JPS6183167A - 除草剤性のアセチレン系ピリミジン類およびトリアジン類 - Google Patents

除草剤性のアセチレン系ピリミジン類およびトリアジン類

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JPS6183167A
JPS6183167A JP17334285A JP17334285A JPS6183167A JP S6183167 A JPS6183167 A JP S6183167A JP 17334285 A JP17334285 A JP 17334285A JP 17334285 A JP17334285 A JP 17334285A JP S6183167 A JPS6183167 A JP S6183167A
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chemical formulas
och
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JP17334285A
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スチーブン・パウエル・アーツ
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本出願は1984年8月8日に出願された現在出関中の
米国出願番号63a962の一部継続出願である。
米国特許4.127.405および米国特許4,169
、719は除草剤性のベンゼンスルホニル尿素類を開示
している。
ヨーロッパ特許出願9,419は式 〔式中、 シ、 R4はCI、 BrXFlNO,、CH,、OCH,、
CF、tたは5(0)nR,であり、 R3はC,−C,アルキルまたはC,−C,アルケニル
であシ、 nは0,1または2であり、 XはCH,またはOCH,であシ、 2はCHまたはNであシ、そして Yは特にC,−C4アルキニルである〕の除草剤性スル
ホンアミド類を開示している。
米国特許4.383,113は式 〔式中、 Rは特にcx−cttアルキル、c、  CIOアルケ
ニルまたはO−3個のF’、 CIもしくはBr原子、
O−2個のメトキシ基およびO−1個のシアノ基から選
択された1〜4個の置換基で置換されたC、−C,アル
キルであることができ、 XはH,CI、 CH,、OC’H,,0CHtCH,
またはOCH,CH,OCH,であシ、そしてyは特V
ccH,CaCR,,,であシ、ここでRI 3は)T
、 CHlまたはCH,CIである〕の除草剤性ベンゼ
ンスルホンアミド類を開示している。
米国特許4.421.550は式 C式中、 R,は特にC,−C,アルキニルであることができ、 R1は特にC,−C,アルキルまたば1−3個のF原子
で置換されたC;−C,アルキルであることができ、そ
して 2は特に任意に置換されていてもよいフェニル、ベンジ
ル、l−ナフチル、3−ピリジルまたは2−もしくは3
−チェニルであることかできる〕 の除草剤性のスルホンアミド類を開示している。
本発明は、式■の化合物類、それらを含有している農業
的に適している組成物類、並びに発芽前および/または
発芽後除草剤または植物生長調節剤としてのこれらの化
合物類および組成物類の使用に関するものである。
W。
L−80,NHCN−A 土 〔式中、 WlはOまたはSであり、 RはHまたはCH,であり、 Lは であり、 R1は0CH1CH,OCHいCO,R,、、So、N
R,8R,、、So、N(OCH,)CH,、oso、
a、。、WC’F’3、WCHF、 、C,−C,アル
ケニルオキシ、C3−C,アルキニルオキシ、OCH,
4j、 (ハOCH,CHs テfW換すFl、f: 
C。
−C,アルキル、C,H,、C!−C,アルキニル、C
H=CHBr、 、CH=CHBr、  またはQであ
り、 Qは であシ、 R2はH,F、 CI、 Br、 CF、、CI−C,
フルキル、C,−C,アルコキシ、C,−C,アルキル
チオ、C2−C,アルコキシアルキル、C,−C,アル
キルチオアルキルまたはOCF、Hであり、 R5はH,CH,、OCH,、F、 ClXBr。
80、N(CH,)、 、080.CH,またはS (
0)nCH。
であシ、 R4はCH,、CH,CH,,0Cf(、、OCR,C
H5、P、 ClXBrX80!NR1,R,、,5O
2N(OCR,)CI(3,5(0)nR,21、C3
−C,アルケニルオキシ、CH!OCR,またはCH,
OCH,CH,であシ、R5はC1−C,アルキル、F
XCIXBrXNo2、Co、R,7、So、NR,、
R1,、So、N(OCH,)CH。
または5(0)nRt+であ)、 R6はClXNo、 、Co、CH,、Co、CH,C
H,、So、N(CH8)t 、080. CH,、S
o、CH,、So、CH,CH,、OCH,または0C
HICH3であシ、 几、はH,CH,またはCH,CH,であムR6はH,
CH,またはCH,CH,であり、R9はHまたはCH
,であシ、 R1゜はHまたはCHlであり、 R1,はHまたはCH,であり、 R,12はHlCl−C,アルキル、C2−C,アルコ
キシカルボニル、CI−C!アルキルカルボニル、O−
3個のF、O−3個のCI もしくは0−1個のBrか
ら選択された1−3個のハロゲンによシ置換されたC、
−C。
アルキル、OCR,によシ置換されたC、  C。
アルキル、Cs  C4アルケニル、C,−C,アルキ
ニルまたはベンジルでチシ、 R13はHまたはC,−C,アルキルであシ、RI4は
HまたはCH,であり、 Rx5ldC+  Csフルキル、F 、 CI XB
 ”。
NOx 、CO2RI ?、So、NR,、、R,、、
,801編。
またはOCF、Hであシ、 R1,はH,CO,CH3、Co、 CH,CH,,5
O2CH3または80. CH,CH,であり、R,7
ハc、−C,フルーy−ル、CH2CH,0CH8、C
H,CH,CIまたはCH,CH=CH,であシ、RI
8はHまたはC,−C,アルキルであり、R19はC1
−03アルキルであり、 几、。はC,−C,アルキルまたはN(CH3)、でお
り、 R2、はC,−03アルキルまたはCH2CH=CH2
であり、 RoはHJたはC1−C,アルキルであシ、R2,はH
またはCIであり、 几7.はHまたはCIであシ、 R25はHまたはCH,であり、 mはOまたは1であシ、 nはQまたは2であり、 Qlは0、s、so、またはNR,、であシ、Q、は0
またはSであシ、 Q、はSまたはNR,□であり、 Wは0、SまたはSO,であり、 人は  ゛ A−1人−2 −Ft XはH,C,−03アルキル、C,−C,アルコキシ、
C,−C,ハロアルキル、C1−C,ハロアルコキシ、
C,−C,アルコキシアルコキシ、C1−C,アルキル
アミノ、ジ(CxCtアルキル)アミン、アミノまたは
シクロプロピルであり、 YはHXC,−C,7A/キ#、Br、I、任意にCH
,、OCR,、ハロゲン、NO,、CF、もしくはSC
H!で置換されていてもよいフェニル、またはO風OC
H,、QC,H,もしくはFで置換されたC、−C,ア
ルキルであり、2はCHまたはNであシ、 XlはHまたはCH,であ)、 Y、はO″またはCH,であシ、 X、はCH3、C)I、CH8またはCH,CF、であ
り、そして Y、はHまたはCH,であシ、 但し条件として l)R+aおよびR1,の炭素数の合計数は4以下であ
シ、 ii)mが1であるときには、RoはHであ)、 +1i)LがL−17であるときには、R1゜およびR
1&は同時にHではなく、 +v)LがL−18であるときには、R1゜はスルホニ
ル尿素架橋S O、NHC(WI )N(几)Aと隣接
しておシ、 v)  LがL−8でありそしてQがNR1゜であると
きには、mは1であり、 vi )  人がA−5で6す、セしてLがL−1、L
−2、L−3、L−4、L−5、L−6またはL−7で
あるときには、 XlはHであシ、 Vii)XおよびYの炭素数の合計数が4よシ大きいと
きには、L上の置換基の炭 素数の合計数は4以下であり、セして Vji+)  LがL−8、L−9、L−11、L−1
