JPS6191407A - 燃焼設備への酸素添加のエマルジヨン燃料供給方法 - Google Patents
燃焼設備への酸素添加のエマルジヨン燃料供給方法Info
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- JPS6191407A JPS6191407A JP59213198A JP21319884A JPS6191407A JP S6191407 A JPS6191407 A JP S6191407A JP 59213198 A JP59213198 A JP 59213198A JP 21319884 A JP21319884 A JP 21319884A JP S6191407 A JPS6191407 A JP S6191407A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23K—FEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
- F23K5/00—Feeding or distributing other fuel to combustion apparatus
- F23K5/02—Liquid fuel
- F23K5/08—Preparation of fuel
- F23K5/10—Mixing with other fluids
- F23K5/12—Preparing emulsions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は燃焼設備への酸素添加エマルジョン燃料供給方
法に関するものである。
法に関するものである。
従来技術
従来、重油に水を添加、混合し、これに空気を添加、混
合し、泡状化して粘度を低くすると共に比重を軽くして
バーナーにおいて燃焼する方法が特開昭52−2580
7号公報として公開されている。
合し、泡状化して粘度を低くすると共に比重を軽くして
バーナーにおいて燃焼する方法が特開昭52−2580
7号公報として公開されている。
発明が解決しようとする問題点
以上のような燃焼方法によると燃料中の窒素分と空気中
の79%窒素の影響を受は窒素酸化物(NOx)の低減
は必ずしも満足した結果かえられない。
の79%窒素の影響を受は窒素酸化物(NOx)の低減
は必ずしも満足した結果かえられない。
又空気量を少なくすると煤塵、−酸化炭素発生の原因に
なったり煙管にススが付着したり直接製品を加熱する場
合は組織が悪化するなどの原因となっている。
なったり煙管にススが付着したり直接製品を加熱する場
合は組織が悪化するなどの原因となっている。
低窒素酸化物対策としてこれまでに二段燃焼方式やガス
再循環方式等があるが、これには設備スペースやバーナ
ー交換等大きな投資が必要となり、かつ公害等の上乗せ
が出た場合には再度設備更新をせざるをえない等の欠点
がある。
再循環方式等があるが、これには設備スペースやバーナ
ー交換等大きな投資が必要となり、かつ公害等の上乗せ
が出た場合には再度設備更新をせざるをえない等の欠点
がある。
問題点を解決するための手段
したがって本発明の技術的課題は公害規制物質を削減し
、安定した燃焼を得、かつ熱効率の向上を図るための燃
焼設備への酸素添加エマルジョン燃料供給方法を提供す
ることを目的とするものである。
、安定した燃焼を得、かつ熱効率の向上を図るための燃
焼設備への酸素添加エマルジョン燃料供給方法を提供す
ることを目的とするものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、水と
高濃度酸素含有空気又はおよび純酸素を混合し、更にこ
れを炭化水素系燃料の一部若しくは全部と混合して燃焼
設備へ供給することを特徴とするものである。
高濃度酸素含有空気又はおよび純酸素を混合し、更にこ
れを炭化水素系燃料の一部若しくは全部と混合して燃焼
設備へ供給することを特徴とするものである。
発明の効果
この技術的手段によれば水と酸素と堤料を混合し、酸素
添加エマルジョン燃料として燃焼させることにより有害
物質の排出を抑制し、燃焼効率を向上させることができ
る。
添加エマルジョン燃料として燃焼させることにより有害
物質の排出を抑制し、燃焼効率を向上させることができ
る。
実施例
