JPS6189619A - 固体電解コンデンサ - Google Patents
固体電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPS6189619A JPS6189619A JP21038384A JP21038384A JPS6189619A JP S6189619 A JPS6189619 A JP S6189619A JP 21038384 A JP21038384 A JP 21038384A JP 21038384 A JP21038384 A JP 21038384A JP S6189619 A JPS6189619 A JP S6189619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid electrolytic
- solid
- polymer compound
- polypyrroline
- electrolytic capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定の高分子化合物にドーパンl〜をドープ
しC青られる電導性高分子化合物を固体゛電解質として
用いた11能の良好な固体電解コンデンサに関する。
しC青られる電導性高分子化合物を固体゛電解質として
用いた11能の良好な固体電解コンデンサに関する。
従来の固体電F// ’lンデン17、例えばアルミニ
ウム電解]ンデン+JG、l;、エツチング処理した比
表面積の大きい多孔質アルミニウム箔の上に誘電体であ
る酸化アルミニウム層を設番ノ、陰極箔との間の電解紙
に液状の電解液を含浸させた悩j貴からなっているが、
□この電解液が液状であることは′liふiれ等の問題
を惹起しOfましいものではなく、従って、この電尋層
を固体電解質で代替する試みがなされている。°すれら
の固体電解コンデンサは、陽極紋化皮膜を1・するアル
ミニウム、タンタルなどの皮膜形成金属に固体電解質を
付着しlこ(14゛造を有したものであり、この秤の固
°陣コンデンリの固体電解質に(よ、土にl1r1正マ
ンガンのえ(;分解により形成される二酸化マンガンが
用いられている。しかし、この熱分n′1′の際に東り
る高熱と発生すイ)NOカスのn灸化作用なと1こj、
って、1.入電(木であるアルミニウム、タンタルなど
の金属rJり化皮膜のの(1::があり、そのため耐電
圧は低下し、K+iれ電流が大きくなり、誘電fi 1
Jlを劣化さUるなど(セめで人さな欠点がある1、ま
た、再化成という]]b′し必要である。
ウム電解]ンデン+JG、l;、エツチング処理した比
表面積の大きい多孔質アルミニウム箔の上に誘電体であ
る酸化アルミニウム層を設番ノ、陰極箔との間の電解紙
に液状の電解液を含浸させた悩j貴からなっているが、
□この電解液が液状であることは′liふiれ等の問題
を惹起しOfましいものではなく、従って、この電尋層
を固体電解質で代替する試みがなされている。°すれら
の固体電解コンデンサは、陽極紋化皮膜を1・するアル
ミニウム、タンタルなどの皮膜形成金属に固体電解質を
付着しlこ(14゛造を有したものであり、この秤の固
°陣コンデンリの固体電解質に(よ、土にl1r1正マ
ンガンのえ(;分解により形成される二酸化マンガンが
用いられている。しかし、この熱分n′1′の際に東り
る高熱と発生すイ)NOカスのn灸化作用なと1こj、
って、1.入電(木であるアルミニウム、タンタルなど
の金属rJり化皮膜のの(1::があり、そのため耐電
圧は低下し、K+iれ電流が大きくなり、誘電fi 1
Jlを劣化さUるなど(セめで人さな欠点がある1、ま
た、再化成という]]b′し必要である。
これらの欠点を補うため、高熱をイ」加Uげに固体1h
角、’、 ’?:i 1(Eiを形成する方法、つま9
つ誘電り性の(rはり1!導体1イ゛(:Iを固体電解
質どする方法が試、7メられでいる。その例としでは、
11聞昭52−179255弓公報に記載されている7
、7.8゜8−ブ1〜ラシアノキノジメタン(丁CN
Q ) Sit塩を含む電導性高重合体組成物を固体電
解71として含む固体゛電解コンデンリ、特開II(5
8−17609号公報に記I戒されているN −n−プ
ロビルイソギノリンと7 、 7 、8 、8−−7−
1−ラシアノギノジメタンからなる111塩を固体電解
