JPS6168246A - 平台校正印刷機 - Google Patents
平台校正印刷機Info
- Publication number
- JPS6168246A JPS6168246A JP59191957A JP19195784A JPS6168246A JP S6168246 A JPS6168246 A JP S6168246A JP 59191957 A JP59191957 A JP 59191957A JP 19195784 A JP19195784 A JP 19195784A JP S6168246 A JPS6168246 A JP S6168246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- data
- circuit
- density
- print management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定盤の上に印刷用紙を載置し、ブランケット
胴がこの定盤上を移動することによって前記印刷用紙に
印刷を行なう方式の平台校正印刷機に関するものである
。
胴がこの定盤上を移動することによって前記印刷用紙に
印刷を行なう方式の平台校正印刷機に関するものである
。
従来、校正印刷機による印刷物には絵柄と様々な管理用
スケールが印刷さね、るのが通例である。
スケールが印刷さね、るのが通例である。
管理方法は校正印刷機作業者が絵柄を見る方法、印刷管
理用スケールを一度測定する方法等によっていることが
多い。
理用スケールを一度測定する方法等によっていることが
多い。
しかし前者は、印刷物の濃度等を判断する校正印刷機作
業者の目視の習熟度,目視の際の状況、絵柄内容による
錯覚等が作用するので、正当な評価は行なえない。又後
工程において、1色機の場合,2、ろ、4色目の印刷は
1色目を基準とし、2色機の場合、3.4色目の印刷は
1.2色目を基準として色バランスを保つように印刷す
ることができるが、1色目又は1.2色目は基準となる
色刷りがないので目視判定は難かしい。さらに、目視に
よって色バランスが保たれたとしても、校正刷のロフト
により全体的に一度が上下する。本機印刷工程では校正
印刷物を多種レイアウトした刷版で印刷するが、その際
各校圧印刷物の濃度がくい違うことにより1本機印刷物
の濃度を校正印刷物に近づけられずに大きな問題となっ
ている。
業者の目視の習熟度,目視の際の状況、絵柄内容による
錯覚等が作用するので、正当な評価は行なえない。又後
工程において、1色機の場合,2、ろ、4色目の印刷は
1色目を基準とし、2色機の場合、3.4色目の印刷は
1.2色目を基準として色バランスを保つように印刷す
ることができるが、1色目又は1.2色目は基準となる
色刷りがないので目視判定は難かしい。さらに、目視に
よって色バランスが保たれたとしても、校正刷のロフト
により全体的に一度が上下する。本機印刷工程では校正
印刷物を多種レイアウトした刷版で印刷するが、その際
各校圧印刷物の濃度がくい違うことにより1本機印刷物
の濃度を校正印刷物に近づけられずに大きな問題となっ
ている。
一方後者の印刷管理用スケールを濃度測定する方法は校
正印刷機作業者により適宜性なわれるが。
正印刷機作業者により適宜性なわれるが。
1度測定の間隔は校正印刷機作業者の個人差、インキン
グの頻度、印刷物の重要度等により不定である。
グの頻度、印刷物の重要度等により不定である。
第7図は印刷管理用スケールを濃度測定する場合の説明
図である。この例の平台校正印刷機(1)は1色機であ
り、定盤(2)の上には印刷用紙(3)、印刷版(4)
が載置さね、ており、湿し水ロール(5)及びインキ練
りロール(6)が取り付けられており、また架台(力に
は湿し水着ロール、インキ着ロール、ブランケットロー
ルが装着されており、架台(7)が定盤(2)上を移動
することにより湿し水着ロール、インキ着ロール、ブラ
ンケットロールも一緒に移動する。
図である。この例の平台校正印刷機(1)は1色機であ
り、定盤(2)の上には印刷用紙(3)、印刷版(4)
が載置さね、ており、湿し水ロール(5)及びインキ練
りロール(6)が取り付けられており、また架台(力に
は湿し水着ロール、インキ着ロール、ブランケットロー
ルが装着されており、架台(7)が定盤(2)上を移動
することにより湿し水着ロール、インキ着ロール、ブラ
ンケットロールも一緒に移動する。
これにより印刷板(4)に湿し水とインキが付着し、該
インキは更にブランケットロールに転移し、次にブラン
