JPS6170264A - Ｖベルト式無段変速機 - Google Patents
Ｖベルト式無段変速機Info
- Publication number
- JPS6170264A JPS6170264A JP19219184A JP19219184A JPS6170264A JP S6170264 A JPS6170264 A JP S6170264A JP 19219184 A JP19219184 A JP 19219184A JP 19219184 A JP19219184 A JP 19219184A JP S6170264 A JPS6170264 A JP S6170264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- hydraulic
- movable sheave
- belt
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/05—Features relating to lubrication or cooling or heating of chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は自動軍用変速機として好適なＶベルト式無段変
速機に関するものである。
速機に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、例えば特開昭５８−４２８６２号公報に記載のよ
うに、Ｖベルトを巻装した駆動側プーリおよび従動側プ
ーリの可動シーブのｆ’？ｆ＆に、可動シーブを軸方向
に移動させる油圧作動室を一体に設けた無段変速機が知
られている。そして、上記油圧作動室への油圧を制御す
ることにより、可動シーブを軸方向に移動させ、′ｆＩ
Ａ動ＩＪｕｌプーリと従動側プーリとのブーり比（変速
比）を無段階に変化させることができる。
うに、Ｖベルトを巻装した駆動側プーリおよび従動側プ
ーリの可動シーブのｆ’？ｆ＆に、可動シーブを軸方向
に移動させる油圧作動室を一体に設けた無段変速機が知
られている。そして、上記油圧作動室への油圧を制御す
ることにより、可動シーブを軸方向に移動させ、′ｆＩ
Ａ動ＩＪｕｌプーリと従動側プーリとのブーり比（変速
比）を無段階に変化させることができる。
ところで、金属製Ｖベルトを使用した無段変速機におい
ては、Ｖベルトを常時／１１沿さ・ける必要があるため
、Ｖベルトに油が付着しても何ら支障はないが、樹脂製
Ｖベルトやゴム５！！■ヘルドを使用した無段変速機に
おいては、Ｖベルトに油が付着するとＶベルトとベルト
転送面との１７擦抵抗が１５端に低下し、必要な１云達
トルクが得られなくなるため、Ｖベルトを油の付着しな
いトランスミ’７ンジンゲース外部、すなわち大気に開
放した位置に設ける必要がある。
ては、Ｖベルトを常時／１１沿さ・ける必要があるため
、Ｖベルトに油が付着しても何ら支障はないが、樹脂製
Ｖベルトやゴム５！！■ヘルドを使用した無段変速機に
おいては、Ｖベルトに油が付着するとＶベルトとベルト
転送面との１７擦抵抗が１５端に低下し、必要な１云達
トルクが得られなくなるため、Ｖベルトを油の付着しな
いトランスミ’７ンジンゲース外部、すなわち大気に開
放した位置に設ける必要がある。
この場合には、Ｖベルトの温度上昇を防Ｉヒするために
、Ｖベルトを保持している固定・可９１両シーブを空冷
する必要があるが、上記のように油圧作動室を可動シー
ブの背部に一体に設けた構造においては、油圧作動室内
の油の熱容量が大きいので、可動シーブを効率よく冷却
できないという問題がある。また、油圧作動室が可動シ
ーブと一体に回動するため、遠心力により油圧作動室の
外周部から油漏れをきたしやす＜、漏れ出た油がＶベル
トに付着するおそれがある。そのため、油圧装置の外周
部に複雑なシール構造を設けなければならず、構造が複
雑化する欠点があった。
、Ｖベルトを保持している固定・可９１両シーブを空冷
する必要があるが、上記のように油圧作動室を可動シー
ブの背部に一体に設けた構造においては、油圧作動室内
の油の熱容量が大きいので、可動シーブを効率よく冷却
できないという問題がある。また、油圧作動室が可動シ
ーブと一体に回動するため、遠心力により油圧作動室の
外周部から油漏れをきたしやす＜、漏れ出た油がＶベル
トに付着するおそれがある。そのため、油圧装置の外周
部に複雑なシール構造を設けなければならず、構造が複
雑化する欠点があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、可動シーブを効率よく空冷でき、かつＶベ
ルトへの油の付着を防止したＶヘルド式無段変速機を提
供することにある。
その目的は、可動シーブを効率よく空冷でき、かつＶベ
ルトへの油の付着を防止したＶヘルド式無段変速機を提
