JPS6177643A - 着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラス - Google Patents
着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラスInfo
- Publication number
- JPS6177643A JPS6177643A JP59201314A JP20131484A JPS6177643A JP S6177643 A JPS6177643 A JP S6177643A JP 59201314 A JP59201314 A JP 59201314A JP 20131484 A JP20131484 A JP 20131484A JP S6177643 A JPS6177643 A JP S6177643A
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- JP
- Japan
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- glass
- weight
- borosilicate
- crystallized glass
- oxides
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- Pending
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- Dental Preparations (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はホウケイ酸塩系結晶化ガラスの着色に関するも
のであり、特に天然歯に非常に近似した色調を持つ歯冠
修復材料としての使用に還したものである。
のであり、特に天然歯に非常に近似した色調を持つ歯冠
修復材料としての使用に還したものである。
歯科補綴において、インレー、クラウン、ブリッジなど
の歯冠修復用としては金属やレジン、陶材といった材料
が主に使用されている。
の歯冠修復用としては金属やレジン、陶材といった材料
が主に使用されている。
しかし、金属材料は天然歯との適合性もよく、強度も十
分であるが、色調があまりにも天然歯とかけ離れている
ため、適用範囲に制限を受けている。レジン材料は色調
や取扱いは非常によいが、長期間に亘る使用によって摩
耗や変色といった欠点がある。一方、陶材は強度もあり
天然歯と近似した色調が得られるが、硬度が大で天然歯
が逆に摩耗されたり、鋳造ができないので、製造に煩雑
なテクニックを必要とするといった欠点を有している。
分であるが、色調があまりにも天然歯とかけ離れている
ため、適用範囲に制限を受けている。レジン材料は色調
や取扱いは非常によいが、長期間に亘る使用によって摩
耗や変色といった欠点がある。一方、陶材は強度もあり
天然歯と近似した色調が得られるが、硬度が大で天然歯
が逆に摩耗されたり、鋳造ができないので、製造に煩雑
なテクニックを必要とするといった欠点を有している。
最近、ガラスセラミックスが生体とのなじみがよく、原
料も手近に得られ、歯冠修復用材料として注目されてい
る。この中でもホウケイ酸塩系ガラスは鋳造が可能で、
結晶化させることによって快削性が良好となり、しかも
万一破損しても、鋭利な破面を残さないので、歯冠修復
用材料として利用され始めている。
料も手近に得られ、歯冠修復用材料として注目されてい
る。この中でもホウケイ酸塩系ガラスは鋳造が可能で、
結晶化させることによって快削性が良好となり、しかも
万一破損しても、鋭利な破面を残さないので、歯冠修復
用材料として利用され始めている。
しかしながら、このホウケイ酸塩系結晶化ガラスは白色
であり、天然歯とは色調が全く異なるため、数々の特徴
を持ちながら、歯冠修復用材料としての利用は限られて
いる。従ってホウケイ酸塩系結晶化ガラスに着色できれ
ば歯冠修復用材料として理想的であり、利用の途は大き
く開けるのである。
であり、天然歯とは色調が全く異なるため、数々の特徴
を持ちながら、歯冠修復用材料としての利用は限られて
いる。従ってホウケイ酸塩系結晶化ガラスに着色できれ
ば歯冠修復用材料として理想的であり、利用の途は大き
く開けるのである。
このホウケイ酸塩系結晶化ガラスを着色するためにステ
