JPS6188570A - アモルフアスシリコン太陽電池の製造方法 - Google Patents
アモルフアスシリコン太陽電池の製造方法Info
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- JPS6188570A JPS6188570A JP59209213A JP20921384A JPS6188570A JP S6188570 A JPS6188570 A JP S6188570A JP 59209213 A JP59209213 A JP 59209213A JP 20921384 A JP20921384 A JP 20921384A JP S6188570 A JPS6188570 A JP S6188570A
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- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
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- H10F10/172—Photovoltaic cells having only PIN junction potential barriers comprising multiple PIN junctions, e.g. tandem cells
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- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
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- H10F77/16—Material structures, e.g. crystalline structures, film structures or crystal plane orientations
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、グロー放電分解法による成膜技術を用イ?、
= p −i −n構造のアモルファスシリコン(以下
a−Stと記す)層を有するa −5t太陽電池の製造
方法に関する。
= p −i −n構造のアモルファスシリコン(以下
a−Stと記す)層を有するa −5t太陽電池の製造
方法に関する。
グロー放電分解法を用いたa−St大tit池は、製造
に要するコストが安く、大面積化が容易であるため、将
来の大規模発電用システムの一環として、現在開発が進
められている。この種の太陽電池は、一般的にガラスま
たはステンレス網を基板として、この上にa−5i膜を
pJ!、i層、nff1の順に堆積したp−1−n+1
造となっている。第3図に典型的なものとして、ガラス
基板型a−S+太陽電池の接合構造図を示す、ガラス基
板1上に、酸化11% (Show)、インジウム錫酸
化物(ITO)等の透明TF1極2を形成し、この上に
a−5t膜のpff131を50人〜500人、113
2を0.25μm 〜1 、c+m、nJ!33を1
00人〜2000人の厚さに順次堆積し、最後に金属電
極4を形成したものである。この場合、−Inにpji
31としては、BtHhとSiH*ガスを混合させて形
成した硼素添加a−3i膜か、または膜の禁止帯幅を広
げる目的でBJ、ガスとS i It aガスにCH4
ガスやCtH重ガス等を混合させて形成した硼素添加a
−5LC;H膜を用い、n1ii32としては燐を添
加したa−Si膜を用いている。現在、AM l 、1
00W/1fflの条件で9〜11%の変換効率が得ら
れており、さらに効率の向上を自損して研究が進められ
ている。しかるに、この種のa−5i太陽電池は、連続
光照射を行うことにより出力特性の低下をひきおこすと
いう重大な欠点をもっている。 第4図はこの特性変化の具体的な例で、第3図に示した
ようなガラス板/ITO/硼素添加p形a −5iCF
H層 (膜厚200 人)/1JW(膜厚0.577m
+)/燐添加n形a−Si層(膜厚500人)/A1電
極の構造を有する初期変換効率9%のa −Sll大量
電池AM −1、100mW/cm3の条件で4時間に
わたる連続光照射した場合の短絡電流J sc、曲線因
子FF、変換効率ηの経時変化が、それぞれ初期値に対
する割合で示されている。JscとFFはともに5層程
度照射前の初期値に比べ低下し、これに伴ってηはlO
%程度低下している。一方、まったく同一構造の太陽電
池を屋外昂n試験した結果、上述の八4−1 、 lO
QmW / cdの条件での4時間にわたる連続光照射
は、3日間の屋外暴露に相当することが見出され、さら
にこの結果に基づいて長期間の屋外暴露による変換効率
の低下率を推定すると15年間で50%程度になる。一
方、実用化するにあたっては15年間で10%以下の低
下率を有するものを開発する必要があり、これは4時間
の連続光照射に対して1%以下の低下率に相当する。従
って現状の太陽電池では光照射に伴う特性劣化が大きく
、今後実用化に向けて開発を進める上で安定性の向上が
