JPS6169820A - 接着剤 - Google Patents

接着剤

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JPS6169820A
JPS6169820A JP19323584A JP19323584A JPS6169820A JP S6169820 A JPS6169820 A JP S6169820A JP 19323584 A JP19323584 A JP 19323584A JP 19323584 A JP19323584 A JP 19323584A JP S6169820 A JPS6169820 A JP S6169820A
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adhesive resin
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adhesive
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Motomi Nogiwa
基実 野際
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は接着性樹脂、特に金属に対し良好な接着性およ
q耐食性を示す接着性樹脂およびその積層体、詳しくは
金属イオン架橋されたカルボ:tシル基金イi共噌合体
く以下「アイオノマーJと称す)中に、アミド基を有す
る不飽和化合物(以下[アミド化合物1と称す)1〜2
0重4%を反応・ン9人けしめてえられる接層性樹脂お
よび該接着性樹脂もしくは該1gM性樹脂を成分どして
含む組成物を直接金属に接合してえられるff1層体に
関するものである。
(ロ)従来技術 アイオノマーは熱可塑性樹脂であり容易に成形加工でき
るうえに、イオン架橋構造を有しているために各種の機
械的強瓜が優れ、さらに他の材r[への接着性を有する
ため、各種積層体用接着剤、被覆材、樹脂改質剤、ゴル
フボール等に広く用いられている。
しかし、このアイオノマーを例えば鉄などの金属と合成
樹脂の積層体の接着剤として使用する場合、接着力は十
分優れているが接着の耐久性たとえば耐水性、耐塩水性
(以下「耐食性」と称す)等は不十分であり、海水等を
通すW4管や、地中へ埋設する鋼管への被覆材としては
あまり好ましいものではない。現在この種の用途に対し
ては、耐食性の優れたエポキシ樹脂や、布製硅素化合物
等のブライマーで予め処理した鋼管に対し接着性ポリオ
レフィンを被覆する方法等が採用されている。
しかしこの方法は工程が煩mで経済性に劣るため、これ
らブライマー処理なしで耐食性に優れた接着性を右する
樹脂の出現が渇望されている。
以下本発明を更に訂しく説明する。
(ニ)問題点を解決りる手段 本発明は金属イオン1fflされたカルボ4シル1,1
含有共弔合体中に、アミドSjを有する不飽和化合IV
 1〜20重早%を反応・導入ぜしめてえ、られる接着
性樹脂と践し着性樹脂また【よ該度i゛1慴樹脂組成物
を含有りる樹脂組成物を用いて直接金属に接着した、少
なくとも2層からなる積層体を提供するものであり、特
に金属との初期接着強度および耐食性簀に顕著な効果を
有するものである。
本発明で使用する金属イオン架橋されたカルボヤシルJ
i%含1共通合体とは、1升しンとアクリル酸、メタア
クリル酸、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸等のα
、β−不飽和カルボン酸どの」を重合体、ブタジェンと
前記α、B−不飽和カルボン酸との共重合体、ポリオレ
フィンに不飽和カルボン酸を(4IJll Lだグラフ
ト共重合体、ナイロンに不飽和カルボン酸を付加したグ
ラフ1〜共io合体等に塩基性金属化合物を反応させ、
K + 、 x a+。
Zn +に、 M(1++、 (:、a+十等の金属イ
オンを架橋したものである。
本発明に使用するアミド基を有する不飽和化合物として
は、例えばアクリルアミド、メタクリルアミド、N−メ
チルアクリルアミド、N、N−ジメチルアクリル7ミド
、N−アセチルアクリルアミド、マレアミド、マレイン
酸モノアミド、N。
N′−ジアリルホルムアミド箋が挙げられる。これらの
うちアクリルアミド、メタクリルアミド、マレアミド等
、とりわけアクリルアミドは反応性が高く特に好ましい
