JPH0467907A - 押出成型品の乾燥方法ならびに乾燥用治具および台車 - Google Patents

押出成型品の乾燥方法ならびに乾燥用治具および台車

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JPH0467907A
JPH0467907A JP17966990A JP17966990A JPH0467907A JP H0467907 A JPH0467907 A JP H0467907A JP 17966990 A JP17966990 A JP 17966990A JP 17966990 A JP17966990 A JP 17966990A JP H0467907 A JPH0467907 A JP H0467907A
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Japan
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jig
drying
receiving
hollow pipe
shape
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JP17966990A
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Inventor
Hitoshi Izumisawa
泉沢 斉
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NIPPON KERAMITSUTO KK
PANEKIYOU KAIHATSU KK
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NIPPON KERAMITSUTO KK
PANEKIYOU KAIHATSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば窯業系セラミックス等の可塑状材料を
押し出して成型した押出成型品の乾燥方法と、この乾燥
に使用する乾燥用治具および台車に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より建屋の内・外壁のコーナー材として窯業系セラ
ミックスからなる断面コ字型あるいはL字型等のものが
使用されている。そして、これらの製品を製造する場合
、例えば断面コ字型のものは平面状の成型金型に窯業用
セラミックスを可塑状にした材料を充填して成型し、型
抜き後焼結を行っており、また、断面り字型のものは平
板状に成型したものの角を接着した後焼結を行っている
従って、従来の窯業系セラミックスからなる内・外壁の
コーナー材は、いずれもその長さがせいぜい60〇−程
度が限度であり、長尺ものの製造は困難であった。
しかしながら、近時内・外壁材の大型化にともないコー
ナー材も長さ3m程度の長尺の製品が要求されるように
なってきた。
このため、上記従来の製造方法では生産性が低いため、
最近は、例えば断面口字型のものの場合は断面を口字型
にして土練機で押し出して成型し、乾燥および一次焼結
後中央にて長手方向に切断して口字型断面のものにして
いる。また、他の断面形状のものも上記に準じて二つが
合わさった形状にして押し出し成型し、乾燥、−次焼結
後二つに分割している。なお、二分割後は釉薬を塗布し
さらに二次焼成を行って完成品とする。
このように、押し出し成型後二分割することにより、最
近は窯業用セラミックスからなる長尺のL型コーナー材
を高能率に製造することができるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕 土練機により押し出された、断面が正方形または長方形
等の中空状の押出成型品(以下中空パイプと記す)は、
底部が平面をなす樋状の受け治具に挿入された後蓋をさ
れ、乾燥用台車に積載されて乾燥炉に入れられて乾燥さ
れる。
しかして、土練機で押し出された中空パイプには、土練
機内のスクリューの回転力および押し出された瞬間の左
右の力のアンバランス等の作用により、その内部に反り
や捩れ等の変形を発生させる原因となる応力が存在し、
乾燥による収縮によってこれらの変形が発生する。
しかも、中空パイプの下面と受け治具の底面とが平面的
に接触しているため、乾燥による収縮により中空パイプ
