JPS6187196A - ルツクアツプテ−ブルを用いたデイスプレイ装置の色表示方式 - Google Patents

ルツクアツプテ−ブルを用いたデイスプレイ装置の色表示方式

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JPS6187196A
JPS6187196A JP59209076A JP20907684A JPS6187196A JP S6187196 A JPS6187196 A JP S6187196A JP 59209076 A JP59209076 A JP 59209076A JP 20907684 A JP20907684 A JP 20907684A JP S6187196 A JPS6187196 A JP S6187196A
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JP
Japan
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color
display
signal
address
lookup table
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Application number
JP59209076A
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English (en)
Inventor
岡 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS6187196A publication Critical patent/JPS6187196A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスプレイ装置におけるルックアップテ
ーブルを用いたCRTディスプレイ装置の色表示方式(
以下、ルックアップテーブル方式)に関する。
〔従来の技術〕
従来におけるこの種のルックアップテーブル方式として
は、第7図に示す構成のものが知られている。図におい
て、参照数字1は、CRT (図示されていない)の電
子ビームの走査に同期して、読出しアドレス信号をライ
ン2に発生ずるための読出しアドレス発生回路、3は、
図形及び文字等を色コードとしてドツト対応で記憶して
いて、回路1からの読出しアドレス信号に対応して色コ
ードをライン4に送出するリフレッシュメモリ、5ハ電
子ビームの走査に同期してリフレッシュメモリ3から読
出された色コードをCRTに表示する表示データ6に変
換するルックアップテーブルである。ルックアップテー
ブル5は縦方向8段に分かれていて、各段は、上部から
O番地5a、1番地5b、−−−−−−−17番地5f
と指定され、θ番地5aは色コードOに、1番地5bは
色コードlに、・−・−・、そして7番地5fは色コー
ド7にそれぞれ対応している。また、ルックアップテー
ブル5は横方向3列に分かれており、中央が緑信号G、
左側が赤信号Rそして右側が青信号Bを示しているので
、出力としての表示データ6は、赤、緑及び青の組合せ
で構成される。つまり、第7図に示されているルックア
ップテーブル5におけるθ番地5aでの色コード0に対
するその出力としての表示データ6は、2進で000 
 (R=0.G=0゜B−0)に対応し、7番地5fに
対応する表示データ6は、101に対応しており、こう
した表示データは、CPU等(図示されていない)から
前取って設定されているものである。
ここでは、CPU等から、第8図に示すように、リフレ
ッシュメモリ3の背景3aに対応するアドレスには色コ
ードOを、そして円3bに対応するアドレスには色コー
ド3を書込む場合を仮定する。
まず、CRTの電子ビーム走査に同期して、読出しアド
レス発生回路1から読出しアドレス信号がライン2を経
てリフレッシュメモリ3に与えられる。リフレッシュメ
モリ3は、与えられたアドレスに対応するメモリの内容
を色コードとしてライン4に出力する。つまり、読出し
アドレス信号が画面の背景3aに対応する場合には色コ
ードOが、そして円3bに対応する場合には色コード3
が出力される。これらの色コードはルックアップテーブ
ル5に入力され、これがアクセスされてそれぞれの色コ
ードに対応したアドレスの内容が表示データ6として、
ビデオ信号発生回路(図示されていない)へと出力され
る。従って、背景に対応する部分3aではルックアップ
テーブル5のO番地5aの内容、すなわち、000 (