ケットロールから印刷用紙(3)に転移して印刷が行な
われる。多色印刷の場合には印刷版及びインキを取り換
えるか又は同様の校正印刷機を複数台用いて同じ印刷用
紙の上に重ね刷りされる。
インキは更にブランケットロールに転移し、次にブラン
ケットロールから印刷用紙(3)に転移して印刷が行な
われる。多色印刷の場合には印刷版及びインキを取り換
えるか又は同様の校正印刷機を複数台用いて同じ印刷用
紙の上に重ね刷りされる。
このようにして印刷を行なうに当たって各色毎に印刷管
理用スケールが印刷用紙の余白部に印刷される。この印
刷管理用スケールから一度等の印刷管理用データを得る
ためには、印刷を行なうたび毎に印刷用紙を校正印刷機
から取りはずして1変針の設置しである台(8)まで運
び、手動により濃度計(9)を操作して濃度測定を行な
うことになる。
理用スケールが印刷用紙の余白部に印刷される。この印
刷管理用スケールから一度等の印刷管理用データを得る
ためには、印刷を行なうたび毎に印刷用紙を校正印刷機
から取りはずして1変針の設置しである台(8)まで運
び、手動により濃度計(9)を操作して濃度測定を行な
うことになる。
このため印刷管理用データを得ることは非常に手間のか
かる作業となる。
かる作業となる。
更に一般に濃度計の数は校正印刷機の数より少ない為1
校正印刷機と濃度計の間に大きな距離が存在することが
多い。この場合印刷管理用データを得る作業にはますま
す面倒な作業となる。又校正刷に於いて連続運転を行わ
ずに、印刷物の濃度測定等の為に長時間を費やすと、校
正印刷機(1)上の印刷版(4)の版面の湿し水が蒸発
し、校正刷作業者が手動でスポンジ等により湿し水を供
給することになり、印刷条件は湿し水具合の相違より一
定化できない。又ブランケットロール、インキ練りロー
ルのインキの状態も変化すること等により、印刷と印刷
の間に不要な時間をかけることは好ましくない。この為
、前記の如き濃度計等により印刷管理用データを得るた
めの作業の頻度は少なくせざるを得ない。
校正印刷機と濃度計の間に大きな距離が存在することが
多い。この場合印刷管理用データを得る作業にはますま
す面倒な作業となる。又校正刷に於いて連続運転を行わ
ずに、印刷物の濃度測定等の為に長時間を費やすと、校
正印刷機(1)上の印刷版(4)の版面の湿し水が蒸発
し、校正刷作業者が手動でスポンジ等により湿し水を供
給することになり、印刷条件は湿し水具合の相違より一
定化できない。又ブランケットロール、インキ練りロー
ルのインキの状態も変化すること等により、印刷と印刷
の間に不要な時間をかけることは好ましくない。この為
、前記の如き濃度計等により印刷管理用データを得るた
めの作業の頻度は少なくせざるを得ない。
以上のように、絵柄の目視と長時間をかげた頻度の低い
管理用スケールの濃度測定の併用だけでは、校正刷に於
いて印刷物の品質を一定化させる為の適切な手段である
インキ粘度調整、インキローラー左右へのインキの盛り
量の調整、湿し水量の調整等を有効に行ない得ないとい
う状態である。
管理用スケールの濃度測定の併用だけでは、校正刷に於
いて印刷物の品質を一定化させる為の適切な手段である
インキ粘度調整、インキローラー左右へのインキの盛り
量の調整、湿し水量の調整等を有効に行ない得ないとい
う状態である。
一方、印刷物を定まった位置に置くことで、濃度計が自
走し管理用スケールを濃度測定する装置、あるいは印刷
物の絵柄の測定したい部分を縦横の座標で記憶し、自動
的に該測定したい部分を測定する装置等があるが、印刷
物を校正印刷機から別置の台に運び、測定に一定の時間
がかかるという点に於いて、手動1度肝使用の際に比べ
ての、&11定頻度を上げる等の効用はほとんど無いと
いえる。
走し管理用スケールを濃度測定する装置、あるいは印刷
物の絵柄の測定したい部分を縦横の座標で記憶し、自動
的に該測定したい部分を測定する装置等があるが、印刷
物を校正印刷機から別置の台に運び、測定に一定の時間
がかかるという点に於いて、手動1度肝使用の際に比べ
ての、&11定頻度を上げる等の効用はほとんど無いと
いえる。
一般に、校正印刷機による印刷物の濃度のバラツキ具合
は、印刷方向に対して直角方向、印刷物の咥、咥尻、連
続する印刷物の同一位置に於いても現わね、る。特にイ
ンキングが手盛であること等により、印刷方向に対して
直角方向のバラツキが最も大きい。しかも印刷物の濃度
のバラツキ管理は前記の如く濃度測定に困難性があるた
め、大部分が校正印刷機作業者の勘によって行われてい
る現状である。
は、印刷方向に対して直角方向、印刷物の咥、咥尻、連
