JPS6186546A - 製氷機の保護装置 - Google Patents
製氷機の保護装置Info
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- JPS6186546A JPS6186546A JP20617484A JP20617484A JPS6186546A JP S6186546 A JPS6186546 A JP S6186546A JP 20617484 A JP20617484 A JP 20617484A JP 20617484 A JP20617484 A JP 20617484A JP S6186546 A JPS6186546 A JP S6186546A
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- making
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- ice making
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、、 yL業上の利用分野
本発明は製氷機の保a装随に関し、特に:製氷サイクル
時の誤検出による圧縮機の損傷を防止する構成に関する
ものである。
時の誤検出による圧縮機の損傷を防止する構成に関する
ものである。
b、 従来の技術
従来、用いられていたこのれの製氷機の保護装置として
は、種々−発されており、例えは、実開昭5g−1b−
弘77号公報、特囲昭sg−/l、jfgl、3号公報
及び特絢昭、rb−1101,73号公報等に開示され
た手段か提案されているか、一般に用いられていた製氷
機の代表的な制御回路装置としては第を図に示される通
りである。
は、種々−発されており、例えは、実開昭5g−1b−
弘77号公報、特囲昭sg−/l、jfgl、3号公報
及び特絢昭、rb−1101,73号公報等に開示され
た手段か提案されているか、一般に用いられていた製氷
機の代表的な制御回路装置としては第を図に示される通
りである。
すなわち、第9図において、貯氷量検出部10に接続さ
れた圧縮機7に対し互いに直列に接続された除氷完了検
出部/A、製氷完了検出部17及びリレー/gが接続さ
れ、前記除氷完了検出部/Aには並列にリレー接点/f
faが接続されており、前記除氷完了検出部16は図示
しない製氷部材、蒸発器等の温度により除氷完了を検出
していると共に、前記製氷完了検出部17は図示しない
貯水タンクの水位、製氷部材又は蒸発器等の温度により
製氷完了を検出している。
れた圧縮機7に対し互いに直列に接続された除氷完了検
出部/A、製氷完了検出部17及びリレー/gが接続さ
れ、前記除氷完了検出部/Aには並列にリレー接点/f
faが接続されており、前記除氷完了検出部16は図示
しない製氷部材、蒸発器等の温度により除氷完了を検出
していると共に、前記製氷完了検出部17は図示しない
貯水タンクの水位、製氷部材又は蒸発器等の温度により
製氷完了を検出している。
さらに、循環ポンプま及びファンモータデはリレー接点
/fbに接続されていると共に、ホットガス弁15及び
給水弁//はリレー接点/gQに接続されている。
/fbに接続されていると共に、ホットガス弁15及び
給水弁//はリレー接点/gQに接続されている。
以上の従来構成において、除氷完了検出部/A及び製氷
完了検出部/7が閉の場合、リレー/rは励磁状態にな
るためリレー接点/ra。
完了検出部/7が閉の場合、リレー/rは励磁状態にな
るためリレー接点/ra。
lざbは共に閉となり、循環ボンブタとファンモータ9
が運転を開始すると共に給水弁//とホットガス弁is
が閉状態となってJ製氷運転が行なわれる。
が運転を開始すると共に給水弁//とホットガス弁is
が閉状態となってJ製氷運転が行なわれる。
製氷運転の途中で除氷完了検出部16が開となるように
3成されているが、リレー/gはリレー接点/gaで自
己保持して製氷運転が継続され、製氷完了検出部17が
開となるとリン−itは非励磁となり、循環ポンプ&、
