JPS6183275A - 両面接着テ−プの製造方法 - Google Patents
両面接着テ−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS6183275A JPS6183275A JP59205730A JP20573084A JPS6183275A JP S6183275 A JPS6183275 A JP S6183275A JP 59205730 A JP59205730 A JP 59205730A JP 20573084 A JP20573084 A JP 20573084A JP S6183275 A JPS6183275 A JP S6183275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- double
- adhesive
- sided adhesive
- adhesive layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、被貼付面と貼付物との間に介装して前記貼付
物を被貼付面に貼り付ける両面接着テープの製造方法に
関するものである。
物を被貼付面に貼り付ける両面接着テープの製造方法に
関するものである。
（従来の技術及びその問題点）
両面接着テープは、紙、セロファン、糸、プラスティッ
ク、アルミニウム、その他のテープノ、（月の表裏全面
に、前記基Ｈの材質に応して必要な士塗剤を介して粘着
剤（感圧接着剤）の層を形成したものであり、ロール状
に巻かれるとき１７いに１１（なる粘着剤層どうしが互
いに接着するのを防１１−する剥離容易な保護テープが
併用される。
ク、アルミニウム、その他のテープノ、（月の表裏全面
に、前記基Ｈの材質に応して必要な士塗剤を介して粘着
剤（感圧接着剤）の層を形成したものであり、ロール状
に巻かれるとき１７いに１１（なる粘着剤層どうしが互
いに接着するのを防１１−する剥離容易な保護テープが
併用される。
このような従来の両面接着テープは保護テープが必須の
ものであり、一般的な片面接着テープと比較して非常に
高価なものとなるばかりでなく、被貼付面に裏面側の粘
着剤層を利用して貼りイζ１ける際にも、表面全面の粘
着剤層を前記保護テープでカバーした状態で貼り付け、
この後で当該保護テープを剥がず必要があり、取り扱い
が比較的面倒なものであった。
ものであり、一般的な片面接着テープと比較して非常に
高価なものとなるばかりでなく、被貼付面に裏面側の粘
着剤層を利用して貼りイζ１ける際にも、表面全面の粘
着剤層を前記保護テープでカバーした状態で貼り付け、
この後で当該保護テープを剥がず必要があり、取り扱い
が比較的面倒なものであった。
このような従来の両面接着テープの欠点を解消するため
に本発明者は新しい構成の両面接着テープを開発した。
に本発明者は新しい構成の両面接着テープを開発した。
即ち、表面と裏面の両方に粘着剤層を形成した両面粘着
テープであって、前記テープ両面の粘着剤層は、テープ
［１１よりも小［１１に構成してテープ各面の１１方向
に於い゛ζテープ基材面露山部と交力に位￥１．−１！
シめると共に、テープ各面の粘γを剤層のテープ反対面
側には基材面露出部が位置する。ｌ、・うに、テープ各
面の粘着剤層の信置をテープ中方向に＃ｑｌｌ 齢さ−
１１だ両面接着テープである。
テープであって、前記テープ両面の粘着剤層は、テープ
［１１よりも小［１１に構成してテープ各面の１１方向
に於い゛ζテープ基材面露山部と交力に位￥１．−１！
シめると共に、テープ各面の粘γを剤層のテープ反対面
側には基材面露出部が位置する。ｌ、・うに、テープ各
面の粘着剤層の信置をテープ中方向に＃ｑｌｌ 齢さ−
１１だ両面接着テープである。
、二のような両面接着テープは、ロール状に企き１］ｙ
っだとき、内夕１に重なるテープ間に於いては粘着剤層
とテープ基材面露出部とが対接するので、４ｊ（−来の
ような保護テープが不要であり、又、粘着剤層の真裏に
はテープ２Ａ ＋Ａ＠露出部か位置するので、使用に際
しては従来の片面接着テープと同様Ｃに取り扱うことが
出来る等の利点を有するか このテープを製造する場合
、市に当該テープか複数個、１６列した状態の幅広テー
プを製造してこれを切断分割するのでは、細巾の粘着剤
層を数多く Ｌ、かも正も′五な位；６に形成しなけれ
ばならないばかりでなく、そのＬＯ断位置がテープの一
側面にイ装置する粘着剤層と他側面に位置する粘着剤層
との中間位置となるので、粘着剤層の側縁位置が少しで
