JPS6181575A - 機関始動装置 - Google Patents
機関始動装置Info
- Publication number
- JPS6181575A JPS6181575A JP20502084A JP20502084A JPS6181575A JP S6181575 A JPS6181575 A JP S6181575A JP 20502084 A JP20502084 A JP 20502084A JP 20502084 A JP20502084 A JP 20502084A JP S6181575 A JPS6181575 A JP S6181575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- carrier
- rotation
- energized
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は機関を始動付勢する機関始動装置の改良に関
するものである。
するものである。
従来一般に知られているこの種の装置の一例として遊星
歯車による内部減速機構を有した機関始動装置を第４図
により説明する。図において、（１）は磁性体より成る
継鉄、（２）はこの継鉄（１）の内周面に固定された界
磁磁極、（３）はこの界磁磁極（２）と径方向に対向し
、回動可能に設けられた電機子で、電機子回転軸（３ａ
）を中心として回転する。（４）ハ上記継鉄（１）の端
部に固定されたフロントブラケット（５）はこのフロン
トブラケット（４）の内周に固定された環状の中間ブラ
ケット、（６）は上記フロントブラケット（４）と上記
中間ブラケット（５）とによって軸支された出力回転軸
で、電機子（３）側一端には径方向に延在されたフラン
ジ（６ａ）が形成されている。（７）は上記電機子回転
軸（３ａ）に形成された太陽歯車である平歯車、（８）
はこの平歯車（７）に噛合された遊星歯車で、支持ピン
（９）を介して上記フランジ（６ａ）に支持されている
。Ｑｌｊ上記中間ブラケット（５）の内周に形成され、
上記遊星歯車（８）が噛合された内歯歯車、（６）は上
記継鉄（１）と上記、フロントブラケット（４）この間
に挾持された隔離板、（６）は上記出力回転軸（６）に
軸方向移動可能にスプライン嵌合されたオ−バランニン
グクラッチ、α３はこのオーバランニングクラッチａｔ
介して上記出力回転軸（６）に係合さｎたピニオン、α
４は上記７ラントブラケツト（４）ンζ固定ざｎｆｃ移
送手段である電磁スイッチ、ａＱはこの電磁スイッチα
４のプランジャ、αＱ＃−ｔこの１ジンジヤｕ５に一端
が係止され、上記オーバランニングクラッチ□□□に他
端が係止されたシフトレバ−で、ホルダー〇ηを支点と
して回動可能に設けられている。叫は上記ピニオン（至
）に対向した機関のリングギヤである。
歯車による内部減速機構を有した機関始動装置を第４図
により説明する。図において、（１）は磁性体より成る
継鉄、（２）はこの継鉄（１）の内周面に固定された界
磁磁極、（３）はこの界磁磁極（２）と径方向に対向し
、回動可能に設けられた電機子で、電機子回転軸（３ａ
）を中心として回転する。（４）ハ上記継鉄（１）の端
部に固定されたフロントブラケット（５）はこのフロン
トブラケット（４）の内周に固定された環状の中間ブラ
ケット、（６）は上記フロントブラケット（４）と上記
中間ブラケット（５）とによって軸支された出力回転軸
で、電機子（３）側一端には径方向に延在されたフラン
ジ（６ａ）が形成されている。（７）は上記電機子回転
軸（３ａ）に形成された太陽歯車である平歯車、（８）
はこの平歯車（７）に噛合された遊星歯車で、支持ピン
（９）を介して上記フランジ（６ａ）に支持されている
。Ｑｌｊ上記中間ブラケット（５）の内周に形成され、
上記遊星歯車（８）が噛合された内歯歯車、（６）は上
記継鉄（１）と上記、フロントブラケット（４）この間
に挾持された隔離板、（６）は上記出力回転軸（６）に
軸方向移動可能にスプライン嵌合されたオ−バランニン
グクラッチ、α３はこのオーバランニングクラッチａｔ
介して上記出力回転軸（６）に係合さｎたピニオン、α
４は上記７ラントブラケツト（４）ンζ固定ざｎｆｃ移
送手段である電磁スイッチ、ａＱはこの電磁スイッチα
４のプランジャ、αＱ＃−ｔこの１ジンジヤｕ５に一端
が係止され、上記オーバランニングクラッチ□□□に他
端が係止されたシフトレバ−で、ホルダー〇ηを支点と
して回動可能に設けられている。叫は上記ピニオン（至
）に対向した機関のリングギヤである。
上記のように構成されたものにおいて、機開始動時には
