JPS6185785A - 多極圧接コネクタ用電線接続工具 - Google Patents
多極圧接コネクタ用電線接続工具Info
- Publication number
- JPS6185785A JPS6185785A JP20876284A JP20876284A JPS6185785A JP S6185785 A JPS6185785 A JP S6185785A JP 20876284 A JP20876284 A JP 20876284A JP 20876284 A JP20876284 A JP 20876284A JP S6185785 A JPS6185785 A JP S6185785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- pressure welding
- punch
- pressure
- feed plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は多極圧接コネクタの整列コンタクトに順次電線
を圧接接続する工具に関する。
を圧接接続する工具に関する。
〈発明の背景〉
従来、この種圧接コネクタ用電線接続工具として、本体
ヘッドにコネクタ案内溝、および該案内溝に対しレバー
操作にて出没する圧接パンチ、圧接パンチに連繋して案
内溝方向に往復動する送り板を配備したものが提案（特
開昭５７−１７０４７７号）されている。該工具は、案
内溝にコネクタおよび電線係合溝に電線端部を挿入し、
レバーを把持操作することにより、圧接パンチが案内溝
に突出して対応する電線をコネクタのコンタクトに圧接
接続し、このとき、送り爪がハウジングに列設した後続
の圧接コンタクトランス用穴に係合し、レバーの把持解
除による圧接パンチの復帰時、送り板がコネクタを１ピ
ツチ前進させ、後続の圧接コンタクトを圧接パンチに対
向位置させて同様な電線接続が行なわれる。
ヘッドにコネクタ案内溝、および該案内溝に対しレバー
操作にて出没する圧接パンチ、圧接パンチに連繋して案
内溝方向に往復動する送り板を配備したものが提案（特
開昭５７−１７０４７７号）されている。該工具は、案
内溝にコネクタおよび電線係合溝に電線端部を挿入し、
レバーを把持操作することにより、圧接パンチが案内溝
に突出して対応する電線をコネクタのコンタクトに圧接
接続し、このとき、送り爪がハウジングに列設した後続
の圧接コンタクトランス用穴に係合し、レバーの把持解
除による圧接パンチの復帰時、送り板がコネクタを１ピ
ツチ前進させ、後続の圧接コンタクトを圧接パンチに対
向位置させて同様な電線接続が行なわれる。
斯る従来工具は、レバー操作における動作開始から終了
までの間、圧接パンチおよび送り板が同時に連動する構
成のため、多極圧接コネクタにおいて、整列電気端子に
対し選択的に電線を接続する場合に極の空送りが出来な
い。従って、このような場合、空送りの極数を数えて位
置替えすることがなされ、斯る作業に神経を要して能率
が上がらず、しかも誤配線の虞れがある。
までの間、圧接パンチおよび送り板が同時に連動する構
成のため、多極圧接コネクタにおいて、整列電気端子に
対し選択的に電線を接続する場合に極の空送りが出来な
い。従って、このような場合、空送りの極数を数えて位
置替えすることがなされ、斯る作業に神経を要して能率
が上がらず、しかも誤配線の虞れがある。
〈発明の目的〉
本発明は、レバー操作で案内溝に出没する圧接パンチと
送り板とを簡単な遠投機構にて連繋することにより、上
記問題を解消し、極の空送りを実現し得る新規な電線接
続工具を提供することを目的とする。
送り板とを簡単な遠投機構にて連繋することにより、上
記問題を解消し、極の空送りを実現し得る新規な電線接
続工具を提供することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、本発明ではコネクタ案内溝に
出没する圧接パンチに作動軸を突設し、案内溝に沿い往
復動する送り板にカム溝を凹設して前記作動軸を摺動可
能に係合してなり、本発明は特に、カム溝を傾斜部の両
端に圧接パンチの移行方向と平行する真直部を一連に形
成し、構成してなる。上記構成によると、本発明では、
レバーの動作中、圧接パンチは連動するが、送り板は、
作動軸がカム溝の傾斜部を通過する間において、往復動
じ、このとき圧接パンチは圧接動作をしておらず、従っ
て、レバーの握り操作の加減にてコネクタの空送りを実
現でき、作業能率の向上および接続ミスを解消し得る効
果を奏する。
出没する圧接パンチに作動軸を突設し、案内溝に沿い往
復動する送り板にカム溝を凹設して前記作動軸を摺動可
能に係合してなり、本発明は特に、カム溝を傾斜部の両
端に圧接パンチの移行方向と平行する真直部を一連に形
成し、構成してなる。上記構成によると、本発明では、
