JPS6173475A - レ−ザ記録装置 - Google Patents

レ−ザ記録装置

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JPS6173475A
JPS6173475A JP59194706A JP19470684A JPS6173475A JP S6173475 A JPS6173475 A JP S6173475A JP 59194706 A JP59194706 A JP 59194706A JP 19470684 A JP19470684 A JP 19470684A JP S6173475 A JPS6173475 A JP S6173475A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
light
output
optical modulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP59194706A
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English (en)
Inventor
Ken Ishikawa
謙 石川
Motoyuki Oomori
大森 幹之
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、レーザ光の光量を入力情報信号に従って変調
し、該変調光を感光体上で2次元的に走査させ、該感光
体上に前記入力情報信号に従った画像を記録するV−ザ
記録装置に係り、特に高階調の画像記録に好適なレーザ
記録装置に関する。
〔発明の背景〕
高階調の画像記録を目的としたンーザ記録装置?構成す
る場合の第1の間、頂点は、レーザ光源の出力変動及び
ノイズの除去である。高階調のレーザ記録装置の光源と
して、通常He −N eガスレーザが用いられるが、
該レーザの出力変動及びノイズは±5係程度もある。例
えば感光体としてr;2の写真フィルムを用いた場合、
前記変動及びノイズによって、写真濃度にして±0.0
4程度の変動が生じてしまう。レーザ記録装置の仕様と
して、写真濃度O〜3t256階調に分割する場合、階
調の間隔は写真濃度にして0.012となり、このよう
な仕様の高階調レーザ記録装置を構成する為には、前記
のレーザ光源の出力変動及びノイズの影響を除去する事
が不可欠となる。
次に高1唇調レーザ記録装置の第2の問題点として、光
変調4人・出力特性の非直線性及び感光体のr−特性が
挙げられる。V−ザ記録装置の光変調器としては、通常
音響光学光変調器が用いられるが、該光変調器の入・出
力特性は周知の如くsin自乗非直線性となっている。
父、感光体として通常用いられる写真フィルム・光導電
性感光ドラムはいづれも、r)1の特性を有しており入
・出力関係は非直線的である。従って、広範なダイナミ
ック/フジの高階調レーザ記録装置を構成する為には、
前記の非直線性に対する補正が不可欠となる。
従来、前記の問題点を解決する烏に、光変調器に対する
フィードバック的な制御を行なう方法とフィードフォワ
ード的な制御を行なう方法の二種類の方法があった。
フィードバック的な方法は、光変調器の出力光量全検出
して電気信号に変換し、該信号と入力情報信号の差分全
求め、光変調器の入力信号に帰還させることにより、光
変調器出力を入力情報信号に追従させる方式である。本
方式により、ノーザ光源の出力光量変動・ノイズの影響
の除去及び、光変調器の非直線性の補正が可能となる。
しかし、本方式はフィードバック制御である為に、応答
速度に限界があり、又構成各部の位相特性が良好でない
場合は、発振現象を生じる可能性がある。又、感光体の
r−特性を補正する為には、入力側に補正回路を付加す
る必要がめる。なお、この種の方式の例としては、特開
昭54−31762に記載された方式が挙げられる。
フィードフォワード的な方法の例としては、特開昭51
−132095 に記載された方式が挙げられる。本方
式は光変調器の入射光量を検出して電気信号に変換し、
該信号によって入力情報信号全除算し、除算結果を光変
調器の入力信号とすることにより、レーザ光源の出力変
動・ノイズの影響を除去する方式である。本方式は応答
速度に優れ、かつ位相特性的な不安定要因もないが、光
変調器の入・出力特性を直線的なものと仮定して構成さ
れているので、光変調器の非直線性に対する補正が不可
能である。又、本方式の場合も感光体のr−特性を補正
する々には、入力端に補正回路を付加する必要がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を除去し、レーザ
光源の光量変動・ノイズの除去と、光変調器の非直線性
の補正と、感光体のr−特性に対する補正の三者が同時
に可能で=isす、かつ位相特性的な不安定要因もない
信号補正部を備えたレーザ記録装置を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
