JPS616768A - 小画面の並列アクセスが可能な多次元情報記憶装置 - Google Patents

小画面の並列アクセスが可能な多次元情報記憶装置

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JPS616768A
JPS616768A JP59127139A JP12713984A JPS616768A JP S616768 A JPS616768 A JP S616768A JP 59127139 A JP59127139 A JP 59127139A JP 12713984 A JP12713984 A JP 12713984A JP S616768 A JPS616768 A JP S616768A
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JP
Japan
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address
small screen
parallel
small picture
memory banks
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Application number
JP59127139A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Goto
後藤 龍夫
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Publication of JPS616768A publication Critical patent/JPS616768A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/60Memory management

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、画素パターン等、上下左右の隣接点相互の
関係が意味を持つ情報を並列に入出力することにより高
速処理するようにした記憶装置に関するものである。
〔従来技術〕
以下の説明では簡単なため特にことわらない限り、記憶
装置は垂直軸、水平軸に関するアドレスを持つ二次元の
ものとして説明するが、軸数を増やし三次元以上に拡張
することに困難はない。
通常の計算機では二次元情報を処理する場合、しばしば
計算時間がかかり過ぎて実用にならないことがある。特
に上下左右の隣接点との相互関係に意味がある場合には
、隣接点のアドレスを算出し、各画素の内容を1語ずつ
読出し、遂時処理することになり、高速化の困難の一因
となっている。このような場合、ハードウェアを並列化
して高速化をはかることがよく行われる。
この種の記憶装置の一例として、従来第1図に示すもの
がある。図中、1はカウンタ、2は二次中のシフトレジ
スタが画面の水平列画素数と等しければ3行3列の小画
面の並列処理が可能である。しかしながら、上記従来の
記憶装置は以下のような欠点を有していた。
(イ) アクセスする小画面は常にラスク式走査の順で
あり、任意の小画面をランダムにアクセスできない。
(ロ) 取扱い得る画面は水平列画素数がシフトレジス
タの段数と等しいものに限られ、可撓性かない。
〔発明の概要〕
この発明は上述の点にかんがみてなされたもので上記従
来例の欠点がなく、任意の規模の画面中〔発明の実施例
〕 まず、用語と記号を次のように定義する。
(a)原画面 この発明の記憶装置に記憶される二次元情報。
(b)画素 原画面上の1点の持つ情報、便宜上1ビツトとして説明
するが、複数ビットの場合も差支えなく適用できる。
(c)小画面 原画面の1部で、第2図の如くm行n列の画素よりなる
長方形部分。
(d)小画面上の位置 第2図のように相対的な位置ijを添字として各画素を
C11で示す。
(e)アドレス 通常の二次元メモリと同じく画素の位置を垂直アドレス
、水平アドレスで指定するが、水平、垂直共に上位アド
レスと下位アドレスで分け、水平上位アドレスh、水平
下位アドレスq、垂直上位アドレスV、垂直下位アドレ
スpと定める。水平下位アドレスqはn進1桁、垂直下
位アドレスpはm進1桁の数であり、垂直上位アドレス
V、水平上位アドレスhは2進。
lO進その他何でもよい。下位で桁上げが発生すると上
位に1を加える等上位下位の関係は通常の2進、10進
に準する。水平、垂直以外に例えば図番に相当するよう
なアドレスがあっても動作原理に変りはないので、以下
1枚限りの画面についてのみ説明する。
通常の情報処理装置と接続する場合下位アドレスは必ず
しも2の整数乗でない(例えば3)ので、アドレス信号
をこの発明の上位、下位信号に変換する必要があるが、
その部分はこの発明に直接関係がないので説明は省略し
、以下アドレスは既に上位、下位に分かれているとして
説明する。もちろん、m、nが2.4.8等2の整数乗
の場合は通常の2進の装置にそのまま接続できる。
第3図はm=3.n=4の場合のアドレス関係を示す図
で、アドレスを示す数値の右側は下位、左側は上位に対
応する。同図に記入された画素Qの場合アドレスは垂直
上位アドレスV=2、垂直下位アドレスp=1.水平上
位アドレスh=0.水平下位アドレスQ=2である。
(f)小画面アドレス 小画面上の特定の画素(例えば左上の画素Co o )
の原画面上でのアドレスが与えられると、小画面の他の
画素のアドレスはすべて決定する。小画面上の画素Ck
iのアドレスを小画面アドレスと定義する。装置に外部
から与えられられるアドレス信号は小画面アドレスであ
る。
以下の説明で、特に画素のアドレスと断らない限り、v
+ h + p+ qは小画面アドレスのこととする。
第3図で斜線部に対応する小画面Aについて説明すると
に=2.u=1の場合、小画面AのアドレスはOで示さ
れた画素のアドレスであるから垂直上位アドレスv=2
.垂直下位アドレスp=2.水平上位アドレスh−2.
