JPS616168A - 分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法 - Google Patents
分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS616168A JPS616168A JP12699184A JP12699184A JPS616168A JP S616168 A JPS616168 A JP S616168A JP 12699184 A JP12699184 A JP 12699184A JP 12699184 A JP12699184 A JP 12699184A JP S616168 A JPS616168 A JP S616168A
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- tile base
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、焼成後に複数枚の小片タイルに分割すること
が可能な分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法に
関する。
が可能な分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法に
関する。
[従来技術]
ローラハースキルンを用いてタイル素地の焼成を円滑に
行うには、第6図へに示す如く、タイル素地12の長さ
tlD−ル間隔Pの2倍以上とする必要がある。従って
、長さしの短いタイル素地12を焼成する場合には、ロ
ール間隔Pを狭くしてロール間隙部から搬送中のタイル
素地が落下する(第6図(B)参照)のを防止する必要
がある。しかし、ロール間隔Pを狭くするにはキルン構
造上等の制約をうけるから、ローラハースキルンで焼成
できるタイル素地12の長さ寸法しには自ずと限界があ
る(一般的には、Lの最大値は10011111である
)。そのため、従来、小片のタイル素地を焼成する場合
には、図示省略したが、平サヤに小片タイル素地を載置
した後、平サヤを焼成用台車上に段積みしてトンネル窯
で焼成する方法が採用されていた。
行うには、第6図へに示す如く、タイル素地12の長さ
tlD−ル間隔Pの2倍以上とする必要がある。従って
、長さしの短いタイル素地12を焼成する場合には、ロ
ール間隔Pを狭くしてロール間隙部から搬送中のタイル
素地が落下する(第6図(B)参照)のを防止する必要
がある。しかし、ロール間隔Pを狭くするにはキルン構
造上等の制約をうけるから、ローラハースキルンで焼成
できるタイル素地12の長さ寸法しには自ずと限界があ
る(一般的には、Lの最大値は10011111である
)。そのため、従来、小片のタイル素地を焼成する場合
には、図示省略したが、平サヤに小片タイル素地を載置
した後、平サヤを焼成用台車上に段積みしてトンネル窯
で焼成する方法が採用されていた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、小片のタイル素地を前記方法で焼成すること
は、平サヤ及び台車を用いることから熱効率が非常に悪
く且つ平サヤ等の償却コスト等が加わるため、焼成コス
トが高くなる欠点があった。
は、平サヤ及び台車を用いることから熱効率が非常に悪
く且つ平サヤ等の償却コスト等が加わるため、焼成コス
トが高くなる欠点があった。
[問題を解決するための手段]
本発明は、上記欠点に鑑み、焼成時には大きな平面形状
のまま取扱うことができ且つ焼成後には小片のタイルに
分割できる分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法
の提供を目的とする。
のまま取扱うことができ且つ焼成後には小片のタイルに
分割できる分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法
の提供を目的とする。
第1発明の要旨は、平板状のタイル素地において、素地
の表裏面のいずれか一方の面に、該面の平面領域を複数
に区分する分割用細溝が形成されたものである。第2発
明の要旨は、分割用細溝付きタイル素地の製造方法にお
いて、押圧面に該押圧面領域を複数に区画する細凸条を
突設した下型の上に成形坏土の所定量を供給した後、成
形拝上上へ上型を押圧することにより分割用細溝を形成
したタイル素地を得るものである。
の表裏面のいずれか一方の面に、該面の平面領域を複数
に区分する分割用細溝が形成されたものである。第2発
明の要旨は、分割用細溝付きタイル素地の製造方法にお
いて、押圧面に該押圧面領域を複数に区画する細凸条を
突設した下型の上に成形坏土の所定量を供給した後、成
形拝上上へ上型を押圧することにより分割用細溝を形成
したタイル素地を得るものである。
[第1発明の実施例]
第1図は本発明に係る分割用細溝付きタイル素地(以下
、本発明素地という)の実施例を示す一部切欠き斜視図
である。本発明素地1は、表裏いずれか一方の面1a(
図示の場合は表面)に、該面1aの平面領域を複数に区
分(図示の場合は左右2等分)する分割用細溝2が形成
されている。細溝2の幅寸法W及び深さ寸法りは、一般
的に次の様に決定される。即ち、幅寸法Wは、後述する
下型5における細溝成形用の細凸条6(第4図へ参照)
の許容最小幅寸法である0、5n+mより大きく且つ後
述する切断工程において切断応力を集中させることがで
きる限界寸法である2、0mmより小さくするのが好ま
しい。更に深さ寸法りは、上記応力集中させることので
きる最小深さ寸法である0、5111IIより大きく且
つ細溝底面2a (第2図参照)を形成する素地薄肉
部1bが素地取扱い中の衝撃等に耐え得る厚みTを確保
出来る寸法(例えば、T−6,0ml!lのときD−3
,Omm)とする。本発明素地1の側面には、前記細?
