JPS61644A - 環状織機における駆動装置 - Google Patents
環状織機における駆動装置Info
- Publication number
- JPS61644A JPS61644A JP60122873A JP12287385A JPS61644A JP S61644 A JPS61644 A JP S61644A JP 60122873 A JP60122873 A JP 60122873A JP 12287385 A JP12287385 A JP 12287385A JP S61644 A JPS61644 A JP S61644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- fabric
- circular loom
- motor
- monitoring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/06—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping
- D03D51/10—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping stopping suddenly
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D37/00—Circular looms
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/002—Avoiding starting marks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、主おさの回りに放射状に配置された複数本
の部分ヘルド・シャフトを有し、全周に分配された2系
統の7−プ・ヤーンの一部分を案内するための内側およ
び外側のヘルドな各々有し、これらのヘルドにはウィー
ビング・シェッドまなはl・ラベリング・シェッドを形
成するために、互い違いの上下方向の往復運動が回転し
てb・る主軸によって与えられ、主軸は乎カムによって
環状の前記主おさにおけるウィービング・シャトルを回
転部!1IJJさせ、このようにして形成された管状フ
ァブリックが7γブリツク・ドローイング・オフ装置に
より引き出され、これらの駆動力は主軸のモータによっ
て与えられ、このモータが緯糸監視装置から発生される
信号によって電気回路から遮断されるようになっている
環状m磯における駆動装置に関するものである。
の部分ヘルド・シャフトを有し、全周に分配された2系
統の7−プ・ヤーンの一部分を案内するための内側およ
び外側のヘルドな各々有し、これらのヘルドにはウィー
ビング・シェッドまなはl・ラベリング・シェッドを形
成するために、互い違いの上下方向の往復運動が回転し
てb・る主軸によって与えられ、主軸は乎カムによって
環状の前記主おさにおけるウィービング・シャトルを回
転部!1IJJさせ、このようにして形成された管状フ
ァブリックが7γブリツク・ドローイング・オフ装置に
より引き出され、これらの駆動力は主軸のモータによっ
て与えられ、このモータが緯糸監視装置から発生される
信号によって電気回路から遮断されるようになっている
環状m磯における駆動装置に関するものである。
[従来の技術]
従来知られている環状織機は、複数本の部分ヘルド・シ
ャフトを有し、これらの部分ヘルド・シャフトは織機の
環状のおさの回りに放射状に配列されており、全周に分
配された2系統の7−プ・ヤーンの一部分を案内するた
めの内側および外側のヘルドを各々有し、これらのヘル
ドにはウィービング・シェアドまたはトラベリング・ジ
ェットを形成するために、互い違いの上下方向の往復運
動が主軸によって11元られている。環状のおさにおい
て主軸により循環駆Sされるウィービング・シャトルは
、トラベリング・ジェットに連続的にシャトルと共に搬
送される夫々のボビンから巻きほどかれた緯糸を搬送す
る。このようにして作られた管状7アブリンクが引き出
され、平らな管状7γブリツクとしてひと所に置かれる
。
ャフトを有し、これらの部分ヘルド・シャフトは織機の
環状のおさの回りに放射状に配列されており、全周に分
配された2系統の7−プ・ヤーンの一部分を案内するた
めの内側および外側のヘルドを各々有し、これらのヘル
ドにはウィービング・シェアドまたはトラベリング・ジ
ェットを形成するために、互い違いの上下方向の往復運
動が主軸によって11元られている。環状のおさにおい
て主軸により循環駆Sされるウィービング・シャトルは
、トラベリング・ジェットに連続的にシャトルと共に搬
送される夫々のボビンから巻きほどかれた緯糸を搬送す
る。このようにして作られた管状7アブリンクが引き出
され、平らな管状7γブリツクとしてひと所に置かれる
。
[発明が解決しようとする問題点]
このような環状m磯の重大な問題、αは、例えばトラベ
リング・シャトルの緯糸パッケーノから緯糸がなくなっ
