JPH11480A - 分割可能な充電式電気機器 - Google Patents

分割可能な充電式電気機器

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JPH11480A
JPH11480A JP15530797A JP15530797A JPH11480A JP H11480 A JPH11480 A JP H11480A JP 15530797 A JP15530797 A JP 15530797A JP 15530797 A JP15530797 A JP 15530797A JP H11480 A JPH11480 A JP H11480A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
unit
supply unit
secondary battery
rechargeable electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP15530797A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Tezuka
佳孝 手塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH11480A publication Critical patent/JPH11480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様なニーズに合わせて複数のタイプの充電
式電気機器を容易に提供することができ、また、使用者
は自身の好みに応じて適切なタイプの機器を容易に入手
することができ、且つ、使用性や携帯性に優れた充電式
電気機器を提案する。 【解決手段】 電気かみそりを、機器ユニット1と電源
ユニット2に分割または連結することができるように構
成する。機器ユニット1は、複数種類の駆動部3とヘッ
ド部4から選択でき、一方、電源ユニット2も、複数種
類の中から選択できる。これらの中から、使用者は好み
に応じて、適宜自由な組み合わせを選ぶことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分割可能な充電式電
気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気かみそりのような充電式
電気機器が広く使用されている。電気かみそりは、毎朝
の洗面時や、また旅行に携行して旅先で使用することが
できるように、小型でコンパクトに形成されている。ま
た、駆動用の電源には、乾電池や二次電池が採用され
る。二次電池を使用する場合は、大電流を取り出すこと
ができるので、負荷電流を大きくしたり、また、充電す
ることによって繰り返し使用できるので、経済的にも便
利に使用できる。
【0003】二次電池を電源として駆動する電気かみそ
りは、用途や使用者の好みに合わせて多種多様な商品が
知られている。例えば、ヘッド部に回転式や往復式を採
用したものや、往復式のものにおいて、一連刃や二連な
いし四連のような多連刃にしたものがある。一方、内蔵
する二次電池を充電する回路についても様々な商品が知
られている。例えば充電回路においては、電池の劣化が
少ない安全電流で充電する普通充電タイプのものや、短
時間で充電ができる急速充電タイプのものがある。ま
た、充電に加え、負荷を駆動することができる、いわゆ
る充交両用タイプのものもある。さらに、商用交流に接
続する際、コンセントに直接接続するプラグインタイプ
のものや、電源コードを用いて接続するタイプものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、電気かみ
そりは、様々な形態のものが商品化されている。しかし
ながら、これらの電気かみそりは、それぞれが個々に商
品化されているために、異なるタイプの電気かみそりを
製造する場合、充電回路の部分やヘッドの部分を変更し
て、その都度本体ケースに組み込み、個別の商品として
準備しなければならない。また、使用者が使用する場合
においても、異なるタイプの電気かみそりを別途購入し
なければならない。さらにまた、二次電池を内蔵する充
電式の電気かみそりの場合、使用する際に必要のない充
電回路の部分が、負荷及び二次電池と一体となって本体
ケースに収納されているため、使用性や携帯性が悪いと
いう欠点があった。
【0005】従って、この発明は、電気かみそりに代表
されるような充電式電気機器において、多様なニーズに
合わせて複数のタイプの充電式電気機器を容易に提供す
ることができ、また、使用者は自身の好みに応じて適切
なタイプの機器を容易に入手することができ、且つ、使
用性や携帯性に優れた充電式電気機器を提案するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、二次電池及び負荷を内蔵した機器ユニッ
トと、前記二次電池を充電する電源回路を内蔵した電源
ユニットとから構成されて、少なくとも一または複数種
類の機器ユニットの中から任意の一つの機器ユニット
が、少なくとも一または複数種類の電源ユニットの中か
ら任意の一つの電源ユニットに対して、連結または分割
可能であることを特徴とする。
【0007】また、前記電源ユニットに内蔵される電源
回路は、前記機器ユニットに内蔵される二次電池に対し
て充電電流の小さい普通充電回路または充電電流の大き
い急速充電回路から選択的に選ばれることを特徴とす
る。
【0008】また、前記電源ユニットに内蔵される電源
回路は、前記機器ユニットに内蔵される二次電池の充電
と負荷の駆動とを行うことができる。
【0009】また、前記機器ユニットに内蔵される負荷
は、モータと、内刃及び外刃を有したヘッド部とから構
成される電気かみそりであって、少なくとも一または複
数種類のヘッド部の中から任意の一つのヘッド部が、機
器ユニットに対して、着脱可能であることを特徴とす
る。
【0010】また、前記電気かみそりのヘッド部は、往
復式の一連刃または多連刃から選択的に選ばれることを
特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、充電式の電気機器でありなが
ら、機器ユニットと電源ユニットとを分割することがで
きるから、使用時に不必要な電源ユニットを取り外して
機器ユニットのみを使用に供することができる。このた