水平下位アドレスq=lである。
(g)メモリバンク 個々のメモリバンクは通常の記憶装置で、同時に複数の
アドレスにアクセスすることはできない。m行n列の小
画面に対応してmXn個のメモリバンクが必要である。
個々のメモリバンクの記憶容量は水平、垂直の上位アド
レスに対応したものが必要である。これらのメモリ/く
ツクをその配列位置に応じてBrsと名付けることにす
る。
第4図にメモリバンクの配列と名付は方を図示する。
3次元に拡張する場合はメモリバンクを3次元に配列し
たものを考えればよい。
(h)バンク内アドレス 各メモリバンク内部でのアドレスには配列r行に共通な
垂直アドレスVrと配列S列に共通な水平アドレスHs
の2つがある。
(i)アドレス変換回路 外部から入力される小画面アドレス(既にV 、P +
 h + qに分けられている。)を変換し、バンク内
アドレスを出力する回路。
(j)有効パターン信号 小画面の画素数に等しいビット数(mXnビット)の情
報で各ビットの信号をEIJ と名付け、それぞれ小画
面上の位置CiJに対応させる。
第5図(m=3.N=3の例)に示す小画面において、
例えば、斜線部に相当する画素←このみアクセスするた
めの制御信号を有効ノくターン信号と名付ける。この例
では E OO” O+ E Ol = l + E O2=
 OE 1o = 1 、 E t 1= 1 、 E
 s 2 = 1E20=O・E21=1・E22=0 である。
次にこの発明の原理について説明する。小画面アドレス
を定義するのに小画面上の画素Ckiで代表させたが、
以下の説明では特に断らなt#1限りに=0.交SOと
する。k1文が0でな1.X場合はその分だけ入力する
小画面アドレスを差し引きしたものとしておけばよい。
原画面の各画素の持つ情報は、その画素の下位アドレス
がメモリバンクの添字f、Sと一致するように、かつ、
上位アドレスがパンク内アドレスと一致するように記憶
される。
ついて説明する。同図はn=4の例を示す図である。c
o・・・・・・C3の枠で囲ったものは小画面で、その
左側に示したh+qの値は右側の小画面に対応する小画
面アドレスである。小画面アドレスが2であるから、メ
モリバンクB2の3番地に記憶されている。
小画面を並列にアクセスするためには、qの値が何であ
っても各メモリバンク毎に1語だけアクセスすればよい
ことは第6図から直ちに理解できる。
問題は、(イ)第6図の点線から左ではバンク内アドレ
スはh=3の値をそのまま使えるが、点線から右側では
h=3であるにもかかわらずバンク内アドレスを1つ大
きい値4としなければならない。この点について別の説
明をする。
自然数の列から連続した10個の数をとる場合、10か
らスタートすれば10,11.・・・・・・19までで
10位の桁はみなlである。しかし、11かもスタート
すれば11,12.・・・・・・19゜20となり10
位の桁は2になったものがある。
この例では上位アドレス1才10位の桁、下位アドレス
(31位の桁、n=1oである。(ロ)CJ として入
出力される情報はqの値によって違ったメモリバンクに
収容されている。の2点にある。
上記(イ)の対策としては、アドレス変換回路を設けて
入力される小画面アドレスを変換し、上記(ロ)の対策
としては、選択回路で各メモリバンクと小画面各位置の
情報(この発明の並列アクセスされる入出力情報)が適
切に対応するように切換える必要がある。
アドレス変換は上位アドレスを適切なものに変更するた
めのもので第6図でわかるように点線より左側ではHs
=h、点線より右側ではHs=h+1とすることで充分
である。
一般の場合、水平アドレスは、 とすればよい。
同様に垂直アドレスについても、 して、垂直アドレスは、 ・・・・・・・・・・・・ (3・4)とすればよい。
第8図はアドレス変換回路のブロック回路図である。こ
の図で、21.22,31.32は加算回路で2つの入
力を加算した値を出力する。
23.33は比較回路で2つの入力を比較し一方(図で
は上方)が他方(図では下方)より大きいか等しい場合
は゛真パ、そうでない場合は“偽″を出力する。24,
25,34.35はアンド回路、26.36はオア回路
であり、アンド回路24.34の入力端にある○印はノ
ット回路を意味するので第8図の最終的な出力Vrは、
Vr’= (camp  AND  v) OR(ca
mpAND (v+1)) ・・・・・・・・・(3・2)′ となり(3・2)式に対応する。
ただし、cofflpは比較回路23の出力で、com
pはN OT  compを意味する。
Hsについても同様である。
次に選択回路の原理について説明する。第1表は第6図
における小画面位置jとバンク番号Sの対応が小画面ア
ドレスqによってどう変わるかを示す図である。同表に
おいてq=2 、j=1に対する値3はその時s=3で
あることを示す。従って小画面アドレスの水平下位アド
レスqが2の時はB3の内容(パンク内アドレスはアド
レス変換回路から与えられる。)が01として出力され
