JPS6188330A - 音声タイプライタの編集処理方式 - Google Patents

音声タイプライタの編集処理方式

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JPS6188330A
JPS6188330A JP59209708A JP20970884A JPS6188330A JP S6188330 A JPS6188330 A JP S6188330A JP 59209708 A JP59209708 A JP 59209708A JP 20970884 A JP20970884 A JP 20970884A JP S6188330 A JPS6188330 A JP S6188330A
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JP
Japan
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syllable
input
code
cursor
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP59209708A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yabuuchi
薮内 繁
Akio Amano
天野 明雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6188330A publication Critical patent/JPS6188330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、音声入力による日本語文章作成装置(音声タ
イプライタ)における綱県処理方式に関する。
〔発明の背景〕
日本語文章を音声で入力する装置として、日本語を単音
節ごとに区切って発声し、単語あるいは文節ごとにかな
漢字変換しながら日本語文章を作成する装置がある0例
えば、日経エレクトロニクス、1983年6月6日号[
101個の単音節を認識する音声入力の日本語ワードプ
ロセッサを試作」がある。日本語文章は、「あ」から「
ん」までの68個の単音節を認識できる装置があれば、
基本的には音声入力することができる。しかし、「きや
」、「きゆ」なとの拗音の入力では「や」や「ゆ」を小
文字指定する必要があり、操作が面倒となる。このため
、前記の公知例のように拗を認識する機能を備えた装置
が開発されている。
このような装置において、音声で入力した日本語のかな
文字列が認識装置の誤りあるいは使用者の発声誤りによ
って間違っていた場合は、ディスプレイ装置上に表示さ
れた該かな文字列の中で訂正したい文字の位置に使用者
がカーソルキーを押し、カーソルを1文字ずつかあるい
は1行ずつ移動させ、そののち訂正を行なっていた。例
えば、’KA  I  SYA’ と発声し、これが誤
認識されて、かな文字列「きやいしやJがディスプレイ
装置上に表示された場合、「きや」を「か」に訂正する
ためにはカーソルを「き」の文字の位置まで1文字ずつ
移動させ、「き」を削除したのち、「か」を再び発声し
、「や」を「か」に訂正していた。
即ち、拗音および外来語のように単音節の表記文字をデ
ィスプレイ装置上で1文字で表わすことができない場合
の訂正、挿入あるいは削除の処理が面倒であった。また
、日本語ワードプロセッサとして濁音を1文字で表記で
きないような低価格のパーソナルコンピュータを用いた
場合も同様な問題点が存在した。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような問題点を解決し、音声入力
によって日本語文章を作成する場合に必要とされる訂正
、挿入および削除などの編集処理を簡便にする編集処理
方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明では入力音声の認識
結果として出力される単音節コードと該単音節コードの
ディスプレイ装置における表記文字コードとの関係を記
憶する手段を備え、カーソルのし劾、訂正、挿みあるい
は削除などの処理をディスプレイ装置に表示された文字
ごとに行なわず、音声入力された単音節ごとに自動的に
行なうようにした。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明を具備した音声入力による日本語文章作
成装置の構成を示す図である。同図において、100は
入力音声を音声信号に変換するマイクロホン、101は
