JP2001298506A - 発信者番号転送装置及び転送方法 - Google Patents

発信者番号転送装置及び転送方法

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JP2001298506A
JP2001298506A JP2000112848A JP2000112848A JP2001298506A JP 2001298506 A JP2001298506 A JP 2001298506A JP 2000112848 A JP2000112848 A JP 2000112848A JP 2000112848 A JP2000112848 A JP 2000112848A JP 2001298506 A JP2001298506 A JP 2001298506A
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signal
caller
telephone
receiving
transfer device
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JP2000112848A
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Hiroshi Katsuma
洋 勝間
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CHESCOM INTERNAT CO Ltd
CHESCOM INTERNATIONAL CO Ltd
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CHESCOM INTERNAT CO Ltd
CHESCOM INTERNATIONAL CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転送電話機と構内交換機の双方を経由しても
発信者の電話番号を受信者に伝達することのできる発信
者番号転送装置を提供する。 【解決手段】 発信者からのダイヤル発信に、転送電話
機23の発信者番号転送装置10が応答すると、発信者
の電話番号信号がモデム信号に変換されて発信者番号転
送装置10に送られてくる。発信者番号転送装置10で
は、このモデム信号を受信してPB信号に変換して一時
記憶する。次に、転送電話機23から、構内交換機25
に通話信号として番号信号が送られる。構内交換機25
内の発信者番号転送装置30では、PB信号からモデム
信号に変換して記憶する。そして、構内電話としての受
信者に、電話会社の通信回線と同じプロトコルにより発
信者の電話番号を伝達する。受信者は、発信者の電話番
号を確認してから電話に出ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、発信者が、転送電
話機や、構内交換機などを経由して発信者に電話を掛け
た場合でも、発信者の電話番号が受信者に伝わるように
した発信者番号転送装置と転送方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】電話会社による発信者番号通知サービス
というのが知られている。これは、液晶表示器や番号信
号受信手段等の表示装置を備えた電話機を所有するもの
が、電話会社と契約することにより行われるもので、概
略、以下のように行われる。
【0003】発信者から電話が掛かると、電話会社の局
交換機が、通信回線を経由して受信者の電話に第1リン
グ信号を送る。受信者の表示装置はこの信号を受信する
と自動的に立ち上がり応答信号を発する。受信者からの
応答信号を受けると、局交換機は、発信者の電話番号を
モデム信号に変換した信号を発信する。表示装置内の番
号信号受信手段にはモデムが内蔵されており、このモデ
ム信号を受信し、発信者の番号に変換し、液晶パネル等
の表示器に表示する。局交換機からは、この後、第2リ
ング信号が送られ、受信者の電話の呼出音を鳴動させ
る。受信者は、呼出音により電話が掛かってきたことを
知り、電話機に近づいて液晶パネルを見ると、発信者の
電話番号が表示されていることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した現在
の発信者番号通知サービスでは、受信者の直前の電話機
の番号しか知らせることができない。そのため、転送電
話機では、つぎのような問題がある。転送電話機は、2
回線を収容しており、そのうちの1回線は発信者からの
電話を受ける着信用であり、もう1回線は、転送先に発
信する発信用である。この転送電話機の転送先で上記の
発信者番号通知サービスを受けると、通知されるのは、
発信者の番号ではなく、転送電話機の発信回線の番号と
なる。したがって、転送電話機で転送されてきた場合
は、発信者の電話番号を知ることができない。
【0005】また、構内交換機を経由して構内電話で受
信者が受ける場合、電話番号が通知されるのは、構内交