R=O,G=0.B=O)が、また、円に対応する部分
3bでは、ルックアップテーブル5の3番地5dの内容
、すなわち、010 (R=0.0=1.B=O)が出
力される。従って、CR7表示画面7上では、第9図に
示されているように、背景部分7aには黒(R=O,G
=O,B=O)が表示され、そして円の部分7bには緑
(R=0. G=1. B=0)が表示される。
ここで、ルックアップテーブル5における3番地5dの
内容を、100(2進)に書き換えると、色コード3に
対応する表示データ6は赤(R=1゜G=0.B=O)
になるので、CRT表示画面7に表示されている円7b
の色は緑から赤に瞬時に変化する(第10図)。このよ
うに、ルックアップテーブルは、リフレッシュメモリ3
の内容を変更することなく、表示図形等の色を瞬時に変
更したい場合に使用される。
さて、最近、中間色の表示できないカラーCRTでは、
擬似的に中間色を表示する技術が頻繁に使用されている
。ここでは、擬似的な中間色を擬似色と呼び、その表示
法を説明する。例えば、8×8ドツトの四角形を擬似色
で表示した例を第11図に示す。この例において、8×
8ドツトの四角形に対応するリフレッシュメモリには、
スカイブルーを示すものとして色コード1と色コード2
とが交互に配列されている。ルックアップテーブル5の
内容が第7図に示したものとすると、この四角形は色コ
ード1に対応する白(R=1.G=1、B=1)のドツ
トと、色コード2に対応する青(R=0.G=O,B=
1)のドツトとが交互に配列された図形として表示され
る。しかし、人間がこの四角形を見た場合、白のドツト
と青のドツトとは分離して見えず、白と青を加色混合し
た中間色(赤、緑、青を1:l:2で混合した色)とし
て認識される。この原理を利用して、交互に表示する色
の組合せを変えると、さまざまな中間色が表示可能であ
る。第11図において、その加色混合する際の2つの色
の混合比は1:1であるが、混合比をl:3とすると、
第12図のようになり、この混合パターン1用いると、
さらに多くの中間色が表示できることは説明するまでも
ない。
さて、ここでは、CR7表示画面7上に第14図に示し
た画面、すなわち、背景7aを黒、円7bを白、四角形
7cをスカイブルー(擬似色)、そして三角形7dをダ
ークブルー(擬イ以色)とした画面を表示するために、
リフレッシュメモリー3に、第13図で示した色コード
を書込んだとする。つまり、第14図での背景7aに対
応する背景3aには色コードOを、7bに対応する円3
bには色コードエを、7Cに対応する四角形3Cには色
コード1及び2(混合比1:l)を、そして7dに対応
する三角形3dには色コードO及び2(混合比l:1)
をそれぞれ書込んだとする。(但し、以下の説明におい
て、ルックアップテーブル5の内容は、第1図に示した
ものとする。)今、第14図において、四角形7cで表
示しているスカイブルーの擬イ以色を瞬時に赤に変化さ
せるために、ルックアップテーブル5における1番地5
bでの色コード1 (R=1.0=O,B=0)及び2
番地5Cでの色コード2 (R=O,G=Q。
B=1)を、2進で100 (R=1. G=O,B−
〇)に書き改める操作をすると、色コード1と色コード
2とにより表示されている四角形の色が、スカイブルー
から赤に変化する。これと同時に、色コード1と色コー
ド2とを使用している円7bでの白及び三角形7dのダ
ークブルーは、赤及びダークレッドにそれぞれ変化する
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来方式のルックアップテーブルを使用し
て擬似色を得ていて、成る図形の表示色を変更するため
にルックアップテーブルの内容を書替えると、その書換
えを意図した図形だけでなく、他の図形の色も変えてし
まうという不都合がある。
また、CPU等により、リフレッシュメモリの成るアド
レスを読んで、そのドツトの色を判定する場合、擬似色
で表示された図形は、読むアドレスにより色コードが変
化するために、その判定が困難であるという不都合もあ
る。
〔発明の目的〕
依って、この発明の目的は、擬似色を含む表示図形の色
を完全に独立して変化させることの可能なルックアップ
テーブルを用いたディスプレイ装置の色表示方式を提供
するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
リフレッシュメモリから出力された色コードに対応して
第1の表示色情報、第2の表示色情報及び表示パターン