2またはL−17であシ、そして R3がC,−C,アルコキシアルキルまたはC,−Cs
アルキルチオアルキルであるときには、YはHまたはC
,−C!アルキル以外である〕 およびそれらの農業的に適している塩類。
上記の定義において、単独でまたは例えば[アルキルチ
オ」もしくは「ハロアルキル」の如キ合成語中で使用さ
れている「アルキル」という語は、直鎖もしくは分枝鎖
状のアルキル、例えばメチル、エチル、n−プロピル、
イソプロピルおよび種々のブチルまたはペンチル異性体
類を示す。
アルコキシは、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシお
よびインプロポキシを示す。
アルケニルは、直鎖もしくは分校鎖状のアルケン類、例
えば1−プロペニル、2−プロペニル、3−プロペニル
および種々のブテニル異性体類を示す。
アルキニルは、直鎖もしくは分枝鎖状のアルキン類、例
エバエチニル、1−7’ロピニル、2−7”ロピニルお
よび種々のブチニル異性体類を示す。
アルキルカルボニルはアセチルまたはプロピオニルを示
し、そしてアルキルアミノという語も同様な方法で定義
されている。
単独でまたは例えば「ハロアルキル」の如き合成語中で
の「ハロゲン」という語は、弗素、塩素、臭素またはヨ
ウ素を示す。
例エバC!−03アルキルチオアルキルの如キ語におい
て、指定されている炭素数は該置換基中の総炭素数を定
義することを意味する。例えば、C2−03アルキルチ
オアルキルは、CH,5CH5、CH,SC,HいCH
,CH,S CH3またはCH(CH,)SeH2を示
している。
比較的高い除草剤活性および/または比較的好ましい合
成の容易さの理由のために好適なものを以下に記す′: 1) RがHであり、WIがOであシ、そしてAがA−
1、A−2、A−3または人−4である、式Iの化合物
類。
2)  YがHまたはC1−C,アルキルである、好適
群1の化合物類。
3)LがL−1、L−2、L−3、I、−4、L−5、
L−6、L−8、L−9、L−10、L−11、L−1
2、L−13、L−17またはL−18であシ、Qlが
OXSまたはS02であシ、そして XがCH,、CH,CH,、OCH,、OCH,CH,
、CH,OCH,、CH,0CH2CH8、OCH,C
F、、OCH,CF、H,QCH,CH2F またはO
CF、Hである、好適群2の化合物類。
4)R1がCO,R1,,80,NR,aR,、,80
!N(OCHρであり、 R1がH,F、C1、CH3,0CH1またはSCH。
であシ、 R5がCH,、OCH,、CI、 B rX080. 
CH,または8(0)nCH,であり、 R4がCH3、OCH,XC1,So、N(CH3)t
、So、CH,またはSo、 CH,CH,であシ、R
5がCH,、ClXNo、 、Co!R,、、So、N
(CH,)、、So、CH,または80.CH,CH,
であり、R1がH4たはCH,であシ、 R8がHまたはCF5であシ、 RoがHであシ、 RlIがHであ夛、 R12がH%C,−C,アルキル、CH,CH,OCH
またはCHICH=CH,であり、 R11,がHまたはCH,であり、 R1,がCHl、CH,CH,、CI、 NO,、Co
2CH,、Co、 CH,CH,、Br、 80.N(
CH,)、 、So、CH,、So、CH,CH3また
はOCF、Hであり、R8sがHまたはCH,であり、 R1゜がCs −C!アルキルであシ、そしてWが0ま
たはSである・ 好適群3の化合物類。
5)  AがA−1であシ、XがCH,、CH,CH,
、OCH,またはOCR,CH,であり、そしてYがH
またはCH,である、好適群4の化合物類。
6)  L7SfL−1テ$す、ソt、テR,カCO,
CH,、Co、CH,CH,,80,N(CH3)、ま
たはOCF、Hである、好適群5の化合物類。
7)  LがL−2である、好適群5の化合物類。
8)  LがL−4である、好適群5の化合物類。
9)  LがL−5である、好適群5の化合物類。
10) LがL−8である、好適群5の化合物類。
11) LがL−9である、好適群5の化合物類。
12) LがL−10でちる、好適群5の化合物類。
13) LがL−11である、好適群5の化合物類。
14) LがL−12である、好適群5の化合物類、 15) LがL−13である、好適群5の化合物類。
16) LがL−17である、好適群5の化合物類。
17)  L75KL−18である、好適群5の化合物
類。
最も高い除草剤効果および/または最も大きい合成の容
易さの理由のために特に好適なものは、中2− CC(
4−エチニル−6−メチルピリミジン−2−イル)アミ
ノカルボニル〕アミンスルホニル〕安息香酸メチルエス
テル、融点185°〜190℃、 (i+)  2− C[(4−エチニル−6−メドキシ
ー1.3.5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニ
ル〕アミノスルホニル〕安息香酸メチルエステル、融点
158〜161℃(分解)、および (liD  N’−CC4−エチニル−6−メドキシー
1゜3.5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル
]−N、N−ジメチル−1,2−ベンゼンジスルホンア
ミド、融点135°〜139℃(分解) である。
合成 式Iの化合物類は以下の反応式1.2.3および4中に
記されている方法のうちの一種以上によシ製造できる。
反応式1に示されている如く、LがL−20以外である
式Iの化合物類は式■のスルホニルイソシアネートを式
■の適当な複素環式アミンと反応させることによシ製造
できる。
反応式I R80,N=C=W1+ HN−A−4I「     
 ■ 嘴畷−−−l−−■−一− この反応は、米国特許4.127.405中に教示され
ている如く、25°〜100℃において例えば塩化メチ
レンまたはキシレンの如き不活性の非プロトン性溶媒中
で実施される。
Lで示されている構造のR,、R,およびR8がCo、
R1,以外であシそしてLがり、いR8いLoまたはl
1tyでない式Iの化合物類は、反応式2に示されてい
る如く、式■のスルホンアミド類を少なくとも等モル量
のトリメチルアルミニウムの存在下で式Vの適当なメチ
ルカルバメートと反応させることによりa造できる。
反応式2 この反応は、ヨーロッパ特許公告番号84.244(1
983年7月27日公告)中に教示されている如<、2
5°〜40℃において例えば塩化メチレンの如き溶媒中
で10〜96時間にわたり不活性雰囲気下で実施される
。必要なカルバメート類Vは、対応するアミン類iを強
塩基の存在下で炭酸ジメチルまたはクロロ蟻酸メチルと
反応させることによ#)製造される。
一方、反応式3に示されている如く、式■の化合物類は
式■のスルホニルカルバメートを式Iの適当なアミンと
反応させることによっても製造できる。
反応式3 %式%[41 この反応は、ヨーロッパ特許公告番号44807中に教
示されている如< 、s o ’〜100’Cにおいて
例えばジオキサンの如き溶媒中で0.5〜24時間にわ
たシ実施される。必要なカルバメート類■は対応するス
ルホンアミド類■を強塩基の存在下で炭酸ジフェニルと
反応させることにより製造される。
その他、下記の反応式4に示されている如く、式Iの化
合物類は式■のスルホンアミドを例えば1.8−ジアザ
ビシクロ〔5,4,0〕ウンデセ−7−エン(DBU)
の如き非親核性塩基の存在下で式■の適当な複素環式フ
ェニルカルバメートと反応させることによ#)製造でき
る。
反応式4 この反応は、ヨーロッパ特許公告番号44807中に教
示されている方法によシ、20°〜100℃において例
えばジオキサンの如き不活性溶媒中で0.5〜24時間
にわた妙実施される。必要なカルバメート類■は、対応
する複素環式アミン類Iを塩基の存在下でクロロ蟻酸フ
ェニルと反応させることによシ製造される。
反応式1中の式■の中間生成物であるスルホニルイソシ
アネート類は反応式5および6中に示されている如くし
て製造できる。
反応式5中に示されている如く、米国特許4,238.
