JPS6038140A - 容器胴部用ブランクシ−トの製造方法 - Google Patents
容器胴部用ブランクシ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS6038140A JPS6038140A JP58146620A JP14662083A JPS6038140A JP S6038140 A JPS6038140 A JP S6038140A JP 58146620 A JP58146620 A JP 58146620A JP 14662083 A JP14662083 A JP 14662083A JP S6038140 A JPS6038140 A JP S6038140A
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- Japan
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- blank sheet
- thermoplastic resin
- skive
- sheet
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は紙製液体容器胴部用ブランクシートの製造方法
に関する。
に関する。
(従来技術)
紙製液体容器の内面は一般に、熱可塑性樹脂ラミネート
層で被覆されている。又、胴部用ブランクシートを筒状
に、或いは錐体に形成し両端縁を重ね合わせて貼合する
際、紙の断面が容器内側に露出するため、該断面に液が
浸透しないように色々な防水被覆手段がとられている。
層で被覆されている。又、胴部用ブランクシートを筒状
に、或いは錐体に形成し両端縁を重ね合わせて貼合する
際、紙の断面が容器内側に露出するため、該断面に液が
浸透しないように色々な防水被覆手段がとられている。
剖・1図はその一例を示す。同図は胴部ブランクシート
の部分正面断面図であり、左側の図は板紙7の端縁がカ
ッターなどで切削加工された状況を示す(一般にスカイ
ブ加工という。)。右側の図は該スカイブ加工部3をそ
の中央部分から上側へ折り返して接着剤層8で貼合した
ものである。図では板紙1の下層に熱可塑性樹脂層2カ
ーラミネートされており(容器内側に面する。)、右側
0図のように板紙1の端面が熱可塑性樹脂層2で被覆さ
れることになる。一般に図(′l)の平らなスカイブ加
工、或いは図(ロ)の斜めのスカイブ加工が行われる。
の部分正面断面図であり、左側の図は板紙7の端縁がカ
ッターなどで切削加工された状況を示す(一般にスカイ
ブ加工という。)。右側の図は該スカイブ加工部3をそ
の中央部分から上側へ折り返して接着剤層8で貼合した
ものである。図では板紙1の下層に熱可塑性樹脂層2カ
ーラミネートされており(容器内側に面する。)、右側
0図のように板紙1の端面が熱可塑性樹脂層2で被覆さ
れることになる。一般に図(′l)の平らなスカイブ加
工、或いは図(ロ)の斜めのスカイブ加工が行われる。
上記の紙端面被覆方法には次のような欠点がある。スカ
イブ加工部には接着剤が塗布され折り返され加圧貼合さ
れ、そのため、貼合速度がおそく大量、生産向きではな
い。特に接着剤が硬化する迄加圧を解除出来ない。又加
工時接着剤が外へはみ出しトラブルの原因ともなる。ブ
ランクシートの端縁同士を重ね合わせヒートシールして
胴部を形成する時、スカイブ加工部がら接着剤がはみ出
しているとシール不良を起こす。
イブ加工部には接着剤が塗布され折り返され加圧貼合さ
れ、そのため、貼合速度がおそく大量、生産向きではな
い。特に接着剤が硬化する迄加圧を解除出来ない。又加
工時接着剤が外へはみ出しトラブルの原因ともなる。ブ
ランクシートの端縁同士を重ね合わせヒートシールして
胴部を形成する時、スカイブ加工部がら接着剤がはみ出
しているとシール不良を起こす。
さらにスカイブ加工部を切削加工する時発生する紙粉は
、完全に除去することが出来ない。
、完全に除去することが出来ない。
(発明の目的)
本発明の目的は紙製液体容器胴部用のブランクシートの
、大量生産向き製造方法の提供にある。合せて上記の従
来欠点を解消する。
、大量生産向き製造方法の提供にある。合せて上記の従
来欠点を解消する。
(発明の構成)
本発明の液体容器胴部用ブランクシートの製造方法は、
少くとも下面に熱可塑性樹脂をラミネートした帯状の板
紙の上面に、幅方向に一列又は複数列のスカイブ加工部
を形成する工程と、上記板紙の上面のスカイブ加工部に
、又はスカイブ加工部を含めて全幅にわたって熱可塑性
樹脂を押出しラミネート加工する工程と、端縁のスカイ
ブ加工部をその中央部分から上側へ折り返してヒートシ
ール加工する工程とからなる。
少くとも下面に熱可塑性樹脂をラミネートした帯状の板
紙の上面に、幅方向に一列又は複数列のスカイブ加工部
を形成する工程と、上記板紙の上面のスカイブ加工部に
、又はスカイブ加工部を含めて全幅にわたって熱可塑性
樹脂を押出しラミネート加工する工程と、端縁のスカイ
ブ加工部をその中央部分から上側へ折り返してヒートシ
ール加工する工程とからなる。
(実施例)
以下図面にもとづいて、本発明を詳述する。
λ・2図は本発明の製造方法の一実施例の説明図であり
、各工程における帯状のシートの横断面図を示す。図(
イ)は加工前のシートの横断面図で、該シートは板紙1
と下面の熱可塑性樹脂層2との積層体である。枚葉体で
あってもよいが、普通巻取から繰り出される。図(ロ)
はスカイブ加工後のシートの横断面図である。1つの容
器の胴部の周方向に相当する長さがAであり、図の場合
4本依り、つまり4列同時加工となる。スカイブ加工部
は一般にカッターで切削加工される。
、各工程における帯状のシートの横断面図を示す。図(
イ)は加工前のシートの横断面図で、該シートは板紙1
と下面の熱可塑性樹脂層2との積層体である。枚葉体で