ィンなどを塗布し、再度熱処理することで天然歯に類似
した色調を出すことも試みられたが、使用中に唾液や食
物により徐々に着色成分が溶出し、しかも顔料となる物
質はいずれも人体に対して為害作用を及ぼし使用できな
いことが判明した。
ィンなどを塗布し、再度熱処理することで天然歯に類似
した色調を出すことも試みられたが、使用中に唾液や食
物により徐々に着色成分が溶出し、しかも顔料となる物
質はいずれも人体に対して為害作用を及ぼし使用できな
いことが判明した。
従って本発明者らはホウケイ酸塩系結晶化ガラ・ ス
の着色について種々検討した結果、Ｆｅ、 Ｎｉ。
の着色について種々検討した結果、Ｆｅ、 Ｎｉ。
Ｃｏ、 Ｃｅ、 Ｔｉ、 Ｗ、 Ｃｒ、 Ｃｕ、 Ｖ、
Ｍｎの酸化物から成る群より選ばれた１種あるいは２
種以上の成分をホウケイ酸塩系ガラス原料配合に添加し
て溶融ガラス化した後に結晶化すれば、添加したこれら
の成分が全く溶出することな（、しかも、その組合せと
配合量を変えることにより色調を調整でき、天然歯の色
調に適合させることが可能であることを見出し、本発明
を完成したものである。
Ｍｎの酸化物から成る群より選ばれた１種あるいは２
種以上の成分をホウケイ酸塩系ガラス原料配合に添加し
て溶融ガラス化した後に結晶化すれば、添加したこれら
の成分が全く溶出することな（、しかも、その組合せと
配合量を変えることにより色調を調整でき、天然歯の色
調に適合させることが可能であることを見出し、本発明
を完成したものである。
上記の着色剤成分をホウケイ酸塩系ガラス原料に混ぜて
溶融ガラス化しただけでは、単に茶褐色で天然歯に近い
色調は得られない。このガラスを熱処理し結晶化する際
に、ホウケイ酸塩系結晶化ガラスの結晶構造中に着色剤
成分の酸化物が取り込まれて、そこで発色し、その時に
天然歯の象牙色に近い色調になるのである。着色副成分
が結晶構造中に取り込まれるために、長期の歯冠として
の使用によっても溶出することがないのである。
溶融ガラス化しただけでは、単に茶褐色で天然歯に近い
色調は得られない。このガラスを熱処理し結晶化する際
に、ホウケイ酸塩系結晶化ガラスの結晶構造中に着色剤
成分の酸化物が取り込まれて、そこで発色し、その時に
天然歯の象牙色に近い色調になるのである。着色副成分
が結晶構造中に取り込まれるために、長期の歯冠として
の使用によっても溶出することがないのである。
本発明のホウケイ酸塩系ガラスはその構成成分を５ｉＯ
ｚ、Ｂ２Ｏ３およびＡｌ２Ｏ３とするものである。歯冠
修復材料として使用されるためには鋳造が可能であるこ
とが必要で、ガラスの融点を越えると急速に粘性の下が
るものが望ましい。そのためには５ｉＯｚｌＯ〜６０重
量％、８２０３５〜４０重量％、Ａｌ２Ｏ３５〜４０重
量％とするとよい。
ｚ、Ｂ２Ｏ３およびＡｌ２Ｏ３とするものである。歯冠
修復材料として使用されるためには鋳造が可能であるこ
とが必要で、ガラスの融点を越えると急速に粘性の下が
るものが望ましい。そのためには５ｉＯｚｌＯ〜６０重
量％、８２０３５〜４０重量％、Ａｌ２Ｏ３５〜４０重
量％とするとよい。
この基本組成のもの１００重量部に対して、溶融時の粘
性を下げるためにフッ素化合物をＦとして１５重量部以
下、結晶化ガラスの強度付与のためにＭｇＯを３０重量
部以下、ガラスの化学的安定性を向上させるためにＣａ
ｂ、ＢａＯおよびＺｎ○をそれぞれ５重量部以下、ガラ
スの熱膨張を調整するためにに２０．Ｎａ２ＯおよびＬ
ｉｚ○をそれぞれ２０重量部以下を加えることもできる
。
性を下げるためにフッ素化合物をＦとして１５重量部以
下、結晶化ガラスの強度付与のためにＭｇＯを３０重量
部以下、ガラスの化学的安定性を向上させるためにＣａ
ｂ、ＢａＯおよびＺｎ○をそれぞれ５重量部以下、ガラ
スの熱膨張を調整するためにに２０．Ｎａ２ＯおよびＬ
ｉｚ○をそれぞれ２０重量部以下を加えることもできる
。
このホウケイ酸塩系ガラス原料１００重量部に対してＦ
ｅ、Ｎｉ、Ｃｏ、Ｃｅ、Ｔｉ、”ｖ￥、Ｃｒ。
ｅ、Ｎｉ、Ｃｏ、Ｃｅ、Ｔｉ、”ｖ￥、Ｃｒ。
（ｕ 、Ｖ Ｔ Ｍ ｎの酸化物から成る群より選ばれ
た１種あるいは２種以上、好ましくは２種以上の着色成
分を０．０１〜１５重量部となるように添加する。
た１種あるいは２種以上、好ましくは２種以上の着色成
分を０．０１〜１５重量部となるように添加する。
この添加量が０．０１重量部未満では着色が不十分であ