と受け治具との間の左右いずれかに隙間が出来ても中空
パイプは移動することな(、反りや捩れ等が発生しても
そのまま乾燥が行われる。
従って、完成したものは反りや捩れ等のある製品となり
、中には使用に耐えない不良品となってその製造歩留ま
りは低いものであった。
本発明は、上記従来の中空パイプの乾燥時における問題
点を解消し、反りや捩れ等の変形の発生が少なく、寸法
精度のよい製品を歩留まりよく製造することができる中
空パイプの乾燥方法と、この方法を実施するために直接
使用する乾燥用治具および乾燥用台車を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的達成のため種々検討してなされたもの
で、その第1は土練機により押し出された押出成型品を
、受け治具に形成した上向きの■型溝内に嵌挿した後、
下向きの■型溝を有する押え治具を被せて保持し、つい
で前記押出成型品を受け治具と押え治具とで保持したま
ま乾燥用台車に積載し、乾燥炉内にて乾燥することを特
徴とする押出成型品の乾燥方法であり、またその第2は
孔明き鉄板を断面V型の樋状に形成するとともに、両辺
の各端部をそれぞれ外方に折曲してフランジ部を形成し
た受け治具と押え治具からなることを特徴とする押出成
型品の乾燥用治具であり、さらにその第3は上記治具に
おける断面V型の開き角が90”である受け治具と押え
治具からなる乾燥用治具であり、その第4は上部にV型
の受け面を形成した受け金具を、車体の上面に適当間隔
で設けたことを特徴とする押出成型品の乾燥用台車であ
り、さらにその第5は上記台車の受け金具のV型の開き
角が90°である乾燥用台車である。
〔作 用〕
押し出された中空パイプを受け治具の上向きのV型溝内
に嵌挿し、下向きのV型溝を有する押え治具を被せて保
持したまま乾燥するので、中空パイプの断面が例えば正
方形または直方形等四角形の場合、■型溝の開き角を9
0°にし中空パイプを傾斜させて受け治具に嵌挿すると
、下方になった2面が■型溝の上向きの2面と接触する
。またこの中空パイプに押え治具を被せると中空パイプ
の上方になった2面とV型溝の下向きの2面とが接触す
る。すなわち押し出された中空パイプは受け治具と押え
治具とにより上下からしっかりと保持され、この状態の
まま乾燥用台車に乗せられ、乾燥炉に入れられて乾燥さ
れる。そしてこの乾燥により中空パイプが収縮したとき
は、下方の2面は1頃斜して受け治具の■型溝の2面と
接しているので、その自重と押え治具の重量とにより下
方に滑り落ち、常に安定した状態で受け治具と押え治具
とにより保持される。従って、中空パイプには反りや捩
れ等の変形の発生が少なく、寸法精度のよい製品が歩留
まりよく得られるのである。
しかして、上記受け治具と押え治具はいかなる材料から
製作したものであってもよいが、本発明においては孔明
き鉄板によって断面■型(特に開き角を90°にした)
の樋状に形成した。すなわち、縦横方向に適宜の間隔を
おいて円形または適宜の形状の孔を多数明けた孔明き鉄
板(パンチングメタル)を用いたことにより、乾燥のた
め加熱したときの伝熱効果が良好であるとともに、蒸発
する水分の放散効果も良好で、乾燥時間を短縮すること
ができるものである。さらに、■型の両辺の端部をそれ
ぞれ外方向に折曲したことにより、長い樋状の治具であ
っても両辺の端部が弯曲する等の変形を防止することが
できるものである。
また、中空パイプを保持した受け治具と押え治具は、中
空パイプを保持したときの状態、すなわち受け治具の■
型溝が上方に向かって拡開(特に垂直に対して均等に拡
開)した状態で乾燥用台車に積載することができれば、
どのような受け台を用いてもよいが、本発明においては
上面に■型(特に開き角を90°にした)の受け面を形
成した例えば鉄板等よりなる受け金具を車体の上面に適
当間隔で設けたので、製作が容易であるとともにサイズ
の変更時の取り替えも容易である。しかも中空パイプを
保持した受け治具と押え治具を確実に保持して乾燥炉に
進入することができるものである。
[実施例] 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は乾燥用治具の一例を示す斜視図、第2図は同し
く他の例を示す正面図、第3図は乾燥用台車の車体の平
面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図は乾燥用
治具で中空パイプを保持した状態を示す正面図、第6図