質として含む固(木電解コンデン寸が知られている。こ
れら1− CN Q j4i J2.r1化合物は、陽
極酸化皮膜どの何首性に劣り、m ’:= rxム10
−3〜10−2S−cm−’と不十分であるため、二〕
ンfンサの容ら)値は小さく、誘電損失も大きい。51
だ熱的経時的な安定性も劣り信頼性が低い。
角、’、 ’?:i 1(Eiを形成する方法、つま9
つ誘電り性の(rはり1!導体1イ゛(:Iを固体電解
質どする方法が試、7メられでいる。その例としでは、
11聞昭52−179255弓公報に記載されている7
、7.8゜8−ブ1〜ラシアノキノジメタン(丁CN
Q ) Sit塩を含む電導性高重合体組成物を固体電
解71として含む固体゛電解コンデンリ、特開II(5
8−17609号公報に記I戒されているN −n−プ
ロビルイソギノリンと7 、 7 、8 、8−−7−
1−ラシアノギノジメタンからなる111塩を固体電解
質として含む固(木電解コンデン寸が知られている。こ
れら1− CN Q j4i J2.r1化合物は、陽
極酸化皮膜どの何首性に劣り、m ’:= rxム10
−3〜10−2S−cm−’と不十分であるため、二〕
ンfンサの容ら)値は小さく、誘電損失も大きい。51
だ熱的経時的な安定性も劣り信頼性が低い。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を解決し、電導度
が高く、誘?ti体皮膜とのイ・する性のよいイj懇半
導体を固体電解質に用いた固体電解コンデンサを提供づ
ることにある。
が高く、誘?ti体皮膜とのイ・する性のよいイj懇半
導体を固体電解質に用いた固体電解コンデンサを提供づ
ることにある。
この目的は、固体?U電解質して特定の電導性高分子化
合物を用いることにより達成されることを見出した。
合物を用いることにより達成されることを見出した。
即ち、本発明は、上式
%式%
(」(中、R1,R2は水素または炭素数6以下の飽和
炭化水素基であり、Yl、Y2は陰イオン℃ある。Fマ
1アY+およびR2、Y2の組み含1つけは同時に存在
してもよく、」:たはいずれか一方の用み合わせがa在
しなくでしよい。)で表わされる繰り返しli fl/
を右りる高分子化合物H,二]、ニー八へ[へをドープ
し′C1゛Iられる電尋性高分子化合物を固体電解質ど
づることを1!f徴どする固体電解コンデンサに関り−
る。
炭化水素基であり、Yl、Y2は陰イオン℃ある。Fマ
1アY+およびR2、Y2の組み含1つけは同時に存在
してもよく、」:たはいずれか一方の用み合わせがa在
しなくでしよい。)で表わされる繰り返しli fl/
を右りる高分子化合物H,二]、ニー八へ[へをドープ
し′C1゛Iられる電尋性高分子化合物を固体電解質ど
づることを1!f徴どする固体電解コンデンサに関り−
る。
/l(発明により1「1られる固体゛電解−1ンデンリ
は、従来の無成配置ヒ半導体やもじ〈半導体を用いた固
体電解=」ンデンサに比して容量、誘電10失、経時安
定性において名しく優れIこ性能を(・5している。
は、従来の無成配置ヒ半導体やもじ〈半導体を用いた固
体電解=」ンデンサに比して容量、誘電10失、経時安
定性において名しく優れIこ性能を(・5している。
61、た、本発明の固体電解コンデンサは、従来公′I
↓1の固体電解コンデンサtこ比較して下記の利点を右
し−Cいる。
↓1の固体電解コンデンサtこ比較して下記の利点を右
し−Cいる。
αI Fi+温加熱加熱こと/、’i L/に電解7
′1層を形成でき乙の−C円)シの酸化被クジのIiJ
I!シがなく、ン山p′右のだめの陽Ii酸化(再化
成)を行なう必要がない。そのため、定格電圧を従来の
故(Δにてき、同容量、同定格電圧のコンデンサを(J
るのに、形状を小へ′j化でさる。
′1層を形成でき乙の−C円)シの酸化被クジのIiJ
I!シがなく、ン山p′右のだめの陽Ii酸化(再化
成)を行なう必要がない。そのため、定格電圧を従来の
故(Δにてき、同容量、同定格電圧のコンデンサを(J
るのに、形状を小へ′j化でさる。
■ 漏れ電流が小さい。
■ 高耐圧の」ンデンサを作製でさる。
■ 電m11の電)9度が10−’−1033−cm−
1と十分に高いため、グラフアイ1−などの尋゛市層を
設りる必要がない。そのため工程が簡η化され、:Jス
ト的にも右利となる。
1と十分に高いため、グラフアイ1−などの尋゛市層を
設りる必要がない。そのため工程が簡η化され、:Jス
