JPS6177919A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
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- JPS6177919A JPS6177919A JP59200104A JP20010484A JPS6177919A JP S6177919 A JPS6177919 A JP S6177919A JP 59200104 A JP59200104 A JP 59200104A JP 20010484 A JP20010484 A JP 20010484A JP S6177919 A JPS6177919 A JP S6177919A
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- Japan
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- display device
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は、たとえば金融薇関で用いられる自動取引装置
などにおいて、取引情報などを直接指書き入力する情報
入力装置に関する。
などにおいて、取引情報などを直接指書き入力する情報
入力装置に関する。
し発明の技術的背景とその問題点]
最近、たとえば現金自動支払顆、現金自動預出金圀など
の自動取引装置はその殿能を急速に進歩させているが、
その中でも利用者に対する操作ガイダンスと入力手段は
、より複連な取引(単純な入出金だけでなく撮込み、振
替などの取引)を実行するためにCRT可変表示、音声
案内、画面タッチ入力、手書きダイレクト入力というよ
うに変化してきている。これらのうち画面タッチ入力は
、画面を変化させることにより種々の情報を入力できる
ことに特徴があり、画面に応じてタッチキーの意味付け
を変えることによって、銀行名を選択したり、支店名、
口座番号、氏名などを入力したりすることができるよう
になった。しかし、入力すべき情報に応じて画面を変え
る必要があり、そのためどうしても操作時間が長くなり
、さらにカナ文字の入力は50種以上のキーから選択す
るために一般の利用者になじみにくく、しかもカナ文字
の中にアルファベット文字が入っていたりすると、画面
をアルファベット文字用に変える必要があり、操作性が
非常に悪いという問題があった。
の自動取引装置はその殿能を急速に進歩させているが、
その中でも利用者に対する操作ガイダンスと入力手段は
、より複連な取引(単純な入出金だけでなく撮込み、振
替などの取引)を実行するためにCRT可変表示、音声
案内、画面タッチ入力、手書きダイレクト入力というよ
うに変化してきている。これらのうち画面タッチ入力は
、画面を変化させることにより種々の情報を入力できる
ことに特徴があり、画面に応じてタッチキーの意味付け
を変えることによって、銀行名を選択したり、支店名、
口座番号、氏名などを入力したりすることができるよう
になった。しかし、入力すべき情報に応じて画面を変え
る必要があり、そのためどうしても操作時間が長くなり
、さらにカナ文字の入力は50種以上のキーから選択す
るために一般の利用者になじみにくく、しかもカナ文字
の中にアルファベット文字が入っていたりすると、画面
をアルファベット文字用に変える必要があり、操作性が
非常に悪いという問題があった。
〔発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、所望の文字や記号などの情報の入力をキ
ー選択操作によらずに、直接画面に指書きすることによ
って入力し得る情報入力装置を提供することにある。
するところは、所望の文字や記号などの情報の入力をキ
ー選択操作によらずに、直接画面に指書きすることによ
って入力し得る情報入力装置を提供することにある。
〔発明の概要]
本発明は上記目的を達成するために、情報を表示する表
示装置の画面上に透明な面状マトリクススイッチパネル
を設け、このマトリクススイッチパネル上に所望の情報
を直接指書きすることにより、これを認識するようにし
、その認識した情報を上記表示装置に表示せしめるよう
に構成したものである。
示装置の画面上に透明な面状マトリクススイッチパネル
を設け、このマトリクススイッチパネル上に所望の情報
を直接指書きすることにより、これを認識するようにし
、その認識した情報を上記表示装置に表示せしめるよう
に構成したものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る情報入力ti置が適用される自動
振込取引装置の構成を示すものである。すなわち、1は
全体の制御を司る主制御部で、たとえばマイクロコンピ
ュータとその周辺回路などを主体に構成されている。こ
の主制御部1には、本発明に係る情報入力装W2、認識
wII11部3、磁気カードリーダ4、入金ユニット5
、出金ユニット6、印字ユニット7、全銀行データファ
イル8、伝送制御部9などがそれぞれ#!統されている