続する印刷物の同一位置に於いても現わね、る。特にイ
ンキングが手盛であること等により、印刷方向に対して
直角方向のバラツキが最も大きい。しかも印刷物の濃度
のバラツキ管理は前記の如く濃度測定に困難性があるた
め、大部分が校正印刷機作業者の勘によって行われてい
る現状である。
上記の如くの現状に鑑み、本出願人は特願昭59−67
52号にて架台(力にデータ検知装置を設け、印刷用紙
(3)への稼柄及び印刷管理用スケールの印刷と同時に
データ検知装置にて印刷管理用スケールを測定し、濃度
データを求めて印刷管理用データを得ることがでさる平
台校正印刷機を提案した。
52号にて架台(力にデータ検知装置を設け、印刷用紙
(3)への稼柄及び印刷管理用スケールの印刷と同時に
データ検知装置にて印刷管理用スケールを測定し、濃度
データを求めて印刷管理用データを得ることがでさる平
台校正印刷機を提案した。
しかしながら、このような平台校正印刷機では、印刷管
理用スケールのみを測定するものであるがために、湿し
水による版状轢やブランケットロールの着肉具合等によ
り、必ずしも絵柄部のインキののりと印刷管理用スケー
ルのインキののりが比例せず、微妙にくい違っているこ
とがある。
理用スケールのみを測定するものであるがために、湿し
水による版状轢やブランケットロールの着肉具合等によ
り、必ずしも絵柄部のインキののりと印刷管理用スケー
ルのインキののりが比例せず、微妙にくい違っているこ
とがある。
従って、印刷管理用スケールを測定するだけであると、
上記した絵柄部と印刷管理用スケールとの濃度差を検知
できず、このため絵柄部における正確な印刷状態を把握
することができないことがある。
上記した絵柄部と印刷管理用スケールとの濃度差を検知
できず、このため絵柄部における正確な印刷状態を把握
することができないことがある。
本発明は以上の如き従来の欠点を解消し、印刷と同時に
印刷・g埋用データを得ろことができ、かつ絵柄部と印
刷管理用スケールとの間に濃度差が生じている場合でも
絵柄部における印刷状態な正確に把握することのできる
平台校正印刷機を提供することを目的とする。
印刷・g埋用データを得ろことができ、かつ絵柄部と印
刷管理用スケールとの間に濃度差が生じている場合でも
絵柄部における印刷状態な正確に把握することのできる
平台校正印刷機を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべ(なされた本発明は、印刷用紙上に
印刷方向に配置された印刷された印刷管理用スケールと
絵柄とを、平台校正印刷機上で印刷後ウェットのまま濃
度測定する検知装置を具備し、印刷管理用スケールの濃
度データとともに絵柄部の印刷状態を測定し、出力装置
に表示する平台校正印刷機である。
印刷方向に配置された印刷された印刷管理用スケールと
絵柄とを、平台校正印刷機上で印刷後ウェットのまま濃
度測定する検知装置を具備し、印刷管理用スケールの濃
度データとともに絵柄部の印刷状態を測定し、出力装置
に表示する平台校正印刷機である。
次に本発明について図面を参照しながら更に詳細に説明
する。
する。
第1図は平台校正印刷機の前記架台の部分の説明図であ
り、定盤(2)の上に載置された印刷用紙(3)には前
記架台(7)に装置されている印刷版(4)からのイン
キを受けたブランケットロールによってインキが転移さ
れ、印刷が行なわれる。この場合図中左から右方向に向
って印刷が行なわれるものとする。
り、定盤(2)の上に載置された印刷用紙(3)には前
記架台(7)に装置されている印刷版(4)からのイン
キを受けたブランケットロールによってインキが転移さ
れ、印刷が行なわれる。この場合図中左から右方向に向
って印刷が行なわれるものとする。
この場合印刷用紙(3)には絵柄部分σ〔の他にその余
白部分に印刷管理用スケールαυが複数個所(第3図で
は2ケ所)に印刷される。
白部分に印刷管理用スケールαυが複数個所(第3図で
は2ケ所)に印刷される。
また、第2図に示されるように、印刷用紙(3)の側部
余白部には、後述するデータ検知装置による信号の取り
込みを規制するタイミングマーク(90a)、(90b
)が印刷される。
余白部には、後述するデータ検知装置による信号の取り
込みを規制するタイミングマーク(90a)、(90b
)が印刷される。
即ち、タイミングマーク(90a)は絵柄部の信号取り
込みのためのマークであり、絵柄に沿って信号の取り込
みが必要な位置に対応して設けられ、タイミングマーク
(90b)は印刷管理用スケールの信号取り込みのため
