JPH0128845B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128845B2 JPH0128845B2 JP58070678A JP7067883A JPH0128845B2 JP H0128845 B2 JPH0128845 B2 JP H0128845B2 JP 58070678 A JP58070678 A JP 58070678A JP 7067883 A JP7067883 A JP 7067883A JP H0128845 B2 JPH0128845 B2 JP H0128845B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- combustion
- ratio
- main
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 87
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 29
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 claims description 8
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/08—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed simultaneously using pluralities of fuels
- F02D19/081—Adjusting the fuel composition or mixing ratio; Transitioning from one fuel to the other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
この発明は、異種燃料を用いた燃料2段供給法
による燃焼法に関する。 この明細書において「2次燃料比」なる用語は
全燃料量に対する2次燃料の割合を意味し、また
「副燃料比」なる用語は全燃料の燃焼熱量に対す
る副燃料の燃焼熱量の割合を意味することとす
る。 燃料2段供給による燃焼法は、窒素酸化物(以
下、NOxと称す)の発生を抑制することを企図
して開発されたものであつて、その燃焼装置は、
横形円筒炉の場合、第1図に示す構造を有する。
すなわち同図において、炉の前壁11の中心部に
設けられた予燃焼ポート12に1次ノズル13が
配され、これの周囲に同心状に複数の2次ノズル
14が配されている。前壁11の外面には風箱1
5が設けられて予燃焼ポート12に連通されてい
る。燃料を1次ノズル13と2次ノズル14とか
ら分割して供給するとともに、全燃料を燃焼する
に必要な理論量の空気を風箱15から炉内に供給
して1次燃料を混合状態で燃焼させて第1燃焼領
域を形成せしめ、2次燃料を第1燃焼領域の燃焼
ガスで稀薄化された残存酸素で緩慢に燃焼させ
て、第1燃焼領域の周りまたは後流に第2燃焼領
域を形成せしめる(特開昭52−70432号公報参
照)。 このように構成された燃焼炉において燃焼を行
なう場合、一般に2次燃料比が大きくなるにつれ
て、NOxの発生量は低下する傾向にある。 ところで燃料2段供給による燃焼法において、
燃料としてLNGや粉状燃料などの主燃料と灯油
などの副燃料とを任意の割合で用いて、これらを
混焼することがある。そこで、2種類の燃料の副
燃料比の変化に関係なく、NOxの発生が抑制さ
れる条件に2次燃料比を常に保つことのできる燃
料2段供給燃焼法が要望せられている。 この発明は上記要望にこたえるべくなされたも
のであつて、燃料を1次供給部と2次供給部に分
けて炉内に供給して燃焼させるに当り、異なる主
副2種類の燃料を用い、1次供給部には主燃料の
一部を供給し、2次供給部には主燃料の残部と副
燃料の全部とを供給し、副燃料比にしたがつて2
種類の燃料の2次供給部への供給比を適宜変化さ
せることにより、2次燃料比を副燃料比に関係な
く常に大きな値に保つようにすることを特徴とす
るものである。 この発明による燃焼法は、第1図に示すような
横型円筒炉のほか、箱形の大型垂直炉にも適用さ
れる。 以下、この発明を実施例により具体的に説明す
る。 第2図に示す横型円筒炉は、第1図に示す炉を
略図化したものであつて、前述したとおり、燃料
を1次供給部と2次供給部に分けて炉内に供給す
る燃料2段供給燃焼法を実施するものである。こ
の横型円筒炉において、前壁21の中心部に1次
ノズル22が1本設けられ、これの周囲に同心状
に主燃料の2次ノズル23および副燃料の2次ノ
ズル24がそれぞれ7本ずつ設けられている。そ
して1次ノズル22には主燃料供給管25の分岐
部26が接続され、主燃料の2次ノズル23およ
び副燃料の2次ノズル24には、それぞれ主燃料
供給管25の分岐部27および副燃料供給管28
の分岐部29が接続されている。 主燃料供給管25および副燃料供給管28には
それぞれ調節弁30,31が設けられ、また分岐
部27および分岐部29にはそれぞれ開閉弁3
2,33が設けられている。これら開閉弁32,
33は手動弁でも自動弁でもよい。また2次ノズ
ルの本数はNOxの発生抑制の要求値、副燃料比
などによつて決定される。 上記構成の燃焼炉において、各2次ノズル2
3,24の1本当りの燃料供給能力を最大燃焼熱
量の10%とし、バーナ火炎の安定化のために1次
ノズル22の燃料供給能力を最大燃焼熱量の30%
とする。したがつて、各2次ノズルから供給され
る主燃料の燃焼熱量は全燃焼熱量の70〜0%であ
り、同副燃料の燃焼熱量は0〜70%であり、また
1次燃料による燃焼熱量は全燃焼熱量の30%であ
る。 まず主燃料としてLNGを用いかつ副燃料とし
て灯油を用い、副燃料比を所定値に設定して、こ
の値を演算計34に入力する。弁制御装置35に
はボイラから必要な燃焼熱量の信号が送られて来
