上り
時にマイクロコンビ１−夕６のイニシャライズ端子ＩＮ
ｌ王に信号を出力する。２０は停電補償回路で、これは
コンデンサ２１．比較器２２及びインバータ２３等を備
えて成り、待機動作、むらし動作又は炊＃Ｉ動作の開始
時にマイクロ°］ンピ］−夕６の出ノ〕喘子Ｒ１をハイ
レベルにしてコンデンサ２１に充電し、むらし動作の終
了時にマイク］］コンピュータ６の出力端子Ｒｏをハイ
レベルにしてインバータ２３を介してコン・デンυ２１
の電荷を放電させる。これにより、待機動作実行中又は
炊飯コース実行中にＪ５いて停電があったとしてもコン
デンサ２つが充電状態を！１１持づるから、停電から１
り離接に比較器２２の出力ひいてはマイクロ」ノビ１−
夕６の入力端子Ｊ８がハイレベルとなり、停電前に１、
＋ｉ機動作又（よ炊飯コースを実行中であったことを判
断することができる。そして、待機動作又は炊飯コース
を実行中に停電があった揚台には、停電からの復帰時に
おいてマイクロ］ンビＪ−タロのイニシャライズ端子Ｉ
ＮＩＴに信号が与えられる際に入力端子Ｊ６がハイレベ
ルにあるから、第６図のフローチレート中の判断処理Δ
、Ｂに示すように、当初どのような炊飯コースが設定さ
れていたかにかかわらデー律に玄米炊きコースを実行さ
ぜるようにしている。また、特に本実施例では、土；ホ
のように停電から復帰後に玄米炊きコースを実行させる
ようにした場合には、コース大表示ン１１７を全て消灯
させ−Ｃ停電があったことをｕｆｒ ｎ”ａ シ’４：
イるようにしている。
の操作に応じて各炊飯コースの実ｆ’７開始までの待機
時間を設定することができる。炊飯スイッチ１３をオン
操作したときには、各コース１．Ｌひたし動作を省略し
て炊飯コースから開始するようになる。スタートスイッ
ヂ１５をオン操作しノＪとぎには、それ以前の入力スイ
ッチ群１１の操作が無効化され１、あるいは炊飯コース
実行中には各動作が中断される。１７は操作パネル部に
設けたコース表示ランプひ、これは４個の１． Ｆ Ｄ
から成り、設定された炊飯〕−スを点灯表示する。１８
＋ｚ ４Ｉ＋の７ｔ？グメント形ＬＥＤにより構成した
時間表示部で、これはタイマ炊飯スイッチ１４をオン操
作した場合にお＋−Ｊる侍機動作助の残り時間を表示す
ると共に、４つの各桁を利用して炊飯コース実行中にＪ
＞けるひたし、炊飯、むらし及び保温の各動作の実ｉ′
ｊを連続点灯により表示りる。またこの場合おかゆ炊き
コースにあっては保温動作を実ｉテしないか、同コース
においてむらし動作が終了すると、保温動作の表示に対
応する時間表示部１８の第４桁目を点滅させて他の炊飯
コースの実ｉＴ季冬了１妥とは異ならせるようにしてい
る。１９はイニシャライズ回路で、これは電踪の立上り
時にマイクロコンビ１−夕６のイニシャライズ端子ＩＮ
ｌ王に信号を出力する。２０は停電補償回路で、これは
コンデンサ２１．比較器２２及びインバータ２３等を備
えて成り、待機動作、むらし動作又は炊＃Ｉ動作の開始
時にマイクロ°］ンピ］−夕６の出ノ〕喘子Ｒ１をハイ
レベルにしてコンデンサ２１に充電し、むらし動作の終
了時にマイク］］コンピュータ６の出力端子Ｒｏをハイ
レベルにしてインバータ２３を介してコン・デンυ２１
の電荷を放電させる。これにより、待機動作実行中又は
炊飯コース実行中にＪ５いて停電があったとしてもコン
デンサ２つが充電状態を！１１持づるから、停電から１
り離接に比較器２２の出力ひいてはマイクロ」ノビ１−
夕６の入力端子Ｊ８がハイレベルとなり、停電前に１、
＋ｉ機動作又（よ炊飯コースを実行中であったことを判
断することができる。そして、待機動作又は炊飯コース
を実行中に停電があった揚台には、停電からの復帰時に
おいてマイクロ］ンビＪ−タロのイニシャライズ端子Ｉ
ＮＩＴに信号が与えられる際に入力端子Ｊ６がハイレベ
ルにあるから、第６図のフローチレート中の判断処理Δ
、Ｂに示すように、当初どのような炊飯コースが設定さ
れていたかにかかわらデー律に玄米炊きコースを実行さ
ぜるようにしている。また、特に本実施例では、土；ホ
のように停電から復帰後に玄米炊きコースを実行させる
ようにした場合には、コース大表示ン１１７を全て消灯
させ−Ｃ停電があったことをｕｆｒ ｎ”ａ シ’４：
イるようにしている。
このｆ、Ｌにイ＼実施例によれば、おかゆ炊きコースの
実行終了後は保温動作を実行しないから、折角美味しく
炊き上ったおかゆを長時間高温度に維持する保温動作に
より糊化させてしまって味を損うことを未然に防止する
