JPS6168616A - サ−ボ装置 - Google Patents

サ−ボ装置

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JPS6168616A
JPS6168616A JP59191020A JP19102084A JPS6168616A JP S6168616 A JPS6168616 A JP S6168616A JP 59191020 A JP59191020 A JP 59191020A JP 19102084 A JP19102084 A JP 19102084A JP S6168616 A JPS6168616 A JP S6168616A
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Hiroshi Mizuguchi
博 水口
Tadashi Kunihira
宰司 國平
Yutaka Oota
豊 太田
Norihide Kinugasa
教英 衣笠
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D13/00Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover
    • G05D13/62Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover characterised by the use of electric means, e.g. use of a tachometric dynamo, use of a transducer converting an electric value into a displacement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は位相誤差検出カウンタと速度誤差検出カウンタ
を備えた回転体のサーボ装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は家庭用ビデオテープレコーダのサーボシステム
の再生時における代表的なブロックダイアグラムを示し
たものであり、第1図において、1は映像信号の録再用
ヘッドが取り付けられた回転シリンダを駆動するシリン
ダモータであり、前記回転シリンダにはその回転速度に
依存した周波数の交流信号を発生する周波数発電機2と
、1回転あたり1回の位置検出信号を発生する位置検出
器3が連結されている。
前記周波数発電機2の出力信号はFG信号増幅器4によ
って増幅ならびに波形整形され、その出力は分周器5お
よびコントローラ6に供給さ九、前記位置検出器3の出
力はPG信号増幅器7によって増幅ならびに波形整形さ
れ、その出力はリセット信号として前記分周器6と2分
の1の分周器8に供給されている。
また、クロック発生器9の出力信号は分周器1゜を経由
してシリンダ位相系カウンタ11.シリンダ速度系カウ
ンタ12.キャプスタ/位相系カウンタ32(後述)、
キャプスタン速度系カウンタ28(後述)にそれぞれク
ロック信号として供給されている。
前記シリンダ位相系カウンタ11のビット数は16ビツ
ト構成になっており、16ビツトのシリンダ位相系FI
OM(読み出し専用メモリ)13からプリセットデータ
が供給され、その出力はデコーダ14と10ビツトのラ
ッチ16に供給され、前記デコーダ14の第1の出力は
プリセット信号として前記シリンダ位相系カウンタ11
に供給され、同第2の出力は遅延回路16に供給され、
前記ラッチ15の出力データは1oビツトのD−Aコン
バータ(ディジタル−アナログ変換器)1了に供給され
ている。
なお、前記ラッチ15には前記シリンダ位相系ROM1
3の16ピツトの出力データのうちI、SB(最下位ビ
ット)を含む下位10ビツトのデータが供給されている
また、前記分周器8の出力はロード信号として前記ラッ
テ16に供給され、前記コントローラ6の第1の出力は
ロード信号として8ビゾトのラッチ18に供給され、同
第2の出力はプリセント信号として前記シリンダ速度系
カウンタ12に供給されている。
前記/リンダ速度系カウンタ12は12ピツト構成にな
っており、12ビツトのシリンダ速度系ROM1sから
プリセットデータが供給され、その出力データのうちL
SBを含む下位8ビツトのデータが前記ラッチ18に供
給され、前記ラッチ18の出力データ/d、aビットの
D−Aコンバータ20に供給されている。
さらに、前記D−ムコンバータ17と前記D−人コンパ
ータ20の出力は合成回路21によって合成され、前記
合成回路21の出力信号がシリンダモータ駆動回路22
に供給されている。
一方、磁気テープを走行させるだめのキャプスタンモー
タ23には周波数発電機24が連結され、前記周波数発
電機24の出力信号はFG信号増幅゛器25によって増
幅ならびに波形整形されたのちコントロー526に供給
