JPS6184145A - 着脱式電話器の保持構造 - Google Patents

着脱式電話器の保持構造

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Publication number
JPS6184145A
JPS6184145A JP20518484A JP20518484A JPS6184145A JP S6184145 A JPS6184145 A JP S6184145A JP 20518484 A JP20518484 A JP 20518484A JP 20518484 A JP20518484 A JP 20518484A JP S6184145 A JPS6184145 A JP S6184145A
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JP
Japan
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handset
swing arm
arm
connecting shaft
rocking
Prior art date
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Pending
Application number
JP20518484A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Hirano
敦雄 平野
Satoshi Ono
聡 大野
Masanobu Ishikawa
雅信 石川
Masumi Nishikawa
増美 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP20518484A priority Critical patent/JPS6184145A/ja
Priority to DE19853534362 priority patent/DE3534362A1/de
Priority to US06/780,841 priority patent/US4698838A/en
Publication of JPS6184145A publication Critical patent/JPS6184145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R11/02Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
    • B60R11/0241Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for telephones
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R2011/0001Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
    • B60R2011/0003Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
    • B60R2011/001Vehicle control means, e.g. steering-wheel or column
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R2011/0042Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by mounting means
    • B60R2011/0043Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by mounting means for integrated articles, i.e. not substantially protruding from the surrounding parts
    • B60R2011/0045Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by mounting means for integrated articles, i.e. not substantially protruding from the surrounding parts with visible part, e.g. flush mounted

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、着脱式電話器の保持構造に関するものである
本発明は、例えば自動車用ステアリングホイールのパッ
ド部に設けられる着脱式電話器に実施することができる
[従来の技術および問題点〕 従来のこの種の保持構造としては、基体と、該基体に回
動可能に保持されその一側面に係合部をもつ連結シャフ
トと、前記係合部と係合する係合穴をもち、前記連結シ
ャフトに挿入保持され、前記係合部を介して相互に回転
が伝えられる第1揺動腕および第2揺動腕とで構成され