7アンモータ9が停止し、ホットガス弁/1及び給水弁
//が開状態となって除氷運転が開始される。
3成されているが、リレー/gはリレー接点/gaで自
己保持して製氷運転が継続され、製氷完了検出部17が
開となるとリン−itは非励磁となり、循環ポンプ&、
7アンモータ9が停止し、ホットガス弁/1及び給水弁
//が開状態となって除氷運転が開始される。
除氷開始後、間もなく製氷完了検出部17は閉となるよ
うに構成されているが、すV−1gには通電されず、除
氷運転が継続される。さらに、除氷完了検出部16が閉
となると、リレー/1が励磁されて除氷完了となり、製
氷運転が始まり、貯氷量検出部10が開となる迄、製氷
運転、除氷運転が反復されると共に、運転開始時、除氷
完了検出部16及び製氷完了検出部17が開の状態では
、除氷運転から開始される。
うに構成されているが、すV−1gには通電されず、除
氷運転が継続される。さらに、除氷完了検出部16が閉
となると、リレー/1が励磁されて除氷完了となり、製
氷運転が始まり、貯氷量検出部10が開となる迄、製氷
運転、除氷運転が反復されると共に、運転開始時、除氷
完了検出部16及び製氷完了検出部17が開の状態では
、除氷運転から開始される。
C0発明が解決しようとする問題点
以上の従来構成においては、製氷完了検出が貯水タンク
内の水位により行なわれている場合、除氷運転時に断水
等によって給水されないことが発生すると、貯水タンク
内の水位は製氷完了時と変わらず、製氷運転開始と同時
に製氷完了が検出され、除氷運転となる。
内の水位により行なわれている場合、除氷運転時に断水
等によって給水されないことが発生すると、貯水タンク
内の水位は製氷完了時と変わらず、製氷運転開始と同時
に製氷完了が検出され、除氷運転となる。
従って、冷凍系が異常に過熱し、圧縮機吸入圧力が異常
に上昇して冷凍系及び圧縮機の損傷となっていた。
に上昇して冷凍系及び圧縮機の損傷となっていた。
又、製氷完了検出が製氷部材又は蒸発器の温度検出によ
って行なわれる場合、貯水タンク内の水温がO″Cにな
った時に発生する純水により、製氷部材への製氷用水の
循qが停止され、・4氷部材の負荷がなくなり、温度が
下降すると共に氷が生成されない状態で製氷完了が演出
されていた。
って行なわれる場合、貯水タンク内の水温がO″Cにな
った時に発生する純水により、製氷部材への製氷用水の
循qが停止され、・4氷部材の負荷がなくなり、温度が
下降すると共に氷が生成されない状態で製氷完了が演出
されていた。
さらに、製氷完了検出部の故障が発生した:よ5合、常
時製氷完了状態となることがあり、連続して除氷連光と
なり、前述と同様に冷凍系及び圧縮畷の損r+” 8と
なっていた。
時製氷完了状態となることがあり、連続して除氷連光と
なり、前述と同様に冷凍系及び圧縮畷の損r+” 8と
なっていた。
d8間tea点を解決するための手段
本発明は以上の欠点をすみやかに除去するための極めて
効果的な手段を提供することを目的とするもので、特に
、貯氷量検出部に接続された圧縮機と、前記圧縮機に接
続されたホットガス弁、aft環ポンプ、ファンモータ
、給水弁及び製氷除氷制仰部と、前記製氷除氷制ωM部
に設けられた保護タイマ部と、前記保巧タイマ部に接続
された製氷制御リレー及び給水制御リレーと、前記ホッ
トガス弁、循環ポンプ及びファンモータに直列接続され
前記製氷制御リレーに設けられたリレー接点と、前記給
水弁に直列接続され前記給水制御リレーに設げられたり
レー接点と、前記製氷除氷制御部に接続された水位検知
部及び温度検知部とを備えた手段である。
効果的な手段を提供することを目的とするもので、特に
、貯氷量検出部に接続された圧縮機と、前記圧縮機に接
続されたホットガス弁、aft環ポンプ、ファンモータ
、給水弁及び製氷除氷制仰部と、前記製氷除氷制ωM部
に設けられた保護タイマ部と、前記保巧タイマ部に接続
された製氷制御リレー及び給水制御リレーと、前記ホッ
トガス弁、循環ポンプ及びファンモータに直列接続され
前記製氷制御リレーに設けられたリレー接点と、前記給