され、前記コントローラ26の第1の出力はロード信号
として8ビツトのラッテ27に供給され、同第2の出力
はプリセット信号として10ビツトのキャプスタン速度
系カウンタ28に供給されている。
tた、磁気テープに一定間隔で記録されたコントロール
信号を再生するコントロールへyド29の出力信号はコ
ントロール信号増幅器30によって増幅ならびに波形整
形されたのち、ロード信号として10ビツトのラッチ3
1に供給されている。
前記キャプスタン速度系カウンタ28と、15ビツトの
キャプスタン位相系カウンタ32には前記分周器10か
らそれぞれクロック信号が供給されている。
前記キャプスタン位相系カウンタ32には前記遅延回路
16からプリセット信号が供給され、その出力データの
うち、LSBを含む下位10ピントのデータが前記ラッ
テ31に供給され、前記ラッチ31の出力データは10
ピツトのD−Aコンバータ33に供給されている。
前記キャプスタン速度系カウンタ28にハ10ビットの
キャプスタン速度系ROM34からプリセットデータが
供給され、その出力データのうちLSBを含む下位8ビ
ツトのデータが前記ラッチ27に供給され、前記ラッチ
27の出力データは8ビツトのD−ムコンバータ35に
供給されている。
さらに、前記D−Aコンバータ33と前記D−Aコンバ
ータ35の出力は合成回路36によって合成され、前記
合成回路36の出力信号がキャプスタンモータ駆動回路
37に供給されている。
第1図において、7リンダモ〜り1に連結された周波数
発電機2id1回転あたり6サイクルの交流信号を発生
するものとし、分周器5は3分の1の分周動作を行ない
、分周器8ば2分の1の分周動作を行なうものとする。
また、NTSC仕様(日本および米国において採用され
ているテレビジョン放送の規格0)においてはシリンダ
モータ1の基準回転数は1aoarpinであり、この
とき前記周波数発電機2の出力周波数は180Hz で
、位置検出器3の出力周波数は30 Hz となる。
したがって、分周器8からは前記シリンダモータ1の回
転位相に依存した位相を有し、デユーティが50パーセ
ントの方形波が得られ、この信号が回転位相信号となる
0 また、シリンダ位相系カウンター1には一定周波数のク
ロック信号が供給され、所定のカウント値になったとき
にデコーダ14が出カパルスヲ発生するから、前記デコ
ーダ14の第1の出力がシリンダ位相系の基準位相信号
となシ、同第2の出力がトラッキング調整のだめの遅延
回路1eを経てキャプスタン位相系の基準位相信号とな
る。
さらに、コントロールヘッド29からは磁気テープの走
行位相に依存したコントロール再生信号が得られるから
、コントロール信号増幅器30の出力信号がキャプスタ
ン位相系の走行位相信号となる。
一方、FC信号増幅器4からは回転シリンダの回転速度
信号が得られ、FG信号増幅器25がらはキャプスタン
の回転速度信号が得られる。
コントローラ6は前記FG信号増幅器4の出力信号のリ
ーディングエツジにおいて、まず、シリンダ速度系カウ
ンター2のカウント値をラッチ18に取り込むロード信
号を発生し、続いて前記シリンダ速度系カウンター2の
プリセット信号を発生する。
また、キャプスタン速度系のコントローラ26の動作も
前記コントローラ6の動作と同じである。
したがって、シリンダ位相系のラッチ15にはシリンダ
系の回転位相信号と基準位相信号の位相差の計測結果が
保持され、シリンダ速度系のラッチ18には回転速度信
号の周期の計測結果が保持され、同様にキャプスタン位
相系のラッチ31にはキャプスタン系の位相差の計測結
果が保持され、キャプスタン速度系のラッチ27にはキ
ャプスタンの回転速度信号の周期の計測結果が保持され
る。
なお、これらの動作のもっと詳しい説明は特公昭53−
19745号あるいは米国特許第3836756号でな
されている。
前記ラッチ15の出力(シリンダ位相系カウンタ11の
計測出力)はD−Aコンパルり17によって直流電圧に
変換され、前記ラッチ18(シリンダ速度系カウンタ1
2の計測出力)はD−Aコンバータ20によって直流電
圧に変換され、これらの直流電圧は合成回路21によっ
て合成されてシリンダ系の誤差出力信号が作り出され、
その誤差出力信号によってシリンダモータ駆動回路22
を介してシリンダモータ1が駆動される。
まだ、前記ラッチ31の出力(キャプスタン位相系カウ
ンタ32の計測出力)はD−Aコンバータ33によって
直流電圧に変換され、前記ラッチ27(キャプスタン速
度系カウンタ28の計測出力)はD−人コンバータ35
によって直流電圧に変換され、これらの直流電圧は合成
回路36によって合成されてキャプスタン系の誤差出力
信号が作り出され、その誤差出力信号によってキャプス
タンモータ駆動回路37を介してキャプスタンモータ2
3が駆動される0 ところで第1図において、シリンダ位相系カウ/゛タ1
1.シリンダ速度系カウンタ12.キャプスタン速度系