ト的にも右利となる。
本発明の固体電v1′(コンデンを目こ用いられる電解
質は、前記の式(1)J3よび/′また【よ式(2)t
’7ぐbされる繰り返し中位を有寸ろ高分子化合物であ
る。
質は、前記の式(1)J3よび/′また【よ式(2)t
’7ぐbされる繰り返し中位を有寸ろ高分子化合物であ
る。
式(2)のYl 、Y2は陰イオンrあり、その具体例
として(,1ハL1ゲンイオン、BF4イオン、B R
4イAン([<(よ炭素数6以下の飽和炭化水素基また
は〕」−ル阜)、PFGイオン、Cl−13COOイΔ
ン、804イオン、CF3 CooイAイオc n−o
うイオン(13よひAS P6イAン等があげられる。
として(,1ハL1ゲンイオン、BF4イオン、B R
4イAン([<(よ炭素数6以下の飽和炭化水素基また
は〕」−ル阜)、PFGイオン、Cl−13COOイΔ
ン、804イオン、CF3 CooイAイオc n−o
うイオン(13よひAS P6イAン等があげられる。
式(1)おJ、び5、しだは式(2)で表わされる操り
返しtli位を有する高分子化合物の代表例としては、
ポリピロリン、ポリピロリン塩5f; 塩、ポリピロリ
ントリフルオロ酢酸Jn、ポリピロリンヨウ化メチル塩
、ポリピロリンハイド1]ジエンテトラフルA口ボレー
ト塩等があげられる。□これらの高分子化合物の製造り
法は、IZiに制限されるものではなく、例えばポリピ
ロリンの場合には、コハクFI’2ニド・リル、1ナク
シニミジンまたは5−クロル−2−イミノ−2−ピロリ
ンから公知の方法により装造づ゛ることができる。また
、塩の形のものは、例えばポリピロリンを適当な溶媒に
溶かした後、各々の塩を形成する酸もしくはハロゲン化
物で処理する方法等によって得られる。
返しtli位を有する高分子化合物の代表例としては、
ポリピロリン、ポリピロリン塩5f; 塩、ポリピロリ
ントリフルオロ酢酸Jn、ポリピロリンヨウ化メチル塩
、ポリピロリンハイド1]ジエンテトラフルA口ボレー
ト塩等があげられる。□これらの高分子化合物の製造り
法は、IZiに制限されるものではなく、例えばポリピ
ロリンの場合には、コハクFI’2ニド・リル、1ナク
シニミジンまたは5−クロル−2−イミノ−2−ピロリ
ンから公知の方法により装造づ゛ることができる。また
、塩の形のものは、例えばポリピロリンを適当な溶媒に
溶かした後、各々の塩を形成する酸もしくはハロゲン化
物で処理する方法等によって得られる。
上記の高分子化合物は、その製造方法がドーパントにな
りうる化合物を使用して製造し、その生成1カの電気1
7.導疫が10−2〜103103S−Cの範囲内にあ
る場合を除き、ドーパン1−をドーピングしてその電気
伝心度を10−2〜103103S−Cの範囲にしてお
くことが必要である。本発明においては、8分子化合物
の¥J荷造時ドーパントとなりうる化合物を1史川しで
:装造した高分子化合物を含めて電導性昌分子化合物と
称する。なお、l¥l造方2人がドーパン]−になりう
る化合物を使用して歯分子化合物をrlJ造した場合、
このドーパントを適当な方法で除いてから、新たにドー
パントをドープしてbよい。
りうる化合物を使用して製造し、その生成1カの電気1
7.導疫が10−2〜103103S−Cの範囲内にあ
る場合を除き、ドーパン1−をドーピングしてその電気
伝心度を10−2〜103103S−Cの範囲にしてお
くことが必要である。本発明においては、8分子化合物
の¥J荷造時ドーパントとなりうる化合物を1史川しで
:装造した高分子化合物を含めて電導性昌分子化合物と
称する。なお、l¥l造方2人がドーパン]−になりう
る化合物を使用して歯分子化合物をrlJ造した場合、
このドーパントを適当な方法で除いてから、新たにドー
パントをドープしてbよい。
ドーピングは化学的ドーピング、電気化学的ドーピング
のいずれの方法を採用してらよい。
のいずれの方法を採用してらよい。
化学的にドーピングづるドーパントとしては、従来知ら
れている秤々の電子受容性化合物45よび電子供与性化
合物、即ち、(I)ヨウ素、臭素−43よび1つ化臭素
の如きハロゲン、(II)五フッ化ヒ素、五フッ化アン
チモン、四フッ化ケイ素、五塩化リン、五フッ化リン、
塩1ヒアルミニウム、臭化アルミニウムJ3よびフッ化
アルミニウムの如き金属ハロゲン化物、(IIl)硫酸
、1iFI酸、フルオロ硫酸、トリフルAロメタンTa
