JPS62237514A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS62237514A JPS62237514A JP61080116A JP8011686A JPS62237514A JP S62237514 A JPS62237514 A JP S62237514A JP 61080116 A JP61080116 A JP 61080116A JP 8011686 A JP8011686 A JP 8011686A JP S62237514 A JPS62237514 A JP S62237514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- touch panel
- item
- coordinate position
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現金自動取引装置や教育用機器等に用いられる
入力装置に係り、特に項目入力と手書文字入力を行なう
のに好適なタッチパネルを用いた入力装置に関する。
入力装置に係り、特に項目入力と手書文字入力を行なう
のに好適なタッチパネルを用いた入力装置に関する。
近年の現金自動取引装置は多機能化が進み、振込業務等
の複雑な業務も取扱う様になっている。
の複雑な業務も取扱う様になっている。
その場合、不特定操作者は、現金自動取引装置の入力装
置を用いて、取引内容の指定等の項目入力の他に、数字
・カナ・アルファベット等の文字入力も行なう必要があ
る。
置を用いて、取引内容の指定等の項目入力の他に、数字
・カナ・アルファベット等の文字入力も行なう必要があ
る。
従来の現金自動取引装置の入力装置は、特開昭58−5
8677号公報に開示されている様に、項目入力タッチ
パネルを用い1文字入力にキーボードを用いている。上
記の様な項目入力と文字入力の入力装置の使い分けは、
現金自動取引装置だけではなく、教育用機器等でも同様
である。この様に。
8677号公報に開示されている様に、項目入力タッチ
パネルを用い1文字入力にキーボードを用いている。上
記の様な項目入力と文字入力の入力装置の使い分けは、
現金自動取引装置だけではなく、教育用機器等でも同様
である。この様に。
タッチパネルを項目入力だけに限定しており、文字入力
に使用していない理由は1次の通りである。
に使用していない理由は1次の通りである。
即ち、タッチパネルを用いて文字入力を行なうと、一画
面上の項目数(文字数)が50〜60個にもなり、不特
定操作者に操作させると誤入力が多く実用的でないから
である。
面上の項目数(文字数)が50〜60個にもなり、不特
定操作者に操作させると誤入力が多く実用的でないから
である。
上記した従来の現金自動取引装置等の入力装置は、タッ
チパネルとキーボードとを併設しているため、次の様な
問題点があった。
チパネルとキーボードとを併設しているため、次の様な
問題点があった。
(1)タッチパネルのみで操作が完結しないため、不特
定操作者にとって、該操作を誘発しやすい。
定操作者にとって、該操作を誘発しやすい。
(2)キーボードは、多数のキーのなかから、所定のキ
ーを選択せねばならず、不特定操作者にとって不慣れで
あり、誤操作を誘発しやすい。
ーを選択せねばならず、不特定操作者にとって不慣れで
あり、誤操作を誘発しやすい。
(3)タッチパネル以外に、キーボードを文字入力専用
に設ける必要があり、製造コストの上昇を招き、また操
作面スペースが大きくなる。
に設ける必要があり、製造コストの上昇を招き、また操
作面スペースが大きくなる。
本発明の目的は、上記問題点を解決したタッチパネルを
用いた入力装置を提供することにある。
用いた入力装置を提供することにある。
本発明の入力装置は5項目入力と文字入力を行なうもの
であり、特に項目入力用の画面と手書文字入力用の画面
を表示する表示装置と、該表示装置の表示画面前部に配
置され、画面に接触又は接近する指等の座標位置を座標
位置データとして出力するタッチパネル装置と1項目入
力を行なうときを、該タッチパネル装置から出力される
座標位置データに基づいて入力された項目を判定する項
目判定手段と、手書文字入力を行なうとき、該タッチパ
ネル装置から連続して出力される複数の座標位置データ
に基づいて、入力された手書文字を認識する文字認識手
段とを備えていることを特徴としている。
であり、特に項目入力用の画面と手書文字入力用の画面
を表示する表示装置と、該表示装置の表示画面前部に配
置され、画面に接触又は接近する指等の座標位置を座標
位置データとして出力するタッチパネル装置と1項目入
力を行なうときを、該タッチパネル装置から出力される
座標位置データに基づいて入力された項目を判定する項
目判定手段と、手書文字入力を行なうとき、該タッチパ
ネル装置から連続して出力される複数の座標位置データ
に基づいて、入力された手書文字を認識する文字認識手
段とを備えていることを特徴としている。
本発明の入力装置によれば1項目入力の場合には、タッ
チパネル装置から出力される座標位置データに基づいて
項目判定がなされ、手書文字入力の場合には、タッチパ
ネル装置から出力される一連の複数の座標位置データに
基づいて入力された文字の認識を行なうことができる。
チパネル装置から出力される座標位置データに基づいて
項目判定がなされ、手書文字入力の場合には、タッチパ
ネル装置から出力される一連の複数の座標位置データに
基づいて入力された文字の認識を行なうことができる。
従って、項目入力と文字入力をタッチパネル装置だけで
、キーボードを用いることなく、実現することができる
。
、キーボードを用いることなく、実現することができる
。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図に示す様に、この入力装置は5文字や図形を表示す
る表示装置1と、座標入力をするタッチパネル装置2と
、タッチパネル装置2を用いた項目入力を判定する項目
判定装置3と、タッチパネル装置2を用いた文字入力を
認識する文字認識装置4とから構成されている。
1図に示す様に、この入力装置は5文字や図形を表示す
る表示装置1と、座標入力をするタッチパネル装置2と