621の方法により、式■のスルホンアミドFJをn−
ブチルイソシアネートおよび例えば1゜4−ジアザビシ
クロ〔λ2.2〕オクタン(DABCo)の如き第三級
アミン触媒の存在下で還流下で例えばキシレンの如き溶
媒中でホスゲンと反応させることによシ式「のスルホニ
ルイソシアネート類を製造できる。
反応式5 スルホニルイソシアネート類は、スルホンアミド傾から
、(a)スルホンアミド類を例えばに2Co。
の如き塩基の存在下で還流下で例えば2−ブタノンの如
き不活性溶媒中でn−ブチルイソシアネートと反応させ
てn−ブチルスルホニル尿素を生成し、そして(b)こ
の化合物を還流下でキシレン溶媒中でホスゲンおよび第
三級アミン触媒と反応させることを包含している二段階
工程によっても製造できる。この方法は、ウルリッヒ(
Ulrich)およびセイイ(Sayjgh)のニュー
ヤー・メソッズ・オブ・プリベラティブ・オーガニック
・ケミストリ頁、アカデミツク・プレス、ニューヨーク
およびロンドン、W、フェルスト・Ed、にょl)教示
すり。
ている工程と同様である。
一方、反応式6中に示されている如く、式「のスルホニ
ルイソシアネート類は対応するスルホニルクロライド類
糧をシアン酸塩類と反応させることによっても製造でき
る。
反応式6 M(illlOCNo この反応は、日本特許番号76/26,816(ケミカ
ル・アブストラフy (Chem、Abst、’)、8
5ニア7892e(1976))の教示に従い、25°
〜100℃において例えばアセトニトリ′ルの如き不活
性の非プロトン性溶媒中で0.5−24時間にわた)五
酸化燐および例えばヨウ化リチウムの如きアルカリ金属
塩の存在下で実施される。
W、がSである式■のスルホニルイソチアシアネート類
は、K、ハートケ(’Hartke)  のアルキズ・
デル・ファーマツイ・ラント・ベリヒテ・デル−ドイツ
ツエン(人rch、Pharm、 )、299.174
(1966)によシ教示されている方法に従い製造でき
る。
反応式7中に示されている如く、弐■のスルホンアミド
類は式■の対応するスルホニルクロライド類から無水ま
たは水性アンモニアとの接触によシ製造できる。
反応式7 スルホニルクロライド類からのスルホンアミド類の製造
は文献中に広く報告されておシ、検討用にはホウキング
(Hawk ing )他の「スルポンアミド類(Th
e  Sulfonamides月、El、 K、 #
イスーアンド・カンパニイ、ロンドン、1950および
ノーシイ(Northey)の「スルホンアミド類およ
び関連化合物類(The Sulfonamides 
andAt l1ed Compounde) J、レ
インホールド・パブリッシング・コーポレーション、ニ
ューヨーク、1948を参照のこと。
必要な式■のスルホニルクロライド類は、公知の方法に
よりまたはそれをわずかに改変した方法を用いて、当技
術の専門家によシ合成できる。いくつかの代表的教示を
以下に挙げる。LがL−1であるスルホニルクロライド
類は一般的には米国特許4.127.405中にそして
0−エステル類に関しては特に米国特許4.394.5
06中に;0−スルホンアミド類は米国特許4.310
.346中に;0−フルオロ−置換されたーメチル類お
よび−メトキシ類はヨーロッパ特許出願23.422中
に;〇−複素環類はヨーロッパ特許出願83.975お
よびヨーロッパ特許出願85.476中に:そしてO−
スルホネート類は米国特許4.435.205中に記さ
れている。その他、式■のスルホニルクロライド類はり
、 、L、 、L、〜L、 、L、 、L、〜L1丁お
よびLI8〜LL−に関する米国特許4.370゜47
9、ヨーロッパ特許出願13,480.  ヨーロッパ
特許出願64,804、ヨーロッパ特許出願30、14
2および米国特許4,398,939、米国特許4.4
20.325、ヨーロッパ特許出願107゜979およ
びヨーロッパ特許出WI95.925中の教示に従い製
造できる。
式■の複素環類は反応式8aおよび8b中に示されてい
る工程によシ合成でき、ここでJはC1、Brまたは工
であり、L′は例えばトリフェニルホスフィンの如き中
性配位子であシ、PはC(CHρ2OHまたばSiMe
、であり、TはUであり、Jは−CミC−Pであシ、そ
して Uは である。
反応式 8a 反応式 ab 〔式中、R86はYであるが、H,Brまたは工ではな
い〕。
この反応は20℃〜100℃において15〜48時間に
わkり式■のハロ複素環を式Xまたは刈の末端アセチレ
ン(1当量以上)、ハロダン化鋼(■)(1005〜(
L1当量)、・ンラジウム触媒(cLo 05〜11当
量)、例えばソエチルアミンの如きアルキルアミン溶媒
″または例えばジクロロメタンもしくはテトラヒVロフ
ラン(THF’)の如き不活性溶媒および例えばトリエ
チルアミンの如き第三級アミン(2〜100当量)と混
合することによシ実施される。しかしながら、2がNで
あるときには第二の溶媒系だけが使用される。芳香族ハ
ライド類に対する末端アセチレン類のパラジウムカップ
リングは文献から公知である。上記の反応と同様な方法
は、Lニド、T−サカモトおよヒH,ヤマナカのケミカ
ル・アンドeファーマシューテイカル・プリテン(Ch
em、Pharm。
Bull−)、26(197B)、5843−3850
によシ教示されている。
Pは文献から公知の方法によシ除去できる保護基である
。Pが2−ヒドロキシ−2−グロビル部分であるときに
は、除去してエデンにする方法はアルカリ水酸化物上用
いて例えばトルエンの如き不活性溶媒中で20℃〜13
0℃においてα5〜24時間にわたシ行なわれる。同様
な工程はり。
7メス(Ames)、D、プル(Bul l )および
C0、メタンデュア(Takundwa)のシンセシス
(Syn the s i a )、1981.564
−565によシ教示されている。
Pがトリメチルシリル部分であるときには、それはトリ
メチルシリル保護されたアセチレン上メタノール中で希
アルカリ水酸化物と0℃〜80℃においてCL5〜25
時間にわたり混合することによシ除去できる。この方法
はS、タカハシ、Y。
クロヤマ、K、ソノガシラおよびN、ハギハラのシンセ
シス(Synthagls)、1980.627−65
0により教示されているものと同様である。
必要なRがR1九はCH,である式■の八日複素環類は
公知でおるかまたは当技術の専門家に公知の方法により
製造できる。
その他、アルキニルトリアノン類は反応式9に示されて
いる工程によっても製造できる。工程は米国特許第3.