もずれていると、テープの側縁と粘着剤層の側縁とが一
致しなくなり、商品価値が低下する。
っだとき、内夕１に重なるテープ間に於いては粘着剤層
とテープ基材面露出部とが対接するので、４ｊ（−来の
ような保護テープが不要であり、又、粘着剤層の真裏に
はテープ２Ａ ＋Ａ＠露出部か位置するので、使用に際
しては従来の片面接着テープと同様Ｃに取り扱うことが
出来る等の利点を有するか このテープを製造する場合
、市に当該テープか複数個、１６列した状態の幅広テー
プを製造してこれを切断分割するのでは、細巾の粘着剤
層を数多く Ｌ、かも正も′五な位；６に形成しなけれ
ばならないばかりでなく、そのＬＯ断位置がテープの一
側面にイ装置する粘着剤層と他側面に位置する粘着剤層
との中間位置となるので、粘着剤層の側縁位置が少しで
もずれていると、テープの側縁と粘着剤層の側縁とが一
致しなくなり、商品価値が低下する。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記のような製造−１−の問題点を解決するた
めに成されたものであり、係る本発明による両面接着テ
ープの製造方法の特徴は、幅広のテープ基材の両面夫々
に粘着剤層を、各粘着剤層の真裏にはテープ基材面露出
部が位置するよ・うに、テープ基材ｌＪ方向に於いてテ
ープ基材面露出部と交互に位置させて形成し、この粘着
剤層を両面に備えた幅広の両面接着シートを、所定位置
にある前記粘着剤層の中間位置で分断させて、複数１１
ｉ１の、両面に前記粘着剤層を備えた所定巾の両面接着
テープに分割する点にある。
めに成されたものであり、係る本発明による両面接着テ
ープの製造方法の特徴は、幅広のテープ基材の両面夫々
に粘着剤層を、各粘着剤層の真裏にはテープ基材面露出
部が位置するよ・うに、テープ基材ｌＪ方向に於いてテ
ープ基材面露出部と交互に位置させて形成し、この粘着
剤層を両面に備えた幅広の両面接着シートを、所定位置
にある前記粘着剤層の中間位置で分断させて、複数１１
ｉ１の、両面に前記粘着剤層を備えた所定巾の両面接着
テープに分割する点にある。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添（＝Ｊの例示図に基づいて
説明する。
説明する。
第１図及び第２図に示す幅広両面接着シート１は、製造
するテープの巾の複数倍の中をイ１するテープ基材２と
この基材２の表面３及び裏面４に形成した粘着剤層（感
圧接着剤層）５ａ〜５Ｇ、６ａ、６ｂとから構成されて
いる。表面３側の粘着剤層５ａ〜５ ｃ ４：ｔ：、基
材２の＋ｌ＋方向両端と中央位置とに配置され、名粘着
剤層５ａ〜５Ｃ間には、中央の粘着剤層５ｂと略同程度
の１１の基材面露出部？ａ、７ｂが残されている。両端
の粘着剤層５ａ、５ｃの中は中央の粘着剤層５ｂの１１
１の略半分である。裏面４側の粘着剤層６ａ、６ｂは、
表面３側の基材面露出部？ａ、７ｂの真裏位置に配置さ
れ、その［１１は前記粘着剤層５ｂの巾と同一である。
するテープの巾の複数倍の中をイ１するテープ基材２と
この基材２の表面３及び裏面４に形成した粘着剤層（感
圧接着剤層）５ａ〜５Ｇ、６ａ、６ｂとから構成されて
いる。表面３側の粘着剤層５ａ〜５ ｃ ４：ｔ：、基
材２の＋ｌ＋方向両端と中央位置とに配置され、名粘着
剤層５ａ〜５Ｃ間には、中央の粘着剤層５ｂと略同程度
の１１の基材面露出部？ａ、７ｂが残されている。両端
の粘着剤層５ａ、５ｃの中は中央の粘着剤層５ｂの１１
１の略半分である。裏面４側の粘着剤層６ａ、６ｂは、
表面３側の基材面露出部？ａ、７ｂの真裏位置に配置さ
れ、その［１１は前記粘着剤層５ｂの巾と同一である。
従って裏面４側には、両端と中央とに基材面露出部８ａ
〜８Ｃが残されている。
〜８Ｃが残されている。
尚、各基材面露出部７ａ、７ｂ、８ａ〜８ｃには、従来
の片面接着テープに於ける背面処理と同様の処理が施さ
れ、このシート１を第１図に示すようにロール状に巻い
たときに前記基材面露出部？ａ、７１〕、８ａ〜８（、
とこれに重なる粘着剤層５ ａ −５ｃ、６ａ、６ｂと
が１いに接着し合うのを防１１−シている。又、前記基
材２−Ｌに粘着剤層５２〜５（１，６ａ、６ｂを形成す
る場合や基材面露出部７ａ、７ｂ、８２〜８Ｃに前記の
ように背面処理を施す場合、基材２の材質に応して従来
周知の如く下塗り処理が基材面に施される。
の片面接着テープに於ける背面処理と同様の処理が施さ
れ、このシート１を第１図に示すようにロール状に巻い
たときに前記基材面露出部？ａ、７１〕、８ａ〜８（、