必要不可欠条件となっている。
に要するコストが安く、大面積化が容易であるため、将
来の大規模発電用システムの一環として、現在開発が進
められている。この種の太陽電池は、一般的にガラスま
たはステンレス網を基板として、この上にa−5i膜を
pJ!、i層、nff1の順に堆積したp−1−n+1
造となっている。第3図に典型的なものとして、ガラス
基板型a−S+太陽電池の接合構造図を示す、ガラス基
板1上に、酸化11% (Show)、インジウム錫酸
化物(ITO)等の透明TF1極2を形成し、この上に
a−5t膜のpff131を50人〜500人、113
2を0.25μm 〜1 、c+m、nJ!33を1
00人〜2000人の厚さに順次堆積し、最後に金属電
極4を形成したものである。この場合、−Inにpji
31としては、BtHhとSiH*ガスを混合させて形
成した硼素添加a−3i膜か、または膜の禁止帯幅を広
げる目的でBJ、ガスとS i It aガスにCH4
ガスやCtH重ガス等を混合させて形成した硼素添加a
−5LC;H膜を用い、n1ii32としては燐を添
加したa−Si膜を用いている。現在、AM l 、1
00W/1fflの条件で9〜11%の変換効率が得ら
れており、さらに効率の向上を自損して研究が進められ
ている。しかるに、この種のa−5i太陽電池は、連続
光照射を行うことにより出力特性の低下をひきおこすと
いう重大な欠点をもっている。 第4図はこの特性変化の具体的な例で、第3図に示した
ようなガラス板/ITO/硼素添加p形a −5iCF
H層 (膜厚200 人)/1JW(膜厚0.577m
+)/燐添加n形a−Si層(膜厚500人)/A1電
極の構造を有する初期変換効率9%のa −Sll大量
電池AM −1、100mW/cm3の条件で4時間に
わたる連続光照射した場合の短絡電流J sc、曲線因
子FF、変換効率ηの経時変化が、それぞれ初期値に対
する割合で示されている。JscとFFはともに5層程
度照射前の初期値に比べ低下し、これに伴ってηはlO
%程度低下している。一方、まったく同一構造の太陽電
池を屋外昂n試験した結果、上述の八4−1 、 lO
QmW / cdの条件での4時間にわたる連続光照射
は、3日間の屋外暴露に相当することが見出され、さら
にこの結果に基づいて長期間の屋外暴露による変換効率
の低下率を推定すると15年間で50%程度になる。一
方、実用化するにあたっては15年間で10%以下の低
下率を有するものを開発する必要があり、これは4時間
の連続光照射に対して1%以下の低下率に相当する。従
って現状の太陽電池では光照射に伴う特性劣化が大きく
、今後実用化に向けて開発を進める上で安定性の向上が
必要不可欠条件となっている。
本発明は、グロー放電分解法によるa −S+1′y、
D技術を用いた太陽電池において従来から問題となって
いる連続光照射に対する特性の低下を防止し、変換効率
の向上したa −5i太陽電池の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
D技術を用いた太陽電池において従来から問題となって
いる連続光照射に対する特性の低下を防止し、変換効率
の向上したa −5i太陽電池の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、a −5t太陽電池の連続光照射に対する特
性の低下が、1lIs成長時にその中にオートドーピン
グされるp形ドーパントに基づくという認識から出発し
、形成されるiJi中にn形ドーパントを添加すること
によって上記の目的を達成する。 9層形成のためのドーパントとして硼素を用いた場合、
pFJと同一反応室で形成されるi[に1×IQ16個
/d〜5X10’7個/−1別個の反応室で形成される
1層に1×10Is個/−〜5X10”個/cm3の範
囲で燐を添加することが存効である。
性の低下が、1lIs成長時にその中にオートドーピン
グされるp形ドーパントに基づくという認識から出発し
、形成されるiJi中にn形ドーパントを添加すること
によって上記の目的を達成する。 9層形成のためのドーパントとして硼素を用いた場合、
pFJと同一反応室で形成されるi[に1×IQ16個
/d〜5X10’7個/−1別個の反応室で形成される
1層に1×10Is個/−〜5X10”個/cm3の範
囲で燐を添加することが存効である。
【発明の実施例]
第一の実施例として、ガラス基板/ITO/5noxl
i/ p −i −n a −5ill /金属電極の
構造(7)a−5+太陽電池について述べる。一般に単
一反応室内でp、i、nの順にa−Silt!2を形成
すると、1層中にはp形ドーパント、例えば硼素が反応
室璧や基板支持体からオートドーピングされる。上記の
構造で2層が150人の膜厚の硼素添加a −5iC;
H膜、1層が0.5u論の膜厚のa Si膜、nJfi
が500 人の膜厚の燐添加a−5i膜の場合、硼素の
スさ方向分布を分析すると、ii中に約lX1(1”f
fi/cm3の硼素が一様に分布している。これに対し
て1層成膜時に微量の燐を添加することによって、得ら
れる太陽電池の連続光照射に対する安定性が向上する。 第1図に1llJ中への燐の添加に伴う・AM 1 、