レバーの動作中、圧接パンチは連動するが、送り板は、
作動軸がカム溝の傾斜部を通過する間において、往復動
じ、このとき圧接パンチは圧接動作をしておらず、従っ
て、レバーの握り操作の加減にてコネクタの空送りを実
現でき、作業能率の向上および接続ミスを解消し得る効
果を奏する。
〈実施例の説明〉
第１図は、本発明に係る多極圧接コネクタ用電線接続工
具の平面図を示し、該工具本体１は、握り部１１の端部
にヘッド部１２が一体に取付けられ、ヘッド部１２には
、握り部１１と直交方向に連通したコネクタ案内溝１３
が形成され、且つ握り部１１に対向して対をなす操作レ
バ１４を枢止し、その間には公知の如くストロークラチ
ェット機構１５が介装されている。
具の平面図を示し、該工具本体１は、握り部１１の端部
にヘッド部１２が一体に取付けられ、ヘッド部１２には
、握り部１１と直交方向に連通したコネクタ案内溝１３
が形成され、且つ握り部１１に対向して対をなす操作レ
バ１４を枢止し、その間には公知の如くストロークラチ
ェット機構１５が介装されている。
前記ヘッド部１２には、案内溝１３に対応し且つ溝深さ
方向に沿って電線挿入ガイド１６を形成すると共に、挿
入ガイド１６の中心線に対応して案内溝１３に出没する
圧接パンチ２を摺動可能に配備する。該圧接パンチ２は
その後端を前記握り部１１中へ配備した引張バネ１７に
連設し、且つ操作レバー１４の作動片１８に連繋してお
り、レバー１４を把持するとき、圧接パンチ２はバネ力
に抗して摺動し先端圧着部２１が案内溝１３に突出し、
レバー把持を解除するときバネ１７カにて復帰する。
方向に沿って電線挿入ガイド１６を形成すると共に、挿
入ガイド１６の中心線に対応して案内溝１３に出没する
圧接パンチ２を摺動可能に配備する。該圧接パンチ２は
その後端を前記握り部１１中へ配備した引張バネ１７に
連設し、且つ操作レバー１４の作動片１８に連繋してお
り、レバー１４を把持するとき、圧接パンチ２はバネ力
に抗して摺動し先端圧着部２１が案内溝１３に突出し、
レバー把持を解除するときバネ１７カにて復帰する。
またヘッド部１２には、前記圧接パンチ２の側面に対応
し且つ案内溝１３に沿って往復動する送り板３、および
該送り板３にラチェット機構４を介して連繋された表示
盤５を回動可能に配備する。送り板３はナイロン、ジュ
ラコン等の潤滑性合成樹脂板であって、側面には、爪先
を案内溝１３に臨出附勢した送り爪３１が枢止され、ま
た送り板３と圧接パンチ２との間に本発明の特徴をなす
送り板の連動機構３２を設ける。該連動機構３２は、圧
接パンチ２に突設した作動軸２２と、送り板３に凹設さ
れ前記作動軸２２が係合摺動するカム溝３３とから構成
される。
し且つ案内溝１３に沿って往復動する送り板３、および
該送り板３にラチェット機構４を介して連繋された表示
盤５を回動可能に配備する。送り板３はナイロン、ジュ
ラコン等の潤滑性合成樹脂板であって、側面には、爪先
を案内溝１３に臨出附勢した送り爪３１が枢止され、ま
た送り板３と圧接パンチ２との間に本発明の特徴をなす
送り板の連動機構３２を設ける。該連動機構３２は、圧
接パンチ２に突設した作動軸２２と、送り板３に凹設さ
れ前記作動軸２２が係合摺動するカム溝３３とから構成
される。
該カム溝３３は、傾斜部３４の両端に圧接パンチ２の移
行方向と平行な一定長さの真直部３５．３６を一連に形
成している。前記カム溝３３の全長は、コネクタに対す
る圧接パンチ２の進退移動量に応じて設定する。カム溝
３３において、傾斜部３４の位置は、圧接パンチ２の作
動中、送り板３の動作に応じて設定すると共に、その傾
斜角、長さは送り板３の往復移動量に応じて決定される
。
行方向と平行な一定長さの真直部３５．３６を一連に形
成している。前記カム溝３３の全長は、コネクタに対す
る圧接パンチ２の進退移動量に応じて設定する。カム溝
３３において、傾斜部３４の位置は、圧接パンチ２の作
動中、送り板３の動作に応じて設定すると共に、その傾
斜角、長さは送り板３の往復移動量に応じて決定される
。
また、カム溝３３の真直部３５は、圧接パンチ２のパン
チ動作、３６はレバー１４の操作始めの遊び量に応じて
それぞれ決定する。
チ動作、３６はレバー１４の操作始めの遊び量に応じて
それぞれ決定する。
尚、レバー１４の表面には、コネクタの空送りに適した
レバー動作を規制する指示部１９を表わしている。斯る
レバー動作の規制は、レバー１４と握り部１１との間或
いはヘッド部１２と圧接パンチ２との間にストップピン
（図示せず）を係脱させる構成となすも可い。
レバー動作を規制する指示部１９を表わしている。斯る
レバー動作の規制は、レバー１４と握り部１１との間或
いはヘッド部１２と圧接パンチ２との間にストップピン
（図示せず）を係脱させる構成となすも可い。
前記表示盤５は、送り板３と同様な潤滑性合成樹脂材の
成形体であって、表示盤５の下面には枢軸部５１、ギヤ
一部５２を一体に形成し、表面にはホットスタンプ方式
等により前記ギヤ一部５２の歯数に応じて馬上を区画し
た極暑目盛５３を施こしている。前記ギヤ一部５２には
、送り板３に突設した板バネ製のラチェット４１、およ
び本体に格上された退転防止爪４２を連繋配備して一方
向間欠回動のラチェット機構４を構成している。
成形体であって、表示盤５の下面には枢軸部５１、ギヤ
一部５２を一体に形成し、表面にはホットスタンプ方式
等により前記ギヤ一部５２の歯数に応じて馬上を区画し
た極暑目盛５３を施こしている。前記ギヤ一部５２には
、送り板３に突設した板バネ製のラチェット４１、およ
び本体に格上された退転防止爪４２を連繋配備して一方
向間欠回動のラチェット機構４を構成している。
コネクタ案内Ｉｔｊｔ１３の溝底には、圧接パンチ２に
対応して上端が球形のストッパピン６を出没可能且つバ
ネにより臨出附勢して配備し、上記ストッパピン６が案
内溝１３に係合したコネクタ７の停止位置を規制する。
対応して上端が球形のストッパピン６を出没可能且つバ
ネにより臨出附勢して配備し、上記ストッパピン６が案
内溝１３に係合したコネクタ７の停止位置を規制する。
第７図は多極圧接コネクタを示す。該コネクタ７は、ハ
ウジング７１の仕切壁によって区画された開口部に多数
の圧接コンタクト７２、および側面に各圧接コンタクト
７２に対応して圧接コンタクトランス用穴７３、および
端面にソケット孔開口を利用した角錐状の位置決め穴７
４が列設されている。
ウジング７１の仕切壁によって区画された開口部に多数
の圧接コンタクト７２、および側面に各圧接コンタクト
７２に対応して圧接コンタクトランス用穴７３、および
端面にソケット孔開口を利用した角錐状の位置決め穴７
４が列設されている。
然して、電線接続に際しては、先ず１表示盤５の極暑目
盛５３を“１″にセットする。次いで、案内溝１３にコ
ネクタ７を係合し１極目の位置決め穴７４を溝底のピン
６に係止し、挿入ガイド１６より電線８の端部を挿入し
た後、レバー１４を把持することにより、圧接パンチ２
が溝内に突出して先端圧着部２１が対応する電線８を圧
接コンタクト７２に圧接接続する。前記圧接パンチ２の
突出時、送り板３は連動機構３２により案内溝方向に１
コンタクト間隔移行して送り爪３１が対応するコンタク
トランス用穴７３に係合し、同時に、ラチェット機構５
の作動により表示盤５が回動して極暑目盛５３には次加
工の＠ ２ ｍが表示される。レバー１４の把持を解放
するとき、圧接パンチ２および送り板３はバネ１７カに
て後退し、このとき、送り爪３１は、コネクタ７を１ピ
ッチ前進捗行して２極目の圧接コンタクト７２をパンチ
２に対応させ、電線８を挿入し、レバー１４を把持する
同様な動作を順次繰返すことにより、多極圧接コネクタ
に対する電線接続を行ない得、表示盤の表示に従って作
業を遂行できる。
盛５３を“１″にセットする。次いで、案内溝１３にコ
ネクタ７を係合し１極目の位置決め穴７４を溝底のピン
６に係止し、挿入ガイド１６より電線８の端部を挿入し
た後、レバー１４を把持することにより、圧接パンチ２
が溝内に突出して先端圧着部２１が対応する電線８を圧
接コンタクト７２に圧接接続する。前記圧接パンチ２の
突出時、送り板３は連動機構３２により案内溝方向に１
コンタクト間隔移行して送り爪３１が対応するコンタク
トランス用穴７３に係合し、同時に、ラチェット機構５
の作動により表示盤５が回動して極暑目盛５３には次加
工の＠ ２ ｍが表示される。レバー１４の把持を解放
するとき、圧接パンチ２および送り板３はバネ１７カに
て後退し、このとき、送り爪３１は、コネクタ７を１ピ
ッチ前進捗行して２極目の圧接コンタクト７２をパンチ
２に対応させ、電線８を挿入し、レバー１４を把持する
同様な動作を順次繰返すことにより、多極圧接コネクタ
に対する電線接続を行ない得、表示盤の表示に従って作
業を遂行できる。
コネクタ７の空送りに際しては、レバー１４の握り動作
を指示部１９によって規制することにより、圧接パンチ
２は圧接作動せず、送り板３は往復動によってコネクタ
７を空送りし、極暑目盛５３による確認により適正配線
を実現する。
を指示部１９によって規制することにより、圧接パンチ
２は圧接作動せず、送り板３は往復動によってコネクタ
７を空送りし、極暑目盛５３による確認により適正配線
を実現する。
第１図は本発明に係る工具の平面図、第２図は・第１図
の側面図、第３図は内部機構を表わした拡大平面図、第
４図は第３図の側面図、第５図は圧接時の平面図、第６
図は圧接パンチの拡大斜視図、第７図は多極圧接コネク
タの斜視図である。 １・・・・・・本体 １１・・・・・・握り部１
２・・・・・・ヘッド部 １３・・・・・・案内溝２
・・・・・・圧接パンチ ２２・・・・・・作動軸３・