カウンタ28にはそれぞれ個別のROMからプリセット
データが供給されるが、これらのプリセットデータは主
として倍速再生用に用意されたものである。
例えば、VH3(ビデオテープレコーダの規格のひとつ
)のNTSC仕様において記録時あるいはノーマル(+
1倍速)再生時の回転ヘッドと磁気テープの相対速度は
ほぼ6.a m/secであるが、2時間モードの+9
倍速で磁気テープを走行させると(コントローラ26に
よってFC信号増幅器25の出力信号を9分の1に分周
すれば、キャプスタンモータ23は9倍の回転速度で回
転するので、磁気テープの走行速度は9倍になる。)、
回転ヘッドの磁気テープ上の走査方向と磁気テープの通
常走行方向とが等しいために、回転ヘッドと磁気テープ
の相対速度は遅くなシ、再生された水平同期信号の周波
数が約4.8パーセントも低下し、逆に一9倍速で磁気
テープを走行させると再生された水平同期信号の周波数
が約6.4パーセントも上昇する。
水平同期信号の周波数が大きく変化すると、テレビ受像
機の側で追従できなくなって同期が乱れてしまうので、
相対速度が変化しないように補正する必要がある。
+9倍速を例にとって説明すると、相対速度を補正する
ためにはシリンダ位相系カウンタ11のカウント周波数
がノーマル再生時よりも4.8パーセントだけ高くなる
ようなプリセットデータを用意すれば良く、また、シリ
ンダ速度系カウンタ12とキャプスタン速度系カウンタ
28に供給するプリセットデータも、同期回転時に速度
誤差出力が零になるようにそれぞれ設定される。
このように、シリンダ位相系ROM13 、シリンダ速
度系ROM19 、キャプスタ/速度系ROM34には
必要とされる倍速モードの種類に応じた数のデータが用
意されるが、NTSC仕様においては録再時間モードが
、2時間モード、4時間モード、6時間モードの3種類
があるので、各ROMに必要なデータの数(アドレス数
)はかなりのものとなる。
例えば、各時間モードにおいて、±15倍速。
±9倍速、±5倍速、±3倍速、±2倍速、±1倍速、
0倍速(停止)が必要であるとすると、+1倍速を除い
てはすべて異なったプリセットデータを用意しなければ
ならず、各ROMのアドレス数はそれぞれ37となり、
第1図に示されるようなシステムをLsr(大規模集積
回路)化する場合には、チップ上に占めるRO’M部分
の面積やそれに付属するアドレスデコーダ部分の面積が
かなりの大きさになるだけでなく、ROMデータの検査
にも多゛くの時間を要するという問題があった。
発明の目的 本発明の目的は、回転速度の切り換えのための複数のプ
リセットデータを有するメモリ手段の構成を従来以上に
簡略化するものである。
発明の構成 本発明のサーボ装置は、回転体の回転位相信号と基準位
相信号との位相差を計測するMビットの位相誤差検出カ
ウンタと、前記回転体の回転速度信号の繰シ返し周期を
計測するNビットの速度誤差検出カウンタと、前記位相
誤差検出カウンタの出力と前記速度誤差検出カウンタの
出力を合成して誤差出力信号を作り、前記回転体の回転
速度ならびに回転位相を一定に制御する制御手段と、前
記回転体の回転速度の切り換えのための複数のYビット
(Y(M )のプリセットデータを少なくとも前記位相
誤差検出カウンタに供給するメモリ手段と、前記位相誤
差検出カウンタの1カウント周期を第1のカウントモー
ドと第2のカウントモードに分割し、前記第1のカウン
トモードにおいては前記メモリ手段からのプリセットデ
ータに基づいて前記位相誤差検出カウンタにカウント動
作ヲ行なわせしめ、前記第2のカウントモードにおいて
は別に用意された固有のプリセットデータに基づいて前
記位相誤差検出カウンタにカウント動作を行なわせしめ
るカウントモード切換手段を具備したことを特徴とする
ものであり、あるいは本発明の効果をより高めるために
前記メモリ手段から前記回転体の回転速度の切り換えの
ための複数のZビット(Z<N)のプリセットデータを
前記速度誤差検出力つ/りにも供給し、前記速度誤差検
出カウンタの1カウント周期を第1のカウントモードと
第2のカウントモードに分割し、前記第1のカウントモ
ードにおいては前記メモリ手段からさ カウンタにカウント動作を行なわせしめ、前記第2のカ
ウントモードにおいては別に用意された固有のプリセッ
トデータに基づいて前記速度誤差検出カウンタにカウン
ト動作を行なわせしめる第2のカウントモード切換手段
を具備したことを特徴とするものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第2図は本発明の一実施例におけるサーボシステムのブ
ロックダイアグラムを示したものであシ。
第1図と同一のブロックは同一図番にて示し、その説明
は省略する。
第2図のシステムにおいて第1図のそれと異なる点は、
従来システムのシリンダ位相系カウンタ11 、シリン
ダ速度系カウンタ12.キャプスタン速度系カウンタ2
8がそれぞれ、シリンダ位相系カウントブロック40.