lOQmW / cdの条件で4時間にわたる連続光
照射に対する変換効率の変化と初期変換効率の関係を示
す、燐の添加に伴い連続光照射に対する安定性は向上し
、lX10I′個/−以上の膜中への添加によって変換
効率の変化は1%以下に達する。 一方、太陽電池の初期特性は5X10■7個/dまでは
、燐の添加に無関係に一定値を保持するが、それ以上添
加すると変換効率の低下をひきおこす。 通常の単一反応室内で形成した上記のガラスu ++1
型p−4−6構造a−5I太陽電池では、1店中に約1
017個/d程度のa素が混入されておりこれを補償す
るためにlXl01&個/cXI〜5×1017個/d
の範囲でil生成時に燐を添加することによって、4時
間にわたるl!!!枝光照射光照射る変換効率の変化率
が1%以内におさえられ、かつ初期特性をそこなわない
ものを得ることができる。第2図が1フ中に燐をlXl
0”個/d添加したものに関する連続光照射に伴う変換
効率の経時変化であるが、はとんど変化はみられない。 次に本発明の第二の実施例として、p、t、nの各層を
それぞれ別々の反応室で形成する分離形成グロー放電分
解a−5i生成装置によるガラス基板型p−1−n構造
a −5i太陽電池に関して述べる。この装置は、基板
取付室、2石形成室、1層形成室、n層形成室、取出室
の5室から構成され、基板を取り付けた支持体が各室に
搬送されてa−stIi2を堆積できるようになってい
るため、i層成脱時に膜中にオートドーピングされる硼
素量は羊−反応炉の場合に比べ低下し、約lXl0”個
/−程度になる。第5図に、この装置を用いてガラス基
板型p−4−n構造a −SL太陽電池を形成した場合
のi層中への燐の添加と連続光照射に対する安定性及び
初期変換効率との関係を示したが、単一反応室で形成し
た場合に比べ、燐の添加量の最適範囲は1×101s個
/c11〜5×1011個/dと低(なっておりこの範
囲内で形成すれば4時間の連続光照射に対する変換効率
の変化は1%以内におさえられ、かつ初期特性をそこな
わないものを得ることができる。 次に本発明の第三の実施例として、ステンレス飼基板型
p−1−n構造a −3i太陽電池に関して述べる。こ
の太陽電池は第6図に示した様にステンレス鋼基@5の
上にa−Si膜を9層31,1層32nJW33の順に
堆積し、この上に透明電極2を設は最後に金属電極4を
形成したもので、前述のガラス基板型のものと同様に単
一反応室内で各層を形成した場合は、約1017個/−
1分離形成装置を用いた場合は約1×10I4個/−だ
け1層に硼素がオートドーピングされる。そして連続光
照射に対する安定性もガラス基板型の場合と同様に、そ
れぞれ10%および7%程度、4時間光照射により変換
効率は低下する。これについてもiji中への燐の添加
による太陽電池の安定性ならびに初期変換効率の変化に
ついて実験した結果、単一反応室で形成した場合はlX
l016個/d〜5XIO”個/cm3の範囲で燐を添
加することによって、4時間にわたる連続光照射による
変換効率の低下を1%以内におさえ、かつ初期特性をそ
こなわないものが得られた。 最後に本発明の第四の実施例として基板上にp−1−n
構造のa −5i膜を複数個禎み上げた積層構造a−S
t太陽電池について述べる。第7図、第8図に積N構造
a −S+太陽電池の典型例として、2N p r
−n構造を有するガラス基板型およびステンレス鋼基板
型のものに関する接合断面図を示す、ガラス基板型では
透明電極2を蒸着したガラス54反1上に1段目のpj
!31. i 層32. n ff133を形成し
、さらに2段目としてp N 34. i N 35
゜nJ536を形成して最後に金属電極4を設けること
により製造される。ステンレス鋼基板型の場合も同様に
ステンレスロ基板5の上に1段目のpJi31゜i 層
32. n ’fo 33を形成し、さらに2段目と
して2層34.1層35,1層36を形成して最後に金
rA電極2)金属室PiI4を設けることによって製造
される。 この構造の太陽電池は、各層のvr!Lを最適に設言十
することによって、従来の1段構造のものと同じ変換効
率を有し、かつ開放電圧Vocを2倍にすることができ
るため、螢光打丁で用いる電卓用太陽電池等の高い電圧
を必要とする民生用太陽電池へも応用されている。この
他に、入射光の有効利用による光電流の増加を目的に3
Np−inII造を有し、入射側の第1段目のiI!i
に広い禁止帯幅を有するちっ素添加a−Si膜などを使
い、第3段目には狭い禁止帯幅を有するゲルマニウム添
加a−5i膜などを使ったタンデム型のa −5L太陽
電池がある。 以上の各種積層構造a −51太陽電池に関して、同様
にi層中への燐の添加による安定性ならびに初期変換効
率の変化を調べた結果、前述の1段構造のものと同しく
、単一反応室で形成した場合は各段のijiに1 x
1層14個/d〜5X10”個/ca。 分離形成装置を用いた場合は1xlQIs個/d〜5x
lQl?個/dの範囲内で燐を添加することによって、
4時間の連続光照射に対する変換効率の変化を1%以内
におさえ、かつ初期特性をそこなわないものが得られた