・・・・・送り板 ３３・・・・・・カム溝３４・
・・・・・傾斜部 ３５ 、３６・・・・・・真直部
特許出願人 立石電機株式会社 特許出 願人 株式会社泉精器製作所代理人 弁理士
鈴 木 由 充 テロ ｇ乙 分６ フ 例７図
の側面図、第３図は内部機構を表わした拡大平面図、第
４図は第３図の側面図、第５図は圧接時の平面図、第６
図は圧接パンチの拡大斜視図、第７図は多極圧接コネク
タの斜視図である。 １・・・・・・本体 １１・・・・・・握り部１
２・・・・・・ヘッド部 １３・・・・・・案内溝２
・・・・・・圧接パンチ ２２・・・・・・作動軸３・
・・・・・送り板 ３３・・・・・・カム溝３４・
・・・・・傾斜部 ３５ 、３６・・・・・・真直部
特許出願人 立石電機株式会社 特許出 願人 株式会社泉精器製作所代理人 弁理士
鈴 木 由 充 テロ ｇ乙 分６ フ 例７図
Claims (4)
- （１）本体ヘッド部１２にコネクタ案内溝１３が形成さ
れ、レバー操作にて該案内溝１３に出没しコネクタの圧
接コンタクトに対し電線を圧接接続する圧接パンチ２、
および、該圧接パンチに連繋して案内溝方向に往復動し
コネクタを前進させる送り板３を備えた電線接続工具に
おいて、圧接パンチ２および送り板３の何れか一方には
作動軸２２、他方には該作動軸２２が係合摺動するカム
溝３３が設けられ、カム溝３３は傾斜部３４の両端に圧
接パンチ２の移行方向と平行した真直部３５、３６を一
連に形成して成る多極圧接コネクタ用電線接続工具。 - （２）傾斜部３４の角度、長さは送り板の往復移動量に
応じて設定されている特許請求の範囲第１項記載の多極
圧接コネクタ用電線接続工具。 - （３）カム溝３３の全長は、コネクタに対する圧接パン
チ２の進退移動量に応じ、一方の真直部３５長さは圧接
パンチ２の圧接移動量に応じ、他方の真直部３６長さは
レバー操作始めの遊び量に応じてそれぞれ設定されてい
る特許請求の範囲第１項記載の多極圧接コネクタ用電線
接続工具。 - （４）送り板３は潤滑性合成樹脂材の成形体である特許
請求の範囲第１項記載の多極圧接コネクタ用電線接続工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876284A JPS6185785A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 多極圧接コネクタ用電線接続工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876284A JPS6185785A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 多極圧接コネクタ用電線接続工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185785A true JPS6185785A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16561664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20876284A Pending JPS6185785A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 多極圧接コネクタ用電線接続工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677191U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-10-28 | 昭三 井手口 | モジュラープラグの万能圧接工具 |
| JP2020042937A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 株式会社新東京エンジニアリング | 電線接続工具及び電線接続方法 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20876284A patent/JPS6185785A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677191U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-10-28 | 昭三 井手口 | モジュラープラグの万能圧接工具 |
| JP2020042937A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 株式会社新東京エンジニアリング | 電線接続工具及び電線接続方法 |
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