とこれに重なる粘着剤層５ ａ −５ｃ、６ａ、６ｂと
が１いに接着し合うのを防１１−シている。又、前記基
材２−Ｌに粘着剤層５２〜５（１，６ａ、６ｂを形成す
る場合や基材面露出部７ａ、７ｂ、８２〜８Ｃに前記の
ように背面処理を施す場合、基材２の材質に応して従来
周知の如く下塗り処理が基材面に施される。
以上のように構成され且つロール状に巻回された状態の
幅広両面接着シート１を、第２図のＡＩ。
幅広両面接着シート１を、第２図のＡＩ。
Ａ ２． Ａ ：＋各位置、即ち粘着剤層６ａ、５ｂ、
６ｂの巾方向中央位置で切断し、ロール軸方向に分割す
ることにより、第３図及び第４図に示す所定ｒｌの両面
接着テープ９が複数個（図示例では４個）得られる。こ
のようにして得られた両面接着テープ９は、図示のよう
に表裏両面３，４に夫々粘着剤層１０．１１と基材面露
出部１２．１３とを、一方の面の粘着剤層の真裏に基材
面露出部が位置するように、互いに逆位置に備えている
。
６ｂの巾方向中央位置で切断し、ロール軸方向に分割す
ることにより、第３図及び第４図に示す所定ｒｌの両面
接着テープ９が複数個（図示例では４個）得られる。こ
のようにして得られた両面接着テープ９は、図示のよう
に表裏両面３，４に夫々粘着剤層１０．１１と基材面露
出部１２．１３とを、一方の面の粘着剤層の真裏に基材
面露出部が位置するように、互いに逆位置に備えている
。
尚、前記幅広両面接着シート１の巾を粘着剤層５ａ、５
ｃと共に適当量拡巾しておき、当該シート１を複数に切
断分割する際に、前記拡申分を粘着剤層５ａ、５ｃの一
部と共に切断するようにしても良い。又、シート１の切
断分割は、当該シート１をロール状に巻回しである状態
で行うのが望ましいが、場合によってはシート状態のま
まで切断分割し、切断されたものをロール状に巻回して
両面接着テープ９とすることも可能である。
ｃと共に適当量拡巾しておき、当該シート１を複数に切
断分割する際に、前記拡申分を粘着剤層５ａ、５ｃの一
部と共に切断するようにしても良い。又、シート１の切
断分割は、当該シート１をロール状に巻回しである状態
で行うのが望ましいが、場合によってはシート状態のま
まで切断分割し、切断されたものをロール状に巻回して
両面接着テープ９とすることも可能である。
第５図に示す両面接着テープ１４は、テープ片面（図示
例では表面３１１ ）の両側１２２２箇所に粘着剤層１
０ａ、 １Ｑｌ）をｂＷえると共に、他方のテープ面
（裏面４側）−にで前記粘着剤層１０ａ、１０１）間の
基材面露出部１２の真裏位置に粘着剤層１１を備えたも
のである。従ってこの粘着剤層１１のノ、−石両側に基
）Ａ面露出部１３ａ、１３ｂが形成されている。この、
Ｉうな両面接着テープ１４は、第１図及び第２図に示す
幅広両面接着シート１をＡｄｉ７Ｊに於いてのめ切断分
ＩＩ＋することＶムＪニー、で！！！造し得る。このよ
うに本発明方法によって製造される両面接着テープは、
表裏両面に於ける粘着剤層の列数は限定されない。
例では表面３１１ ）の両側１２２２箇所に粘着剤層１
０ａ、 １Ｑｌ）をｂＷえると共に、他方のテープ面
（裏面４側）−にで前記粘着剤層１０ａ、１０１）間の
基材面露出部１２の真裏位置に粘着剤層１１を備えたも
のである。従ってこの粘着剤層１１のノ、−石両側に基
）Ａ面露出部１３ａ、１３ｂが形成されている。この、
Ｉうな両面接着テープ１４は、第１図及び第２図に示す
幅広両面接着シート１をＡｄｉ７Ｊに於いてのめ切断分
ＩＩ＋することＶムＪニー、で！！！造し得る。このよ
うに本発明方法によって製造される両面接着テープは、
表裏両面に於ける粘着剤層の列数は限定されない。
以１の、Ｌうに構成された両面接着テープ９．１４は、
貼イ（１物を貼りｆ−ｆ ＆−Ｊるべき被貼（１面に表
面３側の粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂ又は裏面４側の
粘着剤層１１を利用して貼り付け、この貼り（＝ｊけた
テープ９，１４の外側に位置する裏面４例の粘着剤層１
１又は表面３例の粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂを利用
して貼付物をソ１該テープ９，１４−１−に貼り付ける
ことが出来る。又、粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂ又は
１１を被貼イ・１面に貼りイ・１番］るときにそのテー
プ反対イ１１すの基材ｍ１露出部１３、＋３ａ、１３ｂ
