JPS6187133A - 回路基板の接続構造 - Google Patents
回路基板の接続構造Info
- Publication number
- JPS6187133A JPS6187133A JP20947084A JP20947084A JPS6187133A JP S6187133 A JPS6187133 A JP S6187133A JP 20947084 A JP20947084 A JP 20947084A JP 20947084 A JP20947084 A JP 20947084A JP S6187133 A JPS6187133 A JP S6187133A
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- JP
- Japan
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- connection
- terminals
- circuit board
- output terminals
- substrate
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1345—Conductors connecting electrodes to cell terminals
- G02F1/13452—Conductors connecting driver circuitry and terminals of panels
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- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気回路基板の接続構造に関するものである。
第8図、第9図は従来例を示し、第8図はその平面図、
第9図は要部拡大断面図である。1.2は液晶パネル等
の基板で、基板周辺に入力端子1aが高密度に配列され
ている。6.4は偏光板である。6は回路基板で、その
同一基板上に多数のパッケージングされたIC5が実装
されており、液晶パネル等の基板1.20入力端子部1
aと接続するための出力端子6aが同様に高密度に配列
されている。現在実用に耐えると考えられている接続密
度は350μピツチで200本程度であり、要望される
100μピツチで600〜1000本の高密度接続への
対応は困難である。
第9図は要部拡大断面図である。1.2は液晶パネル等
の基板で、基板周辺に入力端子1aが高密度に配列され
ている。6.4は偏光板である。6は回路基板で、その
同一基板上に多数のパッケージングされたIC5が実装
されており、液晶パネル等の基板1.20入力端子部1
aと接続するための出力端子6aが同様に高密度に配列
されている。現在実用に耐えると考えられている接続密
度は350μピツチで200本程度であり、要望される
100μピツチで600〜1000本の高密度接続への
対応は困難である。
最近、LSI等の半導体装置が面密度化してくるに伴い
、回v1基版の接続ピッチは益々細密化してくる傾向に
あり、この多端子細密接続化に対し、何らかの技術的対
応を迫られているが、従来のように基板周辺に接続端子
を配置したのでは、この対応は品質面、コスト面におい
て困難な点が多く、未だ、決定的な手法が無いのが現状
であるう更に、この多端子細密接続化の傾向と伴に、同
一基板上に多数のLSI等がボンデングされるケースが
多くなってきており、このために、接続歩留が低下し大
きな問題と成っている。例えば、IC1個のボンデング
良品、率が95%でも同一基板上K 101!!dボン
デングすると全体の歩留は60%に低下してしまう。
、回v1基版の接続ピッチは益々細密化してくる傾向に
あり、この多端子細密接続化に対し、何らかの技術的対
応を迫られているが、従来のように基板周辺に接続端子
を配置したのでは、この対応は品質面、コスト面におい
て困難な点が多く、未だ、決定的な手法が無いのが現状
であるう更に、この多端子細密接続化の傾向と伴に、同
一基板上に多数のLSI等がボンデングされるケースが
多くなってきており、このために、接続歩留が低下し大
きな問題と成っている。例えば、IC1個のボンデング
良品、率が95%でも同一基板上K 101!!dボン
デングすると全体の歩留は60%に低下してしまう。
本発明の第1の目的は、かかる点に着目し多端子組合接
続に対応するために%接続する2枚の基板の入出力端子
の接続ピッチを拡大する方法を提供することKある。
続に対応するために%接続する2枚の基板の入出力端子
の接続ピッチを拡大する方法を提供することKある。
又、本発明の第2の目的は、基板上に多数のLSI等の
半導体装置を接続し【も不良箇所の修正が可能な実装構
造を提供することKある。
半導体装置を接続し【も不良箇所の修正が可能な実装構
造を提供することKある。
上記第1の目的を達成するために本発明の要旨とすると
ころは、接続ピッチを拡大する方法として、該回路基板
の出力輪子及び接続する相手の基板の入力端子を平面状
(マトリックス状)に形成することKより隣接するリー
ド端子のパッド間の距離を拡大しようとするものである
。
ころは、接続ピッチを拡大する方法として、該回路基板
の出力輪子及び接続する相手の基板の入力端子を平面状
(マトリックス状)に形成することKより隣接するリー
ド端子のパッド間の距離を拡大しようとするものである
。
上記第2の目的を達成するために本発明の要旨とすると
ころは、ICが実装された回路基板が導電ゴム等を介し
て、バネ等の弾性部材で圧接された構成となっていて、
この状態で置台の検査を行い、不良箇所の半導体装置は
圧接している弾性部材を外して交換することが出来る実
装構造となっている。
ころは、ICが実装された回路基板が導電ゴム等を介し
