JPS6172422A - コ−ドレス電話中継方式 - Google Patents

コ−ドレス電話中継方式

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Publication number
JPS6172422A
JPS6172422A JP19496784A JP19496784A JPS6172422A JP S6172422 A JPS6172422 A JP S6172422A JP 19496784 A JP19496784 A JP 19496784A JP 19496784 A JP19496784 A JP 19496784A JP S6172422 A JPS6172422 A JP S6172422A
Authority
JP
Japan
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cordless
telephone
relay
frequency
cordless telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP19496784A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Kamata
鎌田 幸蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
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Publication of JPS6172422A publication Critical patent/JPS6172422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を拡大することができるコードレス電話中継方式に関す
るっ (従来の技術) コードレス電話システムにあっては、一般家庭又は一般
事務所のいわゆる宅内にコードレス電話用接続装置が設
けられる。この接続装置には電話局側からの加入者線が
接続され2両者間は有線での通話機能を呈するようにな
っている。
コードレス電話機は一種の移動機としての役割つまり宅
内の何処に電話機が移動しても微弱電波により該接続装
置との間の通話機能が果せる。
というものである。
第2図は従来のコードレス電話システムのブロック構成
図である。
第2図において、第1図と同一部分は同−符号を付しで
ある。
第2図において、7は接続装置で、71は7の2線−4
a変換回路、72は7の制御回路。
73は7の送信回路、74は7の受信回路でろる。8は
コードレス電話機で、821i8の受信回路、83は8
の送信回路、84は8の制御回路、85は送受話回路、
86はフックスイッチである。
第2図により従来のコードレス電話システムの動作を説
明する。
(1)着信動作 図示していない相手加入者が、該コードレス電話システ
ムの電話番号をダイヤルすると。
電話局より呼出しベル信号が送出され、加入者線路2と
経由して、接続装置7に達し、2線−4線変換回路71
を介して制御回路723イ    ′着信す6・制御回
路72は・0t″により送信回路73を駆動して1周波
数f1  にょシ着信信号の電波と発射する。コードレ
ス電話機8においては、受信回路82が該電波を受信し
て、制御回路84に通知する。これにより制御回路84
は、可聴、可視の信号またはそのいずれかを発する。
加入者が、送受話回路851を図示していないフックよ
りはずして応答すれば、フックスイッチ86が閉じて発
呼相手よりの受話が可能となる。これと同時にフックス
イッチ86が゛ 回路83を駆動し、送信可の状態とす
る。これにより加入者よりの送話音声は、送受話回路8
5により通話電流となシ、フックスイッチ86.制御回
路84を経て、送信回路83より1周波数12 の電波
で送出される。接続装置7内の受信回路74は、これを
受信し。
音声通話電流に復元する。ついで音声通話電流は制御回
路72を経て、2線−4線変換回路71により、2線式
に変換され、加入者線路2.電話局1を経由して1図示
していない相手先加入者に到達する。
ついで相手先加入者よりの通話電流は、電話局より加入
者線路2を経由して2線−4線変換回路7により、送受
信の方向が分離され。
制御回路72を経て、送受回路73にIC周波数11 
の電波で送出される。ついでコードレス電話機8の受信
回路82により9通話音声に復元され、制御回路84.
