JPS60115904A - イメ−ジセンサの位置決め調整装置 - Google Patents
イメ−ジセンサの位置決め調整装置Info
- Publication number
- JPS60115904A JPS60115904A JP22352183A JP22352183A JPS60115904A JP S60115904 A JPS60115904 A JP S60115904A JP 22352183 A JP22352183 A JP 22352183A JP 22352183 A JP22352183 A JP 22352183A JP S60115904 A JPS60115904 A JP S60115904A
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- Japan
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- image sensor
- positioning
- optical frame
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/003—Alignment of optical elements
- G02B7/004—Manual alignment, e.g. micromanipulators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学装置に配置されたイメージセンサの位置決
め調整装置に関する。
め調整装置に関する。
従来、光学装置、例えば光学文字読取装置では文字を読
取るのに、固体撮像素子等からなるイメージセンサを用
いている。またこのイメージセンサは光学装置内で、読
取ラインに対し位置決め調整装置を用いて正確に位置合
せをする必要がある。
取るのに、固体撮像素子等からなるイメージセンサを用
いている。またこのイメージセンサは光学装置内で、読
取ラインに対し位置決め調整装置を用いて正確に位置合
せをする必要がある。
ところが、従来の位置決め調整装置は、イメージセンサ
を読取りラインに対し、３次元的正こそれぞれ独立して
調整する機構を有さないため、正確な位置合せを行うこ
とが出来なかった。
を読取りラインに対し、３次元的正こそれぞれ独立して
調整する機構を有さないため、正確な位置合せを行うこ
とが出来なかった。
本発明は上述した従来の問題点に鑑み、簡単な構成で、
しかもイメージセンサを読取ラインに対し、正確に位置
合せをし得るようにしたイメージセンサの位置決め調整
装置を提供することを目的とする。
しかもイメージセンサを読取ラインに対し、正確に位置
合せをし得るようにしたイメージセンサの位置決め調整
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明では、読取ライン上に配
置された光学フレームに該フレームに係合するとともに
、該フレームに対し上下方向に移動可能な第１のプレー
トと、該第１のプレートに係合するとともに、該プレー
トに対し左右方向に移動可能、かつ前記光学フレームに
対し前後方向に移動可能な第２のプレートと、該第２の
プレート側に臨む面にイメージセンサを配置し、かつ前
記第２のプレートに係合するとともに、該第２のプレー
トに対し扇形に移動可能な第３のプレートとを配置し、
これらのプレートを移動させることによってイメージセ
ンサを読取ラインに対し３次元的にそれぞれ独立して位
置決め調整し得るようにしたイメージセンサの位置決め
調整装置を構成したものである。
置された光学フレームに該フレームに係合するとともに
、該フレームに対し上下方向に移動可能な第１のプレー
トと、該第１のプレートに係合するとともに、該プレー
トに対し左右方向に移動可能、かつ前記光学フレームに
対し前後方向に移動可能な第２のプレートと、該第２の
プレート側に臨む面にイメージセンサを配置し、かつ前
記第２のプレートに係合するとともに、該第２のプレー
トに対し扇形に移動可能な第３のプレートとを配置し、
これらのプレートを移動させることによってイメージセ
ンサを読取ラインに対し３次元的にそれぞれ独立して位
置決め調整し得るようにしたイメージセンサの位置決め
調整装置を構成したものである。
以下、本発明に係るイメージセンサの位置決め調整装置
の一実施例を詳述する。
の一実施例を詳述する。
