JPS61102235A - 防塵シ−トの製造方法 - Google Patents
防塵シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS61102235A JPS61102235A JP22448184A JP22448184A JPS61102235A JP S61102235 A JPS61102235 A JP S61102235A JP 22448184 A JP22448184 A JP 22448184A JP 22448184 A JP22448184 A JP 22448184A JP S61102235 A JPS61102235 A JP S61102235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- sheet
- adherent
- laminated
- stuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/02—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by a sequence of laminating steps, e.g. by adding new layers at consecutive laminating stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/0004—Cutting, tearing or severing, e.g. bursting; Cutter details
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、防塵シー1〜の!il造方払に関し、J。
り詳しくは粘着剤を塗イロしたシーl〜を複数枚積層し
た防塵シー1〜の製造方法に関する。。
た防塵シー1〜の製造方法に関する。。
〈従来技術〉
従来より、病院の手術¥等のクリーンルームの入口にお
いてt、1、靴底ヤ)運搬用の台車雪にイー1石してい
る塵埃や細菌が室内に入り込むのを防11?するために
、粘着性シー1−を複数枚積層した防塵シートが載置さ
れている。
いてt、1、靴底ヤ)運搬用の台車雪にイー1石してい
る塵埃や細菌が室内に入り込むのを防11?するために
、粘着性シー1−を複数枚積層した防塵シートが載置さ
れている。
上記防塵シー1−の製造方法どしては、第6図に示すご
とく粘着剤を塗布した長尺シー1− (11を原反(a
)より繰り出して回転ドラム(b)に複数層巻き付け、
この巻回シート(a′)を円周方向に複数分割して平板
状の防塵シートどしているものて゛ある。
とく粘着剤を塗布した長尺シー1− (11を原反(a
)より繰り出して回転ドラム(b)に複数層巻き付け、
この巻回シート(a′)を円周方向に複数分割して平板
状の防塵シートどしているものて゛ある。
ところが、−I記従来の製造方法にJ、れば、防塵シー
トの幅寸法が巻反シー1−(a’)の分割数C定まるの
でその幅寸法をff意に69定し知<、所望の幅寸法を
得るために上記分割シー1へをさらに切断する必要が生
じる場合もあり、44F10スが多く製品コストが高く
つくという問題がある。FL/こ、ドラム(b)に−I
TJ巻き取った後、上記分割ヂ1業をしイ、−IJわば
なら<Kいのでライン化が困illであり、(1産f1
が劣るどい)問題を右し一〇いる。
トの幅寸法が巻反シー1−(a’)の分割数C定まるの
でその幅寸法をff意に69定し知<、所望の幅寸法を
得るために上記分割シー1へをさらに切断する必要が生
じる場合もあり、44F10スが多く製品コストが高く
つくという問題がある。FL/こ、ドラム(b)に−I
TJ巻き取った後、上記分割ヂ1業をしイ、−IJわば
なら<Kいのでライン化が困illであり、(1産f1
が劣るどい)問題を右し一〇いる。
−・ノ“)、1−開隔ゆシー1へは、最−1面のシート
の除1σ!効宋が低十【ノた場合にこれを次々剥がしで
使用するbのであるが、各シートの周縁が相方に密着し
くいるど、シートをJ1常に剥がし矧いものである。(
二のlこめ、出願人においては、第3図及び第4図に示
Jごどく、少1r <どb・辺の積層相互間に帯状の薄
?1休(31を介71シて非接着部(11)を形成し、
シートの剥離を行ない易くした防塵シー1〜(A)を開
発した3、この防塵シート(八)を前記従来の製′)聞
方ン人で製)告1jること()でさイrくはないが、前
述したごどり=コスi〜的、製法的に不利となる。
の除1σ!効宋が低十【ノた場合にこれを次々剥がしで
使用するbのであるが、各シートの周縁が相方に密着し
くいるど、シートをJ1常に剥がし矧いものである。(
二のlこめ、出願人においては、第3図及び第4図に示
Jごどく、少1r <どb・辺の積層相互間に帯状の薄
?1休(31を介71シて非接着部(11)を形成し、
シートの剥離を行ない易くした防塵シー1〜(A)を開