供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、駆動側プーリお
よび従動側プーリをトランスミッションケース外に設け
るとともに、駆動側プーリあるいは従動側ブーりの少な
（とも一方の可動シーブを軸方向に移動させるための油
圧装置をトランスミッションケース内に設けたものであ
る。すなわち、油圧室を可動シーブから分離することに
よって、可動フープを９Ｊｒ率良く空冷できるようにし
、かつ油圧室をトランスミッションケース内、Ｖベルト
をトランスミッションケース外にそれぞれ設けることに
より、油圧室の外周部から油が漏れ出てもＶベルトに油
が付着しないようにしたものである。
よび従動側プーリをトランスミッションケース外に設け
るとともに、駆動側プーリあるいは従動側ブーりの少な
（とも一方の可動シーブを軸方向に移動させるための油
圧装置をトランスミッションケース内に設けたものであ
る。すなわち、油圧室を可動シーブから分離することに
よって、可動フープを９Ｊｒ率良く空冷できるようにし
、かつ油圧室をトランスミッションケース内、Ｖベルト
をトランスミッションケース外にそれぞれ設けることに
より、油圧室の外周部から油が漏れ出てもＶベルトに油
が付着しないようにしたものである。
実施例の説明
図面は本発明にかかる無段変速機の一例を示し、この無
段変速機は駆動側プーリ１と従動例ブー！Ｊ２０とこれ
らプーリ間に巻装された％、Ｉ■ヘルド５０とを備えて
おり、これらプーリ１．２０はトランスミッションケー
ス５１の外部に設けられ、大気に開放している。
段変速機は駆動側プーリ１と従動例ブー！Ｊ２０とこれ
らプーリ間に巻装された％、Ｉ■ヘルド５０とを備えて
おり、これらプーリ１．２０はトランスミッションケー
ス５１の外部に設けられ、大気に開放している。
駆動側プーリｌは駆動軸２に固定された固定フープ３と
可動シーブ４とを有しており、この可動ソーブ４は、ボ
ス部４ａの内周と駆ＵＪ軸２の縦溝２ａとの間に配置し
たボール軸受５によって軸方向に移動自在である。上記
可動フープ４はトランスミッションケース５１の内部に
設けた油圧装置６により軸方向に作動される。
可動シーブ４とを有しており、この可動ソーブ４は、ボ
ス部４ａの内周と駆ＵＪ軸２の縦溝２ａとの間に配置し
たボール軸受５によって軸方向に移動自在である。上記
可動フープ４はトランスミッションケース５１の内部に
設けた油圧装置６により軸方向に作動される。
すなわち、上記油圧装置６は、駆動軸２の外周に固定さ
れたシリンダ７と、シリンダ７内を１８七Ｊ自在なピス
トン８とで構成され、ピストン８の左端部は可動シーブ
４のボス部４ａの先端に当接している。そして、シリン
ダ７とピストン８との間で形成される油圧作動室９に油
路１０を介して作動油圧を作用させることにより、シリ
ンダ７を左方へ移動させ、可動シーブ４を背後から押圧
してプーリ径を増大させることができる。なお、上記シ
リンダ７を間にして油圧作りｊ室９の反対側には、駆動
軸２の回転につれて油圧作動室９内に発生する遠心力に
よる油圧を打ち消すための副室１１が形成されており、
この副室１１には油路１２を介してＫＡ冶油が連通して
いる。
れたシリンダ７と、シリンダ７内を１８七Ｊ自在なピス
トン８とで構成され、ピストン８の左端部は可動シーブ
４のボス部４ａの先端に当接している。そして、シリン
ダ７とピストン８との間で形成される油圧作動室９に油
路１０を介して作動油圧を作用させることにより、シリ
ンダ７を左方へ移動させ、可動シーブ４を背後から押圧
してプーリ径を増大させることができる。なお、上記シ
リンダ７を間にして油圧作りｊ室９の反対側には、駆動
軸２の回転につれて油圧作動室９内に発生する遠心力に
よる油圧を打ち消すための副室１１が形成されており、
この副室１１には油路１２を介してＫＡ冶油が連通して
いる。
上記トランスミッションケース５１と油圧装置６のシリ
ンダ７との間には回動用オイルシールｌ。
ンダ７との間には回動用オイルシールｌ。
３が設けられ、シリンダ７と可動シーブ４のボス部４ａ
との間、および可動シーブ４と駆動軸２との間にはそれ
ぞれ（こ１動用オ・ｆルンール１〆１，１５が設けられ
ている。したがって、トランスミッションケース５１の
内外が完全にシールされ、浦がＶヘルド５０やヘルド転
送面に付着することかない。また、油圧装置６のシリン
ダ７の外周部には加工上接合面７ａができるが、この接
合面７ａから油が漏れ出ても、この油はすべてトランス
ミッションケース５１内に収容されるため、Ｖベルト５
０に付着する心配がない。したがって、上記接合面７ａ
に複雑なシール構造を設ける必要がなくなり、構造を簡
素化できる。
との間、および可動シーブ４と駆動軸２との間にはそれ
ぞれ（こ１動用オ・ｆルンール１〆１，１５が設けられ
ている。したがって、トランスミッションケース５１の
内外が完全にシールされ、浦がＶヘルド５０やヘルド転