酸およびり[]口硫酸の如きプロトン酸、(IV )三
酸化イA1り、二酸化窒素、ジフルオロスルホニルパー
オキシドの如き酸化剤、(V)八〇Cl0q、(NT)
rt−ラシ7ノエチレン、テトラシアノキノジメタン、
フロラニール、2.3−ジクロル−5,6−ジシアツバ
ラベンゾキノン、2.3−ジブロム−5,6−ジシアツ
バラベンゾキノン、(Vl) Li 、 Na 、 K
の如きアルカリ金属等をあげることができる。
れている秤々の電子受容性化合物45よび電子供与性化
合物、即ち、(I)ヨウ素、臭素−43よび1つ化臭素
の如きハロゲン、(II)五フッ化ヒ素、五フッ化アン
チモン、四フッ化ケイ素、五塩化リン、五フッ化リン、
塩1ヒアルミニウム、臭化アルミニウムJ3よびフッ化
アルミニウムの如き金属ハロゲン化物、(IIl)硫酸
、1iFI酸、フルオロ硫酸、トリフルAロメタンTa
酸およびり[]口硫酸の如きプロトン酸、(IV )三
酸化イA1り、二酸化窒素、ジフルオロスルホニルパー
オキシドの如き酸化剤、(V)八〇Cl0q、(NT)
rt−ラシ7ノエチレン、テトラシアノキノジメタン、
フロラニール、2.3−ジクロル−5,6−ジシアツバ
ラベンゾキノン、2.3−ジブロム−5,6−ジシアツ
バラベンゾキノン、(Vl) Li 、 Na 、 K
の如きアルカリ金属等をあげることができる。
一方、電気化学的にドーピングするドーパン1〜として
は、<1)PFi 、Sb Fi 、As Fi、Sb
(、IEの如きVanの元素のハロゲン化物アニオン
、BFiの如きma族の元素のハロゲン化物アニオン、
I−(Ii )、BT’−、C(L−の如きハロゲンア
ニオン、C愛O″iの如き過塩木酸アニオンなどの陰イ
オン・ドーパントおJ:び(TI)l i”、Na ’
、K’の如きアルカリ金属イオン、[sN”(R:炭
素数1へ・20の炭化水県り号)の如き4級アンモニウ
ムイオンなどの陽イオン・ドーパント等をあげることが
でさ・るが、必ずしもこれ等に限定されるしのではない
。
は、<1)PFi 、Sb Fi 、As Fi、Sb
(、IEの如きVanの元素のハロゲン化物アニオン
、BFiの如きma族の元素のハロゲン化物アニオン、
I−(Ii )、BT’−、C(L−の如きハロゲンア
ニオン、C愛O″iの如き過塩木酸アニオンなどの陰イ
オン・ドーパントおJ:び(TI)l i”、Na ’
、K’の如きアルカリ金属イオン、[sN”(R:炭
素数1へ・20の炭化水県り号)の如き4級アンモニウ
ムイオンなどの陽イオン・ドーパント等をあげることが
でさ・るが、必ずしもこれ等に限定されるしのではない
。
上述の陰イオン・ドーパン1〜および陽イオン・ドーパ
ントをFiえる化合物の只体例としては、Li PF6
、Li Sb Fa 、L−i As Fa、Li
ClO4、Na I、Na PF6 、Na
Sb Fe 、Na As Fe 、Na
CIO+ 、K I 、 KP Fa 、K
Sb Fc 、 KAS l’a 、KC吏
04 、 ((n−BuL+ N)’ ・ (As Fe )
−、((n−ell)4 N) ” ・(PFs
) −、((n−Btl)4N)l −CIO; 、L
iA髪C斐4 、Li Br−5、NO−AS
Fe 、NO2・AS Fc 、NO−B[4、NO
2・BF4 、No・PFeをあ(Yることができるが
必ずしもこれ等に限定されるものではない。
ントをFiえる化合物の只体例としては、Li PF6
、Li Sb Fa 、L−i As Fa、Li
ClO4、Na I、Na PF6 、Na
Sb Fe 、Na As Fe 、Na
CIO+ 、K I 、 KP Fa 、K
Sb Fc 、 KAS l’a 、KC吏
04 、 ((n−BuL+ N)’ ・ (As Fe )
−、((n−ell)4 N) ” ・(PFs
) −、((n−Btl)4N)l −CIO; 、L
iA髪C斐4 、Li Br−5、NO−AS
Fe 、NO2・AS Fc 、NO−B[4、NO
2・BF4 、No・PFeをあ(Yることができるが
必ずしもこれ等に限定されるものではない。
これらのドーパントは一種類、または二種類以上を混合
して使用しζしよい。
して使用しζしよい。
前記以外の陰、(Aン・ドーパントとじては1−IF2
アニオンぐあり、また、前記以外の陽イオン・ドーパン
トとしては次式(1)で表わされる〔式中、Xは酸、々
11;j子または窒ん原子、R’ は水7ヤ;原子また