のマークであり、印刷管理用スケール印刷位置に対応し
て設けらね、る。
込みのためのマークであり、絵柄に沿って信号の取り込
みが必要な位置に対応して設けられ、タイミングマーク
(90b)は印刷管理用スケールの信号取り込みのため
のマークであり、印刷管理用スケール印刷位置に対応し
て設けらね、る。
印刷管理用スケール00は、第3図にその一例が示さね
、るように、6種類の網点のパターンが印刷、すしてお
り、網点SO%のパターン(7I)、網点70%のパタ
ーン(72)、網点100%(ペタ)のパターン(73
)が印刷されているものである。
、るように、6種類の網点のパターンが印刷、すしてお
り、網点SO%のパターン(7I)、網点70%のパタ
ーン(72)、網点100%(ペタ)のパターン(73
)が印刷されているものである。
第1図において、架台(7)の端部にはブランケットロ
ールの軸に平行にバー(12+が取り付けられており該
バー02にはデータ検知装置αJが収付けられている。
ールの軸に平行にバー(12+が取り付けられており該
バー02にはデータ検知装置αJが収付けられている。
印刷管理用スケール圓及び印刷管理用データ検知装置α
3はそねぞね、2ケ所に存在しており、それぞれ対応す
る位置関係になっている。
3はそねぞね、2ケ所に存在しており、それぞれ対応す
る位置関係になっている。
データ検知装置(131はバー(121に沿って散性位
置が調整可能となっており、これによって印刷さねた印
刷管理用スケール圓の上を通過するような位置にて固定
でさるものである。
置が調整可能となっており、これによって印刷さねた印
刷管理用スケール圓の上を通過するような位置にて固定
でさるものである。
第4図はデータ検知装置1(13+の1実施例である。
受光素子α4)は、印刷された印刷管理用スケール0υ
に照射された光の反射光を受けて光電変換するものであ
り、光電子放出効果を利用した光電管、光電子増倍管、
光導電効果を利用した光導電セル、さらに光起電効果を
利用したホトダイオード等各種の素子が使用でき、その
形状は単体でもアンイでもよい。また例えば、ホトダイ
オードの様に出力電流あるいは電圧が微弱なとぎは、ア
ンプ+151を使い増巾する。
に照射された光の反射光を受けて光電変換するものであ
り、光電子放出効果を利用した光電管、光電子増倍管、
光導電効果を利用した光導電セル、さらに光起電効果を
利用したホトダイオード等各種の素子が使用でき、その
形状は単体でもアンイでもよい。また例えば、ホトダイ
オードの様に出力電流あるいは電圧が微弱なとぎは、ア
ンプ+151を使い増巾する。
アンプ(15)は、受光素子αlに近接していることが
必要である。データ検知装置(13)と印刷用紙(3)
との距gi(diが犬ぎい場合には、外光が受光素子0
4)に入り、測定精度に影響を与えろ一因となることが
ある。従って可能な限り距離(d)を小さくし、又外光
が、光源(16)による光量に比べ、測定精度上無視で
きない光量として、受光素子圓に入射する恐ね、がある
場合には、遮光板(241を可能な限り伸ばし、また遮
光板(24)及びデータ検知装#(131の底部(25
1の外側を黒色塗料等の光吸収層を設けることにより外
光による影響を低く押えるようにすることが好ましい。
必要である。データ検知装置(13)と印刷用紙(3)
との距gi(diが犬ぎい場合には、外光が受光素子0
4)に入り、測定精度に影響を与えろ一因となることが
ある。従って可能な限り距離(d)を小さくし、又外光
が、光源(16)による光量に比べ、測定精度上無視で
きない光量として、受光素子圓に入射する恐ね、がある
場合には、遮光板(241を可能な限り伸ばし、また遮
光板(24)及びデータ検知装#(131の底部(25
1の外側を黒色塗料等の光吸収層を設けることにより外
光による影響を低く押えるようにすることが好ましい。
こうすることにより、受光素子α滲に到達する外光は、
非常に微弱となりほとんど測定精度に影響を与えること
はない。
非常に微弱となりほとんど測定精度に影響を与えること
はない。
光4161は、ハロゲンランプ、タングステンランプ、
高周波点灯式螢光釘等種々可能である。
高周波点灯式螢光釘等種々可能である。
印刷管理用スケール圓と光源α6)からの主光線の去勝
角度は、30°〜60°が良いが、好ましくは45°で
ある。光源(I6)の発する熱が受光素子(141に与
える影響を少なくするために受光素子(141を可能な
限り遠ざけることが必要な場合もあり、又ファン等で換
気すること、断熱材で十分に受光素子をおうこと等が必