水弁に直列接続され前記給水制御リレーに設げられたり
レー接点と、前記製氷除氷制御部に接続された水位検知
部及び温度検知部とを備えた手段である。
00作 用
製氷運転開始後、一定時間内は、前記水位検知部あるい
は温度検知部からの製氷完了検出にかかわらず、前記保
護タイマ部のタイマ作動時間信号により製氷運転を継続
させることにより、前記圧縮機等の損傷を防ぐものであ
る。
は温度検知部からの製氷完了検出にかかわらず、前記保
護タイマ部のタイマ作動時間信号により製氷運転を継続
させることにより、前記圧縮機等の損傷を防ぐものであ
る。
f、実 施 例
以下、図面と共に本発明による製氷機の保護?、置の好
適な実施例について詳細に説明する。
適な実施例について詳細に説明する。
同、従来例と同一部分は同一符号にて説明する。
・1S3図に示す(1成は本発明による保護裏向を通用
する4゛4氷機を示すもので、断熱壁にて形成された4
氷機本体lは、製氷室/aと機械室lbから構成され、
このツV氷室la内には頑発藷ユを有するa、+!!氷
部材3が縦型配置、で設けられ、この製氷部材3の下方
位置には製氷用水を貯留する貯水タンフグが配設されて
いる。この貯水タンクl内の製氷用水は循環ポンプ3及
び供給バイブロを経て散水器6aより前記製氷部材3に
供給され、循環し之製氷用水は水案内板6bを経て貯水
タンクq内に戻され、製氷された氷は貯水室/Cに運ば
れる。
する4゛4氷機を示すもので、断熱壁にて形成された4
氷機本体lは、製氷室/aと機械室lbから構成され、
このツV氷室la内には頑発藷ユを有するa、+!!氷
部材3が縦型配置、で設けられ、この製氷部材3の下方
位置には製氷用水を貯留する貯水タンフグが配設されて
いる。この貯水タンクl内の製氷用水は循環ポンプ3及
び供給バイブロを経て散水器6aより前記製氷部材3に
供給され、循環し之製氷用水は水案内板6bを経て貯水
タンクq内に戻され、製氷された氷は貯水室/Cに運ば
れる。
前記即械室/’b内には、前記蒸発器りと共に冷凍回路
を形成する圧m磯7及び・凝縮器gが設けられ、この凝
縮器tはファンモータデにより冷却されているう前記貯
水タンクqの側部には水量を検出する感温部を有する貯
氷量検出部10が設けられ、氷塊の接触温度を感用して
全ての製氷運転を停止するように構成されている。
を形成する圧m磯7及び・凝縮器gが設けられ、この凝
縮器tはファンモータデにより冷却されているう前記貯
水タンクqの側部には水量を検出する感温部を有する貯
氷量検出部10が設けられ、氷塊の接触温度を感用して
全ての製氷運転を停止するように構成されている。
前記貯水タンクqの上方には、外部水源(水道)に接続
された給水1q路lコを開閉して給水制御を行なうため
の給水弁llが設けられ、この貯水タンフグ内には、所
定水位レベル7μを採っためのオーバーフローWt、y
が設げられると共に、前記圧縮機7と・傅氷部材3との
間には、除氷時に蒸発器に11を給するホットガスを制
御するためのホットガス弁lりが設けられている。
された給水1q路lコを開閉して給水制御を行なうため
の給水弁llが設けられ、この貯水タンフグ内には、所
定水位レベル7μを採っためのオーバーフローWt、y
が設げられると共に、前記圧縮機7と・傅氷部材3との
間には、除氷時に蒸発器に11を給するホットガスを制
御するためのホットガス弁lりが設けられている。
、第1図は、前述の、Q氷機全体の電気回路構成を示す
もので、前記貯水R1・I!出郡部10接続された圧縮
機7に対し、前記ホントガス弁15、循環ボンブタ フ
ァンモータデ、給水弁/l及び、製氷除氷制御部19が
接続され、この製氷除氷制御部/9には後述の:!°J
氷制HIJシレー7及び給水制御リレー3gが投けられ
ると共に、前記ホットガス弁15には+14氷制御リレ
一接点J7a、X前記循項ポンプj及びファンモータデ
には製氷制御リレー接点37b1前記給水弁//には給
水制御IJ L/−接点Jfaが各々直列に1廷続され
ている。
もので、前記貯水R1・I!出郡部10接続された圧縮