り、１５重量部を越えるとガラスの結晶化後の発色が強
すぎるだけではなく、溶融時の粘性が高くなり、鋳造が
できにくくなる。
り、１５重量部を越えるとガラスの結晶化後の発色が強
すぎるだけではなく、溶融時の粘性が高くなり、鋳造が
できにくくなる。
これらの着色成分のうちでＦｅ、Ｎｉ、Ｃｏ。
Ｃｅ、Ｔｉ、Ｗ、Ｍｎの酸化物の組合せ、例えばＭｎ−
Ｎｉ、Ｆｅ−Ｎｉ、Ｆｅ−Ｗ、 Ｆｅ−Ｎ１−Ｗ、Ｆｅ
−Ｍｎ−Ｔｉ、 Ｃｅ−Ｎｉ−Ｔｉ。
Ｎｉ、Ｆｅ−Ｎｉ、Ｆｅ−Ｗ、 Ｆｅ−Ｎ１−Ｗ、Ｆｅ
−Ｍｎ−Ｔｉ、 Ｃｅ−Ｎｉ−Ｔｉ。
Ｎｉ−Ｍｎ−Ｗ−Ｆｅ、 Ｃｅ−Ｎｉ−Ｔｉ−Ｆｅ、Ｆ
ｅ−Ｎｉ−Ｍｎ−Ｗ−Ｃｏなどにより象牙色ないし茶褐
色の発色をし、Ｃｒ、 Ｖ。
ｅ−Ｎｉ−Ｍｎ−Ｗ−Ｃｏなどにより象牙色ないし茶褐
色の発色をし、Ｃｒ、 Ｖ。
Ｃｕを追加することにより色の深さや青味がかった発色
をする。
をする。
これらのホウケイ酸塩系ガラス原料、着色剤ともいずれ
も酸化物の他に、炭酸塩、硝酸塩、塩化物１．アンモニ
ウム塩など、溶融過程で酸化物となる化合物やフッ化物
の形で使用する。
も酸化物の他に、炭酸塩、硝酸塩、塩化物１．アンモニ
ウム塩など、溶融過程で酸化物となる化合物やフッ化物
の形で使用する。
次に本発明の着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラスの製造方
法について述べる。
法について述べる。
原料粉末を秤量し、よく混合した後溶融用容器に入れて
１０圓〜１５００’Ｃの温度で１〜２時間溶融する。こ
の際原料粉末を１０口〜８圓°Ｃの温度で処理して、水
分や炭酸ガスなどの揮発成分を除去し、粉末の容積を予
め小さくして混合、溶融するのも好ましい。
１０圓〜１５００’Ｃの温度で１〜２時間溶融する。こ
の際原料粉末を１０口〜８圓°Ｃの温度で処理して、水
分や炭酸ガスなどの揮発成分を除去し、粉末の容積を予
め小さくして混合、溶融するのも好ましい。
溶融完了後鋳型に鋳込み放冷して着色ガラスを得る。着
色ガラスの色調は前記着色成分のどの組合せでも、総じ
て茶褐色を呈する。なお、溶融物をそのま＼冷却してガ
ラスとし、その一部を必要に応じて別途鋳込んでもよい
。鋳造法は特に問わないが、本発明の材料は溶融時の粘
性が低いので、コストワックス法による鋳造法に適して
いる。
色ガラスの色調は前記着色成分のどの組合せでも、総じ
て茶褐色を呈する。なお、溶融物をそのま＼冷却してガ
ラスとし、その一部を必要に応じて別途鋳込んでもよい
。鋳造法は特に問わないが、本発明の材料は溶融時の粘
性が低いので、コストワックス法による鋳造法に適して
いる。
このようにして得られたガラスを鋳型のま＼、あるいは
鋳型から取出して、電気炉などで結晶化させる。結晶化
の温度は５００〜９００’Ｃ、所定温度での保持時間は
、鋳造体の形状、大きさにもよるが、０．５〜１０ｈｒ
がよい。
鋳型から取出して、電気炉などで結晶化させる。結晶化
の温度は５００〜９００’Ｃ、所定温度での保持時間は
、鋳造体の形状、大きさにもよるが、０．５〜１０ｈｒ
がよい。
以下、実施例により本発明をより詳細に説明する。
実施例 ｌ
５ｉ０２３５重量％、３２０３１５重量％、Ａ１２０３
１５重量％、Ｍ ｇ ０２０重量％、Ｋ２Ｏ３重量％、
７６重量％、Ｉ、１２０６重量％より成る原料粉末の１
圓重量部に対し、ＦｅｚＯ３３０重量％、Ｍｎ０２７０
重量％より成る着色剤成分１．０重量部を添加して、十
分混合した後、３００°Ｃで５ｈｒ熱処理し、再びよく
混合する。この混合物を白金ルツボ中１３５００Ｃの温
度でｌｈｒ保持した後アルミナ製モールド中に鋳込み、
冷却してガラスを得た。そのガラスの色調は茶褐色であ
った。このガラスを電気炉中で７５０°Ｃでｌｈｒ保持
して結晶化を完了させた。
１５重量％、Ｍ ｇ ０２０重量％、Ｋ２Ｏ３重量％、
７６重量％、Ｉ、１２０６重量％より成る原料粉末の１
圓重量部に対し、ＦｅｚＯ３３０重量％、Ｍｎ０２７０
重量％より成る着色剤成分１．０重量部を添加して、十
分混合した後、３００°Ｃで５ｈｒ熱処理し、再びよく
混合する。この混合物を白金ルツボ中１３５００Ｃの温
度でｌｈｒ保持した後アルミナ製モールド中に鋳込み、
冷却してガラスを得た。そのガラスの色調は茶褐色であ
った。このガラスを電気炉中で７５０°Ｃでｌｈｒ保持
して結晶化を完了させた。
この時の色調はダークアイポリ−で天然臼歯に非常に近
