JPS6165975A - 電磁弁の圧入調整方法 - Google Patents

電磁弁の圧入調整方法

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JPS6165975A
JPS6165975A JP18559084A JP18559084A JPS6165975A JP S6165975 A JPS6165975 A JP S6165975A JP 18559084 A JP18559084 A JP 18559084A JP 18559084 A JP18559084 A JP 18559084A JP S6165975 A JPS6165975 A JP S6165975A
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stopper
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Hidefumi Inoue
英文 井上
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Jidosha Kiki Co Ltd
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Jidosha Kiki Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0644One-way valve
    • F16K31/0655Lift valves
    • F16K31/0665Lift valves with valve member being at least partially ball-shaped
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K31/0651One-way valve the fluid passing through the solenoid coil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁弁に係り、特に車両のアンチスキッド・ブ
レーキ+17ステム等に用いられるブレーキ液圧制御用
の電磁弁に関するも?Tある。
〔従来の技術〕
この種のブレーキ液圧制御用電磁弁として、本体内に収
容さf′L電磁コイルが巻回さf′L′f?:、コアと
、このコアと対向して本体内に配置され、スリーツー内
で摺動可能に支持され几プラ/ジャとを備え、上記コイ
ルに通電した時にコアにプランジャを吸引し、また非通
電時にはプランジャ金離隔ざぜることにより、弁機構を
開閉副脚して、本体内に形成さ、f′1.た流体進路の
連通遮断を行なうものが従来から知ら、fしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなブレーキ液王用ル1ノ仰弁は、作動応答速度
が高速かつ安定していることが要求され、また開弁時に
所定の流路が確課されていることが必要である。このた
めには、各閘成部品全欧めで高、請度に仕上げなければ
ならず、コストおよび性能の上から大きな問題となって
いた。
〔問題を解決するための手段〕
本発明方法では、弁機構が開放したときのプランジャの
移動限全規制するためのストッパ全コア、プランジャ、
プラグのいず九かの孔内に所定の深さ圧入した後、シー
トt−コア、プランジャ、プラグのうち弁体と対向して
いる部分に所定の深さに調整しつつ圧入固定する。
〔作用〕
シートおよびストッパを所定の深さに調整して圧入する
ことにより、プランジャとコアとの非作動時のギャップ
2よび弁機構の作動ストロークを所定の値に設定しうる
ので、部品の加工による軸方向の寸法誤差が吸収される
〔裔明の実施例〕
以下図示実施例に基づいて本発明全説明する。
第1図はブレーキ液圧制御用の電磁弁の一例を示すもの
であり、(1)は電磁弁本体で、その内部の孔には複数
の段部が形成されている。この本体(1)の孔の大径部
(1a)内には、スリーブ(4)を介して電磁コイル(
2)が巻回されたコア(3)が目己貢され開口端部(1
b)fc′J、−いて固定されている。また本体(1)
の孔の小径部(1c)内C(は、上記コア(3)に対向
するようにしてプランジャ(5)が収容され、さらにこ
のプランジャ(6)の外方にプラグ(6)が取付けら几
ている。上記スリーブ(4)およびプラグ(6)は非磁
性体から形成されており、プラノジャ(5)はこのプラ
グ(6)の大径孔(6a)とスリーブ(4)とによって
摺動自在に支持されている。そして、プランジャ(5)