。このアミド化合物の反応1はアイオノマー中に、1〜
20重量%の範囲が適当である。上記反応用が1重量%
以下では接着力、耐食性が劣り、実用上支障をきたす恐
れを生じる。
一方反応量が20重量%を超える場合においては性能の
向上がそれ以上望めなくコスト上昇の要因となる。
本発明におい1アイオノマーに対してアミド化合物を反
応させるには種々の方法がとら机る。基本的にはアイオ
ノマーに活性点をつくり、この活性点に対しアミド化合
物を付加させることにより行なわれる。したがって生成
物tま1イAツマ−に対しアミド化合物の単量体あるい
は重合体がグラフトし、−・部アミド化合物のホモポリ
マーを含んだ組成物になっていると推定される。アイオ
ノマいる方法、電離放射線や光を照射する方法、プラズ
マを利用する方法、高温にして熱ラジカルを発生させる
方法等があるが、装置が安価で簡便であり、反応性t)
高いラジカル間々【り剤を用いるIう法が適している。
ラジカル開始剤としては41過酸化物類、アゾニトリル
類等があり、(nR過醇化物としては、メチルエチルケ
トンパー第4リイド、シクロへl=Iナノンバーオ、1
サイド箋のケトンバーオギリイド、1,1−ビス(t−
ブチルパー7I4ジ)3’、3.5−トリメチルシクロ
へVサン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シフ
[1ヘキ→ノン等のバーオVシケクール、し−ブチルハ
イドロパーオキサイド、クメンハイドロパーオキリイド
、ジ−イソプロピルベン1!ンハイドロバー第1:寸イ
ド等のハイドロバーオーサイド、ジ−t−ブチルパーA
”キサイド、t−ブチルジクミルパーオキ4ノイド、ジ
クミルパーオキサイド、α、α′ −ビス(t−ブチル
パーオキシイソプロピル)ベンじン、2.5−ジメチル
−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)へ:1サン、2
.5−ジメチル−2,5ジ(し−プチルパーオ判シ)ヘ
キシン−3等のジアルキルバーAキサイド、ベンゾイル
パーオキサイド、Aフタノイルバーオキサイド、デカノ
イル−パー11勺イド等のジアシルバー第41ノイド、
ジーイソプロピルパーA′Vシジカーボネ−1−、ジ−
n−プロピルパーオキシジカーボネート等のパーオキシ
ジカーボネート、し−ブチルパーオキシアセテート、t
−ブチルパーオキシイソブチレート、t−ブチルパーオ
キシベンゾエート等のパーオキシエステル等がある。ア
ゾニトリル類としてはアゾビスイソブチロニトリル、ア
ゾビスイソプロピオニトリル等がある。これ等は反応溶
媒、反応温度等の反応条例により適宜選択される。
反応基体に対しラジカル開始剤を用いアミド化合物を反
応させるには種々の方法がある。それにはアイオノマー
の良溶媒である媒体を1力用し溶液状態で反応さける方
法(溶液反応)、アイオノマーの6溶媒である媒体を使
用し懸濁状態で反応させる方法(懸濁反応)、反応媒体
を使用Uずアイオノマーをその融点あるいは軟化点以上
に加熱し混練しながら反応させる方法(溶融反応)簀が
挙げられる。
溶液反応に使用する媒体としてはへ4−サン、ヘプタン
、オクタン、シクロヘキサン、デカリン等の脂肪族炭化
水素、ベンゼン、トルエン、キシレン、テ1−ラリン、
等の芳香族炭化水素、ジクロルベンゼン、クロロホルム
、二硫化炭素、四塩化炭素、トリクロロエタン等の極性
溶媒等がある。懸濁反応に適した媒体は水等である。溶
融反応には一般にプラスチックやゴムの加工に用いられ
ている押出機、ニーダ−、バンバリーミ=L 4J−、
ロール笠が用いられる。これ笠の方法のう−J>一般的
にアミド化合物の反応ωを高くすることがでさる溶液反
応が好ましい。この場合の反応条例について(よ適宜選
択される。、温度については媒体中でアイAノン−が溶
融する温度、かつラジカル開始剤が反応時間内に充分分
解しラジカルを発生する温度以上で<rければならない
。逆に温度が高すぎるとアイA゛ツマ−やアミド化合物
が分解したり副反応を起こしたりするので概ね100〜
300℃の範囲が好ましい。
(ホ〉作 用 このようにして1qられた接着性樹脂は接着力にト9れ
ているので溶剤で溶かして塗布する方法、粉末コーティ
ング法等で他の材料への被覆、積層材料等として広く用
いることができる。