め、使用性と携帯性が向上する。
【0012】また、本発明によれば、複数の機器ユニッ
ト及び電源ユニットの中から、自由な組み合わせを選択
して連結することができる。その結果、多数の組み合わ
せを実現することができるから、使用者の用途や好みに
も対応することができる。さらに、使用者が2台目を求
めたり、買い替えたりする場合にも、例えば、機器ユニ
ットだけまたは電源ユニットだけを買い足すという購入
の仕方も可能となる。
【0013】一方、製造者側においても、豊富な商品ラ
インアップを提供することができるとともに、機器ユニ
ットと電源ユニットとの組み合わせを替えるだけで、別
個の商品として提供することができるから、各ユニット
の共通化が図れ、コストの低減を図ることができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を電気かみそりを例にとり、
図面に基づいて説明する。図1は本発明において提案す
る、機器ユニットと電源ユニットとを分割可能にした電
気かみそりの組み合わせを示す概念図である。このよう
に、電気かみそりは機器ユニット1と電源ユニット2と
によって構成され、これらは互いに分割または連結する
ことができる。機器ユニット1は、さらに駆動部3とヘ
ッド部4とによって構成され、これらも互いに分割また
は連結することができる。
【0015】尚、図1において、機器ユニット1、電源
ユニット2及びヘッド部3はそれぞれ4つのタイプが用
意されており、それぞれBASIC TYPE、Typ
eA、Type B、Type Cと名付けられてい
る。
【0016】機器ユニット1の駆動部3は、二次電池3
1とモータ32とスイッチ33とが設けられている。二
次電池31は、4つのタイプによって種類を変更するこ
とができる。例えば、円筒型または扁平型のニッケル−
カドミウム電池、ニッケル水素電池及びリチウムイオン
電池などが採用される。各種電池を採用することによよ
って、各電池の特徴を活かした負荷の駆動を行うことが
できる。例えば、ニッケル−カドミウム電池は大電流に
よる放電が可能であり、ニッケル−水素電池は高容量で
あることから、1回の充電で多数回の使用が可能で長期
の出張や旅行に適しており、またリチウムイオン電池は
出力電圧が高く、その分大きな負荷を駆動することがで
きたり、軽量のため、機器を軽くすることができる。
尚、リチウムイオン電池の場合、過充電及び過放電を防
止する回路が駆動部3に内蔵されている。
【0017】また、モータ32についても、前記二次電
池31の種類に合わせて最適な定格のモータを適宜選択
して採用することができる。なお、本実施例におけるT
ype Cの機器ユニット1は、トリマー(図示せず)
を備えており、トリマースイッチ34の操作によって、
トリマーを駆動させることができる。
【0018】次に、ヘッド部4についても、前述の通
り、4つのタイプが用意されている。例えば、往復式の
一連刃、二連刃、三連刃及び四連刃などである。また、
回転式のヘッドを準備することも可能である。これらの
ヘッド部は、皮膚の強い人や弱い人、また髭の多い人や
少ない人が好みに合わせて選択することができる。さら
に、このヘッド部4は駆動部3と分割することができる
から、前記駆動部3を防水構造にしなくても、ヘッド部
4だけを水洗いすることができる。このため、駆動部3
の防水構造を簡素化することができる。
【0019】このように、機器ユニット1は複数種類の
タイプを用意することができ、Type Aは、全長が
短く小型なボディとしているし、その他はロングボディ
としている。また、タイプによって、電池の容量表示回
路や、モータの回転数を制御する回路等の付加機能を設
けても良い。
【0020】そして、電源ユニット2についても、前述
の通り、4つのタイプが用意されている。各電源ユニッ
ト2の中には、電源回路21が内蔵されており、商用交
流からの入力を直流出力に変換し、前記二次電池31を
充電することができる。電源ユニット2は、前述の通
り、機器ユニット1に対して分割することができるか
ら、二次電池31によってかみそりを駆動して使用する
際、不要な電源ユニット2を取り外しておけば、使用性
が向上する。
【0021】電源ユニット2の4つのタイプの内、BA
SIC Typeは、電源コード22を着脱することが
できる普通充電タイプである。Type Aは、海外で
も使用可能なように入力電圧を100V〜240Vの範
囲で可変にできるオートボルテージタイプである。この
タイプは海外でのコンセントの形状に合わせたアダプタ
ーを別途装着して使用できる。Type Bは、電源コ
ード22を直付けした急速充電タイプである。そして、
Type Cは、電源コードを用いずにプラグ刃23を
直接コンセントに差し込むプラグインタイプである。
【0022】BASIC Typeと、Type Bの
電源ユニット2は、電源回路21によって直接モータ3
2を駆動することもできる、いわゆる充交両用タイプで
ある。また、普通充電は8時間で、急速充電は1時間で
電池の容量を満充電にすることができるように、充電電
流を設定することができる。さらに、急速充電タイプの
ものには過充電防止回路が内蔵されている。
【0023】以上のように、電源ユニット2について
も、使用者の好みに応じて、適宜選択して、機器ユニッ
ト1と組み合わせることができる。
【0024】図4〜図6に、本発明による電気かみそり
の具体例を示している。これらの図は、機器ユニット1
のヘッド部4として往復式の四連刃を搭載し、電源ユニ
ット2としてBASIC Typeの電源コード22を
着脱することができる普通充電タイプが採用された例で
ある。
【0025】機器ユニット1と電源ユニット2との着脱
については、電源ユニット2の上端に形成した一対の突
起24を、機器ユニット1に形成した一対のレール11
に係合させて回転させることによって、連結または分割
することができる。両者を連結すると、電源ユニット2
の前記突起24の内側に形成した端子部25が、機器ユ
ニット1の穴12に挿入されて、電気接続が行われる。
尚、電源ユニット2の図番26は充電中であることを表
示する充電表示ランプである。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、充電式の電気機器であ
りながら、機器ユニットと電源ユニットとを分割するこ
とができるから、使用時に不必要な電源ユニットを取り
外して機器ユニットのみを使用に供することができる。