機7に対し、前記ホントガス弁15、循環ボンブタ フ
ァンモータデ、給水弁/l及び、製氷除氷制御部19が
接続され、この製氷除氷制御部/9には後述の:!°J
氷制HIJシレー7及び給水制御リレー3gが投けられ
ると共に、前記ホットガス弁15には+14氷制御リレ
一接点J7a、X前記循項ポンプj及びファンモータデ
には製氷制御リレー接点37b1前記給水弁//には給
水制御IJ L/−接点Jfaが各々直列に1廷続され
ている。
前記111g氷除氷制御部19は、詳細には第2図に示
す論理回路から植成されている。
す論理回路から植成されている。
すなわち、水位演出部20の出力は第1判定回路部、2
/を経てNOR回路ココに入力され、第1フリツプ70
ツグ23に接続された保護タイマ部−ダの出力は前記N
OR回路ココに入力されると共に、NOR回路ココの出
力はNAND回路λS及びm2フリツプフロツプ2乙に
接続されていると共に、この第1フリツプフロツプユ乙
には第1リセット回路2古も接続されている。
/を経てNOR回路ココに入力され、第1フリツプ70
ツグ23に接続された保護タイマ部−ダの出力は前記N
OR回路ココに入力されると共に、NOR回路ココの出
力はNAND回路λS及びm2フリツプフロツプ2乙に
接続されていると共に、この第1フリツプフロツプユ乙
には第1リセット回路2古も接続されている。
蒸発器−の温度fqm部、27は第2判定回路部、2t
を経てN A N ’l)回路J9に接続されると共に
、このNAND回路29には第コリセット回路3゜が接
続されて1ハる。この1.1 AN D回路2?の出力
は除氷完了信号を出す除氷タイマ部3/を経て前記、:
aaフリツプフロツプコ乙に入力され、この筆コフリッ
プフロップク五の一ヵの由カ。!汁給水制御回路32の
リセット端子RX製水制御回路33及び前記第1フリツ
プフロツプユ3に入力され、他方の出力Q2は遅延回路
3ダを経て前記NOR回路22の出力が人力されるNA
ND回路35に入力され、このHAND回路、y sの
出力は前記給水制御回路3λのセット端子Sに入力され
、この給水制御回路32の出力は給水制御回路3乙に接
続されると共に、前記製氷制D1回路J3には製氷制御
リレー37が設けられ、前記給水制御回路3Aには給水
制御リレー38が設けられている。
を経てN A N ’l)回路J9に接続されると共に
、このNAND回路29には第コリセット回路3゜が接
続されて1ハる。この1.1 AN D回路2?の出力
は除氷完了信号を出す除氷タイマ部3/を経て前記、:
aaフリツプフロツプコ乙に入力され、この筆コフリッ
プフロップク五の一ヵの由カ。!汁給水制御回路32の
リセット端子RX製水制御回路33及び前記第1フリツ
プフロツプユ3に入力され、他方の出力Q2は遅延回路
3ダを経て前記NOR回路22の出力が人力されるNA
ND回路35に入力され、このHAND回路、y sの
出力は前記給水制御回路3λのセット端子Sに入力され
、この給水制御回路32の出力は給水制御回路3乙に接
続されると共に、前記製氷制D1回路J3には製氷制御
リレー37が設けられ、前記給水制御回路3Aには給水
制御リレー38が設けられている。
前記水位検出部20は貯水タンクqの下限水位を検出し
た時に第1判定回路部、2/より出力θ(−製氷完了信
号)を発生し、前記温度検出部27は設定温度より高い
場合に第コ判定回路2gよシ出力/を発生する。
た時に第1判定回路部、2/より出力θ(−製氷完了信
号)を発生し、前記温度検出部27は設定温度より高い
場合に第コ判定回路2gよシ出力/を発生する。
前記第1 IJ上セツト路2夕は、電源投入後5秒間は
出力lを出し、その後は出力Oを出すと共に、手動のリ
セットスイッチ(図示せず)が内蔵され、強制的に出力
lにすることが出来る。
出力lを出し、その後は出力Oを出すと共に、手動のリ
セットスイッチ(図示せず)が内蔵され、強制的に出力
lにすることが出来る。
前記第2リセット回路30は、+iL源役人から1分後
に出力lを発生し、′L1源が切断される迄、出力lが
保持される。