発した3、この防塵シート(八)を前記従来の製′)聞
方ン人で製)告1jること()でさイrくはないが、前
述したごどり=コスi〜的、製法的に不利となる。
〈[1的〉
この発明は一1記問題点に3にみてなされたものであり
、(lI層相71間に帯状の薄質体を介在覆ることにJ
、り少なくとも−・辺を非接着部として構成した防)I
7(シートを、能率的かつ二]ス1〜安価に製造できる
防ゆシートのシj造プノ法を提供ηることを目的と1−
る。
、(lI層相71間に帯状の薄質体を介在覆ることにJ
、り少なくとも−・辺を非接着部として構成した防)I
7(シートを、能率的かつ二]ス1〜安価に製造できる
防ゆシートのシj造プノ法を提供ηることを目的と1−
る。
〈構成〉
上記目的を達成するためのこの発明の構成と1ノでは、
長尺の粘着性シートを複数枚連続走行させつつそれぞれ
に帯状の薄質体を貼着し、」ニ記薄貿体を貼着したシー
]・を順次集結さ1!′C複数層の積層シートを形成し
、この積層シートをA9質休貼る部分で切断するどとも
に所定幅毎に切断して少/、rくども一辺を薄質体が介
在された非接活部どしくなる防塵シー1−を形成り′る
ことをを特徴とり−る。
長尺の粘着性シートを複数枚連続走行させつつそれぞれ
に帯状の薄質体を貼着し、」ニ記薄貿体を貼着したシー
]・を順次集結さ1!′C複数層の積層シートを形成し
、この積層シートをA9質休貼る部分で切断するどとも
に所定幅毎に切断して少/、rくども一辺を薄質体が介
在された非接活部どしくなる防塵シー1−を形成り′る
ことをを特徴とり−る。
〈実施例〉
次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に説明する。
下に説明する。
第1図において、まず、片面全体に粘着剤(2)が塗布
さた長尺の粘着性シー1−[11を、分岐ライン(Y)
に設【ノた複数個の原反(a)から順次繰り出し、回転
ロール(R)によって連続走行させる。
さた長尺の粘着性シー1−[11を、分岐ライン(Y)
に設【ノた複数個の原反(a)から順次繰り出し、回転
ロール(R)によって連続走行させる。
次に、分岐ライン(Y)にお(“16走行中の1−&1
1層性シート(1)のそれぞれの粘着面に対して、原反
(C)から繰り出した細い帯状のシー1〜又はフィルム
による薄質体(3)を順次長手方向に沿わ1IC連続的
に貼るする。図の場合、薄質体(3)を粘着性シー1−
(11の略中央811に沿わ【!で貼着している。
1層性シート(1)のそれぞれの粘着面に対して、原反
(C)から繰り出した細い帯状のシー1〜又はフィルム
による薄質体(3)を順次長手方向に沿わ1IC連続的
に貼るする。図の場合、薄質体(3)を粘着性シー1−
(11の略中央811に沿わ【!で貼着している。
イしC1’A9τ(休(3)が貼着された粘着性シー1
〜(1)を、分岐ライン(V)の対応号る1]−ル(I
t)間にぞれぞれ送給し、1:1−ル(R)間を1回通
過する旬に粘6性シー1〜(1)を1層ずつ順次積層し
U、2層、3層・・・・・・と積層されたに記粘着性シ
ーh(11を各分岐ライン(Y) J、リメインライン
(X)に送給し、最終的に全(の粘着性シート(1)を
集結ざI!て多層の積層シー1〜(S)を形成する。以
1−のように薄質体(3)の貼る及び粘着性シー1−
(1]同士の積層を分岐ライン(Y)どメインライン(
X)の両ライン十で行なうことにJ、す、製造ラインの
全長を短くできることになる。
〜(1)を、分岐ライン(V)の対応号る1]−ル(I
t)間にぞれぞれ送給し、1:1−ル(R)間を1回通
過する旬に粘6性シー1〜(1)を1層ずつ順次積層し
U、2層、3層・・・・・・と積層されたに記粘着性シ
ーh(11を各分岐ライン(Y) J、リメインライン
(X)に送給し、最終的に全(の粘着性シート(1)を
集結ざI!て多層の積層シー1〜(S)を形成する。以
1−のように薄質体(3)の貼る及び粘着性シー1−
(1]同士の積層を分岐ライン(Y)どメインライン(
X)の両ライン十で行なうことにJ、す、製造ラインの
全長を短くできることになる。
さらに、1配積層シー1〜(S)の形成工程と時間的に
連続さ1!て、メインライン(X)上に設LJた第1の
カッター(4)にJ、り積層シート(S)の薄質体(3
)貼着部分の中央を切断してfi層シート(S)を長手
/J自に2分割し、続い(上記第1のカッター(4)に
隅接した第2のカッター(5)により所定幅毎に切断す
る(第2図参照)。
連続さ1!て、メインライン(X)上に設LJた第1の
カッター(4)にJ、り積層シート(S)の薄質体(3
)貼着部分の中央を切断してfi層シート(S)を長手
/J自に2分割し、続い(上記第1のカッター(4)に
隅接した第2のカッター(5)により所定幅毎に切断す
る(第2図参照)。
すると、粘着性シー1−[11が積層された矩形の防塵
シート(A)が複数枚同時に得られるとともに、その−
