JPS6162179A - 図形自動変形装置 - Google Patents
図形自動変形装置Info
- Publication number
- JPS6162179A JPS6162179A JP18392484A JP18392484A JPS6162179A JP S6162179 A JPS6162179 A JP S6162179A JP 18392484 A JP18392484 A JP 18392484A JP 18392484 A JP18392484 A JP 18392484A JP S6162179 A JPS6162179 A JP S6162179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable
- values
- variables
- value
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は図形自動変形装置に関する。
(従来技術〕
従来この種の図形自動変形装置においては、図形を変形
するに際し図形を表現する変数に対して、与えることが
必要であった。
するに際し図形を表現する変数に対して、与えることが
必要であった。
この為に、値を与えねばならない変数の個数が多くなっ
てくると、値を入力すべき回数も増し。
てくると、値を入力すべき回数も増し。
それだけ入力誤り金起こす可能性が高くなるという欠点
がある。
がある。
明 細 書
L 発明の名称
図形自動変形装置
2、特許請求の範囲
図形変形に使用する変数群であって前記変数群の中の特
定の変数の取る値に対し他の残りの変数の値が唯一にそ
れぞれ対応する関係にある変数群の前記特定の変数の恒
に対応する他の残りの変数の値を記憶する第1の記憶手
段と。
定の変数の取る値に対し他の残りの変数の値が唯一にそ
れぞれ対応する関係にある変数群の前記特定の変数の恒
に対応する他の残りの変数の値を記憶する第1の記憶手
段と。
前記特定の変数の値と前記変数群に属さない図形変形に
使用する変数の値と金入力する変数値入力手段と。
使用する変数の値と金入力する変数値入力手段と。
入力され几前記特定の変数の値に対応する前記他の残り
の変数の値上前記第1の記憶手段から読出す読出し手段
と。
の変数の値上前記第1の記憶手段から読出す読出し手段
と。
前記入力された特定の変数の値と前記入力され(発明の
目的) 本発明の目的は、変数に対して与えるべき値の組tあら
かじめ表として与えておき、その表中の値の組を1表中
の一つの値によって代表させ、複数の変数の値をより少
数の変数にエフ表現することによフ、入力すべき量七大
幅に削減し入力誤シ金減少できる図形自動変形装置を提
供することにある。
目的) 本発明の目的は、変数に対して与えるべき値の組tあら
かじめ表として与えておき、その表中の値の組を1表中
の一つの値によって代表させ、複数の変数の値をより少
数の変数にエフ表現することによフ、入力すべき量七大
幅に削減し入力誤シ金減少できる図形自動変形装置を提
供することにある。
(発明の構ff)
本発明の装置は1図形変形に使用する変数群であって前
記変数群の中の特定の変数の取る値に対し他の残りの変
数の値が唯一にそれぞれ対応する関係にある変数群の前
記特定の変数の値に対応する他の残フの変数の値を記憶
する第1の記憶手段と、前記特定の変数の値と前記変数
群に属さない図形変形に使用する変数の値とを入力する
変数値入力手段と、入力された前記特定の変数の値に対
応する前記他の残りの変数の値を前記第1の記憶手段か
ら読出丁読出し手段と、前記入力された特定の変数の値
と前記入力された前記変数群に属さない図形変形に使用
する変数の値と前記読出され次前記他の残りの変数の値
とを記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に
格納されている各変数値を読みだし対応する図形変形上
行なう図形変形手段と、前記図形変形手段から情報の供
給をうけて前記入力され比変数値に対応する図形を表示
する図形表示手段と金含んで構成される。
記変数群の中の特定の変数の取る値に対し他の残りの変
数の値が唯一にそれぞれ対応する関係にある変数群の前
記特定の変数の値に対応する他の残フの変数の値を記憶
する第1の記憶手段と、前記特定の変数の値と前記変数
群に属さない図形変形に使用する変数の値とを入力する
変数値入力手段と、入力された前記特定の変数の値に対
応する前記他の残りの変数の値を前記第1の記憶手段か
ら読出丁読出し手段と、前記入力された特定の変数の値
と前記入力された前記変数群に属さない図形変形に使用
する変数の値と前記読出され次前記他の残りの変数の値
とを記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に
格納されている各変数値を読みだし対応する図形変形上
行なう図形変形手段と、前記図形変形手段から情報の供
給をうけて前記入力され比変数値に対応する図形を表示
する図形表示手段と金含んで構成される。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面全参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。第
1図の図形自動変形装置はグラフィ、り端末10とキー
ボード入力装置9と、中央処理装置1と、記憶装置2と
を含んで構成される。
1図の図形自動変形装置はグラフィ、り端末10とキー
ボード入力装置9と、中央処理装置1と、記憶装置2と
を含んで構成される。
記憶装置2には変数リスト3と、入力変数リスト4と、
変数表5と図形情報とを格納してbる。
変数表5と図形情報とを格納してbる。