先ず、電磁スイッチα脅が付勢されてプランジャ０！１
９が図中、左方へ移送され、この移送力によりシフトレ
バ−Ｑ６を介してオーバランニングクラッチ＠およびと
ニオン（至）が出力回転軸（６）上を図中、右方へ移送
されてリングギヤ叫に噛合する。
先ず、電磁スイッチα脅が付勢されてプランジャ０！１
９が図中、左方へ移送され、この移送力によりシフトレ
バ−Ｑ６を介してオーバランニングクラッチ＠およびと
ニオン（至）が出力回転軸（６）上を図中、右方へ移送
されてリングギヤ叫に噛合する。
次いで、を様子（３）が付勢されて電機子回転軸（３ａ
）と共に回転し、−Ｐ歯車（７）、遊星歯車（８）、お
よび支持ピン（９）を介して増大された回転力（回転数
に減少）が出力回転軸（６）に伝達され、更にオーバラ
ンニングクラッチ＠およびピニオン（至）を介して機関
が始動付勢される。機関始動後はリングギヤ叫の回転に
よってピニオン（２）が逆付勢（過回転付勢）されるが
、オーバランニングクラッチ□□□によって出力回転軸
（６）の逆付勢は防止され、′α電機子回転軸３ａ）お
よび出力回転軸（６）は無負荷自由回転状態となり、電
機子（３）の焼損は防止される。次に電機子（３）およ
び電磁スイッチα４が消勢されることにより各部は図示
状態に復帰し、装置は停止する。
）と共に回転し、−Ｐ歯車（７）、遊星歯車（８）、お
よび支持ピン（９）を介して増大された回転力（回転数
に減少）が出力回転軸（６）に伝達され、更にオーバラ
ンニングクラッチ＠およびピニオン（至）を介して機関
が始動付勢される。機関始動後はリングギヤ叫の回転に
よってピニオン（２）が逆付勢（過回転付勢）されるが
、オーバランニングクラッチ□□□によって出力回転軸
（６）の逆付勢は防止され、′α電機子回転軸３ａ）お
よび出力回転軸（６）は無負荷自由回転状態となり、電
機子（３）の焼損は防止される。次に電機子（３）およ
び電磁スイッチα４が消勢されることにより各部は図示
状態に復帰し、装置は停止する。
従来の機関始動装置は以上のようにオーバランニングク
ラッチ（６）とビニオｙ（Ｌｌとが一体的に軸方向移動
する構成とネれでいるので、可動部の質量が大きく、こ
のため、応答性が悪く、また、電磁スイッチα４が大型
化する等の問題点があった。
ラッチ（６）とビニオｙ（Ｌｌとが一体的に軸方向移動
する構成とネれでいるので、可動部の質量が大きく、こ
のため、応答性が悪く、また、電磁スイッチα４が大型
化する等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を改善するためになされ
たもので、可動部の質量が小さく、小型で応答性の優れ
た機関始動装置を得ることを目的 □とする。
たもので、可動部の質量が小さく、小型で応答性の優れ
た機関始動装置を得ることを目的 □とする。
この発明に係る機関始動装置は、出力回転軸にピニオン
次は係止させ、オーバランニング機能は遊星歯車が枢支
された支持ビンを保持したキャリアと、このキャリアの
所定方向への回転を係止し、逆方向への回転を自在とす
る係止手段とで構成したものである。
次は係止させ、オーバランニング機能は遊星歯車が枢支
された支持ビンを保持したキャリアと、このキャリアの
所定方向への回転を係止し、逆方向への回転を自在とす
る係止手段とで構成したものである。
この発明においてに、を様子回転軸の回転付勢時にはキ
ャリアに所定方向の回転力が加わるため、キャリアは回
転せず、出力回転軸は遊星歯車および内歯歯車を介して
減速回転される。次に出方回転軸の逆１寸勢時には、キ
ャリアに逆方向の回転力が；ＪＯ：０１）、キャリアが
回転するため、電機子回転軸への回転力の伝達が防止さ
れるというオーバランニングクラッチ機能を呈する。
ャリアに所定方向の回転力が加わるため、キャリアは回
転せず、出力回転軸は遊星歯車および内歯歯車を介して
減速回転される。次に出方回転軸の逆１寸勢時には、キ
ャリアに逆方向の回転力が；ＪＯ：０１）、キャリアが
回転するため、電機子回転軸への回転力の伝達が防止さ
れるというオーバランニングクラッチ機能を呈する。
以「、第１図乃至第３図によりこの発明の一実施例を説
明する。図において、αＩは電機子回転軸（３ａ）に相
対回動自在に支持され、外周数ケ所には突出部（１９ａ
）が形成された環状のキャリアで、支持ビン（９）を
介して遊星歯車（８）を保持しているっ■は上記キャリ
ア四と周方向に対向して上記継鉄（１）に遊嵌された環
状の係止枠で、上記継鉄（１）に形成された突出部（ｌ
ａ）に弾性体ｃ２υを介して回転方間に係止されている
。のけ上記突出部（１ａ）を軸方向に挟持する如くに上