ている。そして弁制御装置35から出た弁制御信
号は、弁制御量と演算計34からの副燃料比との
演算を受けた後、調節弁30,31にそれぞれ送
られてこれらを制御する。こうして所望の燃焼負
荷にしたがつて副燃料比が設定され、その設定値
にしたがつて弁30,31が調節される。 すべての開閉弁32,33を開いて主燃料およ
び副燃料の2次ノズル23,24のすべてを流通
状態にすると、副燃料比の変化に伴なつて、2次
燃料比が変化してNOxの発生を所要値以下に抑
えることができなくなることがある。そこで先に
設定した副燃料比に対応して、7個の開閉弁32
のうちのいくつかを適宜閉じて、主燃料用の2次
ノズル23の流通本数を制御し、1次ノズル22
による燃焼熱量がほぼ30%になるようにする。そ
の結果副燃料比の変化に関係なく、2次燃料比を
常に大きな値に保つことができ、NOxの発生を
所要値以下に効果的に抑制することができる。 この場合、最大燃焼時における副燃料比、主燃
料の2次ノズルの燃料流通本数および同ノズル通
過主燃料の燃焼熱量合計、ならびに副燃料の2次
ノズルの燃料流通本数および同ノズル通過副燃料
の燃焼熱量合計は、下記表に示すとおりである。
による燃焼法に関する。 この明細書において「2次燃料比」なる用語は
全燃料量に対する2次燃料の割合を意味し、また
「副燃料比」なる用語は全燃料の燃焼熱量に対す
る副燃料の燃焼熱量の割合を意味することとす
る。 燃料2段供給による燃焼法は、窒素酸化物(以
下、NOxと称す)の発生を抑制することを企図
して開発されたものであつて、その燃焼装置は、
横形円筒炉の場合、第1図に示す構造を有する。
すなわち同図において、炉の前壁11の中心部に
設けられた予燃焼ポート12に1次ノズル13が
配され、これの周囲に同心状に複数の2次ノズル
14が配されている。前壁11の外面には風箱1
5が設けられて予燃焼ポート12に連通されてい
る。燃料を1次ノズル13と2次ノズル14とか
ら分割して供給するとともに、全燃料を燃焼する
に必要な理論量の空気を風箱15から炉内に供給
して1次燃料を混合状態で燃焼させて第1燃焼領
域を形成せしめ、2次燃料を第1燃焼領域の燃焼
ガスで稀薄化された残存酸素で緩慢に燃焼させ
て、第1燃焼領域の周りまたは後流に第2燃焼領
域を形成せしめる(特開昭52−70432号公報参
照)。 このように構成された燃焼炉において燃焼を行
なう場合、一般に2次燃料比が大きくなるにつれ
て、NOxの発生量は低下する傾向にある。 ところで燃料2段供給による燃焼法において、
燃料としてLNGや粉状燃料などの主燃料と灯油
などの副燃料とを任意の割合で用いて、これらを
混焼することがある。そこで、2種類の燃料の副
燃料比の変化に関係なく、NOxの発生が抑制さ
れる条件に2次燃料比を常に保つことのできる燃
料2段供給燃焼法が要望せられている。 この発明は上記要望にこたえるべくなされたも
のであつて、燃料を1次供給部と2次供給部に分
けて炉内に供給して燃焼させるに当り、異なる主
副2種類の燃料を用い、1次供給部には主燃料の
一部を供給し、2次供給部には主燃料の残部と副
燃料の全部とを供給し、副燃料比にしたがつて2
種類の燃料の2次供給部への供給比を適宜変化さ
せることにより、2次燃料比を副燃料比に関係な
く常に大きな値に保つようにすることを特徴とす
るものである。 この発明による燃焼法は、第1図に示すような
横型円筒炉のほか、箱形の大型垂直炉にも適用さ
れる。 以下、この発明を実施例により具体的に説明す
る。 第2図に示す横型円筒炉は、第1図に示す炉を
略図化したものであつて、前述したとおり、燃料
を1次供給部と2次供給部に分けて炉内に供給す
る燃料2段供給燃焼法を実施するものである。こ
の横型円筒炉において、前壁21の中心部に1次
ノズル22が1本設けられ、これの周囲に同心状
に主燃料の2次ノズル23および副燃料の2次ノ
ズル24がそれぞれ7本ずつ設けられている。そ
して1次ノズル22には主燃料供給管25の分岐
部26が接続され、主燃料の2次ノズル23およ
び副燃料の2次ノズル24には、それぞれ主燃料
供給管25の分岐部27および副燃料供給管28
の分岐部29が接続されている。 主燃料供給管25および副燃料供給管28には
それぞれ調節弁30,31が設けられ、また分岐
部27および分岐部29にはそれぞれ開閉弁3
2,33が設けられている。これら開閉弁32,
33は手動弁でも自動弁でもよい。また2次ノズ
ルの本数はNOxの発生抑制の要求値、副燃料比
などによつて決定される。 上記構成の燃焼炉において、各2次ノズル2
3,24の1本当りの燃料供給能力を最大燃焼熱
量の10%とし、バーナ火炎の安定化のために1次
ノズル22の燃料供給能力を最大燃焼熱量の30%
とする。したがつて、各2次ノズルから供給され
る主燃料の燃焼熱量は全燃焼熱量の70〜0%であ
り、同副燃料の燃焼熱量は0〜70%であり、また
1次燃料による燃焼熱量は全燃焼熱量の30%であ
る。 まず主燃料としてLNGを用いかつ副燃料とし
て灯油を用い、副燃料比を所定値に設定して、こ
の値を演算計34に入力する。弁制御装置35に
はボイラから必要な燃焼熱量の信号が送られて来
ている。そして弁制御装置35から出た弁制御信
号は、弁制御量と演算計34からの副燃料比との
演算を受けた後、調節弁30,31にそれぞれ送
られてこれらを制御する。こうして所望の燃焼負
荷にしたがつて副燃料比が設定され、その設定値
にしたがつて弁30,31が調節される。 すべての開閉弁32,33を開いて主燃料およ
び副燃料の2次ノズル23,24のすべてを流通
状態にすると、副燃料比の変化に伴なつて、2次
燃料比が変化してNOxの発生を所要値以下に抑
えることができなくなることがある。そこで先に
設定した副燃料比に対応して、7個の開閉弁32
のうちのいくつかを適宜閉じて、主燃料用の2次
ノズル23の流通本数を制御し、1次ノズル22
による燃焼熱量がほぼ30%になるようにする。そ