変数リスト3には図形金定める変数の変数名と各変数の
タイプと表示しようとする各変数の値とを格納するエリ
ヤがある。ここで変数のタイプとは変数間の関係を示す
ものであり、他の変数とは無関係に任意に値を与えるこ
とのできる変数のターB−F)、1つの変数の値が定ま
ればそれに従って他の変数の値が唯一つ設定されるよう
な変数のタイプを表独立(第1図のA)と定義し変数リ
スト3に表示する。表独立の変数とそれに従属する変数
とは1つの変数群を構成する。
タイプと表示しようとする各変数の値とを格納するエリ
ヤがある。ここで変数のタイプとは変数間の関係を示す
ものであり、他の変数とは無関係に任意に値を与えるこ
とのできる変数のターB−F)、1つの変数の値が定ま
ればそれに従って他の変数の値が唯一つ設定されるよう
な変数のタイプを表独立(第1図のA)と定義し変数リ
スト3に表示する。表独立の変数とそれに従属する変数
とは1つの変数群を構成する。
入力変数リスト4は図形を変形するに際し外部のキーボ
ード入力装置9から値を設定すべき入力変数名(これに
は独立お工び表独立のタイプの変数が対応する)と外部
から入力されt変数値を格納するエリヤ金有する。
ード入力装置9から値を設定すべき入力変数名(これに
は独立お工び表独立のタイプの変数が対応する)と外部
から入力されt変数値を格納するエリヤ金有する。
変数表5は表独立のタイプの変数とそれに対する従属の
タイプの変数の表であり第1図では表独立のタイプの変
数Aの谷値に対し従属のタイプ変数B−Fの各値がリス
トとして格納されている。
タイプの変数の表であり第1図では表独立のタイプの変
数Aの谷値に対し従属のタイプ変数B−Fの各値がリス
トとして格納されている。
図形情報は例えば変数A−Gがどんな位置関係にあるか
等を示す情報で図形情報と変数A−Gの値の情報とによ
り中央処理装置1全介してグラフィック端末10に図形
が表示される。この技術は従来装置と同じであり説明は
省略する。
等を示す情報で図形情報と変数A−Gの値の情報とによ
り中央処理装置1全介してグラフィック端末10に図形
が表示される。この技術は従来装置と同じであり説明は
省略する。
中央処理装置1には記憶装置1i12のデータを読出し
たシ入力される入力変数データを記憶装置2に格納L7
tJ表示処理部8に供給し7′CDする入力データ処理
部7と、各種データの供給をうけグラフィ、り端末10
に表示する表示処理部8と、各変数の値と図形情報との
供給金うけ表示データとして表示処理部8に供給する図
形変形演算処理部6とから構成される。
たシ入力される入力変数データを記憶装置2に格納L7
tJ表示処理部8に供給し7′CDする入力データ処理
部7と、各種データの供給をうけグラフィ、り端末10
に表示する表示処理部8と、各変数の値と図形情報との
供給金うけ表示データとして表示処理部8に供給する図
形変形演算処理部6とから構成される。
第1図上参照して本実施例の動作について説明する。
まず変数リスト3から独立および表独立のタイプの変数
名人およびGが入力変数リスト4に設定され、この変数
名は入力データ処理部7に工V表示処理部8を弁してグ
ラフィック端末10に表示される。
名人およびGが入力変数リスト4に設定され、この変数
名は入力データ処理部7に工V表示処理部8を弁してグ
ラフィック端末10に表示される。
次に使用者によシャーボード入力装置9からAおよびG
なる変数に対し所望の図形変形に対して必要な設定値が
入力≧れる。図示の例では変数Aに対し12.変数Gに
対し60に一人力する。この設定値は入力データ処理部
7を介して入力変数リスト4の対応する入力変数値エリ
ヤに格納される。
なる変数に対し所望の図形変形に対して必要な設定値が
入力≧れる。図示の例では変数Aに対し12.変数Gに
対し60に一人力する。この設定値は入力データ処理部
7を介して入力変数リスト4の対応する入力変数値エリ
ヤに格納される。
次に入力データ処理部7により独立のタイプの変数Gの
値60はそのまま変数リストのGの変数値エリヤに転送
され1表独立のタイプの変数人とそれに従属する変数B
−Fに対する変数値としては入力データ処理部7によフ
変数表50A=12に相当する変数値■の行の各変数値
がよみだされ変数リスト3の変数値エリヤに転送される
。
値60はそのまま変数リストのGの変数値エリヤに転送
され1表独立のタイプの変数人とそれに従属する変数B
−Fに対する変数値としては入力データ処理部7によフ
変数表50A=12に相当する変数値■の行の各変数値
がよみだされ変数リスト3の変数値エリヤに転送される
。
かくして変数リスト3の各変数に対する変数値が全部セ
ットされ九ので図形変形演算処理部lにこれらの設定さ
れた変数値と図形情報とを供給して図形の変形t’を計
算し、計算結果全表示処理部8を介してグラフィ、り端
末10に送出し変形処理後の図形を表示する。
ットされ九ので図形変形演算処理部lにこれらの設定さ
れた変数値と図形情報とを供給して図形の変形t’を計
算し、計算結果全表示処理部8を介してグラフィ、り端
末10に送出し変形処理後の図形を表示する。
このようにして図形変形に際して本実施例ではAおよび
Gなる2つの値の入力のみを行っただけで7つの変数の
値を設定でき、これに対応す゛る変形図形を表示するこ
とができる。
Gなる2つの値の入力のみを行っただけで7つの変数の
値を設定でき、これに対応す゛る変形図形を表示するこ
とができる。
本実施例では表独立、独立のタイプの変数は一個の場合
について例示したが本発明はこれに限るものでなく表独
立、独立のタイプを複数個指定することができる。この
場合2つの表独立タイプの変数に対しそれぞれ従属する
変数は互に異なることは当然である。また2つ以上の変
