JPS6162810A - ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具 - Google Patents
ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具Info
- Publication number
- JPS6162810A JPS6162810A JP18385784A JP18385784A JPS6162810A JP S6162810 A JPS6162810 A JP S6162810A JP 18385784 A JP18385784 A JP 18385784A JP 18385784 A JP18385784 A JP 18385784A JP S6162810 A JPS6162810 A JP S6162810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- jig
- unit scale
- scale
- mounting reference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はユニットスケール装置の取付方法及び治具の改
良１％に工作機械や測定装置等に用いられる光学式、磁
気式等の各種のユニットスケール装置の取付位置決め方
法の簡易化を達成するだめの改良に関する。
良１％に工作機械や測定装置等に用いられる光学式、磁
気式等の各種のユニットスケール装置の取付位置決め方
法の簡易化を達成するだめの改良に関する。
ｍ６図は従来のユニットスケール装置の一例な示す。同
図において、１１はユニットスケール本体。
図において、１１はユニットスケール本体。
１２は検出ヘッド、１３Ｒ，１３Ｌはフットプレ−１・
、１４はスクールチャンネル、 １５．１６は取付調整
用アライメントマーク（基準点）、１７は工作機械等の
取付面である。ユニットスケール本体ｌを工作機械より
取り外し、メンテナスを行なって書度数付面８にフット
プレー）３Ｌ ３Ｌ’に介して取付ける場合、２点の
アライメントマーク１５，１６の背面と上面に対して、
工作機械の摺動面が規格の平行度を有するように調整す
る必要がある。
、１４はスクールチャンネル、 １５．１６は取付調整
用アライメントマーク（基準点）、１７は工作機械等の
取付面である。ユニットスケール本体ｌを工作機械より
取り外し、メンテナスを行なって書度数付面８にフット
プレー）３Ｌ ３Ｌ’に介して取付ける場合、２点の
アライメントマーク１５，１６の背面と上面に対して、
工作機械の摺動面が規格の平行度を有するように調整す
る必要がある。
しかし従来はこの脚整は電気マイクロメータ、又はピン
クテスター等を使用して行なわれていたが、その作業は
所要の技術を必要と１−る上１時間のかかるものであり
、しかも前記アライメントが取付対象である工作機械の
一部にかくされてしまうような場合には著しく上記作業
が国難となる。
クテスター等を使用して行なわれていたが、その作業は
所要の技術を必要と１−る上１時間のかかるものであり
、しかも前記アライメントが取付対象である工作機械の
一部にかくされてしまうような場合には著しく上記作業
が国難となる。
そのため一般のユーザーが自身でこの取り付は作業を実
施するのは容易でな（、サービスセンター又は代理店が
取付けを行なうにしても作業性の悪いのは問題である。
施するのは容易でな（、サービスセンター又は代理店が
取付けを行なうにしても作業性の悪いのは問題である。
またユニットスケールのメーカーにおいてもアライメン
トを２個所にスケールの＠芯と規定の平行度を出して取
付ける作業が必要であり、この作業にはかなりの熟錬と
時間がかかるので、コストダウンを計る上からも問題で
あった。
トを２個所にスケールの＠芯と規定の平行度を出して取
付ける作業が必要であり、この作業にはかなりの熟錬と
時間がかかるので、コストダウンを計る上からも問題で
あった。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決するため、ユニ
ットスケール本体の両端部に取付基準部を設けると共に
該取付基準部に対しスケールを固設したユニットスケー
ル装＊Ｖ、この取付基準部に対応して受け金具に取付け
るに際し、上記取付基準部と同等の取付基準部を両端部
に有し、かつ取付基準面が設けられていて上記スケール
本体と同一長さのスケール取付治具を用意し、所定取付
面において該治具の取付基準部な前記受け金具で受ける
こと釦よって該受け金具の位置決めを行なって、該取付
面に取付けてから、該治具を取外し、上記ユニットスケ
ール本体を受け金具に取付けることを特徴とする。
ットスケール本体の両端部に取付基準部を設けると共に
該取付基準部に対しスケールを固設したユニットスケー
ル装＊Ｖ、この取付基準部に対応して受け金具に取付け
るに際し、上記取付基準部と同等の取付基準部を両端部
に有し、かつ取付基準面が設けられていて上記スケール
本体と同一長さのスケール取付治具を用意し、所定取付
面において該治具の取付基準部な前記受け金具で受ける
こと釦よって該受け金具の位置決めを行なって、該取付
面に取付けてから、該治具を取外し、上記ユニットスケ
ール本体を受け金具に取付けることを特徴とする。
ユニットスケール装置の取付基準部は１例えば球体な成
していて、受け金具としてのフットペースには上記球体
に対応した穴及び溝が設けられ、該球体を受けると共に
フットカバーがフットペースに取付けられて、ユニット
スケール本体の取付けが行なわれる。
していて、受け金具としてのフットペースには上記球体
に対応した穴及び溝が設けられ、該球体を受けると共に
フットカバーがフットペースに取付けられて、ユニット
スケール本体の取付けが行なわれる。
而してこの取付けに際し、フットペースを工作機械の摺
動面等の所定取付面に位置決めするため。
動面等の所定取付面に位置決めするため。
スケール取付治具が使用される。この治具はユニットス
ケール本体の取付基準部と同等の取付基準部１例えば球
体を両端部に有し５かつ取付基準面が設けられていて、
ユニットスケール本体と同一長さとなっている。フット
ペースは上記取付面において上記治具の球体な受けるこ
とによって位置決めされるので、その位置に容易に取付
けられる。
ケール本体の取付基準部と同等の取付基準部１例えば球
体を両端部に有し５かつ取付基準面が設けられていて、
ユニットスケール本体と同一長さとなっている。フット
ペースは上記取付面において上記治具の球体な受けるこ
とによって位置決めされるので、その位置に容易に取付
けられる。
その後治具をフットペースから取外し５上記ユニツトス
ケ一ル本体をフットペースに取付ける。
ケ一ル本体をフットペースに取付ける。
本発明によれば、上述したユニットスケール装置及びス
ケール取付治具な使用することにより下記の効果が得ら
れる。
ケール取付治具な使用することにより下記の効果が得ら
れる。
（１１ユニットスケール装置の取付は作業の簡易化を計
ることができるので、一般ユーザー自身で取付ける場合
の作業性が向上し、また代理店やサービスセンターによ
る増刊業務のサービス性力改善される。
ることができるので、一般ユーザー自身で取付ける場合
の作業性が向上し、また代理店やサービスセンターによ
る増刊業務のサービス性力改善される。
（２） スケール装置の外形上に１機械取付面との平
行出しをするだめの基準面又はアライメントマークが不
要になるため、スケール装置の失透において余分な作業
が除去され、しかも部品等を削減できるからコストダウ
ンを計り得る。
行出しをするだめの基準面又はアライメントマークが不
要になるため、スケール装置の失透において余分な作業
が除去され、しかも部品等を削減できるからコストダウ
ンを計り得る。
（３） フットペースを機誠等の所定取付面において
位置決めする場合、スケール取付治具の基準面が広範囲
にとれるため、その面のどこででも上記取付面に対する
平行出しが可能となり５作業が非常に楽になる。
位置決めする場合、スケール取付治具の基準面が広範囲
にとれるため、その面のどこででも上記取付面に対する
平行出しが可能となり５作業が非常に楽になる。
以下図面に示す実施例を参照して更に本発明を説明する
と、第１図乃至第４因において、１はユニットスケール
本体、２はスケールチャンネル。
と、第１図乃至第４因において、１はユニットスケール
本体、２はスケールチャンネル。
３Ｌ及び３Ｒはブラケット、４Ｌ及び４Ｒは取付基準部
としての球体、５及び６は該取付基準部に対応してユニ
ットスケール本体ｌを取付固設するための受け金具で１
例えばフットペース５Ｌ、５Ｒとフットカバー６Ｌ、６
Ｂから成る。上記ブラケットと球体は一体に形成されて
いて、これら球体４Ｌ、４Ｈの中心がスケールチャンネ
ル２の中心細上にあるようにブラケッ）３Ｌ、３Ｂはス
ケールチャンネル２０両端部に固定される。
としての球体、５及び６は該取付基準部に対応してユニ
ットスケール本体ｌを取付固設するための受け金具で１
例えばフットペース５Ｌ、５Ｒとフットカバー６Ｌ、６
Ｂから成る。上記ブラケットと球体は一体に形成されて
いて、これら球体４Ｌ、４Ｈの中心がスケールチャンネ
ル２の中心細上にあるようにブラケッ）３Ｌ、３Ｂはス
ケールチャンネル２０両端部に固定される。
７７トベース５Ｌ、５１には夫々受け穴５Ｌ１゜受け溝
５１１が形成されていて１球体４Ｌ、４Ｂをこれらの受
け穴、受け溝に嵌合してからフットカバー６Ｌ、６ＲＶ
ネジ７．８によってフットベース５Ｌ、５ＲＫ固定する
ことによりユニットスケール本体１の取付けが行なわれ
る。
５１１が形成されていて１球体４Ｌ、４Ｂをこれらの受
け穴、受け溝に嵌合してからフットカバー６Ｌ、６ＲＶ
ネジ７．８によってフットベース５Ｌ、５ＲＫ固定する
ことによりユニットスケール本体１の取付けが行なわれ
る。
フットペース５Ｌ、５Ｒは予め工作機械や測定装置等の
所定取付向９ｒζ取付穴１０Ｌ、ＩＯＲを介して取付け
られるが、この際のつきあて基準とするため、フットペ
ースの背面は前記球体と同一中心の円弧状取付基準面Ｒ
となっていて、この面がつきあて面Ａにつきあてられる
ように取付けられる。
所定取付向９ｒζ取付穴１０Ｌ、ＩＯＲを介して取付け
られるが、この際のつきあて基準とするため、フットペ
ースの背面は前記球体と同一中心の円弧状取付基準面Ｒ
となっていて、この面がつきあて面Ａにつきあてられる
ように取付けられる。
従ってフットペースが球体ヲ軸として取付面９に対し水
平方向に徽小回転してもその基準面としての作用を来た
丁構造になっている。
平方向に徽小回転してもその基準面としての作用を来た
丁構造になっている。
ユニットスケール本体１を交換するには、フットカバー
ｔフットペーヌより取外してからユニットスケール本体
１を取出して他のものをフットペースに装着し再度フッ
トカバーをネジ止めするだけでよ（、従来の如きアライ
メン）Ｎ整は不要である。なお、前記取付基準部は球体
だけでなく。
ｔフットペーヌより取外してからユニットスケール本体
１を取出して他のものをフットペースに装着し再度フッ
トカバーをネジ止めするだけでよ（、従来の如きアライ