は炭素数が1〜= 15のアル−1ル基、11’< X
’、y;’z 6=−15のアリール(aryl)j、
J、R″(まハ11グン[にi、T−またt、を炭素数
が1へ−10のアル−)−ル↓M、炭木数が6−15の
アリール(aryl)基、mはXがrlな累原了のとさ
Oて゛あり、Xが窒2ぐ、[i;(了のとさ]である。
アニオンぐあり、また、前記以外の陽イオン・ドーパン
トとしては次式(1)で表わされる〔式中、Xは酸、々
11;j子または窒ん原子、R’ は水7ヤ;原子また
は炭素数が1〜= 15のアル−1ル基、11’< X
’、y;’z 6=−15のアリール(aryl)j、
J、R″(まハ11グン[にi、T−またt、を炭素数
が1へ−10のアル−)−ル↓M、炭木数が6−15の
アリール(aryl)基、mはXがrlな累原了のとさ
Oて゛あり、Xが窒2ぐ、[i;(了のとさ]である。
n1Joまたtj: 1〜5である3、]
、1、/こ(よ次式(II ) シL、 <は(III
) ’−(’ fEわされるカルボニウム・ハチ/1
ン: J’3よび R4−C+
< I )〔上式中、R1、R2、R3は
水素原子(R1、R2,R3は同時に水素原子であるこ
と(Jない)、炭素数1〜15のアルキル基、アリル(
allyl)基、炭素数6〜15の7リール(aryl
)S;t;l;たは Or< ’阜、fil シR5L
l炭1名故が1〜10のアルーA−ルj;t j、たは
炭素数6〜15のアリール(旧・yl)l、’jを示し
、R11は水索原r、炭素故が1〜1(〕のアアルキル
基炭素数6〜15)の7リール阜である。〕 Cある。
) ’−(’ fEわされるカルボニウム・ハチ/1
ン: J’3よび R4−C+
< I )〔上式中、R1、R2、R3は
水素原子(R1、R2,R3は同時に水素原子であるこ
と(Jない)、炭素数1〜15のアルキル基、アリル(
allyl)基、炭素数6〜15の7リール(aryl
)S;t;l;たは Or< ’阜、fil シR5L
l炭1名故が1〜10のアルーA−ルj;t j、たは
炭素数6〜15のアリール(旧・yl)l、’jを示し
、R11は水索原r、炭素故が1〜1(〕のアアルキル
基炭素数6〜15)の7リール阜である。〕 Cある。
用いられるl−I F 2アニオンは通常、−ト記の−
・9″)。
・9″)。
jjC(IV ) 、 (V) ま ノ
こ iJ(vj):R’ 4 N 1lF2
(IV)M・t−I F 2
(V )〔但し、上式中R’、R″は水素原
子または炭素数が1〜15のアル−1ニル星、炭素数6
〜15のアリール(aryl ) !;t 、 R″’
は炭素数が1〜10のアルキル基、I;t yYl 数
6〜15のアリール(aryl)14、Xl、L酸累原
了または窒素原子、n【まOまたは5以下の正の整数で
ある。M(,1アルノノリ金属である) (゛表わされる1ヒ含物(フッ化水素j蕩)を適当’c
A ’f5橙溶媒に溶解することによって(7られる。
こ iJ(vj):R’ 4 N 1lF2
(IV)M・t−I F 2
(V )〔但し、上式中R’、R″は水素原
子または炭素数が1〜15のアル−1ニル星、炭素数6
〜15のアリール(aryl ) !;t 、 R″’
は炭素数が1〜10のアルキル基、I;t yYl 数
6〜15のアリール(aryl)14、Xl、L酸累原
了または窒素原子、n【まOまたは5以下の正の整数で
ある。M(,1アルノノリ金属である) (゛表わされる1ヒ含物(フッ化水素j蕩)を適当’c
A ’f5橙溶媒に溶解することによって(7られる。
上式(rV)、(V)および(Vl)で表わされる化合
物の県(木1シ1としてはH−+ N ・1−II2
、 n−B114 N1−II2.Na 1−II2.
KIIl”2、Ll ・ニーI F2 J>よび 日 上記式(I)で表わされるビリリウムししくけピリジニ
ウムカチオンは、式<T)で表わされる力f−/1ンど
C斐0:i、13Fヲ、A丈C誌イ、「e C’lイ、
Sll C’lb 、PFil: 、PcL1’ii、
5ill二 i 、 △ s Fi; 、
CF3 So τ 、 ト1 「 ヲ
笠 のアニオンどの122を適当な右(復溶媒に溶M
Jることによって1′イられる。そのにうな塩の口体例
としては 等をあげることが【さる。
物の県(木1シ1としてはH−+ N ・1−II2
、 n−B114 N1−II2.Na 1−II2.