はコア(at fi!11端而(5a)とコア(3)の
段部(6a)との間に弾装された戻しばね(7ンによっ
てコア(8)から離隔する方向(第1図左方)VC付勢
されるとともに上記プラグ(6)の軸部に圧入されたス
トッパ(a) VC当接することにニジコア(3)との
間に所定の間隙(a) k保持して停止するようになっ
ている。この間隙ta+が′Tlわちプラノジャ(5)
とコア(3)との非作動時に2けるギャップである。ま
た、上記本体(1)の孔の小径部(1c)はグランジャ
(5)の外径よりも僅かに大きい内径を有しており、プ
ランジャ(5)と本体(1)との間には間隙[c)が形
成されている。
上記プランジャ(5)は円筒状に形成され、その内部に
は、先端に球状の弁体(9)が力7メら几たホルダαO
)が収容されている。こnらホルダαQおよび弁体(9
)は、プランジャ(5)のプラグ(6)側に嵌合さf′
L;7’(リングα力とホルダ(10)外周のばね座(
10a)との間に弾装されたばね(功によってコア(8
)側に付勢す几、上記ばね座(10a)の裏面側がグラ
ンジャ(5)ic影形成几た段部(5b)に係止して停
止するようになっている。一方、コア(3)のプランジ
ャ(5)側の軸芯部にはシート(13)が圧入されてお
ジ、このシートu3)および弁体(9)によって弁機構
(掬が構成されている。この弁機構(14〕は第2図に
拡大して示すように、非作動時には開放しており、シー
トa3)と弁体(9)との間vcニ間隙(1))が形成
されている。そして、この間隙(bJが弁体(9)の咋
勤時のストローク量となる。
コア(3)、シート03)、ストッパ(8,1′J?よ
びプラグ(6)の軸芯部にはそ几ぞn孔(3b)、(1
3a)、(8a)、(6b)が穿設され1′また、プラ
ンジャ(5ンには外周面の軸方向通路(5c)および円
部通路(5d)が形成されており、こnら各孔(3b)
、(13a)、(8a)、 (6b)およびプランジャ
(5)の通路(5c)、(5d)、内部空間(Se入 
リック1.Iυの孔(11a)等がブレーキオイルの通
路となっている。なか、本体(1)とスリーブ(4)2
よびプラグ(6)との間、スリーブ(4)とコア(8)
との間vcはそ几ぞn、0リング(至)I 、 (1a
) 、 g7)が介装されて液密が保持されている。
0の電磁弁は、例えば第1図右方がマスクシリンダに、
左方がホイールシリンダにそnぞ几接続されてブレーキ
液圧の制御用に用いら几る。上述したように、プランジ
ャ(5)は戻しばね(7)Kよってコア(3)から離隔
する方向に付勢されているので、非通電時には弁体(9
)はシートQ3Jから離座してブレーキ液通路は開放さ
れ、コイル(2)に通電されると、1ランジヤ(5)は
コア(8)に吸引され、そ几により弁体(9)がシート
a3)に治産してブレーキ液通路?遮断するようになっ
ている。この弁機構9句の開閉速度および開放時の流路
の大小は上ge非作動時のギャップ(al及び作動スト
ローク(1)lによって決定されるため、厳格な精度が
要求される。そこで本発明方法では、組付は時に先ずス
トッパ(8)ヲプラグ(6)の  ゛軸部に形成さf″
した孔(6a)に突出量全調整しつつ圧入することによ
り非作動時のギャップta+V所定値に設定し、次いで
、シートα3)全コア(8)軸部の孔(6c)内に圧入
することにエフ作動ストローク(1)、lを調整し所定
値に設定して固定する。な2、シー) (13)外周と
コア(3)の孔(3c)との間は液密が保持されること
は勿論である。このようにストッパ(8)およびシート
α旬をそ几ぞ几調整して圧入固定する几め部品の加工に
よる軸方向の寸法誤差kM収することがでi、性能の向
上、コストダウンさらVcは小型化を図ることができる
なお、この実施例でに、弁体(9)″llニブランジャ
(5)に保持させ、シート(13)全コア(3)に、ス
トッパ(8)をプラグ(6)にそ几ぞn圧入固定したが
、他の組合せ、例えば、弁体をコアに、シート’tグラ
ンジャに保持さ+!:たちの、あるいはストッパ全1ラ
ンジヤまたはコアに圧入し友もの等積々の異なる構成に
係る電磁弁の場合であっても、シートおよびストッパを
調整しつつ圧入して固定することVCより、非作動時の
ギャップ2よび作動ストローク全所望の値1;設定する
ことが可能である。
第6図は第1図の実施例とは異なるタイプの電磁弁を示
すものであり、2つの弁機構と6方回の通路を有してい
る。この電磁弁は例えば、両端の通路がそnぞ几グレン
シャパルプ(図示左方)2よびリザーバ(図示右方)v
cltた両弁依構の間に連通ずる通路がホイールシリン