要な場合がある。光学ファイバーで受光素子から十分に
離れた光源の光を伝え、印刷管理用スケール旧)に照射
する、あるいは印刷管理用スケール旧)で反射した光を
光学ファイバーで受け、光源から十分に離れた受光素子
に伝えることも可能であり、印刷管理用データ検知手段
の小型化、光源からの熱による受光素子の変動を少な(
することに有効な場合もある。
角度は、30°〜60°が良いが、好ましくは45°で
ある。光源(I6)の発する熱が受光素子(141に与
える影響を少なくするために受光素子(141を可能な
限り遠ざけることが必要な場合もあり、又ファン等で換
気すること、断熱材で十分に受光素子をおうこと等が必
要な場合がある。光学ファイバーで受光素子から十分に
離れた光源の光を伝え、印刷管理用スケール旧)に照射
する、あるいは印刷管理用スケール旧)で反射した光を
光学ファイバーで受け、光源から十分に離れた受光素子
に伝えることも可能であり、印刷管理用データ検知手段
の小型化、光源からの熱による受光素子の変動を少な(
することに有効な場合もある。
光N (161には反射板(18)を叡り付けて光量を
増してもよい。、光源(16)あるいは光源から光学フ
ァイバーを通した光は、小孔Uを介して印刷管理用スケ
ールODを照射する。小孔cL9は、印刷管理用スケー
ル(II)以外からの反射光が受光素子(1,11に入
射することをでさる限り小さくする為のものである。印
刷管理用スケールαBから反射した光は筒(20)を通
して色分解フィルタ01)で色分解され、受光素子0・
Dに入る。
増してもよい。、光源(16)あるいは光源から光学フ
ァイバーを通した光は、小孔Uを介して印刷管理用スケ
ールODを照射する。小孔cL9は、印刷管理用スケー
ル(II)以外からの反射光が受光素子(1,11に入
射することをでさる限り小さくする為のものである。印
刷管理用スケールαBから反射した光は筒(20)を通
して色分解フィルタ01)で色分解され、受光素子0・
Dに入る。
筒(20)は光源(16)からの光が直接受光素子0士
に入射することを防止するためのものである。
に入射することを防止するためのものである。
光源(16)と印刷用紙の間、印刷用紙と受光素子αI
の間にそれぞれレンズ(221,03)を置ぎ、集光さ
せ効率を高めることもでさる。またレンズ+22)、
(23+を取付けることにより、光源(161からの迷
光が受光素子u41に入ることも防止できる。
の間にそれぞれレンズ(221,03)を置ぎ、集光さ
せ効率を高めることもでさる。またレンズ+22)、
(23+を取付けることにより、光源(161からの迷
光が受光素子u41に入ることも防止できる。
次に、第5図に基づきデータ処理回路について説明する
。
。
データ検知装置031は増巾回路Gυに接続され、この
増巾回路+311にてデータ検知装置α3)から出力さ
れる印刷用紙(3)からの反射光の強弱に基づく電気信
に変換さね1、このa度データをディジタル信号に変換
するためにAog回路1321にアナログ−ディジタル
変換回路(33)が接続されている。
増巾回路+311にてデータ検知装置α3)から出力さ
れる印刷用紙(3)からの反射光の強弱に基づく電気信
に変換さね1、このa度データをディジタル信号に変換
するためにAog回路1321にアナログ−ディジタル
変換回路(33)が接続されている。
アナログ−ディジタル変換回路(33)に続いて設けら
れている切換回路1.3・1)は印刷用紙(3)の絵柄
部における製置データと印刷管理用スケール(11)に
おけるt)度データの処理が異なるために信号の流れを
切換えろために設けらn、でいる。この切換回路(34
1におけろ切り換えのタイミングは、タイミング用セン
サー(200)によるタイミングマーク(90a)の検
知終了をとらえて、こね、をタイミング信号とじて切換
回路に印加しても良いし、これ以外の手段に依っても良
い。
れている切換回路1.3・1)は印刷用紙(3)の絵柄
部における製置データと印刷管理用スケール(11)に
おけるt)度データの処理が異なるために信号の流れを
切換えろために設けらn、でいる。この切換回路(34
1におけろ切り換えのタイミングは、タイミング用セン
サー(200)によるタイミングマーク(90a)の検
知終了をとらえて、こね、をタイミング信号とじて切換
回路に印加しても良いし、これ以外の手段に依っても良
い。
絵柄部の濃度データ処理のために絵柄濃度積算回路(3
5) 、絵柄平均濃度算出回路1361、絵柄平均濃度
算出回路(361の演算結果を記憶する記憶回路+37
1、絵柄平均濃度算出回路(あ)の演算結果と記憶回路