るものは存在していたが、付勢部材によって付勢される
形式のものはなく、仮に存在するとしても連結シャフト
n体が−の回転方向に付勢される構成であるため、係合
部の製作誤差によるパガタ”が発生し易いという欠点が
あった。
また前記第1.第2両揺動腕の一方のみを付勢する形式
のものが仮にあったとしても、前記両揺動腕間は“ねじ
れた位置″となり、例えば自動車用ステアリングホイー
ルのパッド部に設ける着脱式電話器に実施したような場
合、該バンド部に係合せしめる送受信部(慣用的にハン
ドセットと呼称されている)がねじられた状態でセット
されてしまうという不具合があった。
二問題点を解決するための手段1 本発明は、台部と送受信部とから成る着脱式電話器にお
いて、前記台部は、基体と該基体に回動可能に保持され
た連結シャフトと、該連結シャフトに挿入保持され、係
合部を介して相互に回転か伝えられる第1揺動腕およσ
第21z勤腕とで構成される揺動装置を有し、 該揺動装置には、前記両部動腕の少なくとも一方の揺動
腕に該揺動腕を一定の揺動方向に付勢する付勢部材が設
けられ、前記第211i勤腕と前記連結シャフトとの係
合面は、前記第1揺動腕と前記連結シャフトとの係合部
に対し、所定角度食違うよう構成され、前記送受信部が
前記台部に保持されるとき、前記第1揺動腕と第2揺動
腕とが互いに平行となるように構成されている。
ここにおいて、付勢部材は、一端が基体に係止し、他端
が第1揺動部材に係止した引張コイルスプリングが好ま
しいが、別設圧縮コイルスプリングを用いて同じ方向に
付勢する構成としてもよく、あるいは他の手段を用いて
もよい。
前記第1揺動腕および第2揺動腕の係合穴は、所定角度
だけ食違った平面部を有し、連結シャフトは前記平面部
に係合するストレート状の平面部を有する偶成とするの
が好ましいが、別設このよ□うな構成に限られるもので
はない。例えば、第1揺動腕および第2揺動腕が食違っ
ていない平面部を有し、連結シャフトが前記両部動腕の
平面部にそれぞれ係合する平面部を有し、該連結シャフ
トの平面部が所定角度だけ食違う構成としてもよい。
また、前記連結シャフトと両部動腕とが一体回転できる
ようにするために係合部に前記平面部を設けたわけであ
るが、必ずしも平面部を設ける構゛成に限られず、関え
ばキーとキー溝の如き係合構成としてもよい。
]発明の効果] このように本発明は、少なくとも一方の揺動腕をrt 
u部材によって−の回転方向に付勢し、第1揺動腕と第
21z勅腕とを連結シャフトによって連結し、両部動腕
と連結シャフトとのそれぞれの係合部が所定角度だけ食
違う(を成としたため、前記両揺動腕に着脱式電話器の
ハンドセットが係合することにより、前記付勢部材に付
勢方向と逆方向の外力が作用し、両部動腕間に生じてい
た゛ねじれた位置′°が打ち消されて両部動腕が平行状
態となり、前記ハンドセットを台部に対して正確に係合
させることができる。また前記ハンドセットと台部との
間に゛ガタ”が生じにくいという効果がある。
[実施例] 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して説明す
る。
この実施例では本発明の着脱式電話器を自動重用のステ
アリングホイールに装置した例である。
第1図は本発明が実施された自動車のステアリングホイ
ール部を示し、本図における符号1は殴合すなわらパッ
ド部で、該パッド部1にはハンドセット(送受信部)2
が着脱自在に設けられている。また、前記パッド部1に
は、2本のスポーク部3を介してリング部4が装着され
ている。該リング部4及びスポーク3は操舵時に回動す
るが、パッド部1は回動しない構成(いわゆるバンド部
不回動式であって公知の構成)である。
尚、2aはマイクロフォンであり、2bはスピーカであ
る。
前記パッド部ゴからハンドセット2を取外した状態が第
2図であり、パッド部1を正面側からつまり■方向から
見た図が第3図である。パッド部1には長手方向に溝5
が形成され、この溝5の一方の端部には揺!IJ装ff
1Y(第4図)の一部を構成する係合突片6,7が配設
されている。これらの係合突片6,7は、第3図及び揺
動装置Yの分解斜視図である第5図から明らかな如く、
レバー(揺動腕〉8,9の端部に互いに溝5の長手方向
に向いて突設形成され、本体12の曲面状挟幅壁13.
14に沿って揺動可能となっており、後述のスプリング
11によってハンドセット2を上方に押上げるように付
勢されている。この場合、第4図の如きハンドセット2
が組付けられていない状態においては、一方の突片6の
みが図示していないストッパに当接することによってス
プリング11の付勢力に対抗している。
前記揺動装置Y@構成する部材は、前記レバー8.9の
ほか、両レバー8,9を固定突片12a。
12bに枢着するためのシャフト15と他の固定突片1
2cに一端が係止し、他端が前記レバー8の先端部に係
止した引張コイルスプリング11と、前記シャフト15
の先端部に組付けて該シャフト15の央は止めをしてい
るEリング16とである。
前記ハンドセット2の着脱時には、前記係合突片6.7
が揺動できるようになっている。
前記シャフト15が嵌合するレバー8,9のそれぞれの