前記の目的の為f1本発明においては光変調器の入射光
量を検出して補正を行なうフィードフォワード的方式を
採用する。又、前記の従来技術(特開昭51−1320
95  )と異なり、入射光量に相当する電気信号は対
数変換された後、露光量の対数値に関連した情報信号と
加算もしくは減算され、その結果を変換回路を用いて光
変調器入力信号に変換する事により、光変調器の非直線
性の補正も可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、ガスレーザ1の出力光を、音響光学光変調器3に
よって変調し、変調光を写真フィルム9上で2次元的に
走査する事により、写真フィルムを画像信号に対応して
露光するレーザ記録装置の構成を示している。音響光学
光変調器3の出力回折光1は振動鏡7によって謁向され
、写真フィルム9上を1次元的に走査する(該走査を以
下では主走査と称する)。写真フィルム9は、電動機1
0によって、駆動されるフィルム倣走機構11により主
走査に垂直な方向に搬走される(該走査を以下では副走
査と称する)。前記主走査と副走査により、写真フィル
ム9上での変調光の2次元的走査が実現される。Fθン
/ズ8は写真フィルム9上でのレーザ光のビーム径を小
さくし、形成される画像を鮮鋭にすると共に、走査の直
線性を改善する為に用いられる。ガスレーザ1の出力光
は半透過鏡2によって一定の比率で分配される。大部分
の光束1oは音響光学光変調器3に入射する。他方の小
光束■o′はInの光量変動検出の為の光量検出器4に
入射する。光量検出器4の出力信号Rv′i信号補正部
5に入力する。信号補正部5へは、前記凡の他に、露光
した写真フィルム9の現1象後の各点での写真濃度に対
応したデジタル画像信号りが入力でれる。信号補正部5
は、Dに対して、写真フィルム9のr特性に対する補正
、音響光学光変調器3の入射光Ioの光量変動に対する
補償及び音響光学光変調器3とその駆動器6の特性に対
する補正を行ない、音響光学光変調器駆動器6へ入力す
る信号Ae発生させる。音響光学光変調器駆動器6は、
内部で発生した高周波の搬送波の撮巾を入力信号Aに従
って変調し、変調された搬送波で音響光学光変調器3を
駆動する事により、該変調器3の出力回折光重の光量を
入力信号Aに従って変化させる。以上のようにして、入
力画像信号りに従って変調光■の光量を変化させ、かつ
工を写真フィルム9上で2次元的に走査させる事により
、写真フィルム9への画像記録が行なわれる。
次に、第1図の実栴例の信号補正部5の構成を第2図に
より説明する。光量検出器2の出力信号几はアナログ・
デジタル(以下A/Dと称する)変換器12でデジタル
信号に変換された後、対数ズ換回路13に入力する。対
数変換回路13はデジタル記憶回路であり、番地に相当
するデジタル信号の入力(以下アドレス入力と称する)
に対して、番地ごとにあらかじめ設定されたデジタル信
号の出力(以下データ出力と称する)を得る回路である
。対数変換回路13のデータ出力rfアドンス人力Rに
対して式(1)となるように定めておく。
r = −a 1 tog R+ k 1−−−−(1
)式(1)のal I klは任意に設定可能な定数で
ある。光量検出器2の出力信号Rは光量検出器2の入射
光束光量Io’に比例し、■θ′は音響光学光変調器3
0入射光量Ioに比例するので、対数の性質から式Q)
が得られる。
r = −alLog I o + k 1’    
 −−=・・・−(2)式(2)のに1′は式(3)で
定義される定数である。
k+’=  a+[Aog(R/IO’)+Log(I
o7Io)]+に+・・・・・・・・・・・・(3) 一方、写真濃度に対応したデジタル画像信号りはフィル
ムr補正回路14に入力する。一般に写真フィルムの4
11と露光置型の対数値との間には第3図に示すような
非直線的な関係が成り立つ。
フィルムr補正回路14は対数変換回路13と同様のデ
ジタル記憶回路であり、あらかじめ、使用する写真フィ
ルム9の第3図に示すような特性を」11定しておくこ
とにより、第3図の縦軸の値に相当するアドレス入力に
対して、対応する横軸の値に相当するデータ出力が得ら
れるように設定された記憶回路である。このようにして
、フィルムr補正回路14の出力dを、入力デジタル画
像信号りに対応する濃度に露光する為のアイ光量10対
数値の1次関数にすることができる。すなわち、式(4
)の関係を伐り立たせることができる。
d  =  a 2 tog  丁 +  k  2 
            −−−−(4)式(4)の”
2+ k2は任意に設定可能な定数である。
次に、対数変換回路13の出力rとフィルムr補正回路
14の出力dば、加算器15で加算される。加算器15
の出力ηは、式(2)と式(4)より式(5)のように
表わされる。
η=−altogIo+azAogI+に3−−−(5
)式(5)のに3は式(6)で冗義される定数である。
k3=に、’+に2      ・・・・・・・・・・
・(6)対数変換回路13とフィルムr補正回路の設定