II2に連なる縦細溝3が前記細溝2の幅寸法W及び深
さ寸法りと略々同一となるように必要に応じて形成され
る。
、本発明素地という)の実施例を示す一部切欠き斜視図
である。本発明素地1は、表裏いずれか一方の面1a(
図示の場合は表面)に、該面1aの平面領域を複数に区
分(図示の場合は左右2等分)する分割用細溝2が形成
されている。細溝2の幅寸法W及び深さ寸法りは、一般
的に次の様に決定される。即ち、幅寸法Wは、後述する
下型5における細溝成形用の細凸条6(第4図へ参照)
の許容最小幅寸法である0、5n+mより大きく且つ後
述する切断工程において切断応力を集中させることがで
きる限界寸法である2、0mmより小さくするのが好ま
しい。更に深さ寸法りは、上記応力集中させることので
きる最小深さ寸法である0、5111IIより大きく且
つ細溝底面2a (第2図参照)を形成する素地薄肉
部1bが素地取扱い中の衝撃等に耐え得る厚みTを確保
出来る寸法(例えば、T−6,0ml!lのときD−3
,Omm)とする。本発明素地1の側面には、前記細?
II2に連なる縦細溝3が前記細溝2の幅寸法W及び深
さ寸法りと略々同一となるように必要に応じて形成され
る。
第3図は、本発明素地の別体態様の実施例を示す中間省
略拡大断面図であって、本発明素地1′の裏面1’ c
側に細溝2′が形成されている。細溝2′は、底面2’
aを尖端状とし、後述する分割切断の際に尖端部2′a
′から亀裂Sが確実に入るようにしである。
略拡大断面図であって、本発明素地1′の裏面1’ c
側に細溝2′が形成されている。細溝2′は、底面2’
aを尖端状とし、後述する分割切断の際に尖端部2′a
′から亀裂Sが確実に入るようにしである。
[第1発明の作用]
前記本発明素地1(1’)は、第2図又は第3図に示す
如く、必要に応じて施釉4した後、焼成される。ローラ
ハースキルンで焼成する場合には、搬送ローラ上(第6
図参照)に本発明素地1(1′)を素地長手が炉内搬送
方向に沿うように載置する。すると、本発明素地1(1
’)は、ロール間隙部(第6図参照)から落下すること
なく炉内を移動する。次に、焼成して得たタイルは、タ
イルの表面側又は裏面側に切断力が加えられると、切断
応力が細溝底面2a(2’a)近傍に集中し、細溝底面
2a(2’a)を形成する薄肉部1b(1’b)に亀裂
Sが入り複数の小片タイルに分割される。
如く、必要に応じて施釉4した後、焼成される。ローラ
ハースキルンで焼成する場合には、搬送ローラ上(第6
図参照)に本発明素地1(1′)を素地長手が炉内搬送
方向に沿うように載置する。すると、本発明素地1(1
’)は、ロール間隙部(第6図参照)から落下すること
なく炉内を移動する。次に、焼成して得たタイルは、タ
イルの表面側又は裏面側に切断力が加えられると、切断
応力が細溝底面2a(2’a)近傍に集中し、細溝底面
2a(2’a)を形成する薄肉部1b(1’b)に亀裂
Sが入り複数の小片タイルに分割される。
[第1発明の効果]
本発明素地は、複数の小片を集合した大片の状態で取扱
うことが出来るので、小片状態では搬送不可能とされて
いた既設のローラハースキルン内を搬送させることが可
能となる。その結果、本発明素地は、従来に比べて焼成
コストの低い小片タイルを得ることができる優れた効果
を有する。
うことが出来るので、小片状態では搬送不可能とされて
いた既設のローラハースキルン内を搬送させることが可
能となる。その結果、本発明素地は、従来に比べて焼成
コストの低い小片タイルを得ることができる優れた効果
を有する。
[第2発明の実施例]
次に、本発明に係る分割用細溝付きタイル素地の製造方
法(以下、本発明方法という)を第4図に示す実施例に
基いて説明する。同図(8)に示す如く、下型5は、押
圧面5aに、該押圧面領域を複数に区画(図示の場合は
、左右2等分)する細凸条6が突設されている。細凸条
6は鋼又はゴム等からなり、その幅寸法W及び深さ寸法
dが次の様に決定される。即ち、幅寸法Wは、機械的強
度の確保出来る最小寸法である0、511IIl1以上
で且つ前記本発明素地1(第1図参照)の細溝2の幅寸
法Wを得ることの出来る寸法とされる。深さ寸法dは、
前記本発明素地1の細溝2の深さ寸法りを得ることの出
来る寸法とされる。前記細凸状6の上面は、平坦状又は
尖端状(第3図参照)等適宜形状とされる。
法(以下、本発明方法という)を第4図に示す実施例に
基いて説明する。同図(8)に示す如く、下型5は、押