辺の積層相互間に薄質体(3)が介在されて粘着性シー
ト(1)同士の接着が妨げられた非接着部(旧を形成で
きることになる(第3図及び第4図参照)。
シート(A)が複数枚同時に得られるとともに、その−
辺の積層相互間に薄質体(3)が介在されて粘着性シー
ト(1)同士の接着が妨げられた非接着部(旧を形成で
きることになる(第3図及び第4図参照)。
このようにして非接活部(]1)が形成された防塵シー
ト(A)は、通常第5図に示Jごとく中央部が四人形成
されたゴム製等の枠体(6)内に収容され゛(使用に供
される。そして、この防塵シー1〜(^)は、最上面の
粘着性シート(1)の除塵効宋が低下した場合、その非
接着部(]1)を摘まんで容易に剥がずことができるの
で非常に使い勝手の良いものとなる。
ト(A)は、通常第5図に示Jごとく中央部が四人形成
されたゴム製等の枠体(6)内に収容され゛(使用に供
される。そして、この防塵シー1〜(^)は、最上面の
粘着性シート(1)の除塵効宋が低下した場合、その非
接着部(]1)を摘まんで容易に剥がずことができるの
で非常に使い勝手の良いものとなる。
なお、実施上、1]−ル(R)の周面に、粘着t(1シ
ート(1)の粘着防1ト用のライニングを施しておくの
が、粘着性シー1−(11の円清な走行を確保し得で好
ましい。
ート(1)の粘着防1ト用のライニングを施しておくの
が、粘着性シー1−(11の円清な走行を確保し得で好
ましい。
さらに、この発明の防塵シートの製造方法どしては上記
実施例に限定されるものではなく、例えば薄質体(3)
をさらに多数列貼着して同時取り個数を増りこと、訃V
“1体(33)を粘着性シーh(11の両側に1う貼お
しく両側辺部に非接着部(11)を右する防塵シー1〜
(^)を形成Jること、Jり質体(3)の貼着及び粘着
性シー1〜(1)の積層を、分岐ライン(Y)トで行4
にわず仝lメインライン(×)」で行なうこと、粘着v
1シー1−filの積層枚数を図示した場合よりも増減
4ること等この発明の要旨を変更しくKい範囲で種々ゆ
更し−(−実施できる。。
実施例に限定されるものではなく、例えば薄質体(3)
をさらに多数列貼着して同時取り個数を増りこと、訃V
“1体(33)を粘着性シーh(11の両側に1う貼お
しく両側辺部に非接着部(11)を右する防塵シー1〜
(^)を形成Jること、Jり質体(3)の貼着及び粘着
性シー1〜(1)の積層を、分岐ライン(Y)トで行4
にわず仝lメインライン(×)」で行なうこと、粘着v
1シー1−filの積層枚数を図示した場合よりも増減
4ること等この発明の要旨を変更しくKい範囲で種々ゆ
更し−(−実施できる。。
・′勿iT〉
以上のごどく、この発明の防塵シー1〜の製造方法にJ
、れば、長尺の粘着性シーI・に対する薄質体の貼着、
積層シー1〜の形成、lf!i層シー1〜の切断等の各
1程を順次連続的に11なうのであるから、非接盾部を
イj′1Jる防塵シートを極めて能率的に製造でき、し
かt)薄質体の貼着部分を切断して複数個を同1?Iに
!!J造するので、より一層能率的な製造を1 宋
1・十開隔m′シー1゛をノ1常[″″ト安価製造でさ
ることにイrる。
、れば、長尺の粘着性シーI・に対する薄質体の貼着、
積層シー1〜の形成、lf!i層シー1〜の切断等の各
1程を順次連続的に11なうのであるから、非接盾部を
イj′1Jる防塵シートを極めて能率的に製造でき、し
かt)薄質体の貼着部分を切断して複数個を同1?Iに
!!J造するので、より一層能率的な製造を1 宋
1・十開隔m′シー1゛をノ1常[″″ト安価製造でさ
ることにイrる。
また、防塵シー1〜の幅刈払もi■意)こ設定し得て、
材料ロスも極めて少4Tりて流むことになる。
材料ロスも極めて少4Tりて流むことになる。
さらに色彩や厚み等の聞dなる粘着性シート4積層する
こともできる等、秒々優れた効甲を秦りる。
こともできる等、秒々優れた効甲を秦りる。
図は従来例及びこの発明の実施例を示すもσ)Cあり、
第1図は1[面図、第2図は平面図、第33図は防塵シ
ー1〜の斜視図、第4図は同じく断面図、第5図は防塵
シー1〜の使用状態を示す斜視図、第6図は従来例の1
1而図である。 (1)・・・粘着性シート、(2)・・・粘着剤、(3
)・・・薄質体、(八)・・・防塵シ −・、(11)
・・・非接着部、(S)・・・積層シート。 特許出願人 人1.:、 7111 、T[紙−1
業株式会ネ1代 理 人 弁理ト 亀
月 弘 勝(ばか1名)
第1図は1[面図、第2図は平面図、第33図は防塵シ
ー1〜の斜視図、第4図は同じく断面図、第5図は防塵
シー1〜の使用状態を示す斜視図、第6図は従来例の1
1而図である。 (1)・・・粘着性シート、(2)・・・粘着剤、(3
)・・・薄質体、(八)・・・防塵シ −・、(11)
・・・非接着部、(S)・・・積層シート。 特許出願人 人1.:、 7111 、T[紙−1
業株式会ネ1代 理 人 弁理ト 亀