たり或は緯糸切れ等の緯糸の欠陥が生じた後の71ブリ
・ンクに見られる薄い部分にある。a成のおさ上の通常
の緯糸監視装置は、緯糸の欠陥を検出した場合に、環状
織機の主軸と、ファブリック・ドローイング・オフ装置
を駆動するモータとl二停止償号をすぐに伝達させるた
めの位置にあるが、環状#&磯の主軸やモータはすぐに
停止せず、主軸の大きな慣性力の影響で回転を続ける。
リング・シャトルの緯糸パッケーノから緯糸がなくなっ
たり或は緯糸切れ等の緯糸の欠陥が生じた後の71ブリ
・ンクに見られる薄い部分にある。a成のおさ上の通常
の緯糸監視装置は、緯糸の欠陥を検出した場合に、環状
織機の主軸と、ファブリック・ドローイング・オフ装置
を駆動するモータとl二停止償号をすぐに伝達させるた
めの位置にあるが、環状#&磯の主軸やモータはすぐに
停止せず、主軸の大きな慣性力の影響で回転を続ける。
この結果は、更にファブリックを引き出すことになり、
従って、シャトルを再び回転させると、少なくとも一方
の緯糸が失われているので、長子方向の経糸一単位に対
して緯糸が少なく織られる。
従って、シャトルを再び回転させると、少なくとも一方
の緯糸が失われているので、長子方向の経糸一単位に対
して緯糸が少なく織られる。
=一般に、シャトルは、織機が止められた後、完全に停
止するまで、2回から3回、更に回転する。
止するまで、2回から3回、更に回転する。
従って、この発明の目的は、止められた織機の全動作に
よって生ずる、71ブリツクにおける従来では避けるこ
とのできない薄い部分をM消するように、この種の環状
織機の駆動装置を改良させることにある。
よって生ずる、71ブリツクにおける従来では避けるこ
とのできない薄い部分をM消するように、この種の環状
織機の駆動装置を改良させることにある。
[問題点を解決するための手段]
この発明によれば、上記目的は、まず、緯糸監視装置の
停止信号と同時の停止インパルスにより作動され得る少
なくとも1個の電磁連結器がファブリック・ドローイン
グ・オフ装置の伝動装置と環状l&磯の前記モータとの
mlに配置されることによって、達成される。
停止信号と同時の停止インパルスにより作動され得る少
なくとも1個の電磁連結器がファブリック・ドローイン
グ・オフ装置の伝動装置と環状l&磯の前記モータとの
mlに配置されることによって、達成される。
この手段により、緯糸監視装置からの停止信号で、環状
m8!の駆動モータから77ブリンク・ドローイング・
オフ装置の伝動装置を分離することができ、その後、フ
ァブリック・ドローイング・オフ装置は、重くないため
に、すぐに停止し、このモータに連結されている他の織
成の構成要素の全動作に上っては影響を受けない。
m8!の駆動モータから77ブリンク・ドローイング・
オフ装置の伝動装置を分離することができ、その後、フ
ァブリック・ドローイング・オフ装置は、重くないため
に、すぐに停止し、このモータに連結されている他の織
成の構成要素の全動作に上っては影響を受けない。
このファブリック・ドローイング・オフ装置の迅速な停
止と、ウィービング・シャトルの全動作とによって、そ
の後、更にワープ・ヤーンが、停止しているファブリッ
クに入り込み、糸の集中が生じるが、これは、ファブリ
ックの強度を大いに減じた従来の薄い部分と比較してあ
まり重大な欠陥ではない。
止と、ウィービング・シャトルの全動作とによって、そ
の後、更にワープ・ヤーンが、停止しているファブリッ
クに入り込み、糸の集中が生じるが、これは、ファブリ
ックの強度を大いに減じた従来の薄い部分と比較してあ
まり重大な欠陥ではない。
非常に安全で、且つ、迅速なファブリック・ドローイン
グ・オフ装置の停止を保証するために、この発明による
駆動装置は、更に、緯糸監視装置の停止1ユ信号と同時
の停止インパルスによって作動され得る電磁ブレーキを
電磁連結器−二連続的に付加するようにNIII′&す
ることができる。
グ・オフ装置の停止を保証するために、この発明による
駆動装置は、更に、緯糸監視装置の停止1ユ信号と同時
の停止インパルスによって作動され得る電磁ブレーキを
電磁連結器−二連続的に付加するようにNIII′&す
ることができる。
更l二、水平方向の縞を形成する緯糸の集中を周期的に
且つ一定の間隔で簡単に得られるように、この発明によ
る駆動装置を変形することができ、その位置にて、緯糸
の集中を形成することで、例えば、袋の製造における袋
の底と上縁部の強化等、7アブリンクの幅の分離を実行
できる。
且つ一定の間隔で簡単に得られるように、この発明によ
る駆動装置を変形することができ、その位置にて、緯糸
の集中を形成することで、例えば、袋の製造における袋
の底と上縁部の強化等、7アブリンクの幅の分離を実行
できる。
これは、電磁連結器と、必要ならば電磁ブレーキとが、
緯糸監視装置の停止インパルスから独立したスタッタ・
スイッチによって作動され得るようにした、簡単な方法
で達成される。
緯糸監視装置の停止インパルスから独立したスタッタ・
スイッチによって作動され得るようにした、簡単な方法
