JPS6188467A - 充電式電気かみそりの電源装置 - Google Patents
充電式電気かみそりの電源装置Info
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- JPS6188467A JPS6188467A JP59191217A JP19121784A JPS6188467A JP S6188467 A JPS6188467 A JP S6188467A JP 59191217 A JP59191217 A JP 59191217A JP 19121784 A JP19121784 A JP 19121784A JP S6188467 A JPS6188467 A JP S6188467A
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- storage
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- battery
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0013—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries acting upon several batteries simultaneously or sequentially
- H02J7/0024—Parallel/serial switching of connection of batteries to charge or load circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/44—Methods for charging or discharging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蓄電池により駆動される充電式電気機器、特に
１回の使用量がある程度限定さｎる器機例えば、電気か
みそυの電源装置に関する。
１回の使用量がある程度限定さｎる器機例えば、電気か
みそυの電源装置に関する。
従来この樵の充電式電気機器は、倒えば電気がみそｐ音
物にとった場合、電源となるＮｉ−Ｃｄ蓄電池によりモ
ーターを駆動させ、前記モーターのシャフトに連結され
た内刃を網状の外刃に圧接させて、前記内刃の回転及び
往復振動によりヒゲの切断を行っている。しかし、Ｎ１
−Ｃ（ｌ蓄電池の場合、その電池終了時は急激に電圧が
低下するため、使用者はその蓄電池の残量を感覚的にも
知ることは困難であった。よってヒゲ剃りの途中で電池
が終了してしまうという、使用者にとって非常に不満足
な現象があった。そのため最近、このような問題を解決
しようと蓄電池の端子電圧の低下を検出しである一定の
電位に達し次時に、何らかの表示手段によｐ使用者に知
らせんとするものが提供されたが、蓄電池の放電特性の
バラツキ、検出回路と蓄電池の温度特性等から鮪度良く
表示することができず、不充分なものであった。又、さ
らにその駆動力もｔ源である蓄電池の電圧ばほぼ一定の
ため、変化なく、ヒゲの濃い場合、長い場合の剃り始め
にパワー不足？感するものがあった。
物にとった場合、電源となるＮｉ−Ｃｄ蓄電池によりモ
ーターを駆動させ、前記モーターのシャフトに連結され
た内刃を網状の外刃に圧接させて、前記内刃の回転及び
往復振動によりヒゲの切断を行っている。しかし、Ｎ１
−Ｃ（ｌ蓄電池の場合、その電池終了時は急激に電圧が
低下するため、使用者はその蓄電池の残量を感覚的にも
知ることは困難であった。よってヒゲ剃りの途中で電池
が終了してしまうという、使用者にとって非常に不満足
な現象があった。そのため最近、このような問題を解決
しようと蓄電池の端子電圧の低下を検出しである一定の
電位に達し次時に、何らかの表示手段によｐ使用者に知
らせんとするものが提供されたが、蓄電池の放電特性の