ダに接続されて用いら几る。
筒状の本体(101)円に、一対の電磁コイル(102
,)。
(102)がスリーブ(104)、、(104)を弁じ
て巻回されmコア(103)が収納されlこのコア(1
03)の両端面にそ几ぞ几プランジャ(105)、(1
05)が対向配置されている。そして、グランジャ(1
05)、 (105)に嵌装さA次環状部材(120)
、(120)をブ「して、プラグ(106)、(106
)が本体(ioi)の両端部に固定されてお9、ツーラ
ンジャ(105)、(105)はスリーブ(104)。
(104)、環状部材(120)、(120) $−よ
びプラグ(106)。
(106)の端部孔内に摺動自在に支持されている。
コア(103)の軸芯には、中間部が大径となった段付
孔(121)が形成され、この孔(121)内に一力の
ロッド(122)、(122)が収納されている。そし
て。
こ几らロッド(122)、(122)は圧縮ばね(12
3)によって互に離隔する方向に付勢されている。
各グランジャ(105)、(105)は円筒状に形成さ
れ、その内部には、先端に球状の弁体(109)、(1
!19)がカシメらfしたホルダ(110)、(110
)がそ几ぞ几収容されている。こ几らホルダ(110)
、(110)は、プランジャ(105)、 (105)
のコア(IO2)側段部とホルダ外周のばね座(110
a)、(110a)との間に弾装されたばね(112)
、 (112)によってプラグ(106)、 (106
)側に付勢されている。一方、プラグ(106)、(1
06)の軸芯部にはシート(113)、(113)が圧
入されており、このシー) (113)、(113)お
よび弁体(109)、(109)によって一対の弁機構
(114)、 (114)が構成されている。また、1
ランジヤ(105)、(105)のコア(103)側端
部の孔内にストッパ(108)、(108,lが圧入さ
れており、両プランジャ(105)、(105)は、上
記コア(103)内のばね(125)の弾発力によって
外方へ付勢さf′した各ロッド(122)、 (122
)の先端がストッパ(108)、(108)を押圧する
ことにより、プラグ(IO6)。
(106)側に付勢されている。従って、弁機構(i 
14)。
(114)は、電磁コイル(102)、(102)に通
電されない非作動時にな、第4図に拡大して示すように
閉鎖しており、通電時にグランジャ(105)がコア(
103)に吸引されて開放するようになっている。
この電磁弁における弁機構(114)、(114)の作
動ストロークは、ストッパ(108)、(108)のコ
ア(103)側端面とコアの端面との間隙(句であり、
1ランジヤ(105)、(105)とコア(103)と
の非作動時のギャップは第5図中に示された間隙(al
である。
プラグ(106)、 (106) 、シート(113)
、(113) 、ストッパ(108)、 (108)、
ロッド(122)、(122)の各旬芯部にはそ几ぞ几
孔(106a)、(113a)、(108a)、(12
2a)が穿設されlまた7ランジヤ(105)、(10
5)には外周面の軸方向通路(105a)B工び内部通
路(105b)が形成されて2す)さらに図示左方の1
ラグ(106)には図示しないホイールシリンダに接続
する通路(106b)7:設けら几、これら各孔(10
6a)、(113a)。
(108a)、(122a) 、通路(105a)、(
105b)、(106b)等がブレーキオイルの通路と
なっている。なお、スリ−ブ(104)、 (104)
とコア(103)との間、リング(120)、(120
)とスリーブ(103)、(103)およびプラグ(1
06)、(106)との間にそ几ぞ几0リング(115
)。
(115)、(116)、(116)、(117)、(
117)が介装さA液密が保持されている。
この電磁弁に2いても、応答速度の安定2よび流路の確
保の定めVCは、上記非作動時のギヤング(a)2よび
作動ストローク(b)全高精度に規制する必要がら9、
そこで、ストッパ(108)、 (108)およびシー
) (113)、(113)を調整しつつ圧入すること
によりギャップ(a)およびストローク(b)を所定値
に設定する。この場合、先ずストッパ(108)、(1
08) kプランジャ(105)、 (105)の孔内
に圧入し、プランジャ(105)、(105)の端面か
ら所定量だけ突出するように調節する。次に、弁機構(
114)、(114)の作動ストローク(b)すなわち
ストッパ(108)、(108)のコア(103)側端
面とコア(103)の端面との距離が所定の項となるよ