で達成される。
この発明による実施例は、添付図面に沿って以下に詳細
に示されている。
に示されている。
[実施例]
第1図および第2図によれば、環状織機は織機ベース1
上に通常の手段によって据え付けられ、環状のおさ3を
支持する環状支持フレーム2と、a磯の停止・始動部材
4と、フレーム部材5ど、リングホルダと、特に部分ヘ
ルド・ンヤ7ト6.7とを具備してしνる。ここでは、
これらの部分ヘルド・シャフト6.7は、Jf&lfl
の主軸8の回りに放射状に配列され、外側の部分ヘルド
・シャフト6と内側の部分ヘルド・ンヤ7ト7を形成し
ている。
上に通常の手段によって据え付けられ、環状のおさ3を
支持する環状支持フレーム2と、a磯の停止・始動部材
4と、フレーム部材5ど、リングホルダと、特に部分ヘ
ルド・ンヤ7ト6.7とを具備してしνる。ここでは、
これらの部分ヘルド・シャフト6.7は、Jf&lfl
の主軸8の回りに放射状に配列され、外側の部分ヘルド
・シャフト6と内側の部分ヘルド・ンヤ7ト7を形成し
ている。
また、ファブリック・ドローイング・オフ装置70の支
持部材1〕はa成ベース1上に支持され、この支tJ部
材っけ、特に、7Tブリンクの梱13のヘルド駆動装置
tjo゛におけるエキスパンダ・ロー211.12を備
えた77ブリソク取外し用の伝動装置10を支持してい
る。ファブリック・エキスパンダ14も、引き出し範囲
に配置されている。
持部材1〕はa成ベース1上に支持され、この支tJ部
材っけ、特に、7Tブリンクの梱13のヘルド駆動装置
tjo゛におけるエキスパンダ・ロー211.12を備
えた77ブリソク取外し用の伝動装置10を支持してい
る。ファブリック・エキスパンダ14も、引き出し範囲
に配置されている。
更に、図示される環状t&’flUにおいては、左側の
経糸または細い経糸層(図示しない)のための供給ロー
ラ15と、右側の経糸または経糸層(図示しない)のた
めの供給ローラ16と、更に、これら細い経糸層または
経糸だめのオーバ′−70−・ローラ17どを見ること
ができる。これら経糸または経糸層は、放射状に配置さ
れた2つのワープ・ヤーン・シー1に分配され、経糸ボ
ビン(図示しない)によって件通に引き出される。部分
ヘルド・シャフト6.7によってウィービング・シェッ
ドを形成するために、これら糸の集合の一方がウィービ
ング面の水QQから、所謂、開口装置を通って下方に案
内されている間に、他方の糸の集合が持ち上げられ、こ
のようにして、経糸上部シェッドと経糸下部シェッドと
ができる。この、所謂ウィービング・シェッドとトラベ
リング・ジェットの少なくとも1つにおいて、ワープ・
ヤーンのボビンを有する数個のシャトル30が水平の環
状経路を通る。
経糸または細い経糸層(図示しない)のための供給ロー
ラ15と、右側の経糸または経糸層(図示しない)のた
めの供給ローラ16と、更に、これら細い経糸層または
経糸だめのオーバ′−70−・ローラ17どを見ること
ができる。これら経糸または経糸層は、放射状に配置さ
れた2つのワープ・ヤーン・シー1に分配され、経糸ボ
ビン(図示しない)によって件通に引き出される。部分
ヘルド・シャフト6.7によってウィービング・シェッ
ドを形成するために、これら糸の集合の一方がウィービ
ング面の水QQから、所謂、開口装置を通って下方に案
内されている間に、他方の糸の集合が持ち上げられ、こ
のようにして、経糸上部シェッドと経糸下部シェッドと
ができる。この、所謂ウィービング・シェッドとトラベ
リング・ジェットの少なくとも1つにおいて、ワープ・
ヤーンのボビンを有する数個のシャトル30が水平の環
状経路を通る。
シャトル30の環状の動きのために、ワープ・ヤーンの
ボビンから送出された糸が、管状の77ブリツクの縁部
に移し換えられ、このボビンの糸が7アブリスクに織り
込まれる。そして、管状ファブリックは引き出され、1
つの平らな管状ファブリックとして、ひと所に置かれる
。
ボビンから送出された糸が、管状の77ブリツクの縁部
に移し換えられ、このボビンの糸が7アブリスクに織り
込まれる。そして、管状ファブリックは引き出され、1
つの平らな管状ファブリックとして、ひと所に置かれる
。
シャトル30の駆動は、#a機の主軸8に回軒可能に取
り付けられると共にシャトル30の押し部材に押付は係
合している平カム33によって生じる。そのために、主
軸8は伝動装置50により駆動モータ51に連結されて
いる。一般に、この駆動モータ51は、7アブリノク・
ドローイング・オフ装置70の伝動装置10にも連結さ
れている。
り付けられると共にシャトル30の押し部材に押付は係
合している平カム33によって生じる。そのために、主
軸8は伝動装置50により駆動モータ51に連結されて
いる。一般に、この駆動モータ51は、7アブリノク・
ドローイング・オフ装置70の伝動装置10にも連結さ
れている。
更に、主軸8は2個の平カム26.27を支持しており
、これらは、その回りに放射状に配置された複数本の揺
動レバー36.37によって、所謂、シャ7トロノド4