バラツキ、検出回路と蓄電池の温度特性等から鮪度良く
表示することができず、不充分なものであった。又、さ
らにその駆動力もｔ源である蓄電池の電圧ばほぼ一定の
ため、変化なく、ヒゲの濃い場合、長い場合の剃り始め
にパワー不足？感するものがあった。
本発明は以上述べ之２点の問題点を解決し、使用者の満
足のいく充電式電気機器の電源装置全提供するものであ
る。
足のいく充電式電気機器の電源装置全提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段］
上記問題全解決するために、本発明は （１）容量の異
なる複数の蓄電池を用い、前記蓄電池の容量差を予備容
量として用いる回路において、前記の複数の蓄電池容量
差金５０ ｍＡｈ以上にする。
なる複数の蓄電池を用い、前記蓄電池の容量差を予備容
量として用いる回路において、前記の複数の蓄電池容量
差金５０ ｍＡｈ以上にする。
（２）高容量電池の容ｆｊｌｆ５５０〜６５０ ｍＡｈ
、低容量電池容量を６００〜６００ ｍＡｆｉとしたこ
とを特徴とする。
、低容量電池容量を６００〜６００ ｍＡｆｉとしたこ
とを特徴とする。
〔実施例」
以下、本発明の一実施例？図面に基づいて説明する。第
１図は電気かみそりの外観正面図、第２図は外観側面図
、第３図は断面正面図、第４図は第５図のＡ−Ａ断面図
、第５図は第６図のＢ−Ｂ断面図、第６図は第３図のｃ
−ｃｌ＠面図、第７図は第６図のＤ−Ｄ断面図、第８図
は回路図である。
１図は電気かみそりの外観正面図、第２図は外観側面図
、第３図は断面正面図、第４図は第５図のＡ−Ａ断面図
、第５図は第６図のＢ−Ｂ断面図、第６図は第３図のｃ
−ｃｌ＠面図、第７図は第６図のＤ−Ｄ断面図、第８図
は回路図である。
外刃枠１には外刃２が取付けられ、ハウジング３の上部
に取付けられる。内刃４はモーター５の回転運動全往復
運動に変換する振動子６上部ｆ／ｉ：装着された内刃受
７に着脱自任に係止さｎ、外刃２と協動してヒゲを切断
する。ハウジング３は縦割二体に分割された表ケース８
と裏ケース９により構成される。この裏ケース９内には
後述の電気要素部品全載置するプリント基板１０を内蔵
する。
に取付けられる。内刃４はモーター５の回転運動全往復
運動に変換する振動子６上部ｆ／ｉ：装着された内刃受
７に着脱自任に係止さｎ、外刃２と協動してヒゲを切断
する。ハウジング３は縦割二体に分割された表ケース８
と裏ケース９により構成される。この裏ケース９内には
後述の電気要素部品全載置するプリント基板１０を内蔵
する。
このプリント基板１０上には第３図で示すごとく、その
右上部にモーター５のＯＮ、ＯＦＦを行うメインスイッ
チ１１、その下方には後述する本願の特徴である電池容
量差のある一対の蓄電池使用による本実施例の３種類の
機能を切換使用する念めの三段切換構造のスライド式切
換スイッチ１２である。切換スイッチ１２の下方には、
一対の蓄電池のうち高容量電池１３、具体的には単■星
蓄電池全配置する。左側上部には前記の単■型蓄電池１
３より容量が少なく、又、長さも短い低容量電池１４を
配置すると共に、その下方には降圧手段の電源トランス
１５を配置する。
右上部にモーター５のＯＮ、ＯＦＦを行うメインスイッ
チ１１、その下方には後述する本願の特徴である電池容
量差のある一対の蓄電池使用による本実施例の３種類の
機能を切換使用する念めの三段切換構造のスライド式切
換スイッチ１２である。切換スイッチ１２の下方には、
一対の蓄電池のうち高容量電池１３、具体的には単■星
蓄電池全配置する。左側上部には前記の単■型蓄電池１
３より容量が少なく、又、長さも短い低容量電池１４を
配置すると共に、その下方には降圧手段の電源トランス
１５を配置する。
又、電源トランス１５の下方、かつ高容量蓄電池１３の
横に、−人力手段のプラグ刃１６とこのプラグ刃１６乞
支持するプラグ基板１７により構成されるプラグブロッ
クを配設さ扛る。前述の様にメインスイッチ１１、切換
スイッチ１２、高容量蓄電池１５、低容量蓄電池１４、
そして電源トランス１５はモーター５の左右と下方向に