の結果副燃料比の変化に関係なく、2次燃料比を
常に大きな値に保つことができ、NOxの発生を
所要値以下に効果的に抑制することができる。 この場合、最大燃焼時における副燃料比、主燃
料の2次ノズルの燃料流通本数および同ノズル通
過主燃料の燃焼熱量合計、ならびに副燃料の2次
ノズルの燃料流通本数および同ノズル通過副燃料
の燃焼熱量合計は、下記表に示すとおりである。
【表】
【表】
以上のとおりで、この発明による燃料2段供給
燃焼法では、主副2種類の燃料の2次供給量を適
宜変えるので、副燃料比の変化に関係なく、2次
燃料比を常に大きな値に保つことができ、その結
果NOxの発生を効果的に抑制することができる。
したがつて、需給関係に応じて価格が変動する異
種燃料を適宜な量ずつとつて、NOx発生抑制下
に混焼を行なうことができる。
燃焼法では、主副2種類の燃料の2次供給量を適
宜変えるので、副燃料比の変化に関係なく、2次
燃料比を常に大きな値に保つことができ、その結
果NOxの発生を効果的に抑制することができる。
したがつて、需給関係に応じて価格が変動する異
種燃料を適宜な量ずつとつて、NOx発生抑制下
に混焼を行なうことができる。
第1図は横型円筒炉の燃焼部を示す断面図、第
2図はこの発明の実施例を示すフロー図である。 22……1次ノズル、23……主燃料の2次ノ
ズル、24……副燃料の2次ノズル、30,31
……調節弁、32,33……開閉弁。
2図はこの発明の実施例を示すフロー図である。 22……1次ノズル、23……主燃料の2次ノ
ズル、24……副燃料の2次ノズル、30,31
……調節弁、32,33……開閉弁。
Claims (1)
- 1 燃料を1次供給部と2次供給部に分けて炉内
に供給して燃焼させるに当り、異なる主副2種類
の燃料を用い、1次供給部には主燃料の一部を供
給し、2次供給部には主燃料の残部と副燃料の全
部とを供給し、副燃料比にしたがつて2種類の燃
料の2次供給部への供給比を適宜変化させること
により、2次燃料比を副燃料比に関係なく常に大
きな値に保つようにすることを特徴とする、異種
燃料を用いる燃料2段供給燃焼法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070678A JPS59196964A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 異種燃料を用いる燃料2段供給燃焼法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070678A JPS59196964A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 異種燃料を用いる燃料2段供給燃焼法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196964A JPS59196964A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0128845B2 true JPH0128845B2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=13438541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070678A Granted JPS59196964A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 異種燃料を用いる燃料2段供給燃焼法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196964A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006015529A1 (de) * | 2006-03-31 | 2007-10-04 | Alstom Technology Ltd. | Brennersystem mit gestufter Brennstoff-Eindüsung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634005A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-06 | Babcock Hitachi Kk | Combustion device for low nox |
JPS5743120A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Babcock Hitachi Kk | Operation of low nox boiler |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58070678A patent/JPS59196964A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634005A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-06 | Babcock Hitachi Kk | Combustion device for low nox |
JPS5743120A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Babcock Hitachi Kk | Operation of low nox boiler |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59196964A (ja) | 1984-11-08 |
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