送面に付着することかない。また、油圧装置６のシリン
ダ７の外周部には加工上接合面７ａができるが、この接
合面７ａから油が漏れ出ても、この油はすべてトランス
ミッションケース５１内に収容されるため、Ｖベルト５
０に付着する心配がない。したがって、上記接合面７ａ
に複雑なシール構造を設ける必要がなくなり、構造を簡
素化できる。
従動側ブーＵ ２０も駆動側プーリｌと同１１に、固定
シーブ２２と、従動軸２１に対し軸方向に移動自在な可
動シーブ２３と、可動シーブ２３を軸方向へ移動させる
油圧装置２４とを備えており、この油圧装置２４も上記
と同様にＩ・ランスミノンランケース５１の内部に設け
られている。この従動側プーリ２０においては、駆動例
プーリｌと界なり、可動シーブ２３が従動軸２１の軸端
側に＝）けられている。
シーブ２２と、従動軸２１に対し軸方向に移動自在な可
動シーブ２３と、可動シーブ２３を軸方向へ移動させる
油圧装置２４とを備えており、この油圧装置２４も上記
と同様にＩ・ランスミノンランケース５１の内部に設け
られている。この従動側プーリ２０においては、駆動例
プーリｌと界なり、可動シーブ２３が従動軸２１の軸端
側に＝）けられている。
油圧装置２４は上記駆！Ｊｌ （ｊすの油圧装置６と同
様に、従動輪２１に固定されたシリンダ２５と、シリン
ダ２５内を（ｇ動自在なピストン２６とを備え、ピスト
ン２６の左端部は可動シーブ２３のボス部２３ａの内径
側に結合されている。そして、ピストン２６の左端部内
周と従Ｂ軸２１の外周に形成した縦ｌＲ２１ａとの間に
ボール軸受２７を配置することにより、ピストン２６を
可動シーブ２３とともに軸方向に移動自在としである。
様に、従動輪２１に固定されたシリンダ２５と、シリン
ダ２５内を（ｇ動自在なピストン２６とを備え、ピスト
ン２６の左端部は可動シーブ２３のボス部２３ａの内径
側に結合されている。そして、ピストン２６の左端部内
周と従Ｂ軸２１の外周に形成した縦ｌＲ２１ａとの間に
ボール軸受２７を配置することにより、ピストン２６を
可動シーブ２３とともに軸方向に移動自在としである。
上記油圧装置２４のシリンダ２５の内部には、油圧作動
室２８と副室２９とが形成されており、油圧作動室２８
には油路３０を介して作動油圧が作用しており、副室２
９には油路３１を介して潤滑油が連通している。
室２８と副室２９とが形成されており、油圧作動室２８
には油路３０を介して作動油圧が作用しており、副室２
９には油路３１を介して潤滑油が連通している。
また、トランスミッションケース５１の内外をシールす
るために、上記駆動側プーリ１と同様に、トランスミッ
ションケース５１と固定シーブ２２との間には回動用オ
イルシール３２が設けられ、固定シーブ２２と可動シー
ブ２３のボス部２３ａとの間、および可動シーブ２３と
従動軸２１との間にはそれぞれ摺動用オイルシール３３
．３４が設けられている。
るために、上記駆動側プーリ１と同様に、トランスミッ
ションケース５１と固定シーブ２２との間には回動用オ
イルシール３２が設けられ、固定シーブ２２と可動シー
ブ２３のボス部２３ａとの間、および可動シーブ２３と
従動軸２１との間にはそれぞれ摺動用オイルシール３３
．３４が設けられている。
上記構成からなる無段変速機において、可動シーブ４，
２３の一１Ｙ後には油圧装置が一体に設けられていない
ため、固定・可動筒シーブを空冷する際に効率よく冷却
でき、Ｖベルト５０の温度上界を防止できる。また、固
定・可動筒シーブは極めて単純な形状としうるので、こ
れらソープの／？面にフィンを一体に形成することも可
能であり、冷却効果をさらに向上させることができる。
２３の一１Ｙ後には油圧装置が一体に設けられていない
ため、固定・可動筒シーブを空冷する際に効率よく冷却
でき、Ｖベルト５０の温度上界を防止できる。また、固
定・可動筒シーブは極めて単純な形状としうるので、こ
れらソープの／？面にフィンを一体に形成することも可
能であり、冷却効果をさらに向上させることができる。
なお、上記実施例では駆動側および従動側の双方に油圧
装置６，２４を設けた場合を示したが、これに限定する
ものではなく、例えば駆動側あるいは従動側の一方に、
所望のヘルド張力を付与すすための機械式張力付与手段
、例えば遠心力に応じた力で可動シーブを軸方向に変位
させる遠心作動手段や、入力トルクに見合ったシーブ推
力を発生させるトルクカムなどを設けてもよい。ただ、
駆動側および従動側の双方に油圧装置を設ける場合には
、駆動側の可動シーブと従動例の可ＦＪシーブとを対角
位置に配置する必要上、従来のように可動シーブの背後
に油圧装置を一体に設ける構造においては一方の油圧装
置が外方（トランスミッションケースとは反対側）へ大
きく突出することになり、それだけ軸端位置がアンバラ
ンスになって無駄なスペースを取るのに対し、上記実施
例では双方の油圧装置６．２４をトランスミー／ジョン