第１図は本発明に係るイメージセンサの位置決め調整装
置１を示す組立分解斜視図である。
置１を示す組立分解斜視図である。
この位置決め調整装置１は、図示せぬ読取ライン上に配
置された光学フレーム２に係合する断面り字形状の第１
のプレート３、この第１のプレート３に係合し、かつそ
の主要部の構造が断面を略り字形状とした２重折り曲げ
構造を有する第２のプレート４、およびこの第２のプレ
ート４に配置される第３のプレート５とからなっている
。なお、この第３のプレート５は印刷配線板によって構
成されている。才た、これらのプレートのうち一１第１
のプレート３と第２のプレート４の中心部には、それぞ
れ四角形状の孔３ａ、４ａ＋４ｂが形成されている。こ
の孔３ａ、４ａ、４ｂは、前記光学フレーム２の凸部２
ａ中心部に形成された孔２ｂの、該孔２ｂ内にあらかじ
め配置された読取りレンズ（図示せず）の光軸Ａに沿う
ように形成されている。また前記第３のプレート５の一
方の面、即ち前記光軸Ａが当接する面５ａには固体撮像
素子からなるイメージセンサが搭載され固定されている
。一方、前記光学フレーム２に形成された凸部２ａの下
方所定位置には一対のガイドピン６゜６′が植設されて
おり、このガイドピン６．６′に相対向する位置の前記
第１のプレート３には、このガイドピン６．６′に嵌挿
するガイド孔７゜７′が形成されている。このガイド孔
７，７′は、前記ガイドピン６．６′に係合し、第１の
プレート３をガイド孔７，７′に沿って、矢印Ｂに示す
ように上下方向に案内するものである。また、前記光学
フレーム２の凸部２ａに植設されたガイドピン６．６′
の上方所定位置には一対のめネジ部８．８′が形成され
ており、このめネジ部８，８′に対向する位置の前記第
１のプレート３には、このめネジ部８，８′に螺合する
ボルト９，９′のガイド孔１０．１０’が形成されてい
る。さらに、この第１のプレート３の上面３ｂ所定位置
には一対のガイドピン１１．１１’が植設されており、
また、このガイドピン１１．１１’を結ぶ間の直線上に
位置する第１のプレート３の上面３ｂにはボルト１２゜
１２′が螺合するめネジ部１３．１３’が形成されてい
る。
置された光学フレーム２に係合する断面り字形状の第１
のプレート３、この第１のプレート３に係合し、かつそ
の主要部の構造が断面を略り字形状とした２重折り曲げ
構造を有する第２のプレート４、およびこの第２のプレ
ート４に配置される第３のプレート５とからなっている
。なお、この第３のプレート５は印刷配線板によって構
成されている。才た、これらのプレートのうち一１第１
のプレート３と第２のプレート４の中心部には、それぞ
れ四角形状の孔３ａ、４ａ＋４ｂが形成されている。こ
の孔３ａ、４ａ、４ｂは、前記光学フレーム２の凸部２
ａ中心部に形成された孔２ｂの、該孔２ｂ内にあらかじ
め配置された読取りレンズ（図示せず）の光軸Ａに沿う
ように形成されている。また前記第３のプレート５の一
方の面、即ち前記光軸Ａが当接する面５ａには固体撮像
素子からなるイメージセンサが搭載され固定されている
。一方、前記光学フレーム２に形成された凸部２ａの下
方所定位置には一対のガイドピン６゜６′が植設されて
おり、このガイドピン６．６′に相対向する位置の前記
第１のプレート３には、このガイドピン６．６′に嵌挿
するガイド孔７゜７′が形成されている。このガイド孔
７，７′は、前記ガイドピン６．６′に係合し、第１の
プレート３をガイド孔７，７′に沿って、矢印Ｂに示す
ように上下方向に案内するものである。また、前記光学
フレーム２の凸部２ａに植設されたガイドピン６．６′
の上方所定位置には一対のめネジ部８．８′が形成され
ており、このめネジ部８，８′に対向する位置の前記第
１のプレート３には、このめネジ部８，８′に螺合する
ボルト９，９′のガイド孔１０．１０’が形成されてい
る。さらに、この第１のプレート３の上面３ｂ所定位置
には一対のガイドピン１１．１１’が植設されており、
また、このガイドピン１１．１１’を結ぶ間の直線上に
位置する第１のプレート３の上面３ｂにはボルト１２゜
１２′が螺合するめネジ部１３．１３’が形成されてい
る。
また、このめネジ部１３．１３’と前記ガイドピン１１
．１１’に対向する位置の前記第２のプレート４には、
ガイドピン１１ 、１１’を嵌挿するガイド孔１４゜１
４′が形成されている。このガイド孔１４，１４’は前
記ガイドピン１１，１１’に係合し、第２のプレート４
