JPS594944B2 - 変換装置 - Google Patents

変換装置

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JPS594944B2
JPS594944B2 JP51042694A JP4269476A JPS594944B2 JP S594944 B2 JPS594944 B2 JP S594944B2 JP 51042694 A JP51042694 A JP 51042694A JP 4269476 A JP4269476 A JP 4269476A JP S594944 B2 JPS594944 B2 JP S594944B2
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JP
Japan
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commutation
thyristor
rectifiers
rectifier
thyristors
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JP51042694A
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JPS52125717A (en
Inventor
輝夫 井村
志農夫 川畑
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to CH456377A priority patent/CH614078A5/xx
Priority to FR7711290A priority patent/FR2348597A1/fr
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Publication of JPS594944B2 publication Critical patent/JPS594944B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ぱ、負荷に対して逆並列関係に接続されている少
なくとも一対の強制転流整流器を含む変換装置に関する
3・この種の変換装置ぱ、例えばサイクロコンバータ
装置として、あるいぱ直流電動機の可逆運転のための静
止レオナード装置として使用される。
この種の変換装置でぱ、両強制転流整流器が一対の互い
に逆並列接続された電源転流整流器と組み合わされるこ
とが多い。つまり、両電源転流整流器j と両強制転流
整流器とが共通負荷に対して直列もしくば並列接続され
、電源転整流器が電源に生ぜしめる遅相の無効電力が強
制転流整流器が電源に生ぜしめる進相の無効電力によつ
て補償される。これによつて変換装置の基本波力率をほ
ぼ1に保ク つことができるので、この種の変換装置ぱ
大容量のものに適している。第1図ぱ、先に提案したこ
の種の変換装置の一例を示す。
これによれば、3相交流電源に接続される変圧器1の一
方の二次巻線に出力側で互いに5 逆並列接続された2
つの3相ブリッジ結線されたサイリスタからなる電源転
流整流器2A、2Bの入力側が接続されている。変圧器
1の他方の二次巻線にぱ、出力側で互いに逆並列接続さ
れかつそれぞれ転流補助回路を備えた2つの3相ブリツ
ジフ 結線されたサイリスタからなる強制転流整流器3
A、3Bの入力側が接続されている。4ぱ負荷である。
一方の極性の負荷電流ぱ整流器2A、3Aを介して給電
される。他方の極性の負荷電流ぱ整流器2B、3Bを介
して給電される。負荷電流の・ 極性を切換えるときに
ぱ今まで動作していた一方整流器対が無電流状態になつ
たことを確認して、他方の整流対が動作状態にされる(
いわゆる無循環電流制御)。各強制転流整流器3A、3
Bの転流補助回路ぱそれぞれ3相ブリッジ結線されたダ
J イオードと、2つの転流コンデンサと2つの転流リ
アクトルおよび2つの反転用サイリスタから構成されて
いる。これらの詳しい構成および動作ぱ、本発明による
これと対応した実施例において容易に理解できるので、
ここでぱそれらの説明ぱ省略・ することにする。更に
、各転流補助回路においてぱ、常に十分な転流コンデン