い色調であった。こうして得られた試料の３点曲げ強さ
は１，７２０ｋｇ／ｃＩＴ１２、ビッカース硬度は４２
１に−ｇ／ｍｍ２であった。
い色調であった。こうして得られた試料の３点曲げ強さ
は１，７２０ｋｇ／ｃＩＴ１２、ビッカース硬度は４２
１に−ｇ／ｍｍ２であった。
なお、結晶化の温度を下げ、７０ロ０Ｃ・２ｈｒ 、
６５００Ｃ・５ｈｒとするとビッカース硬度は次第に大
きくなり、最大４９０ｋｇ／ｍｍ２に達した。曲げ強さ
ハ１７００〜１９００ｋｇ／ｃｍ２を示した。
６５００Ｃ・５ｈｒとするとビッカース硬度は次第に大
きくなり、最大４９０ｋｇ／ｍｍ２に達した。曲げ強さ
ハ１７００〜１９００ｋｇ／ｃｍ２を示した。
実施例 ２
実施例１の組成のガラス原料１００重量部に対して、Ｃ
ｅ Ｏ２２０重量％、Ｎｉ０５０重量％、Ｔｉ０２３０
重量％より成る着色成分２．０重量部を加え、実施例１
と同様の方法で淡黄褐色の着色ガラスを得た。このガラ
スを７５０’Ｃでｌｈｒ保持して結晶化をさせた結果、
実施例１よりや＼薄めの象牙色の試料が得られた。その
ビッカース硬度は４１０ｋｇ／ｍｍ２、曲げ強さは１６
８０ｋｇ／ｃｍ２であった。
ｅ Ｏ２２０重量％、Ｎｉ０５０重量％、Ｔｉ０２３０
重量％より成る着色成分２．０重量部を加え、実施例１
と同様の方法で淡黄褐色の着色ガラスを得た。このガラ
スを７５０’Ｃでｌｈｒ保持して結晶化をさせた結果、
実施例１よりや＼薄めの象牙色の試料が得られた。その
ビッカース硬度は４１０ｋｇ／ｍｍ２、曲げ強さは１６
８０ｋｇ／ｃｍ２であった。
比較例 １
着色剤成分を含まない以外は実施例１と同様にして結晶
化ガラスを得た。この試料は鋳造時はや＼青みがかった
透明なガラスであり、結晶化すると白色となった。結晶
化ガラスのビッカース硬度は４２５ｋｇ／ｍｍ２、曲げ
強さは１７８０ｋｇ／ｃｍ２であった。
化ガラスを得た。この試料は鋳造時はや＼青みがかった
透明なガラスであり、結晶化すると白色となった。結晶
化ガラスのビッカース硬度は４２５ｋｇ／ｍｍ２、曲げ
強さは１７８０ｋｇ／ｃｍ２であった。
ホウケイ酸塩系結晶化ガラス材料による歯科材料は、従
来の金属やレジン、陶材では得られなかった諸物性を満
足する材料として非常に優れているが、その色調が比較
例１に示されるように古色のため、審美性を要求される
歯科材料としては不満足であった。本発明のホウケイ酸
塩系結晶化ガラスは着色成分としてＦｅ、 Ｎｉ、
Ｃｏ、 Ｃｅ。
来の金属やレジン、陶材では得られなかった諸物性を満
足する材料として非常に優れているが、その色調が比較
例１に示されるように古色のため、審美性を要求される
歯科材料としては不満足であった。本発明のホウケイ酸
塩系結晶化ガラスは着色成分としてＦｅ、 Ｎｉ、
Ｃｏ、 Ｃｅ。
Ｔｉ、Ｗ、Ｃｒ、Ｃｕ、Ｖ、Ｍｎの酸化物から成る群よ
り選ばれた成分の量を微調整することにより、実施例１
および２に示されるように、個人個人の微妙に異なる歯
の色調に適合することが可能となり、しかも強度などの
諸物性は着色剤成分の添加によっても低下することがな
いことがわかった。
り選ばれた成分の量を微調整することにより、実施例１
および２に示されるように、個人個人の微妙に異なる歯
の色調に適合することが可能となり、しかも強度などの
諸物性は着色剤成分の添加によっても低下することがな
いことがわかった。
これによってホウケイ酸塩系結晶化ガラスの歯冠修復材
料としての適用の途が開けるものである。
料としての適用の途が開けるものである。
さらに、本発明のホウケイ酸塩系結晶化ガラス材料は着
色剤成分が結晶構造中に組込まれているため、使用中に
溶出して人体に害毒となることがない。
色剤成分が結晶構造中に組込まれているため、使用中に
溶出して人体に害毒となることがない。
Claims (1)
- ＳｉＯ＿２、Ｂ＿２Ｏ＿３、Ａｌ＿２Ｏ＿３を主成分と
するホウケイ酸塩系ガラス１００重量部に対し、Ｆｅ、
Ｎｉ、Ｃｏ、Ｃｅ、Ｔｉ、Ｗ、Ｃｒ、Ｃｕ、Ｖ、Ｍｎの
酸化物から成る群より選ばれた１種あるいは２種以上の
着色成分０．０１〜１５重量部を含有することを特徴と