77EL441中に記されているヮ反応式 9 CI                   (=CM
1              皿、ZFiNでおる0
式中、R′はC1〜c、アルキル1fcはCH,CHt
OCR,である〕。
末端アセチレン類の誘導体生成方法は文献から公知であ
る。数種の一般的転化法を反応式1oに示す。
反応式 10 %式% (M+はL1+であシ) R′はアルキルiたはフェニルである〕c) XW−4
ArC=C−X ’ 、 (ここで’XIはBr、 I
で五り ある〕 文献例は、それぞれ反応式10a)bおよびCに関して
、ヤマグチ他のテトラヘドロン・レタース(T*t−L
@teン、 24(1983)、 691−594 :
スズキ他のザ・ジャーナル・オブ・ザ、アメリカン・ケ
ミカル・ツナイエティ(J @ Am −Chem、S
oc、)、L互、5080(1976):およびホフマ
イスタ−(Hofm*1ster)他のアングヴアンデ
昏へミイ、インターナショナル・エディジョン・イン・
イングリッシュ(Angew。
Chem、Int、Ed、Engl−)、25 (19
84)、727〜729中にみられる。
2−アミノピリミジン類(I[i、UFiU−1であり
そしてZ=CHである)の合成および反応の検討用には
、ザ・ケミストリイ・オツ・ヘテロサイクリック・コン
パウンダ(The  Chemistryof  He
t@rocyclic  Compounds)、16
巻、ソヨーン・ウイリイ・アンド・サンズ、ニューヨー
ク(1962)を参照のこと、2−アミノ−g−トリア
ゾール(II[、UはU−1であシそしてZ=Nである
ンの合成および反応の検討用には、ザリケミストリイ・
オグ・ヘテロサイクリック・コンパウンダ(The  
Chemlatry  of  He−terocyc
lic  Compounds)sl 3巻)ソヨーン
・ウィリイ・アンド・サンズ、ニューヨーク(1959
)、F、C,シエーファ−(Schasfer)の米国
特許4154.547並びKF、C,シx−7アーおよ
びKm L ”フマン(f(uffman)のザ・ジャ
ーナル・オプ・オーガニック・ケミストリイ(J、Or
g*  Chsm、)、28.1812(1965)t
−参照のこと。また、2−エチニル−4−アミノ−6−
ノドキシ−6−トリアジ/の゛ 合成方法は米国特許4
77 a441中に教示されている。
UがU−2tfcはU−5である二環式アミン類の合成
は米国特許4.559.267中に教示されている。U
がU−4である二環式アミン類の合成はヨーロッパ特許
出願46.677中に教示されている。UがU−5であ
るトリアゾール類の合成は米国特許4.421.550
中に教示されている。
その他、AがA−fであシそして2がNでめる複素環式
アミン類は公知であるかまたはドイツ公開明細?2.2
09.470中に教示されている方法により製造できる
RがCH,である弐■の複素環類は反応式8中に示され
ている反応順序により製造できる。2がNであるときに
は、これらの化合物知はしばしば、アンモニアとの同様
な反応に関するドイツ公屍明細’$2.209,470
中に開示されている工程と同様な工程による対応する式
A−CIの化合物とメチルアミンとの反応により比較的
簡単に合成できる。
式Iの化合物類の農業的に適している塩類も有用な除草
剤類でアシ、そして当技術で公知の多くの方法で製造で
きる1例えば、金属塩類は式Iの化合物知全充分塩基性
であるアニオンを有するアルカリまたはアルカリ土類金
属塩(例えば水酸化物、アルコキシド、炭酸基または水
素化物)の溶液と接触させることにより製造できる。第
四級アミン塩類も同様な技術により製造できる。
式■の化合物類の塩類はあるカチオンを他のものと交換
することによっても製造できる。カチオン交換は、式■
の化合物の塩(例えばアルカリ金属または第四級アミン
塩)の水溶液を交換しようとするカチオンを含有してい
る溶液と直接接触させることによシ実施できる。この方
法は、例えば銅塩のように交換されたカチオンを含有し
ている希望する塩が水中に不溶性でおりそして濾過によ
シ分離できるときに、最も効果的である。
交換は、式■の化合物の塩(例えばアルカリ金属または
第四級アミン塩)の水溶液を交換しようとするカチオン
を含有しているカチオン交換樹脂が充填されているカラ
ム中に通すことによっても実施できる。この方法で、樹
脂のカチオンは最初の塩のカチオンと交換され、そして
希望する生成物tカラムから溶離する。この方法は例え
ばカリウム、ナトリウムまたはカルシウム塩のように希
望する塩が水溶性であるときに特に有用である。
本発明において有用な酸付加塩類は、式■の化合物全適
当な酸、例えばp−トルエンスルホン酸、トリクロロ酢
酸など、と反応させることにょシ得られる。
本発明の化合物類の製造を下記の実施例により説明する
。温度は撰氏日盛で示されている。
実施例 1 1CLOデの2−アミノ−4−クロロ−6−メチル−ビ
リミソ/、&8−の2−メチル−5−ブチン−2−オー
ル、400−のテトラヒドロフラン(THF)、α06
Nの:1つ化銅(1)、l15Fのビス(トリフェニル
ホスフィン)パラジウム(If)クロ2イドおよび2α
4+dのトリエチルアミンの混合物を窯素雰囲気下で一
夜加熱還流しfc。
反応混合物を自然冷却した0次にそれi200mの酢酸
エチルおよび100mjの炭酸水素ナトリウムの間に分
配させた。有機層+’を連続的に100mの水および1
00−の食塩水で洗浄した。有機層を乾燥しくMg5O
4)、a&過し、そして減圧下で濃縮した。残itシリ
カゲルドライカラム上におき、そしてソクロロメタン/
酢酸エテル/THF(10:90:α1)で溶離した。
生成物の帯’1THFで抽出した。有機抽出物を濃縮し
た。
残&(塩化グチル)を研和して、4.441の標記化合
物を固体状で与えた。融点155℃:PRM(90MH
z 、 CDCIs )、δ1.65(s e b H
*CHa)、2.5 (s 、 CH3−AH)、2.