また上記接着性樹脂はポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−α−オレフィン共重合体、エヂレンー酢酸ビ
ニル共重合体等のオレフィン系重合体重の後述の熱可塑
性樹脂を添加し、希釈して使用することもできる。
本発明の他の一つの発明は前述の接6性樹脂または該接
着性樹脂を成分として含む接着性樹脂組成物を用いて、
直接金属に接着した少なくとも2層からなる積層体を提
供するものである。
上記積層体としては、金属/ 梠Zi性樹脂からなる2
層構造体、あるいは目的、用途笠に応じて3層以上の多
層構造体(例えば台底/接看竹樹脂/熱可塑性樹脂)と
することもできる。
本発明で使用される金属としては、特に限定されず例え
ば、鉄、アルミニウム、銅、廿鉛、黄銅、ニッケル、錫
、ステンレス、ブリ4、トタンなどの金属からなる金属
箔、金属板、金網−およびパンチングプレートなどが挙
げられる。
また、第3層を形成する積層材料としては、熱可塑性樹
脂、ゴム、等の基材が用いられる。
上記基材に使用する熱可塑性樹脂としては、低、中、高
密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、
ポリ−4−メチルペンテン−1などの単独重合体、およ
びエチレンまたはゾ【」ピレンを主成分とりる池のα−
オレノインとの共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体またはイのケン化物、エチレンー不飽和カルボン酸ま
たはぞの誘導体との共重合体などの、エチレンまたはプ
[1ピレンなどのα−オレフィンを主成分とする他の極
性モノマーとの共重合体を含有するポリオレフィン系樹
脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアクリル系樹脂、ポリ塩
化ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ナイロン
−6、ナイロン−6,6、ナイロン、−11、ナイロン
−12、芳香族ポリアミドなどのポリアミド系樹脂、ポ
リカーボネート樹脂謀維素系開脂、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエス
テル系樹脂、ポリテトラフルオロエチレンなどのフッ素
系樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂ポリエ
ーテル・ニー1ルケトン樹脂、ポリエーテルスルホン樹
脂、ポリスルホン樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂
、ポリフェニレンサルファイド樹脂およびポリアセター
ル樹脂などが挙げられる。
基Hのゴム例のとしては、ポリブタジェン、ポリイソプ
レン、ネオプレンゴム、エチレン−プロピレン共重合体
、エヂレンープロピレンージエン共1■合体、スチレン
−ブタジェン共重合体、スチレン−7クリロニトリルj
l[合体、スチレン−アクリロニトリル−ブタジェン共
重合体、ブブルゴム、ポリウレタンゴム、りOルスルホ
ン化ポリエチレン、塩素化ポリエチレン、フッ素ゴム、
ブオコールなどの合成ゴム、および天然ゴムなどがYげ
られる。前記の熱可塑性樹脂に充I11祠を配合したシ
ー1へら使用することがCきる。
これらの充填材としては、炭酸カルシウム、炭!1−/
グネシウム、1tllt醇カルシウム、亜IaMカルシ
ウム、硅酸カルシウム、クレー、硅藻土、タルク、アル
ミナ、硅砂、ガラス粉、酸化鉄、金属部、二酸化アンチ
モン、グラフフィト、炭化硅素、窒化硅素、シリカ、窒
化ホ、つ索、窒化アルミニウム、木扮、カーボンブラッ
ク、雲母、ガラス板、セリナイト、パイロフィライト、
アルミフレーク、黒鉛、シラスバルーン、金属バルーン
、ガラスバルーン、軽石、ガラス繊維、炭素繊維、ゲラ
フッフィト、ウィスカー、金aim、アスベスト、h機
JJI維、ガラスmMなどが挙げられる。
上記充填材の配合■は、使用目的、用途41どによって
異なるが、通例は熱可塑性樹脂100重伊部に対して充
填材5〜1000重量部の範囲で配合する。また、前記
の熱可塑性樹脂の発泡体や架橋体も同様に使用すること
ができる。
また本発明の接着性樹脂を前記の熱可塑性樹脂と82合
して用いる場合には少なくとも樹脂中にアミド化合物と
して少なくとも1重量%を含んでいる様に希釈すれば良
い。