あってもよいが、普通巻取から繰り出される。図(ロ)
はスカイブ加工後のシートの横断面図である。1つの容
器の胴部の周方向に相当する長さがAであり、図の場合
4本依り、つまり4列同時加工となる。スカイブ加工部
は一般にカッターで切削加工される。
紙粉はブラシと吸引装置で十分除去しなければならない
。シート端のスカイブ加工部は幾分長目に加工し、後工
程で耳部を切り取る場合もある。図(ハ)シま上面に熱
可塑性樹脂層4を押出しラミネートした図である。上記
スカイブ加工で幾分紙粉が残っても、すべてラミネート
層で被覆されるので、製品に紙粉のトラブルは残らない
。
。シート端のスカイブ加工部は幾分長目に加工し、後工
程で耳部を切り取る場合もある。図(ハ)シま上面に熱
可塑性樹脂層4を押出しラミネートした図である。上記
スカイブ加工で幾分紙粉が残っても、すべてラミネート
層で被覆されるので、製品に紙粉のトラブルは残らない
。
図C′1はスカイブ加工部だけに熱可塑性樹脂層4をラ
ミネー1− したものである。次いで図ks省略したが
、図(ロ)に示すところのピンチA1又はA×2の幅の
スリット加工工程を経て、スカイブ加工部が熱風又は超
音波等で加熱され、中央部分から上側へ折り返して加圧
ヒートシールされる。先に折り返して加熱されるケース
もある。
ミネー1− したものである。次いで図ks省略したが
、図(ロ)に示すところのピンチA1又はA×2の幅の
スリット加工工程を経て、スカイブ加工部が熱風又は超
音波等で加熱され、中央部分から上側へ折り返して加圧
ヒートシールされる。先に折り返して加熱されるケース
もある。
図に)はその加工後のブランクシートの拡大断面図であ
る。上記作業はすべて長尺のシートで行うことが出来る
。又加工後は巻取って保管することが出来る。最終的に
長手方向に容器の高さの寸法に切断し、ブランクシート
として容器胴部の加工に供される。
る。上記作業はすべて長尺のシートで行うことが出来る
。又加工後は巻取って保管することが出来る。最終的に
長手方向に容器の高さの寸法に切断し、ブランクシート
として容器胴部の加工に供される。
213図は本発明によるブランクシートから製作された
容器胴部の部分平面断面図である。ブランクシートの両
端縁の重ね合わせ部分を示す。
容器胴部の部分平面断面図である。ブランクシートの両
端縁の重ね合わせ部分を示す。
図(イ)は容器の内・外側面が、それぞれ熱可塑性樹脂
層2、及び4で被覆されている。図(ロ)は容器内側の
みに熱可塑性樹脂層2のある場合である。スカイブ加工
部3は完全に板紙1の端面を防水被覆している。
層2、及び4で被覆されている。図(ロ)は容器内側の
みに熱可塑性樹脂層2のある場合である。スカイブ加工
部3は完全に板紙1の端面を防水被覆している。
牙4図は本発明によるブランクシートの素材構成の一例
を示す。図(イ)シま上層から熱可塑性樹脂層4、板紙
1、接着剤層6、アルミ箔層5、および熱可塑性樹脂層
2からなる。アルミ箔層5はスチール箔層であってもよ
い。いずれもガスバリア性を向上させる。図(ロ)はア
ルミ箔層5の代りにアルミ蒸着層7を有するケースであ
る。
を示す。図(イ)シま上層から熱可塑性樹脂層4、板紙
1、接着剤層6、アルミ箔層5、および熱可塑性樹脂層
2からなる。アルミ箔層5はスチール箔層であってもよ
い。いずれもガスバリア性を向上させる。図(ロ)はア
ルミ箔層5の代りにアルミ蒸着層7を有するケースであ
る。
いずれにしろ、本発明は生産性を向上させるためヒート
シール用熱可塑性樹脂層2、及びスカイブ加工部の熱可
塑性樹脂層の存在を必須条件とするが、他の部分はいか
なる積層材であってもよい。
シール用熱可塑性樹脂層2、及びスカイブ加工部の熱可
塑性樹脂層の存在を必須条件とするが、他の部分はいか
なる積層材であってもよい。
ツ・5図は本発明に係わるスカイブ加工部の変化例を示
す。本発明はどんなスカイブ形状にも対応することが出
来る。
す。本発明はどんなスカイブ形状にも対応することが出
来る。
(発明の効果)
本発明の効果はツ71にブランクシートの生産性の向上
を可能とする。複数列で一度にスカイブ加工、及び押出
しラミネート加工か出来る。
を可能とする。複数列で一度にスカイブ加工、及び押出
しラミネート加工か出来る。
又容器胴部に加工する直前まで巻取状態で取り扱うこと
が出来る。3・2にスカイブ加工部がヒートシールで済
むため、上記の効果と同時に接着剤のはみ出しによるト
ラブル、つまり胴部を形成する際ブランクシート両端縁
型ね合わせ部のヒートシール不良を未然に防ぐことが出
来る。
が出来る。3・2にスカイブ加工部がヒートシールで済
むため、上記の効果と同時に接着剤のはみ出しによるト
ラブル、つまり胴部を形成する際ブランクシート両端縁
型ね合わせ部のヒートシール不良を未然に防ぐことが出
来る。
jノ3にスカイブ加工した後にシート上面に熱可塑性樹
脂層4をラミネートするために、少量なりとも残ってい
る紙粉をラミネート層の下にとじ込めてしまうことが出
来、ブランクシートの出来上りが極めてよくなる。実際
従来のようにあらかじめ上面にラミネート層が存在する
と微小な紙の粉末が静電気で表面に付着しており、ブラ
シとか直空装置では十分に除去しきれないものである。
脂層4をラミネートするために、少量なりとも残ってい
る紙粉をラミネート層の下にとじ込めてしまうことが出
来、ブランクシートの出来上りが極めてよくなる。実際
従来のようにあらかじめ上面にラミネート層が存在する
と微小な紙の粉末が静電気で表面に付着しており、ブラ
シとか直空装置では十分に除去しきれないものである。
2・1図シマ従来のスカイブ加工の説明図で紙製液体容
器胴部用ブランクシートの部分正面断面図、2・2図は
本発明の製造方法の工程説明図で各工程における帯状シ
ートの横断面図、273図は本発明によるブランクシー
トから製作された容器胴部の部分平面断面図、λ・4図
・fま本発明によるブランクシートの素材構成の一例の
部分断面図、モして牙5図は本発明に係わるスカイブ加
工部の変化例である。 1・・・・・・・・・板紙、2.4・・・・・・熱可塑
性樹脂層3・・・・・・・・・スカイブ加工部、5・・
・・・・・・・アルミ箔6.8・・・・・接着剤層、7
・・・・・・・アルミ蒸着層。 特許出願人 本州製紙株式会社 1図 5図 (イ) 4 第4 (イ) 1ffl c口) 図 (ロ)
器胴部用ブランクシートの部分正面断面図、2・2図は
本発明の製造方法の工程説明図で各工程における帯状シ
ートの横断面図、273図は本発明によるブランクシー
トから製作された容器胴部の部分平面断面図、λ・4図
・fま本発明によるブランクシートの素材構成の一例の
部分断面図、モして牙5図は本発明に係わるスカイブ加
工部の変化例である。 1・・・・・・・・・板紙、2.4・・・・・・熱可塑
性樹脂層3・・・・・・・・・スカイブ加工部、5・・
・・・・・・・アルミ箔6.8・・・・・接着剤層、7
・・・・・・・アルミ蒸着層。 特許出願人 本州製紙株式会社 1図 5図 (イ) 4 第4 (イ) 1ffl c口) 図 (ロ)
Claims (1)
- 1、 少くとも下面に熱可塑性樹脂をラミネートした帯
状の板紙の上面に、幅方向に一列又は複数列のスカイブ
加工部を形成する工程と、上記板紙の上面のスカイブ加
工部に、又はスカイブ加工部を含めて全幅にわたって熱
可塑性樹脂を押出しラミネート加工する工程と、端縁の
スカイブ加工部をその中央部分から上側へ折り返してヒ
ートシール加工する工程とからなることを特徴とする容
器胴部用ブランクシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146620A JPS6038140A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 容器胴部用ブランクシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146620A JPS6038140A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 容器胴部用ブランクシ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038140A true JPS6038140A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15411850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146620A Pending JPS6038140A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 容器胴部用ブランクシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038140A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002179046A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 紙容器用ブランク |
JP2014141282A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Nippon Dekishii:Kk | 紙製容器及びスカイブヘミング加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106856A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-25 | Toppan Printing Co Ltd | Continuous treating device for side edge of raw paper for paper cup |
JPS5820436A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 容器の製造方法 |
JPS58106856A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146620A patent/JPS6038140A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106856A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-25 | Toppan Printing Co Ltd | Continuous treating device for side edge of raw paper for paper cup |
JPS5820436A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 容器の製造方法 |
JPS58106856A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002179046A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 紙容器用ブランク |
JP2014141282A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Nippon Dekishii:Kk | 紙製容器及びスカイブヘミング加工方法 |
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