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a  @  2H@NH2) 、 ”6  (II  
5Het−H,IH):IR(ヌジョール) 2221
(v a C=C)cm−1゜ 実施例 2 2−アミノ−4−エチニル−6−メチルピリジン4.4
41の4−(2−アミノ−4−メチル−ピリミジン−4
−イル)−5−ブチン−2−オール、1yの水散化ナト
リウム、5ばのソオキサンおよび50m1のトルエンの
混合物を2時間還流させた。
トルエン届ヲ残渣から傾斜させ、減圧下で濃縮し、そし
てシリカケ°ルドライカラム上でクロマトグラフィにか
けた。生成物の帯t−(2:5:α05)酢酸エチル/
ジクロロメタン/THFで溶離した。
THEで抽出しそして溶媒km縮して、α75Nの標記
化合物全固体状で与え友。129−150℃分解: I
R(−ヌジョール)2119(w。
C=C)m−’  :PMR(60MHz−CDCi3
)、δ”2−5 (m @ CHs −5I()1.L
l(1,CEC)1゜IH)、s、5−s6(ba、N
H,−2H)、&6(s。
Hat−H,1)i)。
実施例 5 乾燥フラスコ中で窒素雰囲気下で0241の2−アミノ
−4−エチニル−6−メチルピリミジン、(l61Fの
2−カルボメトキシベンゼンスルホニルインシアネート
および25−の乾燥ジクロロメタンを混合した。溶液″
f:5分間加熱還流しそして室温で一夜そのまま攪拌し
た。沈殿が生じた1反応混合物をストリッピングし、塩
化ブチルで研和して、α56Fの標記化合物を固体状で
与え7′i:。
融点185−190℃(分解); IR(スソヨ−ル)
2111(C三C)、5250(NH)、6520(N
H)、1760(Co)および1725(Co)crn
−” 。
本発明を表1−XXの化合物類によシさらに例示する。
それらは反応式1−10および実施例1−5中に記され
ている如くしてまたは当技術の専門家に公知のそれらの
変法によシ製造できる。
実施例 4 水利剤 リグニンスルホン酸ナトリウム     2チ合成非晶
質シリカ           5%カオリナイト  
            15q6上記成分を混合し、
ハンマーミルで粉砕して平均粒径を50ミクロン以下に
し、再混合し、そして包装した。
実施例 5 水利剤 低粘度メチルセルロース       2%ケイノウ土
            46%下記の表中、mpは融
点’t”、dは分解を意味する。
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11111 蟲 1111.11111111 表XV(続) L  ”l ”2 ”3 ”4工5」81L−4+  
+  −−so□N(CH3)2−      Hrl
、−4−−−−5o2CH3−H L−4−−−−CI                
 HL−5−−−−Co2CH3−H I、−5−−−−Co2C2H5−H −H L−5+  −−−No2 L−5−−−−CI                
 HL−6−−−−Co2CH3−H L−6−−−−Br                
  HL−6−−−−5o2CH3−H L−6−−−−5o2N(CH3)2−      I
(L−7−−−−−Co2CH5H L−7−−−−−Co2C2H3H ’t、−”y−−−−−5o2CH3HL−7−″ −
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、−= 調製物 式Iの化合物の有用な調製物は通常の方法で製造しうる
。それらは、粉剤、粒剤、錠剤、懸濁剤、乳剤、水利剤
、濃厚乳剤など金含む、これらの多くのものは直接施用
できる。噴霧用調製物は、適当な媒体中で増量でき、数
リットル−数百リットル/ h aの噴霧容量で用いら
れる。高強度組成物は主としてその後の調合用の中間生
成物として使用される。概述すると調製物は、活性成分
約01〜99重量%、及びa)表面活性剤約(11〜2
0チ及びb)固体又は液体稀釈剤約1〜9″19%の少
くとも1種を含有する。更に特に調製物はこれらの成分
を凡そ第xyw+表に示す割合で含有するであろう: 第XM表 重量%水 活性成分 稀釈剤  表面活性剤 水利物      20−90  0−74  1−1
0水性懸濁剤    10−50 40−84  1−
20粉剤   1−2590−99 0−5粒剤及び錠
剤   (Ll−955〜99.9 0−15高強度組
成物   90−99  0−10  0−2*活性成
分十表面活性剤又は稀釈剤の 少くとも1種;100重量% 勿論表よシ低又は高量の活性成分も、意図する用途及び
化合物の物理性に応じて存在しうる0表面活性の活性成
分に対する高割合は特に望ましく、調製物中への混入に
より又はタンクでの混合によシ達成される。
代表的な固体稀釈剤は、ワトキンス(Watkins)
ら著、−Handbook  of  Ingecti
cideDust Diluerlts and Ca
rriers”)第2版、ドランドプンクス社(Dor
land  Books自Ca 1 dwo 111 
 N、 J−) KB己aされているが、他の固体、即
ち天然及び合成固体も使用しうる。水利剤及び濃厚粉剤
には更に吸着性稀釈剤が好適である。代表的な液体稀釈
剤及び溶媒は、マースデン(Ma zid e n )
著、’5olvents  guide”S第2版、イ
ンターサイエンス社(IntesiiencesN、Y
、)、 1950年ニ記載されているe (L1%以下
の溶解度は濃厚懸濁剤に好適であシ;濃厚液剤は好まし
くは0℃での相分離に対して安定である@ @MaCu
teheon’a  Datergenta  and
Emulsiftera  Annual ”、アルブ
レンド出版社(Allured Publ、  Cor
p、、  N、、r、)、並びにシスリ(Singly
)及びウッド(Wood)著% ’Encyclope
dia  of  5urfaceActive  A
genta”、ケミカル出版社(Chemical  
Publ、Co、Inc、、N@Y、)%1964年は
、表面活性及びその推奨用途を表示している。すべての
調製物は、泡立ち、ケーク化、腐食、微生物の生長など
全滅するために少量の添加剤を含有してもよい。
そのような組成物のfE!迄法は十分公知でいる。
液剤は各成分を単に混合することによって製造される1
敗細な固体組成物は、ハンマーミル又は流体エネルギー
ミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造さ
れる。忘濁剤は、湿式ミル処理によって製造される〔参
照、リトラー(Littler)の米国%!l!l−第
5.06へ084号〕、粒剤及び錠剤は、活性物質を予
備成形した粒状担体上に噴霧することによシ又は凝集法
によシ製造しうる。参照、J、E、プロウニング(Br
ownLng)著、g″Ag−glomaratlon
’、Chemical  Engine−aring、
12月4日号、147頁(1967)、及びベリー(P
erry)著、Ch@m1cal  En−ginee
r’a Handbook1第4版、8〜59頁九マン
クグロウ・ヒル社(McGr av+r−Fli 11
 、  N。
Y、>、1965年。
更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: HllM、ルークス(Louz)、米国特許第へ255
.561号、第6a16行〜第7欄19行及び実施例1
o〜41゜ R−W、iレッケンバウ(LuckenL+augh)
、米国特許第5.509.192号、第5掬43行〜第
7a62行及び、実施例8.12.15.59.41.