に出力lを発生し、′L1源が切断される迄、出力lが
保持される。
前記除氷タイマ部、ノlは、入力/の時は出力0、入力
が0となった後9θ秒経過すると出力l(除氷完了13
号)が発生され、入力lになる迄、出力lを保持する。
が0となった後9θ秒経過すると出力l(除氷完了13
号)が発生され、入力lになる迄、出力lを保持する。
前記給水制御回路3.2はS端子シで入力Oがあつ念区
、リセット端子Rに入力Oが入らない限り、内7fi
; (マがタイムアツプする迄出力はlとなる。前記保
訝タイマ部2qは、リセット端子R入力が7の時に出力
はQ、!:なり、リセット端子R入力がOでセット端子
Sに入力/が入ると、リセット端子Hに入力/が入らな
い1゛艮り内R4イマがタイムアツプする迄、出力が/
となる。
、リセット端子Rに入力Oが入らない限り、内7fi
; (マがタイムアツプする迄出力はlとなる。前記保
訝タイマ部2qは、リセット端子R入力が7の時に出力
はQ、!:なり、リセット端子R入力がOでセット端子
Sに入力/が入ると、リセット端子Hに入力/が入らな
い1゛艮り内R4イマがタイムアツプする迄、出力が/
となる。
前記31メ延回l1i33txはOR時定数回路であり
、NARD回路3Nとの徂合せで前記・:傳氷完了1,
1号に基づいて前記給水−制御回路、?2のセント端子
Sにパルス信号を出力するもので、電源投入時は出力/
を1秒間発生する。
、NARD回路3Nとの徂合せで前記・:傳氷完了1,
1号に基づいて前記給水−制御回路、?2のセント端子
Sにパルス信号を出力するもので、電源投入時は出力/
を1秒間発生する。
以上の、11成において、本発明による壊水磯の保勲装
置を作動させる場合について説明する。
置を作動させる場合について説明する。
電源投入後、貯水)★検出部10が閉となると、lf陥
磯7は・玉転状j′県となり、・混氷除氷制a部/q(
7)第2リセント回路30の出力は0 、 NAND回
路ユ回路量9は111本水タイマ部3/の化カシま0、
第1リセツト回路、2夕の出力は/とiI)、第一フリ
ップフロップ回路2Aの出力は給水、(+制御回路3り
のリセット端子R(illlが7となる。又、NAND
回路J 5の人力;ま、遅延回路31の出力lと第1リ
セット回路2夕の出力lとなり、給水制御回路3コはセ
ント端子Sの入力がOとなり、時限動作して出力lを発
生する。
磯7は・玉転状j′県となり、・混氷除氷制a部/q(
7)第2リセント回路30の出力は0 、 NAND回
路ユ回路量9は111本水タイマ部3/の化カシま0、
第1リセツト回路、2夕の出力は/とiI)、第一フリ
ップフロップ回路2Aの出力は給水、(+制御回路3り
のリセット端子R(illlが7となる。又、NAND
回路J 5の人力;ま、遅延回路31の出力lと第1リ
セット回路2夕の出力lとなり、給水制御回路3コはセ
ント端子Sの入力がOとなり、時限動作して出力lを発
生する。
以上の動作によシ、製氷制御回路33及び給水1ケ11
−回路、7乙の製氷制御リレー3り及び給水制御リレー
3gは励磁状態となり、ホットガス弁15及び給水弁/
/は開となり、デフロスト用ホットガスと製氷用水が供
給され、この給水弁//の閉時点は除氷完了信号(除氷
タイマ部31の出力l)か、又は、給水制御回路32、
の内偵タイマのタイムアツプ塩かの、いずれかにより決
定される。
−回路、7乙の製氷制御リレー3り及び給水制御リレー
3gは励磁状態となり、ホットガス弁15及び給水弁/
/は開となり、デフロスト用ホットガスと製氷用水が供
給され、この給水弁//の閉時点は除氷完了信号(除氷
タイマ部31の出力l)か、又は、給水制御回路32、
の内偵タイマのタイムアツプ塩かの、いずれかにより決
定される。
電ぶ投入後、7分を経過すると、第コリセット回路30
0出力ば/となり、温度検出部27から検出された温度
が設定116以上であれば、第一判定回路コざ及びNA
ND回路3sを介して出力Oが除氷タイマ部J/に入力
されて除氷タイマ、:53/は作動され、設定時間に達
すると、出力/(除氷完了13号)を出力する。従って