選択情報を記憶するルックアップテーブルと、リフレッ
シュメモリの言売出しアドレス下位及び前記表示パター
ン選択情報とに基づいて、所定の表示パターンに従った
データ選択信号を出力するための手段と、前記ルックア
ップテーブルからの第1及び第2の表示色情報のいずれ
か一方を、前記データ選択信号に基づいて選択するため
の選択手段とを備え、ルックアップテーブルでの各出力
信号は、3ビットから成っていることを特徴としている
〔作用〕
この発明では、ルックアップテーブルにおいて色コード
に対応した表示色情報(第1の表示色情報)、背景色情
報(第2の表示色情報)及び表示パターン選択情報の設
定を行い、色コードから擬似色への展開を、混合パター
ン格納用記憶部(ROM)及びデータ選択回路を用いて
、表示データ作成時に実行しているために、ルックアッ
プテーブルの内容変更により、擬似色を含む表示図形の
色を完全に独立して変化させることが可能になる。
また、リフレッシユリモリでは、擬似色で表示すべき図
形が1つの色コードで表現できることになる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例であって、10はCRT
の電子ビーム走査に同期して、読出しアドレス信号をラ
イン11にそして読出しアドレス下位ビットをラインl
laに送出する続出しアドレス発生回路、12はアドレ
ス発生回路10からの続出しアドレス信号に応じた色コ
ードをライン13上に送出するリフレッシュメモリ、1
4は、縦方向が8段に分割されて、それぞれが上段から
0番地14a、1番地14b、2番地14C1−−・−
17番地14hと指定され、その出力として、混合パタ
ーン指定信号、表示色信号及び背景色信号をライン15
.16及び17上に送出するルックアップテーブル、1
8は、アドレス発生回路10からの読出しアドレス下位
ビット及びルックアップテーブル14からの混合パター
ン指定信号を入力として、ライン19上にデータ選択信
号に送出するROM、20は、ルックアップテーブル1
4からの表示色信号及び背景色信号、更にROM18か
らのデータ選択信号を入力とし、ビデオ信号発生回路(
図示されていない)への表示データ(R,G、B)をラ
イン21を経て送出するデータ選択回路である。
この様な構成において、CRTの電子ビーム走査に同期
して、アドレス発生回路10から、読出しアドレス信号
がリフレッシュメモリ12に与えられると、リフレッシ
ュメモリ12は、与えられたアドレスに対応するメモリ
の内容を示している色コードをライン13上に出力する
。ルックアップテーブル14は、その色コードを受けて
アクセスされ、それに対応した混合パターン指定信号、
表示色信号及び背景色信号をライン15.16及び17
上に出力する。
図面上でも明示されているように、混合パターン指定信
号は、3ビット構成なので、ROM18にあらかじめ記
憶されている8種類の混合パターンのうち1つのパター
ンを選択する信号となる。
ここでは、擬似色以外の色表示のためのオール11′の
パターンを混合パターン0 (第2図)、混合比1:1
のパターンを混合パターン1 (第3図)、そして混合
比l:3のパターンを混合パターン2(第4図)とする
。擬似色では混合パターンの“1”、“0゛に従って表
示データの色を変える必要がある。表示色信号16は、
混合パターンが“1”のときにデータ選択回路20によ
り選択され、背景色信号17は、混合パターンが0”の
ときに選択される。表示色信号及び背景色信号は共に、
3ビットであり、左から、表示データの赤(R)、緑(
G)及び青(B)に対応している。
なお、色コードに対応して、ルックアップテーブル14
から出力される混合パターン指定信号は、ライン15を
経てROM1Bへと入力されていて、表示色信号及び背
景色信号はライン16及び17を経てデータ選択回路2
0へと入力される。ROM18には、第2図〜第4図で
示した混合パターンが8種類格納されており、ライン1
5上における3ビットの混合パターン指定信号により、
そのうちの1つのパターンが選択される。前にも述べた
ように、ROM18には、ラインllaを経て読出しア
ドレス信号の読出しアドレス下位ビットが入力されてい
る。読出しアドレス信号はX方向のアドレス信号とY方
向のアドレス信号とに分けられるが、各々の下位3ビッ
トが第2図〜第4図の混合パターンのX、Yのアドレス
に割当てられた読出しアドレス下位ビットとしてROM
18に入力される。その結果、ROM18の出力ライン
19上におけるデータ選択信号は、混合パターン指定信
号によって指定された混合パターン(2次元配列)のう