月 弘 勝(ばか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長尺の粘着性シートを複数枚連続走行させつつそれ
ぞれに帯状の薄質体を貼着し、上記薄質体を貼着したシ
ートを順次集結させて複数層の積層シートを形成し、 この積層シートを薄質体貼着部分で切断するとともに所
定幅毎に切断して少なくとも一辺を薄質体が介在された
非接着部としてなる防塵シートを形成することを特徴と
する防塵シートの製造方法。 2、積層シートの切断を、積層シートの形成と時間的に
連続させて行なう上記特許請求の範囲第1項記載の防塵
シートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22448184A JPS61102235A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 防塵シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22448184A JPS61102235A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 防塵シ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102235A true JPS61102235A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16814470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22448184A Pending JPS61102235A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 防塵シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102235A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4883553A (en) * | 1987-02-03 | 1989-11-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pad forming method |
JPH0243278A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-13 | Yasuhiro Sugano | 虫取用積層テープの製造方法 |
EP0598960A1 (fr) * | 1992-11-25 | 1994-06-01 | R.H.C. (S.A.) | Dispositif permettant la fabrication en continu et à grande vitesse de feuilles de carton compact contrecollé |
EP0618071A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | TECNOMECCANICA Srl | Device to apply a plastic coating to both sides of a support |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22448184A patent/JPS61102235A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4883553A (en) * | 1987-02-03 | 1989-11-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pad forming method |
JPH0243278A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-13 | Yasuhiro Sugano | 虫取用積層テープの製造方法 |
EP0598960A1 (fr) * | 1992-11-25 | 1994-06-01 | R.H.C. (S.A.) | Dispositif permettant la fabrication en continu et à grande vitesse de feuilles de carton compact contrecollé |
EP0618071A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | TECNOMECCANICA Srl | Device to apply a plastic coating to both sides of a support |
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