JPS61810A - 部材自動位置決め装置 - Google Patents
部材自動位置決め装置Info
- Publication number
- JPS61810A JPS61810A JP11974484A JP11974484A JPS61810A JP S61810 A JPS61810 A JP S61810A JP 11974484 A JP11974484 A JP 11974484A JP 11974484 A JP11974484 A JP 11974484A JP S61810 A JPS61810 A JP S61810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- touch sensor
- axis
- shift
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
- G05B19/4083—Adapting programme, configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、部材自動位置決め装置に関するものである。
建設機械、産業機械等の板金構造物製造の分![おいて
、その溶接作業はアーク溶接ロボット等の自動溶接装置
の導入によって省力化が図られつつあるが、前工程であ
る仮組立は旧態依然として人手に頼っているのが実情で
ある。こnら前工程としての仮組立の自動化を可能とす
るには、単体重量lOO〜5ooKf程度の部材をハン
ドリングするに必要なハンド、移動位置決め装置、組立
治具等の開発が不可欠である。
、その溶接作業はアーク溶接ロボット等の自動溶接装置
の導入によって省力化が図られつつあるが、前工程であ
る仮組立は旧態依然として人手に頼っているのが実情で
ある。こnら前工程としての仮組立の自動化を可能とす
るには、単体重量lOO〜5ooKf程度の部材をハン
ドリングするに必要なハンド、移動位置決め装置、組立
治具等の開発が不可欠である。
ところで、部材の位置決め方法としては、最終の組立治
具の中に位置決め基準(ストッパ等)を設け、こnに部
材を位置決めシリンダ等で強制的に押し付ける方法が知
られている。しかしながら、これによれば、ワークに応
じて組立治具を設計、製作する必要があシ、その纒情期
間と設備投資が膨大となること、ワークが変る度にこれ
の取替段取が必要であって工数がかかること、部材のハ
ンドリング状態が極端に悪けnば該部材の組立治具への
挿入ばスを生じ、自動組立ができない場合があること等
の不具合を生じる。
具の中に位置決め基準(ストッパ等)を設け、こnに部
材を位置決めシリンダ等で強制的に押し付ける方法が知
られている。しかしながら、これによれば、ワークに応
じて組立治具を設計、製作する必要があシ、その纒情期
間と設備投資が膨大となること、ワークが変る度にこれ
の取替段取が必要であって工数がかかること、部材のハ
ンドリング状態が極端に悪けnば該部材の組立治具への
挿入ばスを生じ、自動組立ができない場合があること等
の不具合を生じる。
本発明は上記不具合會有効に解消すべく成されたもので
、その目的とする処は、組立治具の簡易化による設備投
資の削減、治具交換會省略して工数の低減及び作業能率
の向上、ハンドリングばスによるトラブルの発生全防止
して作業の安全性向上等を図ることができる部材自動位
置決め装置を提供するにある。
、その目的とする処は、組立治具の簡易化による設備投
資の削減、治具交換會省略して工数の低減及び作業能率
の向上、ハンドリングばスによるトラブルの発生全防止
して作業の安全性向上等を図ることができる部材自動位
置決め装置を提供するにある。
上記目的を達成すべく本発明は、その上下作動軸先部に
部材を掴むハンドを取ル付けて成る組立ロボット本体と
、該組立ロボット本体の各作動軸に取り付けられた位置
検出器と、X、Y。
部材を掴むハンドを取ル付けて成る組立ロボット本体と
、該組立ロボット本体の各作動軸に取り付けられた位置
検出器と、X、Y。
Zの各軸の基準位置に設置したタッチセンサを有する定
盤状の部材掴み状態計測治具と、前記ハンドにより把持
した部材全前記タッチセンサに接触させ、これらの各信
号と前記位置検出器の各位置信号址比較してそれらの各
ズレが補正されるようロボット本体を制御するロボット
コントローラと2位置決め制御のための基準値を与える
入力装置とで構成されることな特徴とする。
盤状の部材掴み状態計測治具と、前記ハンドにより把持
した部材全前記タッチセンサに接触させ、これらの各信
号と前記位置検出器の各位置信号址比較してそれらの各
ズレが補正されるようロボット本体を制御するロボット
コントローラと2位置決め制御のための基準値を与える
入力装置とで構成されることな特徴とする。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明装置の一部?構成する組立ロボットの斜
視図、第2図は部材掴み状態計測治具の斜視図、第3図
は本発明装置の構成を示すブロック図である。
視図、第2図は部材掴み状態計測治具の斜視図、第3図
は本発明装置の構成を示すブロック図である。
第1図において、lは組立ロボット本体s 11は地上
に設置した2本のレール12上に搭載した走行軸(X軸
)でアル、この走行軸11には。
に設置した2本のレール12上に搭載した走行軸(X軸
)でアル、この走行軸11には。
L/−ル1gに直交し且つこれよりオーバハングした形
でサイドビーム形の左右軸(Y軸)13が架設されてい
る。そして、左右軸13にはこれに直交して上下動する