ち、そのX方向の読出しアドレス下位ピッ) (Xアド
レス下位3ビット)及びそのY方向の読出しアドレス下
位3ビット(Yアドレス下位3ビット)の計6ビットに
より混合パターンのマトリクスの交点に対応する選択さ
れたビットが出力されることにより得られる。
データ選択回路20は、ライン19上でのデータ選択信
号に基づいて、ライン16及び17を経てそこに入力さ
れている表示色信号16及び背景色信号17のうちのい
づれかを選択し、それを表示データ信号として、ライン
21を介して、ビデオ信号発生回路へと出力するもので
あって、データ選択信号が“1”のときには、表示色信
号16が選択され、“O”のときには、背景色信号17
が選択されて出力される。
さて、ルックアップテーブル14に格納されている内容
が第1図に示されている通りとして、リフレッシュメモ
リ12に第5図で示されているような色コードが、つま
り、背景12aには色コードOが、円12bには色コー
ド1が、四角形12Cには色コード7がそして三角形1
2dには色コード5が書込まれていたとする。そうする
と、読出しアドレス信号が背景に位置する場合、色コー
ド0がリフレッシュメモリ12から出力され、ルックア
ップテーブル14からは0番地14aの混合パターン指
定信号(000)、表示色信号(000)及び背景色信
号(000)が出力される。
混合パターン指定信号15は000(2進)なので、こ
の場合にはベタパターン(混合パターン0)すなわちオ
ール“1”のパターン(第2図)が選択されるものであ
る。この場合、データ選択信号は“l”であるので、読
出しデータとしては、データ選択回路20において表示
色信号16が選択され、表示色信号17は000(2進
)であるから、結局、背景は黒として表示される。
一方、読出しアドレス信号が円の場合、リフレッシュメ
モリ12からは色コードlが出力される。
従って、ルックアップテーブル14からは、1番地14
bでの混合パターン指定信号(000)、表示色信号1
6(=111)及び背景色信号17(000)が出力さ
れる。混合パターン指定信号はOOOなので、ROM1
8では、ベタパターン(第2図)が選択される。この場
合、データ選択信号は“1”であるので、読出しデータ
としては表示信号17が選択される。表示色信号17は
「111」なので、円12bは白として表示される。
また、読出しアドレス信号が四角形の場合には、リフレ
ッシュメモリ12から色コード7が出力される。従って
、ルックアップテーブル14では、7番地14hにおけ
る混合パターン指定信号15(=001)、表示色信号
16(=111)及び背景色信号17(=001)が出
力される。混合パターン指定信号は001なので、この
場合、ROM18では混合比1:lのパターン(第3図
)が選択されるものである。このパターンは読出しアド
レス下位ビットの値により“1”になったり、0”にな
ったりする。つまり、ライン19上におけるデータ選択
信号は、第3図に見るl:1の混合パターン1の“1”
、“0”に対応して読出しアドレスの下位の値により、
′13になったり又は0”になったりする。従って、ラ
イン21上における読出しデータとしては、データ選択
信号の“1”又は“0”に対応して、白である表示色信
号111又は青である背景色信号001が選択されて出
力される。このために、四角形12Cは、擬似色である
スカイブルーで表示される。同様な過程を経て、三角形
12dは5番地14fがアクセスされ、混合パターン指
定信号として001が選択されて、第4図の混合パター
ンが選択され、ダークブルーで表示される。こうした表
示結果は、第6図のCRT表示画面7上で、背景7aが
黒、円7bが白、四角形7Cがスカイブルーそして三角
形7dがダークブルーとして表示される。
ここで、四角形7Cの表示色を赤に変えるために、ルッ
クアップテーブル14の内容を変更するとする。四角形
に対しては、色コード7が用いられているから、ルック
アップテーブル14の7番地14hの内容を次のように
変更する。すなわち、□混合パターン指定信号15を0
00にして第2図の混合パターン0を選択し、そして表
示色信号16を100に変える。この変更は色コード7
以外の図形の表示には全く影響していない。
以上説明してきたが、実施例では、表示パターン選択情
報(混合パターン指定信号)、表示色の情報(第1の表
示色情報)及び背景色の情報(第2の表示色情報)は、
それぞれ3ビット構成のものを用いているが、これは3
ビットに限定されるものではなく、ルックアップテーブ
ルのアドレスも8番地に限定されるものではない。同様