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
屋外のストレージタンク(A)から油配管(1)を経た
燃料油はサービスタンク(B)に貯留され、油配管(2
)を経て噴燃ポンプ(Pl)に供給され、ヒーター(H
l)で燃焼するのに必要な温度まで加熱され、負荷に調
整された油N調整弁(C1)を通りバーナー(30)に
送り込まれる。
燃料油はサービスタンク(B)に貯留され、油配管(2
)を経て噴燃ポンプ(Pl)に供給され、ヒーター(H
l)で燃焼するのに必要な温度まで加熱され、負荷に調
整された油N調整弁(C1)を通りバーナー(30)に
送り込まれる。
一方このバーナー(30)には蒸気取入口(24)から
蒸気が供給されるようになっており、負荷側のスチーム
圧の取入口(25)からマスターコントローラー(PM
C)がスチーム圧を検知し、これで調整される蒸気調整
弁(C)によって蒸気は調整されながらバーナー(30
)に送り込まれる。
蒸気が供給されるようになっており、負荷側のスチーム
圧の取入口(25)からマスターコントローラー(PM
C)がスチーム圧を検知し、これで調整される蒸気調整
弁(C)によって蒸気は調整されながらバーナー(30
)に送り込まれる。
すなわち、負荷側のスチーム圧が低くなるとマスターコ
ントローラー(PMC)により弁(C)(C3)が調整
されて油量と蒸気量が増加すると共に吸気管(21)中
のダンパー(22)の開度も連動して開かれ、高燃焼と
なり負荷側の蒸気圧が上昇する。
ントローラー(PMC)により弁(C)(C3)が調整
されて油量と蒸気量が増加すると共に吸気管(21)中
のダンパー(22)の開度も連動して開かれ、高燃焼と
なり負荷側の蒸気圧が上昇する。
反対にスチーム圧が高くなると、マスターコントローラ
ー(PMC)により弁(CI)(C3)も絞られると同
時にダンパー(22)も閉じて低燃焼になって行く。
ー(PMC)により弁(CI)(C3)も絞られると同
時にダンパー(22)も閉じて低燃焼になって行く。
しかし低燃焼域では燃料油の使用量に対し、チップノズ
ルが同じであるため絞りに限度があり炎が不安定となり
、失火の原因になることがら燃焼用空気をあまり絞るこ
とができずこれが排ガス02濃度として高くなっている
。
ルが同じであるため絞りに限度があり炎が不安定となり
、失火の原因になることがら燃焼用空気をあまり絞るこ
とができずこれが排ガス02濃度として高くなっている
。
重油燃焼においては空気量を絞ると煤塵規制(0,25
〜0.3g/ N n? )がクリアできないため過剰
気味5〜8%0□と高いのが現状である。このため空気
中の窒素分79%の影響もあり必然的にNOx低減も図
れない原因にもなっている。
〜0.3g/ N n? )がクリアできないため過剰
気味5〜8%0□と高いのが現状である。このため空気
中の窒素分79%の影響もあり必然的にNOx低減も図
れない原因にもなっている。
更に炉内の温度低下にもなり燃焼効率の低下の原因でも
ある。
ある。
そこで次のような本発明方法にしたがった給油ユニット
(26) 、ミキサーユニット(27) 、給水ユニッ
ト(2B) 、02発生ユニット(29)が装置される
。
(26) 、ミキサーユニット(27) 、給水ユニッ
ト(2B) 、02発生ユニット(29)が装置される
。
すなわち、サービスタンク(B)の出口より油配管(2
)の途中から分岐し、止め弁(e)を介して油配管(6
)を経てそのストレーナ−(30)と給油ポンプ(R2
)によって3kg/cI11まで上昇し、設定圧力以上
になった場合はリリーフ弁(R)から油配管(7)を経
てサービスタフク(B)に戻る回路が形成される。
)の途中から分岐し、止め弁(e)を介して油配管(6
)を経てそのストレーナ−(30)と給油ポンプ(R2
)によって3kg/cI11まで上昇し、設定圧力以上
になった場合はリリーフ弁(R)から油配管(7)を経
てサービスタフク(B)に戻る回路が形成される。
これが給油ユニット(26)である。
そして前記給油ユニット(26)から油配管(8)を経
た燃料油は流量針(F S)を通り40℃以上ニヒータ
ー(H’)で加温され、更にミキサー(Ml ) (
M2)と減圧弁(34)を通って油配管(9)で油配管
(2)に合流する回路がミキサーユニットである。
た燃料油は流量針(F S)を通り40℃以上ニヒータ