フックスイッチ86.送受話回路85に至9通話音声が
伝えられる。
以上により発呼音と被呼コードレス加入者との通話が行
なわれる。
(11)  発信動作 コードレス電話加入者が、送受話回路85をフックよシ
はずせばフックスイッチ86が閉じる。これによシ制御
回路84は送信回路83の電源を接とし送信準備を行な
う。ついで送受話回路85より、相手先番号が送出され
る。制御回路84はこのダイヤル情報を送信回路83を
駆動して2周波数12 の電波で送出する。
接続装置7の受信回路74は、これを受信し、制御回路
72は図示していない交換機インタフェースに整え、2
線−4線変換回路を経て、加入者線路2を介して発呼要
求を電話局に対して行なう。これにより相手加入者が応
答すれば、上述の着信動作とほぼ同様にして通話が行わ
れる。
また、相手加入者が話中その他により接続できない場合
は、電話局よりビイジ−トーンが返送されてくるのでこ
れについても同様な経路で発呼者に伝達する。
(発明が解決しようとしている問題点)このコードレス
電話機の送出電波出力は、法的規制ならびに電力供給上
の制限によシ、小電力となっている。
このため通話可能な範囲は30m程度となっている。
一般に、コードレス電話システムは、小出力の電波のい
わゆる微弱電波?用いて、半径数10米をサービスエリ
アとしている。
しかし場合により、コードレス電話の到達距離を延長し
たい用途がしばしば惹起する。
(問題点を解決するための手段) 本発明にろりでは、コードレス電話の通話可能範囲つま
り通話の到達距離を延長するため通常のコードレス電話
の機能に加えて中継の機能を具備させ、上位側の接続装
置との送、受信電波の周波数配置と、下位側のコードレ
ス電話機又は、コードレス中継電話機の送、受信電波の
周波数配置を異ならせ、必要に応じて最下位のコードレ
ス電話機の送、受信電波の周波数配置に合致させるため
の周波数変換器を用意して電波相互間の干渉をなくして
通話可能範囲を拡張し併せてコードレス親子電話機能を
も有するコードレス電話中継方式を提供するものである
(作用) せ   第1図は2本発明の詳細な説明するための図で
、これにより用途拡大の即応束がはかれることを理解す
ることができよう。
同図は、コードレス電話機2加入、一般電話機1加入の
事例を示した加入者宅と電話局側との通話がどのように
行われるかを説明するためのものである。
1は電話局、2は加入者線路、3は加入者宅。
4は一般電話機、5は第一のコードレス電話/ステムの
接続装置(親機)で、電話局1内に設置されている図示
していない交換機に対し、ツー−ドレス電話システム接
続時についても、一般電話機4が接続されているときと
全く同様のインタフェースに整える役割をもつ、6はコ
ードレス電話機、7は第2のコードレス電話システムの
接続装置(親機)で5と同一の役割をもつ。
8はコードレス電話機、81は周波数変換器。
9はコードレス中継電話機でるる。
コードレス電話機の到達距離は一般に30m程度である
が、第1図において第二のコードレス電話システムの到
達距離′f、2倍の60mに延長する例を説明する。
接続装置7の位置はそのままとし、それより30mの位
置に、コードレス中継電話機9を配置し、これより更に
30m離れた位置に1周波数変換器81を経由して、コ
ードレス電話機8を配置する。
接続装置7の送信周波数をf l+受信周波数kfzと
すれば、これと対向するコードレス中継電話機9は、接
続装置7向けにfl の受信機能と12の送信機能を有
する。また、該コードレス中継電話機9とこれと対向す
る周波数変換器81の区間は、送受信電波ヲfl はf
3 に+ flはf4に周波数変換を行なつ・て、電波
干渉ヲ避ける。
以上述べたように本発明によれば、既設置のコードレス
電話システムのコードレス電話機8に周波数変換器81
を接続し、且つ接続装置7との間にコードレス中継電話
機を介在させるだけの方策で、到達距離?従来の2倍の
60mまで延長できる。
さらにコードレス中継電話機9は中継機能の他、従来の
コードレス電話機の機能を併せて具備しているので、一
般の親子電話と同様に、2′ ケ所よりコードレス電話
機が利用できる利便が得られる。
但しコードレス中継電話機9の使用時は、コードレス電
話機8は利用できなくなり、この場合はメロデー音その
他でコードレス電話機8が使用中であることが通知され
る。
ナオ、第一のコードレス電話システムに用いられている
送受信電波2例えばf l ’ + 12 ’と第二〇
ニアートレス電話システムに用いられるNefx。
fl  とは電波干渉を避ける周波数にあらかじめ選定
されている。
本発明においてもコードレス中継電話機9と周波数変換
器81間の使用電波は、これら隣接する既設置コードレ
ス電話システムとの干渉を避ける周波数に選定すること
は論をまたない。
第3図は本発明に係わるコードレス電話中継方式の一実
施例としてのブロック構成例である。
同図において、第1図、第2図と同一部分は同一符号を
付しである。
第3図において、7ならびに8?′iそれぞれ接続装置
、コードレス電話機で、第2図に示したものと同一のも
のである。9はコードレス中継電話機、 91.92 
は接続装置方向の受信回路ならびに送信回路、93は制