うに調節しつつシー) (113)。
(113)全プラグ(106)、 (1D6)の孔内に
圧入し固定する。その結果、非作動時のギャップμ)は
、ストッパ(408)、 (108)のシランジャ(1
05)、(105) 71Iらの芙出量9よび作動スト
ローク(b)の値によって決足される。なお、シート(
113)、 (113)とプラグ(106)。
(io6)との間に液密が保持されていることは第1あ
の場合と同様である。この実施例においても、ストッパ
(108)、(108)およびシート(113)、(1
13)全そ几ぞn調整して圧入固定するため“上詔天廁
11/11と同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によ几が、ストッパおよびシー
)k調整して圧入固定するため部品の加工による軸方同
の寸法誤差全吸収することが可能となり、性能の同上と
コストダウンk[lJることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に、!:り調整された電磁弁の一例
を示す縦断面図、第2図は第1図の部分拡大断面ス、第
3図は電磁弁の他の例を示す縦断面図、纂4図は第6図
の部分拡大断面図である。 (1) 、 (101) :本体  (2) 、 (1
02) :コイルfat 、 (103) :コア  
(5) 、 (105) ニブランジャ(6)、 (1
06) ニブラグ (8> 、 (108) :ストツ
パ(9)、 (109) :弁体  0■、 (113
) :シートq(転)、 (114) :弁機構 (a
):非作動時ギャップ(b)二咋勤ストローク 手続補正書(自発) ■、小事件表示 昭和59年特許願第185590号 2、発明の名称 電磁弁の圧入調整方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所   東京都渋谷区代々木2丁目10番12号4
、代理人 〒103 住 所   東京都中央区日本橋本町1丁目4番地中山
ビル4階 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 明細書の第12頁第1O行のr本発明によれ力く」とい
う記載を「本発明によれば」と嗜0正する。 以  L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体内に設けられ電磁コイルが巻回されたコアと、本体
    内に摺動可能に収容され、上記コアが励磁されたときに
    このコアに吸引されるプランジャと、このプランジャの
    外方に配設され本体に固定されたプラグと、弁体および
    シートから構成され上記プランジャの進退により開閉す
    る弁機構と、この弁機構の開放時のプランジャの移動限
    を規制するストッパとを備えた電磁弁において、上記ス
    トッパをコア、プランジャおよびプラグのいずれかに形
    成された孔内に所定量圧入した後、上記シートをコア、
    プランジャおよびプラグのいずれかの孔内に所定量圧入
    することにより、プランジャとコアとの非作動時のギャ
    ングおよび弁機構の作動ストロークを所定値に設定する
    ことを特徴とする電磁弁の圧入調整方法。
JP18559084A 1984-09-05 1984-09-05 電磁弁の圧入調整方法 Granted JPS6165975A (ja)

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JPH0522111B2 JPH0522111B2 (ja) 1993-03-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04145268A (ja) * 1990-10-03 1992-05-19 Nissin Kogyo Kk 球状弁体のプランジャへの圧入・固定方法
JPH0656579U (ja) * 1993-01-16 1994-08-05 新電元工業株式会社 ソレノイドバルブ

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04145268A (ja) * 1990-10-03 1992-05-19 Nissin Kogyo Kk 球状弁体のプランジャへの圧入・固定方法
JPH0656579U (ja) * 1993-01-16 1994-08-05 新電元工業株式会社 ソレノイドバルブ

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