JPS6186546A - 製氷機の保護装置 - Google Patents

製氷機の保護装置

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JPS6186546A
JPS6186546A JP20617484A JP20617484A JPS6186546A JP S6186546 A JPS6186546 A JP S6186546A JP 20617484 A JP20617484 A JP 20617484A JP 20617484 A JP20617484 A JP 20617484A JP S6186546 A JPS6186546 A JP S6186546A
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JP
Japan
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ice
making
section
ice making
circuit
Prior art date
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JP20617484A
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English (en)
Inventor
忠志 酒井
義朗 古川
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、、  yL業上の利用分野 本発明は製氷機の保a装随に関し、特に:製氷サイクル
時の誤検出による圧縮機の損傷を防止する構成に関する
ものである。
b、 従来の技術 従来、用いられていたこのれの製氷機の保護装置として
は、種々−発されており、例えは、実開昭5g−1b−
弘77号公報、特囲昭sg−/l、jfgl、3号公報
及び特絢昭、rb−1101,73号公報等に開示され
た手段か提案されているか、一般に用いられていた製氷
機の代表的な制御回路装置としては第を図に示される通
りである。
すなわち、第9図において、貯氷量検出部10に接続さ
れた圧縮機7に対し互いに直列に接続された除氷完了検
出部/A、製氷完了検出部17及びリレー/gが接続さ
れ、前記除氷完了検出部/Aには並列にリレー接点/f
faが接続されており、前記除氷完了検出部16は図示
しない製氷部材、蒸発器等の温度により除氷完了を検出
していると共に、前記製氷完了検出部17は図示しない
貯水タンクの水位、製氷部材又は蒸発器等の温度により
製氷完了を検出している。
さらに、循環ポンプま及びファンモータデはリレー接点
/fbに接続されていると共に、ホットガス弁15及び
給水弁//はリレー接点/gQに接続されている。
以上の従来構成において、除氷完了検出部/A及び製氷
完了検出部/7が閉の場合、リレー/rは励磁状態にな
るためリレー接点/ra。
lざbは共に閉となり、循環ボンブタとファンモータ9
が運転を開始すると共に給水弁//とホットガス弁is
が閉状態となってJ製氷運転が行なわれる。
製氷運転の途中で除氷完了検出部16が開となるように
3成されているが、リレー/gはリレー接点/gaで自
己保持して製氷運転が継続され、製氷完了検出部17が
開となるとリン−itは非励磁となり、循環ポンプ&、
7アンモータ9が停止し、ホットガス弁/1及び給水弁
//が開状態となって除氷運転が開始される。
除氷開始後、間もなく製氷完了検出部17は閉となるよ
うに構成されているが、すV−1gには通電されず、除
氷運転が継続される。さらに、除氷完了検出部16が閉
となると、リレー/1が励磁されて除氷完了となり、製
氷運転が始まり、貯氷量検出部10が開となる迄、製氷
運転、除氷運転が反復されると共に、運転開始時、除氷
完了検出部16及び製氷完了検出部17が開の状態では
、除氷運転から開始される。
C0発明が解決しようとする問題点 以上の従来構成においては、製氷完了検出が貯水タンク
内の水位により行なわれている場合、除氷運転時に断水
等によって給水されないことが発生すると、貯水タンク
内の水位は製氷完了時と変わらず、製氷運転開始と同時
に製氷完了が検出され、除氷運転となる。
従って、冷凍系が異常に過熱し、圧縮機吸入圧力が異常
に上昇して冷凍系及び圧縮機の損傷となっていた。
又、製氷完了検出が製氷部材又は蒸発器の温度検出によ
って行なわれる場合、貯水タンク内の水温がO″Cにな
った時に発生する純水により、製氷部材への製氷用水の
循qが停止され、・4氷部材の負荷がなくなり、温度が
下降すると共に氷が生成されない状態で製氷完了が演出
されていた。
さらに、製氷完了検出部の故障が発生した:よ5合、常