シリンダ速度系カウントブロック41.キャプスタン速
度系カウントブロック42に変更されている点と、各カ
ラ/りに個別のプリセットデータを供給していた3系統
のメモ1ハすなわち、シリンダ位相系ROM13 。
シリンダ速度系ROMI 9 、キャプスタン速度系R
OM3aが統合されて唯一のメモリ(ROM)38とな
り、前記メモリ38かも共通のデータバス39を介して
3系統のカウントブロックにプリセットデータが供給き
れるよう構成されたことにある。
前記データバス39のビット数は前記ROM3sの出口
のところでは15ピツトであるが、シリンダ位相系カウ
ントブロック40とシリンダ速度系カウントブロック4
1の間では11ビツトとなり、前記シリンダ速度系カウ
ントブロック41とキャプスタン速度系カウントブロッ
ク42の間では9ビツトとなっている。
ところで、第3図は前記シリンダ位相系カウントブロッ
ク40の具体的な内部構成図を示したものであり、クロ
ック信号入力端子43には第2図の分周器10から第1
クロyり信号が供給され、プリセット信号入力端子44
には第2図のデコーダ14から主プリセット信号が供給
される。
また、シリンダ位相系カウンタ11のデータ入力端子D
I’=DI5には片方の入力端子にデータバス39から
のプリセットデータが供給される15個の単AND−O
Rゲートのそれぞれの出力端子が接続され、前記シリン
ダ位相系カウンタ11の出力端子Q1〜Q+6には出力
データバス45が接続されるとともに前記シリンダ位相
系カウンタ11の出力が(00・・・・・・000)に
なったことを検出するためのNORゲート46の入力端
子が接続されている。
前記NORゲート46の出力端子にはNORゲート47
の一方の入力端子が接続され、前記NORゲート47の
他方の入力端子と出力端子、ならびにMORゲート48
の一方の入力端子と出力端子が互いにクロス力ゾグリン
グ接続され、前記NORゲート48の他方の入力端子は
前記プリセット信号入力端子44に接続されている。
さらに、前記NORゲート48の出力端子にはDクリッ
プフロップ49のD端子が接続され、前記Dフリップフ
ロップ49の出力端子と前記NORゲート48の出力端
子にはそれぞれEX−ORゲート50の入力端子が接続
され、前記EX−ORゲート6Qの出力端子にはDフリ
ップフロップ61のD端子が接続され、前記D7リツプ
フロツプ51の出力端子には前記シリンダ位相系カウン
タ11のプリセット入力端子が接続され、前記Dクリッ
プフロップ49のクロック端子は前記クロック信号入力
端子43に接続され、前記Dフリップフロップ61のク
ロック端子はインバータ52を介して前記クロック信号
入力端子43に接続されている。
また、前記15個の単AND−ORゲートのOR側の入
力端子と前記NORゲート48の出力信号線路63とが
前記シリンダ位相系カウンタ11の第2プリセツトデー
タを作りだすためのPL人(プログラマブルロジックア
レイ)のメツシュを形成しており、さらに、前記出力信
号線路63にはインバータ640入力端子が接続され、
前記インバータ54の出力端子には前記15個の単AN
D−〇Rゲートの他方のAND入力端子が接続され、シ
リンダ位相系カウンタ11の最上位ビットのデータ入力
端子11h4には常に論理レベル“○°′が供給される
ように構成されている。
なお、前記PLムのメツシュにおいて丸印が付けられた
箇所は接続されており、それ以外の箇所は接続されずに
常に論理レベル“0″が印加されているものとする。
つぎに、第4図は第3図のカウントブロックの動作を説
明するための信号波形図であり、第4図(&)が前記ク
ロック信号入力端子43に供給される信号波形であり、
(b)が前記プリセット信号入力端子44に供給される
信号波形であり、(o)が前記NORゲート48の出力
信号波形であり、(dlが前記NORゲート46の出力
信号波形であり、(θ)が前記Dフリップフロップ49
の出力信号波形であり、(f′lが前記Dフリップフロ
ップ49の出力信号波形である。
第4図の信号波形図に基づいて第3図に示しだカウント
ブロックの動作を簡単に説明すると、時刻t1において
第2図のデコーダ14が出力信号を発生すると、プリセ
ット信号入力端子44の論理レベルが“0“′、から“
1″に移行し、それに伴ってNORゲート47とNOR
ゲート48によって構成されたRSフリップフロップの
出力状態が反転し、前記NORゲート48の出力論理レ
ベルは“0″′に移行し、その結果、EX−ORゲート