又は１２を指先で押圧して容易目、つ確実に貼付するこ
とが出来る。
貼イ（１物を貼りｆ−ｆ ＆−Ｊるべき被貼（１面に表
面３側の粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂ又は裏面４側の
粘着剤層１１を利用して貼り付け、この貼り（＝ｊけた
テープ９，１４の外側に位置する裏面４例の粘着剤層１
１又は表面３例の粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂを利用
して貼付物をソ１該テープ９，１４−１−に貼り付ける
ことが出来る。又、粘着剤層１０．１０ａ、１０ｂ又は
１１を被貼イ・１面に貼りイ・１番］るときにそのテー
プ反対イ１１すの基材ｍ１露出部１３、＋３ａ、１３ｂ
又は１２を指先で押圧して容易目、つ確実に貼付するこ
とが出来る。
更に、テープ両面の粘着剤１Ｇは、対応する被貼付面及
び貼イづ物の＋Ａ質や表面状態に応じて異なった粘着剤
により形成することも出来る。
び貼イづ物の＋Ａ質や表面状態に応じて異なった粘着剤
により形成することも出来る。
（発明の作用及び効果）
以上のように実施し得る本発明の両面接着テープ製造方
法によれば、ロール状に巻き取−ったとき、内外に重な
るテープ間では必ず粘着剤層と基材面露出部とが対接し
、従来の両面接着テープのように粘着剤層どうしが接着
し合うのを防１にする保護テープを必要としない両面接
着テープを製造することが出来るのであるが、特に、幅
広両面接着シートの表裏両面に形成する粘着剤層の列数
が少なくなり且つ粘着剤層が幅広となるので、粘着剤層
の形成が容易となる。更に一方の面の粘着剤層と他方の
面の粘着剤層との中間位置で切断するのではないので、
粘着剤層の側縁位置のずれに関係なく、出来りがったテ
ープは、その側縁が粘着剤層の側縁と完全に一致したも
のとなり、高品質の両面接着テープを得る、二とが出来
る。換言すれば、テープ側縁と粘着剤層の側縁とが完全
に一致した高品質のテープを簡単容易に製造することが
出来るに至ったのである。
法によれば、ロール状に巻き取−ったとき、内外に重な
るテープ間では必ず粘着剤層と基材面露出部とが対接し
、従来の両面接着テープのように粘着剤層どうしが接着
し合うのを防１にする保護テープを必要としない両面接
着テープを製造することが出来るのであるが、特に、幅
広両面接着シートの表裏両面に形成する粘着剤層の列数
が少なくなり且つ粘着剤層が幅広となるので、粘着剤層
の形成が容易となる。更に一方の面の粘着剤層と他方の
面の粘着剤層との中間位置で切断するのではないので、
粘着剤層の側縁位置のずれに関係なく、出来りがったテ
ープは、その側縁が粘着剤層の側縁と完全に一致したも
のとなり、高品質の両面接着テープを得る、二とが出来
る。換言すれば、テープ側縁と粘着剤層の側縁とが完全
に一致した高品質のテープを簡単容易に製造することが
出来るに至ったのである。
第１図は幅広両面接着シートの斜視図、第２図は厚さを
誇張して表した前記シー］・の横断面図、第３１λ口：
１製造された両面接着テープの斜視図、第４図は厚さを
誇張して表した前記テープの横断面図、第５図は別の構
造のテープを示す横断面図である。 １・・・幅広両面接着シート、２・・・テープ′）ｊ、
、祠、５ａ 〜５ｃ、６ａ、６ｂ、１０．１０ａ、１０
ｂ。 １１・・・粘着剤層、？ａ、７ｂ、８ａ 〜８ｃ、１２
．１３．１３ａ、１３ｂ−基材面露出部、９，１４・・
・両面接着テープ。 １ワ １（ワ 自発手続（甫正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 両面接着テープの製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市西区南堀江２丁目１３番２６号４、補正命
令の日付 昭和 年 月 日 ５、補正の対象 （１）図面 ６、補正の内容 別紙のｉｍり図面を浄書する。
誇張して表した前記シー］・の横断面図、第３１λ口：
１製造された両面接着テープの斜視図、第４図は厚さを
誇張して表した前記テープの横断面図、第５図は別の構
造のテープを示す横断面図である。 １・・・幅広両面接着シート、２・・・テープ′）ｊ、
、祠、５ａ 〜５ｃ、６ａ、６ｂ、１０．１０ａ、１０
ｂ。 １１・・・粘着剤層、？ａ、７ｂ、８ａ 〜８ｃ、１２
．１３．１３ａ、１３ｂ−基材面露出部、９，１４・・