数が組になって1つの表独立タイプの変数を構成するこ
ともできる。
について例示したが本発明はこれに限るものでなく表独
立、独立のタイプを複数個指定することができる。この
場合2つの表独立タイプの変数に対しそれぞれ従属する
変数は互に異なることは当然である。また2つ以上の変
数が組になって1つの表独立タイプの変数を構成するこ
ともできる。
本実施例では入力変数リスト等は記憶装置に格納しであ
るが本発明はこれに限るものでなく別々の記憶手段1例
えばレジスタ等にLカ構成することもできる。
るが本発明はこれに限るものでなく別々の記憶手段1例
えばレジスタ等にLカ構成することもできる。
(発明の効果〕
本発明には変数に対して与えるべき値の組を予め表とし
て用意し、その表中の値の組を表中の1つの値にぶって
代表させ複数の変数の値をよフ少数の変数によシ表現す
ることに工〕入力すべき量全大幅に削減でき入力誤まり
全減少できるという効果がある。
て用意し、その表中の値の組を表中の1つの値にぶって
代表させ複数の変数の値をよフ少数の変数によシ表現す
ることに工〕入力すべき量全大幅に削減でき入力誤まり
全減少できるという効果がある。
纂1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・・・・中央処理装置、2・・・・・・記憶装置
、3・・印・変数リスト、4・・・・・・入力変数リス
ト、5・山・・変数衣、6・・・・・・図形変形演算処
理部、7・・・・・・入力データ処理部、8・・・・・
・表示処理部、9・・・・・・Φ−ボード入力装置、1
0・・・・・・グラフィ、り端末。 第1図
、3・・印・変数リスト、4・・・・・・入力変数リス
ト、5・山・・変数衣、6・・・・・・図形変形演算処
理部、7・・・・・・入力データ処理部、8・・・・・
・表示処理部、9・・・・・・Φ−ボード入力装置、1
0・・・・・・グラフィ、り端末。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図形変形に使用する変数群であって前記変数群の中の特
定の変数の取る値に対し他の残りの変数の値が唯一にそ
れぞれ対応する関係にある変数群の前記特定の変数の値
に対応する他の残りの変数の値を記憶する第1の記憶手
段と、 前記特定の変数の値と前記変数群に属さない図形変形に
使用する変数の値とを入力する変数値入力手段と、 入力された前記特定の変数の値に対応する前記他の残り
の変数の値を前記第1の記憶手段から読出す読出し手段
と、 前記入力された特定の変数の値と前記入力された前記変
数群に属さない図形変形に使用する変数の値と前記読出
された前記他の残りの変数の値とを記憶する第2の記憶
手段と、 前記第2の記憶手段に格納されている各変数値を読み出
し対応する図形変形を行なう図形変形手段と、 前記図形変形手段から情報の供給をうけて前記入力され
た変数値に対応する図形を表示する図形表示手段とを含
むことを特徴とする図形自動変形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18392484A JPS6162179A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 図形自動変形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18392484A JPS6162179A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 図形自動変形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162179A true JPS6162179A (ja) | 1986-03-31 |
JPH0344347B2 JPH0344347B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16144190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18392484A Granted JPS6162179A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 図形自動変形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162179A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451510A2 (en) * | 1990-04-11 | 1991-10-16 | Hewlett-Packard Company | Display of Multiple variable relationships |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18392484A patent/JPS6162179A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451510A2 (en) * | 1990-04-11 | 1991-10-16 | Hewlett-Packard Company | Display of Multiple variable relationships |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344347B2 (ja) | 1991-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |