JPS6167902A - 正特性サ−ミスタ - Google Patents
正特性サ−ミスタInfo
- Publication number
- JPS6167902A JPS6167902A JP19128884A JP19128884A JPS6167902A JP S6167902 A JPS6167902 A JP S6167902A JP 19128884 A JP19128884 A JP 19128884A JP 19128884 A JP19128884 A JP 19128884A JP S6167902 A JPS6167902 A JP S6167902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature coefficient
- positive temperature
- coefficient thermistor
- exterior
- exterior paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は正特性サーミスタの外装材料の改良に関するも
のである。
のである。
従来の技術
正特性サーミスタの外装塗料は正特性サーミスタが発熱
素子であるために、耐熱性のあるシリコン系の樹脂に増
量材としてシリカ粉末等の無機粉末を混合させた塗料を
一般に使用していた。
素子であるために、耐熱性のあるシリコン系の樹脂に増
量材としてシリカ粉末等の無機粉末を混合させた塗料を
一般に使用していた。
発明が解決しようとする問題点
正特性サーミスタの外装は近年の機器の小型化などによ
り過密となり、部品毎の絶縁耐圧向上を図らなければな
らず、正特性サーミスタにおいて外装厚みを厚くする必
要があった。しかし厚みを厚くすると、正特性サーミス
タから発熱する熱を奪うことになり、正特性サーミスタ
の熱平衡温度が低くなる欠点がある。特に消磁回路用正
特性サーミスタは発熱時の抵抗を少しでも大きくするた
めに、熱伝導の悪いニッケルなどのリード線を使用して
、熱平衡点温度を高め熱抵抗を大きくしている。したが
って外装材についても熱伝導の悪い材料が望まれている
。
り過密となり、部品毎の絶縁耐圧向上を図らなければな
らず、正特性サーミスタにおいて外装厚みを厚くする必
要があった。しかし厚みを厚くすると、正特性サーミス
タから発熱する熱を奪うことになり、正特性サーミスタ
の熱平衡温度が低くなる欠点がある。特に消磁回路用正
特性サーミスタは発熱時の抵抗を少しでも大きくするた
めに、熱伝導の悪いニッケルなどのリード線を使用して
、熱平衡点温度を高め熱抵抗を大きくしている。したが
って外装材についても熱伝導の悪い材料が望まれている
。
問題点を解決するための手段、作用
シリコン系外装塗料の増量材である無機材は、耐ヒート
サイクル絶縁耐圧向上のために必要な材料であるが、緻
密な物質であるため比重が大きく、熱伝導もよいもので
ある。
サイクル絶縁耐圧向上のために必要な材料であるが、緻
密な物質であるため比重が大きく、熱伝導もよいもので
ある。
そこでこの無機材に変えて中空ビーズ状の無機粉末を使
用することにより、比重を小さくし、かつ中空であるた
めに熱伝導の悪い外装材を得ることができることを見出
したものである。
用することにより、比重を小さくし、かつ中空であるた
めに熱伝導の悪い外装材を得ることができることを見出
したものである。
実施例
シリコン系樹脂にシリカ粉末を使用した従来のものと、
中空ビーズ状粉末を使用した本発明の外装塗料を次に示
す。
中空ビーズ状粉末を使用した本発明の外装塗料を次に示
す。
(11従来の外装塗料
シリコン系樹脂に平均粒径50μmのシリカ粉末を樹脂
に対し100重量%加え、混合 攪拌した後、脱泡処理
を行った外装塗料。
に対し100重量%加え、混合 攪拌した後、脱泡処理
を行った外装塗料。
(2)本発明の外装塗料
従来塗料に使用したものと同一のシリコン系樹脂に中空
ビーズ状の無機粉末、平均粒径30μmを樹脂に対し3
0重量%加え混合攪拌した後、脱泡処理を行った外装塗
料。
ビーズ状の無機粉末、平均粒径30μmを樹脂に対し3
0重量%加え混合攪拌した後、脱泡処理を行った外装塗
料。
以上のように配合、混合した各外装塗料を正特性サーミ
スタ素子(キューリ一点50℃、直径140、厚さ2.
2龍、初期抵抗5Ω)に直径0.60額のニッケル線を
半田付した引出リードを有する正特性サーミスタ素子に
それぞれディ7プ法による塗装を行った後、温度160
〜170℃で1〜2時間の焼付を行い、外装後のトータ
ル厚みはディップを2〜3回行って、それぞれ略同−の
5 n+を得た。この試料を25℃の静止空気中におい
て、抵抗10Ωを直列にした回路に100V、60Hz
を印加し、60秒後の平衡点電流をシンクロスコープで
読みとった10個の平均値は 従来の外装塗料 26mA O−P 本発明の外装塗料 22mA O−P また同一試料の絶縁耐圧は従来の外装塗料、本発明の外
装塗料との差はなく、平均値3 kV、AC(鉛散弾法
)が得られた。
スタ素子(キューリ一点50℃、直径140、厚さ2.
2龍、初期抵抗5Ω)に直径0.60額のニッケル線を
半田付した引出リードを有する正特性サーミスタ素子に
それぞれディ7プ法による塗装を行った後、温度160
〜170℃で1〜2時間の焼付を行い、外装後のトータ
ル厚みはディップを2〜3回行って、それぞれ略同−の
5 n+を得た。この試料を25℃の静止空気中におい
て、抵抗10Ωを直列にした回路に100V、60Hz
を印加し、60秒後の平衡点電流をシンクロスコープで
読みとった10個の平均値は 従来の外装塗料 26mA O−P 本発明の外装塗料 22mA O−P また同一試料の絶縁耐圧は従来の外装塗料、本発明の外
装塗料との差はなく、平均値3 kV、AC(鉛散弾法
)が得られた。
しかし、中空ビーズ状無機粉末は50μmを越えると塗
膜強度が低下し、x=10μm以下では中空の体積が小
さくなって断熱効果が薄い。混合比は塗装作業性から1
0〜50重量%が適している。
膜強度が低下し、x=10μm以下では中空の体積が小
さくなって断熱効果が薄い。混合比は塗装作業性から1
0〜50重量%が適している。
発明の効果
+11絶縁耐圧を低下させることなく、平衡点電流を約
15%小さくすることができるため、消磁効果を向上さ
せることができる。
15%小さくすることができるため、消磁効果を向上さ
せることができる。
(2)また平衡点電流が従来の外装塗料と同一とすれば
、高価なニッケル線を使用しなくても、安価な銅線を使
用できるなど工業上有益なものである。
、高価なニッケル線を使用しなくても、安価な銅線を使
用できるなど工業上有益なものである。
Claims (1)
- 引出端子を有する正特性サーミスタ素子を一体に外装塗
料を塗布してなる正特性サーミスタにおいて、該シリコ
ン系外装塗料の無機増量材が平均粒径10〜50μmで
、かつ樹脂との混合比10〜50重量%の中空ビーズ状
無機増量材からなることを特徴とする正特性サーミスタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19128884A JPS6167902A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 正特性サ−ミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19128884A JPS6167902A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 正特性サ−ミスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167902A true JPS6167902A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16272066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19128884A Pending JPS6167902A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 正特性サ−ミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167902A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041686U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | エスエムシ−株式会社 | 弁用グランドパッキンの自動増締装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19128884A patent/JPS6167902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041686U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | エスエムシ−株式会社 | 弁用グランドパッキンの自動増締装置 |
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