配置させる。
横に、−人力手段のプラグ刃１６とこのプラグ刃１６乞
支持するプラグ基板１７により構成されるプラグブロッ
クを配設さ扛る。前述の様にメインスイッチ１１、切換
スイッチ１２、高容量蓄電池１５、低容量蓄電池１４、
そして電源トランス１５はモーター５の左右と下方向に
配置させる。
スイッチボタン１８は前述のメインスイッチ１１の上部
に係止され、表ケース８表面にほぼ全面に滑ベジ止めと
デザイン向上目的によジ配列さｎ ７Ｃ平面形状が円径
でやや内側にくぼみを有する多数のデンプル１９金設け
ているが、この多数のデンプル１９の内殻上列の右端の
部分だけ、前記デンプル１９と同径の孔２０にして、こ
の孔２０より、前記のスイッチボタン１８の頭部が突出
する。ロックボタン２１は裏ケース９の一部に設けらｎ
；ｌ’（切込部に、上下方向に摺動自在に配設されロ
ックボタン２１１に上下に秒時、ロックボタン２１の一
部がスイッチボタン１８の下回部とメインスイッチ１１
間に入シ込み、スイッチボタン１８の下方移動つ１υメ
インスイツチ１１がＯＮＫなるの全防止する。
に係止され、表ケース８表面にほぼ全面に滑ベジ止めと
デザイン向上目的によジ配列さｎ ７Ｃ平面形状が円径
でやや内側にくぼみを有する多数のデンプル１９金設け
ているが、この多数のデンプル１９の内殻上列の右端の
部分だけ、前記デンプル１９と同径の孔２０にして、こ
の孔２０より、前記のスイッチボタン１８の頭部が突出
する。ロックボタン２１は裏ケース９の一部に設けらｎ
；ｌ’（切込部に、上下方向に摺動自在に配設されロ
ックボタン２１１に上下に秒時、ロックボタン２１の一
部がスイッチボタン１８の下回部とメインスイッチ１１
間に入シ込み、スイッチボタン１８の下方移動つ１υメ
インスイツチ１１がＯＮＫなるの全防止する。
切換ボタン２２は前記ロックボタン２１の下方で裏ケー
ス９の一部に設けらｎた切込部にロックボタン２１と同
様に上下方向に摺動自在に配設され、その先端は切換ス
ィッチ１２上面のつまみ都を挟持する形状を有しており
、切換ボタン２２ケ士、中、下と操作すること切換スイ
ッチ１２を３段切換することができる。
ス９の一部に設けらｎた切込部にロックボタン２１と同
様に上下方向に摺動自在に配設され、その先端は切換ス
ィッチ１２上面のつまみ都を挟持する形状を有しており
、切換ボタン２２ケ士、中、下と操作すること切換スイ
ッチ１２を３段切換することができる。
次に本発明の具体的な電気回路全第８図で説明する。
ａ、ｂは開用電源に接続される端子全示し、具体的には
プラグ刃となる、Ｔは電源トランス、ＤＩ ＋Ｄ、は整
流ダイオードで各々Ｄ１は高容量 Ｎ１−ｃａ蓄電池Ｂ
、＆’（、Ｄ、Ｈ低容−ｑ Ｎ Ｌ −Ｃ！ ａ 蓄
’Ｇｔ池Ｂ、ｉｃｉ列に接続さｎｌさらにＤｌ ・Ｂ１
とり、・ Ｂ、とが並列に接続され電源トランスＴの
２次側に接続されている。なお高容量Ｎｉ Ｃａ蓄電
池Ｂ、とＢ２はそｎぞれ容量の異な″）たもの全使用し
、実施例の場合Ｂ、は約５００ ｍＡｈ、 Ｂｙは約４
００ ｍＡｈとし、Ｂ１ よりＢ、の容量ケ少なく設定
している。又Ｎｉ−Ｃｄ蓄電池の各端子は連動して動作
する３極スイツチの切換スイッチＳ。
プラグ刃となる、Ｔは電源トランス、ＤＩ ＋Ｄ、は整
流ダイオードで各々Ｄ１は高容量 Ｎ１−ｃａ蓄電池Ｂ
、＆’（、Ｄ、Ｈ低容−ｑ Ｎ Ｌ −Ｃ！ ａ 蓄
’Ｇｔ池Ｂ、ｉｃｉ列に接続さｎｌさらにＤｌ ・Ｂ１
とり、・ Ｂ、とが並列に接続され電源トランスＴの
２次側に接続されている。なお高容量Ｎｉ Ｃａ蓄電
池Ｂ、とＢ２はそｎぞれ容量の異な″）たもの全使用し
、実施例の場合Ｂ、は約５００ ｍＡｈ、 Ｂｙは約４
００ ｍＡｈとし、Ｂ１ よりＢ、の容量ケ少なく設定
している。又Ｎｉ−Ｃｄ蓄電池の各端子は連動して動作
する３極スイツチの切換スイッチＳ。
・Ｂ４の各接点に接続されているが、Ｎｉ−Ｃａ蓄電池
Ｂ、の■極は切換スイッチＳ４の■・■の接点に、○極
（Ｎ１−ａａ蓄１！池Ｂ、の■極）（ケ切換スイッチＳ
４の■及び切換スイッチＳ、の■の接点して、低容量Ｎ