6.47に連結されでいる。また、シャ7トロンド4G
、47は、夫々、部分ヘルド・シャフト6.7に開口運
動を普通に伝える。
、これらは、その回りに放射状に配置された複数本の揺
動レバー36.37によって、所謂、シャ7トロノド4
6.47に連結されでいる。また、シャ7トロンド4G
、47は、夫々、部分ヘルド・シャフト6.7に開口運
動を普通に伝える。
上述の範囲では、環状織機の構成は従来構成と−・致し
でおり、このような織成の更に詳細な現明は必要ではな
い。
でおり、このような織成の更に詳細な現明は必要ではな
い。
−り述のような環状111mに関し、ここで考□えなけ
ればならない問題点は、緯糸の欠陥から止められたm’
fMの全動作によって生ずる、7Tブソツクにおける従
来では避けることのできない薄い部分を解消するように
、この環状織機の伝動装置を改良させることにある。
ればならない問題点は、緯糸の欠陥から止められたm’
fMの全動作によって生ずる、7Tブソツクにおける従
来では避けることのできない薄い部分を解消するように
、この環状織機の伝動装置を改良させることにある。
このために、電磁連結器52が(好適には電磁ブレーキ
53も)、駆動モータ51と、ファブリック・ドローイ
ング・オフ装置70の伝動装置10との間に設けられて
おり、駆動モータ51は、図面には詳細に示されていな
いが、緯糸監視!!置55と電気回路にて杵通に接続さ
れ、緯糸の欠陥が生じた場合に信号によってこの電気回
路がら遮断されるようになっている。この電磁連結器5
2と電磁ブレーキ53は、緯糸監視装置55の停止信号
と同時の停止インパルスによって作動される。第1図に
よれば、電磁連結器52と電磁ブレーキ53は、コント
ロール・ワイヤ57によって、緯糸監視装置55に直接
的に接続されている。
53も)、駆動モータ51と、ファブリック・ドローイ
ング・オフ装置70の伝動装置10との間に設けられて
おり、駆動モータ51は、図面には詳細に示されていな
いが、緯糸監視!!置55と電気回路にて杵通に接続さ
れ、緯糸の欠陥が生じた場合に信号によってこの電気回
路がら遮断されるようになっている。この電磁連結器5
2と電磁ブレーキ53は、緯糸監視装置55の停止信号
と同時の停止インパルスによって作動される。第1図に
よれば、電磁連結器52と電磁ブレーキ53は、コント
ロール・ワイヤ57によって、緯糸監視装置55に直接
的に接続されている。
緯糸の欠陥によって、緯糸監視装r155の停止信号で
、駆動モータ51はスイッチが切られ、同時に、ファブ
リック・ドローイング・オフ装置70の伝動装置10が
環状織機の駆動モータ51から切り!1iIFされ、こ
の結果、7アブリンク・ドローイング・オフg&li!
70は、重くないために、すぐに停止し、この駆動モー
タ51に連結されている他の織機構成要素の全動作の影
響を受けない。
、駆動モータ51はスイッチが切られ、同時に、ファブ
リック・ドローイング・オフ装置70の伝動装置10が
環状織機の駆動モータ51から切り!1iIFされ、こ
の結果、7アブリンク・ドローイング・オフg&li!
70は、重くないために、すぐに停止し、この駆動モー
タ51に連結されている他の織機構成要素の全動作の影
響を受けない。
この77ブリンク・ドローイング・オフ装置70の迅速
な停止と、ウィービング・シャトル30の全動作とによ
って、その後、更にワープ・ヤーンが、停止している7
Tブリツクに入り込み、糸の集中カラ生じる。
な停止と、ウィービング・シャトル30の全動作とによ
って、その後、更にワープ・ヤーンが、停止している7
Tブリツクに入り込み、糸の集中カラ生じる。
しかしながら、この結果は、水平方向の縞を形成する緯
糸の集中を周期的に且つ一定の間隔で簡単に得るために
利用されることが可能であり、この位置にて、緯糸の集
中を形成することで、例えば、袋の製造における袋の底
部と上縁部の強化等、7アプリンクの幅の分離を実行で
きる。
糸の集中を周期的に且つ一定の間隔で簡単に得るために
利用されることが可能であり、この位置にて、緯糸の集
中を形成することで、例えば、袋の製造における袋の底
部と上縁部の強化等、7アプリンクの幅の分離を実行で
きる。
これを達成するために、第1図によれば、電磁連結器5
2と、必要ならば電磁ブレーキ53とが、緯糸監視装置
i!j56の停止インパルスから独立したスタッタ・ス
イッチ56或は同様なものによって、制御される。
2と、必要ならば電磁ブレーキ53とが、緯糸監視装置
i!j56の停止インパルスから独立したスタッタ・ス
イッチ56或は同様なものによって、制御される。
このスタッタ・スイッチ56或は同様な装置は、周期的
或は非周期的な電気的切換えパルスを発生するための、
前辺て設定可能な一般に知られた装置である。従って、
ここでは詳細には述べない。
或は非周期的な電気的切換えパルスを発生するための、
前辺て設定可能な一般に知られた装置である。従って、
ここでは詳細には述べない。
同様に、一般に知られた装置が電磁連結器や電磁ブレー
キとして用いられ得る。
キとして用いられ得る。
このように、この発明の好適な実施例が示されてきたが
、この発明は上記実施例に限らず、特許請求の範囲を逸
脱することなく、他の種々の形式が実施され得ることは
、容易に理解されよう。
、この発明は上記実施例に限らず、特許請求の範囲を逸
脱することなく、他の種々の形式が実施され得ることは
、容易に理解されよう。
rjS1図はこの発明に従った駆動装置を備えた環状風
俄を概略的に示す側面図、第2図は第1図に示される環
状m82の平面図である。
俄を概略的に示す側面図、第2図は第1図に示される環
状m82の平面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主おさの回りに放射状に配置された複数本の部分ヘ
ルド・シャフトを有し、全周に分配された2系統のワー
プ・ヤーンの一部分を案内するための内側および外側の
ヘルドを各々有し、前記ヘルドにはウィービング・シェ
ッドまたはトラベリング・ジェットを形成するために、
互い違いの上下方向の往復運動が回転している主軸によ
って与えられ、主軸は平カムによって環状の前記主おさ
におけるウィービング・シャトルを回転駆動させ、この
ようにして形成された管状ファブリックがファブリック
・ドローイング・オフ装置により引き出され、これらの
駆動力は主軸のモータによって与えられ、該モータが緯
糸監視装置から発生される信号によって電気回路から遮
断される環状織機において、 緯糸監視装置の停止信号と同時の停止インパルスにより
作動され得る少なくとも1個の電磁連結器がファブリッ
ク・ドローイング・オフ装置の伝動装置と環状織機の前
記モータとの間に配置された環状織機における駆動装置
。 2、緯糸監視装置の停止信号と同時の停止インパルスに
よって作動され得る電磁ブレーキが電磁連結器に連続的
に付加された特許請求の範囲第1項記載の環状織機にお
ける駆動装置。 3、電磁連結器と、必要ならば電磁ブレーキとが、緯糸
監視装置の停止インパルスから独立したスタッタ・スイ
ッチによって作動され得るようになっている特許請求の
範囲第1項記載の環状織機における駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2797/84-2 | 1984-06-08 | ||
CH2797/84A CH664384A5 (de) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | Antriebseinrichtung an einer rundwebmaschine. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61644A true JPS61644A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0791731B2 JPH0791731B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=4241799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122873A Expired - Lifetime JPH0791731B2 (ja) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | 環状織機における駆動装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4658862A (ja) |
EP (1) | EP0167830A1 (ja) |
JP (1) | JPH0791731B2 (ja) |
KR (1) | KR920004051B1 (ja) |
BR (1) | BR8502711A (ja) |
CH (1) | CH664384A5 (ja) |
IN (1) | IN162589B (ja) |
PH (1) | PH23997A (ja) |
PT (1) | PT80615B (ja) |
TR (2) | TR22173A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5293906A (en) * | 1989-12-18 | 1994-03-15 | Quadrax Corporation | Circular loom for and method of weaving ribbon-shaped weft |
AT401064B (de) * | 1994-10-20 | 1996-06-25 | Starlinger & Co Gmbh | Gewebeabzugseinrichtung an einer rundwebmaschine |
DE19652602A1 (de) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Malimo Maschinenbau | Antriebsanordnung für eine Webmaschine, insbesondere für eine Rundwebmaschine |