。 したがって今までに述べた様にi層中への燐の添加によ
り、15年間の屋外使用に対して変換効率の低下率が1
0%以下のものが得られることにより、実使用に耐えら
れる安定性を有するものとなる。 本発明は、p形ドーパントとして硼素を用いた場合に限
定されず、ガリウムなどの他のp形ドーパントのオート
ドーピングの補償として燐あるいは砒素などの他のn形
ドーパントがi層に添加されることによって有効に実施
できる。 【発明の効果】 本発明によれば、基板上にp層、iFi、nJiJの順
にa−5ilfG!を形成したp−1−n構造a −5
L太陽電池の製造の際に、iHに膜中にオートドーピン
グされるp形ドーパントを補償する濃度レベルのn形ド
ーパントを添加されることによって、連続光照射に対し
て高い安定性を有し、かつ初期変換効率を損なわないも
のが得られる。
i/ p −i −n a −5ill /金属電極の
構造(7)a−5+太陽電池について述べる。一般に単
一反応室内でp、i、nの順にa−Silt!2を形成
すると、1層中にはp形ドーパント、例えば硼素が反応
室璧や基板支持体からオートドーピングされる。上記の
構造で2層が150人の膜厚の硼素添加a −5iC;
H膜、1層が0.5u論の膜厚のa Si膜、nJfi
が500 人の膜厚の燐添加a−5i膜の場合、硼素の
スさ方向分布を分析すると、ii中に約lX1(1”f
fi/cm3の硼素が一様に分布している。これに対し
て1層成膜時に微量の燐を添加することによって、得ら
れる太陽電池の連続光照射に対する安定性が向上する。 第1図に1llJ中への燐の添加に伴う・AM 1 、
lOQmW / cdの条件で4時間にわたる連続光
照射に対する変換効率の変化と初期変換効率の関係を示
す、燐の添加に伴い連続光照射に対する安定性は向上し
、lX10I′個/−以上の膜中への添加によって変換
効率の変化は1%以下に達する。 一方、太陽電池の初期特性は5X10■7個/dまでは
、燐の添加に無関係に一定値を保持するが、それ以上添
加すると変換効率の低下をひきおこす。 通常の単一反応室内で形成した上記のガラスu ++1
型p−4−6構造a−5I太陽電池では、1店中に約1
017個/d程度のa素が混入されておりこれを補償す
るためにlXl01&個/cXI〜5×1017個/d
の範囲でil生成時に燐を添加することによって、4時
間にわたるl!!!枝光照射光照射る変換効率の変化率
が1%以内におさえられ、かつ初期特性をそこなわない
ものを得ることができる。第2図が1フ中に燐をlXl
0”個/d添加したものに関する連続光照射に伴う変換
効率の経時変化であるが、はとんど変化はみられない。 次に本発明の第二の実施例として、p、t、nの各層を
それぞれ別々の反応室で形成する分離形成グロー放電分
解a−5i生成装置によるガラス基板型p−1−n構造
a −5i太陽電池に関して述べる。この装置は、基板
取付室、2石形成室、1層形成室、n層形成室、取出室
の5室から構成され、基板を取り付けた支持体が各室に
搬送されてa−stIi2を堆積できるようになってい
るため、i層成脱時に膜中にオートドーピングされる硼
素量は羊−反応炉の場合に比べ低下し、約lXl0”個
/−程度になる。第5図に、この装置を用いてガラス基
板型p−4−n構造a −SL太陽電池を形成した場合
のi層中への燐の添加と連続光照射に対する安定性及び
初期変換効率との関係を示したが、単一反応室で形成し
た場合に比べ、燐の添加量の最適範囲は1×101s個
/c11〜5×1011個/dと低(なっておりこの範
囲内で形成すれば4時間の連続光照射に対する変換効率
の変化は1%以内におさえられ、かつ初期特性をそこな
わないものを得ることができる。 次に本発明の第三の実施例として、ステンレス飼基板型
p−1−n構造a −3i太陽電池に関して述べる。こ
の太陽電池は第6図に示した様にステンレス鋼基@5の
上にa−Si膜を9層31,1層32nJW33の順に
堆積し、この上に透明電極2を設は最後に金属電極4を
形成したもので、前述のガラス基板型のものと同様に単
一反応室内で各層を形成した場合は、約1017個/−
1分離形成装置を用いた場合は約1×10I4個/−だ
け1層に硼素がオートドーピングされる。そして連続光
照射に対する安定性もガラス基板型の場合と同様に、そ
れぞれ10%および7%程度、4時間光照射により変換
効率は低下する。これについてもiji中への燐の添加
による太陽電池の安定性ならびに初期変換効率の変化に
ついて実験した結果、単一反応室で形成した場合はlX
l016個/d〜5XIO”個/cm3の範囲で燐を添
加することによって、4時間にわたる連続光照射による
変換効率の低下を1%以内におさえ、かつ初期特性をそ
こなわないものが得られた。 最後に本発明の第四の実施例として基板上にp−1−n
構造のa −5i膜を複数個禎み上げた積層構造a−S
t太陽電池について述べる。第7図、第8図に積N構造
a −S+太陽電池の典型例として、2N p r
−n構造を有するガラス基板型およびステンレス鋼基板
型のものに関する接合断面図を示す、ガラス基板型では
透明電極2を蒸着したガラス54反1上に1段目のpj
!31. i 層32. n ff133を形成し