、タッチパネル装置2を用いた項目入力を判定する項目
判定装置3と、タッチパネル装置2を用いた文字入力を
認識する文字認識装置4とから構成されている。
第1図に示す実施例によれば、項目入力を行なう場合、
第2図(a)に示す様に、公知の手法で項目入力画面が
表示され、操作者がタッチパネル装置2にタッチするこ
とにより項目入力が行なわれる。タッチパネル装置2に
より項目入力の座標位置データは、項目判定装置103
に入力され、入力された項目が判定される0項目入力を
行なう場合。
第2図(a)に示す様に、公知の手法で項目入力画面が
表示され、操作者がタッチパネル装置2にタッチするこ
とにより項目入力が行なわれる。タッチパネル装置2に
より項目入力の座標位置データは、項目判定装置103
に入力され、入力された項目が判定される0項目入力を
行なう場合。
第2図(a)に示す様に、項目選択用の釦状の図形と文
字を組合せて表示することにより、多項目入力を容易に
行なうことが可能となる。
字を組合せて表示することにより、多項目入力を容易に
行なうことが可能となる。
文字入力を行なう場合には、第2図(b)に示す様に、
公知の手法で文字入力画面が表示され、操作者がタッチ
パネル装置2を用いて手書きで文字入力を行なう。第2
図(b)は、手書き入力途中の表示画面を示す、すなわ
ち、入力途中の軌跡を画面にモニタ表示することにより
、入力を容易にしている。尚、上記した項目入力及び文
字入力は。
公知の手法で文字入力画面が表示され、操作者がタッチ
パネル装置2を用いて手書きで文字入力を行なう。第2
図(b)は、手書き入力途中の表示画面を示す、すなわ
ち、入力途中の軌跡を画面にモニタ表示することにより
、入力を容易にしている。尚、上記した項目入力及び文
字入力は。
図示しない、プロセッサによって制御される。
第3図は、第1図に示す実施例を更に具体化したもので
ある。図示する様に1表示装置1はCRTllと表示制
御回路12から構成され、タッチパネル装置2はタッチ
パネル21と入力制御回路22がら構成され、項目判定
装置3はフレキシブルディスク31とフレキシブルディ
スク制御回路(図中FD制御回路と示す)32と項目入
力テーブル33とから構成され、文字認識装置4は文字
認識用M P U4]と文字パターンメモリ42とイン
ターフェイス回路43とから構成されている。そして、
項目入力と文字入力の全体的な制御は主M P tJ
5によって行なわれる。
ある。図示する様に1表示装置1はCRTllと表示制
御回路12から構成され、タッチパネル装置2はタッチ
パネル21と入力制御回路22がら構成され、項目判定
装置3はフレキシブルディスク31とフレキシブルディ
スク制御回路(図中FD制御回路と示す)32と項目入
力テーブル33とから構成され、文字認識装置4は文字
認識用M P U4]と文字パターンメモリ42とイン
ターフェイス回路43とから構成されている。そして、
項目入力と文字入力の全体的な制御は主M P tJ
5によって行なわれる。
次に、第3図に示す入力装置の動作を項目入方と手書文
字入力の場合に分けて説明する。項目入力の場合には、
主MPU5がフレキシブルディスク31に格納された複
数の項目入力用画面データをFD制御回路32を介して
取り出し1表示制御回路12を介してCRTIIに表示
させる。この表示画面に従って、操作者がタッチパネル
21にタッチすると、座標位置データが入力制御回路2
2を介して主MPU5に入力される。これによって、主
MPU5は項目入力テーブル33を索引して、入力項目
を判定する。
字入力の場合に分けて説明する。項目入力の場合には、
主MPU5がフレキシブルディスク31に格納された複
数の項目入力用画面データをFD制御回路32を介して
取り出し1表示制御回路12を介してCRTIIに表示
させる。この表示画面に従って、操作者がタッチパネル
21にタッチすると、座標位置データが入力制御回路2
2を介して主MPU5に入力される。これによって、主
MPU5は項目入力テーブル33を索引して、入力項目
を判定する。
次に、手書文字入力の場合の動作を説明する。
手書文字入力の場合も1項目入力の場合と同様の手順で
、CRTII上に手書入力用の画面が表示される。この
表示画面に従って、操作者はタッチパネル21上で文字
入力を行なう、従って、連続した複数個の座標位置デー
タが入力制御回路22を介して主MPU5に入力される
。主MPU5は、上記連続した複数個の座標位置データ
に基づいて1表示制御回路12を介してCRTII上に
入力文字の軌跡を表示させるとともに、インターフェイ
ス回路43を介して文字認識用M P U41に上記連
続した座標位置データを通知して1文字認識を委託する
。
、CRTII上に手書入力用の画面が表示される。この
表示画面に従って、操作者はタッチパネル21上で文字
入力を行なう、従って、連続した複数個の座標位置デー
タが入力制御回路22を介して主MPU5に入力される
。主MPU5は、上記連続した複数個の座標位置データ
に基づいて1表示制御回路12を介してCRTII上に
入力文字の軌跡を表示させるとともに、インターフェイ
ス回路43を介して文字認識用M P U41に上記連
続した座標位置データを通知して1文字認識を委託する
。
文字認識用MPU5は、連続した複数の座標位置データ
を基に、文字パターンメモリ42をを参照して文字認識
処理を行ない、認識結果を主MPU5に返答する。主M
PU5は、認識された文字を表示制御回路12を介して
CRTIIに表示させる。
を基に、文字パターンメモリ42をを参照して文字認識
処理を行ない、認識結果を主MPU5に返答する。主M
PU5は、認識された文字を表示制御回路12を介して
CRTIIに表示させる。
本発明によれば、タッチパネルだけで操作が終了するた
め、不特定操作者が誤操作することなく、データ入力を
行なうことができる。
め、不特定操作者が誤操作することなく、データ入力を
行なうことができる。
また1手書文字を直接タッチパネルから入力できるので
、キーボードに不慣れな不特定操作者に対し、良好なマ
ンマシン性と実現できる。
、キーボードに不慣れな不特定操作者に対し、良好なマ
ンマシン性と実現できる。
さらに、文字入力専用のキーボードを廃止できるので、