時製氷完了状態となることがあり、連続して除氷連光と
なり、前述と同様に冷凍系及び圧縮畷の損r+” 8と
なっていた。
d8間tea点を解決するための手段 本発明は以上の欠点をすみやかに除去するための極めて
効果的な手段を提供することを目的とするもので、特に
、貯氷量検出部に接続された圧縮機と、前記圧縮機に接
続されたホットガス弁、aft環ポンプ、ファンモータ
、給水弁及び製氷除氷制仰部と、前記製氷除氷制ωM部
に設けられた保護タイマ部と、前記保巧タイマ部に接続
された製氷制御リレー及び給水制御リレーと、前記ホッ
トガス弁、循環ポンプ及びファンモータに直列接続され
前記製氷制御リレーに設けられたリレー接点と、前記給
水弁に直列接続され前記給水制御リレーに設げられたり
レー接点と、前記製氷除氷制御部に接続された水位検知
部及び温度検知部とを備えた手段である。
00作 用 製氷運転開始後、一定時間内は、前記水位検知部あるい
は温度検知部からの製氷完了検出にかかわらず、前記保
護タイマ部のタイマ作動時間信号により製氷運転を継続
させることにより、前記圧縮機等の損傷を防ぐものであ
る。
f、実 施 例 以下、図面と共に本発明による製氷機の保護?、置の好
適な実施例について詳細に説明する。
同、従来例と同一部分は同一符号にて説明する。
・1S3図に示す(1成は本発明による保護裏向を通用
する4゛4氷機を示すもので、断熱壁にて形成された4
氷機本体lは、製氷室/aと機械室lbから構成され、
このツV氷室la内には頑発藷ユを有するa、+!!氷
部材3が縦型配置、で設けられ、この製氷部材3の下方
位置には製氷用水を貯留する貯水タンフグが配設されて
いる。この貯水タンクl内の製氷用水は循環ポンプ3及
び供給バイブロを経て散水器6aより前記製氷部材3に
供給され、循環し之製氷用水は水案内板6bを経て貯水
タンクq内に戻され、製氷された氷は貯水室/Cに運ば
れる。
前記即械室/’b内には、前記蒸発器りと共に冷凍回路
を形成する圧m磯7及び・凝縮器gが設けられ、この凝
縮器tはファンモータデにより冷却されているう前記貯
水タンクqの側部には水量を検出する感温部を有する貯
氷量検出部10が設けられ、氷塊の接触温度を感用して
全ての製氷運転を停止するように構成されている。
前記貯水タンクqの上方には、外部水源(水道)に接続
された給水1q路lコを開閉して給水制御を行なうため
の給水弁llが設けられ、この貯水タンフグ内には、所
定水位レベル7μを採っためのオーバーフローWt、y
が設げられると共に、前記圧縮機7と・傅氷部材3との
間には、除氷時に蒸発器に11を給するホットガスを制
御するためのホットガス弁lりが設けられている。
、第1図は、前述の、Q氷機全体の電気回路構成を示す
もので、前記貯水R1・I!出郡部10接続された圧縮
機7に対し、前記ホントガス弁15、循環ボンブタ フ
ァンモータデ、給水弁/l及び、製氷除氷制御部19が
接続され、この製氷除氷制御部/9には後述の:!°J
氷制HIJシレー7及び給水制御リレー3gが投けられ
ると共に、前記ホットガス弁15には+14氷制御リレ
一接点J7a、X前記循項ポンプj及びファンモータデ
には製氷制御リレー接点37b1前記給水弁//には給
水制御IJ L/−接点Jfaが各々直列に1廷続され
ている。
前記111g氷除氷制御部19は、詳細には第2図に示
す論理回路から植成されている。
すなわち、水位演出部20の出力は第1判定回路部、2
/を経てNOR回路ココに入力され、第1フリツプ70
ツグ23に接続された保護タイマ部−ダの出力は前記N
OR回路ココに入力されると共に、NOR回路ココの出
力はNAND回路λS及びm2フリツプフロツプ2乙に
接続されていると共に、この第1フリツプフロツプユ乙
には第1リセット回路2古も接続されている。
蒸発器−の温度fqm部、27は第2判定回路部、2t
を経てN A N ’l)回路J9に接続されると共に
、このNAND回路29には第コリセット回路3゜が接
続されて1ハる。この1.1 AN D回路2?の出力
は除氷完了信号を出す除氷タイマ部3/を経て前記、:
aaフリツプフロツプコ乙に入力され、この筆コフリッ
プフロップク五の一ヵの由カ。!汁給水制御回路32の
リセット端子RX製水制御回路33及び前記第1フリツ
プフロツプユ3に入力され、他方の出力Q2は遅延回路
3ダを経て前記NOR回路22の出力が人力されるNA
ND回路35に入力され、このHAND回路、y sの
出力は前記給水制御回路3λのセット端子Sに入力され
、この給水制御回路32の出力は給水制御回路3乙に接
続されると共に、前記製氷制D1回路J3には製氷制御
リレー37が設けられ、前記給水制御回路3Aには給水
制御リレー38が設けられている。
前記水位検出部20は貯水タンクqの下限水位を検出し
