JPS6164097A - 電子調理板 - Google Patents
電子調理板Info
- Publication number
- JPS6164097A JPS6164097A JP60152612A JP15261285A JPS6164097A JP S6164097 A JPS6164097 A JP S6164097A JP 60152612 A JP60152612 A JP 60152612A JP 15261285 A JP15261285 A JP 15261285A JP S6164097 A JPS6164097 A JP S6164097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end sleeve
- wire end
- sleeve
- conductor
- positioning part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
- F24C15/104—Arrangements of connectors, grounding, supply wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Cookers (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1.J、M埋板本体と下部カバー板とを有し
、ごの下部カバー板を突き抜ける絶縁片が縁部領域にあ
り、この絶縁片から調理板電気接続導体が短軸状に突出
しており、ユ1理仮とは反対に定置111能で間隔をお
いて通過路を存する位置決め部をf」シ、1);1記通
過路では心線端部スリーブを弾力的に備えた連結導管が
接続導体の短軸状端部に固定的に結合されている、電r
−,J、’、I埋板に関する。
、ごの下部カバー板を突き抜ける絶縁片が縁部領域にあ
り、この絶縁片から調理板電気接続導体が短軸状に突出
しており、ユ1理仮とは反対に定置111能で間隔をお
いて通過路を存する位置決め部をf」シ、1);1記通
過路では心線端部スリーブを弾力的に備えた連結導管が
接続導体の短軸状端部に固定的に結合されている、電r
−,J、’、I埋板に関する。
この種の電(ユt1理板はドイツ特許33012+99
1こ才jいて提′衾されている。。
1こ才jいて提′衾されている。。
11q記ドイツ特許では、位置決め部か調理板本体に固
定可能に、特に■挿可能にしである。この位置決め部は
接続導体の改に見合う改の通過路を間隔をおいて持って
いる。位置決め部における通過路の間隔は接続導線の間
隔と−・致4”る。接続導体の短軸状端;M<は、1l
AI理板本埋板ト縁によって形成された・1ξ面を越え
て突出してはならない。これらの端部は接続導線とばば
直f(+に交差するように曲げることかできろ。
定可能に、特に■挿可能にしである。この位置決め部は
接続導体の改に見合う改の通過路を間隔をおいて持って
いる。位置決め部における通過路の間隔は接続導線の間
隔と−・致4”る。接続導体の短軸状端;M<は、1l
AI理板本埋板ト縁によって形成された・1ξ面を越え
て突出してはならない。これらの端部は接続導線とばば
直f(+に交差するように曲げることかできろ。
この提案の基本思想は、レンツ凹部に自動的に装着する
のに特に適した電子調理板を提供することにある。
のに特に適した電子調理板を提供することにある。
前記旧提案では、位置決め部に心線端部スリーブを備え
た接続導体を定置i″If能にされた。そうしておいて
心線端部スリーブに接続線が結合された。
た接続導体を定置i″If能にされた。そうしておいて
心線端部スリーブに接続線が結合された。
1)7j記接続線は位置決め部から突出していて調理板
の接続導体と連結することができる。
の接続導体と連結することができる。
この発明の基本課題は、前記旧提案の電子調理板を改良
して、製造費を安くし、使用方法を改迎4°ろことにあ
る1、この課題は発明の次のような特徴によって解決さ
れる。即ら心線端部スリーブか絶縁片の方に向けられた
、位置決め部の側面から突出しており、接続導体の端部
と交差している。
して、製造費を安くし、使用方法を改迎4°ろことにあ
る1、この課題は発明の次のような特徴によって解決さ