サ電圧を確保するために補充電回路を付加することが好
ましいば、ここでは図示▲れていない。
この種の変換装置は無効電力をほとんど発生しないとい
う大容量変換装置にとつて面期的なものであるが、その
反面強制転流整流器の採用により大幅に設備費が増大す
るという難点がある。
本発明の目的は、この難点を軽減することにある。この
目的は、本発明によれば、互いに逆並列接続された両強
制転流器のための転流補助回路のうち少なくとも転流コ
ンデンサを含む部分を両者に共用することによつて達成
される。本発明は、両強制転流整流器が互いに別の負荷
電流極性に所属していて、一方が動作中のときは他方が
不動作に置かれよう無循環電流制御が行なわれならば、
転流補助回路の少なくとも一部の共用が可能であるとい
う認識のもとに出発している。
以下、第2図以下を参照しながら本発明の実施別につい
て詳細に説明する。第2図は、第1図に示した従来の実
施例に対応した本発明の実施例を示す。
第2図以下に}いては強制転流整流器の部分についての
み示すことにする。3相ブリツジ結線され゛た主サイリ
スタU,〜Z1からなる整流器3Aと、同様に3相ブリ
ツジ結線?れた主サイリスタU2〜Z2からなる整流器
3Bは共通な3相交流入力端子R,S,Tに接続され、
出力側では互いに逆並列接続されている。
整流器3Aにとつて正側の出力端子をP1、整流器3A
にとつて負側の出力端子をN1とする。端子P1は整流
器3Bにとつては負側の出力端子となり、端子N,は整
流器3Bにとつては正側の出力端子となることは言うま
でもない。両整流器3A,3Bの共通な3相交流入力端
子には3相ダイオードブリツジD1〜D6の交流側が接
続されている。このダイオードブリツジの直流側の正極
性端子をP2、負極性端子をN2とする。接続切換用サ
イリスタB,p}よびB2Pによつて整流器3A,3B
の共通出力端子Pl,Nlのいずれか一方に選択的に接
続することのできる端子P3とダイオードブリツジの正
極性端子との間には主サイリスタU,〜W1}よびU2
〜W2に対して共通な転流コンデンサCpが接続され、
このコンデンサには転流リアクトルLpが直列に接続▲
れている。コンデンサCpとリアクトルLpとの直列回
路には反転用サイリスタQ,が並列接続?れている。ま
た、接続極性切換用サイリスタBlN,B2Nによつて
整流器3A,3Bの共通出力端子Nl,Plのいずれか
一方に選択的に接続可能なN3と、ダイオードブリツジ
の負極性端子N2との間にも転流コンデンサCNと転流
リアクトルLNとの直列回路が接続され、この直列回路
に反転用サイリスタQNが並列接続?れている。この転
流コンデンサCNは主サイリスタX1〜Z,およびX2
〜Z2に対して共通である。更に破線で接続が示▲れて
いるように両転流コンデンサCP,CNに常に充分な転
流電圧を確保?せるために補充電回路を付加するのが好
ましい。点P3とN2との間には補充電用サイリスタT
APと制御抵抗RAPとの直列回路が、そして点P2と
N3との間には補充電用サイリスタTANと制動抵抗R
ANとの直列回路がそれぞれ接続されている。転流補助
回路のうち共用?れていない部分は整流器3Aに所属す
る接続極性切換用サイリスタBlP,BlN}よび整流
器3Bに所属する接続極性切換用サイリスタB2P,B
2Nだけである。
第2図の回路の動作を次に説明する。今、整流器3Aが
動作中で、整流器3A内の主サイリスタU,訃よびZ1
が負荷電流を流しているものと仮定し、この状態から負
荷電流が主サイリスタU1からV,へ転流する過程につ
いて説明することにする。
整流器内の個々のサイリスタの点弧パルスは−18(j
′〜♂の範囲の点弧角(即ち、27Cf′〜360(の
範囲の点弧角)で制御されるため、電源電圧を利用した
転流は不可能である。そこで主サイリスタU1からV1
へ負荷電流を転流づせる当つて、まず反転用サイリスタ
Qpの点弧によつて転流リアクトルLpと転流コンデン
サCpとで振動回路が形成され、この振動回路に}いて
予め図示極性の充電々圧を持つ転流コンデンサCpの反
転充電が行なわれる。この転流コンデンサCpの反転充
電終了後接続極性切換用サイリスタBlPi)S点弧さ
れる。この結果、主サイリスタU,はダイオードD1、
リアクトルLp訃よびサイリスタBlPを介して転流コ
ンデンサCpの電圧によつて逆バイアスを受け、このた