50の出力論理レベルも1111+に移行する。
時刻t2 においてクロック信号のトレイリングエツジ
が到来するとDフリップフロップ51がトリガされてそ
の出力論理レベルは1′”に移行するが、それによって
シリンダ位相系カウンタ11はデータバス39から供給
されるプリセットデータに基づいてプリセットされるの
で、前記デコーダ14の出力論理レベルは“0”に戻る
時刻t5 においてクロック信号のリーディングエツジ
が到来すると、Dフリップフロップ49がトリガされて
その出力論理レベルは“0”′に移行し、その結果、前
記!!:X−0Rゲー)50の出力論理レベルも“○″
に移行する。
さらに、時刻t4 においてクロック信号のトレイリン
グエツジが到来すると、前記Dフリップフロップ61が
トリガされてその出力論理レベルは“0″′に移行し、
この状態はNORゲート46が出力を発生するまで持続
する。
前記シリンダ位相系カウンタ11が最初のプリセット値
からカウントダウンしていき、時刻t11においてその
出力が(00・・・・・・000〕になったとすると、
前記NORゲート46の出力論理レベルが“1°′に移
行し、それによって前記RSフリップフロップの出力状
態が反転し、前記NORゲート48の出力論理レベルは
“1″に移行し、その結果、前記EX−ORゲート50
の出力論理レベルも“1″に移行する。
時刻tj2において、クロック信号のトレイリングエツ
ジが到来すると前記Dフリップフロップ51がトリガさ
れてその出力論理レベルは“1パに移行し、その結果、
前記シリンダ位相系カウンタ11には2度目のプリセッ
ト信号が供給され、今度は前記NORゲート48の出力
信号線路63上に形成されたPL人からのデータによる
プリセットが行なわれ、前記NORゲート46の出力論
理レベルは再び“Q′に戻る。
時刻t+sにおいて、クロック信号のリーディングエツ
ジが到来すると前記Dクリップフロップ49がトリガさ
れてその出力論理レベルは“1゛に移行し、続いて前記
EX−ORゲート50の出力論理レベルも“o ”に戻
り、時刻t14において、クロック信号のトレイリング
エツジが到来すると前記Dフリップ70ノブ51がトリ
ガされてその出力論理レベルは○″に戻る。
時刻t21において、前記シリンダ位相系カウンタ11
の出力が〔oQ・・・・・・000〕になると、前記N
ORゲート46の出力論理レベルは“1″に移行するが
、すでにNORゲート47の出力論理レベルは“O”に
移行しているので前記RSフリップフロップの出力状態
は反転せず、したがって前記Dフリップフロッグ61に
よる前記シリンダ位相系カウンタ11へのブリセクトは
この時点においては行なわれすべ、時刻t22において
前記シリンダ位相系カラ/り11の出力が〔11・・・
・・111〕に変化した時点で、前記NORゲート46
の出力論理レベルは“0″に戻る。
なお、前記デコーダ14は前記シリンダ位相系カウンタ
11の最上位ビットが“1゛′になるまでは出力を発生
しないので、時刻t1から時刻t21の間ではその出力
論理レベルが“1′になることはない。
さて、時刻t5.において前記シリンダ位相系カウンタ
11の出力があらかじめ設定されたカウント値になった
とき、前記デコーダ14は出力を発生し、以後は第4図
の時刻t1 以降と同じ動作を繰り返す。
このようにして、第3図に示されたシリンダ位相系カウ
ントブロック4oは外部からのプリセット信号が到来す
ると、まず、データバス39からのプリセットデータに
基づいて最初のプリセットが行なわれ、このプリセット
値に等しいクロック数だけダウンカウントした後にPL
人からのデーX基づいて2度目のプリセットが行なわれ
る。
第2図に示されたシリンダ速度系カウントブロック41
およびキャプスタン速度系カウントブロック42につい
ても各カウンタのビット数がそれぞれ、12.10と、
シリンダ位相系とは異なるもののその基本構成について
は第3図のシリンダ位相系カウントブロックと同一であ
るので詳細な説明は省略する。
さて、第2図のシステムにおいてVTRが再生状態にあ
るときの動作の概要を説明するが、説明の便宜上、具体
的な数値を使用し、ここではクロック発生器9の出力周
波数はNTSC仕様における色副搬送波信号の周波数の
3679.545kHzと同じであるものとし、分周器
10によって4分の1分周された894.886kHz
の信号がクロック信号としてシリンダ位相系カウントブ
ロック40に供給され、16分の1分周された223.