ー(H’)で加温され、更にミキサー(Ml ) (
M2)と減圧弁(34)を通って油配管(9)で油配管
(2)に合流する回路がミキサーユニットである。
一方エマルジョンにする添加水は水タンク(G)より水
配管(11)を経て給水ポンプ(R4)で6 kg /
ciに加圧され水配管(12)を経て制御盤(35)
’の中の電磁弁および給水比例装置を通り水配管(1
4)を経てミキサー(Ml)に入ってここで油と水が混
合され次のミキサー(M2)で再混合されて水は5〜2
0μの粒子になりエマルジョン油になる。
配管(11)を経て給水ポンプ(R4)で6 kg /
ciに加圧され水配管(12)を経て制御盤(35)
’の中の電磁弁および給水比例装置を通り水配管(1
4)を経てミキサー(Ml)に入ってここで油と水が混
合され次のミキサー(M2)で再混合されて水は5〜2
0μの粒子になりエマルジョン油になる。
又給水ポンプ(R4)の吐出側であまった水はリリーフ
弁(R2)を経て水タンク (G)に戻る。
弁(R2)を経て水タンク (G)に戻る。
以上が給水ユニソ、トである。
そして以上のようなエマルジョン油は減圧弁(34)で
0 、5 kg / crlに減圧され、油配管(9)
を経て噴燃ポンプ(P )に吸引され、バーナ− (
30)で燃焼される。
0 、5 kg / crlに減圧され、油配管(9)
を経て噴燃ポンプ(P )に吸引され、バーナ− (
30)で燃焼される。
ここでエマルジョンの10〜20%をスタート時又は一
時停止時に加温のため循環するようにしてリリーフ弁(
R3)を経て止め弁(C)を開けておくと安定したエマ
ルジョン油が作れる。
時停止時に加温のため循環するようにしてリリーフ弁(
R3)を経て止め弁(C)を開けておくと安定したエマ
ルジョン油が作れる。
バーナー負荷が下り、油使用量が下るとリリーフ弁(R
3)を経て噴燃ポンプ(Pl)のサクション側に引かれ
循環する。
3)を経て噴燃ポンプ(Pl)のサクション側に引かれ
循環する。
更に送油量が油配管全体にあまってくると給油ポンプ(
R2)のリリーフ弁(R1)が作動しバイパス運転とな
る。
R2)のリリーフ弁(R1)が作動しバイパス運転とな
る。
以上のようなシステは常に新鮮なエマルジョン油をバー
ナーに供給することを目的としており、一時停止時のド
レンオフ現象がないこと、スタート時の粘性増加がなく
安定した燃焼が保たれることにある。
ナーに供給することを目的としており、一時停止時のド
レンオフ現象がないこと、スタート時の粘性増加がなく
安定した燃焼が保たれることにある。
エマルジョン燃焼は低NOx煤塵量削減、低o2化が図
れ、熱効率の向上も図れるがC重油中には燃料油中のN
分が0.2%と高く限度がある。
れ、熱効率の向上も図れるがC重油中には燃料油中のN
分が0.2%と高く限度がある。
この解決策として本発明ではベビコン(D)から送られ
た空気を配管(15)を経て02 発生器(E)に送
りここで窒素を分離し、高濃度酸素空気を作り配管(1
6)を経てミキサーユニット(27)の流量計(FS
)の信号を受は制御盤(36)内で油量に比例して酸素
量を配管(17)の酸素調整弁(C4)を経てサイレン
サー(S2)に吹込み、ここで水と混合され、更にミキ
サー(M、)(M2)で混合され燃料油中に水と酸素が
エマルジョンとなりバーナー(30)に送られる。
た空気を配管(15)を経て02 発生器(E)に送
りここで窒素を分離し、高濃度酸素空気を作り配管(1
6)を経てミキサーユニット(27)の流量計(FS
)の信号を受は制御盤(36)内で油量に比例して酸素
量を配管(17)の酸素調整弁(C4)を経てサイレン
サー(S2)に吹込み、ここで水と混合され、更にミキ
サー(M、)(M2)で混合され燃料油中に水と酸素が
エマルジョンとなりバーナー(30)に送られる。
以上のベビコン(D)、酸素発生器(E)、制御盤(3
6)が酸素発生ユニットである。
6)が酸素発生ユニットである。
更にボイラー燃焼炉におけるスチーム噴霧の場合は配管
(18)及び酸素調整弁(C2)を経てサイレンサー(
Sl)に入って酸素が蒸気調整弁(C3)と配管(19
)を経たスチームと混合されバーナー(30)に送られ
燃焼する。
(18)及び酸素調整弁(C2)を経てサイレンサー(
Sl)に入って酸素が蒸気調整弁(C3)と配管(19
)を経たスチームと混合されバーナー(30)に送られ
燃焼する。
酸素は火炎の温度が増し、燃焼速度が増すため空気量を
絞ることが可能となり、NOx低減が図れる。
絞ることが可能となり、NOx低減が図れる。
なお、図中、(31) (32) (33)はスト
レーナ−を、又(SV、> (SV2)は油電磁弁を
示す。
レーナ−を、又(SV、> (SV2)は油電磁弁を
示す。
以上の如く酸素により火炎の温度が増し、燃焼速度が増
すため空気量を絞ることが可能となりNOx低減が図れ
る。
すため空気量を絞ることが可能となりNOx低減が図れ
る。
以上のような酸素混合エマルジョン燃料供給装置は前記
した給油ユニット、ミキサーユニット、給水ユニット、
酸素発生ユニットからなるがそれぞれは実施例の説明か
ら理解されるように次のようなものである。
した給油ユニット、ミキサーユニット、給水ユニット、
酸素発生ユニットからなるがそれぞれは実施例の説明か
ら理解されるように次のようなものである。
すなわち、炭化水素系燃料に水を5〜20μ粒子に分散
混合し安定したエマルジョン燃料を作るためミキサー側
に3 kg / crAに送り出ず送油ポンプ (P
)を具えたバイパス回路が給油ユニットであり、発信
式流量計(FS )と40℃まで加温するヒーター(R
2)と、エマルジョン油を作るミキサー(M、) (
M2 )と噴燃ポンプ(Pl)へ供給するのに油圧を1
.0〜0.5kg/dに減圧する減圧弁(34)とから
なるものがミキサーユニットである。
混合し安定したエマルジョン燃料を作るためミキサー側
に3 kg / crAに送り出ず送油ポンプ (P
)を具えたバイパス回路が給油ユニットであり、発信
式流量計(FS )と40℃まで加温するヒーター(R
2)と、エマルジョン油を作るミキサー(M、) (
M2 )と噴燃ポンプ(Pl)へ供給するのに油圧を1
.0〜0.5kg/dに減圧する減圧弁(34)とから
なるものがミキサーユニットである。
次に油に添加する水タンク(G)と給水ポンプ(P
)およびバイパス回路と発信式流量計(FS )の信号
を得て比例注入させる制御盤(35)から成り立ってい
るものが給水ユニットである。
)およびバイパス回路と発信式流量計(FS )の信号
を得て比例注入させる制御盤(35)から成り立ってい
るものが給水ユニットである。
次にベビコンより吐出される空気を酸素吸着分離する酸
素発生器(E)と発信式流量計(FS ’)の信号をえ
て比例注入する制御盤(36)から成り立っているもの
が酸素発生ユニットである。
素発生器(E)と発信式流量計(FS ’)の信号をえ
て比例注入する制御盤(36)から成り立っているもの
が酸素発生ユニットである。
そして図に示す酸素混合エマルジョン燃料供給装置とし
ては以上のようなユニット以外に次のような回路がある
。すなわち、水と酸素の混合されたエマルジョン燃料を
噴燃ポンプ(P、)によりバーナー(30)で燃焼させ
る時負荷変動やスタート時に使用される油加温用のバイ
パス配管回路がある。又酸素発生ユニット(29)でで
きた酸素を噴燃用空気又はスチーム中に酸素2〜10%
混合させて燃焼を行う配管回路がある。
ては以上のようなユニット以外に次のような回路がある
。すなわち、水と酸素の混合されたエマルジョン燃料を
噴燃ポンプ(P、)によりバーナー(30)で燃焼させ
る時負荷変動やスタート時に使用される油加温用のバイ
パス配管回路がある。又酸素発生ユニット(29)でで
きた酸素を噴燃用空気又はスチーム中に酸素2〜10%
混合させて燃焼を行う配管回路がある。
前者の配管回路は安定した燃焼を行うために必要であり
、給油ユニット(26)と共に油量変化がないようにす
るためのものである。
、給油ユニット(26)と共に油量変化がないようにす
るためのものである。
後者の配管回路は燃料油の悪いものに補助的に使用され
る回路である。
る回路である。
何れにしても本発明のものは液体燃料を使用しているボ
イラ、加熱炉、LPG、LNG;、カッリン等の燃料に
も応用でき公害防止に益するところが大きい。
イラ、加熱炉、LPG、LNG;、カッリン等の燃料に
も応用でき公害防止に益するところが大きい。
図面は本発明方法を実施する装置のフローシートを示す