・両面接着テープ。 １ワ １（ワ 自発手続（甫正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 両面接着テープの製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市西区南堀江２丁目１３番２６号４、補正命
令の日付 昭和 年 月 日 ５、補正の対象 （１）図面 ６、補正の内容 別紙のｉｍり図面を浄書する。
Claims (1)
- 幅広のテープ基材の両面夫々に粘着剤層を、各粘着剤層
の真裏にはテープ基材面露出部が位置するように、テー
プ基材巾方向に於いてテープ基材面露出部と交互に位置
させて形成し、この粘着剤層を両面に備えた幅広の両面
接着シートを、所定位置にある前記粘着剤層の中間位置
で分断させて、複数個の、両面に前記粘着剤層を備えた
所定巾の両面接着テープに分割することを特徴とする両
面接着テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205730A JPS6183275A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 両面接着テ−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205730A JPS6183275A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 両面接着テ−プの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183275A true JPS6183275A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16511721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205730A Pending JPS6183275A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 両面接着テ−プの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183275A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302484A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | Nakagawa Boshoku Kogyo Kk | ロール状粘着テープおよびその製造方法 |
| JP2005122734A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-05-12 | Rosemount Inc | 改良されたリード線接続を有するコンパクトプロセス送信機 |
| JP2015520791A (ja) * | 2012-12-28 | 2015-07-23 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 伸張剥離物品 |
| WO2023090464A3 (ja) * | 2023-03-27 | 2023-07-27 | 株式会社無有 | 両面テープ及びテープカッター |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4813550B1 (ja) * | 1968-04-29 | 1973-04-27 | ||
| JPS4845084U (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-12 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP59205730A patent/JPS6183275A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| US9572722B2 (en) | 2012-12-28 | 2017-02-21 | 3M Innovative Properties Company | Stretch release article |
| WO2023090464A3 (ja) * | 2023-03-27 | 2023-07-27 | 株式会社無有 | 両面テープ及びテープカッター |
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