た時に第1判定回路部、2/より出力θ(−製氷完了信
号)を発生し、前記温度検出部27は設定温度より高い
場合に第コ判定回路2gよシ出力/を発生する。
前記第1 IJ上セツト路2夕は、電源投入後5秒間は
出力lを出し、その後は出力Oを出すと共に、手動のリ
セットスイッチ(図示せず)が内蔵され、強制的に出力
lにすることが出来る。
前記第2リセット回路30は、+iL源役人から1分後
に出力lを発生し、′L1源が切断される迄、出力lが
保持される。
前記除氷タイマ部、ノlは、入力/の時は出力0、入力
が0となった後9θ秒経過すると出力l(除氷完了13
号)が発生され、入力lになる迄、出力lを保持する。
前記給水制御回路3.2はS端子シで入力Oがあつ念区
、リセット端子Rに入力Oが入らない限り、内7fi 
; (マがタイムアツプする迄出力はlとなる。前記保
訝タイマ部2qは、リセット端子R入力が7の時に出力
はQ、!:なり、リセット端子R入力がOでセット端子
Sに入力/が入ると、リセット端子Hに入力/が入らな
い1゛艮り内R4イマがタイムアツプする迄、出力が/
となる。
前記31メ延回l1i33txはOR時定数回路であり
、NARD回路3Nとの徂合せで前記・:傳氷完了1,
1号に基づいて前記給水−制御回路、?2のセント端子
Sにパルス信号を出力するもので、電源投入時は出力/
を1秒間発生する。
以上の、11成において、本発明による壊水磯の保勲装
置を作動させる場合について説明する。
電源投入後、貯水)★検出部10が閉となると、lf陥
磯7は・玉転状j′県となり、・混氷除氷制a部/q(
7)第2リセント回路30の出力は0 、 NAND回
路ユ回路量9は111本水タイマ部3/の化カシま0、
第1リセツト回路、2夕の出力は/とiI)、第一フリ
ップフロップ回路2Aの出力は給水、(+制御回路3り
のリセット端子R(illlが7となる。又、NAND
回路J 5の人力;ま、遅延回路31の出力lと第1リ
セット回路2夕の出力lとなり、給水制御回路3コはセ
ント端子Sの入力がOとなり、時限動作して出力lを発
生する。
以上の動作によシ、製氷制御回路33及び給水1ケ11
−回路、7乙の製氷制御リレー3り及び給水制御リレー
3gは励磁状態となり、ホットガス弁15及び給水弁/
/は開となり、デフロスト用ホットガスと製氷用水が供
給され、この給水弁//の閉時点は除氷完了信号(除氷
タイマ部31の出力l)か、又は、給水制御回路32、
の内偵タイマのタイムアツプ塩かの、いずれかにより決
定される。
電ぶ投入後、7分を経過すると、第コリセット回路30
0出力ば/となり、温度検出部27から検出された温度
が設定116以上であれば、第一判定回路コざ及びNA
ND回路3sを介して出力Oが除氷タイマ部J/に入力
されて除氷タイマ、:53/は作動され、設定時間に達
すると、出力/(除氷完了13号)を出力する。従って
、第27リツププロツプコ6は反転し、給水制御回路3
2のリセット端子1(人力は0となり、リセットされ、
ホントガス弁is、給水弁1/は閉となり、循環ポンプ
j及びファンモータタが作動して製氷運転動作となる。
この時、WJlフリップ70ツブ23は保、i・)タイ
マ2’lリセツト端子Sにセント信号/を入れることに
より、保ぞγタイマ2ヶは作1・ilJン開始する。砕
氷運転の進行と共に保Jlタイマ23の設定時間(製氷
開始から約3分)に達すると、出力Oを発生し、この時
点で、水位検出部−〇が貯水タンフグの下1退水位を検
出していなければ、さらに連続して製氷運転力員軽続さ
れる。温度検出部27の取付部)ま製氷15R転の進行
と共に温度を下げ、5、%氷完了以前に設定値以Fにな
り、第一判定回路2どの反転によりNAND回路2デの
出力は/となり、除氷タイマ31はリセットされ出力は
0となるが、;82スリツプフロツプ2乙の出力は変化
せず、製氷運転が継続される。
製氷開始からaO24oOM過すると、貯水タンクを内
の製氷用水は製氷部材3で氷結され、氷が所定の氷サイ
ズとなる水位を水位検出部−〇が険出し、第1判定回路
、2/の出力け/2(製氷完了信号)を発生し、保δタ
イマ2tIの出力0と第1判定回路、2/の出力Oによ
りNOR回路、22の出力はOからlに変わるっこのN
0RN路、22の反転により、fr、sフリップフロッ
プuAは反転し、遅延回路3ダに出力0が入力され、N
AND回路3jは遅延回路31Iと共に給水制#191
路J−のセット端子Sに瞬時的にパルス出力0を発生し
、給水制御リレー3gが励磁状態となり、給水弁//が
開となり給水が開始される。又、久氷制御回路、730
入力はlとなり、ホットガス弁15が開と、なり1余氷
佃転となる。
次に、水位阿山部、20の誤動作、故1′V又は断水等