製造コストの低減と撮画の小形化を実現できる。
製造コストの低減と撮画の小形化を実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
a)、 (b)は第1図に示す実施例における表示画面
の例を示す説明図、第3図は第1図に示す実施例の詳細
を示すブロック図である。 1・・・表示装置、2・・・タッチパネル装置、3・・
・項目判定装置、4・・・文字認識装置、5・・・主M
PU、11・・・CRT、12・・・表示制御回路、2
1・・・タッチパネル、22・・・入力制御回路、31
・・・フレキシブルディスク、32・・・フレキシブル
ディスク制御回路(FD制御回路)、33・・・項目入
力テーブル、41・・・文字認識用MPU、42・・・
文字パターンメモリ、43・・・インターフェイス回路
。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 (a)
a)、 (b)は第1図に示す実施例における表示画面
の例を示す説明図、第3図は第1図に示す実施例の詳細
を示すブロック図である。 1・・・表示装置、2・・・タッチパネル装置、3・・
・項目判定装置、4・・・文字認識装置、5・・・主M
PU、11・・・CRT、12・・・表示制御回路、2
1・・・タッチパネル、22・・・入力制御回路、31
・・・フレキシブルディスク、32・・・フレキシブル
ディスク制御回路(FD制御回路)、33・・・項目入
力テーブル、41・・・文字認識用MPU、42・・・
文字パターンメモリ、43・・・インターフェイス回路
。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 (a)
Claims (1)
- 1、項目入力と文字入力を行なう入力装置において、項
目入力用の画面と手書文字入力用の画面を表示する表示
装置と、該表示装置の表示画面前部に配置され、画面に
接触又は接近する指等の座標位置を座標位置データとし
て出力するタッチパネル装置と、項目入力を行なうとき
、該タッチパネル装置から出力される座標位置データに
基づいて入力された項目を判定する項目判定手段と、手
書文字入力を行なうとき、該タッチパネル装置から連続
して出力される複数の座標位置データに基づいて、入力
された手書文字を認識する文字認識手段とを備えている
ことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080116A JPS62237514A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080116A JPS62237514A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237514A true JPS62237514A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13709220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080116A Pending JPS62237514A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004078815A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Sony Corp | 携帯情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719792A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Seiko Instr & Electronics | Portable electronic device |
JPS57125471A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-04 | Sharp Corp | Electronic apparatus |
JPS5985580A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Nec Corp | 手書文字及び図形の入力モ−ド選択オンライン入力装置 |
JPS6177919A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 情報入力装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61080116A patent/JPS62237514A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719792A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Seiko Instr & Electronics | Portable electronic device |
JPS57125471A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-04 | Sharp Corp | Electronic apparatus |
JPS5985580A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Nec Corp | 手書文字及び図形の入力モ−ド選択オンライン入力装置 |
JPS6177919A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 情報入力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004078815A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Sony Corp | 携帯情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
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