該音声信号に基づいて入力された単音節を認識する音声
認識部、102は該音声認識部の認識結果である音節コ
ードを記憶する入力音節系列バッファ、103は音節コ
ードとディスプレイ装置における表記文字コード(文字
フォントのコード)との関係を記憶した音節コード表記
文字テーブル、104は日本語文章の新規作成、訂正、
挿入あるいは削除などの編集処理を行なうpA集部、1
05は入力音節系列102に格納されている音節系列を
ディスプレイ装置107に表示するために用いる入力か
な文字系列表示用画面バッファ、106は画面バッファ
の内容およびカーソルをディスプレイ装置107に表示
する表示制御部、108は入力音節系列バッファ102
に格納されている入力音節系列に基づいてかな漢字変換
を行なうかな漢字変換部、109は作成された日本語テ
キストを記憶する日本語テキストバッファ、1.10は
日本語テキストバッファ109の内容の一部をディスプ
レイ装置107に表示するために使用する編集文章表示
用画面バッファ、111はカーソルの位置を制御するカ
ーソル制御部、112はカーソルの位置を格納するレジ
スタおよび113はカーソルキー、訂正、挿入および削
除などのm集に用いるキーを備えたキーボードを表わす
そして、本装置のうち、104,108および111は
1台のマイクロコンピュータで実行されている。
第2図は、本発明におけるディスプレイ装置107の画
面の一表示例を示したものである。表示画面は編集文章
表示領域と入力かな文字系列表示領域の2つに大きく分
割されている。編集文章表示領域には編集文章表示用両
面バッファ110に格納されている日本語文章が表示さ
れ、入力かな文字系列表示領域には入力かな文字系列表
示用画面バッファ105に格納されているかな文字系列
が表示される。
第3図は音節コード表記文字テーブル103の内容を示
したものである。音節コードと表記文字コードとを分り
やすく区別するために、第3図では音節コードをローマ
字で表わし、他をかな文字で表わしているが、実際は1
バイトのバイナリコ−ドで記憶されている。該テーブル
103には、音声認識部101が認識出来るすへての単
音節の表記文字コードが記憶されている。第3図に示し
た実施例では、濁音を1文字で表示できないディスプレ
イ装置を用いた場合の該テーブル103の内容を示しで
ある。
第4図は入力音節系列バッファの内容を示したものであ
り、音声認識部101でLZ2され、出力された単音節
コードが時系列的に格納される。
第5図は入力かな文字系列表示用画面バッファ105の
内容を示したものであり、第2図に示しまた入力かな文
字系列表示領域の横方向順にV!納されている。同図中
のカーソル制御フラグは、カーソルをディスプレイ装置
上に表示された文字A11位に移動させずに音声入力さ
れたJl、音節単位にカーソルを移動させるための制御
フラグである。さらに音節番号は入力音節系列バッファ
に格納された順序を表わしている。
本発明では、第3図から第5図に示した記憶手段が重要
な役割を果たす。
第1図の装置は、電源投入後編集部104により自動的
に初期化され、入力音節系列バッファ」02.入力かな
文字系列表示用画面バッファ105、日本語テキストバ
ッファ109 、 ft1W集文章表示用両面バッファ
110およびカーソルレジスタ112の内容が消去され
る。そして、ディスプレイ装置107上のカーソルは絹
、(jH文文責表示職域先頭に位置される。このような
状態において、キーボード113上の音声人カキ−を押
すと、この1a号が編集部104に入力さ九1編葉部1
04は!弓集文章表示領域上にt)つたカーソルを入力
かな文字系列表示領域に移動するためにカーソル制御部
を介してカーソルレジスタ112に入力かな文字系列表
示領域の先頭の位置(以下、これをIHAと称す。)を
設定する。そして、入力音節系列バッファ102の内容
をすべてNullコードに変更し、すでに入力されてい
た音節系列のデータを消去すると共にポインタ・iノジ
スタ114の値をOにする。さらに、R4ts部104
は入力かな文字系列表示用画面バッファ105の表記文
字コードをすべて空白コードに設定すると共にカーソル
制御フラグの値をすべて0に設定し、該バッファ105
を初期化する。この処理によって、ディスプレイ装置1
07の入力かな文字系列表示領域はすべて空白となる。
このような初期化処理を行なったのち、編集部104は
音声認識部101の認識結果を入力音節系列バッファ1
02に取込める状態(入力モード)にする。
入力モードになったのち、使用者が日本語文章を単音節
に区切って発声すると、音声認識部101はマイクロホ
ン100からの音声信号に基づき単音節をL?! i?