。 A・・・・ストレージタンク B・・・・サービスタンク D・・・・ベビコン E・・・・酸素発生装置 G・・・・水タンク a −i・・止め弁 P、・・・・噴燃ポンプ P2・・・・給油ポンプ P3・・・・循環ポンプ P4・・・・給水ポンプ C,・・・・油量調整弁 C2・・・・酸素調整弁 C3・・・・蒸気量調整弁 C4・・・・酸素調整弁 sv、、sv2・・油電磁弁 S、 、 S、、・・サイレンサー PMC・・マスターコントローラー R7〜R3・・リリーフ弁
。 A・・・・ストレージタンク B・・・・サービスタンク D・・・・ベビコン E・・・・酸素発生装置 G・・・・水タンク a −i・・止め弁 P、・・・・噴燃ポンプ P2・・・・給油ポンプ P3・・・・循環ポンプ P4・・・・給水ポンプ C,・・・・油量調整弁 C2・・・・酸素調整弁 C3・・・・蒸気量調整弁 C4・・・・酸素調整弁 sv、、sv2・・油電磁弁 S、 、 S、、・・サイレンサー PMC・・マスターコントローラー R7〜R3・・リリーフ弁
Claims (1)
- 水と高濃度酸素含有空気又はおよび純酸素を混合し、更
にこれを炭化水素系燃料の一部若しくは全部と混合して
燃焼設備へ供給することを特徴とする燃焼設備への酸素
添加エマルジョン燃料供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59213198A JPS6191407A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼設備への酸素添加のエマルジヨン燃料供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59213198A JPS6191407A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼設備への酸素添加のエマルジヨン燃料供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191407A true JPS6191407A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16635158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59213198A Pending JPS6191407A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼設備への酸素添加のエマルジヨン燃料供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6191407A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180773A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 株式会社イスト | 燃焼装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54105330A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-18 | Tetsuo Konagai | Method of burning heavy oil and its device |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59213198A patent/JPS6191407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54105330A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-18 | Tetsuo Konagai | Method of burning heavy oil and its device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180773A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 株式会社イスト | 燃焼装置 |
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