により・1「4氷開殆後、すぐに、第1判定回路21よ
り出力0が発生されると、濾水開始1.灸、すぐに第1
判定回路−!lよシ出力θが発生するが、渫=Q’lタ
イマ、24の出力はj″(氷開始後約S分・1;1は出
力がlであるため、NOR回路22の出力はθレベルが
保持され、約夕分間は′f4i4j氷運転が1続される
。この保、護タイマ、2ダのタイムアツプ時間(約、夕
分間)はホットガス弁lりが閉であるため、ホットガス
が製氷部材3に供給されず、圧縮機7の吸入圧力が異常
に上昇することが防止されると共に、連続無負荷運転す
ることによる圧縮機7への液冷媒の戻りによる液圧縮等
の事故から圧:rf、 47を守ることが出来る。
尚、本実施例においては論理回路で全体を構成し之場合
について述べたが、例えば、CPHによりソフトウェア
で制御する場合も全く同等の効果がflられろ。
子尾明の効果 本発明による一洩氷1・1島の保ム5装置へ、は、以上
のような構成と作用とを備えているため、製氷側転時に
於て、断水等により貯水タンク内の水位がパ・°4氷完
了時と同一状態になっている場合、純水等に上り製氷部
材への製氷用水が1用給されず温度が低下して・;・J
氷完了時と同一状態になっている場合、さらには、製氷
5°こ了検出部の酸(y1λにより常時製氷完了時と同
一状態になっている場合でも、除氷運転に切換ろことに
よる冷凍系各部の損傷を防ぐことが出来 5yj氷機の
信頼性の向上に多大の貢献をなすことが出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるゼ・漣氷磯の保a装置のId気系
を示す回路図、第2図は第1図の製氷除氷制御部を示す
論理回路図、′fJ3図は第1図の回路が適用される製
氷機を示す断面図、第9図はイ4’fl来構成の製氷(
幾を示す回路図であろう/・・パ↑μ氷機本体、コ・・
蒸発4.3・・製氷部材、ダ・ ・貯水タンク、S・・
循+’dポンプ、7・・圧’、IjB C,’J、?・
・ファンモータ、IQ・・貯氷:よし・1山部、//・
・恰7j(弁、is・・ホットガス弁、/9・・・腐水
除氷制御部、2o・・水位(−、ミ出部、2/・・・嘉
1判定回路部、23・・f、tフリップフロップ、29
・・保1(−″〉タイマ部1.26・・第2フリツプフ
ロツプ、27・・温度僕出部、3ユ2.7A・・給水制
御1I11回路、7 、)・・侶J氷副X1′0回路1
.7tI・・遅延回路、37・・5・4水制例リレー、
3g・・給水制御卸リレーである。 特許用・頁人 星崎屯機株式会社 第1図 6δ5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷凍系の蒸発器2を有する製氷部材3に製氷用水を循環
    供給して氷を生成する製氷サイクル機能と、前記製氷部
    材3より氷を離氷させる除氷サイクル機能とを反復する
    製氷機の保護装置において、貯氷量検出部10に接続さ
    れた圧縮機7と、前記圧縮機7に接続されたホットガス
    弁15、循環ポンプ5、ファンモータ9、給水弁11及
    び製氷除氷制御部19と、前記製氷除氷制御部19に設
    けられた保護タイマ部24と、前記保護タイマ部24に
    接続された製氷制御リレー37及び給水制御リレー38
    と、前記ホットガス弁15、循環ポンプ5及びファンモ
    ータ9に直列接続され前記製氷制御リレー37に設けら
    れたリレー接点37a、37bと、前記給水弁11に直
    列接続され前記給水制御リレー38に設けられたリレー
    接点38aと、前記製氷除氷制御部19に接続された水
    位検出部あるいは温度検出部20及び温度検出部27と
    を備え、製氷運転開始後、一定時間内は、前記水位検出
    部あるいは温度検出部20からの製氷完了信号にかかわ
    らず、前記保護タイマ部24のタイマ作動時間信号によ
    り製氷運転を継続させることにより、前記圧縮機等の損
    傷を防ぐように構成したことを特徴とする製氷機の保護
    装置。
JP20617484A 1984-10-03 1984-10-03 製氷機の保護装置 Pending JPS6186546A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57157974A (en) * 1981-03-25 1982-09-29 Hoshizaki Electric Co Ltd Abnormal ice making preventor for ice making machine

Patent Citations (1)

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