US11155941B2 (en) * | 2019-07-24 | 2021-10-26 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology Gmbh | Circular loom with orbit path |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587885U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-01-19 | 鳥居 宗一 | 円形織機における緯糸の緯入れ密度切換装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2893439A (en) * | 1954-01-04 | 1959-07-07 | Sagem | Loom |
BE609599A (fr) * | 1961-10-26 | 1962-04-26 | D Applic Mecaniques Sa Bureau | Dispositif de frein pour arrêts instantanés de métiers circulaires. |
CH505235A (de) * | 1969-03-18 | 1971-03-31 | Sulzer Ag | Webmaschine |
SE423115B (sv) * | 1978-10-20 | 1982-04-13 | Rydborn S A O | Anordning for att stoppa och aterstella en med gripare arbetande vevstol |
CH632542A5 (de) * | 1978-12-06 | 1982-10-15 | Sulzer Ag | Bremsvorrichtung einer maschine zur erzeugung textiler flaechengebilde. |
DE2935507A1 (de) * | 1979-09-03 | 1981-03-19 | Jean Güsken GmbH & Co KG, 4060 Viersen | Verfharen und einrichtung zum beheben eines schussfadenbruches |
CH643890A5 (de) * | 1979-11-28 | 1984-06-29 | Setafin Sa | Schaftantrieb an einer rundwebmaschine. |
CH648361A5 (de) * | 1980-07-09 | 1985-03-15 | Setafin Sa | Schaftantrieb an einer rundwebmaschine. |
FR2542335B1 (fr) * | 1983-03-09 | 1985-08-02 | Alsacienne Constr Mat Tex | Procede et dispositif pour supprimer, sur les tissus, les defauts consecutifs a l'arret de la machine a tisser |
-
1984
- 1984-06-08 CH CH2797/84A patent/CH664384A5/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-05-22 US US06/736,784 patent/US4658862A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-03 PH PH32359A patent/PH23997A/en unknown
- 1985-06-04 TR TR22173A patent/TR22173A/xx unknown
- 1985-06-04 TR TR27485/85A patent/TR23036A/xx unknown
- 1985-06-05 EP EP85106951A patent/EP0167830A1/de not_active Ceased
- 1985-06-05 BR BR8502711A patent/BR8502711A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-06-07 KR KR1019850003994A patent/KR920004051B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-06-07 JP JP60122873A patent/JPH0791731B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-07 IN IN430/CAL/85A patent/IN162589B/en unknown
