JPS6169109A - 空心チヨ−クの配置方法 - Google Patents
空心チヨ−クの配置方法Info
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- JPS6169109A JPS6169109A JP60138042A JP13804285A JPS6169109A JP S6169109 A JPS6169109 A JP S6169109A JP 60138042 A JP60138042 A JP 60138042A JP 13804285 A JP13804285 A JP 13804285A JP S6169109 A JPS6169109 A JP S6169109A
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- chokes
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F37/00—Fixed inductances not covered by group H01F17/00
- H01F37/005—Fixed inductances not covered by group H01F17/00 without magnetic core
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3相交流整流器内のサイリスタ転流チョーク
のような空心チョークの配置方法に関するものである。
のような空心チョークの配置方法に関するものである。
整流器の転流チョークは空心形とすることが常識となっ
ている。これは空心チョークがいくつかの利点を有する
だめであり、その中でも下記のことがいえる。第1に空
心チョークは飽和せず、それ飲過負荷電流状態でもイン
ダクタンス値が変わらない。もう一つの利点は空心チョ
ークは高周波での動作が良いことである。第3の利点は
損失が小さいことである。
ている。これは空心チョークがいくつかの利点を有する
だめであり、その中でも下記のことがいえる。第1に空
心チョークは飽和せず、それ飲過負荷電流状態でもイン
ダクタンス値が変わらない。もう一つの利点は空心チョ
ークは高周波での動作が良いことである。第3の利点は
損失が小さいことである。
しかし、空心チョークを用いるにはいくつかの難点があ
る。述べる必要のある一つの難点はこのタイプのチョー
クは周囲に磁界を出すことである。
る。述べる必要のある一つの難点はこのタイプのチョー
クは周囲に磁界を出すことである。
それ故、複数個の空心チョークを具える装置ではこれら
のチョークを互に遠く離して置き、相互の干渉がないよ
うにしなければならない。これは十分なスペースを必要
とするという設計上の難点を生ずる。もう一つの問題は
空心チョークのインダクタンスは巻回数に比して小さい
ことモある。
のチョークを互に遠く離して置き、相互の干渉がないよ
うにしなければならない。これは十分なスペースを必要
とするという設計上の難点を生ずる。もう一つの問題は
空心チョークのインダクタンスは巻回数に比して小さい
ことモある。
本発明の目的は上述した問題を除去した3相電源で動作
する空心チョークの配置方法を提供するにある。
する空心チョークの配置方法を提供するにある。
それ数本発明に係る配置方法は同じ巻回方向に巻かれた
3相のチョークを同一つの面上に中心点が仮想三角形を
形成し、この二角形がチョークをできるだけ互に近づけ
るようにして置くことを特徴とする。
3相のチョークを同一つの面上に中心点が仮想三角形を
形成し、この二角形がチョークをできるだけ互に近づけ
るようにして置くことを特徴とする。
この3相用では、何時もチョークに成る種の対称性を持
たせるが、本発明によれば電流に一切非対称性を持込ま
ずに相互インダクタンスを利用できる。この結果として
空心チョークをコンパクトに配置でき、同時に得られる
インダクタンスの大きさを増大させることができる。
たせるが、本発明によれば電流に一切非対称性を持込ま
ずに相互インダクタンスを利用できる。この結果として
空心チョークをコンパクトに配置でき、同時に得られる
インダクタンスの大きさを増大させることができる。
本発明配置方法の一つの有利な実施例はチョークを不導
電性の材料から成る基板上に取り付けたことを特徴とす
る。
電性の材料から成る基板上に取り付けたことを特徴とす
る。
実施例を挙げて図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、例えばエレベータの駆動装置で用いることが
できる整流ブリフジを示す。この整流ブリッジには雑音
を抑圧するための共振器(19,20)f が
設けられruN6.、:(7)9i音抑圧技術0詳細は
フィンランド国特許第61252号に記載されている。
できる整流ブリフジを示す。この整流ブリッジには雑音
を抑圧するための共振器(19,20)f が
設けられruN6.、:(7)9i音抑圧技術0詳細は
フィンランド国特許第61252号に記載されている。