穴9a、9aは曲面部と平面部とから形成され、該平面
部にはシャフト15の長手方向に形成された平面部15
aが当接する如くに組付けられる。この様な構成により
、スプリング11の付勢力がレバー8の端部の係合突片
6に伝達され、かつシャフト15を介して他のレバー9
の端部の係合突片7に伝達される。
この点についてざらに詳述すると、前記レバー8.9の
穴8a、9aには曲面部801.901く第8図)と平
面部802.902がそれぞれ形成され、第8図のよう
に両レバー8,9をシャフト15から取外してそれぞれ
の一側面803.903が平行となる状態としたときに
前記平面部802.902が所定角θだけ食違うように
製作されている。
これゆえに第4図のように組付けた場合(ハンドセット
2がパッド部1に組付けられていない状態)、スプリン
グ11による付勢力が生じているために、また係合突片
7と曲面状挟幅壁14との間に小間隙が生じているため
に、第9図のように前記穴F3a、9a及びシャフト1
5のそれぞれの平IQ部802,902,15aが平行
(−直線状)となり、端部803と903とが所定角θ
だけ食違った状態すなわら“ねじれた位置゛に配設され
る。
このような汰悪で揺動装置Yが組付けられたパッド部1
にハンドセット2を組付けて第1図の状態にすると、両
1:uJ鋺8,9に対して、スプリング11の付勢力に
抗する外力が作用し、両部動腕8.9とシャフト15と
の係合間係は第10図のようになる。すなわち第9図の
状態では両ノS肋綻間に゛ねじれた位置パに配設されて
いたちのが第10図の状態ではねじれがなくなって平行
状態となる。
尚、レバー8の先端にはビス17aによって電力供給及
び/又は信号伝達用のワイヤハーネス18aが連結され
ている。
一方、前記溝5の他方の端部側には第4図、第6図の如
くロック装置りが設【プられている。該ロック装置りは
、本体12が突出し、先端部に貫通穴に1216,12
1eが穿設された固定突片12d、12eと前記貫通穴
に嵌合するシャツ1−21と、該シトフト21の一端に
固定され、かつ先端にロック爪22aが形成された爪付
きレバー22と、前記シレフト21が貫通することによ
って前記固定突片12d、12e間に装着されているイ
ジェクトレバー23と、前記シャフト21′が口通ずる
ことによって前記イジェクトレバー23の両側壁23a
、23b間に装着され、かつ一端が本体12に係止し他
端が前記イジェクトレバー23に係止することによって
シャフト21を介してロック爪22aをロック方向(第
4図におけるイ矢印方向)に付勢しているねじりコイル
スプリング24と、前記シャフト21の先端に組付けら
れ、該シャフト21の抜は止めの機能を果たしているE
リング25とから成っている。尚、前記ロック爪22a
の先端端面は、平面状の係止面221aと、曲面状の付
勢面222aとから成っている。
前記イジェクトレバー23の側123a、23bにそれ
ぞれ穿設され、シャフト21が貫通する穴23c、23
dは曲面部と平面部とから成り、該平面部にシャフト2
1の平面部21aが当接する構成となっているため、ス
プリング24の付勢力がイジェクトレバー23及びシャ
フト21を介してロック爪22aに伝えられる。
前記爪付きレバー22のロック爪22aが形成されてい
る側と反対側の端部には、ビス17bによりワイヤハー
ネス18bが連結されている。
また、第4図の如く爪付きレバー22の端部のロック爪
22aと向かい合った位置には、ガイドブロック26a
を有するガイド部材26がどス17Cによって本体12
に固定されている。尚このガイド部材26にもビス17
cによりハーネス18Cが連結されている。
次に@2図に示すハンドセット2の内部購造について、
第7図を参照して説明する。該ハンドセット2は本体3
oにカバー31を被せることにより成っている。
本体30は底v301と、該底壁301の長手方向に沿
って形成された両側壁302.303と、該側壁302
.303の一方端を連結する端部側壁304と、これら
側壁302,303.304と底壁301とによって形
成される空間を小空間305と大空間306に分割する
分割型307とから構成される。また該本体30には前
記小空間305を形成する側壁302.303の外面側
にそれぞれガイド°111308,309が形成され、
また大空間306を形成する側壁302.303の先端
側に前記ロック装置1tLのロック爪22aが嵌入可能
な係合穴310及び該係合穴310の反対側に設けられ
、前記のガイドブロック26aが係合可能な係合溝31
1(第2図)が形成されている。前記ガイド溝308,
309はパッド部1に姐1寸【プる際にパッド部1側の
係合突片6,7にそれぞれ係合するものである。
また本体30の前記ガイド溝308にはアース用の薄板
状金属片32が固定され、他方のガイド溝309にも同
様の電力供給等の接点である金属片33が固定されてい
る。また前記小空間305側の側壁302,303には
ビス34a、34bによって内部に装着される送受信用
の電気は器への電力供給用等のワイヤハーネス35a、
35bがそれぞれ連結されている。また前記係合穴31
0、係合溝311の内側部には金属片36.37か送受