御回路(1) 、 94は制御回路(n) 、 95は
フックスイッチ、94は送受話回路、96は話中通知用
メロデー音源、98゜99は周波数変換器方向の受信回
路ならびに送信回路である。また、81は周波数変換器
、811は81の受信周波数変換部、812は81の送
信周波数変換部である。
以下第3図を用いて1本発明に係わるコードレス電話中
継方式について動作を説明する。
(11D  着信動作 図示していない相手加入者が、該コードレス電話機8の
電話番号をダイヤルすると、電話局より呼出しベル信号
が接続装置7に到°達する。該呼出しベル信号は2線−
4線変換回、−路71.制御回路72を経て、送信回路
74により周波数f+  の電波で送出される。コード
レス中継電話機9においては、受信回路91゜制御回路
(1) 93により該着呼を検知する。制御回路(1)
 93はこれにより、可視、可聴信号を発して、加入者
に通知する。これによシカa人者が送受話回路94を図
示していないフックよりはずして、従来のコードレス電
話システム同様に応答することもできる。但しこの場合
制御回路97は話中通知用メロデー音源96をつなぎこ
んで、且つ送信回路98を駆動せしめて2周波数f3 
の電波により、コードレス中継電話機が使用中であるこ
とを周波数変換器81を経由して2次位のコードレス電
話機に通知する。
また、もしカロ大者が応答しない場合は、該呼出しベル
信号はフックスイッチ44の他の接点を通って制御装置
(1097,送信回路98の経路で1周波数13 の電
波に変換されて送出される。
ついで周波数変換器81の受信周波数変換回路811は
周波数f3tfs  に変換してコードレス電話機8の
受信回路82に導く、以後の着信動作は従来のコードレ
ス電話機の操作と全く同様で、制御回路84が呼出し信
号を検知して可視、可聴信号を発し、加入者がこれに応
答すれば2発呼者との通話が行なえる。
(lψ 発信動作 コードレス中継電話機9からの発呼は、従来のコードレ
ス電話機の動作と全く同様であるので省略し、コードレ
ス電話機8よりの発呼について説明する。
加入者が図示していないフックより送受話回路85をは
ずせばフックスイッチ86が閉じる。これにより制御回
路84が送信回路83?駆動させる。ついで送受話回路
85より相手先電話機番号がダイヤルされれば、送信回
路83より、該ダイヤル情報は周波数12 で送出され
る。周波数変換器81の周波数変換部812は、これを
周波数14 の電波に変換して送出する。
コードレス中継電話機9において、受信回路99が周波
数14  なる該電波を検知して。
制御回路(n)97 、フックスイッチ95.制御回路
(1193経由で、送信回路92を駆動し、これにより
周波数12 の電波を送出する。接続装置7の受信回路
74がこれを受けて、制御回路72により図示していな
い電話局の交換機インタフェースに整えて、加入者線路
2を経由して電話局へ送出する。図示していない被呼者
がこれに応答するならば、従来の発信動作と全く同様に
して通話が行なわれる。
以上の説明において、コードレス中継電話機が2次位の
コードレス電話機より優先順位が高いとして説明したが
、コードレス電話機が先に発呼したか、または応答した
かは、コードレス電話機8の送信回路83.送信周波数
変換部812を経て、コードレス中継電話機9の受信回
路99.制御回路(■)97に、コードレス電話機使用
中の情報が伝達されているので。
必要に応じて制御回路(II)97によって、この情報
をもとにしてフックスイッチ95の動作を禁止するなり
、使用中の表示2行なうことは容易である。なおフック
スイッチ95は一般の電話機と同様な記法で示したが、
実用上は送受話回路94と直接連動する一次スイッチと
別に、電子スイッチその他の二次スイッチを設け、これ
に前記禁止機能をもたせることは容易である。また中継
動作時にも一次スイソチの接点を経由するように表現し
たが、一般に無線送受信回路は中間周波数の増幅段を設
けるので、実用上は送受話回路94と中継接続の切替個
所は中間周波数増幅股間で行なわれる。
第4図(a)〜(c)は本発明に係わるコードレス電話
中継方式の他の実施例で、第1図と同一部分は同一符号
を付しである。
第4図(a)において、7は接続装置、8はコードレス
電話機、81は周波数変換器、 9A、、、、、9Xは
多段中継のためのコードレス中継a    電話機で、
既説明の装置であるが、 9A、、、9Xのコードレス
中継電話機、ならびに81の周波数変換器は電波干渉を
避けるため、それぞれの中継区間において周波数交叉が
行なわれる。
第4図(b)は一部のコードレス中継電話機に光空間伝
播方式の中継機能を付加したもので。
中継区間がビル間、また建物内でも異るフロア−間にま
たがる場合、もしくは周波数交叉法では電波干渉が避け
られない場合に適用される。
第4図(b)において、 9A、、、9Xはコ−)” 
レス’中継電話機であるが、 9B、90 区間のみは
光空間伝播方式のために、それぞれのコードレス中継電
話機に光送受信機m、nをそなえている。
第4図(c)は接続装置にコードレス親子電話機能をも
たせたもので2発呼応答機能を有し。
コードレス電話機−と組合せて親子電話と構成するもの
である。
第4図(e)において、7“は本発明に係わる接続装置