圧面5aに、該押圧面領域を複数に区画(図示の場合は
、左右2等分)する細凸条6が突設されている。細凸条
6は鋼又はゴム等からなり、その幅寸法W及び深さ寸法
dが次の様に決定される。即ち、幅寸法Wは、機械的強
度の確保出来る最小寸法である0、511IIl1以上
で且つ前記本発明素地1(第1図参照)の細溝2の幅寸
法Wを得ることの出来る寸法とされる。深さ寸法dは、
前記本発明素地1の細溝2の深さ寸法りを得ることの出
来る寸法とされる。前記細凸状6の上面は、平坦状又は
尖端状(第3図参照)等適宜形状とされる。
加圧成形は、次の手順で行なわれる。先ず、前記下型5
の押圧面5a上の周囲をl!ll繞する枠7を所定寸法
突出させる。次に、トカキ8等を用いて下型5の押圧面
5a上に成形坏土9を供給する。続けて、同図(B)に
示す如く、下型5と上型10を接近させて、形成坏±9
を所定時間加圧する。更に続けて、同図(C1に示す如
く、下型5と上型10とを離反させると共に、枠7を後
退させる。最後に、トカキ8等を細凸条6の長手方向に
沿って移動させて本発明素地1を得る。なお、細凸条6
が交叉するように複数本形成されてる場合には、吸盤(
図示省略)等を用いて本発明素地1を下型押圧面5a上
から上方へ離脱させる。
の押圧面5a上の周囲をl!ll繞する枠7を所定寸法
突出させる。次に、トカキ8等を用いて下型5の押圧面
5a上に成形坏土9を供給する。続けて、同図(B)に
示す如く、下型5と上型10を接近させて、形成坏±9
を所定時間加圧する。更に続けて、同図(C1に示す如
く、下型5と上型10とを離反させると共に、枠7を後
退させる。最後に、トカキ8等を細凸条6の長手方向に
沿って移動させて本発明素地1を得る。なお、細凸条6
が交叉するように複数本形成されてる場合には、吸盤(
図示省略)等を用いて本発明素地1を下型押圧面5a上
から上方へ離脱させる。
前記細凸条6を下型5の押圧面5a上に突設させる理由
は、得た本発明素地1(第1図参照)の細溝底面2aを
形成する素地薄肉部1bの密度と他の部分1Cの密度の
差異を小さくし、焼成時における反り又は破損を防止す
るためである。
は、得た本発明素地1(第1図参照)の細溝底面2aを
形成する素地薄肉部1bの密度と他の部分1Cの密度の
差異を小さくし、焼成時における反り又は破損を防止す
るためである。
[第2発明の作用]
下表は、yj、!11!密度の差異を示すものであって
、本発明方法に得た素地1の素地薄肉部1b及びその他
の部分1Cにおける密度(坏土圧縮比)の差異と、第5
図(8)(Blに示す如り、細凸条6′を突設した上型
10′を用いる本発明外方法により得たタイル素地11
の素地薄肉部11b及びその他の部分11cにおける密
度(坏土圧縮比)の差異とを比較したものである。
、本発明方法に得た素地1の素地薄肉部1b及びその他
の部分1Cにおける密度(坏土圧縮比)の差異と、第5
図(8)(Blに示す如り、細凸条6′を突設した上型
10′を用いる本発明外方法により得たタイル素地11
の素地薄肉部11b及びその他の部分11cにおける密
度(坏土圧縮比)の差異とを比較したものである。
表から明らかな如く、素地薄肉部の圧縮比とその他の部
分の圧縮比との差異は、本発明方法にて得たタイル素地
の方が、本発明外方法にて得たタイル素地より小さい。
分の圧縮比との差異は、本発明方法にて得たタイル素地
の方が、本発明外方法にて得たタイル素地より小さい。
[第2発明の効果〕
本発明方法は、タイル素地の密度を全体に亘って略々均
一にすることが出来るので、焼成時にJゴける反り又は
破損のないタイルを得ることが可能となる。その結果、
本発明方法は、歩留の向上を図ることが可能となり、低
コストの小片タイルを得ることができる優れた効果を有
する。
一にすることが出来るので、焼成時にJゴける反り又は
破損のないタイルを得ることが可能となる。その結果、
本発明方法は、歩留の向上を図ることが可能となり、低
コストの小片タイルを得ることができる優れた効果を有
する。
第1図乃至第3図は本発明に係る分割用細溝付きタイル
素地の実施例を示すものであり、第1図は一部切欠き斜
視図、第2図は同上の中間省略拡大図、第3図は細溝を
素地裏面側に形成した実施例の中間省略拡大図、第4図
(A) [B) (C1は本発明に住方法を示す断面図
、第6図NEI)はローラハースキルンにおける従来の
焼成状態を示す断面図である。 1・・・本発明素地 5・・・下型 6・・・細凸