メン）Ｎ整は不要である。なお、前記取付基準部は球体
だけでなく。
円柱５円錐、あるいは一方が球体、他方が円柱等如何な
る形状の組合せのものでもよく、特に球体の場合はその
芯出しも容易であるから製造上有利である。
る形状の組合せのものでもよく、特に球体の場合はその
芯出しも容易であるから製造上有利である。
またスクールとしては光学式、磁気式等如何なるタイプ
のものでもよい。
のものでもよい。
さて１本発明において、上述したユニットスケール装置
の増刊は作業には、例えは第５図に示す如きスケール取
、付治具加を使用する。この治其加はユニットスケール
本体ｌと同一長さのもので、両端部にはその取付基準部
と同等の取付基準部２１゜例えば球体２１Ｌ、２１Ｒを
有し、上向及び片面は取付基準面ρとなっている。取付
基準面ρはスクールの長さに等しい長さを有していて、
ユニットスケール本体ｌの４４Ｂ、［！ｉと平行度をも
っている。
の増刊は作業には、例えは第５図に示す如きスケール取
、付治具加を使用する。この治其加はユニットスケール
本体ｌと同一長さのもので、両端部にはその取付基準部
と同等の取付基準部２１゜例えば球体２１Ｌ、２１Ｒを
有し、上向及び片面は取付基準面ρとなっている。取付
基準面ρはスクールの長さに等しい長さを有していて、
ユニットスケール本体ｌの４４Ｂ、［！ｉと平行度をも
っている。
ユニットスケール装置の取や↑けに際しては、まずフッ
トペース５Ｌ、５Ｈの位置決めを行なうため５治具加の
球体２］Ｌ、２１Ｂをフットペース５Ｌ。
トペース５Ｌ、５Ｈの位置決めを行なうため５治具加の
球体２］Ｌ、２１Ｂをフットペース５Ｌ。
５Ｒで受け、フットカバー６Ｌ、６１（を取付固定する
。そしてその治具加の取付基準面ｎを、工作機械、測定
装置等の摺動面又はつきあて面に対しつき当るか、電気
マイクロメータ等により平行度出しを行なって機械に対
し位置決めをしてから。
。そしてその治具加の取付基準面ｎを、工作機械、測定
装置等の摺動面又はつきあて面に対しつき当るか、電気
マイクロメータ等により平行度出しを行なって機械に対
し位置決めをしてから。
フットペースの取付穴１０Ｌ、１０Ｂ’＆加工した上で
。
。
フットペース５Ｌ、５Ｂを機械の所定取付面に取付ける
。その後フットベースから治具加を取り外して、その代
りにユニットスケニル本体１の取付基準部４Ｌ、４Ｂを
フットペース゛５Ｌ、５Ｂにはめ込み、フットカバー６
Ｌ、６１により取付ける。
。その後フットベースから治具加を取り外して、その代
りにユニットスケニル本体１の取付基準部４Ｌ、４Ｂを
フットペース゛５Ｌ、５Ｂにはめ込み、フットカバー６
Ｌ、６１により取付ける。
この場合、スケール取付治具加としては、ユニットスケ
ールの長さ別のものを用意するか、長さを調節可能なも
のを使用する。また治具両端の取付基準部はスケール本
体のものに対応しておればよい。
ールの長さ別のものを用意するか、長さを調節可能なも
のを使用する。また治具両端の取付基準部はスケール本
体のものに対応しておればよい。
第１図は本発明において使用ユニットスケール装置の一
例を示″′ｆ概略図５第２図はその断面正面図、第３図
はその側面図、第４図はその上面図。 第５図は本発明によるスケールの取付方法の一例な示す
概略図、第６図は従来のユニットスケールの取付方法を
示″″ｆ概略図である。 ｌ・・・ユニットスケール本体、２・・・スケールチャ
ンネル、３Ｌ、３Ｂ・・・ブラケット−４Ｌ、４１１・
・・取付基準部、５，６・・・受け金具、加・・・スケ
ール取付治具。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社
代理人 弁理士 永 １）武 三 部 ２°：； 、’
、、；。 、・八＼ｙ
例を示″′ｆ概略図５第２図はその断面正面図、第３図
はその側面図、第４図はその上面図。 第５図は本発明によるスケールの取付方法の一例な示す
概略図、第６図は従来のユニットスケールの取付方法を
示″″ｆ概略図である。 ｌ・・・ユニットスケール本体、２・・・スケールチャ
ンネル、３Ｌ、３Ｂ・・・ブラケット−４Ｌ、４１１・
・・取付基準部、５，６・・・受け金具、加・・・スケ
ール取付治具。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社
代理人 弁理士 永 １）武 三 部 ２°：； 、’
、、；。 、・八＼ｙ
Claims (2)
- （１）ユニットスケール本体の両端部に取付基準部を設
けると共に該取付基準部に対しスケールを固設したユニ
ットスケール装置を、この取付基準部に対応して受け金
具に取付けるに際し、上記取付基準部と同等の取付基準
部を両端部に有し、かつ取付基準面が設けられていて、
上記スケール本体と同一長さのスケール取付治具を用意
し、所定取付面において該治具の取付基準部を前記受け
金具で受けることによつて該受け金具の位置決めを行な
つて該取付面に取付けてから、該治具を取外し、上記ユ
ニットスケール本体を受け金具に取付けることを特徴と
するユニットスケール装置の取付方法。 - （２）ユニットスケール装置の両端部の取付基準部と同
等の取付基準部を両端部に備え、かつ取付基準面を有し
、上記ユニットスケール装置と同一長さ又は同一長さに
設定できるように構成されたことを特徴とするユニット
スケール装置の取付治具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385784A JPS6162810A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具 |