722kHz の信号がクロック信号としてシリンダ速
度系カウントブロック41に供給されているものとする
定常回転時におけるシリンダ位相系カウンタのカウント
周期とシリンダ速度系カラ/りのカウント周期の比率は
、シリンダFG信号とシリンダPG信゛号の周波数比に
等しく、第2図のシステム構成では6となり、両者のク
ロック信号の周波数比率が4であるから、シリンダ位相
系カウンタとシリンダ速度系カウンタのカウント周期あ
たりのカウント量には24倍の違いがあることになる。
いまここて、シリンダ位相系カウンタの最大プリセット
値をNpa、最小プリセクト値をNpb、デコーダ14
が出力信号を発生する時点のカウント値をN4とし、シ
リンダ速度系カウンタの最大プリセット値をNsa、最
小プリセット値をNsb とすると、/す/ダウンカウ
ントとシリンダ速度系カウンタはいずれもプリセット値
からダウンカウントを始め、定常回転時においては、シ
リンダ位相系カウンタが(00・・・・・・000〕を
通りすぎてIfO時点で自己プリセットされるのに対し
て、シリンダ速度系カウンタは(00・・・ 000〕
付近でシリンダFG信号のリーディングエツジが到来し
て再プリセットが行なわれることを考慮すると、次式が
成立する。
(Npa士2’6−Nf)/(Npb−1−2”−Nf
’)=Nsa/Nib    (1) ここで、 ΔNp = Npa−Npb           (
21ΔNs = N5a−Nsb          
 (31とすると、(1)〜(q式からただちに次式が
得られる。
ΔNs/ΔNp=Nsb/(Npb+216−Nf) 
 (4)ところで、(樽式の右辺はシリンダ位相系カウ
ンタとシリンダ速度系カウンタのカウント周期あたりの
カウント量の比率24に等しいので次式が成立する。
ΔNg=ΔNp/24・1.6(51 以上の計算結果によって、シリンダ速度系カウンタのだ
めの最初のプリセットデータΔNs  はシリンダ位相
系カウンタのためのプリセットデータΔNp  を4ピ
ント分だけ右シフトし、さらに1.5分の1することに
よって得ることができ、2度目のプリセットデータは各
カウントブロックのPLAからNpbあるいはNsbを
供給すればよいことがわかる。
なお、ここで説明した例ではシリンダFG信号の周波数
とシリンダPG信号の周波数の比率が6であるために、
シリンダ速度系カウントブロックではデータバス39か
ら供給される4ビツト右シフト後のプリセットデータを
1.6分の1する必要があるが、これは最初のプリセッ
トが行われてから2度目のプリセットが行われるまでの
期間はシリンダ速度系カウンタの1ビツト目と2ビツト
目に交互にクロック信号を供給するように構成すること
によって容易に実現できる。
第5図はこのような目的で構成されたシリンダ速度系カ
ウントブロックの具体的な回路構成図を示したものであ
り、NORゲート48の出力論理レベルが“0″になっ
ている間、つまり、第4図の時刻t1から時刻tl+ま
での間はT7リツプフロツプ56の出力論理レベルに応
じてシリンダ速度系カウンタ12の1ビツト目と2ビツ
ト目に交互にクロック信号が供給されるが、前記シリン
ダ速度系カウンタの出力が(009,・・・・001 
)になった時点からあるいは前記NORゲート48の出
力論理レベルが1′″になってからは1ビツト目にのみ
クロック信号が供給される。
さて、VTRの再生時においては、キャプスタンモータ
23はシリンダモータ1と同期して回転するから、第2
図に示したようにキャプスタン速度系カウントブロック
42もまたメモリ38からデータバス39を介してプリ
セットデータの供給を受けることができるが、その考え
方はすてに説明したシリンダ速度系カウントブロック4
1の場合と同じであるので説明は省略する。
このように本発明のサーボ装置では、シリンダ位相系カ
ウントブロック40.シリンダ速度系カウントブロック
41あるいはキャプスタン速度系カウントブロック42
のブロック内に含まれるシリンダ位相系カウンタ11.