KIIl”2、Ll ・ニーI F2 J>よび 日 上記式(I)で表わされるビリリウムししくけピリジニ
ウムカチオンは、式<T)で表わされる力f−/1ンど
C斐0:i、13Fヲ、A丈C誌イ、「e C’lイ、
Sll C’lb 、PFil: 、PcL1’ii、
5ill二 i 、 △ s Fi; 、
CF3 So τ 、 ト1 「 ヲ
笠 のアニオンどの122を適当な右(復溶媒に溶M
Jることによって1′イられる。そのにうな塩の口体例
としては 等をあげることが【さる。
L2式(■)ま1こ(、L((([)で表わされろカル
ボニウム・カチオンの具体例として(J (Ca )l+ ) 3 C’ 、 (C1−13)
:+ C’ 、1−IC、Ca l−1・IG’をあ
げることができる。
ボニウム・カチオンの具体例として(J (Ca )l+ ) 3 C’ 、 (C1−13)
:+ C’ 、1−IC、Ca l−1・IG’をあ
げることができる。
Q □
これらのカルボニウムカチオンは、それらと陰イオンの
塩くカル11ζニウム塩)を)内当な(jliu溶媒に
溶解することによって得られる。ここで用いられる陰イ
オンの代表例としては、I3Fイ、AIC(1; 、A
ur3r 3 C0−、Fe C1i、3n Cu′3
、PFi 、PCli 、Sb Cui、Sb’Fi
、C吏Oイ、CF35o7J等をあげることができ、ま
た、カルボニウム□塩の具体例としては、例えば(C6
H5)3C−BFl、(C’t13) 3 C−B F
4 、HCO・A更CQ、4、l−1cclBF4、C
61−15GO−8n C15等をあげることができる
。
塩くカル11ζニウム塩)を)内当な(jliu溶媒に
溶解することによって得られる。ここで用いられる陰イ
オンの代表例としては、I3Fイ、AIC(1; 、A
ur3r 3 C0−、Fe C1i、3n Cu′3
、PFi 、PCli 、Sb Cui、Sb’Fi
、C吏Oイ、CF35o7J等をあげることができ、ま
た、カルボニウム□塩の具体例としては、例えば(C6
H5)3C−BFl、(C’t13) 3 C−B F
4 、HCO・A更CQ、4、l−1cclBF4、C
61−15GO−8n C15等をあげることができる
。
本発明における固体□コンデンサの陽極には、アルミニ
ウム、タンタル、ニオブ等の金属箔、またはそれらの金
属粉の焼結体が用いられる。金属箔の場合には、表面を
エツチングして細孔をもたせる。金属箔または焼結体は
、例えばホウ酸アンモニウムの液中で電極酸化され、金
属箔または焼結体の上に誘電体の薄層が形成される。
ウム、タンタル、ニオブ等の金属箔、またはそれらの金
属粉の焼結体が用いられる。金属箔の場合には、表面を
エツチングして細孔をもたせる。金属箔または焼結体は
、例えばホウ酸アンモニウムの液中で電極酸化され、金
属箔または焼結体の上に誘電体の薄層が形成される。
本発明における電導性高分子化合物は、この誘電体の薄
層と接触し、一部が細孔の中まで進入する。図に、本発
明の一具体例である固体電解コンデンサで金属箔を使用
した場合の概略を示した。
層と接触し、一部が細孔の中まで進入する。図に、本発
明の一具体例である固体電解コンデンサで金属箔を使用
した場合の概略を示した。
以下に実施例J3J、び比較例をあげて、本発明をさら
に詳細に説明りる。
に詳細に説明りる。
なお、実施例にJ、び比較例にJ3い−C作成された各
固体電解コンデンサーの持性能を表に一括して示した。
固体電解コンデンサーの持性能を表に一括して示した。
実施例 1
nさ110C1のアルミニウムfl’! (紳度999
9%)を陽極とし、0流、交流を交互使用して、箔の表
面を電気化学的に]ツチングして平均細孔径が2μmで
、比表面積が12TIt/gの多孔質アルミニウム箔と
した。次いで、このエツチング処理したアルミニウム箔
をホウ酸アンモニウムの液中に浸漬し、液中で電気化学
的にアルミニウム箔の上に誘電体の薄層を形成した。
9%)を陽極とし、0流、交流を交互使用して、箔の表
面を電気化学的に]ツチングして平均細孔径が2μmで
、比表面積が12TIt/gの多孔質アルミニウム箔と
した。次いで、このエツチング処理したアルミニウム箔
をホウ酸アンモニウムの液中に浸漬し、液中で電気化学
的にアルミニウム箔の上に誘電体の薄層を形成した。
コハク酸ニトリルとナトリウムメチラート触媒から合成
したポリピロリン1.09をメタノール10mに溶かし
、前記誘電体層に塗布した。減圧ns2気と塗布を繰り
返し、充分細孔まで溶液を満たした後、メタノールをド
ライアップした。次いで、ポリピロリン層に三酸化イオ
ウの熱気をあててポリピロリンに三酸化イオウをドープ
