JPS6192411A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6192411A JPS6192411A JP20966884A JP20966884A JPS6192411A JP S6192411 A JPS6192411 A JP S6192411A JP 20966884 A JP20966884 A JP 20966884A JP 20966884 A JP20966884 A JP 20966884A JP S6192411 A JPS6192411 A JP S6192411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- core
- recording
- shaped
- shaped core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/265—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主としてディジタル信号用磁気記録再生装置
に使用される記録再生用磁気ヘノドの製造方法に関する
ものである。
に使用される記録再生用磁気ヘノドの製造方法に関する
ものである。
フロッピーディスク用の記録再生ヘッドとして、記録再
生ヘッドのコアの両側に、その磁気ギャップと同じ方向
に消去用磁気ギャップを設けた消去ヘッドを配設するト
ンネルイレーズ型の磁気ヘッドと、記録再生ヘッドの両
側に一定の間隔を隔てて消去ヘッドコアを配設するスト
ラドル型磁気ヘッドとがある。いずれも、消去ヘッド用
コアと記録再生ヘッド用コアとの間隔の間で生ずる漏れ
磁界によって記録信号の両側の歪、または乱れを磁気的
にトリミング消去することによって、磁気ヘッドのトラ
ックの位置ずれで生ずる信号対雑音比を改善するもので
ある。
生ヘッドのコアの両側に、その磁気ギャップと同じ方向
に消去用磁気ギャップを設けた消去ヘッドを配設するト
ンネルイレーズ型の磁気ヘッドと、記録再生ヘッドの両
側に一定の間隔を隔てて消去ヘッドコアを配設するスト
ラドル型磁気ヘッドとがある。いずれも、消去ヘッド用
コアと記録再生ヘッド用コアとの間隔の間で生ずる漏れ
磁界によって記録信号の両側の歪、または乱れを磁気的
にトリミング消去することによって、磁気ヘッドのトラ
ックの位置ずれで生ずる信号対雑音比を改善するもので
ある。
ところで、この種の磁気ヘッドは、高密度記録のため記
録再生用ギャップは２μｍ以下、消去用ギャップは２０
μｍ＠後あるいはそれ以下と狭く、また全体の寸法は幅
Ｗ、奥行りはおよそ６×６聾程度であり、＠記コア、ス
ライダ等の構成部材には高い加工精度を要する。
録再生用ギャップは２μｍ以下、消去用ギャップは２０
μｍ＠後あるいはそれ以下と狭く、また全体の寸法は幅
Ｗ、奥行りはおよそ６×６聾程度であり、＠記コア、ス
ライダ等の構成部材には高い加工精度を要する。
また、これらの構成部材の接合（接着）は低融点のガラ
スや特殊樹脂で行なわれるが、極めて狭い磁気ギャップ
を形成するために作業が煩雑なことと作業工数を多くシ
、更には、特性が均一な多量の磁気ヘッドを得るには組
立作業に熟練度が要求されて、信頼性９品質保証に限界
があり、コストも高くなるという欠点があった。
スや特殊樹脂で行なわれるが、極めて狭い磁気ギャップ
を形成するために作業が煩雑なことと作業工数を多くシ
、更には、特性が均一な多量の磁気ヘッドを得るには組
立作業に熟練度が要求されて、信頼性９品質保証に限界
があり、コストも高くなるという欠点があった。
本発明はかかる問題点を解決しようとするもので２合理
的な製造法を提供し、信頼性、生産性の良いストラドル
拳イレーズ型の磁気ヘッドを提供することを目的とする
。
的な製造法を提供し、信頼性、生産性の良いストラドル
拳イレーズ型の磁気ヘッドを提供することを目的とする
。
本発明は、記録再生用磁気ギャップの両側に該記録再生
用磁気ギャップと直交する向きに消去用磁気ギャップを
有する磁気ヘッドの製造方法において。
用磁気ギャップと直交する向きに消去用磁気ギャップを
有する磁気ヘッドの製造方法において。
（１）消去ヘッド用コアを与えるために軟磁性板材料を
、底部両端部に突起を有し、全体的に翼形状のコアに形
成する工程と。
、底部両端部に突起を有し、全体的に翼形状のコアに形
成する工程と。
（２）スライダｆ部となる非磁性板材に、該板材を横切
る方向に上記翼形状のコアを嵌合する溝を形成するとと
もに、該溝の長さ方向両端部に上記突部を嵌合して裏面
に露出できる断部を形成する工程と。
る方向に上記翼形状のコアを嵌合する溝を形成するとと
もに、該溝の長さ方向両端部に上記突部を嵌合して裏面
に露出できる断部を形成する工程と。
（３）上記（１）の工程で得た翼形状のコアを、その突
部を上記（２）の工程で得た非磁性板材の穴部に嵌合し
ながら、上記溝部に嵌合させ、該翼形状コアと非磁性板
材とを固着する工程と。
部を上記（２）の工程で得た非磁性板材の穴部に嵌合し