条9・・・成形坏土 10・・・上型 特許出願人 伊奈¥!J@株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦 第4図 第5図 第6図
素地の実施例を示すものであり、第1図は一部切欠き斜
視図、第2図は同上の中間省略拡大図、第3図は細溝を
素地裏面側に形成した実施例の中間省略拡大図、第4図
(A) [B) (C1は本発明に住方法を示す断面図
、第6図NEI)はローラハースキルンにおける従来の
焼成状態を示す断面図である。 1・・・本発明素地 5・・・下型 6・・・細凸
条9・・・成形坏土 10・・・上型 特許出願人 伊奈¥!J@株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板状のタイル素地において、素地の表裏面のいず
れか一方の面に、該面の平面領域を複数に区分する分割
用細溝が形成されていることを特徴とする分割用細溝付
きタイル素地。 2、分割用細溝付きタイル素地の製造方法において、押
圧面に該押圧面領域を複数に区画する細凸条を突設した
下型の上に成形坏土の所定量を供給した後、成形坏土上
へ上型を押圧することにより分割用細溝を形成したタイ
ル素地を得ることを特徴とする分割用細溝付タイル素地
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12699184A JPS616168A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12699184A JPS616168A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616168A true JPS616168A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0369857B2 JPH0369857B2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=14948948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12699184A Granted JPS616168A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 分割用細溝付きタイル素地及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616168A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006168068A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Shinto Co Ltd | 異形瓦の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591208A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | 山本 章 | 角タイルの製造方法 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12699184A patent/JPS616168A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591208A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | 山本 章 | 角タイルの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006168068A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Shinto Co Ltd | 異形瓦の製造方法 |
JP4606148B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2011-01-05 | 新東株式会社 | 異形瓦の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0369857B2 (ja) | 1991-11-05 |
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