シリンダ速度系カウンタ12.キャプスタン速度系カウ
ンタ28(第2図の実施例には示されていないが、前記
キャプスタン速度系カウントブロック42の内部には前
記キャプスタン速度系カウンタ28が含まれている。)
の1カウント周期を、第4図の時刻t1  から時刻1
++で表わされる第1のカウントモードと、第4図の時
刻t+1から時刻t31で表わされる第2のカウントモ
ードに分割し、前記第1のカウントモードにおいてはメ
モリ38からのプリセットデータに基づいて各カウンタ
にカウント動作を行なわせしめ、前記第2のカウントモ
ードにおいてはそれぞれ固有のプリセットデータに基つ
いて各カウンタにカウント動作を行なわせしめるように
、第3図のNORゲート46,47,48.Dスリップ
70ッ7’49.61  、 EX−ORゲート60゜
インバータ52によって構成されたカウントモード切換
回路が動作する。
したがって、シリンダ位相系カウントブロック40のた
めに用意された唯一のメモリ38からデータバス39を
介してシリンダ速度系カウントブロック41.キャプス
タン速度系カウントブロック42にプリセットデータを
供給することができるだけでなく、前記メモリ38のピ
ントサイズそのものも従来例におけるシリンダ位相系R
OM 13に比べて小さくすることができる(第2図の
実砲例では1ピツトだけ小さくなっているが、シリンダ
位相系カウンタ11の最大プリセット値と最小プリセッ
ト値の差が全カウント量の4分の1以下であれば2ビッ
ト小さくすることができ、8分の1以下であれば3ビッ
ト小さくすることができる。)ので、従来装置に比べて
システム全体に対するメモIJ (ROM )の占める
割合が減少し、システムを構成する素子数や全体の消費
電力が減少するだけでなく、ROMデータの検査の時間
も大幅に短縮される。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明のサーボ装置は
、シリンダモータ1のような回転体の回転位相信号と基
準位相信号との位相差を計測するMビットの位相誤差検
出カウンタ(実施例においては16ビツトのシリンダ位
相系カウンタ11)と、前記回転体の回転速度信号の、
繰り返し周期を計測するNビットの速度誤差検出カウン
タ(実施例においては12ビツトのシリンダ速度系カウ
ンタ12)と、前記位相誤差検出カウンタの出力と前記
速度誤差検出カウンタの出力を合成して誤差出力信号を
作り、前記回転体の回転速度ならびに回転位相を一定に
制御する制御手段(実施例ではラッチ16および1B、
D−人コンパータ17および20.合成回路21、さら
にはシリンダモータ駆動回路22によって制御手段が構
成されている。)と、前記回転体の回転速度の切り換え
のための複数のYビット (Y(M、)のプリセットデ
ータを少なくとも前記位相誤差検出カウンタに供給する
メモリ手段(実施例においては15ピツトのメモリ38
)と、前記位相誤差検出カウンタの1カウント周期を第
1のカウントモードと第2のカウントモードに分割し、
前記第1のカウントモードにおいては前記メモリ手段か
らのプリセットデータに基づいて前記位相誤差検出カウ
ンタにカウント動作を行なわせしめ、前記第2のカウン
トモードにおいては別に用意された固有のプリセットデ
ータに基づいて前記位相誤差検出カウンタにカウント動
作を行なわせしめるカウントモード切換手段を備えてい
るので、前記メモリ38のビットサイズを従来以上に小
さくすることができ、さらには実施例においては本発明
の効果をより高めるために前記メモリ手段から前記回転
体の回転速度の切り換えのための複数の2ビツト(Z(
N )のプリセットデータを前記速度誤差検出カウンタ
にも供給し、前記速度誤差検出カウンタの1カウント周
期を第1のカウントモードと第2のカウントモードに分
割し、前記第1のカウントモードにおいては前記メモリ
手段からのプリセットデータに基づいて前記速度誤差検
出カウンタにカウント動作を行なわせしめ、前記第2の
カウントモードにおいては別に用意された固定のプリセ
ットデータに基ついて前記速度誤差検出カウンタにカウ
ント動作を行なわせしめる第2のカウントモード切換手
段(シリンダ速度系カウントブロック41あるいはキャ
プスタン速度系カウントブロック42の内部に含まれる
カウントモード切換回路。)を備えているので、唯一の
メモリ手段から各カウンタに必要なプリセットデータが