ながら、上記溝部に嵌合させ、該翼形状コアと非磁性板
材とを固着する工程と。
（４）上記（３）の工程で得た該翼形状コアを固着され
た非磁性板材を該翼形状コアの延在方向と直角な方向の
２本の仮想線に沿って分割する工程と。
た非磁性板材を該翼形状コアの延在方向と直角な方向の
２本の仮想線に沿って分割する工程と。
（５）略Ｕ字形でＵ字の底部に記録再生用磁気ギャップ
を形成した記録再生用ヘッドコアを形成する工程と。
を形成した記録再生用ヘッドコアを形成する工程と。
（６）上記（４）の工程で分割された中央部を除いた左
右両側の分割片で、上記（５）の工程で得たＵ字形の記
録再生用ヘッドコアの底部を挟持しかつ固着し、これに
よって、該記録再生用ヘッドコアの磁気ギャップの両側
に、上記（４）で分割された翼形状コアとの間に形成さ
れた消去用磁気ギャップを有したスライダ部材を形成す
る工程とを有することを特徴とする磁気ヘッドの製造方
法である。
右両側の分割片で、上記（５）の工程で得たＵ字形の記
録再生用ヘッドコアの底部を挟持しかつ固着し、これに
よって、該記録再生用ヘッドコアの磁気ギャップの両側
に、上記（４）で分割された翼形状コアとの間に形成さ
れた消去用磁気ギャップを有したスライダ部材を形成す
る工程とを有することを特徴とする磁気ヘッドの製造方
法である。
以下９本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は、スライダとなるべき非磁性板材の形状を示す
図である。ＣａＴｉＯ３あるいはＢａＴｉ４０□０など
のフェライトコアとほぼ同じような熱膨張係数を有する
非磁性材で構成された平板の中央にこれを横切るように
延在する溝２を直線状に形成させ、溝２の底部両端部に
は貫通穴３ａ、 ３ｂを形成している。
図である。ＣａＴｉＯ３あるいはＢａＴｉ４０□０など
のフェライトコアとほぼ同じような熱膨張係数を有する
非磁性材で構成された平板の中央にこれを横切るように
延在する溝２を直線状に形成させ、溝２の底部両端部に
は貫通穴３ａ、 ３ｂを形成している。
第２図は、消去用のコアとなるべき軟磁性コア部材４を
示す図で、肉厚の薄い（例えばｔ＝０．１５〜０．１７
） Ｍｎ−Ｚｎフェライト、 Ｎｉ−Ｚｎフェライト等
の熱間静水圧プレス（ＨＩＰ ）処理されだ軟磁ヒ材料
で構成され、全体的には翼形状となっている。突部５ａ
、 ５ｂは消去用ギャップを形成するだめのものである
。
示す図で、肉厚の薄い（例えばｔ＝０．１５〜０．１７
） Ｍｎ−Ｚｎフェライト、 Ｎｉ−Ｚｎフェライト等
の熱間静水圧プレス（ＨＩＰ ）処理されだ軟磁ヒ材料
で構成され、全体的には翼形状となっている。突部５ａ
、 ５ｂは消去用ギャップを形成するだめのものである
。
第６図に示す如く、第１図の非磁性板材１の溝２中に、
第２図の翼形状コア４を嵌合して樹脂またはガラスで固
着する。このとき、突部５ａ。
第２図の翼形状コア４を嵌合して樹脂またはガラスで固
着する。このとき、突部５ａ。
５ｂは穴３ａ、３ｂ中に嵌合されて端面が、非磁性材】
の底面に露出される。
の底面に露出される。
その後、翼形状コア４の延在方向と直角な方向の２本の
仮想線Ｂ−Ｂ’ 、 Ｃ−Ｃ’で、翼形状コア４と一緒
に非磁性板材１を切断して、左右両側の分割片と中央部
の分割片との６つに分割する。
仮想線Ｂ−Ｂ’ 、 Ｃ−Ｃ’で、翼形状コア４と一緒
に非磁性板材１を切断して、左右両側の分割片と中央部
の分割片との６つに分割する。
続いて、第５図に示すように、左右両側の分割片の間に
略Ｕ字形の記録再生用のへラドコア６を、その磁気ギャ
ップＧを有する部分において挟み込む。
略Ｕ字形の記録再生用のへラドコア６を、その磁気ギャ
ップＧを有する部分において挟み込む。
この記録再生用ヘッドコア６は、２つのコア６ａ及び６
ｂ＝ｉガラス等で接合して予めＵ字形に形成されたもの
である。
ｂ＝ｉガラス等で接合して予めＵ字形に形成されたもの
である。
こうして第６図に示されるように、記録再生用磁気ギ↑
ノブＧの両側に、切断された翼形コア４ａ、４ｂによっ
て消去用ギャップＧｅ、Ｇｅ’を形成したスライダ部材
が得られる。
ノブＧの両側に、切断された翼形コア４ａ、４ｂによっ
て消去用ギャップＧｅ、Ｇｅ’を形成したスライダ部材
が得られる。
この後、第７図のように、記録再生用ヘッドコア６にＰ
／Ｗコイル７を装着し、バンクパー８を取付けて閉磁路
を形成させ、続いて第８図のように１分割された翼形コ
ア部に消去用コイル９を有する消去用バンクパー１０ヲ
取付けて閉磁路を形成して磁気ヘッドが完成される。
／Ｗコイル７を装着し、バンクパー８を取付けて閉磁路
を形成させ、続いて第８図のように１分割された翼形コ
ア部に消去用コイル９を有する消去用バンクパー１０ヲ
取付けて閉磁路を形成して磁気ヘッドが完成される。
上記実施例の説明から明らかなように９本発明ではスラ
イダ部材の切断を最小限にとどめだ為に１組立作業の効
率が良く、シかも寸法精度。
イダ部材の切断を最小限にとどめだ為に１組立作業の効
率が良く、シかも寸法精度。
特に磁気ギャップを高精度に行うことができ。