、第27リツププロツプコ6は反転し、給水制御回路3
2のリセット端子1(人力は0となり、リセットされ、
ホントガス弁is、給水弁1/は閉となり、循環ポンプ
j及びファンモータタが作動して製氷運転動作となる。
0出力ば/となり、温度検出部27から検出された温度
が設定116以上であれば、第一判定回路コざ及びNA
ND回路3sを介して出力Oが除氷タイマ部J/に入力
されて除氷タイマ、:53/は作動され、設定時間に達
すると、出力/(除氷完了13号)を出力する。従って
、第27リツププロツプコ6は反転し、給水制御回路3
2のリセット端子1(人力は0となり、リセットされ、
ホントガス弁is、給水弁1/は閉となり、循環ポンプ
j及びファンモータタが作動して製氷運転動作となる。
この時、WJlフリップ70ツブ23は保、i・)タイ
マ2’lリセツト端子Sにセント信号/を入れることに
より、保ぞγタイマ2ヶは作1・ilJン開始する。砕
氷運転の進行と共に保Jlタイマ23の設定時間(製氷
開始から約3分)に達すると、出力Oを発生し、この時
点で、水位検出部−〇が貯水タンフグの下1退水位を検
出していなければ、さらに連続して製氷運転力員軽続さ
れる。温度検出部27の取付部)ま製氷15R転の進行
と共に温度を下げ、5、%氷完了以前に設定値以Fにな
り、第一判定回路2どの反転によりNAND回路2デの
出力は/となり、除氷タイマ31はリセットされ出力は
0となるが、;82スリツプフロツプ2乙の出力は変化
せず、製氷運転が継続される。
マ2’lリセツト端子Sにセント信号/を入れることに
より、保ぞγタイマ2ヶは作1・ilJン開始する。砕
氷運転の進行と共に保Jlタイマ23の設定時間(製氷
開始から約3分)に達すると、出力Oを発生し、この時
点で、水位検出部−〇が貯水タンフグの下1退水位を検
出していなければ、さらに連続して製氷運転力員軽続さ
れる。温度検出部27の取付部)ま製氷15R転の進行
と共に温度を下げ、5、%氷完了以前に設定値以Fにな
り、第一判定回路2どの反転によりNAND回路2デの
出力は/となり、除氷タイマ31はリセットされ出力は
0となるが、;82スリツプフロツプ2乙の出力は変化
せず、製氷運転が継続される。
製氷開始からaO24oOM過すると、貯水タンクを内
の製氷用水は製氷部材3で氷結され、氷が所定の氷サイ
ズとなる水位を水位検出部−〇が険出し、第1判定回路
、2/の出力け/2(製氷完了信号)を発生し、保δタ
イマ2tIの出力0と第1判定回路、2/の出力Oによ
りNOR回路、22の出力はOからlに変わるっこのN
0RN路、22の反転により、fr、sフリップフロッ
プuAは反転し、遅延回路3ダに出力0が入力され、N
AND回路3jは遅延回路31Iと共に給水制#191
路J−のセット端子Sに瞬時的にパルス出力0を発生し
、給水制御リレー3gが励磁状態となり、給水弁//が
開となり給水が開始される。又、久氷制御回路、730
入力はlとなり、ホットガス弁15が開と、なり1余氷
佃転となる。
の製氷用水は製氷部材3で氷結され、氷が所定の氷サイ
ズとなる水位を水位検出部−〇が険出し、第1判定回路
、2/の出力け/2(製氷完了信号)を発生し、保δタ
イマ2tIの出力0と第1判定回路、2/の出力Oによ
りNOR回路、22の出力はOからlに変わるっこのN
0RN路、22の反転により、fr、sフリップフロッ
プuAは反転し、遅延回路3ダに出力0が入力され、N
AND回路3jは遅延回路31Iと共に給水制#191
路J−のセット端子Sに瞬時的にパルス出力0を発生し
、給水制御リレー3gが励磁状態となり、給水弁//が
開となり給水が開始される。又、久氷制御回路、730
入力はlとなり、ホットガス弁15が開と、なり1余氷
佃転となる。
次に、水位阿山部、20の誤動作、故1′V又は断水等
により・1「4氷開殆後、すぐに、第1判定回路21よ
り出力0が発生されると、濾水開始1.灸、すぐに第1
判定回路−!lよシ出力θが発生するが、渫=Q’lタ
イマ、24の出力はj″(氷開始後約S分・1;1は出
力がlであるため、NOR回路22の出力はθレベルが