ｉ −Ｃｄ蓄電池Ｂ２のｅ極は切換スイッチＳ、の■
接点と、トランジスタＴｒ とダイオードＤ３ ｋ介し
て切換スイッチＳ、の■接点に接続さｎている。なお前
記トランジスタＴｒのベースは抵抗Ｒ１とメインスイッ
チＳ、を介して低容量Ｎ ｉ −Ｃｄｔ； を池Ｂ２の
○極に接続されている。
Ｂ、の■極は切換スイッチＳ４の■・■の接点に、○極
（Ｎ１−ａａ蓄１！池Ｂ、の■極）（ケ切換スイッチＳ
４の■及び切換スイッチＳ、の■の接点して、低容量Ｎ
ｉ −Ｃｄ蓄電池Ｂ２のｅ極は切換スイッチＳ、の■
接点と、トランジスタＴｒ とダイオードＤ３ ｋ介し
て切換スイッチＳ、の■接点に接続さｎている。なお前
記トランジスタＴｒのベースは抵抗Ｒ１とメインスイッ
チＳ、を介して低容量Ｎ ｉ −Ｃｄｔ； を池Ｂ２の
○極に接続されている。
又前記切換スイッチｓ、＋ ８４のコモン■はメイン
スイッチｓ、ｆ介してモーターＭに接続される。
スイッチｓ、ｆ介してモーターＭに接続される。
この場合メインスイッチＳ１とＢ２は連動するよう構成
する。次に以上述べた回路構成による動作を説明すると
、商用電源に端子ａｂを接続することによる電源トラン
スＴの２次側降圧出力によりその上半波電流と負半波電
流によジ個別にＮｉ−Ｃａ蓄電池Ｂ１及びＢ２を充電す
る。Ｎｉ−Ｃｄ蓄電池Ｂ１ とＢ、はそれぞｎ容量が異
なるため光′ミ電流も異なるがその調整は答貧の少ない
万の蓄ｉル池Ｂ、Ｖこ直列に接続した充電電流調整用抵
仇Ｒ１により行う。このように光ｔさｎた２つの蓄電池
により電気かみそりの刃部６励用モーター（ｉ−１駆励
する場合、第１図、第２図の電気かみそりの外観図に示
し之スイッチボタン１８及び切換ボタン２２の操作と第
８図の回路図とにより説明すれば、先ず、第２図に示す
切換ボタン２１１／ｉ：よジ操作する切換スイッチ１２
は、第８図に示す切換スイッチＳ３＋ ８４に相当し
、切換ボタン２２ケ最上段に移動し、切換ボタン２２の
下端全第２図のｌｉＯＲＭＡＬ表示位置にセットすると
、切換スイッチは第８図の■■接点位置になる。この状
態でスイッチボタン１８全押−し込みメインスイッチ１
１（第８図のスイッチＳＬｔ ８１ に相当〕？ＯＮ
すると、モーターＭは蓄電池Ｂ、のみによって駆動され
る。次に切換ボタン２２全中段に移動し、切換ボタン２
２の下端全第２図のＨＩＧＨ表示位置にセットすると切
換スイッチは第８図の■■接点位置にし、メインスイッ
チ１１？ＯＮ″′ｒるとモーターＭは蓄電池Ｂ、、
Ｂ、の直列回路により駆動さｎる。しかしこの場合２つ
の問題がある。１つは、通常蓄電池単セル駆動用のモー
ターは定格電圧は１．２〜１．５Ｖであり、これ全２．
４Ｖ程度で駆動しｆｃ場合は必要以上に回転数が高くな
り、モーターの耐久性に悪影響企及ぼす。このため降圧
調整用のダイオードＤ、全接続する。もう１つは、蓄電
池Ｂ１．Ｂ。
する。次に以上述べた回路構成による動作を説明すると
、商用電源に端子ａｂを接続することによる電源トラン
スＴの２次側降圧出力によりその上半波電流と負半波電
流によジ個別にＮｉ−Ｃａ蓄電池Ｂ１及びＢ２を充電す
る。Ｎｉ−Ｃｄ蓄電池Ｂ１ とＢ、はそれぞｎ容量が異
なるため光′ミ電流も異なるがその調整は答貧の少ない
万の蓄ｉル池Ｂ、Ｖこ直列に接続した充電電流調整用抵
仇Ｒ１により行う。このように光ｔさｎた２つの蓄電池
により電気かみそりの刃部６励用モーター（ｉ−１駆励
する場合、第１図、第２図の電気かみそりの外観図に示
し之スイッチボタン１８及び切換ボタン２２の操作と第
８図の回路図とにより説明すれば、先ず、第２図に示す
切換ボタン２１１／ｉ：よジ操作する切換スイッチ１２
は、第８図に示す切換スイッチＳ３＋ ８４に相当し
、切換ボタン２２ケ最上段に移動し、切換ボタン２２の
下端全第２図のｌｉＯＲＭＡＬ表示位置にセットすると
、切換スイッチは第８図の■■接点位置になる。この状
態でスイッチボタン１８全押−し込みメインスイッチ１
１（第８図のスイッチＳＬｔ ８１ に相当〕？ＯＮ
すると、モーターＭは蓄電池Ｂ、のみによって駆動され