るように選択回路を設ければよい。
第1表 垂直方向に広がりを持つ小画面では水平下位アドレスq
=2の時にはBr3の内容がC1lとして出力されるよ
うな選択回路を設けることになる。
前記81表を一般化して数式化すれば i+p≧mの時、r=i+p−m  丁・・・・・・・
・・ (3・ 5) ・・・・・・・・・(3・む) となる。
これまではに=01文=Oとしていたが、さらにに#o
 、文#0の時には ・・・・・・・・・(3・7) ・・・・・・・・・(3壷8) とすればよい。
である。
下位アドレスデコード信号とは、下位アドレスをデコー
ドした信号で1図のq=Q 、q=1・・・・・・と記
入した線はそれぞれq=O+q=1・・・・・・の場合
のみ“真“、他の場合“偽″となる。
11はオア回路、12はアンド回路であり、小画面信号
が出力される。
第9図の関係を論理式で表現すると、 Co ”Fo o  ORFI HORF220RF3
3 C1=F、、  ORF2.  ORF320RFo3 C2= F2 o  ORF3 t  ORFo 2R
F13 C3=F30 0RFo t  ORFs’zRF23 ただし、Fxyはアンドゲートの出力でFxy=(Bx
  AND (q=y))、ただしくq=y)とは下位
アドレスをデコードした信号でq=yの場合のみパ真″
、他はすべて°“偽′″となる。
この論理式から01に着目すると q=Qの時、C,=B。
q=1の時、C,=B2 q=2の時、C1=B3 q;3の時、C1=B。
が得られるが、これはMI、1表でj=1の列に対応す
る。上記の式はn−48−の場合であるが第1表寿−一
般化すれば j + q < nの場合、s= j+qj+q≧nの
場合、s=j+q−n となり(3−6)式と同じものである。
C,=Σ Fsy      ・・・・・・(3・7?
)y#O ただし、Σ記号は普通の数式と違って加算の浴1計では
なく論理和の合計である。
ここまでの論理回路はm=1の場合について説明した。
m〉1の場合は、垂直方向に(3−5)式を適用すれば
よい。
第10図は(m=2 、n=3)用の選択回路の例を示
す。13.14はデコーダであり、他の記号等はすべて
第9図に準する。
これまでは読出しの場合のみについて説明した簡単なブ
ロック図である。この図で、43はデコーダ、50は後
述する両方向性選択回路であり、読出し書込み両用に使
用できる選択回路である。
第12図は、この発明による2次元情報記憶装置のブロ
ック図でm=3.n==3の場合を示す。
この図において、20.30は水平および垂直アドレス
変換回路で、水平用と垂直用を示す。ただし、第8図に
示した加算回路22.32は共用できるので両アドレス
変換回路20.30の外に出してブロック41.42で
示す+1加算回路とした両方向性選択回路である。
R/Wとした信号は読出し書込みを指示する信号である
。dはメモリバンクへ記憶される情服の入出力点で、ア
クセスされたアドレスの情報はこの点を経て入力される
以上この発明の一実施例を説明したが、次にその変型例
について説明する。
第9図の選択回路では読出し用、書込み用に別の選択回
路を使用するように説明したが、同一選択回路に対する
接続を読出し時と書込み時で切換えて使用する方法も考
えられる。
第13図は、その−例を示す両方向性選択回路のブロッ
ク図で、m=2.n=2の場合である。
同図においてアドレス関係は第12図で説明しているの
で、省略している。各メモリバンクBo。
〜BllのR,Wはそれぞれ読出し、書込みの記憶内容
の入出力で、R/Wは読出し時°“真°′、書込み時“
偽″となる記憶装置の制御信号線である。また、Coo
R、・・・・・・、 Co o w・・・・・・等はそ
れぞれ小画面の情報としてこの発明の記憶装置から出力
または入力される信号である。そして、符号11.12
等は第9図の説明に準する。また、10は第9図で説明
したのと同様の選択回路である。記憶装置は同時にアク
セスされることはないから、第9図の選択回路に対する
入出力を切替えて読出し書込み両用に使用できるように
している。
メモリバンクには書込み情報の入力点Wと読出し情報の
出力点Rとがあるとして記入しているが、記憶素子によ
ればR,Wが共通点になっている場合もある。図で点線
で囲った部分50が第12図の両方向性選択回路である
最後に有効パターンについて説明する。二次元情報を処
理する場合、小画面全体についてではなく、小画面範囲
内のパターンについてのみ有効としたいことがよくある
。記憶装置の制御信号にはイネーブル(有効)といわれ
るものがあり、そのl′” 、“0パによって書込み読
出し動作を有効、無効とすることができる。有効パター
ンは小画面上のマスク情報であり、各メモリバンクへ伝
えるものであるから、小画面とメモリバンク間の接続を
切換える選択回路が上記の用途にそのまま使用できる。
第14図は有効パターン信号の接続を示すブロック図で
、第12図と同じ(m=3 、n=3の場合のもである
。10は選択回路を示す。
なお、上記実施例およびその変型例は、垂直アドレス、