し、三酸化イオウをドープしたポリピロリンを電導性高
分子化合物とする固体電解質層を形成した。陰極にアル
ミニウム箔を使用し、樹脂:11口して固体電解コンデ
ンサを作成した。このときの電導性高分子化合物の、電
導度は0.15−Cm であった。
したポリピロリン1.09をメタノール10mに溶かし
、前記誘電体層に塗布した。減圧ns2気と塗布を繰り
返し、充分細孔まで溶液を満たした後、メタノールをド
ライアップした。次いで、ポリピロリン層に三酸化イオ
ウの熱気をあててポリピロリンに三酸化イオウをドープ
し、三酸化イオウをドープしたポリピロリンを電導性高
分子化合物とする固体電解質層を形成した。陰極にアル
ミニウム箔を使用し、樹脂:11口して固体電解コンデ
ンサを作成した。このときの電導性高分子化合物の、電
導度は0.15−Cm であった。
実施例 2
ポリピロリンとメチルアイオダイドのメタノール溶液か
ら合成したポリ、ピOリンメチルアイAダイト塩1.2
gを水30→に溶かし、実施例1と同じ誘電体層をもっ
たアルミニウム箔に塗布した。
ら合成したポリ、ピOリンメチルアイAダイト塩1.2
gを水30→に溶かし、実施例1と同じ誘電体層をもっ
たアルミニウム箔に塗布した。
減圧脱気と塗布を繰り返し充分細孔まで溶液を満たした
後、水を完全にドライアップした6次いで、ニトロソテ
トラフロオロボレートのニトロメタン溶液を前記したポ
リピロリンメチルアイオダイドJ!層に接触さけた。2
0時間後、減圧下にニトロメタンを除いて、テI〜ラフ
ロオロボレー1〜イン1°ンがドープしたポリピロリン
メチルアイオダイドInを電導性高分子化合物とした固
体電解質層を形成した。陰極にアルミニウム箔を使用し
、樹脂封口して固体電解コンl−フサを作成した。この
ときの電導性高分子化合物の電導度はO,BS−cm
cあった。
後、水を完全にドライアップした6次いで、ニトロソテ
トラフロオロボレートのニトロメタン溶液を前記したポ
リピロリンメチルアイオダイドJ!層に接触さけた。2
0時間後、減圧下にニトロメタンを除いて、テI〜ラフ
ロオロボレー1〜イン1°ンがドープしたポリピロリン
メチルアイオダイドInを電導性高分子化合物とした固
体電解質層を形成した。陰極にアルミニウム箔を使用し
、樹脂封口して固体電解コンl−フサを作成した。この
ときの電導性高分子化合物の電導度はO,BS−cm
cあった。
実施例 3
実施例1と同じ誘電体層をもったアルミニ・クム箔に、
ポリピロリンの1〜リフルオロ酢酸塩の10%水溶液3
0 tneを塗布した。減圧脱気と塗布を繰り返し、充
分細孔まで溶液を;箇だした後、水を完全にドライアッ
プした。このポリピロリンのトリフルオO′#M 塩の
電導度は、ドーパントをドープしなくても0.28−α
−1であった。陰極に5US304の金属箔を使用し、
樹脂封口して電導性高分子化合物を固体電解質とする固
体電解コンデンサすを作成した。
ポリピロリンの1〜リフルオロ酢酸塩の10%水溶液3
0 tneを塗布した。減圧脱気と塗布を繰り返し、充
分細孔まで溶液を;箇だした後、水を完全にドライアッ
プした。このポリピロリンのトリフルオO′#M 塩の
電導度は、ドーパントをドープしなくても0.28−α
−1であった。陰極に5US304の金属箔を使用し、
樹脂封口して電導性高分子化合物を固体電解質とする固
体電解コンデンサすを作成した。
比較例 1
実施例1と同じ誘電体層をちったアルミニウム箔を使用
し、従来の二酸化マンガンを固体電W fiとし、陰極
を)アルミニウム箔として固体電解コンデンサを作成し
た1゜ 実梅例 4 ′lンタルi+)末の焼結体をリン酸水溶液中で用役酸
化して、焼結体上に誘電体皮膜を形成させ/こ(す、タ
ンクル累了をボリピ1]リンのメタノール溶液に?λ漬
じ、1:I′L;、斤した7この浸漬、乾燥の操作を!
モリ)ρした。次いで、この双子をNo’ −[3F
イの二1〜ロメタン溶液に浸してB「イをドープし、F
3 FTi ’v]’−ブしたポリビ【]]リンを゛心
ン9ゼ1高分子化会1力とり−る固捧雷(a質層を形成
した3、次に、512ケースで囲って陰庫とし、陽1シ
どのつ/、Qさ部を(91脂月[I L、固体電解コン
デンリ−を作成した。このときの電導性高分子化合物の
電尋度(よ、1.3S−cm−’であった。
し、従来の二酸化マンガンを固体電W fiとし、陰極
を)アルミニウム箔として固体電解コンデンサを作成し
た1゜ 実梅例 4 ′lンタルi+)末の焼結体をリン酸水溶液中で用役酸
化して、焼結体上に誘電体皮膜を形成させ/こ(す、タ
ンクル累了をボリピ1]リンのメタノール溶液に?λ漬
じ、1:I′L;、斤した7この浸漬、乾燥の操作を!