記係止枠四に固定された環状の係止板、Ｑｒｉ上記係正
枠印に固定されたピン例に枢支された係止手段である係
止片、田はこの係止片のを上記キャリア四外周面に圧接
するスプリング（至）は出力回転軸（６）の端部に一体
的に形成され、上記遊星歯車（８）が噛合された内歯歯
車、勾は上記出力回転軸（６）に軸方向移動可能にスプ
ライン嵌合され定ピニオンでシフトレバ−ａＱの端部が
係合されている。
明する。図において、αＩは電機子回転軸（３ａ）に相
対回動自在に支持され、外周数ケ所には突出部（１９ａ
）が形成された環状のキャリアで、支持ビン（９）を
介して遊星歯車（８）を保持しているっ■は上記キャリ
ア四と周方向に対向して上記継鉄（１）に遊嵌された環
状の係止枠で、上記継鉄（１）に形成された突出部（ｌ
ａ）に弾性体ｃ２υを介して回転方間に係止されている
。のけ上記突出部（１ａ）を軸方向に挟持する如くに上
記係止枠四に固定された環状の係止板、Ｑｒｉ上記係正
枠印に固定されたピン例に枢支された係止手段である係
止片、田はこの係止片のを上記キャリア四外周面に圧接
するスプリング（至）は出力回転軸（６）の端部に一体
的に形成され、上記遊星歯車（８）が噛合された内歯歯
車、勾は上記出力回転軸（６）に軸方向移動可能にスプ
ライン嵌合され定ピニオンでシフトレバ−ａＱの端部が
係合されている。
上記のように構成されたものにおいて、機開始動時には
先ず、電磁スイッチα弔が付勢されてプランジャαＱが
図中、左方へ移送され、この移送力によりシフトレバ−
〇６を介してピニオン（ハ）が出力回転軸（６）上を図
中、右方へ移送されてリングギヤａａｌに噛合する。次
いで、電機子（３）が付勢されて電機予回転軸（３ａ）
が第２図中、矢印で示すように反時計方向へ回転する。
先ず、電磁スイッチα弔が付勢されてプランジャαＱが
図中、左方へ移送され、この移送力によりシフトレバ−
〇６を介してピニオン（ハ）が出力回転軸（６）上を図
中、右方へ移送されてリングギヤａａｌに噛合する。次
いで、電機子（３）が付勢されて電機予回転軸（３ａ）
が第２図中、矢印で示すように反時計方向へ回転する。
ここで、遊星歯車（８）および支持ビン（９）ヲ介して
キャリアαηには第２図中、矢印で示すように反時計方
向の回転力が加わるが、突出部（１９ａ）と係止片のこ
の保合によりキャリア四の回転は阻止され、遊星歯車（
８）の公転運動が阻止される。このため、遊星歯車（８
）の自転運動によシ内歯歯車（至）および出力回転軸（
ａ）ｒｉ第２図中、矢印で示すように時計方向に減速回
転され、ピニオン勿を介して機関が始動付勢される。機
関始動後はり／グギャ叫の回転によってピニオン勿が逆
付勢され、更に出力回転軸（６）および内歯歯車（ホ）
を介して遊星歯車（８）が逆付勢される。ここで、キャ
リア四には第２図中、時計方向の回転力が加わるので、
キャリア四は時計方向に回転し、遊星歯車（８）は公転
運動を行なう。このため、内歯歯車（至）から平歯！
（７）への回転力の伝達は防止され、電機子回転軸（３
ａ）は無負荷自由回転を行なう０なお、以上のようにキ
ャリアの回転を制御することにより、オーバランニノグ
クラッチ機能を得たので電磁スイッチα４によって移送
される可動部はピニオン勿のみとなる。また、弾性体＠
は係止枠■に加わる衝撃力を緩和するものであり、各部
材の破損を防止すると共に防音、防振作用をなすもので
ある。
キャリアαηには第２図中、矢印で示すように反時計方
向の回転力が加わるが、突出部（１９ａ）と係止片のこ
の保合によりキャリア四の回転は阻止され、遊星歯車（
８）の公転運動が阻止される。このため、遊星歯車（８
）の自転運動によシ内歯歯車（至）および出力回転軸（
ａ）ｒｉ第２図中、矢印で示すように時計方向に減速回
転され、ピニオン勿を介して機関が始動付勢される。機
関始動後はり／グギャ叫の回転によってピニオン勿が逆
付勢され、更に出力回転軸（６）および内歯歯車（ホ）
を介して遊星歯車（８）が逆付勢される。ここで、キャ
リア四には第２図中、時計方向の回転力が加わるので、
キャリア四は時計方向に回転し、遊星歯車（８）は公転
運動を行なう。このため、内歯歯車（至）から平歯！
（７）への回転力の伝達は防止され、電機子回転軸（３
ａ）は無負荷自由回転を行なう０なお、以上のようにキ
ャリアの回転を制御することにより、オーバランニノグ
クラッチ機能を得たので電磁スイッチα４によって移送
される可動部はピニオン勿のみとなる。また、弾性体＠
は係止枠■に加わる衝撃力を緩和するものであり、各部
材の破損を防止すると共に防音、防振作用をなすもので
ある。
以上のように、この発明によれば遊星歯車の公転運動を