、さらに2段目としてp N 34. i N 35
゜nJ536を形成して最後に金属電極4を設けること
により製造される。ステンレス鋼基板型の場合も同様に
ステンレスロ基板5の上に1段目のpJi31゜i 層
32. n ’fo 33を形成し、さらに2段目と
して2層34.1層35,1層36を形成して最後に金
rA電極2)金属室PiI4を設けることによって製造
される。 この構造の太陽電池は、各層のvr!Lを最適に設言十
することによって、従来の1段構造のものと同じ変換効
率を有し、かつ開放電圧Vocを2倍にすることができ
るため、螢光打丁で用いる電卓用太陽電池等の高い電圧
を必要とする民生用太陽電池へも応用されている。この
他に、入射光の有効利用による光電流の増加を目的に3
Np−inII造を有し、入射側の第1段目のiI!i
に広い禁止帯幅を有するちっ素添加a−Si膜などを使
い、第3段目には狭い禁止帯幅を有するゲルマニウム添
加a−5i膜などを使ったタンデム型のa −5L太陽
電池がある。 以上の各種積層構造a −51太陽電池に関して、同様
にi層中への燐の添加による安定性ならびに初期変換効
率の変化を調べた結果、前述の1段構造のものと同しく
、単一反応室で形成した場合は各段のijiに1 x
1層14個/d〜5X10”個/ca。 分離形成装置を用いた場合は1xlQIs個/d〜5x
lQl?個/dの範囲内で燐を添加することによって、
4時間の連続光照射に対する変換効率の変化を1%以内
におさえ、かつ初期特性をそこなわないものが得られた
。 したがって今までに述べた様にi層中への燐の添加によ
り、15年間の屋外使用に対して変換効率の低下率が1
0%以下のものが得られることにより、実使用に耐えら
れる安定性を有するものとなる。 本発明は、p形ドーパントとして硼素を用いた場合に限
定されず、ガリウムなどの他のp形ドーパントのオート
ドーピングの補償として燐あるいは砒素などの他のn形
ドーパントがi層に添加されることによって有効に実施
できる。 【発明の効果】 本発明によれば、基板上にp層、iFi、nJiJの順
にa−5ilfG!を形成したp−1−n構造a −5
L太陽電池の製造の際に、iHに膜中にオートドーピン
グされるp形ドーパントを補償する濃度レベルのn形ド
ーパントを添加されることによって、連続光照射に対し
て高い安定性を有し、かつ初期変換効率を損なわないも
のが得られる。
第1図は本発明によるガラス基板型a −S+太陽電池
のiliへの燐の添加の初期変換効率および連続光照射
に伴う変換効率の変化率への影響を示す線図、第2図は
本発明の一実施例によるガラス基板型a−5i太陽電池
の連続光照射に伴う変換効率の経時変化線図、第3図は
本発明の実施できるガラス基板型p−1−n構造大11
3%電池の断面図、第4図は従来の第1図に示す構造の
太陽電池の連続光照射に伴う出力特性の経時変化線図、
第5図は分j5a −5iFJ形成装置を用いて作成し
た太陽電池に対する第1図と同様の線図、第6図は本発
明の実施できるステンレス1F1基板型a −5i太陽
電池の断面図、第7図は本発明の実施できるガラス基板
型積層構造a−5i太陽電池の断面図、第8図は本発明
の実施できるステンレス謂基板型積】構造a−3i太陽
電池の断面図である。 1ニガラス基板、2:透明電極、31.34 : a
−5i膜pFl−32,35: a−5t膜i N、
33.36 : a −81膜nJi!、4:金属
電極、5ニステンレス鋼基板。 、竺7 第4図 ηU 第5図 第6図 第7図 第8図
のiliへの燐の添加の初期変換効率および連続光照射
に伴う変換効率の変化率への影響を示す線図、第2図は
本発明の一実施例によるガラス基板型a−5i太陽電池
の連続光照射に伴う変換効率の経時変化線図、第3図は
本発明の実施できるガラス基板型p−1−n構造大11
3%電池の断面図、第4図は従来の第1図に示す構造の
太陽電池の連続光照射に伴う出力特性の経時変化線図、
第5図は分j5a −5iFJ形成装置を用いて作成し
た太陽電池に対する第1図と同様の線図、第6図は本発
明の実施できるステンレス1F1基板型a −5i太陽
電池の断面図、第7図は本発明の実施できるガラス基板
型積層構造a−5i太陽電池の断面図、第8図は本発明
の実施できるステンレス謂基板型積】構造a−3i太陽
電池の断面図である。 1ニガラス基板、2:透明電極、31.34 : a
−5i膜pFl−32,35: a−5t膜i N、
33.36 : a −81膜nJi!、4:金属
電極、5ニステンレス鋼基板。 、竺7 第4図 ηU 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基板上に基板側からアモルファスシリコンのp層、
i層、n層を順に堆積してp−i−n構造を形成するに
際し、i層中にn形ドーパントを添加することを特徴と
するアモルファスシリコン太陽電池の製造方法。 2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、p層生
成時にドーパントとして硼素を用い、同一反応室におけ
るi層生成時に1×10^1^6個/cm^3〜5×1
0^1^7個/cm^3の燐を添加することを特徴とす