C371K記憶されているデータとを比較する比較回路
(38)が設けられている。この比較回路關の出力は切
換回路賜)からの印刷管理用スケール(illの濃度デ
ータとともにcpu(39)に送られ、c p u t
391に接続されているCRTディスプレイ等の出力装
置にその演算結果が出力表示される。
5) 、絵柄平均濃度算出回路1361、絵柄平均濃度
算出回路(361の演算結果を記憶する記憶回路+37
1、絵柄平均濃度算出回路(あ)の演算結果と記憶回路
C371K記憶されているデータとを比較する比較回路
(38)が設けられている。この比較回路關の出力は切
換回路賜)からの印刷管理用スケール(illの濃度デ
ータとともにcpu(39)に送られ、c p u t
391に接続されているCRTディスプレイ等の出力装
置にその演算結果が出力表示される。
次に、上記の如くの構成を有する平台校正印刷機の作用
について説明する。
について説明する。
既に述べたように、架台(力の移動に伴ない印刷用紙(
3)上に絵柄、印刷管理用スケール及びタイミングマー
クが印刷ghる。この印刷とともに、タイミング用セン
サー(200)にて矢印(90)で示すラインが走査さ
れ、タイミングマーク(90a)が検知さルたならば、
データ検知装置(I3)にて矢印(76)で示すライン
の測定が開始される。タイミングマーク(qaa )検
知時は測定が継続さね1、増巾回路!31)1.、eo
g回路(3z及びアナログ−ディジタル変換機1331
にて濃度データに変換され、切換回路1341を介して
絵柄濃度積算回路(3つに送らねる。この実施例では、
サンプリングピッチはアナログ−ディジタル変換器の変
換レートに依存するものとしたが、サンプリングコント
ロール回路を設けて所望のピッチでサンプリングを行な
っても良い。また、切換回路;341は初期状態におい
て、絵柄濃度積算回路1351側にデータが送られるよ
うに設定さね、ている。
3)上に絵柄、印刷管理用スケール及びタイミングマー
クが印刷ghる。この印刷とともに、タイミング用セン
サー(200)にて矢印(90)で示すラインが走査さ
れ、タイミングマーク(90a)が検知さルたならば、
データ検知装置(I3)にて矢印(76)で示すライン
の測定が開始される。タイミングマーク(qaa )検
知時は測定が継続さね1、増巾回路!31)1.、eo
g回路(3z及びアナログ−ディジタル変換機1331
にて濃度データに変換され、切換回路1341を介して
絵柄濃度積算回路(3つに送らねる。この実施例では、
サンプリングピッチはアナログ−ディジタル変換器の変
換レートに依存するものとしたが、サンプリングコント
ロール回路を設けて所望のピッチでサンプリングを行な
っても良い。また、切換回路;341は初期状態におい
て、絵柄濃度積算回路1351側にデータが送られるよ
うに設定さね、ている。
絵柄進度積算回路(351では、ディジタル化された一
度データを絵柄の測定が終了するまで積算し、その積算
結果を絵柄平均濃度算出回路(36)に送り。
度データを絵柄の測定が終了するまで積算し、その積算
結果を絵柄平均濃度算出回路(36)に送り。
当該回路131i) Kて一度データの平均値を求める
。
。
平均化さね、た一度データは、次の印刷時におけろ比較
に用いるために記憶回路(371に送られ格納さtする
とともに、比較回路138)に送られ、比較回路(38
)にて記憶回路Bηから供給される前回の印刷時の平均
濃度データと比較される。比較方法としては。
に用いるために記憶回路(371に送られ格納さtする
とともに、比較回路138)に送られ、比較回路(38
)にて記憶回路Bηから供給される前回の印刷時の平均
濃度データと比較される。比較方法としては。
差分が一般的であり、比較結果はCI) u (3!I
IK送り込まれる。
IK送り込まれる。
他方、タイミング用センサー(200)でのタイミング
マーク(90a)の検知が終了した時点で、切換回路(
脚が切れ換わり、cpu0!)に直接濃度データが入力
されるように設定される。
マーク(90a)の検知が終了した時点で、切換回路(
脚が切れ換わり、cpu0!)に直接濃度データが入力
されるように設定される。
さらに、架台(7)が移動してタイミング用センサー(
200)がタイミングマーク(9f]b)を捉えると再
びデータ検知装置(13)によるデータの敗り込みが開
始される。これにより、印刷管理用スケール0υが測定
されることになり、網点3o%部分(ハ)、網点70%
部分(72) 、網点ioo%部分(73)の濃度デー