する着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201314A JPS6177643A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201314A JPS6177643A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177643A true JPS6177643A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16438954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201314A Pending JPS6177643A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 着色ホウケイ酸塩系結晶化ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695634A1 (fr) * | 1992-09-14 | 1994-03-18 | Corning Inc | Verres de borosilicates de couleur rose, leur fabrication et articles en de tels verres. |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204040A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Kddi Corp | 携帯端末、プログラム及び携帯端末への表示画面制御方法 |
| JP2009267504A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Fujitsu Ltd | 携帯電話端末およびその個人情報非表示制御方法 |
| JP2009302949A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Funai Electric Co Ltd | 携帯通信端末および状況推定システム |
| JP2011087179A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Nec Corp | 携帯端末及びその制御方法 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59201314A patent/JPS6177643A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204040A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Kddi Corp | 携帯端末、プログラム及び携帯端末への表示画面制御方法 |
| JP2009267504A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Fujitsu Ltd | 携帯電話端末およびその個人情報非表示制御方法 |
| JP2009302949A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Funai Electric Co Ltd | 携帯通信端末および状況推定システム |
| JP2011087179A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Nec Corp | 携帯端末及びその制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695634A1 (fr) * | 1992-09-14 | 1994-03-18 | Corning Inc | Verres de borosilicates de couleur rose, leur fabrication et articles en de tels verres. |
| EP0588063A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-23 | Corning Incorporated | Glasses made of pink borosilicates, their manufacture and articles made of such glasses |
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