JPS6183024A - 後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体 - Google Patents

後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体

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JPS6183024A JP60137115A JP13711585A JPS6183024A JP S6183024 A JPS6183024 A JP S6183024A JP 60137115 A JP60137115 A JP 60137115A JP 13711585 A JP13711585 A JP 13711585A JP S6183024 A JPS6183024 A JP S6183024A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特にノーセージ製造におけるむき皮としてff
1ffl加工用にチューブ状ケーシング部分を収茄して
折ひだ付きベローズ状の中空体全製作するための方法と
、該方法によって製作された中空体とに関する。
従来の技術 皮なし腸詰は今日では合成腸詰皮を用いて腸詰機によっ
て大量生産されている。この合成腸詰皮は予めかなりの
長さの、例えば30m以上の長さの部分をまず折ひだ付
きベローズ状の中空体として収縮される。それから、こ
の中空体は腸詰機の充填管に被せ嵌められて、詰肉を充
填すると同時に合成腸詰皮が再び引き出されて折ひだを
延ばされる。このときに形成される腸詰ストランドは個
々の腸詰に分割されて煮沸され再び冷却される。さらに
合成腸詰皮によって形成されたケーシングは包装及び販
売の前に再び剥き取られる。
このようにして製作される皮なし腸詰のための合成腸詰
皮としては、大体においてセルロースから押出成形され
た著しく高価なチューブ状ケーシング材料が用いられて
いる。又、詰肉■膠原質部分がセルロース製の腸詰皮に
付着することによって腸詰の皮剥きが困難になるという
欠点がある。この難点は、セルロース材の所定の周壁を
特殊加工することによって排除することもできるが、そ
れによって、それでなくても高い費用がさらに高くなる
ことになる。しかも、セルロース製のチューブ状ケーシ
ング材料は湿気と熱とに敏感なので特別な条件下と高価
な包装の使用のもとでしか貯蔵することができない。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式の製
法及びその製法によって製造された中空体とを改良して
それらの欠点を排除し、特に腸詰を製造する際のむき皮
の材料を安価((シて、特別な処理を必要としない煮沸
済みの詰肉の容易な皮むきを可能にして、貯蔵の際に湿
気と高い周囲温度とに対して耐えつるように構成するこ
とである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決する本発明による方法は冒頭て述べた
形式の方法が、 イ)コポリマーを有するポリプロピレンを、中間層が2
つの外層よりも大きい壁厚さと高い機械的強度とを有す
る中間層と、比較的に低い@点を有する2つの外層とか
ら成る、分離不能な3層から成る平らなシートに押出成
形するプロセスと、 口〕 シー)を二軸方向で伸延してシートの・機械的強
度を高めるプロセスと、 ハ)シートの長手へりをオーバーラツプさせて溶着し、
一貫した長手継ぎ目を有するチューブとしてシートを成
形するプロセスと、二)チューブを、全長にわたって複
数の折ひだを形成しながら折ひだ付きベローズ状に収縮
すると同時に、中空体の長手継ぎ目の経過全ら植状にす
るためにチューブの軸線全中心としてチューブをねじる
プロセスとを有していることである。
発明の効果 ポリプロピレンはセルロースと比較して著しく安価な材
料である。ポリプロピレンによって:’、gj7作され
たシート材は高い水密性とともに耐湿性と耐熱性とを特
徴としている。しかしながらその強度は低い。それゆえ
に、ポリプロピレンは、大体において例えば煙草の包装
の場合のように特別な機械的条件なしに湿気の浸入に対
する防護が望まれている所で包装分野において用いられ
る。
ポリプロピレンシートの押出成形に直接的に接続してノ
ートの長手方向と横方向との二軸方向で伸延することに
よってポリプロピレン7→トの強度を高めることも公知
となっている。しかしながら、このような二軸方向での
伸延はシーlを平らに伸ばしておくことを前提としてい
て、押出成形されたチューブ材に実地において応用する
ことはできない。しがも、ポリゾロピレン製のシートは
極めて溶着困難であり、又は溶着以外の方法でしか同音
することはできない。
ここに述べた理由によって、費用が安く煮1弗済の詰肉
から容易に分離できるにもかかわらず、これまで腸詰ケ
ーシング用のポリプロピレンは晰詰製造には用いられな
かったのである。
しかし、本発明によって前述の難截は克服された。コポ
リマーを有するポリプロピレン全3層に押出成形するこ
とによって提供される溶着可能な外層を有する平らなシ
ートは、へりをオーツぐ−ランプさせて溶着させること
によって一貫した長手継ぎ目を有するチューブに成形さ
れる前・疋二軸方向に伸延することができる。引続いて
チューブを収縮する際に長手継ぎ目によってチューブの
外周の所定の箇所に必然的に与えられるチューブの厚肉