これを別にすれば、この回路は普通の四象限三和六パル
スサイリスタ整流器である。この整流器は交流電源の端
子1,2及び3から給電される。チョーク4.5および
6はサイリスクブリッジの転流部材として彷らく。
スサイリスタ整流器である。この整流器は交流電源の端
子1,2及び3から給電される。チョーク4.5および
6はサイリスクブリッジの転流部材として彷らく。
この整流器は2個のサイリスクブリッジを具えるが、両
者は個別に動作し、モータ24を制御する。
者は個別に動作し、モータ24を制御する。
一方のブリッジはサイリスク7〜12から成り、他方の
ブリッジはサイリスク13〜18から成る。正規の動作
時には、一時に一個のブリッジだけが動作するが、それ
がどちらであるかはモータが必要とする電流の向きに依
存する。モータ24ば軸25の反対側にある駆動輪26
を駆動する。駆動輪26上にロープ27が走っており、
これがかご室2日及びつりあいおもり29を動かす。モ
ータの磁化コイルを符号21で示し、その接続端子に符
号22及び23を付した。
ブリッジはサイリスク13〜18から成る。正規の動作
時には、一時に一個のブリッジだけが動作するが、それ
がどちらであるかはモータが必要とする電流の向きに依
存する。モータ24ば軸25の反対側にある駆動輪26
を駆動する。駆動輪26上にロープ27が走っており、
これがかご室2日及びつりあいおもり29を動かす。モ
ータの磁化コイルを符号21で示し、その接続端子に符
号22及び23を付した。
正規の状態ではモータは一定の磁化を有する。
次に転流チョークを流れる電流を示した第2図を調べる
。第2a図で、電圧U、は3相の電源電圧を表わす。3
相電圧の各々に夫々符号R,S及びTを付する。前述し
た2個のサイリスクブリッジの一方又は他方が動作して
いる時、モータ端子の両端に現われる電圧は電源電圧R
9S及びTの差として形成される。これらの差電圧を第
2blNに座標υ2方向に示す。差電圧には符号R−S
、R−T、S−T、S−R,T−R及びT−Sを符した
。この第2b図にはモータ端子両端間に電圧UMが確立
されるサイリスクの代表的な制御状態も示されている。
。第2a図で、電圧U、は3相の電源電圧を表わす。3
相電圧の各々に夫々符号R,S及びTを付する。前述し
た2個のサイリスクブリッジの一方又は他方が動作して
いる時、モータ端子の両端に現われる電圧は電源電圧R
9S及びTの差として形成される。これらの差電圧を第
2blNに座標υ2方向に示す。差電圧には符号R−S
、R−T、S−T、S−R,T−R及びT−Sを符した
。この第2b図にはモータ端子両端間に電圧UMが確立
されるサイリスクの代表的な制御状態も示されている。
この電圧u、4はモータ内に第2c図に示すような電流
−を発生させる。夫々の曲線の形はモータ内にモータの
回転の結果として適当な逆電圧が存在することを含意し
ている。
−を発生させる。夫々の曲線の形はモータ内にモータの
回転の結果として適当な逆電圧が存在することを含意し
ている。
逆電圧の作用効果は当業者には明らかであり、それ故、
説明を簡明ならしめるためここでは述べない。
説明を簡明ならしめるためここでは述べない。
上述した電圧及びモータ電流から結論されることは、転
流チョークの電流は第2d図の電流11,12及び■3
であることであり、次にこれを考察する。
流チョークの電流は第2d図の電流11,12及び■3
であることであり、次にこれを考察する。
我々は任意の与えられた時刻において電流は何時も2個
のコイルだけを流れることを見出した。また、これらの
2個の電流は大きさが等しく、符号が逆である。残りの
1個のチョークには電流が流れない。これに基づきチョ
ークを第3図に示すように置いた時何が起こるかを考え
ることができる。
のコイルだけを流れることを見出した。また、これらの
2個の電流は大きさが等しく、符号が逆である。残りの
1個のチョークには電流が流れない。これに基づきチョ
ークを第3図に示すように置いた時何が起こるかを考え
ることができる。
チョークは一つの平面内に互にできるだけ近づけて置き
、中心を結ぶと仮想三角形Aができるようにする。例え
ば、チョーク4及び5内に電流が流れ、チョーク6内に
電流が流れないとすると、チョーク4と5は相互インダ
クタンスの作用により互に引張りあい、全インダクタン
スは個々のインダクタンスの和よりも大きくなることを
見出した。
、中心を結ぶと仮想三角形Aができるようにする。例え
ば、チョーク4及び5内に電流が流れ、チョーク6内に
電流が流れないとすると、チョーク4と5は相互インダ
クタンスの作用により互に引張りあい、全インダクタン
スは個々のインダクタンスの和よりも大きくなることを
見出した。
更に注意すべきことは第3のインダクタンスは電流を流
さないから、他の2個のインダクタンスの磁界の影響を
受けないことである。状況は完全に対称的であるから、
常時これに類似した状態が続く。近接しているためチョ
ーク間には強力な相互インダクタンスが存在するにもか
かわらず、このように配置したチョークは電流に非対称