換機の所までで、たとえ、構内電話に番号表示装置が設
けられていたとしても、発信者の電話番号を表示するこ
とはできない。
【0006】本発明は、このような事実から考えられた
もので、転送電話機や構内交換機を経由しても発信者の
電話番号を受信者に伝達することのできる発信者番号転
送装置と、発信者番号転送方法とを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の発信者番号転送装置は、転送電話機または
構内交換機に付加される発信者番号転送装置であって、
通信回線より送信されてきた発信者の電話番号に対応し
た番号信号を受信する番号信号受信手段と、受信した番
号信号を解析して記憶する番号解析記憶手段と、番号信
号を他の信号形態に変換する信号変換手段と、該記憶し
た番号信号を発信する信号発信手段と、上記番号信号受
信手段と番号解析記憶手段と信号変換手段と信号発信手
段とを制御する制御手段とを有することを特徴としてい
る。
【0008】上記信号発信手段が、上記通信回線が行う
番号信号の発信と同じプロトコルにより番号信号を発信
する構成としたり、上記信号発信手段が、上記番号信号
を通話信号として発信する構成としたり、上記番号信号
受信手段が、複数の信号形態を受信処理可能である構成
としたり、上記信号変換手段が、番号信号を複数の信号
形態のいずれかに択一的に変換可能である構成とするこ
とができる。
【0009】また、本発明の発信者番号転送方法は、発
信者からのダイヤル発信を転送電話機で受信し、通信回
線から発信者の電話番号に対応した番号信号を受信する
工程と、該番号信号を解析して記憶する工程と、該番号
信号を別の信号形態に変換する工程と、転送先の構内交
換機にダイヤル発信し構内交換機が応答したら変換され
た上記番号信号を通話信号として送信する工程と、構内
交換機が該番号信号を受信する工程と、番号信号を別の
信号形態に変換する工程と、番号信号を記憶する工程
と、構内交換機が受信者に上記通信回線が行う番号信号
の発信と同じプロトコルにより変換された上記番号信号
を発信する工程と、受信側の回線が番号信号を受信して
発信者番号を通知してから通常の呼出信号を発信して発
信者と受信者との通話を可能にする工程と、を有するこ
とを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明の発信者番号転送装置の
要部の構成を示す図である。この発信者番号転送装置1
0は、通常の転送電話機や構内交換機に、機能的に付加
されるものである。同図に示す発信者番号転送装置10
は、番号信号受信手段11と、番号解析記憶手段12
と、信号変換手段13と、信号発信手段14と、制御手
段15とを有する。そして、番号信号受信手段11と、
必要に応じて設けられる番号解析記憶手段12及び信号
変換手段13とで、受信記憶手段16が構成される。
【0011】受信記憶手段16は、送られてくる発信者
の電話番号に対応した番号信号を受信・解析するととも
に、番号信号をそのままの状態あるいは他の信号形態に
変換して記憶しておく手段である。この内部の番号信号
受信手段11は、送られてくる発信者の電話番号を通信
回線から受信するものである。番号解析記憶手段12
は、番号信号受信手段11で受信した番号信号を発信者
の電話番号に変換し、発信者番号として記憶しておくも
のである。ただし、記憶する態様としては、信号のまま
で記憶することも可能である。信号変換手段13は、発
信者番号を再び通信回線で送信できるような信号に変換
するもので、この実施例では、複数の形態、たとえば、
モデム信号とPB信号とを相互に変換可能となってい
る。すなわち、モデム信号をPB信号に変換したり、P
B信号をモデム信号に変換することができる。
【0012】信号発信手段14は、制御手段の指示する
タイミングで、モデム信号又はPB信号に変換された番
号信号を発信するものである。制御手段15は、コンピ
ュータのCPU等からなり、発信者番号転送装置10が
内蔵される転送電話機や構内交換機のCPUと共通させ
ることができる。
【0013】図2は、本発明の発信者番号転送装置の使
用形態を示す図である。ここでは、発信者の電話機21
からの発信を局交換機22を経由して転送電話機23で
受け、これを局交換機24を経由して構内交換機25に
転送し、構内交換機25から構内電話機26の受信者が
受信している。上記の経路中において、転送電話機23
に本発明の発信者番号転送装置10が使用されている。
【0014】図3は、構内交換機25に使用される発信
者番号転送装置30の構成を示す図である。番号信号受
信手段31、番号解析記憶手段32、信号変換手段3
3、信号発信手段34、及び制御手段35は、図1の構
成と同じである。この装置では、番号信号が複数の形態
で受信できることに特徴があり、異なる形態の例とし
て、モデム信号処理手段31aと、PB信号処理手段3
1bとを記載している。
【0015】図4のタイミングチャートにより作用を説
明する。この図には、縦に6本の線が引かれているが、