れる。即ら心線端部スリーブか絶縁片の方に向けられた
、位置決め部の側面から突出しており、接続導体の端部
と交差している。
つまりこの発明に、1;れば、最早心線端部スリーブに
とりつけなければならない線は不必要である。
とりつけなければならない線は不必要である。
このようにしてhW i: ;M<分の数のみでなく、
作業工程の数よて少なくなる。心線端1MSスリーブを
位置決め部から突出できるように、特にこのために形成
した比較的長い心線<2i ;i<スリーブを用いるの
がよい。この発明の(II4成には更に次のような大き
な利点かある。即しこのような装備の調理板と通常のユ
〜j理仮の交換の際接続線が更に使えるのである。
作業工程の数よて少なくなる。心線端1MSスリーブを
位置決め部から突出できるように、特にこのために形成
した比較的長い心線<2i ;i<スリーブを用いるの
がよい。この発明の(II4成には更に次のような大き
な利点かある。即しこのような装備の調理板と通常のユ
〜j理仮の交換の際接続線が更に使えるのである。
交換に際しては簡単に位置決め部から突出している心u
j:c′、i ill<スリーブのン1°1:旨1く
をベノチて切り取り、心線々11°シ部スリーブを位置
決め部から取り出し、横切りヤノトコなとて通常の長さ
に短くする。そうしてからねじ接続部を(fする通常の
調理板を使用して交換することかできる。
j:c′、i ill<スリーブのン1°1:旨1く
をベノチて切り取り、心線々11°シ部スリーブを位置
決め部から取り出し、横切りヤノトコなとて通常の長さ
に短くする。そうしてからねじ接続部を(fする通常の
調理板を使用して交換することかできる。
この発明の更に別の構成では、心線端部スリーブと位置
決め部の通過路は直径の異なる二つの領域を有し、位置
決め部から突出しているスリーブ端部か清れている。直
径の異なる領域によって、可解性の連結導体を固定した
心線端部スリーブは正しく(1γ置決め部中に位置し、
端部圧潰によって、心線端部スリーブの位置が固定され
たままになる。
決め部の通過路は直径の異なる二つの領域を有し、位置
決め部から突出しているスリーブ端部か清れている。直
径の異なる領域によって、可解性の連結導体を固定した
心線端部スリーブは正しく(1γ置決め部中に位置し、
端部圧潰によって、心線端部スリーブの位置が固定され
たままになる。
前記圧潰によって、心線端部スリーブと接続線の短軸状
の端部との間の接触面が拡大されて特に好都合になる。
の端部との間の接触面が拡大されて特に好都合になる。
圧潰は、心線端部スリーブの端部を・[らに押し潰すご
とである。屈曲によってら圧潰は行えろ。
とである。屈曲によってら圧潰は行えろ。
この発明では、心線端部スリーブの縮小直径の領域の横
断面をほぼU字型またはV字型にすることかできる。こ
の種の心線端部スリーブは薄板型から比較的容易に造る
ことかてき、そのときU字型またはV字型の横断面によ
りこの領域の心線スリーブの11’Ii¥を容易に縮小
てきろ。位置決め部の外側のこの横断面の圧潰し極めて
簡単に実施4−ろことかて、きる1、 央に別の構成では、心線端部スリーブの縮小された直径
の領域は拡張された直径の領域のほぼ31音の長さかあ
る。その場合には、通常の接続部を(1゛°・トる心線
端部スリーブを使用できることが分かっ〕こ。
断面をほぼU字型またはV字型にすることかできる。こ
の種の心線端部スリーブは薄板型から比較的容易に造る
ことかてき、そのときU字型またはV字型の横断面によ
りこの領域の心線スリーブの11’Ii¥を容易に縮小
てきろ。位置決め部の外側のこの横断面の圧潰し極めて
簡単に実施4−ろことかて、きる1、 央に別の構成では、心線端部スリーブの縮小された直径
の領域は拡張された直径の領域のほぼ31音の長さかあ
る。その場合には、通常の接続部を(1゛°・トる心線
端部スリーブを使用できることが分かっ〕こ。
この発明の史に別の構成によって、6γ置決め部を絶縁
片に定置FIJ能にてきると特に好都合である。
片に定置FIJ能にてきると特に好都合である。
ごの目的を達成−4“るために、位置決め部を定置可能
にする側面切欠j1りを絶縁片に設けることかできる。
にする側面切欠j1りを絶縁片に設けることかできる。
一実施例を示した図について更に詳記する。
第1図及び第2図に示したコM埋板は実質的に−f1.