て、バネ等の弾性部材で圧接された構成となっていて、
この状態で置台の検査を行い、不良箇所の半導体装置は
圧接している弾性部材を外して交換することが出来る実
装構造となっている。
次に、本発明を図面にて説明する。
第1図〜第7図は本発明&C基づ〈実施例で、第1図は
、ICを搭載した回路基板を液晶パネル等の基板に実装
した状態を示し、第1図(a)は平面図、m 1 (A
i(b)は要部断面図であり、IC搭載面の反対側(裏
面)が接続面に成っている回路基板6を液晶パネル等の
基板1.2に実装しである。第2図、第3図は第1図の
接続部の要部拡大断面図であり、第2図はIC上に平面
状(マ) 9ツクス状’)IfC形成された出力端子と
全く同一のパターンで形成された液晶パネル等の基板1
.2とをスルーホール6aを形成した回路基板6にて実
装した。第3図は、搭載したIC5の出力端子を回路基
板上6に設けられた多層配線等6bの手段にて出力端子
を要望する大きさの接続ピッチに拡大し、スルーホール
62にて裏面に平面状(マトリックス状)にパターン形
成した回路基板6Vc′C液晶パネル等の基板1.2上
に実装しである。
、ICを搭載した回路基板を液晶パネル等の基板に実装
した状態を示し、第1図(a)は平面図、m 1 (A
i(b)は要部断面図であり、IC搭載面の反対側(裏
面)が接続面に成っている回路基板6を液晶パネル等の
基板1.2に実装しである。第2図、第3図は第1図の
接続部の要部拡大断面図であり、第2図はIC上に平面
状(マ) 9ツクス状’)IfC形成された出力端子と
全く同一のパターンで形成された液晶パネル等の基板1
.2とをスルーホール6aを形成した回路基板6にて実
装した。第3図は、搭載したIC5の出力端子を回路基
板上6に設けられた多層配線等6bの手段にて出力端子
を要望する大きさの接続ピッチに拡大し、スルーホール
62にて裏面に平面状(マトリックス状)にパターン形
成した回路基板6Vc′C液晶パネル等の基板1.2上
に実装しである。
第4図は、lc5を搭載した回路基板6を液晶パネル等
の基板1.2に実装した平面図(a)とその要部断面図
(blであり、IC搭載面と同一面が接続面に成ってい
る。第5図は、第4図の接続部の要部拡大断面図である
。
の基板1.2に実装した平面図(a)とその要部断面図
(blであり、IC搭載面と同一面が接続面に成ってい
る。第5図は、第4図の接続部の要部拡大断面図である
。
第6図、第7図はそれぞれ回路基板6及び液晶パネル等
の基板1.2上に平面状(マトリックス状)K形成され
た接続面の出力端子と入力端子のパターン図である。
の基板1.2上に平面状(マトリックス状)K形成され
た接続面の出力端子と入力端子のパターン図である。
第2図、第3図に於て、1.2は液晶パネル等の基板、
6.4は偏光板、5はICで回路基板6に1affられ
たスルーホール6a又は多層配線6bにボンデングされ
ている。IC50周辺はエポキシ樹月旨等9でモールド
しIC5を保穫している。
6.4は偏光板、5はICで回路基板6に1affられ
たスルーホール6a又は多層配線6bにボンデングされ
ている。IC50周辺はエポキシ樹月旨等9でモールド
しIC5を保穫している。
7はモールド枠でエポキシ樹脂等9を他゛尚所へ拡散さ
せないためのものである。8は導電ゴムコネクターで絶
縁シー)8bの所定の位置に導電ゴム8aが形成されて
いる。10は回路基板6と導電ゴムコネクター8の位置
決めのための枠で、@4図の位置決めピン12も全く同
様の目的をもっている。11は押工バネで回路基板6の
接合部分のはy中央付近を加圧している。
せないためのものである。8は導電ゴムコネクターで絶
縁シー)8bの所定の位置に導電ゴム8aが形成されて
いる。10は回路基板6と導電ゴムコネクター8の位置
決めのための枠で、@4図の位置決めピン12も全く同
様の目的をもっている。11は押工バネで回路基板6の
接合部分のはy中央付近を加圧している。
第6Mは、第2園、第3閏で示した回路基板6の接続面
側に形成された平面状(マトリックス状)の出力端子の
1冥施図例の図で、NXnのマ) !7ツクスが1回路
基板上VC1個又は複数形成されてtする。
側に形成された平面状(マトリックス状)の出力端子の
1冥施図例の図で、NXnのマ) !7ツクスが1回路
基板上VC1個又は複数形成されてtする。
第7図は、液晶パネル等の基板上1.2に平面状(マ)
Qックス状)に形成された入力端子の1実施例の図で
、不用の配線部分は必要が有れば絶縁膜にて被覆する。
Qックス状)に形成された入力端子の1実施例の図で
、不用の配線部分は必要が有れば絶縁膜にて被覆する。
第6図、第7図では代表的な実施例としてマトリックス
状の規則配列をあげであるが、不規則な平面状の配列も
本発明の要旨に含まれる。
状の規則配列をあげであるが、不規則な平面状の配列も
本発明の要旨に含まれる。
本実施例では、12個のICが使用されているが組立検
査后、不良箇所が有れば押工バネ11を外し″c導電ゴ
ムコネクター8とIC5を搭載した回路基板6!JJを
交換することが出来る。
査后、不良箇所が有れば押工バネ11を外し″c導電ゴ
ムコネクター8とIC5を搭載した回路基板6!JJを
交換することが出来る。
以上詳述した如く、本発明によれば従来の方法では非常
に欅しいとされていた多端子細密接続も接続端子を平面
状(マ) IIフックス状に拡散させることにより接続
ピッチを大きくすることが出来、このことに依り、要望
されている100μピツチで600〜1000本の高密
度接続への対応が容易に成った。又、同一基板上に多数
のICを実装する場合でも、IC、コネクター等の交換
が可能で歩留を飛躍的に向上させ、コストを大巾に下げ
ることが出来る。
に欅しいとされていた多端子細密接続も接続端子を平面
状(マ) IIフックス状に拡散させることにより接続