性を一切導入しない。
さないから、他の2個のインダクタンスの磁界の影響を
受けないことである。状況は完全に対称的であるから、
常時これに類似した状態が続く。近接しているためチョ
ーク間には強力な相互インダクタンスが存在するにもか
かわらず、このように配置したチョークは電流に非対称
性を一切導入しない。
上述した動作は巻回の方向が全てのチョークで同じであ
る場合にだけ可能である。これは第3図の場合正の電流
が時計方向に各コイル内を流れることを意味する。従っ
て相互インダクタンスを大きくする観点からはできるだ
けチョークを互に近づけておくことが望ましい。しかし
、チョークを互に電気絶縁するために小さな間隔が必要
である。
る場合にだけ可能である。これは第3図の場合正の電流
が時計方向に各コイル内を流れることを意味する。従っ
て相互インダクタンスを大きくする観点からはできるだ
けチョークを互に近づけておくことが望ましい。しかし
、チョークを互に電気絶縁するために小さな間隔が必要
である。
第3図では、チョークを基板(32)上に取り付けであ
るが、この点から、この基板には非磁性体の、できれば
電気的にも不導体の材料を用いることが望ましい。また
、チョークが熱せられないようにするために、できるだ
け熱抵抗の高い材料を選択するとよい。
るが、この点から、この基板には非磁性体の、できれば
電気的にも不導体の材料を用いることが望ましい。また
、チョークが熱せられないようにするために、できるだ
け熱抵抗の高い材料を選択するとよい。
チョークの基板は適当なキャビネット内又は机上に取り
付ける。このキャビネットを作るに当っては導電性の磁
性材料がチョークの磁界に過度に近く置かれることがな
いように注意しなければならない。
付ける。このキャビネットを作るに当っては導電性の磁
性材料がチョークの磁界に過度に近く置かれることがな
いように注意しなければならない。
勿論、本発明に反してチョークを互に近く置くこともで
きる。しかし、こうすると、相互インダr、
クタンスが電流の非対称性を生じ、これは整流器の動作
を損なう。
きる。しかし、こうすると、相互インダr、
クタンスが電流の非対称性を生じ、これは整流器の動作
を損なう。
当業者には明らかなように本発明の種々の実施例は上述
した例に限られるものではなく、特許請求の範囲の範囲
で種々に変わり得るものである。
した例に限られるものではなく、特許請求の範囲の範囲
で種々に変わり得るものである。
例えば、本発明はサイリスク整流器に専ら限られるとい
うものではなく、ダイオード整流器でも同じ置き方をと
れる。本発明はまた他のタイプの3相整流回路にも適用
できる。
うものではなく、ダイオード整流器でも同じ置き方をと
れる。本発明はまた他のタイプの3相整流回路にも適用
できる。
第1図は本発明を適用できる、それ自体は既知のサイリ
スタ活流プリフジの回路図、 第2図は第1図の転流チョーク内を流れる電流の種々の
波形図、 第3図は本発明方法に従って空心チョークを置く方法を
示す説明図、 第4図は本発明で考えられるチョークの斜視図である。
スタ活流プリフジの回路図、 第2図は第1図の転流チョーク内を流れる電流の種々の
波形図、 第3図は本発明方法に従って空心チョークを置く方法を
示す説明図、 第4図は本発明で考えられるチョークの斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3相交流整流器内のサイリスタ転流チョークのよう
な空心チョークの配置方法において、同じ巻回方向に巻
かれた3相(R、S、T)のチョーク(4、5、6)を
同一つの面上に中心点が仮想三角形(A)を形成し、こ
の三角形がチョークをできるだけ互に近づけるようにし
て置くことを特徴とする空心チョークの配置方法。 2、チョークを不導電性の材料から成る基板(32)上
に取り付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の空心チョークの配置方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI842584A FI69944C (fi) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | Saett att placera drosslar med luftkaerna |
FI842584 | 1984-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169109A true JPS6169109A (ja) | 1986-04-09 |
JPH0551163B2 JPH0551163B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=8519313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138042A Granted JPS6169109A (ja) | 1984-06-27 | 1985-06-26 | 空心チヨ−クの配置方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4663700A (ja) |