信用の電気機器からの信号伝達用等のワイヤハーネス3
5c、35dとともにビス34C134dによって固定
されている。
前記小空間305内にはマイクロフォンを始めとする送
信用の電気機器(図示せず)がセットされ、トークレバ
ー38を押すことにより会話可能となる。また大空間3
06内にはスピーカを始めとする受信用の電気機器(図
示せず)がセットされ、話し相手からの呼び出し音や声
が問えるようになっている。
一方、カバー31は樹脂製平板状のもので、両端に曲折
部31a、31bが形成され、一方の曲折部31aの端
部には前記トークレバー38の基部38aとほぼ同一の
大きさの凹部31cが設けられている。
次に本実施例における作用について説明する。
パッド部1にハンドセット2を祖付ける場合は、先ずハ
ンドセット2のトークボタン38側の係合J308,3
09をパッド部1の係合突片6,7にそれぞれ係合させ
、その状態で揺動装置Yのスプリング11に抗して、ト
ークボタン38と反対側の端部を押圧することにより、
ハンドセット2の係合溝310.311とパッド部1の
ロック爪22a、ガイドブロック26aとをそれぞれ係
合させロックする。この状態が第1図であり、この状態
においてはロック爪22aの引11))プ)ヤ用のため
、i)0記スプリング11による付勢力が生じていても
第1図の状態が維持される。
一方、ハンドセット2をパッド部1から第2図の如くに
取り外す場合は、イジェクタボタン23を第4図の口方
向に押せば、爪付きレバー22がイ方向と逆の方向に揺
りJするためロック爪22aど係合穴310との係合が
解除され、ハンドセット2はスプリング11の付勢力で
一定の加速度をもって揺動しつつ飛び出す。このように
飛び出したハンドセット2を持って取外せば第2図の状
態となり、かかる状態で助手席や後部座席の乗員も通信
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実施された自動車用ステアリングホイ
ール部の斜視図、第2図はハンドセット2をパッド部1
から離脱させた状態を示す斜視図、第3図は第2図の■
方向から見たパッド部1の正面図、第4図は第2図の[
V方向から見たパッド部1の表側斜視図、第5図は第4
図の揺動装置Yの分解斜視図、第6図は第4図のロック
装置りの分解斜視図、第7図は第2図のハンドセット2
の分解斜視図、第8図は第5図のレバー8.9の単体正
面図、第9図は第5図の上方から見た係合部の平面図、
第10図は第9図の作動状況を示す平面図である。 1・・・パッド部(台部) 2・・・ハンドセット(送受信部) 5・・・溝 6.7・・・係合突片 8.9・・・レバー(揺動腕) 22a・・・ロック爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台部と送受信部とから成る着脱式電話器において
    、前記台部は、基体と該基体に回動可能に保持された連
    結シャフトと、該連結シャフトに挿入保持され、係合部
    を介して相互に回転が伝えられる第1揺動腕および第2
    揺動腕とで構成される揺動装置を有し、 該揺動装置には、前記両揺動腕の少なくとも一方の揺動
    腕に該揺動腕を一定の揺動方向に付勢する付勢部材が設
    けられ、前記第2揺動腕と前記連結シャフトとの係合面
    は、前記第1揺動腕と前記連結シャフトとの係合面に対
    し、所定角度食違うよう構成され、前記送受信部が前記
    台部に保持されるとき、前記第1揺動腕と第2揺動腕と
    が互いに平行となるように構成されることを特徴とする
    着脱式電話器の保持構造。
  2. (2)第1揺動腕および第2揺動腕の係合穴は所定角度
    食違つた平面部を有し、連結シャフトは前記平面部に係
    合する同一平面状の平面部を有する構成である特許請求
    の範囲第1項記載の着脱式電話器の保持構造。
  3. (3)第1揺動腕および第2揺動腕の係合穴は食違つて
    いない平面部を有し、連結シャフトは前記両揺動腕の平
    面部にそれぞれ係合する平面部を有し、該連結シャフト
    の平面部は所定角度だけ食違うように形成されている特
    許請求の範囲第1項記載の着脱式電話器の保持構造。
  4. (4)付勢部材はコイルスプリングである特許請求の範
    囲第1項記載の着脱式電話器の保持構造。
JP20518484A 1984-09-29 1984-09-29 着脱式電話器の保持構造 Pending JPS6184145A (ja)

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DE19853534362 DE3534362A1 (de) 1984-09-29 1985-09-26 Mit einem telefon versehenes lenkrad
US06/780,841 US4698838A (en) 1984-09-29 1985-09-27 Steering wheel having a telephone

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