タが順次cpff3cjK入カされる。
200)がタイミングマーク(9f]b)を捉えると再
びデータ検知装置(13)によるデータの敗り込みが開
始される。これにより、印刷管理用スケール0υが測定
されることになり、網点3o%部分(ハ)、網点70%
部分(72) 、網点ioo%部分(73)の濃度デー
タが順次cpff3cjK入カされる。
c p u (391では、一度ジャンプ点を検出して
網点30%、網点7o%部分、網点100%部分の一度
データを認識するとともに出力装置(401の表示疋必
要なデータの演算を行なう。
網点30%、網点7o%部分、網点100%部分の一度
データを認識するとともに出力装置(401の表示疋必
要なデータの演算を行なう。
c p u C39)ではまた、比較回路鏝がら入力さ
ルた比較結果に基づき、前回と今回の印刷の絵柄部にお
ける濃度変化の程度を求める。
ルた比較結果に基づき、前回と今回の印刷の絵柄部にお
ける濃度変化の程度を求める。
第6図は出力装置としてのCRTディスプレイ(61)
への出力結果の一例を示す説明図である。
への出力結果の一例を示す説明図である。
第6図のディスプレイ(61)には、前記した印刷管理
用スクールの濃度(62)や30%、7o%、1、o。
用スクールの濃度(62)や30%、7o%、1、o。
%スケールの一度から計算さhるドツトゲイン(句が示
さn、さらに絵柄の濃度の変化の程度が上下動を示す矢
印と濃度差で示されている。
さn、さらに絵柄の濃度の変化の程度が上下動を示す矢
印と濃度差で示されている。
なお、印刷管理用スケールは種々のものがあり、複数箇
所に印刷されていることが多く、このような場合にはデ
ータ検知手段を複数個取付けておくことによりこね、ら
複数箇所の印刷管理用データを得ることができる。
所に印刷されていることが多く、このような場合にはデ
ータ検知手段を複数個取付けておくことによりこね、ら
複数箇所の印刷管理用データを得ることができる。
また印刷管理用スケールの印刷位置に応じてデータ検知
装置はバー(121に沿ってプランケラ)o−ルの軸に
平行にその敗は位置を調整可能としておくことにより、
種々の印刷物に対応することができろ。
装置はバー(121に沿ってプランケラ)o−ルの軸に
平行にその敗は位置を調整可能としておくことにより、
種々の印刷物に対応することができろ。
上記説明では、データ検知装置にてal11定された信
号の処理をハードウェア的だ行なうものとして上記説明
がなされているが、比較演算等をソフトウェア的に処理
することも可能である。
号の処理をハードウェア的だ行なうものとして上記説明
がなされているが、比較演算等をソフトウェア的に処理
することも可能である。
以上の様に、本発明によれば、印刷後直ちに印刷管理用
スケールの印刷管理用データと絵柄の一度データを得る
ことが可能であり、時としてみせる印刷管理用スケール
と絵柄との濃度変動の不比例なも作業者が認識可能とな
ることによりカバーすることができる。
スケールの印刷管理用データと絵柄の一度データを得る
ことが可能であり、時としてみせる印刷管理用スケール
と絵柄との濃度変動の不比例なも作業者が認識可能とな
ることによりカバーすることができる。
従って、次の印刷に対する適切な処理を迅速にとること
ができ、出力データは後の印刷物の管理や本機用刷版作
成時1本機刷見本としての校正印刷物の参考資料として
使用することができる。
ができ、出力データは後の印刷物の管理や本機用刷版作
成時1本機刷見本としての校正印刷物の参考資料として
使用することができる。
校正印刷物は、多くても2o枚以内程度であるので、個
別の校正印刷物の印刷管理用データを得ておいてこれを
利用することも可9ヒであり品質管理も容易となる。
別の校正印刷物の印刷管理用データを得ておいてこれを
利用することも可9ヒであり品質管理も容易となる。
4、面の簡単な説明
第1図は平台校正印刷機の部分説明図、第2図は絵柄と
印刷管理用スケールの測定説明図、第3図は印刷管理用
スケールと測定タイミングの説明図、第4図は印刷管理
用データ検知手段の説明図、第5図は、処理回路のブロ
ック図、第6図はCRTディスプレイによる出力例の説
明図、第7図は従来の平台校正印刷機を用いた印刷管理
用データのとり方の説明図を示したものである。
印刷管理用スケールの測定説明図、第3図は印刷管理用
スケールと測定タイミングの説明図、第4図は印刷管理
用データ検知手段の説明図、第5図は、処理回路のブロ
ック図、第6図はCRTディスプレイによる出力例の説
明図、第7図は従来の平台校正印刷機を用いた印刷管理