。上記伝送制御部9は、通信回線10を介して図示しな
いセンタシステムとオンライン接続されている。
振込取引装置の構成を示すものである。すなわち、1は
全体の制御を司る主制御部で、たとえばマイクロコンピ
ュータとその周辺回路などを主体に構成されている。こ
の主制御部1には、本発明に係る情報入力装W2、認識
wII11部3、磁気カードリーダ4、入金ユニット5
、出金ユニット6、印字ユニット7、全銀行データファ
イル8、伝送制御部9などがそれぞれ#!統されている
。上記伝送制御部9は、通信回線10を介して図示しな
いセンタシステムとオンライン接続されている。
また、上記認識111[1部3には、文字認識用の第1
辞書11、第2辞四12および記憶部13がそれぞれ接
続されるとともに、情報入力装置2の後述するマトリク
ススイッチパネル15が接続されている。
辞書11、第2辞四12および記憶部13がそれぞれ接
続されるとともに、情報入力装置2の後述するマトリク
ススイッチパネル15が接続されている。
第2図ないし第4図は前記情報入力装置2を示すもので
、文字や記号などの情報を表示する表示装置としてのC
RTディスプレイ装W114と、所望の情報を指書き入
力するための透明な面状マトリクススイッチパネル15
とから構成されている。
、文字や記号などの情報を表示する表示装置としてのC
RTディスプレイ装W114と、所望の情報を指書き入
力するための透明な面状マトリクススイッチパネル15
とから構成されている。
すなわち、CRTディスプレイ装置14の画面上に近接
してマトリクススイッチパネル15が設けられている。
してマトリクススイッチパネル15が設けられている。
マトリクススイッチパネル15は、たとえば第3図およ
び第4図に示すように、それぞれの内側にマトリクス回
路を形成する透明な導電体を塗布した透明シート16.
17と、これらの間に間隙を形成するための電気絶縁性
のセパレータ18とから構成されており、その表面を第
4図に示すように指で押圧し、シート16と17とが接
触すると、その押圧されたセグメントに対応するマトリ
クス回路が閉じて(第4図の例では×4−Y3)、この
閉回路に対応する信号名の情報が主制御部1あるいは認
識制御部3へ送られるようになっている。また、指古き
情報を入力すべき操作ステップの場合は、マトリクスス
イッチパネル15からのスイッチ情報を認識制御部3に
送り、これを記憶部13に一時保持し、この記憶部13
内の情報と第1辞書11あるいは第2辞!112との間
で類似度のマツチングチェックを行ない、その判別結果
を主制御部1へ送るようになっている。
び第4図に示すように、それぞれの内側にマトリクス回
路を形成する透明な導電体を塗布した透明シート16.
17と、これらの間に間隙を形成するための電気絶縁性
のセパレータ18とから構成されており、その表面を第
4図に示すように指で押圧し、シート16と17とが接
触すると、その押圧されたセグメントに対応するマトリ
クス回路が閉じて(第4図の例では×4−Y3)、この
閉回路に対応する信号名の情報が主制御部1あるいは認
識制御部3へ送られるようになっている。また、指古き
情報を入力すべき操作ステップの場合は、マトリクスス
イッチパネル15からのスイッチ情報を認識制御部3に
送り、これを記憶部13に一時保持し、この記憶部13
内の情報と第1辞書11あるいは第2辞!112との間
で類似度のマツチングチェックを行ない、その判別結果
を主制御部1へ送るようになっている。
ここで、第1辞書11と第2辞112と2つに分けてい
る理由は、類似度のレベルを2つに分けているもので、
まず最初に高い類似度の第1辞111と入力情報とを比
較して、これで判別できればその結果を出力し、判別不
可の場合は次に低い類似度の第2辞書12と入力情報と
を再度比較し、ここでは入力情報に類似していると判別
し得る複数の文字の候補を出力するように制御される。
る理由は、類似度のレベルを2つに分けているもので、
まず最初に高い類似度の第1辞111と入力情報とを比
較して、これで判別できればその結果を出力し、判別不
可の場合は次に低い類似度の第2辞書12と入力情報と
を再度比較し、ここでは入力情報に類似していると判別
し得る複数の文字の候補を出力するように制御される。
また、CRTディスプレイ装置14は、たとえば第5図
に示すように操作ステップに応じてそれぞれ異なった画
面を出力するように制御される。
に示すように操作ステップに応じてそれぞれ異なった画
面を出力するように制御される。
次に、上記のような構成において動作を説明する。−例
として、住友銀行のキャッシュカードを持っている人が
三井銀行の川崎支店の口座番号r0409093Jへ1
Q万円を送金する場合について説明する。この場合、操
作の各ステップに応じてCRTディスプレイ[l114
で操作ガイダンスを行なうが詳細については記述しない
。まず、最初にキャッシュカードを磁気カードリーダ4
に挿入すると、磁気カードリーダ4がそのカードから所
定の情報を読取ることにより、送金人を特定する情報が
記憶される。次に、送金先の情報を入力するステップと
なる。第6図は送金先の銀行名を指書きしているところ