これらは、それぞれが1つの電話回線を示し、図の下方
に向かって時間が進行する。一番左は、発信者の電話回
線21で、左から2番目は本発明の発信者番号転送装置
10が付加された転送電話機23の受信側回線23a、
3番目は発信側回線23b、4番目は発信者番号転送装
置30が付加された構内交換機25の受信側回線25
a、5番目は発信側回線25b、右端は受信者の電話回
線26を示している。
【0016】なお、発信者の電話回線21と受信側回線
23aとの間、及び発信者番号転送装置10の発信側回
線23bと発信者番号転送装置30の受信側回線25a
との間には、図示しないが、局交換機が介在している。
【0017】発信者が受話器を持ち上げて、電話番号を
ダイヤルする。このときダイヤルする番号は、転送電話
機23の受信側の回線23aの番号である。局交換機2
2はこの信号を受けて転送電話機23に第1リング信号
を発信する。転送電話機23が受信側の回線23aを介
して応答信号を発すると、それを受け、発信者の電話番
号がモデム信号として局交換機から送られてくる。転送
電話機23内の発信者番号転送装置10は、この番号信
号を受信し、解析して一時的に記憶しておく。
【0018】発信者番号転送装置10の番号信号受信手
段11は、このモデム信号を受信して制御手段15に送
り、制御手段15は、番号解析記憶手段12に送って、
ここでモデム信号が解析されて発信者の具体的な電話番
号に変換され、記憶される。発信者番号転送装置10が
番号信号の受信を完了したという信号を発すると、第2
リング信号が送られてくる。これは通常、電話の呼出音
を鳴動させるものである。
【0019】次に、発信者番号転送装置10は、転送電
話機23の発信側回線23bから、第1リング信号を局
交換機24を経由して構内交換機25の受信側回線25
aに送る。構内交換機25の受信側回線25aが応答信
号を出すと、局交換機から番号信号1がモデム信号とし
て送られてくる。この番号信号1は、転送電話機23の
発信側回線23bの番号である。発信者番号転送装置3
0は、通常の処理に従って構内交換機25に設けられた
表示器に、この番号を表示する。ただし、この番号は、
発信者の回線番号ではない。
【0020】上記の表示がされると、次に、第2リング
信号が発信される。構内交換機25がこれに応答する信
号を発すると、通話が開始するのであるが、本発明の場
合、通話が開始可能な状態になると、通話信号に載せて
発信者の電話回線21の番号を番号信号2として送るの
である。この番号信号2は、信号変換手段13で例えば
PB信号に変換され、信号発信手段14により発信され
る。すなわち、制御手段15でPB信号に変換するよう
に指示し、かつ、第2リング信号に応答した後、この番
号信号を発信するようにしている。
【0021】構内交換機25内の発信者番号転送装置3
0は、この通話信号に載せられて送られてきたPB信号
からなる番号信号を受信し、解析・記憶する。本実施例
における発信者番号転送装置30の番号信号受信手段3
1は、第1リング信号で番号信号1のモデム信号を受信
し、第2リング信号で番号信号2のPB信号を受信する
ことができるようになっている。番号信号2をPB信号
に変換せずにモデム信号のままで送ると、発信者番号転
送装置30に、もう一つのモデムが必要となるが、番号
信号2はPB信号なので、従来の電話機に設備されてい
るものを用いて受信でき、新たに部品等を組み込む必要
がない。
【0022】構内交換機25は、その発信回線25bか
ら受信者の回線26に第1リング信号を発する。ここ
で、内線回線26に使用される受信者の電話機は、発信
者番号通知サービスを受ける機能を有しているものであ
る。そして、受信者の回線26はこの第1リング信号を
受信したら応答信号を発信する。すると、構内交換機2
5内の発信者番号転送装置30は、PB信号で受け取
り、解析と記憶をしていた発信者の電話番号を、モデム
信号に変換して番号信号2として発信する。受信者の電
話機の表示装置は、このモデム信号を変換して電話番号
とし、液晶パネル等に発信者番号を表示したり、音声で
知らせたりする。その後、回線25aから第2リング信
号が発信され、受信者の電話回線26の呼出音が鳴動
し、受信者が受話器を持ち上げれば、以後、発信者と受
信者とが直接話をすることができる。
【0023】上記の発信者番号転送装置30と、受信者
の回線との間の手順は、電話会社が通信回線で発信者番
号通知サービスとして行っているのと全く同じプロトコ
ルで行うことができる。すなわち、受信者側の電話機を
何ら改変することなく、転送電話機23及び構内交換機
25に本発明の発信者番号転送装置10や30を付加す
ればよい。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、転送電
話機または構内交換機に機能的に付加される発信者番号
転送装置であって、通信回線より送信されてきた発信者
の電話番号に対応した番号信号を受信する番号信号受信
手段と、受信した番号信号を解析して記憶する番号解析