- 1985-06-07 PT PT80615A patent/PT80615B/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587885U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-01-19 | 鳥居 宗一 | 円形織機における緯糸の緯入れ密度切換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8502711A (pt) | 1986-02-12 |
KR920004051B1 (ko) | 1992-05-23 |
TR22173A (tr) | 1986-07-29 |
EP0167830A1 (de) | 1986-01-15 |
KR860000425A (ko) | 1986-01-28 |
PT80615B (pt) | 1987-06-17 |
PH23997A (en) | 1990-02-09 |
JPH0791731B2 (ja) | 1995-10-04 |
PT80615A (de) | 1985-07-01 |
TR23036A (tr) | 1989-02-10 |
CH664384A5 (de) | 1988-02-29 |
IN162589B (ja) | 1988-06-11 |
US4658862A (en) | 1987-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5826626A (en) | Weft thread monitoring system in a circular loom | |
CN1234841A (zh) | 在织机上织造织物时构成织边和褶边的方法和实施此方法的装置 | |
US4964442A (en) | Reserve weft thread supply mechanism with device for changing thread type | |
EP0195469B1 (en) | Weaving machine with improved feed for the woof | |
KR100386200B1 (ko) | 원형직기내의직물인발장치 | |
EP0333302B1 (en) | Weaving machine with an improved weft thread supply | |
US4424836A (en) | Warp tension regulating and warp feed apparatus in circular loom | |
JPS61644A (ja) | 環状織機における駆動装置 | |
US4768564A (en) | Wireless let-off and take-up control system | |
JP3425432B2 (ja) | テリー織機 | |
US951450A (en) | Circular loom. | |
CN1003461B (zh) | 圆形织机驱动装置 | |
US3439714A (en) | Method of,and equipment for,forming and moving picks in circular weaving looms | |
CN210048921U (zh) | 一种圆织机断纱检测系统与急停装置 | |
US1973654A (en) | Stop motion for looms | |
US3347278A (en) | Curvilinear loom | |
US1965474A (en) | Method for the manufacture of fabrics and device for carrying out said method | |
KR20110114341A (ko) | 원형직기의 자석구동식 셔틀장치 | |
KR200231103Y1 (ko) | 합성수지제 원사의 공급장치 | |
JPH0243909Y2 (ja) | ||
JPH059838A (ja) | ジエツトルームにおける製織方法 | |
WO2022101726A1 (en) | A circular loom and a method for producing regulated weft pattern fabric, and a woven fabric with regulated weft pattern | |
US2845094A (en) | Method and apparatus for forming decorative fabrics | |
JPH07126952A (ja) | パイル織機におけるパイル用経糸切断検出方法 | |
JPH01148844A (ja) | 横糸の切断を直ちに検出する装置 |