は中空パイプを保持した乾燥用治具を乾燥用台車に積載
した状態の一部を示す正面図である。
(実施例1) 窯業系セラミ・7クスの材料として重量比で珪灰石粉末
50%、粘土25%、ガイロメ15%、シャモット10
%を配合し、この全量に対して20%の水を加えて混練
し可塑状としたものを、土練機で押し出して外法731
1IIIl角、厚さ5II+n+の断面正方形で長さ2
50On+mの中空パイプを成型した。
この際、乾燥用治具として、第1図に示すように多数の
孔8を有する厚さ2.3au++のパンチングメタルを
開き角αが90°の■聖断面の樋状に形成するとともに
、両辺の端部をそれぞれ外方に折り曲げてフランジ部1
aを形成した長さ2600mo+の受け治具1と、この
受け治具1と同形、同寸法に形成(■聖断面でフランジ
部2aを形成)した押え治具2とを準備しておく。
そして、この乾燥用治具の受け治具1を、その■型溝3
が垂直に対して45°ずつ均等に拡開するように保持し
、前記成型後の中空パイプを傾斜させて嵌め込み、さら
にこの中空パイプの上に押え治具2の■型溝3を下に向
けて被せて、第5図に示すように受け治具1と押え治具
2で中空パイプ10を45°傾けた状態で保持した。
この状態に保持した中空パイプ10は乾燥用台車に載せ
て乾燥炉に装入するが、この乾燥用台車には第3.4図
に示すように、その車体4の上面に、開き角βが90°
で上方に拡開するV型の受け面5aを形成した厚さ5m
mの鉄板からなる受け金具5が適当間隔で設けられてい
る。すなわち、この受け金具5は車体4の前後の台枠4
aのほかに3本の桟4bにも設けられ、受け治具1の撓
みによる中空パイプの変形を防止する等、受け治具1を
確実に保持することができるように配設されている。
なお、第3,4図は受け金具5を6列設け、1台の乾燥
用台車で1度に6本の中空パイプの乾燥ができるように
して、作業能率の向上を図った例を示すものである。
第6図は、中空パイプ10を保持した受け治具1と押え
治具2とを、前記のように中空パイプ10を45°傾斜
させた第5図に示す状態のままで受け金具5に載置した
例を示すものであるが、この例では受け金具5を左右の
受け金具5b、5cに2分割し、それぞれの受け面5a
に受け治具1のフランジ部1aが嵌入する切欠き5dを
設けたものである。しかし、上記骨は金具5は第4図に
示すように1枚板で切欠きのないものであってもよいこ
とは勿論である。
次に、上記のようにして6本の中空パイプ10を積載し
た乾燥用台車を長さ18mの乾燥炉(図示せず)に装入
し、この台車を移動させながら150°Cの温度で2時
間乾燥を行なった。
この乾燥によって中空パイプ10の断面正方形の一辺の
外法70mm、長さ2400mmに収縮したが、この収
縮の際に中空パイプ10はその自重と押え治具2の重量
とにより、受け治具1のV型の斜面を滑り落ち、受け治
具1の■型溝3と押え治具2の■型溝3との間に常時安
定した状態で保持されていた。
上記のように中空パイプエ0は約4%収縮するので、受
け治具1と押え治具2の各辺の長さは、収縮後の中空パ
イプ10の一辺の長さより予め若干短くしておく必要が
ある。
このようにして得られた乾燥後の中空パイプ1゜は、長
さ2400mmの中央部近傍における反り量は6本とも
いずれも最大許容限度である5II1m以下であり、ま
た捩れ等の変形も微小であり、以後−次焼成、分割、釉
薬塗布、二次焼成等の工程を経て完成した製品は形状お
よび寸法精度の良好なものであった。
(実施例2) 実施例1と同様に配合した材料を用いて、外法が73a
unX 105mmの断面長方形で長さ2500+n+
++の中空パイプを押し出し成型した。
この中空パイプの乾燥には、第2図に示すように一辺6
aが他辺6bより長い受け治具6と、同じく一辺7aが
他辺7bより長い押え治具7とからなる乾燥用治具を用
い、受け治具6に図中にニ点鎖線で示すように中空パイ
プ11を嵌挿した後、押え治具7を被せて中空パイプ1
1を保持した(この状態は図示を省略)。
乾燥用台車の受け金具5は第4図に示す実施例1と同様
のものでもよいが、受け面5aの一辺の長いものに取り
替えると、受け治具6をさらに安定して保持することが
できる。
なお、この取り替えの場合、第6図に示すように受け金
具5b、5cに2分割しておくと、片側の受け金具5c
のみを受け面5aの長いものに取り替えればよいので取
り替え作業を迅速に行なうことができる。
