JP2622377B2 - 磁気ヘッド用コアの加工方法 - Google Patents

磁気ヘッド用コアの加工方法

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JP2622377B2
JP2622377B2 JP62009953A JP995387A JP2622377B2 JP 2622377 B2 JP2622377 B2 JP 2622377B2 JP 62009953 A JP62009953 A JP 62009953A JP 995387 A JP995387 A JP 995387A JP 2622377 B2 JP2622377 B2 JP 2622377B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録および再生を行う磁気ヘッドに
係り、特にこの磁気ヘッドを構成するコアの読取り/書
込み部および消去部を形成する孔の位置決め並びにその
寸法精度を簡便に向上させることができる磁気ヘッド用
コアの加工方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、フロッピディスク等に使用される磁気ヘッドを
製造する場合のコアの加工方法として、それぞれ所定寸
法に加工すると共に磁気読取り/書込み部および消去部
を形成する孔に対してガラス充填を施したセンタコアお
よびサイドコアをガラスボンディングによって接合して
コアブロックを構成し、このコアブロックを所定間隔で
スライスして所定厚のコアピースを形成し、得られた各
コアピースに有機接着剤等を使用して一対のスライダを
固着しコアユニットを構成するものが知られている。
第9図乃至第16図は、前述した従来の磁気ヘッド用コ
アの加工工程を示すものである。第9図において、参照
符号10,12はそれぞれ磁性材料からなるサイドコアおよ
びセンタコアを示し、これらサイドコア10およびセンタ
コア12の接合面にそれぞれ第9図(a),(b)に示す
ように磁気読取り/書込み部を形成するためのトラック
溝14aおよび14bを所定のピッチで形成する。次いで、こ
れらのサイドコア10およびセンタコア12に対してそれぞ
れ第10図(a),(b)に示すようにガラス充填を施
し、その後ラップ処理を行って、第11図(a),(b)
に示すように、余分なガラス材料を除去すると共に寸法
調整および接合面の鏡面仕上げを施す。
このようにして構成したサイドコア10およびセンタコ
ア12を、第12図に示すように、それぞれトラック溝14a
および14bが一致するように組合せ、その接合面間で石
英皮膜およびガラスを熱拡散させることにより、これら
のサイドコア10およびセンタコア12を接合固着して所定
のギャップ形成を行い、上面に磁気読取り/書込み用ギ
ャップを形成する孔14を有する磁気読取り/書込み部側
コア接合体16が構成される。
また、前述した加工工程と同様にして、第13図に示す
ようなサイドコア18およびセンタコア20からなる磁気消
去部側コア接合体22を構成し、上面に磁気消去用ギャッ
プを形成する孔24を設ける。
さらに、これらの磁気読取り/書込み部側コア接合体
16および磁気消去部側コア接合体22をそれぞれセンタコ
ア12,20部分でガラス薄板26を介してガラス接着し、第1
4図に示すように、センタコアを積層形成した一定のコ
アブロック28を構成する。次に、このコアブロック28を
スライシングマシン等によって所定の形状にスライスし
て第15図に示すようなコアピース30を得ると共に、この
コアピース30の両方のスライス面を高精度に研磨してコ
ア全厚寸法加工を行い、上面にバルク形の磁気読取り/
書込み部および消去部を適正に形成する。そして、第16
図に示すように、前記コアピース30の高精度に研磨した
両側面の上部にそれぞれスライダ32,34を有機接着剤に
よって接合固着してコアユニット36を構成する。このコ
アユニット36に、図示していないコイル,後部コアピー
ス等を適宜装着することにより、所要の磁気ヘッドを構
成することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した従来の磁気ヘッド用コアの施工方法におい
て、コアピース30の上面に形成される磁気読取り/書込
み用ギャップおよび消去用ギャップを形成する孔の形状
はそれぞれ第17図に示すようになる。すなわち、第17図
において、1点鎖線で示すデータ幅DWに対し、相対する
一対の磁気読取り/書込み用ギャップを形成する孔14,1
4が左右対称に離間位置し、また磁気消去用ギャップを
形成する3つの孔24,24,24がその1つを中心としてその
左右に対称に離間位置している。しかるに、この場合、
磁気消去用ギャップを形成する孔のうち、その中心に位
置する孔24に対し、左右に対称に位置する2つの孔24,2
4は、隣接トラックを消去する際にその消去幅を設定す
るものであり、本質的には磁気消去機能を有せず、消去
ヘッドの消去幅が適正であれば不要なものである。従っ
て、これらの加工のために多くの時間とコストとを費し
ている難点がある。また、従来の加工方法においては、
コアブロックを構成した後、これをスライシングマシン
等でスライスして得られたコアピースをスライス面の全
面に亘って高精度に研磨してコア全厚寸法加工を施すた
め、研磨加工にも多大の時間を要する難点がある。
そこで、本発明の目的は、磁気読取り/書込み部およ
び消去部をそれぞれ形成するコアブロックの加工を容易