るアモルファスシリコン太陽電池の製造方法。 3)特許請求の範囲第1項記載の方法において、p層生
成時にドーパントとして硼素を用い、別個の反応室にお
ける1層生成時に1×10^1^5個/cm^3〜5×
10^1^7個/cm^3の燐を添加することを特徴と
するアモルファスシリコン太陽電池の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209213A JPS6188570A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | アモルフアスシリコン太陽電池の製造方法 |
| DE8585112617T DE3577372D1 (de) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Verfahren zur herstellung von sonnenzellen aus amorphem silizium und das dadurch erzeugte produkt. |
| EP85112617A EP0180781B1 (en) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Process for producing amorphous silicon solar cells and product produced thereby |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209213A JPS6188570A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | アモルフアスシリコン太陽電池の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188570A true JPS6188570A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16569220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209213A Pending JPS6188570A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | アモルフアスシリコン太陽電池の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0180781B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6188570A (ja) |
| DE (1) | DE3577372D1 (ja) |
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Citations (2)
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Family Cites Families (4)
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| US4379943A (en) * | 1981-12-14 | 1983-04-12 | Energy Conversion Devices, Inc. | Current enhanced photovoltaic device |
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-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209213A patent/JPS6188570A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-04 DE DE8585112617T patent/DE3577372D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-04 EP EP85112617A patent/EP0180781B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564287A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-17 | Rca Corp | Amorphous silicon solar battery |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0180781B1 (en) | 1990-04-25 |
| EP0180781A2 (en) | 1986-05-14 |
| DE3577372D1 (de) | 1990-05-31 |
| EP0180781A3 (en) | 1986-10-15 |
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