上記乾燥用治具および台車を用いて実施例1と同様にし
て乾燥を行なった結果、いずれも反りや捩れ等の変形が
少なく製品としても優れたものであった。
以上実施例1および2についての説明では、受け治具1
と押え治具2の■型溝3の開き角αおよび受け金具5の
受け面5aのV型の開き角βをそれぞれ90°にした例
について説明したが、この開き角α、βは90°が一般
的ではあるが、90゜に限定されるものではなく、製品
(中空パイプ)の角度に合わせた任意の角度にすること
ができる。
また、上記実施例等では窯業用セラミンクスの中空パイ
プを乾燥する例について説明したが、本発明では上記窯
業用セラミンクスに限らず、例えば粘土等の可塑性材料
の押出成型品(中実品でもよい)の乾燥に適用しても上
記と同等の効果を得ることができる。
〔発明の効果] 上述のように本発明によると、押出成型品の乾燥時に発
生する反りや捩れ等の変形を抑制し、形状および寸法精
度の良好な製品を歩留まりよく製造することができる等
多大の効果を奏することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は乾燥用治具の一実施例を示す斜視図、第2図は
他の実施例を示す正面図、第3図は乾燥用台車の車体の
平面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図は乾燥
用治具で中空パイプを保持した状態を示す正面図、第6
図は中空ノ々イブを保持した乾燥用治具を乾燥用台車に
積載した状態を示す正面図である。 16・・・受け治具、1a・・・フランジ部、2.7・
・・押工治具、2a・・・フランジ部、3・・・■型溝
、4・・−車体、5・・・受け金具、5a・・・受け面
、訃・・孔、10、ll・・・中空パイプ(押出成型品
)、α、β・・・開き角

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)土練機により押し出された押出成型品を、受け治
    具に形成した上向きのV型溝内に嵌挿した後、下向きの
    V型溝を有する押え治具を被せて保持し、ついで前記押
    出成型品を受け治具と押え治具とで保持したまま乾燥用
    台車に積載し、乾燥炉内にて乾燥することを特徴とする
    押出成型品の乾燥方法。
  2. (2)孔明き鉄板を断面V型の樋状に形成するとともに
    、両辺の各端部をそれぞれ外方に折曲してフランジ部を
    形成した受け治具と押え治具からなることを特徴とする
    押出成型品の乾燥用治具。
  3. (3)V型の開き角が90゜である受け治具と押え治具
    からなる請求項2に記載の押出成型品の乾燥用治具。
  4. (4)上部にV型の受け面を形成した受け金具を、車体
    の上面に適当間隔で設けたことを特徴とする押出成型品
    の乾燥用台車。
  5. (5)受け金具のV型の開き角が90゜である請求項4
    に記載の押出成型品の乾燥用台車。
JP17966990A 1990-07-09 1990-07-09 押出成型品の乾燥方法ならびに乾燥用治具および台車 Pending JPH0467907A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003082540A1 (fr) * 2002-03-28 2003-10-09 Ngk Insulators, Ltd. Procede de sechage d'un corps forme en nid d'abeille
JP2009202533A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Meidensha Corp 押出成形体の受治具および押出成形体の乾燥方法
US8277150B2 (en) 2008-10-29 2012-10-02 Mitsubishi Materials Corporation Detachable insert-type cutting tool
CN102873751A (zh) * 2012-09-25 2013-01-16 聂法玉 一种排气道的制备方法
JP2021073390A (ja) * 2020-12-23 2021-05-13 フクビ化学工業株式会社 コーナー部材及びその製造方法

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