ことができる。また、おがゆ炊きコースの実行終了後は
時間表示部１８、の第１！桁目が点滅するので、おかゆ
が炊き上ったことを一児して確認することができてづこ
ぶる使い勝手か向−Ｆ″ｇる。また、おかゆ炊きコース
の実（）終了後の報知態様は点滅であって、連続点灯と
なる他の炊飯コースの実行終了後にお番ノる保温動作の
報知態様と明らかに異なるので使用者はｄ′３かゆ炊き
コースの実行終了後に保温動作が行われていると錯覚づ
ることもない。
実行終了後は保温動作を実行しないから、折角美味しく
炊き上ったおかゆを長時間高温度に維持する保温動作に
より糊化させてしまって味を損うことを未然に防止する
ことができる。また、おがゆ炊きコースの実行終了後は
時間表示部１８、の第１！桁目が点滅するので、おかゆ
が炊き上ったことを一児して確認することができてづこ
ぶる使い勝手か向−Ｆ″ｇる。また、おかゆ炊きコース
の実（）終了後の報知態様は点滅であって、連続点灯と
なる他の炊飯コースの実行終了後にお番ノる保温動作の
報知態様と明らかに異なるので使用者はｄ′３かゆ炊き
コースの実行終了後に保温動作が行われていると錯覚づ
ることもない。
尚、上記実施例ではおかゆ炊きコースの実行終了後に時
間表示部１８の第４桁目を点滅させるようにしたが、本
発明はこれに限らず、同コース終Ｊ″後に（よ時間表示
部１８の例えば第２乃至身Ｔ、４１桁にｒＯＦＦＪの文
字を表示さけるようにしでもよい。或は、保温動作報知
手段としＣｆす′−を用い炊飯コース実行終了後にその
ブザーを連続的に鳴り」させるようにしたｂのでは、お
かゆ炊きコースの実行終了後にはブヂーを断続的に鳴動
させるようにしてもよい。
間表示部１８の第４桁目を点滅させるようにしたが、本
発明はこれに限らず、同コース終Ｊ″後に（よ時間表示
部１８の例えば第２乃至身Ｔ、４１桁にｒＯＦＦＪの文
字を表示さけるようにしでもよい。或は、保温動作報知
手段としＣｆす′−を用い炊飯コース実行終了後にその
ブザーを連続的に鳴り」させるようにしたｂのでは、お
かゆ炊きコースの実行終了後にはブヂーを断続的に鳴動
させるようにしてもよい。
［発明の効果］
本発明は以上述べたように、おかゆ炊き一コースの実行
終了後は保温動作を実行することなく保温動作報知手段
の報知態様を他の炊飯］−又実行終了後とは置ならせる
ようにしたから、炊き上ったおかゆが糊化して味が悪く
なることを未然に防１Ｆでき、しかも保温動作が行われ
ていると錯覚づることもないとＪ（におかゆが炊き」−
っだことを 児・して確認できる等の優れた効果を秦す
るｂのである。
終了後は保温動作を実行することなく保温動作報知手段
の報知態様を他の炊飯］−又実行終了後とは置ならせる
ようにしたから、炊き上ったおかゆが糊化して味が悪く
なることを未然に防１Ｆでき、しかも保温動作が行われ
ていると錯覚づることもないとＪ（におかゆが炊き」−
っだことを 児・して確認できる等の優れた効果を秦す
るｂのである。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は全体の回路図
、第２図゛乃至第５図は夫々白米炊きコース、玄米炊き
コース、炊き込み・おこわ炊きコース及びおかゆ炊ぎコ
ースの動ｆＩ説明図、第６図は操作パネル部の正面図、
第７図はフローヂレートである。 図面中、３は炊飯用ヒータ、４は保温用ヒータ、６はマ
イクロコンピュータ、９は温度検知回路、１２はコース
淑択スイッチ、１７はコース表示ランプ、１９はイニシ
１１ライズ回路、２０は停電補償回路である。 出願人 株式会社 東 芝 第 ２ 図 篤 ３ 図 第４図 第５図
、第２図゛乃至第５図は夫々白米炊きコース、玄米炊き
コース、炊き込み・おこわ炊きコース及びおかゆ炊ぎコ
ースの動ｆＩ説明図、第６図は操作パネル部の正面図、
第７図はフローヂレートである。 図面中、３は炊飯用ヒータ、４は保温用ヒータ、６はマ
イクロコンピュータ、９は温度検知回路、１２はコース
淑択スイッチ、１７はコース表示ランプ、１９はイニシ
１１ライズ回路、２０は停電補償回路である。 出願人 株式会社 東 芝 第 ２ 図 篤 ３ 図 第４図 第５図
Claims (1)
- １、白米炊き及びおかゆ炊き等の複数の炊飯コースを選
択的に実行し、その炊飯コースの実行終了後は保温動作
を実行すると共に保温動作報知手段により報知を行い得
るようにしたものにおいて、おかゆ炊きコースの実行終
了後は前記保温動作を実行することなく前記保温動作報