iaする。認識結果である音節コードが音声LK 識部
101から出力されると、ポインタレジスタ114の内
容SPが示す入力音節系列バッファのアドレスに該音節
コードが格納される。こののち、ポインタレジスタ11
4の内容をアトワンする。この動作は音声認識部101
から音節コードが出力されるたびに繰返され、音声入力
された音節が時系列に入力音節系列バッファ102に格
納される。
この時、編集部104は音節コードが入力音節系シ11
バッファ102に入力されるたびに該音節コードを該バ
ッファ102から読出す。そして、該音節コードのディ
スプレイ装置107上での表記文字コードを音節コード
表記文字テーブル103から求め、これらをディスプレ
イ装[107の入力かな文字系列表示領域に表示するた
めに、求めた表記文字コードを入力かな文字系列表示用
画面バッファ105に書込む。該バッファ105への芹
込みは、つぎのように行なう。まず、現在表示されてい
るカーソルの位置をカーソルレジスタ112から求め、
この値から前記IHAの値を減算し、ディスプレイ装置
107の入力かな文字系列表示領域の先頭から数えた時
のアドレス(これを以下CPと称する)を求める。そし
て、上記表記文字コードを画面バッファ105の該アド
レスCI)から表記文字数だけ書込む。カーソル制御フ
ラグおよび音節番号書込みも表記文字コードの1・込み
と同期させて行なう。書込むカーソル制御フラグの値は
、1音節の表記文字のうち、先頭の文字に対応する値だ
けOとし、他は1とする。一方、音節番号にはポインタ
レジスタ114の値を格納する。編集部104は、認識
された単音節の表記文字コードを画面バラうア105に
書込んだのち。
カーソルレジスタの内容に前記表記文字数を加算し、デ
ィスプレイ装置のカーソルを次の入力文字の位置に移動
させる。
このようにして、音声入力された甲、音節を順次ディス
プレイ装は107の入力かな文字系列表示領域に表示す
る。第2図から第5図までに示した内容は、−例として
’KA  I  SYA GA’という文章を発声し、
その第1音節である“KA’ が’K Y A’ に誤
認識された場合を示す。
次に、第2図に示した例を用いて誤入力された日本語文
章の訂正方法について説明する。第2図の例では「きや
」を「か」に訂正するために、まずキーボード113の
rカーソル移動」キーを押し、ディスプレイ装置107
のカーソルを「き」の文字のところまで動かす0本発明
では、「カーソル移動」キーが押されると、カーソル移
動43号が編集部104経出でカーソル制御部111に
伝えられる。カーソル制御部111はカーソル移動(,
3号を受理すると、第6図に示した手順でカーソルを移
動させる。第6図では代表的な「カーソル移動」キーと
して、左移動キーK Q 、右移動キーK r 、上8
!llJキーKuおよび上移動キーKdを例に採り、そ
の制御手順を示しである。ここで、第61ζ!1の各ブ
ロックに示す番号はステップ番号を示している。まず、
キーに2が押された場合は、該キーが押される前の入力
かな文字系列表示領域内のカーソルの位置CPから1を
減じ、これを新たなCPとする(ステップ11)、そし
て、第5図に示した画面バッファ105中のCPに対応
するカーソル制御フラグがOであるか調べる(ステップ
1.2)。もし、その値がOでなければステップ1[と
ステップ12を繰返す、カーソル制御フラグが0の位置
、すなわち単音節の表記文字の先頭位置が検出されると
、カーソル制御部111は求めたCPに前記IHAの値
を加算し、これをカーソルレジスタ112に設定し、デ
ィスプレイ装置のカーソルを移動させる。第2図の例で
は、キーにρを押すごとにカーソルが「か」→「シ」→
「い」→「き」の文字の位置に移動する。
キーKrでは、該CPの値に1を加算する(ステップ2
1)以外はKflキーと同様な手続にてカーソルを移動
する。これに対してキーK uあるいはKdが押された
場合は、まずそれぞハのキーが押される以前のCPの値
からディスプレイ装置107の入力かな文字系列表示領
域−行に表示できる文字数Mを減算(ステップ31)あ
るいはCPに加算(ステップ40)する。そののち、ス
テップ42および43によって単音節の表記文字の先頭
位置を求め、その位置にカーソルを移動する(ステップ
50)。
一方、親40部104はカーソル移動キーが入力される
たびにカーソル制御部からCPの値を読取り、そして画
面バッファ105からCPがさし示す音節番号を読取る
。さらに、編集部104は、読取った音節番号をポイン
タレジスタ114に設定する。
本発明では上述の方法にてカーソルを訂正したい単音節
の位置まで移動したのち、誤入力された単音節の訂正を
行なう。第2図の例では、カーソルを「き」の位置に移
動したのち、’KA’ を再び発声する。この時、’K
A’ が正しく認識されたとすると、入力音節系列バッ
ファ102中のポインタレジスタ114がさし示すアド
レスすなわちKYA’の音節コードの代りにKA’の音
節コードが書込まれる(第4図の(b))。編集部10
4は入力音節コードの表記文字数を音節コード表記文字
テーブルから求める。そして、前に書込れていた音節コ
ードの表記文字数との差りを求め、新しい入力音節コー
ドの表記文字数が旧の音節コードよりも多い場合は、画
面バッファ105中のCPが示す次の単音節の表記文字
の前にr、文字挿入できるように、画面バッファ105
中のCPが示す単音節の表記文字以降の文字列をL文字