で、この実施例では枠21内の部分で指書き入力するよ
うにしており、「ミツイ」の「ミ」が入力された後、「
ツ」を指書きしているところである。なお、22はフリ
ッカリングするカーソルで、入力すべき文字の位置を指
示している。このタイミングでは枠21内の各スイッチ
の押下情報をチェックしており、押下順序と押下スイッ
チ番地が記憶部13に保持され、所定時間どのスイッチ
も押下されないとHl動作を開始するとともに、押下さ
れたスイッチに対応する画面情報を第7図に斜線部24
で示すように表示する。認識制御部3は、まず最初に第
1辞自11とマツチングをとり、特定文字に確定できれ
ばその文字をCRTディスプレイHIj14で表示する
。しかし、この場合、第7図の斜線部24から明らかな
ように特定文字に確定できないので、次に第2辞書12
とマツチングをとることにより類似している文字の候補
「ン」、「ソ」、「ツ」。
として、住友銀行のキャッシュカードを持っている人が
三井銀行の川崎支店の口座番号r0409093Jへ1
Q万円を送金する場合について説明する。この場合、操
作の各ステップに応じてCRTディスプレイ[l114
で操作ガイダンスを行なうが詳細については記述しない
。まず、最初にキャッシュカードを磁気カードリーダ4
に挿入すると、磁気カードリーダ4がそのカードから所
定の情報を読取ることにより、送金人を特定する情報が
記憶される。次に、送金先の情報を入力するステップと
なる。第6図は送金先の銀行名を指書きしているところ
で、この実施例では枠21内の部分で指書き入力するよ
うにしており、「ミツイ」の「ミ」が入力された後、「
ツ」を指書きしているところである。なお、22はフリ
ッカリングするカーソルで、入力すべき文字の位置を指
示している。このタイミングでは枠21内の各スイッチ
の押下情報をチェックしており、押下順序と押下スイッ
チ番地が記憶部13に保持され、所定時間どのスイッチ
も押下されないとHl動作を開始するとともに、押下さ
れたスイッチに対応する画面情報を第7図に斜線部24
で示すように表示する。認識制御部3は、まず最初に第
1辞自11とマツチングをとり、特定文字に確定できれ
ばその文字をCRTディスプレイHIj14で表示する
。しかし、この場合、第7図の斜線部24から明らかな
ように特定文字に確定できないので、次に第2辞書12
とマツチングをとることにより類似している文字の候補
「ン」、「ソ」、「ツ」。
「シ」を選択し、それらを第7図に斜線部25で示すよ
うにマトリクススイッチパネル15の各スイッチのセグ
メントに対応させて画面表示させる。
うにマトリクススイッチパネル15の各スイッチのセグ
メントに対応させて画面表示させる。
このとき、これらの文字が未選択であることを容易にす
るために、それらの文字をフリッカリングさせて利用者
の選択をうながす。利用者が表示文字「ツ」のところの
セグメント部分を押下すると、その信号を受けた認識制
御部3は最終判別結果を出力し、次の文字の入力に移り
、利用者が最後に銀行分類選択キー表示部23において
所定のキー表示部を押下することにより、銀行名の入力
が終了し、同壕に支店名、口座番号、氏名も入力される
。ここで、以上の銀行名と支店名を全銀行データファイ
ル8内のデータと比較して、これらの銀行名および支店
名が存在すると次のステップに進む。次に、送金額を第
5図の画面で入力し、送金額と手数料に相当する現金を
入金ユニット5に投入すると、釣銭がある場合は出金ユ
ニット6により釣銭を支払うと同時に、印字ユニット7
で伝票を印字して発行し、キャッシュカードも排出して
取引を終了する。
るために、それらの文字をフリッカリングさせて利用者
の選択をうながす。利用者が表示文字「ツ」のところの
セグメント部分を押下すると、その信号を受けた認識制
御部3は最終判別結果を出力し、次の文字の入力に移り
、利用者が最後に銀行分類選択キー表示部23において
所定のキー表示部を押下することにより、銀行名の入力
が終了し、同壕に支店名、口座番号、氏名も入力される
。ここで、以上の銀行名と支店名を全銀行データファイ
ル8内のデータと比較して、これらの銀行名および支店
名が存在すると次のステップに進む。次に、送金額を第
5図の画面で入力し、送金額と手数料に相当する現金を
入金ユニット5に投入すると、釣銭がある場合は出金ユ
ニット6により釣銭を支払うと同時に、印字ユニット7
で伝票を印字して発行し、キャッシュカードも排出して
取引を終了する。
このような構成であれば、文字や記号の入力をキー選択
操作によらずに、直接画面に指書きすることによって入
力できる。したがって、たとえば自vJ撮込取引装置で
振込取引を行なう場合、その取引情報の入力がきわめて
容易となり、操作時間の短縮と操作性の向上が図れるも
のである。
操作によらずに、直接画面に指書きすることによって入
力できる。したがって、たとえば自vJ撮込取引装置で
振込取引を行なう場合、その取引情報の入力がきわめて
容易となり、操作時間の短縮と操作性の向上が図れるも
のである。
なお、前記実施例では、表示装置としてCRTディスプ
レイ装置を用いたが、これに限らず、たとえば液晶表示