部分のかたよりはチューブを同時罠ねじることによって
回避され、ひいては継ぎ目箇所が連続的に中空体の外周
に分配される。これによって中空体は、ねじれる惧れの
ない質の高いひた厚さを得ることができる。
前述のようにして得られたチューブ材は無害であり、煮
沸過程中に物理・化学的特性を保つ、い、。ヶ6に、。
of−=−ニア”。、ツユケイ、  。
ているので、腸詰ケーシングは詰肉の、煮沸過程中の膨
張と冷却中の収縮とを可能にしている。
これによって、ソーセージの長面はひだのない状態を深
つ。詰肉がチューブ状ケーシングに付着することは決し
てないので、腸詰の皮剥き時における取除き作業は困難
でなくなった。
本発明の方法によって製作された、折ひだ付きベローズ
状に収縮されたポリプロピレン製のチューブは高速充填
慢テも支障なく適用できることが実験の結果わかってい
る。充填管に被せ嵌められたチューブ状のケーシング材
は詰肉充填時に大きな抵抗なしに引き出されると同時に
折ひだを延ばすことができる。
実施態様 折ひだ付きベローズ状の中空体の壁厚さと耐久性とに関
する改良は、本発明の方法の有利な実施態様にもとづい
て、さらに ホラ 折ひだの、容易に解離できる融着を得るために収
縮・回転済のチューブを70℃〜130℃の間の温度に
加熱圧縮するプロセスと、へ)折ひだ型を固定するため
にチューブを冷却するプロセスと によって得ることができる。
加熱圧縮によっては、収縮されたチューブ状ケー/ング
材が滑らかな形状を失って冷却後に新たな形状を受容す
ることになる。この新たな形状は溶着された折ひだが付
着していることによって保持されている。これによって
、複数の折ひだ全有し圧縮されたチューブ状ケー7ング
部分は一時的な接着によって、圧縮によって得られる、
充填機で詰肉を充填する際に再び引き出されるまで、極
めて短い長さでとどまっている。さら知、折ひだを融着
することによって戊、充填時に充填される腸詰皮が均等
に前進する間に腸詰充填機の充填ヘッドによって連行し
ながら高速回転可能な剛性的な形状が生ずる。
本発明による方法にもとづいて製作された中空体の構成 特にノーセージの製造におけるむき皮として後続加工用
にチューブ状ケーシング部分を収縮した折ひだ付きベロ
ーズ状の中空体においては、長手方向て延ばされたシー
トがコポリマーを有するポリプロピレンから成る互いに
分離不能に結合された3つの層から成っていて、該層が
軸線方向に延びる互いにオーバーラツプされた長手ヘリ
でもってチューブとして溶着されていて、該チューブか
ら線状に延びる長手継ぎ目を有する折ひだ付きベローズ
に対して軸線方向で収縮・圧縮されて折ひだが一時的に
互いに付着し合っていて、充填時に折ひだを後続過程で
互いに引き離せるようになっている。
実施82り 第1図に示した拡大図は3層に押出成形された合成樹脂
製のシート1の横断面図である。このノート1はポリプ
ロピレンの中間層2を有していて、該中間層と分離不能
に両側で、コポリマーから成るそれぞれ1つの外層3も
しくは4がポリプロピレンに結合されている。中間層2
はシートlの核を成していて、両方の外層3゜4よりも
大きい厚さと高い機械的強度とを有している。これに対
して、2つの外層3 、 tlは中間層よりも低い融点
を有している。
シート1はほぼ70mmの幅とほぼ10μmηの壁厚さ
とを有している。シートlは押出成形の後ですぐに長手
方向と横方向とに伸延され、これによって公知の形式で
ポリプロピレンが二軸方向に方向づけられ、ひいてはシ
ートのチ械的強度が高められる。
ラップさせることによって、直径はぼ20mmと任意の
長さとを有する円筒形のチューブが形成される。同時に
、オーバーラツプ範囲において一万の外層3と他方の外
層4とが接触して、適当な熱作用によって互いに永久的
に溶着される。
従って、これによって生ずる長手継ぎ目6:dシート1
のほぼ2倍の厚さを有している。
さらに、チューブ5はそ、の全長にわたって従来の収縮
装置によって多数の折ひだ7を形成しながら折ひだ付き
ベローズ状に中空体8として収縮されると同時に、固有
の軸蛸を中心として回転運動せしめられ、ひいては−直
線状の長手継ぎ目6が第3図に示したら線状の経過を描
き、これによって長手継ぎ目60余剰厚さが中空体8の
全外周に分配される。このようにして均一な折ひだ付け
と圧縮とが得られると同時に、中空体8が長手軸線に対
して相対的に湾曲することが回避される。
こうして与えられた中空体8はこの後で長手方向で適当
に圧縮されて70℃〜130℃の間の温度に加熱される
。これによって、折ひだ7は容易に解離可能に互いに融
着されるようになっている。これに続く冷却によっては
、新たな折ひだ型が固定される。
折ひだ付きベローズ状に縮められた中空体8は公知の形
式で腸詰充填機の充填管に被せ嵌められて、前端部でも
っていわゆる腸詰クリップを貫通させられて充填管開口
の手前で閉じられる。次いで、詰肉が充填管を通ってチ
ューブ内に充填される。詰肉充填機が要求している程度
に収縮・ひだ付けされたチューブは後続過程で延ばされ
ると同時に折ひだの、弱い融着結合が再び解離される。
折ひだの融着結合は、所メジ]の場合には適当な接着剤
を用いた点接着によって補強することができ名。
本発明による最終生産品の特徴は単純で経済的な製作方
法に関連して、この方法による最終生産品が前述の課題
にみあう、折ひだ付きベローズ状に収縮・圧縮された、
ら線状に延びる長手継ぎ目を有する3層に押出成形され
たチューブ状ケーシングであって、このチューブ状ケー