制御することによりオーツ（ランニング機能を得たので
、可動部の質ｔを小さくでき、小型で応答性の優れた機
関始動装置が得られる効果がある。
制御することによりオーツ（ランニング機能を得たので
、可動部の質ｔを小さくでき、小型で応答性の優れた機
関始動装置が得られる効果がある。
第１図乃至第３図はこの発明の一実施例を示す断面図、
第４図は従来装置を示す断面図である０図において、（
３ａ）は嵯磯子回転軸、（６）ｄ出力口幅しく７）は平
歯車、（８）は遊星歯車、（９）は支持ピン、（ロ）は
電磁スイッチ、（ト）はリングギヤ、α９はキャリア、
（１９ａ）は突出部、ａは係止片、（至）は内歯歯車、
ｌ２ｉ１はピニオンである。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。 第１図
第４図は従来装置を示す断面図である０図において、（
３ａ）は嵯磯子回転軸、（６）ｄ出力口幅しく７）は平
歯車、（８）は遊星歯車、（９）は支持ピン、（ロ）は
電磁スイッチ、（ト）はリングギヤ、α９はキャリア、
（１９ａ）は突出部、ａは係止片、（至）は内歯歯車、
ｌ２ｉ１はピニオンである。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。 第１図
Claims (1)
- 電機子回転軸に設けられた太陽歯車、この太陽歯車に噛
合された遊星歯車、この遊星歯車が枢支された支持ピン
を保持したキャリア、上記遊星歯車が噛合された内歯歯
車、この内歯歯車と共に回転する出力回転軸、この出力
回転軸に軸方向移動可能に係合されたピニオン、このピ
ニオンを軸方向に移送し、機関のリングギアに係脱させ
る移送手段、及び上記キャリアの所定方向への回転を係
止し、逆方向への回転を自在とする係止手段を備えた機
関始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20502084A JPS6181575A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 機関始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20502084A JPS6181575A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 機関始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181575A true JPS6181575A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16500111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20502084A Pending JPS6181575A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 機関始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184172U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-21 | ||
| US5649879A (en) * | 1995-08-18 | 1997-07-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Planetary gear reduction mechanism |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20502084A patent/JPS6181575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184172U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-21 | ||
| JPH0526310Y2 (ja) * | 1986-05-15 | 1993-07-02 | ||
| US5649879A (en) * | 1995-08-18 | 1997-07-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Planetary gear reduction mechanism |
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