装置あるいは発光ダイオード表示装置などを用いてもよ
い。
レイ装置を用いたが、これに限らず、たとえば液晶表示
装置あるいは発光ダイオード表示装置などを用いてもよ
い。
また、前記実施例では、自動取引装置の情報入力装置に
適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものでなく、他の電気態器の情報入力装置にも適
用できる。
適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものでなく、他の電気態器の情報入力装置にも適
用できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、所望の文字や記号
などの情報の入力をキー選択操作によらずに、直接画面
に指言きすることによって入力し得る情報入力装置を提
供できる。
などの情報の入力をキー選択操作によらずに、直接画面
に指言きすることによって入力し得る情報入力装置を提
供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は自動振込取引装置の構成を概略的に示すブロック図、
第2図は情報入力装置の構成を概略的に示す側面図、第
3図はマトリクススイッチパネルの構成を示す側面図、
第4図はマトリクススイッチパネルの平面図、第5図な
いし第7図は動作を説明するための表示画面例を示す図
である。 1・・・主制御部、2・・・情報入力装置、3・・・認
識制御部、11.12・・・辞書、13・・・記憶部、
14・・・CRTディスプレイ装置(表示[り、15・
・・マトリクススイッチパネル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 1ち 第5図 第6図 第7図 フ1
は自動振込取引装置の構成を概略的に示すブロック図、
第2図は情報入力装置の構成を概略的に示す側面図、第
3図はマトリクススイッチパネルの構成を示す側面図、
第4図はマトリクススイッチパネルの平面図、第5図な
いし第7図は動作を説明するための表示画面例を示す図
である。 1・・・主制御部、2・・・情報入力装置、3・・・認
識制御部、11.12・・・辞書、13・・・記憶部、
14・・・CRTディスプレイ装置(表示[り、15・
・・マトリクススイッチパネル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 1ち 第5図 第6図 第7図 フ1
Claims (4)
- (1)単一画面に情報を表示する表示装置と、この表示
装置の画面上に設けられ所望の情報を直接指書き入力す
るための透明な面状マトリクススイッチパネルと、この
マトリクススイッチパネルからの信号によりそのマトリ
クススイッチパネル上に指の接触あるいは押圧によって
描かれた情報を認識する認識手段と、この認識手段で認
識した情報を前記表示装置に表示せしめる制御手段とを
具備したことを特徴とする情報入力装置。 - (2)描かれた情報に対応するマトリクススイッチパネ
ルのセグメントに対応する表示装置の画面を表示状態に
保持するよう制御することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の情報入力装置。 - (3)前記情報は文字や記号などである特許請求の範囲
第1項記載の情報入力装置。 - (4)前記表示装置はCRTディスプレイ装置である特
許請求の範囲第1項記載の情報入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200104A JPS6177919A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200104A JPS6177919A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177919A true JPS6177919A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16418899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200104A Pending JPS6177919A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177919A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237514A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200104A patent/JPS6177919A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237514A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
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