る。次に切換ボタン２２全中段に移動し、切換ボタン２
２の下端全第２図のＨＩＧＨ表示位置にセットすると切
換スイッチは第８図の■■接点位置にし、メインスイッ
チ１１？ＯＮ″′ｒるとモーターＭは蓄電池Ｂ、、
Ｂ、の直列回路により駆動さｎる。しかしこの場合２つ
の問題がある。１つは、通常蓄電池単セル駆動用のモー
ターは定格電圧は１．２〜１．５Ｖであり、これ全２．
４Ｖ程度で駆動しｆｃ場合は必要以上に回転数が高くな
り、モーターの耐久性に悪影響企及ぼす。このため降圧
調整用のダイオードＤ、全接続する。もう１つは、蓄電
池Ｂ１．Ｂ。
全直列接続してモーターＭ全駆動した場合、容量の少な
い蓄電池Ｂ、が終った場合に蓄電池Ｂ１の容量により逆
充電され、蓄電池寿命を著しく短くしてしまうことであ
る。よって蓄電池Ｂ２の両端全トランジスタＴｒのベー
ス・エミッタに接続し、蓄電池Ｂ２が終了に近づい友場
合にトランジスタＴｒｉＯＦＦとしてライン全遮断して
し１うようにする。以上述べたような処置により、切換
スイッチ１２のＨＩＧＨ位置ではＮ ＯＲＭ Ａ Ｌ
位置よりモーターは筒回転、高トルクとなり、長いヒゲ
、密匿の濃いヒゲに充分満足のいく切れ体音提供できる
こととなる。矢にＨＩＧＨ位置で蓄電池が終了した場合
切換ボタン２１を最下段に下げＳＵＢ表示位置にセット
すると、切換スイッチ１２の（Σ■接点位置に切替わり
蓄電池Ｂ１の両端に接続されることとなる。これは、蓄
電池Ｂ、より容量の多いＢ１は蓄電池Ｂ、の’Ｉｔが終
了してもその差の分容量全残しており、ヒゲ剃りの途中
で蓄電池が終了しても切換スイッチ１２ｉＮＯＲＭＡＬ
４るいはＨＩＧＨからＳＵＢ位置に切替えることによ
り最低でも１回剃り分の８２には得られることとなる。
い蓄電池Ｂ、が終った場合に蓄電池Ｂ１の容量により逆
充電され、蓄電池寿命を著しく短くしてしまうことであ
る。よって蓄電池Ｂ２の両端全トランジスタＴｒのベー
ス・エミッタに接続し、蓄電池Ｂ２が終了に近づい友場
合にトランジスタＴｒｉＯＦＦとしてライン全遮断して
し１うようにする。以上述べたような処置により、切換
スイッチ１２のＨＩＧＨ位置ではＮ ＯＲＭ Ａ Ｌ
位置よりモーターは筒回転、高トルクとなり、長いヒゲ
、密匿の濃いヒゲに充分満足のいく切れ体音提供できる
こととなる。矢にＨＩＧＨ位置で蓄電池が終了した場合
切換ボタン２１を最下段に下げＳＵＢ表示位置にセット
すると、切換スイッチ１２の（Σ■接点位置に切替わり
蓄電池Ｂ１の両端に接続されることとなる。これは、蓄
電池Ｂ、より容量の多いＢ１は蓄電池Ｂ、の’Ｉｔが終
了してもその差の分容量全残しており、ヒゲ剃りの途中
で蓄電池が終了しても切換スイッチ１２ｉＮＯＲＭＡＬ
４るいはＨＩＧＨからＳＵＢ位置に切替えることによ
り最低でも１回剃り分の８２には得られることとなる。
なおメインスイッチ１１を構成するスイッチＳ、は蓄電
池Ｂ２がトランジスタＴｒのベース・エミッタ全弁して
放電するのを防止するものである。
池Ｂ２がトランジスタＴｒのベース・エミッタ全弁して
放電するのを防止するものである。
更に蓄電池容量について述べると、電気かみそりの場合
には、付加機能のキワゾリ刃全使用せず主刃のみの運転
の場合の消費電流は一般的に６００〜ａｏｏｍＡである
。又、一般的なヒゲそＶ時間（霊約５分間である。
には、付加機能のキワゾリ刃全使用せず主刃のみの運転
の場合の消費電流は一般的に６００〜ａｏｏｍＡである
。又、一般的なヒゲそＶ時間（霊約５分間である。
そのため切換ボタン１２をＳＵＢにした場合において、
最低でも１回使用できるためには８００ｍＡ×６分／６
０分”：、 ４０ ｍＡｈ ｌ／Ｊ ８ｇ（が必要とな
り、多少の予裕ケ考えると５０ ｍＡｈの容量が必要と
なる。
最低でも１回使用できるためには８００ｍＡ×６分／６
０分”：、 ４０ ｍＡｈ ｌ／Ｊ ８ｇ（が必要とな
り、多少の予裕ケ考えると５０ ｍＡｈの容量が必要と
なる。
又、一般的な充電式電気かみそＱの場合には、蓄電池の
フル充電で１日３分使用で約１週間使用できることが望