である。接続装置71は送受話回路94とフンクスイッ
チ95をそなえ2発呼、応答機能を有し、また話中通知
用メロデー音源96により1図示していない下位のコー
ドレス中継電話機、コードレス電話機に対して接続装置
で通話中を通知する。上位が加入者線路経由の図示して
いない電話局内交換機である点を除き、その動作は前述
したコードレス中継電話機の動作と全く同様である。
本発明によれば2通話(到達)距離を延長しようとする
コードレス電話機の位置に、中継機能付コードレス電話
機を配置し、且つ延長した位置にコードレス電話機を配
置すれば通話(到達)距離が2倍になる。なお、既存の
コードレス電話機を流用する場合は周波数変換器を付加
すればよい。また、必要があれば1本発明による中継機
能付コードレス電話機による多段中継の構成を採用すれ
ば、更に延長できる。なお、この場合一般の無線中継中
継方式と同様に周波数交叉を要する。
また、不発明は中間のコードレス中継電話機からの発呼
、応答も可能であることから、コードレス親子電話機の
機能があり1本発明を数方式組合せれば、コードレスボ
タン電話システムとして利用できる利便が得られる。
なお2本発明は時分割2周波数分割方式。
マルチチャネルアクセス方式など、いずれの無線方式に
も適用可能であり、且つこれらは本発明の請求範囲外で
あるので、説明文中無線方式についての記述は避けた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図。 第2図は従来のコードレス電話システムのブロック構成
図、第3図は本発明方式の一実施例のブロック構成例、
第4図(a) 、 (b) 、 (c)は2本発明に係
わるコードレス電話中継方式の他の実施例である。 l・・・電話局、2・・・加入者線路、3・・・加入者
宅。 4・・・一般電話機、 5,7,7°・・・接続装置、
6,8・・・コードレス電話機、81・・・周波数変換
器、 9.9A〜9X・・・コードレス中継電話機、7
1・・・7の2線−4線変換器、72・・・7の制岬回
路、73・・・7の送信回路、74・・・7の受信回路
、 81・・・周波数変換器。 82・・・8の受信回路、83・・・8の送信回路、8
4・・・8の制御回路、85・・・送受話回路、′86
・・・フックスイッチ、91・・・9の受信回路、92
・・・9の送信回路。 93・・・9の制御回路(1)、94・・・9の制御回
路(■)。 95・・・907ノクスイノチ、96・・・話中通知用
メロデー音源、98・・・9の周波数変換器方向の受信
回路、99・・・9の周波数変換器方向の送信回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コードレス電話用接続装置の送信周波数とコードレス電
    話機の受信周波数とを同一とし、該コードレス電話機の
    送信周波数と該コードレス電話用接続装置の受信周波数
    とを同一として、該コードレス電話用接続装置及び該コ
    ードレス電話機間には、中継機能を有する単数又は複数
    のコードレス中継電話機を介在させ、最上位のコードレ
    ス中継電話機の該コードレス電話用接続装置方向の送信
    周波数は該コードレス電話用接続装置の受信周波数に一
    致させ、該最上位のコードレス中継電話機の受信周波数
    は該コードレス電話用接続装置の送信周波数に一致させ
    、各コードレス中継電話機相互間又は最下位のコードレ
    ス電話機とコードレス中継電話機の相互間は電波干渉の
    ないよう周波数配置を異ならせて通話可能範囲を拡張す
    るようにしたことを特徴とするコードレス電話中継方式
JP19496784A 1984-09-18 1984-09-18 コ−ドレス電話中継方式 Pending JPS6172422A (ja)

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JP19496784A JPS6172422A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 コ−ドレス電話中継方式

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JP19496784A JPS6172422A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 コ−ドレス電話中継方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02222225A (ja) * 1988-12-23 1990-09-05 Standard Elektrik Lorenz Ag 私設交換機形態の無線電話システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02222225A (ja) * 1988-12-23 1990-09-05 Standard Elektrik Lorenz Ag 私設交換機形態の無線電話システム

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