保持され、約夕分間は′f4i4j氷運転が1続される
。この保、護タイマ、2ダのタイムアツプ時間(約、夕
分間)はホットガス弁lりが閉であるため、ホットガス
が製氷部材3に供給されず、圧縮機7の吸入圧力が異常
に上昇することが防止されると共に、連続無負荷運転す
ることによる圧縮機7への液冷媒の戻りによる液圧縮等
の事故から圧:rf、 47を守ることが出来る。
により・1「4氷開殆後、すぐに、第1判定回路21よ
り出力0が発生されると、濾水開始1.灸、すぐに第1
判定回路−!lよシ出力θが発生するが、渫=Q’lタ
イマ、24の出力はj″(氷開始後約S分・1;1は出
力がlであるため、NOR回路22の出力はθレベルが
保持され、約夕分間は′f4i4j氷運転が1続される
。この保、護タイマ、2ダのタイムアツプ時間(約、夕
分間)はホットガス弁lりが閉であるため、ホットガス
が製氷部材3に供給されず、圧縮機7の吸入圧力が異常
に上昇することが防止されると共に、連続無負荷運転す
ることによる圧縮機7への液冷媒の戻りによる液圧縮等
の事故から圧:rf、 47を守ることが出来る。
尚、本実施例においては論理回路で全体を構成し之場合
について述べたが、例えば、CPHによりソフトウェア
で制御する場合も全く同等の効果がflられろ。
について述べたが、例えば、CPHによりソフトウェア
で制御する場合も全く同等の効果がflられろ。
子尾明の効果
本発明による一洩氷1・1島の保ム5装置へ、は、以上
のような構成と作用とを備えているため、製氷側転時に
於て、断水等により貯水タンク内の水位がパ・°4氷完
了時と同一状態になっている場合、純水等に上り製氷部
材への製氷用水が1用給されず温度が低下して・;・J
氷完了時と同一状態になっている場合、さらには、製氷
5°こ了検出部の酸(y1λにより常時製氷完了時と同
一状態になっている場合でも、除氷運転に切換ろことに
よる冷凍系各部の損傷を防ぐことが出来 5yj氷機の
信頼性の向上に多大の貢献をなすことが出来るものであ
る。
のような構成と作用とを備えているため、製氷側転時に
於て、断水等により貯水タンク内の水位がパ・°4氷完
了時と同一状態になっている場合、純水等に上り製氷部
材への製氷用水が1用給されず温度が低下して・;・J
氷完了時と同一状態になっている場合、さらには、製氷
5°こ了検出部の酸(y1λにより常時製氷完了時と同
一状態になっている場合でも、除氷運転に切換ろことに
よる冷凍系各部の損傷を防ぐことが出来 5yj氷機の
信頼性の向上に多大の貢献をなすことが出来るものであ
る。
第1図は本発明によるゼ・漣氷磯の保a装置のId気系
を示す回路図、第2図は第1図の製氷除氷制御部を示す
論理回路図、′fJ3図は第1図の回路が適用される製
氷機を示す断面図、第9図はイ4’fl来構成の製氷(
幾を示す回路図であろう/・・パ↑μ氷機本体、コ・・
蒸発4.3・・製氷部材、ダ・ ・貯水タンク、S・・
循+’dポンプ、7・・圧’、IjB C,’J、?・
・ファンモータ、IQ・・貯氷:よし・1山部、//・
・恰7j(弁、is・・ホットガス弁、/9・・・腐水
除氷制御部、2o・・水位(−、ミ出部、2/・・・嘉
1判定回路部、23・・f、tフリップフロップ、29
・・保1(−″〉タイマ部1.26・・第2フリツプフ
ロツプ、27・・温度僕出部、3ユ2.7A・・給水制
御1I11回路、7 、)・・侶J氷副X1′0回路1
.7tI・・遅延回路、37・・5・4水制例リレー、
3g・・給水制御卸リレーである。 特許用・頁人 星崎屯機株式会社 第1図 6δ5
を示す回路図、第2図は第1図の製氷除氷制御部を示す
論理回路図、′fJ3図は第1図の回路が適用される製
氷機を示す断面図、第9図はイ4’fl来構成の製氷(
幾を示す回路図であろう/・・パ↑μ氷機本体、コ・・
蒸発4.3・・製氷部材、ダ・ ・貯水タンク、S・・
循+’dポンプ、7・・圧’、IjB C,’J、?・
・ファンモータ、IQ・・貯氷:よし・1山部、//・
・恰7j(弁、is・・ホットガス弁、/9・・・腐水
除氷制御部、2o・・水位(−、ミ出部、2/・・・嘉