このため、使用性と携帯性が向上する。
【0027】例えば、旅行に携行する際、機器ユニット
と電源ユニットとを連結して、あらかじめ出発前に自宅
で充電しておき、その後、電源ユニットを分割して機器
ユニットのみを携帯することで、荷物を少なくできる特
徴もある。また、長期の海外出張や旅行において、外出
先で二次電池の充電が必要になる場合に、機器ユニット
と電源ユニットとを携行することになるが、この場合、
電源ユニットをスーツケースやバッグ等に、機器ユニッ
トをセカンドバッグやポーチ等に入れておけば、便利に
使用できる。
【0028】また、本発明によれば、複数の機器ユニッ
ト及び電源ユニットの中から、自由な組み合わせを選択
して連結することができる。その結果、多数の組み合わ
せを実現することができるから、使用者の用途や好みに
も対応することができる。さらに、使用者が2台目を求
めたり、買い替えたりする場合にも、例えば、機器ユニ
ットだけまたは電源ユニットだけを買い足すという購入
の仕方も可能となる。
【0029】一方、製造者側においても、豊富な商品ラ
インアップを提供することができるともに、機器ユニッ
トと電源ユニットとの組み合わせを替えるだけで、別個
の商品として提供することができるから、各ユニットの
共通化が図れ、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】機器ユニットと電源ユニットとの組み合わせ概
念図
【図2】機器ユニットと電源ユニットとを連結した電気
かみそりの概略図
【図3】ブロック回路図
【図4】機器ユニットと電源ユニットとを分割した電気
かみそりの斜視図
【図5】機器ユニットと電源ユニットとを連結した電気
かみそりの正面図
【図6】機器ユニットと電源ユニットとを分割した電気
かみそりの正面図
【符号の説明】
1 機器ユニット 11 レール 2 電源ユニット 21 電源回路 22 電源コード 24 突起 25 端子部 26 充電表示ランプ 3 駆動部 31 二次電池 32 モータ 33 スイッチ 34 トリマースイッチ 4 ヘッド部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次電池及び負荷を内蔵した機器ユニッ
    トと、前記二次電池を充電する電源回路を内蔵した電源
    ユニットとから構成されて、少なくとも一または複数種
    類の機器ユニットの中から任意の一つの機器ユニット
    が、少なくとも一または複数種類の電源ユニットの中か
    ら任意の一つの電源ユニットに対して、連結または分割
    可能であることを特徴とする分割可能な充電式電気機
    器。
  2. 【請求項2】 前記電源ユニットに内蔵される電源回路
    は、前記機器ユニットに内蔵される二次電池に対して充
    電電流の小さい普通充電回路または充電電流の大きい急
    速充電回路から選択的に選ばれることを特徴とする請求
    項1記載の分割可能な充電式電気機器。
  3. 【請求項3】 前記電源ユニットに内蔵される電源回路
    は、前記機器ユニットに内蔵される二次電池の充電と負
    荷の駆動とを行うことができる請求項1記載の分割可能
    な充電式電気機器。
  4. 【請求項4】 前記機器ユニットに内蔵される負荷は、
    モータと、内刃及び外刃を有したヘッド部とから構成さ
    れる電気かみそりであって、少なくとも一または複数種
    類のヘッド部の中から任意の一つのヘッド部が、機器ユ
    ニットに対して、着脱可能であることを特徴とする請求
    項1記載の分割可能な充電式電気機器。
  5. 【請求項5】 前記電気かみそりのヘッド部は、往復式
    の一連刃または多連刃から選択的に選ばれることを特徴
    とする請求項4記載の分割可能な充電式電気機器。
JP15530797A 1997-06-12 1997-06-12 分割可能な充電式電気機器 Pending JPH11480A (ja)

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JP15530797A JPH11480A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 分割可能な充電式電気機器

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JPH11480A true JPH11480A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15603046

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JP15530797A Pending JPH11480A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 分割可能な充電式電気機器

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JP (1) JPH11480A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006026744A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Hakko Kk 電池式はんだ取扱い器具
JP2020521904A (ja) * 2017-05-31 2020-07-27 アウトゥア リトヴィンスキ, ロックの開錠および施錠のための駆動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006026744A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Hakko Kk 電池式はんだ取扱い器具
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Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040823

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20051011

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02