’Iのニー1理仮本体11を(1゛する。このコM理板
本体は外側面にnl、〉流線12を(fし、下側面かカ
バー板13によって披われている。カバー板は調理板本
体のド縁14に沿っており、ねじ15によって中空の中
心ボルトに固定されている。カバー板13には]・縁1
4の近くに絶縁1″117が挿入された凹;1316か
ある。絶縁片には三個の穴18があり、これらの穴に1
.iF K4I+には図示してない加熱電気抵抗のため
の接続導体の露出端:1≦を通しである。接続導体19
の端部20は絶縁片17の下側または外側で1j51理
板本体の中心の方に軽く折り曲げられ目。
’Iのニー1理仮本体11を(1゛する。このコM理板
本体は外側面にnl、〉流線12を(fし、下側面かカ
バー板13によって披われている。カバー板は調理板本
体のド縁14に沿っており、ねじ15によって中空の中
心ボルトに固定されている。カバー板13には]・縁1
4の近くに絶縁1″117が挿入された凹;1316か
ある。絶縁片には三個の穴18があり、これらの穴に1
.iF K4I+には図示してない加熱電気抵抗のため
の接続導体の露出端:1≦を通しである。接続導体19
の端部20は絶縁片17の下側または外側で1j51理
板本体の中心の方に軽く折り曲げられ目。
つ切り取られているので、下縁I/Iによって形成され
た平面の七には突出しない。絶縁片17の領域には位置
決め部21か配置されており、この位置決め部はそのコ
M理板側端部22て絶縁片17の縁jη<23の切欠■
≦中に係合している。位置決め11≦21には三個の貫
通孔24があり、位置決め部21の調理板に遠い方の端
部25の領域は直径か大きくなっている。心線端;■ζ
スリーブ26を偏りえた可撓性の絶縁連結導体27かこ
しら側から位置決め部2I中に挿入されている。心線端
部スリーブの形状は第3図〜6図から明らかである。心
線端部スリーブ26の自由端部は位置決め部21の調理
板側の端部22から、接続導体19の短軸状端部20と
交差する所まで突出している。
た平面の七には突出しない。絶縁片17の領域には位置
決め部21か配置されており、この位置決め部はそのコ
M理板側端部22て絶縁片17の縁jη<23の切欠■
≦中に係合している。位置決め11≦21には三個の貫
通孔24があり、位置決め部21の調理板に遠い方の端
部25の領域は直径か大きくなっている。心線端;■ζ
スリーブ26を偏りえた可撓性の絶縁連結導体27かこ
しら側から位置決め部2I中に挿入されている。心線端
部スリーブの形状は第3図〜6図から明らかである。心
線端部スリーブ26の自由端部は位置決め部21の調理
板側の端部22から、接続導体19の短軸状端部20と
交差する所まで突出している。
心線端部スリーブ26のこれらの端部は平らに押し潰さ
れていて、この押し潰された端部は接続導体の短軸状端
部20に熔接、特に交差抵抗溶接されている1、 第3図から心線喘1M≦スリーブ26の形状が分かる。
れていて、この押し潰された端部は接続導体の短軸状端
部20に熔接、特に交差抵抗溶接されている1、 第3図から心線喘1M≦スリーブ26の形状が分かる。
心線端部スリーブ2Gは通常の心線端部スリーブに7・
し応する第一・の領域28を有する。この領域では心線
喘1Mクスリーブが連結導体27の周りに圧着されてお
り、外側部29における圧着により連結導体27の絶縁
をも捕捉されている。これに続く領域:30ではIトイ
”iは連結導体27の金属部分のみを捕捉しており、従
って良導結合かできている。この領域30に長く延長さ
れた細い直径の部分か続いており、この領域は心線端部
スリーブ26の延長部を形成している。
し応する第一・の領域28を有する。この領域では心線
喘1Mクスリーブが連結導体27の周りに圧着されてお
り、外側部29における圧着により連結導体27の絶縁
をも捕捉されている。これに続く領域:30ではIトイ
”iは連結導体27の金属部分のみを捕捉しており、従
って良導結合かできている。この領域30に長く延長さ
れた細い直径の部分か続いており、この領域は心線端部
スリーブ26の延長部を形成している。
第5図は首記領域30の横断面を示す。この領域には心
線端部スリーブ26の金属と連結導体27の金属部分と
の間に圧着が生じている。
線端部スリーブ26の金属と連結導体27の金属部分と
の間に圧着が生じている。
第6図は細い直径の領域31の断面で、この領域の横断
面はほぼ【1字型に構成されていることが分かる。
面はほぼ【1字型に構成されていることが分かる。
これらの新規な心線端部スリーブは位置決め部21を突
き抜けており、その自由端部は位置決め;m<21の向
こう側で押し潰されている。
き抜けており、その自由端部は位置決め;m<21の向
こう側で押し潰されている。
圧潰の方法を第7図に示す。心線端部スリーブ26の外
側端部はこの場合潰されて平らな領域32となっており
、そのためにこの領域は領域31より大きい直i子をr
1゛シ、こうして心線端部スリーブを位置決め部2(に
定I11.するのに役\’f−)。
側端部はこの場合潰されて平らな領域32となっており
、そのためにこの領域は領域31より大きい直i子をr
1゛シ、こうして心線端部スリーブを位置決め部2(に
定I11.するのに役\’f−)。
第8図は、偏平な部分32かこれに垂直な、接続導体1
9の端11<と連結されるところを示す。この連結は抵
抗溶接によって行うごとかできるか、しかし池の溶接方
法を用いても実施できろ。
9の端11<と連結されるところを示す。この連結は抵
抗溶接によって行うごとかできるか、しかし池の溶接方
法を用いても実施できろ。
第9図の場合心線端1不スリーブ26の外端部33はス
リットを(i L、従って位置決め部3Iの外側のlL
’6’iにより相r7.にく1ε行な二つの弔らな領域
かでき、これらの領域の間に接続導体19の端部20を
通して熔接しである。
リットを(i L、従って位置決め部3Iの外側のlL
’6’iにより相r7.にく1ε行な二つの弔らな領域
かでき、これらの領域の間に接続導体19の端部20を
通して熔接しである。
以にに示した実施例では絶縁片17と位置決め部21に
三個の穴18、二個の孔24を設けであるか、これらの
穴または孔の敗はそれぞれの場合に応じて増減すること
かできろ。
三個の穴18、二個の孔24を設けであるか、これらの
穴または孔の敗はそれぞれの場合に応じて増減すること
かできろ。
4 図面の筒中な1.φ明
第1図はニー1理板をドから見た部分図、第2図は調理
板の横断面図、第3図は延長された心線端部スリーブを
にから見た図、第4図は心線端部スリーブを側面から見
た図、第5図は第3図に示したものの拡大寸法断面図、