供給でき、システムの合理化に犬なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサーボ装置のブロックダイアグラム、第
2図は本発明の一実施例によるサーボ装置のブロックダ
イアグラム、第3図は同要部の回路構成図、第4図はそ
の信号波形図、第5図は同要部の回路構成図である。 11・・・・・・シリンダ位相系カウンタ、12・・・
・・・シリンダ速度系カウンタ、38・・・・・メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体の回転位相信号と基準位相信号との位相差
    を計測するMビットの位相誤差検出カウンタと、前記回
    転体の回転速度信号の繰り返し周期を計測する速度誤差
    検出カウンタと、前記位相誤差検出カウンタの出力と前
    記速度誤差検出カウンタの出力を合成して誤差出力信号
    を作り、前記回転体の回転速度ならびに回転位相を一定
    に制御する制御手段と、前記回転体の回転速度の切り換
    えのための複数のYビット(Y<M)のプリセットデー
    タを前記位相誤差検出カウンタに供給するメモリ手段と
    、前記位相誤差検出カウンタの1カウント周期を第1の
    カウントモードと第2のカウントモードに分割し、前記
    第1のカウントモードにおいては前記メモリ手段からの
    プリセットデータに基づいて前記位相誤差検出カウンタ
    にカウント動作を行なわせしめ、前記第2のカウントモ
    ードにおいては別に用意された固有のプリセットデータ
    に基づいて前記位相誤差検出カウンタにカウント動作を
    行なわせしめるカウントモード切換手段を具備してなる
    サーボ装置。
  2. (2)回転体の回転位相信号と基準位相信号との位相差
    を計測するMビットの位相誤差検出カウンタと、前記回
    転体の回転速度信号の繰り返し周期を計測するNビット
    の速度誤差検出カウンタと、前記位相誤差検出カウンタ
    の出力と前記速度誤差検出カウンタの出力を合成して誤
    差出力信号を作り、前記回転体の回転速度ならびに回転
    位相を一定に制御する制御手段と、前記回転体の回転速
    度の切り換えのための複数のYビット(Y<M)のプリ
    セットデータを前記位相誤差検出カウンタに供給すると
    ともに複数のZビット(Z<N)のプリセットデータを
    前記速度誤差検出カウンタに供給するメモリ手段と、前
    記位相誤差検出カウンタおよび前記速度誤差検出カウン
    タの1カウント周期をそれぞれ第1のカウントモードと
    第2のカウントモードに分割し、前記第1のカウントモ
    ードにおいては前記メモリ手段からの各プリセットデー
    タに基づいて前記位相誤差検出カウンタおよび前記速度
    誤差検出カウンタにカウント動作を行なわせしめ、前記
    第2のカウントモードにおいては別に用意された固有の
    プリセットデータに基づいて前記位相誤差検出カウンタ
    および前記速度誤差検出カウンタにカウント動作を行な
    わせしめるカウントモード切換手段を具備してなるサー
    ボ装置。
JP59191020A 1984-09-12 1984-09-12 サ−ボ装置 Granted JPS6168616A (ja)

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JPH0510739B2 JPH0510739B2 (ja) 1993-02-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02111279A (ja) * 1988-10-19 1990-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd サーボ装置
JPH04306000A (ja) * 1991-01-14 1992-10-28 Sayaka:Kk プリント基板の部品装着方法及び該基板の搬送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH04306000A (ja) * 1991-01-14 1992-10-28 Sayaka:Kk プリント基板の部品装着方法及び該基板の搬送装置

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