JPS6178004A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPS6178004A JPS6178004A JP59199810A JP19981084A JPS6178004A JP S6178004 A JPS6178004 A JP S6178004A JP 59199810 A JP59199810 A JP 59199810A JP 19981084 A JP19981084 A JP 19981084A JP S6178004 A JPS6178004 A JP S6178004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover material
- lamp
- cylinder
- opening
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C技前分野〕
この発明は、とくにキッチン用の照明器具に関するもの
である。
である。
レンジ周辺等に手元照明用の照8A器具を設置すること
が従来より提案されている。
が従来より提案されている。
ところが、従来の照明器具ではランプ(白熱灯)からの
放熱を考慮して照8A器具の内部空間を太きくしなけれ
ばならず、それだけカバーを含めた器具全体が大きなも
のになり、場所をとるという問題があった。また、キッ
チンで使用する場合は油汚れ等が付着しやすいので、と
ぐに清掃の容易なものが要望されていた@ 〔発明の目的〕 この発明の目的は、小型でかつ内部のf#掃?容易(し
た照明器具全提供することである。
放熱を考慮して照8A器具の内部空間を太きくしなけれ
ばならず、それだけカバーを含めた器具全体が大きなも
のになり、場所をとるという問題があった。また、キッ
チンで使用する場合は油汚れ等が付着しやすいので、と
ぐに清掃の容易なものが要望されていた@ 〔発明の目的〕 この発明の目的は、小型でかつ内部のf#掃?容易(し
た照明器具全提供することである。
この発明の照明器具は、器具本体と、この器具本体に収
付けたランプと、前gピ器J4不体の前面?覆い前記ラ
ンプに対応する部位に開口?設けた光遮蔽用カバー材と
、このカバー材の開口より挿入され前記ランプを内部に
収容した熱a蔽用筒体と、この筒体の外周面と前記カバ
ー材の開口内周面との間ぺ介在し筒体?着脱自在に保持
した取付ばねと金備えたものである。
付けたランプと、前gピ器J4不体の前面?覆い前記ラ
ンプに対応する部位に開口?設けた光遮蔽用カバー材と
、このカバー材の開口より挿入され前記ランプを内部に
収容した熱a蔽用筒体と、この筒体の外周面と前記カバ
ー材の開口内周面との間ぺ介在し筒体?着脱自在に保持
した取付ばねと金備えたものである。
この発明の一実施例金第1図ないし第6図に基づいて説
明する。第1図において、lは断面し杉の器具本体であ
り、この器具本体10両内面に架役した取付板2にソケ
ット3を取付け、このソケット3にランプ4(白熱灯)
を取付ける。器具本体1の前面には木、プラスチック材
等の光遮蔽用のカバー材5が取付けられる。このカバー
材5の前記ランプ4に対応する部位には開口6が設けら
れており、この開口6内に熱遮蔽用の筒体7が挿入され
、この筒体7内にランプ4を収容する。
明する。第1図において、lは断面し杉の器具本体であ
り、この器具本体10両内面に架役した取付板2にソケ
ット3を取付け、このソケット3にランプ4(白熱灯)
を取付ける。器具本体1の前面には木、プラスチック材
等の光遮蔽用のカバー材5が取付けられる。このカバー
材5の前記ランプ4に対応する部位には開口6が設けら
れており、この開口6内に熱遮蔽用の筒体7が挿入され
、この筒体7内にランプ4を収容する。
このため、ランプ4の熱は直接カバー材5に達しないの
で、照FJA器具の内部空間80温度上昇を低く抑える
ことができ、そのため内部空間8を小さくすることが可
能となり、装置全体をコンパクトなものにすることがで
きる。その際、ランプ4からの光は筒体6内を1%って
前面の透光板9(ガラス板)より外部へスポットライト
として導く。
で、照FJA器具の内部空間80温度上昇を低く抑える
ことができ、そのため内部空間8を小さくすることが可
能となり、装置全体をコンパクトなものにすることがで
きる。その際、ランプ4からの光は筒体6内を1%って
前面の透光板9(ガラス板)より外部へスポットライト
として導く。
かか6熱遮蔽用筒体7はその外周面とカバー材50開0
6内周面との間に介在した取付ばね10によってカバー
材5に固定されている。すなわち、取付はね10は筒体
7を照明器具の内方に押す方向に付勢し、それによって
筒体7の抜け?防止しているのである。また、筒体7の
先端にはつげ部11が一体に設けられ、このつば部11
の外周部に透光板取付枠12が付設される。この取付枠
12には部分的に切欠f!13が設けられており、この
切欠き13にスプーン等の治具?こじ入れて、筒体7を
前方へ引っ張ることVcjす、筒体7を取付ばね10の
付勢力に抗して押し出すことができる〇それゆえ、保守
点検や内部の掃除に際してもほとんどワンタッチで筒体
7を着脱することができ、取扱いが容易になる。
6内周面との間に介在した取付ばね10によってカバー
材5に固定されている。すなわち、取付はね10は筒体
7を照明器具の内方に押す方向に付勢し、それによって
筒体7の抜け?防止しているのである。また、筒体7の
先端にはつげ部11が一体に設けられ、このつば部11
の外周部に透光板取付枠12が付設される。この取付枠
12には部分的に切欠f!13が設けられており、この
切欠き13にスプーン等の治具?こじ入れて、筒体7を
前方へ引っ張ることVcjす、筒体7を取付ばね10の
付勢力に抗して押し出すことができる〇それゆえ、保守
点検や内部の掃除に際してもほとんどワンタッチで筒体
7を着脱することができ、取扱いが容易になる。
また、透光板9は取付枠12にパツキン14を介して係
合しているので、キッチンでの便用に際して油等が内部
に入るのを防止することができる。
合しているので、キッチンでの便用に際して油等が内部
に入るのを防止することができる。
第2図および第3図はそれぞれカバー材の取付は構造を
示している。第2図は器具本体1内面に取付桟15?取
付け、この取付桟15に鬼目ナツト(図示せず)を打込
むとともに、カバー材5′テねじ挿入用の孔16と設け
、カバー材s J tねじ止めにより固定するようにし
たものである0ま九、第3図はカバー材5′内面にあら
かじめ鉄板17を取付けるとともに、器具本体の内面に
マグネット体18(マグネットキャッチ)を数箇所にわ
たって取付け、マグネットによってカバー材5を固定す
るようにしたものである@とくに、マグネットを利用す
る場合は、施工が容易になるという利点がある。
示している。第2図は器具本体1内面に取付桟15?取
付け、この取付桟15に鬼目ナツト(図示せず)を打込
むとともに、カバー材5′テねじ挿入用の孔16と設け
、カバー材s J tねじ止めにより固定するようにし
たものである0ま九、第3図はカバー材5′内面にあら
かじめ鉄板17を取付けるとともに、器具本体の内面に
マグネット体18(マグネットキャッチ)を数箇所にわ
たって取付け、マグネットによってカバー材5を固定す
るようにしたものである@とくに、マグネットを利用す
る場合は、施工が容易になるという利点がある。
また、照明器具の仕上りを良好ならしめるために、カバ
ー材5は第4図に示すよりに、器具本体1の側縁部より