52.55.58.132.168〜1401162〜
164.166.167.169〜182゜ H。ソシン(Gyain)及びE、ヌスリ(Knusl
i)、米国特許第2,891,855号第5a66行〜
第5g17行及び実施fIJf〜4゜ G、C,クリングマン(Klingman)i、Wee
d Contral aa a 5cience”Xソ
ヨン・ウィリー・アンド・サンズ社(JohnWile
y  and  5ons*  Incz  N、Ye
)、1961年、81〜96頁。
、  J、D、フライヤ(Fryer)及びS、A、 
エバンス(gvans)著、@Weed Contra
l Hand−book”、第5版、プ2ツククエル・
サイエンティフィック6パブリケーシヨンズ(Blac
kwellScientific  Publicat
ions、O:cford)、1968年、101〜1
06頁。
次の実施例に2いて、すべての部は断らない限フ重量に
よるものとする。
実施例 6 実施例5の水利剤           5%固体25
%を含有する水利性粉剤のスラIJ −t−、ダブル・
コーン混合機中においてアタノクルガイト粒子の表面に
噴霧した。この粒子全乾燥して、包装した。
実施例 7 押し出し錠剤 無水硫酸ヂトリウム        10裂粗リグニン
スルホン酸カルシウム   5チ上記成分を混合し、ハ
ンマーミルで処理し、次いで約12チの水で湿めらした
。この混合物を直径約51111の円柱として押し出し
、これを切断して長さ511a+の錠剤とじ九、これは
乾燥した後直接使用することができ、或いは乾燥し九錠
剤を粉砕して米国標準ふるい20号(関口CL 84 
ttm )に供することかでさた。米国標準ふるい40
号(開口α42 m )にとどまる粒子を使用するため
に包装し、またふるい下は循環しfc。
実施例 8 低強度粒剤 N、N−ジメチルホルムアミド    9チアタパルガ
イト粒子        90%(米国標準ふるい20
〜40号) 活性成分を溶媒中に溶解し、そして溶液上ダブルコーン
混合機中で脱塵粒子上に噴霧し友、溶液の噴霧の完了後
に、配合機を短時間運転しそして次に粒剤上包装し友。
実施例 9 水性懸濁剤 ポリアクリル酸シックナー      CL5%ドデシ
ルフェノール 4リエチレングリコールエーテル   α5%りん酸二
ナトリウム          1 %りん酸−ナトリ
クム          α5%ポリビニルアルコール
         1.0%水           
              5 &7チ上記成分をサ
ンドミル中で混合しそして一緒に粉砕して、本質的に全
ての粒子寸法が5ミクロン以下の粒子′t−農造した。
実施例 10 水                        
95%塩を直接水に攪拌しながら加えて溶液を製造し、
それを次に使用する几めに包装した。
実施例 11 油性懸濁液 高級脂肪族炭化水素油       70%上記成分を
サンドミル中で一緒に粉砕し、固体粒子を約5ミクロン
以下に減じた。得られた濃厚懸濁液を、好ましくは油で
増量し又は水中に乳化し次後、直接施用した。
実施例 12 水利剤 アルキルナフタレンスルホン酸 ナトリウム               4%リグニ
ンスルホン酸ナトリクム      4%低粘fメチル
セルロース        3チアタパルガイト   
         69チ上記成分を充分混合した。ハ
ンマーミル中で粉砕して本質的に全てが100ミクロン
以下の粒子を製造しに後に、物質全再混合し、米国標準
ふるい50号(開口α5謹)にかけそして包装した。
実施例 15 低強度粒剤 活性成分?:溶媒中に溶解させ、そして溶液をダブルコ
ーン混合機中で脱塵粒子に噴霧した。溶液の噴霧が完了
し人後に、物質金暖めて溶媒を蒸発させた。物質を自然
に冷却しそして次に包装した。
実施例 14 粒剤 湿潤剤                1チアタパル
がイト粘土          9%上記成分を混合し
そして粉砕して100メツシユスクリーン中に通した。
この物質を次に流体床造粒様に加え、物質を静かに流動
させるように空気流を調節し、そして水の微細噴霧を流
動物質上に噴霧しt、希望する寸法範囲の粒子が製造さ
れるまで流動化および9L霧を続けた。噴霧の停止後も
、水含有量が一般的には1%以下の希望水準に減じられ
るまで、任意に加熱しながら流動化を続けた0次に物a
金と9出し、ふるいにかけて一般的には14−100メ
ツシユ(1410−149ミクロン)の希望する寸法範
囲とし、そして使用するために包装した。
実施例 15 シリカエーロゲル          IIL5チ合成
無定形シリカ          15%上記成分七ハ
/マーミル中で混合し且つ粉砕して、本質的にすべてが
米国標準ふるい50号(開口cL3 ms ) k通過
する高濃厚剤を製造した1次いでこの物質1[々の方法
で調製物の製造に使用した。
実施例 16 水利剤 合成微細シリカ           9.9%上記成
分をハンマーミル中で混合し且つ粉砕して、本質的に全
てが100ミクロン以下の粒子全製造した。この物質を
米国標準ふるい50号にかけ、次に包装した。
実施例 17 水牙口斉:j リグニンスルホン酸ナトリウム    20チモントモ
リロナイト粘土       40%上記成分を充分混
合し、ハンマーミルで粗く粉砕し、次に空気ミルにかけ
て本質的に全ての寸法が10ミクロン以下の粒子を製造
した。この物質を再混合し、次に包装した。
実施例 18 油性懸濁液 キシレン              59%上記成分
七サンドミル中で一緒にしそして粉砕して、本質的に全
てが5ミクロ7以下の粒子を製造した。生成物は直接施
用することも、油で増量することも、t7cは水中に乳
化させることもできた。
実施例 19 粉剤 アタパル〃イト            10%ピロリ
ナイト               80%上記成分
をアタパルガイドと混合し、次にハンマーミル中に通し
て、本質的に全てが200ミクロン以下の粒子を製造し
た。濃厚粉砕物を次に粉末状ピロフィライトと物質にな
るまで混合した。
用途 試FtiM果は、本発明の化合物類は高活性の発芽前も
しくは発芽後除草剤または植物生長調節剤でろること全
示し丸、それらの多くは、すべて植物の元金な駆除を期
待する区域、例えば燃料貯蔵タンクの周辺、弾薬庫周辺
、工業貯蔵区域、駐車場、野外劇場、広告板周辺、高速
道路及び鉄道域における雑草の発芽前及び/又は発芽後
の駆除に対し広範囲の有用性金示す、他に、本化合物は
植物の生長調整用にも有用である。
本発明の化合物の使用割合は、植物生長調整剤または除
草剤としての使用、共存する作物種、駆除すべき雑草種
、天候及び気候、選択される処方物、施用法、存在する
葉の量などを含む多くの因子により決定される。一般的
に言って、本化合物は約(101〜5〜/ h aの量
で使用されるべきである。この場合、軽い土壌及び/又
は低有機物質含量の土壌に対して使用するとき、雑草全
選択的にS除するとき、或いは短期間の持続性だけが必
要なときに上記範囲の低量が使用される。
本発明の化合物は他の市販の除草剤、例えばトリアジン
、トリアゾール、ウラシル、尿素、アミド、ソフェニル
エーテル、カーバi−ト及びビビリツリウム温の除草剤
と組合わせても使用できる。
本化合物の除草性は多くの温室での試験において示され
る。試験法及び結果は以下の通シである。
化合物類 続き νi灰  A メヒシバ(Digitaria  ap、)s ’lヌ
k”−(Echinochloa  crusgall
t))カラスム=’−5venafatua)、エビス
グサ(Caas i aa)、アサガオ(Ipomoe
a  8P、)、オナ(Xanthium  sp、)
、モロコシ、トウモジ、ダイズ、サトウダイコン、ワタ
、イネ、ギの種およびハマスrの塊茎を植え、植物して
無害の溶媒中に溶かした試験化学物質全て発芽前の処理
全行なった。同時に、これら吻および雑草種を土@/葉
施用で処理し次。
時に、植物の高さは2〜18clRの範囲であつ6理し
次植物および対照植物¥c温床中で16呆ち、そして全
ての種全対照例と比較し、処理する応答を視覚的に評価
した。表AKまとれている評価法は、0即ち効果なしか
ら10最大効果までの尺度を基準とした。随伴する記号
は下記の意味を有する。
C=黄化または頽瓜; B=やけど; D=落 葉: E=発芽阻止; G=生長遅延; H=影形成影響; U=異常な色素形成; X=腋生の刺激; S=色素欠乏症; および 6Y=膿瘍のでき次つぼみまたは花。
べ べ      口 C3CJ   uQ 1 000ONNONNOO 1−1(%ヤやロム\ヤ中勢さ 句        ム     ト費  11    
  ヤ  へヘ     を 1     υ         入 コ     七   >      n=二     
もキ  n      r   へ4マ Itl  へ
 箋 H/  、(\ 4    ロ       へ
 鴛   16\IY”/ベヘ1λべ費中’t<  n
仏 余Iト+余ン」区°べ屯、(仏V唸ロム気へ−hh
−h’r <−\ヤベやロム風!甲もさへ■ ヘ      キ (2,1入 コ     セ    ヘ     n  !届  鰍
ト太°(り人ヤベ朶ロム鴛〒甲もさへ囲  蕪 ト      キ 1     υ          ベコ     七
    へ     口  2二   も費 n   
 ヤ へ 寺マ It  ヘ ミ、゛()1 \ (口     
  へ \    さう決中゛(べ、\゛」)べ費甲°
K  日仏  全ff1j+aン2J区’K tへくう
ヤ吟ロ二気へ鰍トセ゛((人ヤベ愈口し\Vヤもさへ蕪 ヘ     を 衰ヤ゛(べ、\−1に費中’K   I’l仏  全冊
  (社) ヘ      キ 1     」         \ フ    Ji−へ     n  !ム     ト
晋  n     ヤ  へラマ ’//  へ 臥 
’<  H’s  り     ロ       へ 
風   1÷衰ヤ°(べへ1λべ晋′やK  )仏  