ピッチを大きくすることが出来、このことに依り、要望
されている100μピツチで600〜1000本の高密
度接続への対応が容易に成った。又、同一基板上に多数
のICを実装する場合でも、IC、コネクター等の交換
が可能で歩留を飛躍的に向上させ、コストを大巾に下げ
ることが出来る。
第1図から第7図は本発明の実施例を示し、第11鮒(
a)は平面図と第1図(b)はその袂部所面図1.第2
図、第314は第1図の接蔵部の要部拡大断面図。 第4図は他の実施例で第4図(a)は平面図と第4図(
blはその要部断面図。第5図は第40の接続部の要部
拡大断面図。第6図は回路基板の接続面側から見た出力
端子のパターン図C,第7図は藪晶パネル等の基板の入
力端子の(広大パターン図である。 第8図、第9図は従来例を示し、第8図はその平面図、
第9図は接α部の要部拡大断面図である。 1・・・・・・液晶パネル基板、 2・・・・・・液晶パネル基板、 3・・・・・・偏光板、4・・・・・・偏光板、5・・
・・・・半導体装置(IC)、 6・・・・・・回路基板、7・・・・・・モールド枠、
8・・・・・・導電ゴムコネクター、 9・・・・・・モールド剤、10・・・・・・位置決め
枠、11・・・・・・押工バネ、12・・・・・・位置
決めピン。 特許出願人 シチズン時計株式会社 5:IC12: 侃m汰めビン 6 二 o mi 7 : モールド、梓 第6図 第7図 第8図 5 : IC 6二 06しp、 7a:入力端す
a)は平面図と第1図(b)はその袂部所面図1.第2
図、第314は第1図の接蔵部の要部拡大断面図。 第4図は他の実施例で第4図(a)は平面図と第4図(
blはその要部断面図。第5図は第40の接続部の要部
拡大断面図。第6図は回路基板の接続面側から見た出力
端子のパターン図C,第7図は藪晶パネル等の基板の入
力端子の(広大パターン図である。 第8図、第9図は従来例を示し、第8図はその平面図、
第9図は接α部の要部拡大断面図である。 1・・・・・・液晶パネル基板、 2・・・・・・液晶パネル基板、 3・・・・・・偏光板、4・・・・・・偏光板、5・・
・・・・半導体装置(IC)、 6・・・・・・回路基板、7・・・・・・モールド枠、
8・・・・・・導電ゴムコネクター、 9・・・・・・モールド剤、10・・・・・・位置決め
枠、11・・・・・・押工バネ、12・・・・・・位置
決めピン。 特許出願人 シチズン時計株式会社 5:IC12: 侃m汰めビン 6 二 o mi 7 : モールド、梓 第6図 第7図 第8図 5 : IC 6二 06しp、 7a:入力端す
Claims (1)
- ICが実装された回路基板と他の基板との電気接続構造
において、該回路基板の出力端子及び該他の基板の入力
端子が平面状に形成され、該回路基板と該他の基板とが
交換可能なように加圧接続されている事を特徴とする回
路基板の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20947084A JPS6187133A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回路基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20947084A JPS6187133A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回路基板の接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187133A true JPS6187133A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16573390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20947084A Pending JPS6187133A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回路基板の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187133A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0603532A1 (de) * | 1992-12-19 | 1994-06-29 | Schauer, Gernot Dr. | Flüssigkristall-Anzeigevorrichtung |
EP0794451A1 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, method of manufacturing the same and electronic apparatus |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20947084A patent/JPS6187133A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0603532A1 (de) * | 1992-12-19 | 1994-06-29 | Schauer, Gernot Dr. | Flüssigkristall-Anzeigevorrichtung |
EP0794451A1 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, method of manufacturing the same and electronic apparatus |
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