データを、定数a1と定数a2が同一の値aになるよう
に設定しておく事により、式(5)は式(7)のように
変形される。・ η=aAog(I/Io)+に:+   −・・・・・
・・・(7)このようにして、加算器15の出力ηを音
響光学光変調器3の回折効率である(I/1゜)の対数
値の1次関数とすることができる。
更に、加算器15の出力ηは光変調器特性補正回路16
に入力する。一般に音響光学光変調器の回折効率の対数
値と、音響光学光変調器1駆動器の入力信号電圧との間
には、第4図に示すような非直線的な関係が成り立つ。
光変調器特性補正回路16は対数変換回路13と同様の
デジタル記憶回路であり、あらかじめ、使用する音響光
学光変調器3と音響光学光変調器駆動器6との組合せに
ついて、第4図に示すような特性を測定しておくことに
より、第4図の縦軸の値に相当するアドレス入力に対し
て、対応する横軸の値に相当するデータ出力が得られる
ように設定された記憶回路である。光変調型番性補正回
路16の出力デジタル信号はデジタル・アナログ(以下
D/Aと称する)変換器17に入力し、変調器駆動器6
の入力信号Aに変換される。このようにして、前記信号
Aは音響光学光変調器3の回折効率が(I/Io)とな
るように調整される。
上記の如く、本実施例の7−ザ記録装置においては、信
号補正部5により、ガスレーザ1の光量変動とノイズの
影響が除去されると共に、音響光学光変調器3とその駆
動器6の非直線的特性に対する補正が行なわれることに
よって、直線性の良い安定したV−ザ記録が可能となる
なお、本実施例において、ガスレーザ1は、半導体レー
ザのような、他のレーザ光源に置き換えることもできる
。音響光学光変調器3とその駆動器6は、電気光学光変
調器とその駆動器のような他の光変調系に置き換えるこ
ともできる。又、高速の光変調が必要な場合は、音響光
学光変調器3へ入射する光ビーム径を、7ノズや曲面鏡
のような光学系を用いて縮小してもよい。写真フィルム
9へ入射する光ビーム径の調整が必要な場合17′i、
、ガスレーザ1からFθVノズ8に至る主光束の光路上
の適当な位置、例えば音響光学光変調器3と振動鏡70
間に、ビーム径拡大器もしくはビーム径縮小器を設置し
てもよい。振動鏡7は、回転多面鏡、ホログラムスキャ
ナのような他の偏向器に置き換えることもできる。Fθ
し/ズは放物面鏡とンンズとの組合せに置き換えること
もできる。
(■実施例末尾参照) 第1図の7−ザ記録装置において、入力信号りは、現像
後の写真フィルム9の写真濃度に対応するデジタル値で
あったが、入力信号として、現像後の写真フィルム9の
透過率に対応するデジタル信号を用いることもできる。
次に、前記の透過率に対応した入力信号を用いた、本発
明の他の実創例を説明する。本実施例の構成は、第1図
、第2図に示す前記実施例の構成と同じであり、フィル
ムr補正回路14の特性のみが異なっている。本実施例
のフィルムr補正回路14は、第5図に示す写真フィル
ムの透過率と露光量の対数値との間の関係に従って動作
する。
すなわち、第5図の縦軸の値に相当するアドレス入力に
対して、対応する横軸の値に相当するデータ出力が得ら
れるように設定された記憶回路によって構成される。本
実施例は、入力信号として、テレビジョン(信号をA/
D変換した信号を用いる場合に好適である。
前記の2つの実施例において、信号補正部5はデジタル
回路で構成されていたが、信号補正部をアナログ回路で
構成する事により、高価なA/D変侯器12とD / 
k変換器17を不要とし、かつ応答性能を向上させるこ
とも可能である。
次に、信号補正部5をアナログ回路で構成した、本発明
の他の実施例?説明する。本実施例のレーザ記録装置の
全体構成は前記の2つの実施例と同じく、第1図に示す
構成である。そして、信号補正部5は第6図に示すよう
にアナログ回路で構成される。すなわち、第6図の回路
において、対数変換回路13、フィルムr補正回路14
、光変調器特性補正回路16は、いずれも線形増幅器、
抵抗及びダイオード等の非線形素子で構成さnたアナロ
グ関数発生器であり、入力に対する出力の関数が、それ
ぞれ、(1)式のRに対するrの関係、第3図の縦軸に
対する横軸の関係及び第4図の縦・前に対する横軸の関
係となるように設定された回路である。又、加算器15
は線形増幅器と抵抗によって構成されたアナログ加算器
である。
更に、信号補正部5をアナログ回路で構成した他の実施
例として、フィルムr補正回路14の入力に対する出力
の関係を、第5図の縦軸に対する横軸の関係となるよう
に設定した場合かわる。本実施例のレーザ記録装置は、
テレビジョン信号をその1ま入力信号とする場合に好適
でちる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は前記実施例
に限定されることなく、その要旨を変更しない範囲にお
いて種々変更し得ることは勿論である。例えば、前記実
施例のレーザ記録装置において、V−ザ光の2次元的走