めに主サイリスタU,を介して流れている負荷電流が、
D,一L,−Cp−Bl,なる転流回路へ転流し始める
。この転流回路の電流が負荷電流と等しい値に達したと
き主サイリスタU1は無電流状態となり、消弧に向かう
。転流コンデンサCpは負荷電流によつて図示の極性に
向かつて充電されてゆく。転流コンデンサCpの充電電
圧が図示の極性でR−S間の線間電圧の大き▲を上回る
や、主サイリスタV1には順方向電圧が加わv始める。
このとき主サイリスタV1に点弧パルスを与えれば、負
荷電流は上述の転流回路からの主サイリスタV1へ転流
してゆく。負荷電流が主サイリスタV1へ転流した後、
補充電用サイリスタTAPが点弧?れる。これによつて
、転流リアクトルLpと転流コンデンサC,との直列回
路は制動用抵抗RAP訃よびサイリスタTAPを介して
ダイオードプリツジD1〜D6の両端子P2,N2間に
接続され、転流コンデンサCpはダイオードブリツジD
1〜D6の出力電圧によつて充電される。従つて、ダイ
オードブリツジD1〜D6は転流回路として役立つと共
に、転流コンデンサの補充電用電源としても役立つ。上
述の説明ではサイリスタの点弧は反転用サイリスタQP
l接続極性切換用サイリスタBl,、主サイリスタV1
そして補充電用サイリスタTAPの順序で行なうものと
して説明したが、次のようにすると点弧制御装置が簡単
となる。サイリスタB口の点弧パルスぱサイリスタQp
の点弧と同時に与えるのが好ましい。主サイリスタV1
の点弧パルスは、サイリスタBlPの点弧パルスと同時
に与え始めて訃くこともできるが、逆バイアス状態で点
弧パルスの供給は好ましくないので、サイリスタBl,
の点弧パルスよりも例えば所定時間遅れて与えるように
するのがよい。あるいは逆バイアス状態では主サイリス
タへの点弧パルスの発生が阻止され、順バイアス状態で
はじめてその阻止が j解除されるようにするのもよい
。補充電用サイリスタTAPの点弧パルスは、反転用サ
イリスタQpが完全に阻止能力を回復した状態になつた
後に与えられる。負荷電流が主サイリスタZ,,V,を
介して供給 5されるようになつた後、次の転流は主サ
イリスタZ1とX1との間で行なわれる。
この転流過程は反転用サイリスタQN}よび接続極性切
換用サイリスタBlNへの点弧パルス供給によつて開始
される0サイリスタQNの点弧によつて転流コンデ 4
ンサCNが図示とは逆の極性へ反転充電された後、主サ
イリスタZ1を介して流れていた負荷電流が一旦B,N
−CN−LN−D6なる転流回路へ送?れる。これによ
つて主サイリスタZ1の消弧が行なわれる。転流コンデ
ンサC,の電圧が負荷電流による充電によつて再び図示
の極性に戻9、主サイリスタX1が順バイアス状態にな
るや否や、主サイリスタX1の点弧パルスが釈放される
。これによつて負荷電流は転流回路から主サイリスタX
1へ転流される。それから補充電用サイリスタTANの
点弧により転流コンデンサCNの補充電が行なわれる。
整流器3A中の転流動作はブリツジ半分部UlWlとX
,〜Z1とに訃いて交互に行なわれる。
その場合に、プリツジ半分部U1〜W1に訃ける転流過
程ではその都度サイリスタQP,Bl,,TAPの点弧
が行なわれ、ブリツジ半分部に}ける転流過程ではその
都度サイリスタQN,BlN,TANの点弧が行なわれ
る。負荷電流の極性反転は、整流器3Aを無電流状態に
した後整流器3Bを動作状態に入れることによつて行な
われる。
整流器3Bに対しては、ブリツジ半分部U2〜W2に訃
ける転流過程毎にサイリスタQ,,B2,,TAPの点
弧が行なわれ、ブリツジ半分部X2〜Z2に}ける転流
過程毎にサイリスタQN,B2N,TANの点弧が行な
われる。
個々のサイリスタの点弧のタイミングおよび転流動作整
流器Aの動作時と全く同様である。以上の説明から分る
ように、本実施例によれば、4つの接続極性切換用サイ
リスタB,P,BlN,B2P,B2Nを付加するだけ
で、これらを除いた転流補助回路のすべてを両整流器3
A於よび3Bに共用させることができる。
また、4つの付加的なサイリスタBlP,BlN,B2
,,B2Nも、補充電回路(TAP,RAP;TAN,
RAN)41′きの場合に第1図の従来のもので必要な
ダイオードがサイリスタに置き換えられたにすぎない。