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、 W_1はOまたはSであり、 RはHまたはCH_3であり、 Lは ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−1¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−2¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−3¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−4¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−5¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−6¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−7¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−8¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−9¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−10¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−11¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−12¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−13¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−14¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−15¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−16¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−17¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−18¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−19¥または ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−20¥;であ
    り、 R_1はOCH_2CH_2OCH_3、CO_2R_
    1_7、SO_2NR_1_8R_1_9、SO_2N
    (OCH_3)CH_3、OSO_2R_2_0、WC
    F_3、WCHF_2、C_3−C_4アルケニルオキ
    シ、C_3−C_4アルキニルオキシ、OCH_3もし
    くはOCH_2CH_3で置換されたC_1−C_2ア
    ルキル、C_3H_5、C_3−C_4アルキニル、C
    H=CHCF_3、CH=CHBr、またはQであり、 Qは ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−1¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−2¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−3¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−4¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−5¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−6¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−7¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−8¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−9¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−10¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−11¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−12¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−13¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−14¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−15¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−16¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−17¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−18¥ ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−19¥または ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−20¥であり
    、 R_2はH、F、Cl、Br、CFI_3C_1−C_
    2アルキル、C_1−C_2アルコキシ、C_1−C_
    2アルキルチオ、C_2−C_3アルコキシアルキル、
    C_2−C_3アルキルチオアルキルまたはOCF_2
    Hであり、 R_3はH、CH_3、OCH_3、F、CI、Br、
    SO_2N(CH_3)_2、OSO_2CH_3また
    はS(O)_nCH_3であり、 R_4はCH_3、CH_2CH_3、OCH_3、O
    CH_2CH_3、F、Cl、Br、SO、NR_1_
    8R_1_9、SO_2N(OCH_3)CH_3、S
    (O)_nR_2_1、C_3−C_4アルケニルオキ
    シ、CH_2OCH_3またはCH_2OCH_2CH
    _3であり、 R_3はC_1−C_3アルキル、F、Cl、Br、N
    O_2、CO_2R_1_7、SO_2NR_1_8R
    _1_9、SO_2N(OCH_3)CH_3またはS
    (O)_nR_2_1であり、 R_6はCl、NO_2、CO_2CH_3、CO_2
    CH_2CH_3、SO_2N(CH_3)_2、OS
    O_2CH_3、SO_2CH_3、SO_2CH_2
    CH_3、OCH_3またはOCH_2CH_3であり
    、 R_7はH、CH_3またはCH_2CH_3であり、 R_8はH、CH_3またはCH_2CH_3であり、 R_9はHまたはCH_3であり、 R_1_0はHまたはCH_3であり、 R_1_1はHまたはCH_3であり、 R_1_2はH、C_1−C_5アルキル、C_2−C
    _3アルコキシカルボニル、C_2−C_3アルキルカ
    ルボニル、0−3個のF、0−3個のClもしくは0−
    1個のBrから選択された1−3個のハロゲンにより置
    換されたC_1−C_3アルキル、OCH_3により置
    換されたC_2−C_4アルキル、C_3−C_4アル
    ケニル、C_3−C_4アルキニルまたはベンジルであ
    り、 R_1_3はHまたはC_1−C_3アルキルであり、 R_1_4はHまたはCH_3であり、 R_1_5はC_1−C_3アルキル、F、Cl、Br
    、NO_2、CO_2R_1_7、SO_2NR_1_
    8R_1_9、SO_2R_2_1またはOCF_2H
    であり、 R_1_6はH、CO_2CH_3、CO_2CH_2
    CH_3、SO_2CH_3またはSO_2CH_2C
    H_3であり、 R_1_7はC_1−C_4アルキル、CH_2CH_
    2OCH_3、CH_2CH_2ClまたはCH_2C
    H=CH_2であり、 R_1_8はHまたはC_1−C_3アルキルであり、 R_1_9はC_1−C_3アルキルであり、 R_2_0はC_1−C_3アルキルまたはN(CH_
    3)_2であり、 R_2_11はC_1−C_3アルキルまたはCH_2
    CH=CH_2であり、 R_2_2はHまたはC_1−C_3アルキルであり、 R_2_3はHまたはClであり、 R_2_4はHまたはClであり、 R_2_5はHまたはCH_3であり、 mは0または1であり、 nは0または2であり、 Q_1は0、S、SO_2またはNR_1_4であり、 Q_2はOまたはSであり、 Q_3は_SまたはNR_2_2であり、 wは0、SまたはSO_2であり、 Aは ▲数式、化学式、表等があります▼¥A−1¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥A−2¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥A−3¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥A−4¥、 または▲数式、化学式、表等があります▼¥A−5¥ であり、 XはH、C_1−C_3アルキル、C_1−C_3アル
    コキシ、C_1−C_3ハロアルキル、C_1−C_3
    ハロアルコキシ、C_2−C_4アルコキシアルコキシ
    、C_1−C_3アルキルアミノ、ジ(C_1−C_2
    アルキル)アミノ、アミノまたはシクロプ ロピルであり、 YはH、C_1−C_5アルキル、Br、I、任意にC
    H_3、OCH_3、ハロゲン、NO_2、CF_3も
    しくはSCH_3で置換されていてもよいフェニル、ま
    たはOH、OCH_3、OC_2H_5もしくはFで置
    換されたC_1−C_3アルキルであり、 ZはCHまたはNであり、 X_1はHまたはCH_3であり、 Y_1はOまたはCH_2であり、 X_2はCH_3、CH_2CH_3またはCH_2C
    F_3であり、そして Y_2はHまたはCH_3であり、 但し条件として i)R_1_8およびR_1_9の炭素数の合計数は4
    以下であり、 ii)mが1であるときには、R_9はHであり、 iii)LがL−17であるときには、R_1_3およ
    びR_1_4は同時にHではなく、 iv)LがL−18であるときには、 R_1_5はスルホニル尿素架橋SO_2NHC(W_
    1)N(R)Aと隣接しており、 v)LがL−8であり、そしてQがNR_1_4である
    ときには、mは1であり、 vi)AがA−5でありそしてLがL−1、L−2、L
    −3、L−4、L−5、L−6またはL−7であるとき