上下軸(Z軸)14が挿通しておシ、これの下部には図
示の如く手首15が取り付けられてお9、この手首15
の先端にはハンド16が取ル付けられている。尚、手首
15は上下軸14回シの水平旋回及び走行軸11と左右
軸13とに対応した垂直旋回が可能である。
でサイドビーム形の左右軸(Y軸)13が架設されてい
る。そして、左右軸13にはこれに直交して上下動する
上下軸(Z軸)14が挿通しておシ、これの下部には図
示の如く手首15が取り付けられてお9、この手首15
の先端にはハンド16が取ル付けられている。尚、手首
15は上下軸14回シの水平旋回及び走行軸11と左右
軸13とに対応した垂直旋回が可能である。
一方、第1図中%2は仮付溶接ロボットであって、これ
は上下軸14の下部に取付けらnでいる。又同図中%3
は組立治具定盤、4は周辺装置として図示の如く配設さ
れた部材ストッカ、5は部材掴み状態計測治具である。
は上下軸14の下部に取付けらnでいる。又同図中%3
は組立治具定盤、4は周辺装置として図示の如く配設さ
れた部材ストッカ、5は部材掴み状態計測治具である。
第2図に部材掴み状態計測治A5O詳細を示すが、これ
のベース54上にはX軸方向タッチセンサ51゜Y軸方
向タッチセン952及びZ軸方向タッチセンサ53が図
示の如く取り付けられている。
のベース54上にはX軸方向タッチセンサ51゜Y軸方
向タッチセン952及びZ軸方向タッチセンサ53が図
示の如く取り付けられている。
又、第2図中、Wは前記ハンド16で掴まれた部材であ
る。尚、各Sタッチセンサ51.52゜53はりばット
スイッチ、渦電流型等の近接スイッチ等で構成される。
る。尚、各Sタッチセンサ51.52゜53はりばット
スイッチ、渦電流型等の近接スイッチ等で構成される。
又、館2MfJ中、座標軸x、y、zFi図示の如くと
られる。
られる。
而して、第3図に本発明装置の構成管プpツク図にて示
すが、こfLは前記組立ロボット本体lと、該組立ロボ
ット本体lの各動作軸(X。
すが、こfLは前記組立ロボット本体lと、該組立ロボ
ット本体lの各動作軸(X。
Y、Z軸)11,13.14に取シ付けられた位置検出
器17と、口lットコントローラ6と、NCテープ等の
位置決め制御のための入力装置7とで構成される。尚、
第3図中、5は部材掴み状態計測治具、16はハンドで
ある。
器17と、口lットコントローラ6と、NCテープ等の
位置決め制御のための入力装置7とで構成される。尚、
第3図中、5は部材掴み状態計測治具、16はハンドで
ある。
次に本発明装置の作用に説明する。先ず、入力装置7か
らの入力情報によって組立ロボットlが部材ストッカ4
から所定の部材Wt−Nむ。
らの入力情報によって組立ロボットlが部材ストッカ4
から所定の部材Wt−Nむ。
仁の状態で部材W11部材部材状態計側治具5上に這び
、該部材Wの基準面y、x、y、z軸方向タッチセンサ
51,52.53に向かって動かし、そnぞれのタッチ
センサ51.52.53からの検出信号がロボットコン
トローラ6に入れば、そのときの組立ロボット1の位置
検出器17に読み取る。この読取シ結果を上記入力装置
7による基準値と比較して部材Wの掴み腺差V*、必要
に応じて部材Wt−X、Y、Z軸方向タッチセンサ51
.52j53の2つ以上にタッチさせ、該部材Wの平行
ズレ以外にこnの傾きを求める。そして、これらズレ量
を入力した基準位置決め位置によって補正し、部材wt
−組立治具定盤3上に位置決めの後、こnt−保持拘束
する。その後、部#Wの所定箇所を仮付溶菱ロボット2
にて仮付溶接し、ハンド16よル部材Wt−解放し、次
の部材WKつき以上の動作を繰シ返す。
、該部材Wの基準面y、x、y、z軸方向タッチセンサ
51,52.53に向かって動かし、そnぞれのタッチ
センサ51.52.53からの検出信号がロボットコン
トローラ6に入れば、そのときの組立ロボット1の位置
検出器17に読み取る。この読取シ結果を上記入力装置
7による基準値と比較して部材Wの掴み腺差V*、必要
に応じて部材Wt−X、Y、Z軸方向タッチセンサ51
.52j53の2つ以上にタッチさせ、該部材Wの平行
ズレ以外にこnの傾きを求める。そして、これらズレ量
を入力した基準位置決め位置によって補正し、部材wt
−組立治具定盤3上に位置決めの後、こnt−保持拘束
する。その後、部#Wの所定箇所を仮付溶菱ロボット2
にて仮付溶接し、ハンド16よル部材Wt−解放し、次
の部材WKつき以上の動作を繰シ返す。
以上において1部材の部材ストッカにおける置き方の誤
差、4ハンド動作時の掴み誤差が検出補正さnるため1
部材のハンドリングンスによるトラブルの発生を防止で
き、作業の安全性向上を図ることができる。又、部材は
組立ロボットで正確に位置決め及び保持拘束さ九るため
、組立治具としては単なる平定盤が1台あれば足り、何
らの専用治具を要さないため、投資コストを削減するこ
とができる。更に、本発明装置によ九ば、治具交換が不
要となり、従って工数全削減して作業能率の向上全図る
ことができる1
差、4ハンド動作時の掴み誤差が検出補正さnるため1
部材のハンドリングンスによるトラブルの発生を防止で
き、作業の安全性向上を図ることができる。又、部材は
組立ロボットで正確に位置決め及び保持拘束さ九るため
、組立治具としては単なる平定盤が1台あれば足り、何
らの専用治具を要さないため、投資コストを削減するこ
とができる。更に、本発明装置によ九ば、治具交換が不
要となり、従って工数全削減して作業能率の向上全図る
ことができる1
第1図は本発明装置の一部會構成する組立ロボットの斜
視図、第2図は部材掴み状態計測治具の斜視図、第3図