ましい。そのため、ＮＯＲＭＡＬ 時、つ壕ジ蓄電池Ｂ
２の容量は８００ｍＡＸ３分×７回／６０分＝ ２８０
ｍＡｈ以上が必要である。
フル充電で１日３分使用で約１週間使用できることが望
ましい。そのため、ＮＯＲＭＡＬ 時、つ壕ジ蓄電池Ｂ
２の容量は８００ｍＡＸ３分×７回／６０分＝ ２８０
ｍＡｈ以上が必要である。
又、キワゾリ刃全使用した場合とか、あるいは主刃の消
費電流のバラツキを考慮すると蓄電池Ｂ２容量は３００
〜６００ ｍＡｈが最適である。
費電流のバラツキを考慮すると蓄電池Ｂ２容量は３００
〜６００ ｍＡｈが最適である。
以上述べたように本発明によれば、使用の途中で電池が
切ｎｆｃ場合スイッチを切替えることにより最低でも１
回分容量５０ ｍＡｈ以上金残した予備′８量を持つこ
とが可能なため、使用途中で長い充電時間を待つことが
なく続けて使用することができる。又、この予備谷を全
複数の蓄電池の差を利用したため、内蔵された蓄電池の
本数全有効に利用して本数倍の電圧全負荷に供給０Ｔ能
となるため、通常パワーで不足した過負荷も問題なく解
決できるものである。
切ｎｆｃ場合スイッチを切替えることにより最低でも１
回分容量５０ ｍＡｈ以上金残した予備′８量を持つこ
とが可能なため、使用途中で長い充電時間を待つことが
なく続けて使用することができる。又、この予備谷を全
複数の蓄電池の差を利用したため、内蔵された蓄電池の
本数全有効に利用して本数倍の電圧全負荷に供給０Ｔ能
となるため、通常パワーで不足した過負荷も問題なく解
決できるものである。
又、容量の異なった蓄電池を直列接続した時に起きる容
量の少ない電池の逆充電も、該電池の電圧を検出するス
イッチング素子によりそのラインを遮断するため、逆充
電による蓄電池の寿茄低下を防ぐことができるものであ
る。
量の少ない電池の逆充電も、該電池の電圧を検出するス
イッチング素子によりそのラインを遮断するため、逆充
電による蓄電池の寿茄低下を防ぐことができるものであ
る。
第１図は不発明の一実施例の外観正面図、第２図は第１
図の外観１１１１１？ＩＩ１図、第３図は第１図の断面
正面図、 第４図は第３図のＡ−Ａｌ？ｒ面図、 第５図は第６図のＢ−Ｂ断面図、 第６図は第３図のａ−Ｃ断面図、 第７図は第３図のＤ−Ｄｉｆｆｉ面図、第８図は本発明
の一実施例の回路図である。 １３、Ｂ、・・・・・・高容量蓄電池 １４、Ｂ、・・・・・・低容量蓄電池 オＩＩ２］ 才２ｍ矛３０ 矛４必 ２ワ凶 ＞６史
図の外観１１１１１？ＩＩ１図、第３図は第１図の断面
正面図、 第４図は第３図のＡ−Ａｌ？ｒ面図、 第５図は第６図のＢ−Ｂ断面図、 第６図は第３図のａ−Ｃ断面図、 第７図は第３図のＤ−Ｄｉｆｆｉ面図、第８図は本発明
の一実施例の回路図である。 １３、Ｂ、・・・・・・高容量蓄電池 １４、Ｂ、・・・・・・低容量蓄電池 オＩＩ２］ 才２ｍ矛３０ 矛４必 ２ワ凶 ＞６史
Claims (2)
- （１）容量の異なる複数の蓄電池を用い、前記蓄電池の
容量差を予備容量として用いる回路において、前記の複
数の蓄電池容量差を５０ｍＡｈ以上にしたことを特徴と
する充電式電気かみそりの電源装置。 - （２）高容量電池の容量を３５０〜６５０ｍＡｈ、低容
量電池容量を３００〜６００ｍＡｈとしたことを特徴と
した特許請求の範囲第１項記載の充電式電気かみそりの
電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191217A JPS6188467A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 充電式電気かみそりの電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191217A JPS6188467A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 充電式電気かみそりの電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188467A