シングの複数の折ひだは一時的に互いに付着し合ってお
り、後でゆっくりと後続過程においてチューブに、腸詰
ストランドを形成する詰肉を充填する際の内側の推進圧
にもとづいて再び延ばされるということである。
本発明の実地における応用の際に所定の細部を本発明の
特許請求の範囲に記載した特徴の枠内で変えることは勿
論可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はコポリマーから成る外層を有するポリプロピレ
ン製の3層のシート材の部分横断面図、第2図は第1図
に示したシートの長手へ、りをオーバーラツプさせて溶
着して形成したチューブを、現寸のほぼ2倍に拡大して
示した横断面図、第3図はチューブを軸線方向に縮める
ことによって形成された折ひだ付きベローズ状の中空体
の、はぼ原寸大で部分的に縦断面して示した図である。 1・・・シート、2・・・中間層、3,4・・・外層、
5・・・チューブ、6.・・長手継ぎ目、7・・・折ひ
だ、8・・・中空体。 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、後続加工用にチューブ状ケーシング部分を収縮して
    折ひだ付きベローズ状の中空体を製作するための方法に
    おいて、 イ)コポリマーを有するポリプロピレンを、中間(2)
    が2つの外層(3、4)よりも大きい壁厚さと高い機械
    的強度とを有する中間 層(2)と、比較的に低い融点を有する2つの外層(3
    、4)とから成る分離不能な3層から成る平らなシート
    (1)に押出成形するプロセスと、 ロ)シート(1)を二軸方向で伸延してシート(1)の
    機械的強度を高めるプロセスと、 ハ)シート(1)の長手へりをオーバーラップさせて溶
    着し、一貫した長手継ぎ目(16)を有するチューブ(
    5)としてシート(1)を形成するプロセスと、 ニ)チューブ(5)を、全長にわたつて複数の折ひだ(
    7)を形成しながら折ひだ付きベローズ状に収縮すると
    同時に、中空体(8)の長手継ぎ目(6)の経過をら線
    状にするためにチューブ(5)の軸線を中心としてチュ
    ーブ(5)をねじるプロセスとを有していることを特徴
    とする、後続加工用にチューブ状 ケーシング部分を収縮して折ひだ付きベロ ーズ状の中空体を製作するための方法。 2、ホ)折ひだ(7)の、容易に解離できる融着を得る
    ために収縮・ねじり済のチューブ(5)を70℃〜13
    0℃の間の温度に加熱し圧縮 するプロセスと、 ヘ)折ひだ型を固定するためにチューブ(5)を冷却す
    るプロセスとを有する、特許請求 の範囲第1項記載の方法。 3、後続加工用にチューブ状ケーシング部分を収縮した
    折ひだ付きベローズ状の中空体(8)において、長手方
    向に延ばされたシート(1)がコポリマーを有するポリ
    プロピレンから成る互いに分離不能に結合された3つの
    層(2、3、4)から成つていて、該層(2、3、4)
    が軸線方向に延びる互いにオーバーラップされた長手へ
    りでもつてチューブ(5)として溶着されていて、該チ
    ューブ(5)が、ら線状に延びる長手継ぎ目(6)を有
    する折ひだ付きベローズに対して軸線方向で収縮・圧縮
    されて折ひだ(7)が一時的に互いに付着し合つていて
    、充填時に折ひだ(7)を後続過程で互いに引き離せる
    ようになつていることを特徴とする、後続加工用にチュ
    ーブ状ケーシング部分を収縮した折ひだ付きベローズ状
    の中空体。
JP60137115A 1984-06-26 1985-06-25 後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体 Expired - Lifetime JPH06379B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
AR297017 1984-06-26
AR29701784 1984-06-26

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JPH06379B2 JPH06379B2 (ja) 1994-01-05

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JP60137115A Expired - Lifetime JPH06379B2 (ja) 1984-06-26 1985-06-25 後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体

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US (1) US4649962A (ja)
EP (1) EP0166226B2 (ja)
JP (1) JPH06379B2 (ja)
AT (1) ATE45857T1 (ja)
AU (1) AU577124B2 (ja)
BR (1) BR8503035A (ja)
CA (1) CA1245096A (ja)
DE (1) DE3572584D1 (ja)
ES (1) ES8700601A1 (ja)
MX (1) MX161918A (ja)
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