| DE19853530776 DE3530776A1 (de) | 1984-08-31 | 1985-08-28 | Geradlinige messskala |
| US06/770,216 US4649648A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-28 | Linear scale |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385784A JPS6162810A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162810A true JPS6162810A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0414284B2 JPH0414284B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16143035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18385784A Granted JPS6162810A (ja) | 1984-08-31 | 1984-09-04 | ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162810A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358107A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 | Sony Magnescale Inc | スケ−ル装置の保持機構 |
| JPS6431011A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Sony Magnescale Inc | Retaining mechanism of scale device |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18385784A patent/JPS6162810A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358107A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 | Sony Magnescale Inc | スケ−ル装置の保持機構 |
| JPS6431011A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Sony Magnescale Inc | Retaining mechanism of scale device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414284B2 (ja) | 1992-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100254247B1 (ko) | 수준기에 의해 수평면을 세팅하기 위한 장치 | |
| JPH08118174A (ja) | 取付補助部材 | |
| JP5546842B2 (ja) | 座標測定機械 | |
| JPS5948362B2 (ja) | 支持標定装置 | |
| US4986007A (en) | Reticle frame assembly | |
| EP1209473A2 (en) | Unit with inspection probe blocks mounted thereon in parallel | |
| JPS6254598A (ja) | 配管の突合せ溶接の仮組に於けるｌ字管等の支持装置 | |
| CN214412914U (zh) | 一种摄像头仿真测试标定设备 | |
| JPS6162810A (ja) | ユニツトスケ−ル装置の取付方法及び治具 | |
| JP2001315081A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| JPH0345279B2 (ja) | ||
| JPH0645842Y2 (ja) | 測長装置 | |
| JPH0471163B2 (ja) | ||
| JPH08334664A (ja) | レンズ偏芯調整治具 | |
| JPH0512726Y2 (ja) | ||
| JP3466402B2 (ja) | 測定器クランプ用ブラケットおよび測定器支持用スタンド | |
| EP2002927A1 (en) | Device for holding and positioning of an object or a workpiece | |
| JPH1110427A (ja) | 眼鏡レンズ用溝切削機械 | |
| JPH0517611Y2 (ja) | ||
| JP2963725B2 (ja) | 動釣合い試験機のチャッキング装置 | |
| JPS63163183A (ja) | モ−タ測定用取付け装置 | |
| JP4178664B2 (ja) | 投げ込み式ジグ | |
| JPH075970Y2 (ja) | 工作物の芯出し装置 | |
| JPS60115904A (ja) | イメ−ジセンサの位置決め調整装置 | |
| JPH0448486Y2 (ja) |