というのは個別転流補助回路の場合に補充電回路を付加
すると、そのようなダイオードがなければ例えば補充電
用サイリスタTAPを点弧しとき、N2−D6−T相−
S相−V1−P1−P3−RAP−TAP−N2なる経
路で電源翅絡が起るからである。第3図および第4図は
、本発明の他の互いに異なる実施例を示す。
第3図}よび第4図に?いて、消弧用サイリスタU2〜
U2を除いた部分を整流器3Aのための個別転流補助回
路として考えた場合に、この個別転流補助回路はよく知
られた回路であるが、本発明によつて整流器3Aのため
の消弧用サイリスタU1)V1ツWlXl,yl,Zl
に対!てそれぞれ整流器3Bのための消弧用サイリスタ
Xl,yl,Zl,Ul,l,Wlを並列接続すること
によつて、転流リアクトルL1〜L3}よび転流コンデ
ンサC1〜C5もしくはC1〜C6を両整流器3A,3
Bに共用させることができる。
更に、第2図の実施例に卦ける転流補助回路の2つの端
子P3,N3に対する4つの接続極性切換サイリスタB
lP,BlN,B2P,B2Nと同じように、第3図訃
よび第4図に}いて転流補助回路の2つの端子P3,N
3に対して4つの接続極性切換サイリスタを設ければ、
消弧用サイリスタU2〜Z2を省略して消弧用サイリス
タU1〜Z1も両整流器3A,3Bに共用させることが
できる。
以上のように、本発明によれば、1対の強制転流整流器
に対して少なくとも転流コンデンサの部分を共用?せる
ことによつて、変換装置コストを引き下げることができ
、しかも小形化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従米の実施例を示す接続図、第2図ないし第4
図は本発明の互いに異なる実施例を示す接続図である。 3A,3B・・・整流器、U1〜Zl,U2〜4・・・
主サイリスタ、D1〜D6・・・ダイオードブリツジ、
Lp,LN,Ll〜L3・・・転流リアクトル、CP,
CN,Cl〜C6・・・転流コンデンサ、Qp,QN・
・・反転用サイリスタ、BlP,BlN,B2P,B2
N・・・接続極性切換用サイリスタ、TAP,↑.AN
・・・補充電用サイリスタ、RAP,RAN・・・制動
用抵抗、U1−Zl,〜Z2・・・消弧用サイリスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源から負荷に供給される電流の極性を切換え
    可能にすべく負荷に対して互いに逆並列関係接続される
    少なくとも一対のサイリスタ整流器を備える変換装置で
    あつて、負荷に対して互いに逆並列関係に接続される少
    なくとも一対のサイリスタ整流器は、交流電源電圧に対
    して進み位相の制御角での運転が可能なようにそれぞれ
    転流補助回路を備えた強制転流整流器として構成されて
    いる変換装置において、両強制転流整流器の転流補助回
    路のうち少なくとも転流コンデンサを含む部分を両強制
    転流整流器に共用させ、両強制転流整流器に対するその
    共用部分の接続極性を切換えることを可能にする切換ス
    イッチ手段を設けたことを特徴とする変換装置。
JP51042694A 1976-04-14 1976-04-14 変換装置 Expired JPS594944B2 (ja)

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DE19772715084 DE2715084A1 (de) 1976-04-14 1977-04-04 Direktumrichter
SE7704239A SE7704239L (sv) 1976-04-14 1977-04-13 Direktomriktare
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JPS52125717A JPS52125717A (en) 1977-10-21
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FR2348597A1 (fr) 1977-11-10
JPS52125717A (en) 1977-10-21
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