生産性、信頼性が向上し、コスト低減も可能となった。
第１図はスライダ部となる非磁性板材を示す図で、（ａ
）図は平面図、（ｂ）図は（ａ）図のＡ−Ａ’線での断
面図、第２図は消去用ヘッドコアとさるべきコアの形状
を示す図で、（ａ）図は正面図、（ｂ）図は底面図、第
６図は、第１図の非磁性板材と第２図の翼形コアとを組
み合わせる工程を示す図で１組み合わせ関係を示す斜視
図であり、第４図は組み合わせた後の第５図のＡ−Ａ’
線での断面図、第５図は分割片と記録再生ヘッドとの組
み合わせ関係を示す斜視図、第６図は組み合ゎせた後の
底面側の斜視図、第７図は、第６図の組み合わせ体上に
、 Ｐ／Ｗコアとバックパーを組付けた状態を示す斜視
図、第８図は第７図の組み立て体に消去コアとバックパ
ーを組み付けた状態を示す斜視図である。 １ニスライダ用非磁性板材、２：溝、 ３ａ、３ｂ二貫
通穴、４：翼形軟磁性コア＋５ａ＋５ｂ：突部。 ６ａ、６ｂ：記録再生ヘッドコア、Ｇ：記録再生用磁気
ギャップ、Ｇｅ：消去用磁気ギャップ。 （ｂ） 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 手 続 補 正 書（自発） 昭和６；２年／７月ρ日 特許庁長官 志 賀 学 殿１、事件の表
示 昭和５９年特許願第２０９，６６８号 ２、発明の名称 磁気ヘッドの製造方法 ３、補正をする者 事件との関係
）図は平面図、（ｂ）図は（ａ）図のＡ−Ａ’線での断
面図、第２図は消去用ヘッドコアとさるべきコアの形状
を示す図で、（ａ）図は正面図、（ｂ）図は底面図、第
６図は、第１図の非磁性板材と第２図の翼形コアとを組
み合わせる工程を示す図で１組み合わせ関係を示す斜視
図であり、第４図は組み合わせた後の第５図のＡ−Ａ’
線での断面図、第５図は分割片と記録再生ヘッドとの組
み合わせ関係を示す斜視図、第６図は組み合ゎせた後の
底面側の斜視図、第７図は、第６図の組み合わせ体上に
、 Ｐ／Ｗコアとバックパーを組付けた状態を示す斜視
図、第８図は第７図の組み立て体に消去コアとバックパ
ーを組み付けた状態を示す斜視図である。 １ニスライダ用非磁性板材、２：溝、 ３ａ、３ｂ二貫
通穴、４：翼形軟磁性コア＋５ａ＋５ｂ：突部。 ６ａ、６ｂ：記録再生ヘッドコア、Ｇ：記録再生用磁気
ギャップ、Ｇｅ：消去用磁気ギャップ。 （ｂ） 第２図 第３図 第４図 第６図 第７図 第８図 手 続 補 正 書（自発） 昭和６；２年／７月ρ日 特許庁長官 志 賀 学 殿１、事件の表
示 昭和５９年特許願第２０９，６６８号 ２、発明の名称 磁気ヘッドの製造方法 ３、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、記録再生用磁気ギャップの両側に該磁気ギャップと
直交する向きに消去用磁気ギャップを有する磁気ヘッド
の製造方法において、 （１）消去用ヘッドコアを与えるために軟磁性材料を底
部両端部に突起を有し全体的に翼形状のコアに形成する
工程と、 （２）スライダ部となる非磁性板材に、該板材を横切る
方向に上記翼形状のコアを嵌合する溝を形成するととも
に、該溝の長さ方向両端部に、上記突部を嵌合して裏面
に露出できる断部を設ける工程と、 （３）上記（１）の工程で得た翼形状コアを、その突部
を上記（２）の工程で得た非磁性板材の両端部の断部に
嵌合しながら上記溝部に嵌合させ、該翼形状コアと非磁
性材料とを固着する工程と、 （４）上記（３）の工程で得た該翼形状コアを固着され
た非磁性板材を該翼形状コアの延在方向と直角な方向の
２本の仮想線に沿って分割する工程と、（５）略Ｕ字形
で“Ｕ”字の底部に記録再生用磁気ギャップを形成した
記録再生用ヘッドコアを形成する工程と、 （６）上記（４）の工程で分割された中央部を除いた左
右両側の分割片で上記（５）の工程で得たＵ字形の記録
再生用ヘッドコアの底部を挟持しかつ固着し、これによ
って、該記録再生用ヘッドコアの磁気ギャップの両側に
、上記（４）で分割された翼形状コアとの間に形成され
た消去用磁気ギャップを有したスライダ部材を形成する
工程とを有することを特徴とする磁気ヘッドの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20966884A JPH0247003B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | Jikihetsudonoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20966884A JPH0247003B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | Jikihetsudonoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192411A true JPS6192411A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0247003B2 JPH0247003B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=16576622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20966884A Expired - Lifetime JPH0247003B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | Jikihetsudonoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247003B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252642A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-04 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 金属薄板帯の直接製造方法および製造装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP20966884A patent/JPH0247003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252642A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-04 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 金属薄板帯の直接製造方法および製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247003B2 (ja) | 1990-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3083675B2 (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS6192411A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6040519A (ja) | 磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPH0130214B2 (ja) | ||
| JPH041924B2 (ja) | ||
| JP2773798B2 (ja) | フロッピーディスク用磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS6111911A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JPH0676233A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH053646B2 (ja) | ||
| JPS61208608A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS61194622A (ja) | 磁気ヘツド．コアスライダの製造方法 | |
| JP2622377B2 (ja) | 磁気ヘッド用コアの加工方法 | |
| JPH042408Y2 (ja) | ||
| JPS6040518A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH02240818A (ja) | 浮動型磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS61296514A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS58177513A (ja) | 磁気ヘツドコア及びその製造方法 | |
| JPH01166320A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS6251012A (ja) | 磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPH0377565B2 (ja) | ||
| JPH01227208A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS61115209A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6222212A (ja) | 複合型磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPS61134910A (ja) | 磁気ヘツド製造法 | |
| JPS63263625A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 |