用データのとり方の説明図を示したものである。
(1)・・・平台校正印刷機(2)・・・定盤(3)・
・・印刷用紙 (4)・・・印刷板(5)・
・・湿し水ロール (6)・・・インキ練りロー
ル(7)・・・架台 (8)・・・台(
9)・・・濃度計 (10)・・・絵柄部
分α1)・・・印刷管理用スケール 0z・・・バー(
!3)・・・印刷管理用データ検知手段■)・・・受光
素子 (151・・・アンプ(]6)・・・
光源 (国・・・反射板1191・・・
小孔 αη、(2IJl・・・筒(22
1、t23)・・レンズ (211・・・色分解フ
ィルター(24)・・・遮光板 (61)・・
・ディスプレイ(71)、・(72)、(73)・・・
網点パターン(9D)・・・タイミングマーク (π)
・・タイミング相合ンサー(ico)・・・データ検知
手段通過矢印第3図 第2図 第5図
・・印刷用紙 (4)・・・印刷板(5)・
・・湿し水ロール (6)・・・インキ練りロー
ル(7)・・・架台 (8)・・・台(
9)・・・濃度計 (10)・・・絵柄部
分α1)・・・印刷管理用スケール 0z・・・バー(
!3)・・・印刷管理用データ検知手段■)・・・受光
素子 (151・・・アンプ(]6)・・・
光源 (国・・・反射板1191・・・
小孔 αη、(2IJl・・・筒(22
1、t23)・・レンズ (211・・・色分解フ
ィルター(24)・・・遮光板 (61)・・
・ディスプレイ(71)、・(72)、(73)・・・
網点パターン(9D)・・・タイミングマーク (π)
・・タイミング相合ンサー(ico)・・・データ検知
手段通過矢印第3図 第2図 第5図
Claims (1)
- 1)定盤の上に印刷版及び印刷用紙を載置し、ブランケ
ットロールが取りつけられた架台がこの定盤上を移動す
ることで、前記印刷用紙に絵柄と印刷管理用スケールと
を印刷する平台校正印刷機において、前記架台に設置さ
れ、光源と、印刷管理用スケール及び絵柄からの反射光
を受光し電気信号に変換する受光素子とを含むデータ検
知装置と、このデータ検知装置からの電気信号を濃度デ
ータに変換する濃度データ算出回路と、濃度データ算出
回路からの絵柄部分における濃度データを加算平均化す
る加算平均化回路と、この加算平均化回路における過去
の演算結果の1つを記憶する記憶回路と、加算平均化回
路からの出力と前記記憶回路に記憶されている過去の演
算結果とを比較する比較回路と、比較回路からの比較結
果と印刷管理用スケールに関する濃度データとを表示す
る出力装置とを具備することを特徴とする平台校正印刷
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59191957A JPH062408B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 平台校正印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59191957A JPH062408B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 平台校正印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168246A true JPS6168246A (ja) | 1986-04-08 |
JPH062408B2 JPH062408B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16283257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59191957A Expired - Lifetime JPH062408B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 平台校正印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062408B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59191957A patent/JPH062408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062408B2 (ja) | 1994-01-12 |
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