は本発明装置の構成を示すブロック図である。 図 面 中、 lは組立ロボット本体、 2け仮付溶接ロボット、 3#′i組立治具定盤、 4は部材ストッカ、 5は部材掴み状態計測治具、 6はロボットコントローラ、 7は入力装置。 11は走行軸(X軸)、 13は左右軸(X軸)、 14は上下軸(Z軸)、 15は手首、 16はハンド、 17U位置検出器、 51.52.53はタッチセンサ、 Wは部材である。
視図、第2図は部材掴み状態計測治具の斜視図、第3図
は本発明装置の構成を示すブロック図である。 図 面 中、 lは組立ロボット本体、 2け仮付溶接ロボット、 3#′i組立治具定盤、 4は部材ストッカ、 5は部材掴み状態計測治具、 6はロボットコントローラ、 7は入力装置。 11は走行軸(X軸)、 13は左右軸(X軸)、 14は上下軸(Z軸)、 15は手首、 16はハンド、 17U位置検出器、 51.52.53はタッチセンサ、 Wは部材である。
Claims (1)
- その上下作動軸先部に部材を掴むハンドを取り付けて成
る組立ロボット本体と、該組立ロボット本体の各作動軸
に取り付けられた位置検出器と、X、Y、Zの各軸の基
準位置に設置したタッチセンサを有する定盤状の部材掴
み状態計測治具と、前記ハンドにより把持した部材を前
記タッチセンサに接触させ、これらの各信号と前記位置
検出器の各位置信号とを比較してそれらの各ズレが補正
されるようロボット本体を制御するロボットコントロー
ラと、位置決め制御のための基準値を与える入力装置と
で構成されることを特徴とする部材自動位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11974484A JPS61810A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 部材自動位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11974484A JPS61810A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 部材自動位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61810A true JPS61810A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14769062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11974484A Pending JPS61810A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 部材自動位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61810A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159187A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
JPH01159188A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
JP2016511161A (ja) * | 2013-02-22 | 2016-04-14 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 窓戸用ローラー組立装置 |
CN108217537A (zh) * | 2016-12-15 | 2018-06-29 | 株式会社大福 | 物品搬送车 |
CN109773772A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-05-21 | 无锡丹尼克尔自动化科技有限公司 | 一种多轴机械手组件及多轴机械手 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP11974484A patent/JPS61810A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159187A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
JPH01159188A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Amada Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
JP2016511161A (ja) * | 2013-02-22 | 2016-04-14 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 窓戸用ローラー組立装置 |
CN108217537A (zh) * | 2016-12-15 | 2018-06-29 | 株式会社大福 | 物品搬送车 |
CN108217537B (zh) * | 2016-12-15 | 2020-12-29 | 株式会社大福 | 物品搬送车 |
CN109773772A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-05-21 | 无锡丹尼克尔自动化科技有限公司 | 一种多轴机械手组件及多轴机械手 |
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