査は振動鏡7のような光偏向器による主走査と、フィル
ム搬送機構11に′よる副走査によって行なわれたが、
主走査・副走査共に光偏向器を用いてもよいし、主走査
・副走査共にフィルムの2次元的搬送機構を用いてもよ
い。又、フィルムを搬送する代りに、円筒の周囲に装置
し、該円筒を回転させる方式をとってもよい。更に、感
光体として、写真フィルム9の代りに光導電体の感光ド
ラムを用いて、電子写真用のレーザ記録装置を構成する
こともできる。
[有]更に、対数変換回路13の人・出力量 を式(1
)の代りに式(8)のように設定すると共に、加算器1
50代りに減算器を用い、その出力ηを式(9)のよう
に設定する事によっても、第2図の回路と同じ機能が実
現できる。
r=a11og凡+に1      ・・・・・・・・
・・・・(8)η=d−r            ・
・・・・・・・・・・・(9)〔発明の効果〕 本発明によれば、単純で安定した回路構成によってレー
ザ光源の光量変動・ノイズの除去と、光変調器の非直線
性の補正と、感光体のr−特性に対する補正の三者が同
時に可能になるので、信頼性の高い、高階調レーザ記録
装置が構成できる。
又、演算器として、安価で信頼性の高い加算器もしくは
減算器を使用することができ、かつ演算される量が対数
値に関係した量なので、光変調器を広範なダイナミック
レンジで使用する場合も、演算器のグイナミノクレンジ
はより狭くすることができる。
更に、感光体のr−特性に対する補正回路と、光変調器
の非直線性補正回路が切雁されているので、感光体のr
−特性が変化した場合、もしくは光変調器の特性が変化
した場合、それぞれ独立に、対応する補正回路を修正す
る事が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は第1
図の実施例の信号補正部の構成図、第3図は写真フィル
ムの濃度と露光量の対数値との間の関係を示すグラフ、
第4図は音響光学光変調器の回折効率の対数値と音響光
学光変調器駆動器の入力電圧との間の関係を示すグラフ
、第5図は写真フィルムの透過率と諸光量の対数値との
間の関係を示すグラフ、第6図は他の実施例の信号補正
部の構成図である。 1・・・ガスレーザ、2・・・半透過鏡、3・・・音響
光学光及調器、4・・・光量検出器、5・・・信号補正
部、6・・・音響光学光変調器駆動器、7・・・振動鏡
、8・・Fθし/ズ、9・・・写真フィルム、10・・
・電動機、11・・・フィルム搬送機構、12・・・ア
ナログ・デジタル変換器、13・・・対数変換回路、1
4・・・フィルムγ補正回路、15・・・加算器、16
・・・光変調器特性補$ 1 ■ v72 (り 第3 菌

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レーザ光源と光変調部と走査部より成るレーザ記録
    装置において、レーザ光源と光変調部の間で光束を二分
    する半透明鏡と、二分された一方の光束の光量を検出す
    る光量検出器と、該検出器の出力電気信号をその対数値
    に関連した電気信号に変換する対数変換回路と、入力情
    報信号を感光体の露光量の対数値に関連した電気信号に
    変換する感光体γ補正回路と、前記対数変換回路と感光
    体γ補正回路の出力を加算もしくは減算する加算器もし
    くは減算器と、前記加算器もしくは減算器の出力を前記
    光変調部の入力電気信号に変換する光変調器特性補正回
    路とを設け、前記光変調器特性補正回路の出力信号を光
    変調部に導き、光変調部において、前記半透明鏡で二分
    された他方の光束を変調することを特徴とするレーザ記
    録装置。
JP59194706A 1984-09-19 1984-09-19 レ−ザ記録装置 Pending JPS6173475A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113567A (ja) * 1986-10-31 1988-05-18 Fuji Photo Film Co Ltd 電子写真プリンタ−
JPS63317347A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Fuji Photo Film Co Ltd 光ビ−ム走査記録装置およびその制御方法
US5008823A (en) * 1989-03-14 1991-04-16 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for determining failure of vehicle steering sensing device
JP2003072149A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Ricoh Co Ltd 光書込装置及び画像形成装置

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