第6図は第3図に示したしのの拡大寸法断面図、第7〜
9図は心線端部スリーブの外端、η≦の各種の圧潰を示
す図である。
板の横断面図、第3図は延長された心線端部スリーブを
にから見た図、第4図は心線端部スリーブを側面から見
た図、第5図は第3図に示したものの拡大寸法断面図、
第6図は第3図に示したしのの拡大寸法断面図、第7〜
9図は心線端部スリーブの外端、η≦の各種の圧潰を示
す図である。
図中符号
II・調理板本体、13・・・カバー板、17・・絶縁
片、19 ・;jAI理板挟板接続導体0・・19の端
部、21 位置決め部、22・・2Iの側面、24・・
・通過路、26・・心線端部スリーブ、27・・連結導
体。
片、19 ・;jAI理板挟板接続導体0・・19の端
部、21 位置決め部、22・・2Iの側面、24・・
・通過路、26・・心線端部スリーブ、27・・連結導
体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)調理板本体(11)と下部カバー板(13)とを有
し、この下部カバー板を突き抜ける絶縁片(17)が縁
部領域にあり、この絶縁片から調理板電気接続導体(1
9)が短軸状に突出しており、調理板とは反対に定置可
能で間隔をおいて通過路(24)を有する位置決め部(
21)を有し、前記通過路では心線端部スリーブ(26
)を弾力的に備えた連結導管(27)が接続導体(19
)の短軸状端部(20)に固定的に結合されている、電
子調理板において、心線端部スリーブ(26)が絶縁片
の方に向けられた、位置決め部(21)の側面から突出
しており、接続導体(19)の端部と交差していること
を特徴とする、電子調理板。 2)心線端部スリーブ(26)と位置決め部(21)の
通過路(24)が直径の異なる二つの領域を有し、位置
決め部(21)から突出している心線端部スリーブ(2
6)の端部を潰してある、特許請求の範囲1)に記載の
電子調理板。 3)心線端部スリーブ(26)の直径の細い領域(31
)がほぼU字型またはV字型の横断面を有する、特許請
求の範囲2)に記載の電子調理板。 4)心線端部スリーブ(26)の直径の細い領域(31
)が直径の大きい領域のほぼ3倍ある、特許請求の範囲
2)または3)に記載の電子調理板。 5)位置決め部(21)が絶縁片(17)に定置可能で
ある、特許請求の範囲1)〜4)のいずれか一に記載の
電子調理板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3425896.5 | 1984-07-13 | ||
DE19843425896 DE3425896A1 (de) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | Elektrokochplatte |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164097A true JPS6164097A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=6240596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152612A Pending JPS6164097A (ja) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | 電子調理板 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4658118A (ja) |
EP (1) | EP0167911B1 (ja) |
JP (1) | JPS6164097A (ja) |
AT (1) | ATE45801T1 (ja) |
AU (1) | AU585517B2 (ja) |
CA (1) | CA1236153A (ja) |
DE (2) | DE3425896A1 (ja) |
ES (1) | ES296049Y (ja) |
FI (1) | FI85552C (ja) |
YU (1) | YU46374B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3540815A1 (de) * | 1985-11-16 | 1987-05-27 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrokochplatte sowie vorrichtung fuer deren anschluss |
US4888470A (en) * | 1986-08-26 | 1989-12-19 | E.G.O. Elektro-Gerate Blanc U. Fischer | Sealed electric hotplate |
DE3629549A1 (de) * | 1986-08-30 | 1988-03-03 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Durchfuehrungsstueck zum hindurchfuehren von anschlussleitungen fuer eine elektro-kochplatte |
DE3916725A1 (de) * | 1989-05-23 | 1990-12-06 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrokochplatte |
DE4008830A1 (de) * | 1990-03-20 | 1991-09-26 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrokochplatte |
DE4028362A1 (de) * | 1990-09-06 | 1992-03-12 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrokochgeraet mit einer elektrokochplatte |
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-
1984
- 1984-07-13 DE DE19843425896 patent/DE3425896A1/de not_active Withdrawn
-
1985
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