記憶手段と、番号信号を他の信号形態に変換する信号変
換手段と、該記憶した番号信号を発信する信号発信手段
と、上記番号信号受信手段と番号解析記憶手段と信号変
換手段と信号発信手段とを制御する制御手段とを有する
構成なので、発信者と受信者との間に、転送電話機や構
内交換機があっても、発信者の電話番号を受信者に伝達
することができる。また、信号変換手段があるので、従
来の設備で受信可能な信号形態に変換することで、新た
な部品等の追加は最小限で済む。
【0025】上記信号発信手段が、上記通信回線が行う
番号信号の発信と同じプロトコルにより番号信号を発信
するものである構成とすれば、転送電話機又は構内交換
機に本発明の発信者番号転送装置を付加すればよく、受
信者の電話機は従来のものをそのまま使用することがで
きるので、利用者の負担が軽減される。
【0026】上記信号発信手段が、上記番号信号を通話
信号として発信するものである構成とすれば、転送電話
機と、構内交換機との2段階を経ても、発信者の番号を
受信者に伝えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発信者番号転送装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の発信者番号転送装置の使用例を示す図
である。
【図3】本発明の発信者番号転送装置の他の構成を示す
ブロック図である。
【図4】本発明の作用を説明するタイミングチャートで
ある。
【符号の説明】
10,30 発信者番号転送装置 11,31 番号信号受信手段 12,32 番号解析記憶手段 13,33 信号変換手段 14,34 信号発信手段 15,35 制御手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送電話機または構内交換機に機能的に
    付加される発信者番号転送装置であって、通信回線より
    送信されてきた発信者の電話番号に対応した番号信号を
    受信する番号信号受信手段と、受信した番号信号を解析
    して記憶する番号解析記憶手段と、番号信号を他の信号
    形態に変換する信号変換手段と、該記憶した番号信号を
    発信する信号発信手段と、上記番号信号受信手段と番号
    解析記憶手段と信号変換手段と信号発信手段とを制御す
    る制御手段とを有することを特徴とする発信者番号転送
    装置。
  2. 【請求項2】 上記信号発信手段が、上記通信回線が行
    う番号信号の発信と同じプロトコルにより番号信号を発
    信するものであることを特徴とする請求項1記載の発信
    者番号転送装置。
  3. 【請求項3】 上記信号発信手段が、上記番号信号を通
    話信号として発信するものであることを特徴とする請求
    項1記載の発信者番号転送装置。
  4. 【請求項4】 上記番号信号受信手段が、複数の信号形
    態を受信処理可能であることを特徴とする請求項1から
    3のいずれかに記載の発信者番号転送装置。
  5. 【請求項5】 上記信号変換手段が、番号信号を複数の
    信号形態のいずれかに択一的に変換可能であることを特
    徴とする請求項1から4のいずれかに記載の発信者番号
    転送装置。
  6. 【請求項6】 発信者からのダイヤル発信を転送電話機
    で受信し、通信回線から発信者の電話番号に対応した番
    号信号を受信する工程と、該番号信号を解析して記憶す
    る工程と、該番号信号を別の信号形態に変換する工程
    と、転送先の構内交換機にダイヤル発信し構内交換機が
    応答したら変換された上記番号信号を通話信号として送
    信する工程と、構内交換機が該番号信号を受信する工程
    と、番号信号を別の信号形態に変換する工程と、番号信
    号を記憶する工程と、構内交換機が受信者に、上記通信
    回線が行う番号信号の発信と同じプロトコルにより変換
    された上記番号信号を発信する工程と、受信側の回線が
    番号信号を受信して発信者番号を通知してから通常の呼
    出信号を発信して発信者と受信者との通話を可能にする
    工程と、を有することを特徴とする発信者番号転送方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012138689A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 S & I Kk 携帯端末への発信者情報表示システムおよび発信者情報表示用プログラム
WO2019009090A1 (ja) 2017-07-05 2019-01-10 Necプラットフォームズ株式会社 電話システム、電話機、電話転送方法、及びプログラム
JP2022117530A (ja) * 2021-01-31 2022-08-12 株式会社iソフト 呼出システム

Cited By (4)

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