1判定回路部、23・・f、tフリップフロップ、29
・・保1(−″〉タイマ部1.26・・第2フリツプフ
ロツプ、27・・温度僕出部、3ユ2.7A・・給水制
御1I11回路、7 、)・・侶J氷副X1′0回路1
.7tI・・遅延回路、37・・5・4水制例リレー、
3g・・給水制御卸リレーである。 特許用・頁人 星崎屯機株式会社 第1図 6δ5
Claims (1)
- 冷凍系の蒸発器2を有する製氷部材3に製氷用水を循環
供給して氷を生成する製氷サイクル機能と、前記製氷部
材3より氷を離氷させる除氷サイクル機能とを反復する
製氷機の保護装置において、貯氷量検出部10に接続さ
れた圧縮機7と、前記圧縮機7に接続されたホットガス
弁15、循環ポンプ5、ファンモータ9、給水弁11及
び製氷除氷制御部19と、前記製氷除氷制御部19に設
けられた保護タイマ部24と、前記保護タイマ部24に
接続された製氷制御リレー37及び給水制御リレー38
と、前記ホットガス弁15、循環ポンプ5及びファンモ
ータ9に直列接続され前記製氷制御リレー37に設けら
れたリレー接点37a、37bと、前記給水弁11に直
列接続され前記給水制御リレー38に設けられたリレー
接点38aと、前記製氷除氷制御部19に接続された水
位検出部あるいは温度検出部20及び温度検出部27と
を備え、製氷運転開始後、一定時間内は、前記水位検出
部あるいは温度検出部20からの製氷完了信号にかかわ
らず、前記保護タイマ部24のタイマ作動時間信号によ
り製氷運転を継続させることにより、前記圧縮機等の損
傷を防ぐように構成したことを特徴とする製氷機の保護
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20617484A JPS6186546A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 製氷機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20617484A JPS6186546A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 製氷機の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186546A true JPS6186546A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16519033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20617484A Pending JPS6186546A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 製氷機の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186546A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157974A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | Abnormal ice making preventor for ice making machine |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20617484A patent/JPS6186546A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157974A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | Abnormal ice making preventor for ice making machine |
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