モリ)ρした。次いで、この双子をNo’ −[3F
イの二1〜ロメタン溶液に浸してB「イをドープし、F
3 FTi ’v]’−ブしたポリビ【]]リンを゛心
ン9ゼ1高分子化会1力とり−る固捧雷(a質層を形成
した3、次に、512ケースで囲って陰庫とし、陽1シ
どのつ/、Qさ部を(91脂月[I L、固体電解コン
デンリ−を作成した。このときの電導性高分子化合物の
電尋度(よ、1.3S−cm−’であった。
比較例 2
し1末の二酸化マンガン固1ホ゛電解でTからなるクン
タル扮未焼結体を使った固体電解]ンデン号を作j戊
し ノこ 5゜ (以下余白) :I: 25時の11C1 表から明らか/J J、うに、本発明によるドーバン1
−をドープした゛市;り性高分子化合物を電解質とづる
固体電解コンデンjJ−は、従来の二酸化マンガンを電
解質とづる固体゛上前コンデンサに比して、誘電損失漏
れ電流が小さく、定格電圧が高く、高rf]電圧の固体
電解」ンデンリを作成づることかできる。また、本発明
による固体電解コンデンリ−の容量×定格電圧の埴は、
二酸化マンガンを用いた固体電解コンデンリに比して、
大きく、同じ形状ならば大容皐を1うることができる3
゜
タル扮未焼結体を使った固体電解]ンデン号を作j戊
し ノこ 5゜ (以下余白) :I: 25時の11C1 表から明らか/J J、うに、本発明によるドーバン1
−をドープした゛市;り性高分子化合物を電解質とづる
固体電解コンデンjJ−は、従来の二酸化マンガンを電
解質とづる固体゛上前コンデンサに比して、誘電損失漏
れ電流が小さく、定格電圧が高く、高rf]電圧の固体
電解」ンデンリを作成づることかできる。また、本発明
による固体電解コンデンリ−の容量×定格電圧の埴は、
二酸化マンガンを用いた固体電解コンデンリに比して、
大きく、同じ形状ならば大容皐を1うることができる3
゜
PH1は、本発明による固体電解コン7′ン号の一具(
4〜1髪1]を示1ノ断面図でおる1゜1・・・錫怖リ
ード線 2・・・陽 極3・・・酸化皮膜
4・・・陰 極5・・・陰)セリード線 6・・・
電)!7性品分子化合物7・・+f!脂
4〜1髪1]を示1ノ断面図でおる1゜1・・・錫怖リ
ード線 2・・・陽 極3・・・酸化皮膜
4・・・陰 極5・・・陰)セリード線 6・・・
電)!7性品分子化合物7・・+f!脂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼(2) 〔式中、R_1、R_2は水素または炭素数6以下の飽
和炭化水素基であり、Y_1、Y_2は陰イオンである
。R_1Y_1およびR_2Y_2の組み合わせは同時
に存在してもよく、またはいずれか一方の組み合わせが
存在しなくてもよい。〕で表わされる繰り返し単位を有
する高分子化合物にドーパントをドープして得られる電
導性高分子化合物を固体電解質とすることを特徴とする
固体電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21038384A JPS6189619A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 固体電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21038384A JPS6189619A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 固体電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189619A true JPS6189619A (ja) | 1986-05-07 |
JPH053129B2 JPH053129B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16588430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21038384A Granted JPS6189619A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 固体電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6189619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298915A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | Showa Denko Kk | 固体電解コンデンサ |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21038384A patent/JPS6189619A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298915A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | Showa Denko Kk | 固体電解コンデンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053129B2 (ja) | 1993-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6037114A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS61239617A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JP7161685B2 (ja) | 電解コンデンサ | |
JP6878896B2 (ja) | 電解コンデンサ及びその製造方法 | |
JP7343847B2 (ja) | 電解コンデンサ及びその製造方法 | |
JPWO2011108255A1 (ja) | 固体電解コンデンサの製造方法及び固体電解コンデンサ | |
JPS6189619A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS63226912A (ja) | 電解コンデンサ用電解液 | |
JPH03291909A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS6122613A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JP2003173936A (ja) | 電気化学キャパシタ用電解液およびそれを用いた電気化学キャパシタ | |
JP3992706B2 (ja) | コンデンサの製造方法 | |
JP7004198B2 (ja) | 電解コンデンサ | |
JPS6122614A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPH05159979A (ja) | 固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPS6191913A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS6191912A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS6037115A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPH0552658B2 (ja) | ||
JPH0666236B2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPH0722074B2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPH0471329B2 (ja) | ||
JPH0471328B2 (ja) | ||
JPH0520887B2 (ja) | ||
JPH01209717A (ja) | 固体電解コンデンサ |