本発明の積層体の製造法は特に限定されるものでなく、
例えば予めシート状に成形した該接着性sl脂を金属に
加熱押ffする方法、押出機で押出した接着性樹脂を溶
融時貼合する方法、粉末状の接着性樹脂をi勤浸漬法、
静電塗装法、溶射法等により被覆する方法等、通例の方
法がヤげられる。
なお、上記のh法の多くの場合、金属を予熱しておく事
が好ましい。
本発明においては1.ヒ述の様に、従来のブライマー処
理を行なうことなく、初期接着力や耐食性、寸なわら、
耐水性、耐塩水性等の接着力の耐久性に優れているとこ
ろから、海水管等の最も可酷な環境下での使用に適用さ
れる。
(ハ)実1eW4 以下実施例により本発明を更に詳しく説明する1゜なお
、試験法は以下のとおりである。
試験法 (I)アミド化合物の反応量の定量 反応生成物を熱プレスして薄いシートを作成し赤外分光
分析により定量。
(ffン耐塩水性 鋼板(SPCC−8D)厚さ 0,6#に接盾竹樹脂厚
さ2.h+mを230℃で熱プレスにより13着し、r
pさ3jIII+の積層体を作成し、長さC30mmの
クロスノツチを入れ、40℃に保った3%良塩水に浸漬
し、塩水の浸透疫合を測定。耐塩水性の尺度はノツチよ
り平均2Mの剥9Bが生じるまでの時間0表わず。
実施例 1 アイオノマーとしてエチレン−アクリル酸共千合体のN
ai!(商品名:ハイミラン1601 、 E’。
11石油1ヒ’;: ttQ社製)100重唱部、アク
リルアミFIOIn部、ジクミルパー第1ト1イド1重
吊部J3よび1−シーン1500ifliflt部をガ
ラス製反応器に入れ、系内を窒素ガスにて十分に置換し
た1艷、撹拌しながら135℃に加熱し、5時間反応を
行なった。反応物を天吊の冷アtl〜ン中に投入し生成
物を沈17Q n過し、未反応アクリルアミドを?ンス
解除ムし、洗浄、乾燥しで、本発明の接着性樹脂を得た
該接着性樹脂中のアクリルアミドの含mは72千吊%で
あり、耐塩水性は100時間以上であった。
比較例 1 実施例1ので用いたアイオノマーをアクリルアミドを反
応させずにそのまま鋼板に接着させた。
その酎」3蟲本性は5時間であった。
実施例 2 アクリルアミドを5重量部とした以外は実施例1と同じ
方法で1ヰる性樹脂を得た。水接4性樹脂中に含まれる
アクリルアミドのmは45重量%であり耐1g水性tよ
100時間以上であった。
止木」(−2 実施例1のアイオノマーを用い、アクリルアミド1を置
部を反応させた他は、実施pA1と同様に反応処理した
。接着性樹脂中のアクリルアミドの含量はO,Gifi
吊%であり、耐塩水性は7時間であっ lこ 、。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属イオン架橋されたカルボキシル基含有共重合
    体中に、アミド基を有する不飽和化合物1〜20重量%
    を反応・導入せしめてえられる接着性樹脂。
  2. (2)金属イオン架橋された該カルボキシル基含有共重
    合体が、エチレンとα,β−不飽和カルボン酸との共重
    合体の金属塩であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の接着性樹脂。
  3. (3)アミド基を有する該不飽和化合物がアクリルアミ
    ドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項のいずれかに記載の接着性樹脂。
  4. (4)金属イオン架橋されたカルボキシル基含有共重合
    体中に、アミド基を有する不飽和化合物1〜20重量%
    を反応・導入せしめてえられる接着性樹脂もしくは該接
    着性樹脂を成分として含む接着性樹脂組成物を直接金属
    に接着してえられる少なくとも2層から成る積層体。
  5. (5)金属イオン架橋された該カルボキシル基含有共重
    合体がエチレンとα,β−不飽和カルボン酸との共重合
    体の金属塩であることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の積層体。
  6. (6)アミド基を有する該不飽和化合物がアクリルアミ
    ドにあることを特徴とする特許請求の範囲第4項または
    第5項のいずれかに記載の積層体。
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