をガイド孔１４．１４’に沿って矢印Ｃに示すように左
右方向に案内するものである。一方、２重折り曲げ形状
に形成された断面り字形の第２のプレート４のうち、一
方のプレート４′の面４ ／ ａ所定位置には、それぞ
れ各一対のめネジ部１５．１５’、１６ 、１６’が形
成されている。このめネジ部のうち一方のめネジ部１６
，１６’には、ボルト１７．１７’が螺合するとともに
、このボルト１７．１７’は、前記プレート４′を嵌挿
して第２のプレート４の他方のプレート４“に当接し、
前記プレート４′を、該プレート４′とプレート４“と
の間に動く弾発力に抗して矢印りに示すようｌこ前後方
向に移動させる。また、他方のめネジ部１５ 、１５’
に対向する位置の前記第３のプレート５には、一端にボ
ルト頭部１８′を形成したスペーサ１８の嵌挿孔１９と
、同じく一端にボルト頭部２０’を形成したエキセント
リックスペーサ（偏心スペーサ）２０の嵌挿孔２１とが
それぞれ形成されている。また第３のプレート５は、前
記スペーサ１８ 、２０と、この第３のプレート５と第
２のプレート４との間に介在するスペーサ２２．２２’
とをそれぞれ嵌挿し、前記第２のプレート４の一方のプ
レート４′に形成されためネジ部１５ 、１．５’に螺
合するネジ２３．２３’によって第２のプレート４に係
止される。
．１１’に対向する位置の前記第２のプレート４には、
ガイドピン１１ 、１１’を嵌挿するガイド孔１４゜１
４′が形成されている。このガイド孔１４，１４’は前
記ガイドピン１１，１１’に係合し、第２のプレート４
をガイド孔１４．１４’に沿って矢印Ｃに示すように左
右方向に案内するものである。一方、２重折り曲げ形状
に形成された断面り字形の第２のプレート４のうち、一
方のプレート４′の面４ ／ ａ所定位置には、それぞ
れ各一対のめネジ部１５．１５’、１６ 、１６’が形
成されている。このめネジ部のうち一方のめネジ部１６
，１６’には、ボルト１７．１７’が螺合するとともに
、このボルト１７．１７’は、前記プレート４′を嵌挿
して第２のプレート４の他方のプレート４“に当接し、
前記プレート４′を、該プレート４′とプレート４“と
の間に動く弾発力に抗して矢印りに示すようｌこ前後方
向に移動させる。また、他方のめネジ部１５ 、１５’
に対向する位置の前記第３のプレート５には、一端にボ
ルト頭部１８′を形成したスペーサ１８の嵌挿孔１９と
、同じく一端にボルト頭部２０’を形成したエキセント
リックスペーサ（偏心スペーサ）２０の嵌挿孔２１とが
それぞれ形成されている。また第３のプレート５は、前
記スペーサ１８ 、２０と、この第３のプレート５と第
２のプレート４との間に介在するスペーサ２２．２２’
とをそれぞれ嵌挿し、前記第２のプレート４の一方のプ
レート４′に形成されためネジ部１５ 、１．５’に螺
合するネジ２３．２３’によって第２のプレート４に係
止される。
なお、第３のプレート５に嵌挿したエキセントリックス
ペーサ２０の頭部２０’を治具により回動させると、第
３のプレート５は他方のスペーサ１８を中心に矢印Ｅに
示すように扇形状に移動する。
ペーサ２０の頭部２０’を治具により回動させると、第
３のプレート５は他方のスペーサ１８を中心に矢印Ｅに
示すように扇形状に移動する。
次に、上述した構成による位置決め装置１の操作手順を
詳述する。
詳述する。
まず、光学フレーム２に形成した孔２ｂ内にあらかじめ
治具によって読取レンズ（図示せず）を配置し、しかる
後、読取ライン（図示せず）を照明する光源（図示せず
）を光学フレーム２０所定位置に配置する。その後、第
１のプレート３を光学フレーム２に、第２のプレート４
を第１のプレート３にそれぞれ係合させ、ボルト９．９
’、１２゜１２′を用いて仮止めする。
治具によって読取レンズ（図示せず）を配置し、しかる
後、読取ライン（図示せず）を照明する光源（図示せず
）を光学フレーム２０所定位置に配置する。その後、第
１のプレート３を光学フレーム２に、第２のプレート４
を第１のプレート３にそれぞれ係合させ、ボルト９．９
’、１２゜１２′を用いて仮止めする。
なお、第２のプレート４にはあらかじめボルト１７．１
７’を螺合させておくことは言うまでもない。
７’を螺合させておくことは言うまでもない。
次に、第３のプレート５を第２のプレート４に、ネジ２
３．２３’を用いて仮止めする。
３．２３’を用いて仮止めする。
次にボルト１７．１７’を操作して、第２のプレート４