化すると共にコアピースの加工性を改善し、低コストで
高精度な磁気ヘッド用コアの加工方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る磁気ヘッド用コアの加工方法は、それぞ
れ接合面の上部に沿って所定間隔離間して複数のトラッ
ク溝を刻設したサイドコアとセンタコアを接合して第1
および第2のコア接合体を形成し、前記各コア接合体を
それぞれセンタコアを向い合わせて前記各トラック溝が
互い違いになるように位置合わせを行い、前記各コア接
合体の上面にそれぞれ磁気読取り/書込み用のギャップ
および磁気消去用のギャップを形成するようにガラス薄
板を介して接合してコアブロックを形成し、一方の前記
コア接合体に形成される磁気消去用のトラック溝行で分
割するような位置で前記コアブロックを順次裁断してコ
アピースを形成してなる磁気ヘッド用コアの加工方法に
おいて、 コアブロックより所定幅でスライスしてコアピースを
形成する際に、前記各コア接合体の接合部に沿ってそれ
ぞれ所定間隔離間して複数刻設するトラック溝は、一対
のトラック溝によって形成される磁気読取り/書込み用
のギャップ一つと、単一のトラック溝によって形成され
る磁気消去用のギャップ二つとを一組としてのみ含むよ
うに設定し、 最初に、このコアブロックをスライス中心線を中心と
して所定幅の溝を所定深さまで削設してコアピースに必
要な全厚寸法加工を施し、 次いで、前記スライス中心線に沿って全面的にスライ
スして多数のコアピースを得ると共に、これらコアピー
スの片面に後部コアピースを接合するための鏡面仕上げ
を施し、 前記全厚寸法加工を施されたコアピースの上端部両側
面に対しそれぞれスライダを接合固着してコアユニット
を形成し、 このコアユニットにコイルを装着すると共に後部コア
ピースを接合固定することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る磁気ヘッド用コアの加工方法によれば、
コアブロックを構成するサイドコアとセンタコアとのコ
ア接合体のうち、消去用ギャップを形成する孔を設ける
コア接合体につき前記孔を所定のデータ幅毎に離間配置
することにより、これらトラック溝の加工を容易かつ高
精度に達成することができる。また、コアブロックをス
ライスしてコアピースを形成するに際し、予め適正な位
置での溝加工を施すことにより、後部コアピースを接合
するためのスライス面の鏡面仕上げも簡便となり、従来
のものに比べて作業工数の削減と共に品質の安定した磁
気ヘッドを低コストに製造することができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係る磁気ヘッド用コアの実施例につ
き、その典型的な加工方法を示す添付図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
第1図乃至第8図は、本発明に係る磁気ヘッド用コア
の加工工程の一実施例を示すものである。なお、本実施
例において、説明の便宜上第9図乃至第16図に示す従来
の加工工程における磁気ヘッド用コアと同一の構成部分
については、同一の参照符号を用いて説明する。
第1図(a),(b)において、参照符号10,12はサ
イドコアおよびセンタコアをそれぞれ示し、これらのサ
イドコア10およびセンタコア12に、それぞれ所定間隔離
間させてトラック溝14aおよび14bを形成する点は、第9
図(a),(b)に示す従来の磁気ヘッド用コアと同様
である。従って、このように構成したサイドコア10およ
びセンタコア12は、従来と同様第10図乃至第12図に示す
ようにガラス充填およびラップ処理を行った後接合固着
して、磁気読取り/書込み部側コア接合体16を構成す
る。
これに対し、本実施例において、磁気消去部側コア接
合体を構成するに際しては、第2図(a),(b)に示
すように、サイドコア18およびセンタコア20に、それぞ
れ所定のデータ幅間隔毎に離間させてトラック溝24aお
よび24bを形成する。このため、これらの溝加工は、従
来のものに比べて1/3または1/2に低減することができ
る。このように構成したサイドコア18およびセンタコア
20も、前述した磁気読取り/書込み部側コア接合体16と
同様に、ガラス充填およびラップ処理を行った後接合固
着して、磁気消去部側コア接合体22を構成する。
そして、これらの各コア接合体16,22は、第3図に示
すように、それぞれスライス中心線(破線で示す)に合
せて、磁気読取り/書込み用ギャップを形成する孔14と
磁気消去用ギャップを形成する孔24との相対位置決めを
行い、各センタコア12,20部分でガラス薄板26を介して
ガラス接着し、センタコアを積層形成した一定のコアブ
ロック28を構成する。
次に、このコアブロック28をスライシングマシン等に
よってスライス中心線を中心として所定幅の溝25を所定
深さまで削設して、後述するコアピースに必要な全厚寸
法加工を施す(第4図参照)。そして、このコアブロッ
ク28のスライス中心線に沿って全面的にスライスし、多
数のコアピース30を得る(第5図参照)。
このようにして得られたコアピース30は、各コア接合
体16、22の接合部に沿って、それぞれ所定間隔離間して
設けられたトラック溝は、磁気読取り/書込み側におい
て、一対のトラック溝によって形成される磁気読取り/
書込み用のギャップが一つのみ存在し、また磁気消去側
において、単一のトラック溝によって形成される磁気消
去用のギャップが二つのみ存在する。