JP (1) | JPS6169109A (ja) |
BR (1) | BR8503102A (ja) |
DE (1) | DE3523064A1 (ja) |
FI (1) | FI69944C (ja) |
FR (1) | FR2566957B1 (ja) |
GB (1) | GB2161038B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1104746C (zh) * | 1996-05-28 | 2003-04-02 | 松下电工株式会社 | 热电组件的制造方法 |
JP2011041334A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 電力変換装置のリアクトル配置構造 |
Families Citing this family (6)
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DE29605381U1 (de) * | 1996-03-22 | 1996-06-20 | Siemens Ag | Drosselspule für einen Zwischenkreis-Kurzschließer |
US6037686A (en) * | 1999-02-09 | 2000-03-14 | Otis Elevator Company | Current compensated choke filter for multi-phase motor drives |
FI117528B (fi) * | 2004-06-11 | 2006-11-15 | Abb Oy | Jäähdytetty monivaiheinen kuristinkokoonpano |
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CN105140021B (zh) * | 2015-10-09 | 2017-04-12 | 四川圣凯利电气设备有限公司 | 一种三角形立体卷铁芯快速定位固定装置 |
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JPS57106017A (en) * | 1980-12-23 | 1982-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Hollow-core reactor |
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-
1984
- 1984-06-27 FI FI842584A patent/FI69944C/fi not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-06-24 GB GB08515961A patent/GB2161038B/en not_active Expired
- 1985-06-26 JP JP60138042A patent/JPS6169109A/ja active Granted
- 1985-06-27 BR BR8503102A patent/BR8503102A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-06-27 FR FR8509794A patent/FR2566957B1/fr not_active Expired
- 1985-06-27 DE DE19853523064 patent/DE3523064A1/de active Granted
-
1986
- 1986-09-23 US US06/910,828 patent/US4663700A/en not_active Expired - Lifetime
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FI842584A0 (fi) | 1984-06-27 |
BR8503102A (pt) | 1986-03-18 |
DE3523064C2 (ja) | 1991-06-13 |
US4663700A (en) | 1987-05-05 |
GB2161038B (en) | 1988-06-02 |
DE3523064A1 (de) | 1986-01-09 |
GB8515961D0 (en) | 1985-07-24 |
JPH0551163B2 (ja) | 1993-07-30 |
FR2566957A1 (fr) | 1986-01-03 |
GB2161038A (en) | 1986-01-02 |
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