を矢印Ｄｉこ示すように前後方向に移動させ、ピントの
ラフ調整を行う。次に、第３のプレート５に配置したエ
キセントリックスペーサ２０を操作し、このスペーサ２
０の偏心軸効果によって矢印Ｅに示すように扇形に移動
させ、イメージセンサを読取ラインに対し平行となるよ
うに調整する。しかる後ネジ２３ 、２３’を操作して
第３のプレート５を第２のプレート４に固定する。
を矢印Ｄｉこ示すように前後方向に移動させ、ピントの
ラフ調整を行う。次に、第３のプレート５に配置したエ
キセントリックスペーサ２０を操作し、このスペーサ２
０の偏心軸効果によって矢印Ｅに示すように扇形に移動
させ、イメージセンサを読取ラインに対し平行となるよ
うに調整する。しかる後ネジ２３ 、２３’を操作して
第３のプレート５を第２のプレート４に固定する。
次に、第２のプレート４に形成された孔１４．１４’を
案内にして、該第２のプレート４を矢印Ｃに示すように
読取ラインに対し左右方向に移動させて調整し、しかる
後、ポル）１２，１２’を操作して、第２のプレート４
を第１のプレート３に固定する。
案内にして、該第２のプレート４を矢印Ｃに示すように
読取ラインに対し左右方向に移動させて調整し、しかる
後、ポル）１２，１２’を操作して、第２のプレート４
を第１のプレート３に固定する。
最後に、第１のプレート３に形成された孔７゜７′を案
内にして、該第１のプレート３を矢印Ｂに示すように読
取ラインに対し上下方向に移動させて調整し、しかる後
ポルｌ−９，９’を操作して、第１のプレート３を光学
フレーム２に固定し、位置決め調整を終了する。第２図
は位置決め終了後の位置決め調整装置１を示す斜視図で
、第１図と同一部分を同一符号で示す。
内にして、該第１のプレート３を矢印Ｂに示すように読
取ラインに対し上下方向に移動させて調整し、しかる後
ポルｌ−９，９’を操作して、第１のプレート３を光学
フレーム２に固定し、位置決め調整を終了する。第２図
は位置決め終了後の位置決め調整装置１を示す斜視図で
、第１図と同一部分を同一符号で示す。
なお上記実施例では、読取ラインに対し１つのイメージ
センサをプレートに配置し、これを位置決め調整する調
整装置について述べたが、勿論本発明は上記実施例に限
定されることなく、１枚のプレートに複数のイメージセ
ンサを配置し、この複数のイメージセンサを読取ライン
に対し位置決め調整するようにしても良い。
センサをプレートに配置し、これを位置決め調整する調
整装置について述べたが、勿論本発明は上記実施例に限
定されることなく、１枚のプレートに複数のイメージセ
ンサを配置し、この複数のイメージセンサを読取ライン
に対し位置決め調整するようにしても良い。
本発明は、イメージセンサを、読取ラインに対し、３次
元的に、それぞれ独立して調整し得るようにしたため、
イメージセンサを読取ラインに対し正確に位置合せをす
ることが出来る。
元的に、それぞれ独立して調整し得るようにしたため、
イメージセンサを読取ラインに対し正確に位置合せをす
ることが出来る。
第１図は本発明に係るイメージセンサの位置決め調整装
置の組立分解斜視図、第２図は第１図の組立斜視図であ
る。 １・・・位置決め調整装置、２・・・光学フレーム、３
・第１のプレート、４・・第２のプレート、４′。 ４″・・・プレート、５・・・第３のプレート、６，６
′、１１．１１’−・ガイドピン、７ 、７’ 、１４
．１４’ ・・ガイド孔、１７ ボルト、１８・・スペ
ーサ、２０・・・偏心スペーサ
置の組立分解斜視図、第２図は第１図の組立斜視図であ
る。 １・・・位置決め調整装置、２・・・光学フレーム、３
・第１のプレート、４・・第２のプレート、４′。 ４″・・・プレート、５・・・第３のプレート、６，６
′、１１．１１’−・ガイドピン、７ 、７’ 、１４
．１４’ ・・ガイド孔、１７ ボルト、１８・・スペ
ーサ、２０・・・偏心スペーサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 読取ライン上に配置した光学装置の光学フレーム
に、位置決め調整装置を介してイメージセンサを取付け
、前記読取ラインに対して、このイメージセンサの位置
合せを行うようにしたイメージセンサの位置決め調整装
置において、この位置決め調整装置性、前記光学フレー
ムに植設されたガイドピンに係合するガイド孔を有し、
このガイド孔に沿って前記光学フレームに対し上下方向
に移動する断面り字形状の第１のプレートと、この第１