    には、X_1はHであり、 vii)XおよびYの炭素数の合計数が4より大きいと
    きには、L上の置換基の炭 素数の合計数は4以下であり、そして viii)LがL−8、L−9、L−11、L−12ま
    たはL−17でありそしてR_2がC_2−C_3アル
    コキシアルキルまたはC_2−C_3アルキルチオアル
    キルであるときには、YはHまたはC_1−C_2アル
    キル以外である〕 の化合物、およびそれらの農業的に適している塩類。 2、RがHであり、W_1がOであり、そしてAがA−
    1、A−2、A−3またはA−4である、特許請求の範
    囲第1項記載の化合物類。 3、YがHまたはC_1−C_3アルキルである、特許
    請求の範囲第2項記載の化合物類。 4、LがL−1、L−2、L−3、L−4、L−5、L
    −6、L−8、L−9、L−10、L−11、L−12
    、L−13、L−17またはL−18であり、Q_1が
    O、SまたはSO_2であり、そして XがCH_3、CH_2CH_3、OCH_3、OCH
    _2CH_3、CH_2OCH_3、CH_2OCH_
    2CH_3、OCH_2CF_3、OCH_2CF_2
    H、OCH_2CH_2FまたはOCF_2Hである、
    特許請求の範囲第3項記載の化合物類。 5、R_1がCO_2R_1_7、SO_2NR_1_
    8R_1_9、SO_2N(OCH_3)CH_3、W
    CF_3、WCHF_2、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
    化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    または▲数式、化学式、表等があります▼であり、 R_2がH、F、Cl、CH_3、OCH_3またはS
    CH_3であり、 R_3がCH_3、OCH_3、Cl、Br、OSO_
    2CH_3またはS(O)_nCH_3であり、 R_4がCH_3、OCH_3、Cl、SO_2N(C
    H_3)_2、SO_2CH_3またはSO_2CH_
    2CH_3であり、R_5がCH_3、Cl、NO_2
    、CO_2R_1_7、SO_2N(CH_3)_2、
    SO_2CH_3またはSO_2CH_2CH_3であ
    り、R_7がHまたはCH_3であり、 R_8がHまたはCH_3であり、 R_9がHであり、 R_1_1がHであり、 R_1_2がH、C_1−C_4アルキル、CH_2C
    H_2OCH_3またはCH_2CH=CH_2であり
    、 R_1_3がHまたはCH_3であり、 R_1_5がCH_3、CH_2CH_3、Cl、NO
    _2、CO_2CH_3、CO_2CH_2CH_3、
    Br、SO_2N(CH_3)_2、SO_2CH_3
    、SO_2CH_2CH_3またはOCF_2Hであり
    、R_1_8がHまたはCH_3であり、 R_1_9がC_1−C_2アルキルであり、そしてW
    がOまたはSである、 特許請求の範囲第4項記載の化合物類。 6、AがA−1であり、XがCH_3、CH_2CH_
    3、OCH_3またはOCH_2CH_3であり、そし
    てYがHまたはCH_3である、特許請求の範囲第5項
    記載の化合物類。 7、LがL−1であり、そしてR_1がCO_2CH_
    3、CO_2CH_2CH_3、SO_2N(CH_3
    )_2またはOCF_2Hである、特許請求の範囲第6
    項記載の化合物類。 8、LがL−2である、特許請求の範囲第6項記載の化
    合物類。 9、LがL−4である、特許請求の範囲第6項記載の化
    合物類。 10、LがL−5である、特許請求の範囲第6項記載の
    化合物類。 11、LがL−8である、特許請求の範囲第6項記載の
    化合物類。 12、LがL−9である、特許請求の範囲第6項記載の
    化合物類。 13、LがL−10である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 14、LがL−11である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 15、LがL−12である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 16、LがL−13である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 17、LがL−17である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 18、LがL−18である、特許請求の範囲第6項記載
    の化合物類。 19、2−〔〔(4−エチニル−6−メチルピリミジン
    −2−イル)アミノカルボニル〕アミノスルホニル〕安
    息香酸メチルエステルである、特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 20、2−〔〔(4−エチニル−6−メトキシ−1,3
    ,5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル〕アミ
    ノスルホニル〕安息香酸メチルエステルである、特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 21、N′−〔(4−エチニル−6−メトキシ−1,3
    ,5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル〕−N
    ,N−ジメチル−1,2−ベンゼンジスルホンアミドで
    ある、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 22、本質的に特許請求の範囲第1項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 23、本質的に特許請求の範囲第2項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 24、本質的に特許請求の範囲第3項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 25、本質的に特許請求の範囲第4項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種がらなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 26、本質的に特許請求の範囲第5項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 27、本質的に特許請求の範囲第6項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 28、本質的に特許請求の範囲第7項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 29、本質的に特許請求の範囲第8項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 30、本質的に特許請求の範囲第9項記載の化合物並び
    に(a)表面活性剤および(b)固体または液体の希釈
    剤のうちの少なくとも1種からなる、望ましくない植物
    の生長を調節するための組成物。 31、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第1項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 32、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第2項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 33、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第3項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 34、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第4項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 35、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第5項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 36、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第6項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 37、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第7項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 38、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第8項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。 39、望ましくない植物の場所に除草剤有効量の特許請
    求の範囲第9項記載の化合物を施用することからなる、
    望ましくない植物の調節方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993013078A1 (en) * 1991-12-24 1993-07-08 Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. Pyrimidine or triazine derivative and herbicide
US5527763A (en) * 1991-12-24 1996-06-18 Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. Pyrimidine or triazine derivatives and herbicides

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