知手段の報知態様を他の炊飯コース実行終了後とは異な
らせるようにしたことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21495084A JPS6192634A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21495084A JPS6192634A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192634A true JPS6192634A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0546202B2 JPH0546202B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=16664244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21495084A Granted JPS6192634A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192634A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163033U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | ||
| JPS63125215A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
| JPH01314514A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Toshiba Heating Appliances Co | 電気炊飯器 |
| JPH0810152A (ja) * | 1995-07-20 | 1996-01-16 | Toshiba Home Technol Corp | 炊飯器 |
| JP2002265043A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Tsukasa Kogyo Kk | 粉粒体高濃度気力輸送配管 |
| JP2002308427A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Tsukasa Kogyo Kk | 粉粒体気力輸送用サーバー |
| JP2013255590A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21495084A patent/JPS6192634A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163033U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | ||
| JPS63125215A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
| JPH01314514A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Toshiba Heating Appliances Co | 電気炊飯器 |
| JPH0810152A (ja) * | 1995-07-20 | 1996-01-16 | Toshiba Home Technol Corp | 炊飯器 |
| JP2002265043A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Tsukasa Kogyo Kk | 粉粒体高濃度気力輸送配管 |
| JP2002308427A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Tsukasa Kogyo Kk | 粉粒体気力輸送用サーバー |
| JP2013255590A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546202B2 (ja) | 1993-07-13 |
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