約0.5〜let内方く落とし込んだ位置に収付け、カ
バー材5の側面(木口等)が外部から見えないようにす
る@ 第5図はこの実施例の照明器具20のキッチンへの取付
状態を示しており、レンジ21上方の換気フード22両
側部にある収納$23.24下部に取付けられ、レッジ
21に両側方から光ftあてるようにしている。なお、
25はランプ点滅用のフラットスイッチである◇このス
イッチ25は左右の照明器具の共用である。
ー材5は第4図に示すよりに、器具本体1の側縁部より
約0.5〜let内方く落とし込んだ位置に収付け、カ
バー材5の側面(木口等)が外部から見えないようにす
る@ 第5図はこの実施例の照明器具20のキッチンへの取付
状態を示しており、レンジ21上方の換気フード22両
側部にある収納$23.24下部に取付けられ、レッジ
21に両側方から光ftあてるようにしている。なお、
25はランプ点滅用のフラットスイッチである◇このス
イッチ25は左右の照明器具の共用である。
また、第6図は前面のカバー材5を取外した状態の斜視
図であり、コード26によって端子27゜ソケット3.
スイッチ回路28およびフラットスイッチ25が接続さ
れ、内部に組み込まれている。
図であり、コード26によって端子27゜ソケット3.
スイッチ回路28およびフラットスイッチ25が接続さ
れ、内部に組み込まれている。
スイッチ?フラットスイッチ25としたのは、キッチン
の油汚れ等を清掃しやすくするためである。
の油汚れ等を清掃しやすくするためである。
この発明によれば、Mi蔽用の筒体をカバー材の開口を
経て内部に挿入し筒体内にう/プを収容したので、ラン
プから出る熱がカバー材Ki1!接達することがなく放
熱の影jlLa−受けなくなり、その結果内部の!l#
:上昇を抑え、装置の小型化2図ることができる0筐た
、筒体を簡琳に着脱できるので、清掃等が容易であると
いう効果がある。
経て内部に挿入し筒体内にう/プを収容したので、ラン
プから出る熱がカバー材Ki1!接達することがなく放
熱の影jlLa−受けなくなり、その結果内部の!l#
:上昇を抑え、装置の小型化2図ることができる0筐た
、筒体を簡琳に着脱できるので、清掃等が容易であると
いう効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図および第
3図はカバー材の取付構造を示す断面図、第4図はカバ
ー材の納まり状態?示す断面図、第5図は使用状態の正
面図、第6図はカバー材取外し状態での斜視図である。
3図はカバー材の取付構造を示す断面図、第4図はカバ
ー材の納まり状態?示す断面図、第5図は使用状態の正
面図、第6図はカバー材取外し状態での斜視図である。
Claims (1)
- 器具本体と、この器具本体に取付けたランプと、前記器
具本体の前面を覆い前記ランプに対応する部位に開口を
設けた光遮蔽用カバー材と、このカバー材の開口より挿
入され前記ランプを内部に収容した熱遮蔽用筒体と、こ
の筒体の外周面と前記カバー材の開口内周面との間に介
在し筒体を着脱自在に保持した取付ばねとを備えた照明
器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199810A JPS6178004A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199810A JPS6178004A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178004A true JPS6178004A (ja) | 1986-04-21 |
JPH0542761B2 JPH0542761B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16414010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199810A Granted JPS6178004A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178004A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010009969A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Yamagata Promotional Organization For Industrial Technology | 照明装置 |
JP2019160574A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112576976A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-03-30 | 江西超弦光电科技有限公司 | 一种便于在拐角安装的led灯具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144640U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-02 | ||
JPS556747A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure for mounting illuminator decoration frame |
JPS58115014U (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | 松下電工株式会社 | ダウンライト |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59199810A patent/JPS6178004A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144640U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-02 | ||
JPS556747A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure for mounting illuminator decoration frame |
JPS58115014U (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | 松下電工株式会社 | ダウンライト |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010009969A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Yamagata Promotional Organization For Industrial Technology | 照明装置 |
JP4570668B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2010-10-27 | 財団法人山形県産業技術振興機構 | 照明装置 |
JP2019160574A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542761B2 (ja) | 1993-06-29 |
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