のプレートに植設されたガイドピンに係合するガイド孔
を有し、このガイド孔に沿って前記第１のプレートに対
し左右方向に移動する第２のプレートと、一方の面にイ
メージセンサを配置するとともに、この面を前記第２の
プレートに対向さ＋）＋−力）つ−一すん信、冨ゝ、ス
ペー廿声１．−７−−缶のスペーサを介して、前記第２
のプレートに対し扇形１こ移動するように配置した第３
のプレートとからなることを特徴とするイメージセンサ
の位置決め調整装置。 Ｃ〕 前記第２のプレート社、所定間隔を保持して相対
向するように折り曲げ形成された一対のプレートからな
るとともに、この一対のプレートのうち一方のプレート
に螺合し、かつそのプレートを挿通して他方のプレート
に当接するボルトによって前記間隔を拡開するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のイ
メージセンサの位置決め調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22352183A JPS60115904A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | イメ−ジセンサの位置決め調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22352183A JPS60115904A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | イメ−ジセンサの位置決め調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115904A true JPS60115904A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16799440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22352183A Pending JPS60115904A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | イメ−ジセンサの位置決め調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331265A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Ricoh Co Ltd | イメ−ジセンサ固定装置 |
| JPS63316870A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 光学部品の位置決め機構 |
| JPH05119246A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Mita Ind Co Ltd | 光学系の結像レンズ保持機構 |
| JPH1090575A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Nec Corp | ２軸方向調整装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22352183A patent/JPS60115904A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331265A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Ricoh Co Ltd | イメ−ジセンサ固定装置 |
| JPS63316870A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 光学部品の位置決め機構 |
| JPH05119246A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Mita Ind Co Ltd | 光学系の結像レンズ保持機構 |
| JPH1090575A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Nec Corp | ２軸方向調整装置 |
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