水平アドレスだけについて述べたが、同上記実施例に示
すように、多次元情報記憶i銭を構成することにより小
画面をランダム、かつ、並列にアクセスできることにな
る。このことは、単に並列処理による高速化のみにとど
まらず、不所は無意味と考えることができるから、白黒
φ境界を追ってアクセスするような高速処理が可能とな
る。
また、画面の規模と関係なく使用できるという利点があ
るにのことは非常に大きな1枚限りの二次元情報記憶装
置を作り、それを所要の大きさに従って分割して図面1
1図面2.・・・・・・として使用すると考えれば理解
できる。
さらに、経済的にみると、従来の記憶装置の主流であっ
た磁心記憶装置では、磁心駆動回路と検出回路の数を最
少にするのが有利であるから、上記実施例のように多数
のメモリバンクに分割することを避ける傾向があった。
しかし、ICメモリの出現により駆動回路、検出回路は
各メモリ素子毎に内蔵されている状態となり、記憶装置
を多数のメモリバンクに分割しても経費に影響しなくな
ったので、上記実施例の実現に要する経費はアドレス変
換回路と選択回路のみであり、高速化および可撓性の代
償として充分引き合うと考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る多次元情報記憶装
置は、多次元情報を記憶し、そのうち任意の小画面の各
画素を並列かつランダムにアクセスできるように多次元
的に並列したメモリバンクと小画面の位置を指定する信
号入力を変換して各メモリバンクに与えるアドレス変換
回路と、各メモリバンクの記憶内容と小画面各画素を対
応するように切換える選択回路とからなるので、小画面
をランダムに並列アクセスでき、処理の高速化をはかる
ことができるという極めてすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小画面並列アクセス二次元記憶装置のブ
ロック図、第2図はm行n列の小画面の各画素の記号と
位置関係を示す図、第3図は水平、垂直、上位、下位ア
ドレス関係を示すと共に小画面アドレスと小画面の位置
関係を示す図、第4図はメモリバンクの配列と番号付け
の関係を示す図、第5図は有効パターンと小画面の関係
を示す図、第6図および第7図はアドレス変換の原理図
、第8図はアドレス変換回路のブロック図、第9図およ
び第10図は選択回路の原理図、第11図はこの発明の
多次元情報記憶装置の概略的なブロック図、第12図は
第11図を具体的にしたブロック図、第13図は選択回
路を読出し書込みに共用できるようにした両方向性情報
選択回路の原理図、第14図は有効パターン情報を作用
させるために選択回路とメモリバンクを接続したブロッ
ク図である。 図中、COO”C22は小画面上の画素、Boo・・・
・・・BrS・・・・・・Bm−1n−2はメモリバン
ク、10は選択回路、11はオア回路、12はアンド回
路、13.14はデコーダ、20は水平アドレス変換回
路、21.2’2は加算回路、23は比較回路、24.
25はアンド回路、26はオア回路、30は垂直アドレ
ス変換回路、31.32は加算回路、33は比較回路、
34.35はアンド回路、36はオア回路、41.42
は加算回路、43はデコーダ、50は両方向性選択回路
で第1図 第2図 第3図 □本平了ドしス 第4図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多次元情報を記憶し、そのうち任意の小画面の各画素を
    並列、かつ、ランダムにアクセスできるように多次元的
    に配列したメモリバンクと、前記小画面の位置を指定す
    るアドレス信号入力を変換して前記各メモリバンクに与
    えるアドレス変換回路と、前記各メモリバンクの記憶内
    容と小画面の各画素を対応するように切換える選択回路
    とからなることを特徴とする小画面の並列アクセスが可
    能な多次元情報記憶装置。
JP59127139A 1984-06-20 1984-06-20 小画面の並列アクセスが可能な多次元情報記憶装置 Pending JPS616768A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5439098A (en) * 1977-08-31 1979-03-24 Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd Mitomycin c derivatives

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5439098A (en) * 1977-08-31 1979-03-24 Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd Mitomycin c derivatives

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