次いで、前記コアピース30は、第6図に示すように、
後述する後部コアピースを接合する片面のみについて、
鏡面仕上げを行う。しかる後、第7図に示すように、予
め全厚寸法加工を施したコアピース30の上端部両側面に
対しそれぞれスライダ32,34を接着剤等によって接合固
着してコアユニット36を構成する。このコアユニット36
に、第8図に示すように、コイル38,40および後部コア
ピース42を装着ないし接合固定することにより、所要の
磁気ヘッドを構成することができる。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれ
ば、それぞれ接合端面に沿って読取り/書込み用ギャッ
プを形成する孔を整列配置したサイドコアとセンタコア
とのコア接合体と、それぞれ接合端面に沿って消去用ギ
ャップを形成する孔を整列配置したサイドコアとセンタ
コアとのコア接合体とを相互に接合してコアブロックを
構成するに際し、消去用ギャップを形成する孔を設ける
コア接合体の製作において、サイドコアおよびセンタコ
アに対しそれぞれ所定のデータ幅毎にトラック溝を加工
することにより、従来の溝加工に比べて加工工数を低減
し得ると共にコアブロックの加工精度を容易に向上する
ことができる。
また、コアブロックからコアユニットを加工するに際
し、それぞれ一対のスライダと後部コアピースを取付け
る取付面の仕上げ加工において、コアブロックからコア
ユニットをスライスする前に予め一対のスライダの取付
面となる要所を溝加工によって高精度の全厚加工並びに
鏡面仕上げを行い、次いでコアブロックをスライドした
後には後部コアピースの取付面のみを鏡面仕上げするだ
けでよいので、従来のようにコアユニットの両側面全体
に亘る全厚加工並びに鏡面仕上げを必要とせず、加工工
程が簡略化される。
このように、本発明によれば、精度が要求される部分
のみに対し加工を行うことにより、品質の安定したもの
を短時間に製作することができ、この種磁気ヘッド用コ
アの製造コストも大幅に低減することができる。
以上、本発明の好適な実施例につき説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明に係る磁気ヘッド用コアの加
工工程の一実施例を示すそれぞれコアの斜視図、第9図
乃至第16図は従来の磁気ヘッド用コアの加工工程を示す
それぞれコアの斜視図、第17図は従来の磁気ヘッド用コ
アのコアピース要部平面図である。 10,18……サイドコア、12,20……センタコア 14,24……孔、16,22……コア接合体 25……溝部、26……ガラス薄板 28……コアブロック、30……コアピース 32,34……スライダ、36……コアユニット 38,40……コイル、42……後部コアピース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−51018(JP,A) 特開 昭60−263307(JP,A) 特開 昭62−58408(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ接合面の上部に沿って所定間隔離
    間して複数のトラック溝を刻設したサイドコアとセンタ
    コアを接合して第1および第2のコア接合体を形成し、
    前記各コア接合体をそれぞれセンタコアを向い合わせて
    前記各トラック溝が互い違いになるように位置合わせを
    行い、前記各コア接合体の上面にそれぞれ磁気読取り/
    書込み用のギャップおよび磁気消去用のギャップを形成
    するようにガラス薄板を介して接合してコアブロックを
    形成し、一方の前記コア接合体に形成される磁気消去用
    のトラック溝間で分割するような位置で前記コアブロッ
    クを順次裁断してコアピースを形成してなる磁気ヘッド
    用コアの加工方法において、 コアブロックより所定幅でスライスしてコアピースを形
    成する際に、前記各コア接合体の接合部に沿ってそれぞ
    れ所定間隔離間して複数刻設するトラック溝は、一対の
    トラック溝によって形成される磁気読取り/書込み用の
    ギャップ一つと、単一のトラック溝によって形成される
    磁気消去用のギャップ二つとを一組としてのみ含むよう
    に設定し、 最初に、このコアブロックをスライス中心線を中心とし
    て所定幅の溝を所定深さまで削設してコアピースに必要
    な全厚寸法加工を施し、 次いで、前記スライス中心線に沿って全面的にスライス
    して多数のコアピースを得ると共に、これらコアピース
    の片面に後部コアピースを接合するための鏡面仕上げを
    施し、 前記全厚寸法加工を施されたコアピースの上端部両側面
    に対しそれぞれスライダを接合固着してコアユニットを
    形成し、 このコアユニットにコイルを装着すると共に後部コアピ
    ースを接合固定することを特徴とする磁気ヘッド用コア
    の加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5651018A (en) * 1979-09-28 1981-05-08 Toshiba Corp Composite magnetic head
JPS60263307A (ja) * 1984-06-11 1985-12-26 Hitachi Ltd 磁気ヘツド

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