ケース５１内に配置できるため、軸端位置に設けた軸受
は部５２．５３をほぼ同一平面上に配置することができ
、軸方向スペースの短縮化が可能となる。
装置６，２４を設けた場合を示したが、これに限定する
ものではなく、例えば駆動側あるいは従動側の一方に、
所望のヘルド張力を付与すすための機械式張力付与手段
、例えば遠心力に応じた力で可動シーブを軸方向に変位
させる遠心作動手段や、入力トルクに見合ったシーブ推
力を発生させるトルクカムなどを設けてもよい。ただ、
駆動側および従動側の双方に油圧装置を設ける場合には
、駆動側の可動シーブと従動例の可ＦＪシーブとを対角
位置に配置する必要上、従来のように可動シーブの背後
に油圧装置を一体に設ける構造においては一方の油圧装
置が外方（トランスミッションケースとは反対側）へ大
きく突出することになり、それだけ軸端位置がアンバラ
ンスになって無駄なスペースを取るのに対し、上記実施
例では双方の油圧装置６．２４をトランスミー／ジョン
ケース５１内に配置できるため、軸端位置に設けた軸受
は部５２．５３をほぼ同一平面上に配置することができ
、軸方向スペースの短縮化が可能となる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば油圧装置
を可動シーブから分離したので、可動シーブの構造を単
純化でき、可動シーブを効率良く空冷することができる
。また、油圧装置をトランスミッションケース内、Ｖベ
ルトをトランスミッションケース外にそれぞれ設けたの
で、油圧装置の外周部から油が漏れ出てもＶベルトに油
が付着せず、伝達トルクを低下させる心配がない。
を可動シーブから分離したので、可動シーブの構造を単
純化でき、可動シーブを効率良く空冷することができる
。また、油圧装置をトランスミッションケース内、Ｖベ
ルトをトランスミッションケース外にそれぞれ設けたの
で、油圧装置の外周部から油が漏れ出てもＶベルトに油
が付着せず、伝達トルクを低下させる心配がない。
図面は本発明にがかる■ヘルド式無段変速弐の全体構造
図である。 １・・・駆動側プーリ、２・・・駆り１軸、３゜２２・
・・固定シーブ、４．２３・・・可動シーブ、６．２４
・・・油圧装置、８．２６・・・１−。 ストン、９，２８・・・油圧作動室、２０・・・従動側
プーリ、５０・・・Ｖベルト、５１・ ・トランスミッ
ションケース。
図である。 １・・・駆動側プーリ、２・・・駆り１軸、３゜２２・
・・固定シーブ、４．２３・・・可動シーブ、６．２４
・・・油圧装置、８．２６・・・１−。 ストン、９，２８・・・油圧作動室、２０・・・従動側
プーリ、５０・・・Ｖベルト、５１・ ・トランスミッ
ションケース。
Claims (1)
- （１）駆動側プーリおよび従動側プーリの可動シーブを
軸方向に移動させることにより、変速比を可変としたＶ
ベルト式無段変速機において、上記駆動側プーリおよび
従動側プーリをトランスミッションケース外に設けると
ともに、駆動側プーリあるいは従動側プーリの少なくと
も一方の可動シーブを軸方向に移動させるための油圧装
置をトランスミッションケース内に設けたことを特徴と
するＶベルト式無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219184A JPS6170264A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Ｖベルト式無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219184A JPS6170264A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Ｖベルト式無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170264A true JPS6170264A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16287191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19219184A Pending JPS6170264A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Ｖベルト式無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170264A (ja) |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19219184A patent/JPS6170264A/ja active Pending
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