に、混合パターンの構成は実施例に揚げものに限定され
るものではない。
また、CRTディスプレイ装置を中心に説明しているが
、この発明は、ディスプレイ装置一般に適用できるもの
である。
〔発明の効果〕
この発明では、色コードに対応した混合パターン、表示
色及び背景色の指定をルックアップテーブルにおいて行
い、混合パターンを格納しているROMからデータ選択
信号を決め、そのデータ選択信号に従って表示色又は背
景色を選択し、色コードから擬似色への展開を、表示デ
ータの作成時に実行しているため、ルックアップテーブ
ルの変更により、擬似色を含む表示図形の色を、完全に
独立して変化させることが可能となる。また、擬似色で
表示すべき図形も、リフレッシュメモリでは1つの色コ
ードで表現できるため、CPU等により、リフレッシュ
メモリのあるアドレスを読んで、そのド・7トの色を判
定する場合も、容易に実行できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるルックアップテーブルを用い
た色表示方式の実施例を示す図、第2図乃至第4図は、
それぞれ第1図の実施例において使用される各種混合パ
ターンを示す図、第5図及び第6図は、それぞれこの発
明によるルックアップテーブルの動作説明図、第7図は
従来方式のルックアップテーブルの構成を示す説明図、
第8図乃至第1θ図は、それぞれ従来方式のルックアッ
プテーブルの動作の図、第11図及び第12図はそれぞ
れリフレッシュメモリに書込まれた擬似色の四角形の色
コードを示す説明図、第13図及び第14図はそれぞれ
従来方式のルックアップテーブルの不都合な点の説明図
である。 1〇−続出しアドレス発生回路 12− リフレッシュメモリ 14−・−ルックアップテーブル 18−・−ROM 20−データ選択回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リフレッシュメモリから出力された色コードに対
    応して第1の表示色情報、第2の表示色情報及び表示パ
    ターン選択情報を記憶するルックアップテーブルと、リ
    フレッシュメモリの読出しアドレス下位及び前記表示パ
    ターン選択情報とに基づいて、所定の表示パターンに従
    ったデータ選択信号を出力するための手段と、前記ルッ
    クアップテーブルからの第1及び第2の表示色情報のい
    ずれか一方を、前記データ選択信号に基づいて選択する
    ための選択手段とを備えていることを特徴とするルック
    アップテーブルを用いたディスプレイ装置の色表示方式
  2. (2)前記ルックアップテーブルの各出力信号は、3ビ
    ットから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のルックアップテーブルを用いたディスプレイ装置の
    色表示方式。
JP59209076A 1984-10-05 1984-10-05 ルツクアツプテ−ブルを用いたデイスプレイ装置の色表示方式 Pending JPS6187196A (ja)

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JP59209076A JPS6187196A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 ルツクアツプテ−ブルを用いたデイスプレイ装置の色表示方式

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JP59209076A JPS6187196A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 ルツクアツプテ−ブルを用いたデイスプレイ装置の色表示方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0342988A (ja) * 1989-07-10 1991-02-25 Victor Co Of Japan Ltd Tvグラフィックス画像の高画質化方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0342988A (ja) * 1989-07-10 1991-02-25 Victor Co Of Japan Ltd Tvグラフィックス画像の高画質化方式

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