だけ後に移動する。これに対し、新しい入力音節コード
の表記文字数が旧の音節コードよりも少ない場合は1画
面バッファ105中のCPが示す次の単音節の表記文字
の前のL文字を削除するために、画面バッファ105中
のCPが示す単音節の表記文字以降の文字列をL文数だ
け前に移動する。そののち、CPがさし示す画面バッフ
ァ105の位置に訂正後の音8 ’KA’ に関する表
記文字コード、カーソル制御フラグおよび音節番号を格
納しく第5図の(b))、カーソルの位置を「い」のと
ころに移し、訂正処理を終了する。
本発明において、入力音節系列のある音節を削除する場
合には、まず訂正時と同様の手続きにてカーソルを削除
したい音節の表記文字の先頭の位置まで移動する。その
のち、キーボード113上の「削除」キーを押す。この
時、呵集部104はCPがさし示す画面バッファ105
中の音節番号Nを読取り、CPの吹の単音節以降の入力
音節系列に関する画面バッファ105の情報をcpがさ
し示す画面バッファ105の位置までつめる6さ1  
   らに1編集部104は入力音節コード系列バッフ
ァ102中の音WJ呑号(N+1)以降の入力音節コー
ドを1だけ前につめ、削除処理を終了する。
つぎに、入力音節系列のある位置に音節を挿入する場合
には、他の編集処理と同様の手続きにてカーソルを挿入
したい位置まで移動する。そののち、キーボード113
上の「挿入」キーを押す。
「挿入」キーが入力されると、編集部104は削除処理
と同様な手続きにてCPがさし示す音節番号1i ’ 
を読出し、入力音i6系列バッファ102中のN′以降
の音節コードを1つずつ後にずらせる。
ぞして、該バッファ102のN′に挿入のために入力さ
れた単音節のコードを挿入する。ざらに。
該昨音節の表記文字数L′を音節コード表記文字テーブ
ル103から求め、CPがさし示す画面バッファ105
の位置以降に格納された情報をL′文字分だけ後に移動
し、該単音節に関する表記文字コード、カーソル制御フ
ラグおよび音節番号をC1)がさし示す画面バッファ1
05の位置以降にP:S jl’Jする6そして、ディ
スプレイ装置のカーソルも−CPの次の単音節の表記文
字の先頭に移動する。
以上に述べたような手続きを経て、日本語文章を単語あ
るいは文節ごとに単音用で入力したのちキーボード上の
「かな漢字変換」または「無変換」を押しながJbかな
漢字混りの日本語文章を作成する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、日本語をl音節ごとに区切って発声し
、単語あるいは文節ごとにかな漢字変換しながら日本語
文章を作成する場合において、音声入力した単音節系列
の訂正、挿入および削除の各処理をディスプレイ装置上
の表記文字ごとではなく、単音節ごとに行えるために樽
非処理の手順が箭単になると共に編悠を速く出来るとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本ヒテ明方式の実例に好適な演む°1纏成の一
例を示すブロック図、第2図は第1図中のディスプレイ
装置の画面図、第3図は第1図中の音節コード表記文字
テーブルの内容を示す図、茅4図は第1図中の入力音節
系列バッファの内容を示す図、第5図は第1図中の入力
かな文字系列表示用画面バッファの内容を示す図、第6
図はカーソル制御部の処理内容を示す図である。 /″j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 日本語を音声により入力する手段、該音声を音節ごとに
    認識する音声認識手段、該音声認識手段により認識され
    た結果を記憶する手段、該記憶手段に記憶されている音
    節系列をかな漢字変換する手段、該かな漢字変換手段に
    よって作成されたかな漢字混り文を記憶する手段および
    両記憶手段の内容を表示する表示手段を備えた音声タイ
    プライタにおいて、入力音声の認識結果として前記音声
    認識手段から認識結果として出力される単音節コードと
    該単音節コードの前記表示手段における表記文字コード
    との関係を記憶する手段を備え、前記表示手段に表示さ
    れたカーソルの移動および同表示手段に表示された日本
    型文章の訂正、挿入あるいは削除の処理を前記表示手段
    に表示された文字ごとに行なわず、単音節ごとに行なう
    ことを特徴とする音声タイプライタの編集処理方式。
JP59209708A 1984-10-08 1984-10-08 音声タイプライタの編集処理方式 Pending JPS6188330A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019095644A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 ソリザバ カンパニー リミテッドSorizava Co., Ltd. 音声認識装置およびシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019095644A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 ソリザバ カンパニー リミテッドSorizava Co., Ltd. 音声認識装置およびシステム

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