true JPS6188467A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16270852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59191217A Pending JPS6188467A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 充電式電気かみそりの電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188467A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191816A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Toyota Motor Corp | 冷却装置および回転電機 |
| US10967702B2 (en) | 2017-09-07 | 2021-04-06 | Tesla, Inc. | Optimal source electric vehicle heat pump with extreme temperature heating capability and efficient thermal preconditioning |
| US11088582B2 (en) | 2016-06-07 | 2021-08-10 | Tesla, Inc. | Electric motor rotor discharge protection |
| US11932078B2 (en) | 2021-03-31 | 2024-03-19 | Tesla, Inc. | Electric vehicle heat pump using enhanced valve unit |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59191217A patent/JPS6188467A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191816A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Toyota Motor Corp | 冷却装置および回転電機 |
| US11088582B2 (en) | 2016-06-07 | 2021-08-10 | Tesla, Inc. | Electric motor rotor discharge protection |
| US11218045B2 (en) | 2016-06-07 | 2022-01-04 | Tesla, Inc. | Electric motor waste heat mode to heat battery |
| US11757320B2 (en) | 2016-06-07 | 2023-09-12 | Tesla, Inc. | Electric motor rotor discharge protection |
| US10967702B2 (en) | 2017-09-07 | 2021-04-06 | Tesla, Inc. | Optimal source electric vehicle heat pump with extreme temperature heating capability and efficient thermal preconditioning |
| US11932078B2 (en) | 2021-03-31 | 2024-03-19 | Tesla, Inc. | Electric vehicle heat pump using enhanced valve unit |
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